レヴェラー・ブルート

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レヴェラー・ブルート - (2016/07/09 (土) 20:04:21) のソース

*レヴェラー・ブルート

#ref(LB.jpg)
(C)SEGA
-[[狙撃時代の性能はこちら>レヴェラー・ブルート/武]]

秒間火力5040、マガジン火力12600、総火力201600

単発の威力がマーゲイシリーズを超えた唯一のレヴェラー、遂に秒間火力が[[マゲカス>マーゲイ・カスタム]]の理論値を追い越した。
だが[[狙撃兵装時代>レヴェラー・ブルート/武]]はことさらリロードが絶望的に長かったりそれでも総火力がやっぱり貧弱だったりとまぁ%%数字に弱いSEGAだから仕方ないとかいうキッツい皮肉も言われーので%%色々不遇な時代が続いていた。

そして、誰にも使われないままVerアップを繰り返したある日の事……
ブルート「うう……やっぱり僕は産廃なんだ……」
????「それは違うよ」
ブルート「え!?あ、あなたは……!」
????「さあ、共に戦おう」
&bold(){プルート「狙撃……いや、遊撃兵装さん!」}

Ver.X稼動に伴い狙撃兵装が遊撃兵装へと変わり、副武器の系統が主武器へと変更。
さらに二挺持ちになった結果、もはや以前とは別物の武器となった。
不安のあったマガジン火力は倍近く向上、射撃制度はB-、さらにリロード速度が1.7秒になり、相手の装甲をモリモリ削る。
相変わらずマガジン火力に不安は残るものの、遊撃兵装はEUSやセントリーガン等、火力の底上げには全く困らない兵装である。
産廃呼ばわりは最早過去の話。前線で火力を押し付けていくスタイルには相応しい強力な武器として生まれ変わった。
というより、[[バリアンス>マーゲイ・バリアンス]]、[[アシュヴィン>D102アシュヴィン]]に次いで
&bold(){使用率第三位}(7/1現在)という大躍進。

まぎれもなく、押しも押されぬ&size(20pt){人気武器の1つ}となった。
//まぎれもない、&size(20pt){これぞ遊撃兵装の真打ち}である。
//「真打(しんうち)とは落語家や講釈師の身分のひとつ。身分の中では最も高く、最高の力量を持つ者だけがなれるとされる。また、興行の最後の出番(主任=トリ)で出演できる権利を与えられる。そこから、芸事以外でも、「他より遅れて/一番遅く・最後に登場する人・物」を「最高の力量を持った人・物(メッセージを伝える相手=客にとって最もメリットのある人・物)」とイメージさせるために使われる暗喩となった(wikipediaより)
純軽量腕部用のバリアンス、重量腕部用のDマシの間に入る、中量級ブラスト向けのほどよいスペックがそこにある。
レヴェラーを育てるならばこれが手に入るまで大人買いしたいところ。%%それまでに産廃を2種買うという地獄が待ってるが。%%
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&link_anchor(lvl,pageid=168){レヴェラー系統}
[[レヴェラーR]] → レヴェラー・ブルート → [[レヴェラーRR]]
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