へヴィガードⅠ型 脚部

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  • へヴィガードⅡ型 脚部
    「へヴィガードⅡ型 脚部」は見つかりません 「へヴィガードⅡ型 脚部」は 製作されていない / 販売が終了した /登録を抹消された 等の可能性があります。 1. 「へヴィガードⅡ型 脚部」を新規作成する  A/E社で作成する  ナクシャトラで作成する   ハンドメイドで作成する  HGⅠ脚とHGⅣ脚で作成する   たのみこむで依頼する 2. 既存の製品から作成する 「へヴィガードⅡ型 腕部」を既存パーツのジャンクから作成する 3. wiki内を調べる 「へヴィガードⅡ型 腕部」の編集履歴を確認する(仮) wikiを検索する(仮) ページ一覧を表示する)(仮) 設定はこちら参照。 もしかして PLUS G-cb
  • へヴィガードⅠ型 脚部
    ヘヴィガードⅠ型 (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1300 A (0.78) E+ (5.22m/s) E+ (19.50m/s) B-(2.73秒) A+ (6500) 5250 3.1 HGの初期型パーツ。 他脚部から換装すると文字通りの重さに驚くはず。 歩行E+、ダッシュEは「さすがHGだ!なんともないぜ!」というアセンでないと厳しいレベル。 最初期はそのありあまる重量耐性で腰のあたりにデ剣をもう一本装着したくなるほどだが、できない。残念。 何気に歩行性能がE+とG型と並びHGの中で最高なのだが、はっきり言ってあまり意味は無いので、 出来るだけ早めにIII型やIV型に装備を変更したいところである。 3.0でチップ容量が2.7となり杖39を抜かして単独トップとなった。 Ver4....
  • ヘヴィガードⅣ型 脚部
    ヘヴィガードⅣ型 (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1320 A (0.78) E (4.68m/s) D (20.70m/s) C+(3.00秒) A+ (6550) 5230 2.6 「重量型」の欠点である機動性を補強したタイプの脚部パーツ。双発型のブースターがカッコいい。 稼働黎明期からの重火力・重装甲機体のスタンダードであり続け、今なおキメラ、フルを問わないベースとして使われる。 欠点は歩行性能。 しゃがみキャンセル(タックルキャンセル)といったドラテクを覚えておかないとツライ。 重鈍ゆえブースト量は多いに越した事無い、その意味でHGシリーズの胴体と相性が良く、セットボーナスを狙い易いのもメリット。 チップ容量は2.7時点でも2.2と高い数値を誇っていたが、3.0では2.5に上昇し全脚部パ...
  • ヘヴィガードⅢ型 脚部
    ヘヴィガードⅢ型 (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1330 A+ (0.71) E (4.68m/s) E (18.90m/s) A-(1.92秒) S- (6800) 5470 3.2 装甲特化型の脚部モデル。 腕部のHGⅢ型同様に特化されており、「装甲・重量耐性は最高」だが「歩行・ダッシュ性能は最低」となっている。 ここまで特化されるとまさに「動ける砲台」といった感じ。 戦場でどっしりと構えることが出来るが、その分急な状況変化に対応しにくくなりやすいので、より一層、意識した立ち回りが必要になるだろう。 とはいえⅠ型に対して歩行速度しか低下していないので、特に拘りがない場合はⅢ型に差し替えてしまっても問題がない。 結果的にいえば、「ガチムチ+重火力」ならば重量耐性強化のお陰でⅠ型よりも速く...
  • ヘヴィガードG型 脚部
    ヘヴィガードG型 (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1360 A (0.78) E+ (5.22m/s) D- (20.10m/s) D+ (3.81秒) S- (6800) 5440 2.7 ヘヴィガード脚部の4段階目はⅠ型を純粋に強化したものとなった。 見た目は……なんかカス○ムロボっぽい。膝にはラン何とかさんに似たキャタピラのようなパーツが。 ランI・IIと同様の双発型のブースターを採用している。 I型から重量30の増加とチップ容量を0.1減少させ、ダッシュと重量耐性が強化されている。 HGで機動性能を重視するなら胴部と脚部はⅣ型にした方が良い。 そのためほぼフルHG前提の重火力用脚という需要としては非常にニッチなパーツとなっており高速化の進んだ現環境では厳しいものがあるか。 ただそれをやっ...
  • ツェーブラ39 脚部
    ...ップ容量トップの座をへヴィガードⅠ型に奪われ、なおかつ0.1妥協すればへヴィガードⅣ型が積めるというイジメ目にあった。 ツェーブラ39/脚、お前は今泣いてもいい……。 Ver4.0で重量が80軽くなった=重量余剰が80増えた。が、重量耐性1ランク以下の効果ではやはり厳しいのは変わらない。 Ver4.5で加速がBと高い数値を確保したが、ディスカス・ダートはさらにその上を行った… ちなみに、ダッシュ速度と歩行速度の差が小さいほどブースターの回復開始タイミングが早まるので 全脚部中最高のブースト回復開始速度を誇る。歩行Ⅲを付ければなんと14Fで回復開始。 アクションボタン系アクションを切り捨てて他に回すという手も。 そういった面でもチップ容量特化型と言えるだろう。 「私を差し置いて最高とは片腹痛いわ」 杖39「ヒィごめんなさい!」 脚部パ...
  • へヴィガード X型&シュライク X型
    ヘヴィガードX型&シュライクX型 エアロン・エアハート社が既存のヘヴィガード・シュライクを元に開発した最終強化版 ヘヴィガード X型 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン ヘヴィガード X型 830 A+ D F+ C+ 名称 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 ヘヴィガード X型 1500 A+ A D+ F+ 名称 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 ヘヴィガード X型 1100 A+ A D F+ 名称 重量 装甲 歩行 ダッシュ 重量耐性 ヘヴィガード X型 1230 A+ F+ C A+(6650) シュライク X型 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン シュライク X型 460 F+ B+ C B 名称 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 シュライク X型 1040 F+ B+ D+ ...
  • ディスカス・ノヴァ 頭部
    ...敵・ロックオン性能はへヴィガードⅠ型です」というケーファーに新型が出たのかと思わざるをえない性能。 流石ナクシャトラきたない。 頭部の装甲は一段階でも生存率に大きく関わるので、最前線で立ち回りたい重量級ユーザーには新たな頭部パーツの選択肢となりうる。 ただ、索敵はほぼ無いに等しいので目視で敵味方を見分けられる人向けではある。 尚、目視での敵味方の確認の仕方は、機体の発光してる部分が青い(味方)か赤い(敵)かで判別する。 対抗馬はケーファー52やアイアンフォートI型あたりだろうか。 毛52は重量が上がった分で装甲を硬くし、鉄Iは同じ装甲で内部性能もそこそこ似通っている。 装甲B+以上では2位タイの射撃補正(B-)を持ち、同等以上の装甲・射撃補正を両立した頭部(ジーシェン・シー及びヤーデ55)は一癖ある性能なので、使いやすさを求めるプレイヤーにお勧めの一品。 …な...
  • 胴部パーツ(重量型)
    ... 素材・勲章 GP へヴィガードⅠ型 1430 A(0.78) C+ C(1.20) D-(6.25秒) C 1.9 クラスD4で支給 - - へヴィガードⅢ型 1550 A+(0.71) B D+(1.00) D-(6.25秒) B- 1.9 へヴィガードⅠ型/胴を支給 チタン鋼×10ニュード胚×10ソノチップ×1 50 へヴィガードⅣ型 1500 A(0.78) A- D+(1.00) E+(6.5秒) B- 2.0 へヴィガードⅢ型/胴を所持 隕鉄塊×5ニュード集積体×2銅片×15 150 へヴィガードG型 1570 A+(0.71) C C+(1.35) E+(6.5秒) C+ 2.2 へヴィガードⅣ型/胴を所持 複層重合金属×1ニュード融素子×1ソノチップ×5 250 ケーファー系列 へヴィガードをクーガーとした場合のツェーブラの位置にあるパーツ。 ブースト量が平...
  • ザオレン・ダジアン 腕部
    ...レン・ダジアン → へヴィガードⅠ型 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ザオレン・ダジアン 胴部
    ...レン・ダジアン → へヴィガードⅠ型 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ショップ
    ショップ 着たいパーツ強襲 重火力 狙撃 支援 AI用アイテム ショップ 価格の単位は$。 着たいパーツ 頭部 パーツ名 価格 装甲 重量 索敵補正 命中補正 クーガーA - 5 60 3 0 クーガーB 600 6 62 5 0 クーガーC 2500 6 63 6 0 シュライクA 750 3 45 3 0 シュライクB 1200 2 47 6 0 シュライクC 2500 3 45 4 0 へヴィガードA 750 10 80 2 0 へヴィガードB 1200 12 85 2 0 へヴィガードC 2500 9 80 4 0 ツェーブラA 750 4 60 4 0 ツェーブラB 1200 4 62 6 0 ツェーブラC 2500 4 64 7 0 セイバーA 1200 3 48 3 1 セイバーB 2500 4 51 4 2 セイバーC 3500 4 53 3 3 ディスカス...
  • ヘヴィガードⅢ型 胴部
    ヘヴィガードⅢ型 (C)SEGA HGの装甲特化派生。ブースト量Bと「玖珂II型」を食えるレベルになった。 高い装甲値を持ちながら、Ⅰ型では物足りなったブースター性能を改善しておりバランスが良い優秀なパーツ。 その反面、SP供給率がⅠ型から1ランク下がってしまっている。 ……とはいえ、ここでやっと全身へヴィガードの歪みねぇガチムチの本領発揮が始まる。 「多少の被弾は耐え、致命傷はブーストで避ける」動きを練習するには最適である。 エアバーストからブースト切れを起こさないでのショートダッシュ可能回数がBとA-で一回変わった。 とは言え実戦でそれが出来るのは神の如きブースト管理技術を持つものだけだろうが。 なので、相変わらずHGIVとは装甲互換と考えて良いだろう。 ↑その後の修正でブーストBもA-も連続10回のステップでOH!するようになりました。...
  • 俺アセン3
    俺アセン(重量級) きみが かんがえた さいきょうの ぶらすとを さらそう! 注意: 本家Wikiでも「こんなページいらんだろ、アセンは自分で考えろ」と言われてるページです。 ネタなのか、ガチなのか、見極める目はきっちりと。 ここでは、重量級アセンを紹介します。 下記のアセン例は、ベストパターンではなく、スタートパターンの色が強いです。 これらをベースに、各種パーツページと節約事典 最終機体編辺りを見ながら、あれが欲しい、これは諦め、と悩むのがオススメ。 訳わかんなくなってきたら、教えて! 神主さん!で相談すればいいと思うよ。 重量級以外は、以下を参照してください。 中量級 軽量級 見た目が大事 その他 アセン例 頭:へヴィガードIII 胴:へヴィガードIII 腕:へヴィガードIII 脚:へヴィガードIII 【強襲兵装○ 重火力兵装◎ ...
  • 頭部パーツ(重量型)
    ...ーズ初期)に関してはへヴィガードⅠ型よりも軽いのに装甲A+、 ロージーLM頭は射撃補正がD-とキメラ用素材としての立場はほとんど奪われてしまった。 セットボーナスによる装甲向上に関しても、似たようなことができる後発パーツが続々開発され続け、残念ながら現状シェアは奪われ気味。 しかし、Ver.3.0からはクラスアップによる無償支給の対象となったため、コストパフォーマンスは優秀。 装甲に任せた接近戦、持久戦で勝負するあなたに。 また、胴体と比較すると明確に中量級との重量に差がある。 クーガーⅠ型vsへヴィガードⅠ型ならば胴体150差に対し頭部200差。重量比でいえば更に大きい。 平べったいフォルムとモノアイが身も心も硬派な外見を演出してくれる。 形状は……なんかやる夫っぽい。 装甲を多少落としてもいいからもっと他の性能が欲しい、という人には「ケーファー系、デ...
  • ヘヴィガードG型 頭部
    ヘヴィガードG型  [=襾=] (C)SEGA AE社の逆襲はまだまだ続く。我らがへヴィガードシリーズの第4段階目。 頭部は他のHG頭部のいいとこ取りをしたような性能に仕上がった。 前頭部にいかつい装甲が追加され、他パーツと若干形状も異なる。イカす。 ロックオン距離を下げた(D+)代わりにⅢ型から装甲添え置き(A+)で10の軽量化。 Ⅳ型を上回る射撃補正(D+)と索敵距離(D+)を合わせ持つマジパネェスモイパーツ。 チップ容量は2.0とⅢ型より0.1多いが、ロージー系列よりは下。 比較対象は同じ重量型のロージーLMか。 あちらに比べ10の重量増加、チップ容量とロックオン距離を若干下げ射撃補正と索敵を上げた形になる。 ロックオン距離はプラント戦を意識した重火力兵装の適性距離であるし、また他兵装でも十分にやっていける範囲である。 足りないかなーと...
  • アセン講座 重量効率特論
    重量効率研究室へようこそ ( 津) やぁ、思い余ってヤッタッタんだ。 本家wikiのアレ のようにパーツのアルファベットに忠実なステータス評価もいいけれど、近頃のパーツのおかげでユーザー人気とは違ったパーツが高い評価にある傾向。 ここいらでちょっと手を込んだ計算式を作り、「載せて一番得する重量に対して性能の密度の濃いパーツはどれだ?」という疑問を解決するのが本旨。 一時的にアップローダーに「.xls(エクセル)」形式でうpしておくので全体を見たい人はこちら→ 2010/12/22まで公開 各項目はタブで参照できます。 一応全部載せることができたのですが、膨大なのでご注意を。 注意書き 各ステータスに入れるのは本家wikiやBudget s Border Breakにある実数。アルファベットはアテにならない(例:杖38と毛42のSP供給C(1.2倍と...
  • 脚部パーツ(重量級)
    概要重量型タイプヘヴィガード系 ケーファー系 ロージー系 ランドバルク系列 ヤーデ系列 ジーシェン系列 スペクター系 アイアンフォート系 PLUS G系 概要 ブラスト・ランナーの脚部パーツ。 装甲値のほかに、歩行速度やダッシュ移動の速度など、主に機体の機動性に大きな影響を及ぼす大事な部位。 「標準型」「重量型」「軽量型」のカテゴリーはこの部位で決まるといっても過言では無いだろう。 装甲 機体の防御力、被ダメージに影響する値。高いほど頑丈になる。 歩行 機体の歩行速度に影響する値。高いほど歩行の速度が高くなる。 またブースターを吹かしていない状態全ての機動力に関係する。 このためブースターを吹かしていない状態のジャンプ距離や、ステップ後の伸びも歩行が高いほうが長くなる。 更に、ブーストを吹かし終わってからブーストゲージ回復までの硬直時間、あるいは、空中ダッシュ...
  • ヤーデ54S 脚部
    ヤーデ54S ⓒSEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1180 A (0.78) D+ (6.30m/s) D- (20.10m/s) B- (2.73秒) A (6350) 5170 2.2 ヤーデ系統2段階目の脚部は重量耐性が並みの脚部に匹敵するAを獲得。重量級らしい重いパーツをのせても平気。 反面、歩行が4段階下がっているがそれでも並みの重量級脚部より高め。装甲もヤーデ54から1段階上がった。 キメラでも十分許容範囲の性能になったが、やはりその力をいかんなく発揮するならフルセット運用がベスト。 夜叉と同じ0.6m/sであるため、セトボ1をつければC-よりちょっと遅い程度、セトボ2でCと大体一緒とかなりの機動力に。 似た性能のへヴィガードⅣ(余剰重量5100)ケーファー52(同5120)やラソド...
  • 節約事典増刊号
    手になじむ機体を素早く作る増刊号 前書きからアレですが、回り道無くしてベストアセンの発掘はあり得ないと思って下さい。 初期バージョンから実装されていた「クーガー・へヴィガード・シュライク」という両極端の機体性質とその中間と比較してやっと 個々のステータスの価値や、自身にあったステータスのバランスが理解できるものと思って下さい。 筆者も、Ver.1.5ぐらいで新兵の頃は以下の経緯で、無駄な出費が絶えませんでした。 クーガーII型腕を作る。 ヴォルペ突撃銃を作る。以後、ヴォルペ突撃銃を愛用。 リロードが足りないので、クーガーI型腕に戻す。 やっぱり、リロードが足りないのでシュライクI腕を作る。 今度は、反動が強くて扱いづらいので、クーガーI型腕に戻る。 ツェーブラ38腕で落ち着く。 気付いたらBクラス、頭はクーガーI型のみだった。 なので、パーツに対する武器の適性と自身のプレース...
  • ヘヴィガードⅣ型 腕部
    ヘヴィガードⅣ型 (C)SEGA 高い装甲値はそのままに、致命的だったリロードの遅さや武器変更のタイムラグが改善された、HGのバランス型のパーツ。 反動吸収性能はヘヴィガード中では最低になってしまったものの、高い水準でバランスが取れている優秀なパーツ。 武器変更の向上のお陰で支援・強襲はもちろんホームである重火でも戦略の幅が広がる。 圧倒的な装甲とそこそこの汎用性を両立しているが、今では汎用性をさらに高めたケーファー系が存在。 フルHG前提か、余程装甲が欲しい場合以外は若干選ばれにくくなった感がある。 Ⅲ型に採用されていた盾は排除されており、代わりに肩にトゲ付きの追加装甲が採用されている。 このトゲには敵ボーダーをビビらせる効果があると思われる(要検証)。タックルもかましたい所だ。 脚部もⅣ型にすれば膝のスパイクと統一感が出てグッド。 と思...
  • ヘヴィガードⅣ型 頭部
    ヘヴィガードⅣ型  ゚[=○=] (C)SEGA I型にセンサーを追加し、索敵性能と射撃性能を改善した重装バランス型。 装甲特化のHGⅢ型に比べると、装甲の他にロックが多少落ちる。 バランス型といってもやはり射撃性能は低ランクと言わざるを得ないのが残念。 とはいえ、今までHGを愛用してきたユーザーならば変わらないし、 何よりも至近距離の撃ち合いで装甲の強さの差を武器にする場合は基本的に接近するので困らないだろう。 性能的にはロック距離以外ほぼI型の上位互換に当たるので、装甲を保ったままバランスを重視するならこちらまで作成したい。 チップ容量はⅠ型より0.1少ない2.2のため、妖怪0.1たりないが出てこないなら好みで使い分けよう。 DEF回復はC+と装甲A帯では最多タイになった。 頭部パーツ(性能比較表)>ヘヴィガード系 ヘヴィガードⅢ型 ← ヘヴィ...
  • ケーファー45 腕部
    ケーファー45 (C)SEGA 肩部に装甲が増設され、センサーが光っている。 これがどう反動吸収に結びつくのかは謎だが、スーパー系なロボット的格好良さを演出します。 ケーファーの反動吸収特化。HGでいうところのⅢ型にあたる。 「毛45頭」と併せれば象さんがついにデレデレに! …が、リロードが致命的に遅くなり象さんのお供であるコングのリロード(5.4秒)に泣かされる羽目に。 まぁ、コング自体はそこまで乱射する必要がある武器ではないので、反動A+腕最速の武器変更を上手く使おう。 比較的被弾の少ない腕パーツという点からか、反動A+を求めているボーダーはほぼこれ一択という使用状況を誇る。 反動吸収が同じ「HGⅢ型」と比べると、重量は140ほど軽い上に、武器変更が良い分だけサワードと言った副武器を絡めた戦術が主体となる重火力への適性を示す。 やはり武器変...
  • ヘヴィガードⅢ型 頭部
    ヘヴィガードⅢ型 [=━=] (C)SEGA 装甲特化型パーツ。モノアイをバイザーでガードする形になっている。 頭部パーツ中最高の装甲値のほかに、ロック距離でも優秀。 これにより、HG系としては有効射程が最も高いと感じられるだろう。 味方に通報するときも非常に便利。 しかしI型での欠点は全く改善されておらず、射撃補正はEのままとなっているので注意。 索敵に至ってはⅠ型より低く、自軍設置武器の▲表示すら少し離れただけで見えなくなってしまうド近眼。 実運用に際してかなり武器を選ぶことになるが、少々のCSにはびくともしない非常にしぶとい機体が作れる。 近接戦章狙いで多少強引に斬り込むソード使いが使用しているケースがある。もしくは射撃補正が不問のワイスマ支援とか。 またHG系最重量を誇るため、シュラゴン乗りも愛用しているという。 Ⅳ型に比べると射撃補正、索...
  • ヘヴィガードG型 腕部
    ヘヴィガードG型 (C)SEGA 新たに支給されたヘヴィガードの次世代型腕部パーツ。 肩と腕に実にイカしたパーツを装着してやってきた。か、かっこいぃタルー。 まず始めに、この腕パーツのせいで路地Rが死んだ。 全ての性能においてロージーRを喰ってしまった。合掌。 一応相手は初期型、こっちは次世代型。 それに装甲と武器変更は同じだし、重量とチップは僅かながら路地Rに軍配があが……。 HGG「あ、VerUPにてこっちのチップ量上がったんでこっちのが0.1多くなりました。」 路地R「」 性能はIV型から武器変更を1段階落とした代わりに、装甲・反動吸収・リロードを1段階ずつ強化したハイバランスなパーツ。 重量もIV型に比べ20の増加、もしくは同じ装甲A+のIII型から50の軽量化をしたものとなる。 同じ装甲値のロージーR+と比較すると重量40の増加と...
  • シュライクⅡ型 脚部
    シュライクⅡ型 (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 700 E (1.32) S- (9.95m/s) B+ (24.90m/s) A-(1.92秒) E (3800) 3100 2.9 へびーくん「どうしてしゅらくんはずっとダッシュできるのー」 しゅらくん「あるいてるだけですけどー」 ……というへヴィガードの羨望を一身に受けた子。 歩行速度トップ。全身統一ボーナスで歩くのがアイススケートのように滑らか。 ダッシュ性能が変わっていないことから、重量耐性の分Ⅰ型ちゃんとライバルなのが気に食わない。 Ver2.7の新要素であるチップ容量も2.0、Ver4.5の新要素である加速もB+とどちらもⅠ型と同じ。好みで使い分けよう。 元から細いのに装甲を取っ払ったものだから、まるで骨のような見た目。 デ剣の峰...
  • ヘヴィガードⅣ型 胴部
    ヘヴィガードⅣ型 (C)SEGA 実際、安い! 実際、強い! これは広告であり、実際怪しくない! HGの機動性能強化型パーツ。前面下部の装甲をスパイク付きに換装している。 HGIII型に比べ装甲値は1ランクダウンしているものの、上がったブースター性能は最高クラスのAを誇る。 性能的にはHGIII型と装甲互換。こちらのほうが50軽いため、スタンダードといえばこちらになる場合が多い。 HGIII型、HGIV型ともに非常に優れたパーツであるが、 高いブースター性能は立ち回りに応用が利かせ易く、重量も軽いことから、IV型はキメラパーツとしてより優れていると言える。 ブースター性能を活かせる高いダッシュ性能と重量耐性を併せ持った脚パーツ(HGIV型脚、④III型脚など)と相性が良い。 「固めの強襲を使いたい」場合はエンフォーサーIII型脚あたりに乗せ、対...
  • ヘヴィガードⅠ型 腕部
    ヘヴィガードⅠ型 (C)SEGA ヘヴィガード型の初期型パーツ。 非常に硬く、「サブマシンガン」の弾道が安定するようになるが、 「玖珂Ⅰ型」から変更したばかりだとリロードと武器変更の遅さに驚くだろう。 HG腕では最も軽く重量調整しやすい。だが装甲、反動吸収以外は 中途半端感のある性能なので、特化型のⅢ型か、汎用型のⅣ型への早めの換装をオススメする。 ver2.7でチップ容量2.2という高い数値が与えられたのでフルHGでチップ容量8を目指す場合にはⅣ型よりもチップ容量が多くⅢ型よりも汎用的なⅠ型が候補として挙がることもあるだろう。 ただ頭や胴体をⅣ型にすればⅣ腕でもチップ容量は8を超えるためどうしても頭と胴体にⅢ型を選択したい場合にしか採用する余地がないので依然として厳しい立場であることに代わりはない。 Ver.4.5において予備弾数A-という圧倒...
  • ケーファー45 脚部
    ケーファー45 (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1320 B+ (0.85) E+ (5.22m/s) C- (21.90m/s) C (3.27秒) A (6350) 5030 2.4 42に「杖41」の円筒型大型ブースターを装備した最新型。 歩行速度がE+と「HGⅠ型」級まで落ちたが、ダッシュ速度はC-と標準型レベルまで向上。 重量耐性もへヴィガード級まで迫ったことで、ケーファー内ではハイエンドモデルといって差し支えないだろう。 重火・支援をメインに据え、動きの良さによる柔軟性を求める攻め気質のボーダーなら理想的な脚部といえる。 狙撃適性が落ちる以外は、「玖珂Ⅰ型、玖珂Ⅱ型、④Ⅰ型、④Ⅱ型」と、数多くのパーツの上位互換と言えるだろう。 フルセット用としてはもちろん、キメラ用パーツとしても優秀。...
  • ヘヴィガードⅠ型 頭部
    ヘヴィガードⅠ型 [=○=] (C)SEGA HGの初期型で、初期ながら装甲Aとトップクラスの数値を誇る。 しかしながら、装甲とロック距離以外の性能は初期装備の「玖珂Ⅰ型」よりも悪く、あまり人気がない。 特に射撃補正Eのために集弾性が悪くなりやすく、 中~遠距離での銃撃戦よりも、近接格闘戦重視のボーダーや、単発の武装(スマック等)に向いている装備と言える。 重量・チップ容量・DEF回復が同じⅣ型とは、少しでもマシな射撃補正+索敵を得たいか、ロック距離を得たいか、お好みで。 最近はランク上昇での報酬として無料支給されるようになったので、 装甲とDEF回復で近接戦での生存率を補いたいルーキー諸君にはうってつけといえよう。 Ver.4.5B現在、こいつより軽い装甲Aの頭部が存在するし、装甲A-~B+の頭部もたくさん存在する。 特に、重量をたった10だけ妥協...
  • ヘヴィガードⅢ型 腕部
    ヘヴィガードⅢ型 (C)SEGA 重量型の装甲特化タイプ。 同社製の修羅Ⅱ型の対を成すような装備で「装甲・反動吸収・予備弾数が最高クラス」に対して「リロード・武器変更が最低クラス」という極端なゆがみねぇ性能を持つ。 その性質から、反動が大きいがマガジン数の多い重火力系の主武器との相性は抜群である。 ただし、リロードや武器変更から副武器やECMをフル活用する重火力ユーザーには合わない。徹底して主武器を使い続けるストイックなプレーヤー向け。 近距離での武装判断に迷うのならMLRSを装備し、距離によって武装を縛ってしまうのも手。 確かに頑丈で弾道は安定するのだが、汎用性が低過ぎるためフルHG前提での使用をオススメしておく。 リロードも持ち替えも遅い=それだけ無防備な時間が多くなるという事であり、硬さを活かさなければただの的になりかねないためである。 またⅣ型...
  • 俺アセン2
    俺アセン(見た目が大事およびその他) きみが かんがえた さいきょうの ぶらすとを さらそう 注意: 本家Wikiでも「こんなページいらんだろ、アセンは自分で考えろ」と言われてるページです。 ネタなのか、ガチなのか、見極める目はきっちりと。 ここでは見た目重視、およびその他のアセンを紹介しています。 下記のアセン例は、ベストパターンではなく、スタートパターンの色が強いです。 これらをベースに、各種パーツページと節約事典 最終機体編辺りを見ながら、あれが欲しい、これは諦め、と悩むのがオススメ。 訳わかんなくなってきたら、教えて! 神主さん!で相談すればいいと思うよ。 ※Ver2.7の稼働に伴い、バリアユニット系列の重量が80上昇したため、かつて、主に中軽量のバリアを用いて重火力の超過をなくしていたものは最大2%超過することになりました。 同時...
  • 脚部パーツ
    名称 重量 装甲 歩行 ダッシュ 重量耐性 条件 素材・勲章 GP クーガーⅠ型 1000 C+ D+ D+ D(4550) 初期装備 - - クーガーⅡ型 1000 C B D+ D(4550) 初期開放 チタン鋼x1ニュード胚x10銅片x10 100 クーガーS型 1050 C+ D B C(5150) クーガーⅡ型購入累計スコア21000Pt以上 戦闘勝利章x20ウーツ重鋼x7ニュード群体x10ソノチップx5 550 くーがーⅢ型 1000 S+ S S S(6650) D1クラス以上ZENNを越える 超剛性メタルx3ニュード集積体x5黄金片x30 2500 ツェーブラ38 1000 C B D C(5000) 累計スコア9000pt以上 鉛板x20ニュード胚x10ソノチップx1 150 ツェーブラ39 950 C A D D+(4750) ツェーブラ38購入 撤去章x3隕鉄塊x10...
  • ヘヴィガードⅠ型 胴部
    ヘヴィガードⅠ型 (C)SEGA HG系の初期タイプで、重量型で初めて入手できる胴。 「玖珂I型」と比べると、装甲がAへと大きく上昇しSP供給もCへと1ランクアップ。 製造しやすい割にSP供給率がCと高いため、「重火力兵装」や「支援兵装」と特に相性が良い。 ブースター性能に不満が無い、我慢が出来るならIII型、IV型ではなくこちらも選択肢にはなる。 ……が、重量型脚部はブースターが明確に機動力に直結するため、C+では重量級の動力としてはやや脆弱。 また同じく重量級のパーツでは、装甲で1ランク劣るものの10軽くSP供給C+、エリア移動Dの「毛44」が存在するため、キメラブラスト用としてはイマイチ。 もう半ランク装甲を落とせば超ハイエンドパーツの「玖珂S型」もある。 一応SP供給Cはシリーズ二位だが、最終的には「フルHG用のSP型胴」と言わざるを得ない。 ただ...
  • アセンの歴史
    アセンの歴史 ボーダーブレイク本稼動開始から、とうとう7年を迎えた。この間に多くの新機体や新マップが支給され、戦場はめまぐるしく変化していった。そしてその変化と共に、本家wikiやこのネタうぃきもその時代や環境に合わせて常に最適化されていった。 一方で、新たな局面を迎えると、それまでの状況を前提とした内容は削除され、忘れ去られてゆく。例えばAC慣性。ver1.01への更新によりAC慣性はなくなりウィキからも関連情報は削除されたが、AC慣性を使うことができ、それを前提としたプレイが常識であったことは事実として存在する。 このページでは、かつての環境下におけるアセンの流行を追うことで、ネタうぃきから消えていった常識を記録していく(一応、このページを作った筆者の意図は、ゲーム内世界の話ではなく、現実の実装状況に基づく変遷をまとめるところにあります)。 最初期(稼動開始~ver1.01...
  • ヘヴィガードG型 胴部
    ヘヴィガードG型 (C)SEGA HGシリーズの4段階目はSP強化型のパーツ。 前面上部~下部にEz-8のような 凹←こんな形の装甲と脇下にパーツが追加された。 何と装甲はIII型をそのままにSP供給を系統中最高までに引き上げた。 代償として系統中最下位の重量とブースト容量に……。 と、聞けば微妙に聞こえるかもしれないが待ってほしい。 最下位にまで低下したと言ってもブースト容量はCである。 前線で運用する分には十分に扱えるレベルであるし、若干少なめのブースト容量は装甲が補ってくれる。 それに重量もIII型からたった20増加しただけで、純粋な重量級乗りからしてみれば何の問題にもならない。 かつSP供給はC+と、これは玖珂Sと同じ値。 玖珂Sと比較すると重量250とエリア移動2秒を犠牲にし、そしてステップ回数1回と引き換えに大幅に装甲を強化し、チップ容...
  • スペクターⅢ型 胴部
    誰か画像をお願い スペクター胴三段階目の現状最新型。 その内容は重量級らしい装甲Aを持ち、ブーストC+と実用性を確保しながらSP供給C、エリア移動も中量級並みの5秒と全ステータスC以上の超ハイスペックバランス胴だった!!!!…………バージョン3.5までだったらな。 SP供給に前二段階までにない輝きがあるがツモイ的にはもはやフルセットで運用してもらう気はないらしく、ホバー脚でブーストC+は運用が難しいことまちがいなしである。 そしてキメラでの運用を考えると近似パーツが幾つか存在する。 具体的には同社の傑作ベストセラーたるクーガーS、ガチタン先駆者のロージーR、ベンノの反逆ヤーデ54あたりか。 クーガーSからはSP供給一段階と重量180を犠牲にチップを0.2足して装甲をぐ~んと上げた形。 ロージーRからは装甲を一段階下げた代わりに重量60軽減、エリア移動1秒短縮。 ...
  • 雷花・燐 脚部
    雷花・凛 脚部 運んで!ガラスの靴! (C)SEGA Ver.4.5稼働から数ヶ月、新しい環境の戦場にボーダーたちも慣れはじめた、4月にやってきた雷花4段階目。 前段階までのデザインを戦場を駆ける、可憐な少女の足とするならこの足は戦場を舞う、ムッチムチのプリンセス。 優雅な鳥の翼を思わせるステキシルエットに歓喜した雷花ファンは数知れず。 刻め!十二の旋律、シンデレラストーリー! さてそのステータスを見ていこう。 まずは、ダッシュがA-で装甲はD+。見た目は麗脚の系譜だが性能的には燕の発展形である。 次に、歩行はE+で加速はD-とどちらも低い。そして、チップは0.8とアスラ参脚に次ぐブービー。 「アレ?燕より弱いじゃん、どうなってんの・・・。」と思うかも知れないが、まぁ焦らないで欲しい。注目すべきは、3930 という積載猶予!次点が同門の燕脚...
  • PLUS:G 脚部
    PLUS G あんよ ©SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1280 A (0.78) D (5.85m/s) D (20.70m/s) C- (3.54秒) A (6350) 5070 2.5 元祖ガチムチ・ヘヴィガード系統の流れをくむ新型重量級ブラストランナー・PLUS Gの系統初期型脚部。 性能的に一番近いのはHGIV型だろう。同装甲・同ダッシュで歩行が3段階高いDとなっている。その代り加速がC-と2段階低く、チップが2.5と0.1低く、重量猶予も5070と260低い。 しかしながら、加速の差は致命的ではないし、フルセットボーナスが装甲と重量耐性なので重量猶予はさらに増加する。フルセット&セトボⅡの組み合わせだと重量猶予は450増えて5520となり、重量級でもかなり高い数値になる。 総じて、HGIV型より...
  • 機体2
    機体 性能変化 機体考察 重量単位に関する考察 性能変化 頭 HEAD 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン 胴 BODY 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 腕 ARM 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 脚 LEG 装甲 歩行 ダッシュ 重量耐性 全部位装甲: 各部位の射撃戦時の被ダメージに影響。爆風と近接攻撃は全部位が被ダメージに影響。 頭射撃補正: 照準精度に影響。(高いほど照準の中心に射撃しやすいため、射撃精度や集弾率が高まる。) 索敵: 名前や耐久値等が表示される距離に影響。(高いほど遠距離の敵味方機や設置武器の識別がしやくなる。) ロックオン: 近距離ロックの可能距離に影響。コンテナ表示の距離もこちらの性能に依存する。 発想力: ネタの切れ味に影響する。 胴ブースター: ブーストゲージの総容量に影響。(回復速度は不変なので、オーバーヒート時に再使用可能...
  • ランドバルクAT型 頭部
    ランドバルクAT 画像が装着されていません。 2014年7月9日のがっつリークによって明らかとなった第四のランチパック。 その方針は原点回帰。追加装甲によるより強靭な機体である。 かつての「AE社の再起」のフラグシップとして開発された機体のメタルなデジモンとかメガなポケモン的な更なる進化である。 烏帽子頭はそのままに増設装甲で宇宙世紀的に言えばケンプファーやギラ・ドーガといった後期ジオン系機体のような凛々しい目元となった。 烏帽子は勿論、耳に至るまでびっしりついた装甲はさながらコサック帽を彷彿とさせる。 ヘヴィガードG型に近いスペックだが、あちらに対しロックオン距離1ランク(10m)のデメリットで… 装甲据え置き(A+)を誇っており、なおかつ重量40軽量!! まさにAT型の所以「Armored Type」の名に恥じぬカッチカチぶりである。 射撃補正、...
  • エンフォーサーⅢ型 脚部
    エンフォーサーⅢ型 (C)SEGA TSUMOIの意地を象徴した、ダッシュ特化型④モデル。膝よりも長い大型ブースターを搭載。 制作チームが本気を出し、機動力に直結する「ダッシュ力」と「重量耐性」の二点を特化して伸ばした完成品。 歩行がE+とへヴィガード級という残念仕様で、Ver.4.5で追加され巡航に影響する加速も、 D+と低めな上に逆に燃費を悪化させないため中途半端だが、 歩行A+でも歩いて敵弾を回避できる速度ではないし、加速も脚部依存ながら歩行と同様に屈キャンでフォローが利く。 結果、装甲・ダッシュ・重量耐性という実戦の使用感に直結する、基本性能が全部入った理想的な絶品と言える。 もはや定番脚部の一つといっても過言ではない、中量級バランス型のハイエンドの一端。 ただし、歩行・加速が共に悪いので光学迷彩を活用した、スネークには向かない前線志向となっており、...
  • ケーファー42 頭部
    ケーファー42 (C)SEGA 初期型パーツでありながら、HGに次ぐB+の高い装甲とBのロックを有する。 反面、HGよりマシなものの射撃補正と索敵が低いのが難点。 総じて、HGの特徴を長所・短所ともにマイルドに調整したような特性を持つ。 悪く言うと、器用貧乏な重量型頭部。 飛びぬけた部分が無いのは重量型としてはイマイチか。 つなぎとしては優秀なので、序盤は重宝する。 チップスロットはver4.5現在で2.4という現状重量型頭部の中で最高値。意外と侮れない性能になっている。 というか発展型の44や45を喰ってると言われているランなんとかさんと比較しても、チップ容量や装甲の硬さで対抗できるポテンシャルを秘めている。 初期型ながら、ケーファー系の頭部の中では割とガチでハイエンドモデルに仕上がってしまった。さすがベンノ。 その代償か、DEF回復がD+...
  • ケーファー42 腕部
    ケーファー42 (C)SEGA 上腕部の側面装甲が素敵な、マイルド重量腕。 装甲B+と反動吸収Bはいずれも良好で、リロード・武器変更も実用範囲内に収まった第三の重量型バランス腕である。 重量に余裕があって「玖珂Ⅱ型」より装甲が欲しい、「HGⅣ型」が重すぎる/まだ買えないといったケースで選択肢に入る。 「玖珂S型」の登場で1ランク上の装甲以外完璧に食われてしまった。 序盤~中盤では汎用性の高い重量腕部として評価できるが、最終装備としてはイマイチか。 チップ容量1.9を獲得し、久我Sより0.4多くなった。・・・それだけで反動1段、リロード&武器変更2段階の差はひっくりかえらないが。 Ver.4.5では予備弾倉A-と、序盤重量級腕のライバル『HGⅠ型』と互角になった。 また、久我Sから3段階もの差が付いた。その上、こっちは重火力のメインウェポンであるコ...
  • ver4.5ロケテ情報まとめ
    ...型) C 2300 へヴィガードⅠ型、シュライクⅡ型、エンフォーサーⅡ型、ケーファー(42、44)、セイバーⅡ型、迅牙(真、飛天)、ランドバルクⅠ型、ジーシェン、雷花・麗、ネレイド(45、46)、スペクターⅠ型 C- 2100 クーガー(Ⅰ型、Ⅱ型)、E.D.G.-θ、ヤクシャ・改、ディスカス(プロト、ダート、ノヴァ)、セイバー(Ⅰ型、ZX)、迅牙(初期、甲)、ヤーデ(54、55)、ジーシェン・シー、ネレイド45改、B.U.Z.-α、フォーミュラ(Ⅱ型、F) D+ 2000 クーガーS型、シュライク(Ⅰ型、W型)、ツェーブラ(41、48C)、エンフォーサーⅠ型、E.D.G.-δ、ヤクシャ(初期、弐)、ディスカス・エヴォル、セイバーⅠ型R、アスラ(初期、弐、参)、月影・暁、B.U.Z.-γ、フォーミュラⅡ型C D 1750 シュライクⅤ型、月影、B.U.Z.-β D- 1500 雷花、...
  • ロージーLM 脚部
    ロージーLM (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1350 A+ (0.71) D (7.80m/s) D (16.56m/s) C (3.27秒) A+ (6550) 5200 2.7 ネレイドやヘヴィガードの脚部と同じ成長を遂げたロージーの第三段階。 初期型ロージーよりも40の積載限界の増加とダッシュ性能2段階アップと聞けば見逃せないだろう。 ホバー脚部に置いて歩行性能は割と重要なので歩行性能が下落したのがどれほど響くかは検証が必要。 とはいえR+と同等なので、慣れればそれまでなんだが。 ただ、空中戦で強度の高い部位を見せながら長距離を移動できるようになったため、高低差のあるエリアの進軍は 他のロージー脚部よりもスムーズになるのは確か。 移動の緩急がつくので、独特の滑る挙動を制する事が出来れば「...
  • イベントバトル戦歴 Ver2.0
    概要 Ver2.0マイナー武器再評価戦 第二回珍獣祭!! 決闘広場 ~侍魂~ 支援限定戦:補給は自分たちで ワフトローダー戦術研究試験(わふーを押し込め!)追記 緊急出撃 城壁戦 「ドキッ!老練だらけの水上ブラスト戦」 「コア・トツ」 逃走セヨ! 第1回かくれ鬼ごっこ 第一回、コア割り合戦(予定)参加希望者掲示板 イベントバトル戦歴 Ver3.0 イベントバトル戦歴 Ver4.0 イベントバトル戦歴 Ver1.5 概要 エアバースト! 陸 海 空 安全な場所は もうどこにも存在しない! イベントバトルは……繰り返される……! Ver2.0 マイナー武器再評価戦 マップ:指定無し アセン:下記参照 ボーダーブレイクに少なからず存在する「闇」。 産廃と蔑まれ、倉庫で眠ったままにされるどころか、売上すら低迷している武器達。 だが、人気の武器達が...
  • 俺アセン
    俺アセン(中量級) きみが かんがえた さいきょうの ぶらすとを さらそう 注意: 本家Wikiでも「こんなページいらんだろ、アセンは自分で考えろ」と言われてるページです。 ネタなのか、ガチなのか、見極める目はきっちりと。 ここではBBの基本である中量級アセンを紹介します。 下記のアセン例は、ベストパターンではなく、スタートパターンの色が強いです。 これらをベースに、各種パーツページと節約事典 最終機体編辺りを見ながら、あれが欲しい、これは諦め、と悩むのがオススメ。 訳わかんなくなってきたら、教えて! 神主さん!で相談すればいいと思うよ。 ※Ver2.7の稼働に伴い、バリアユニット系列の重量が80上昇したため、かつて、主に中軽量のバリアを用いて重火力の超過をなくしていたものは最大2%超過することになりました。 同時に実装されたチップの「重量耐性」を用いれば重...
  • ロージーEVE 脚部
    ロージーEVE (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1420 S (0.63) D- (7.44m/s) E+ (15.60m/s) D+ (3.81秒) S- (6800) 5380 2.3 200人分の重量を一機で! 高機動機以外のアセンブルが可能! ※チップシステムで更に拡張可能! 戦場を浮遊しながら大火力を投射できる! 超剛性メタルをまんま装甲材にした豪華モデルは伊達じゃない。 ホバーなら避けられぬデカイ脚部の被弾判定を装甲Sで解決したモデル。 ブースト速度もE+とロージーとしては悪くない値を確保している。 積載だってA+とかなりデカイ。ヘヴィガードGには100ぐらい差を付けられてるがな! 総じてロージ-R+脚部の上位互換モデルと考えて良いだろう。 だが、失ったものも割と大きめ。...
  • ヤーデ54 胴部
    ヤーデ54 ⓒSEGA 名機ケーファーを開発したベンノ社から登場した最新鋭重量級ブラストランナー。テッカテカのピッカピカである。 装甲がA-もあるのに、重量が1380というすさまじい軽さ。装甲B+のケーファー42と互角である。軽い(確信)。 これでブースターは最低限のC+を維持し、SP供給も平均以上。極めつけはエリア移動5秒と、これ本当に1段階目かと錯覚するレベル。あれ?ロンドベルグⅣさんそんなところで寝てたら凍え死んでしまいますよ? まぁ例によってチップ容量低いけど。 すべての性能がCランク以上・・・これを見てあの胴体が頭をよぎった人も多いのではないか・・・ エイジェン襲来前年になってやっと登場した、クーガーS型と互角の胴体パーツ。重量60&SP供給2段階と、装甲2段階&チップ容量0.3のトレードオフという、お前本当に1段階目かと言いたくなるレベル...
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