アイアンフォートD型 腕部

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  • アイアンフォートD型 腕部
    アイアンフォートD型 (C)SEGA 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 チップ容量 1100 S- (0.68) B (+15%) D- (1.15) C-(/1.00) S- 2.4 2017/03/27に支給されたアイアンフォートの4段階目。 装甲S-に予備弾数S-というトンデモパラメータをひっさげて堂々の登場である。 ……と言いたいところだが既に予備弾数S-は先駆者がいた。そう、HGIII型腕とロージーEVE腕である。 まずHGIII型と比較すると重量同じで装甲1段階、リロード2段階、武器変更5段階こちらが上。代わりに、反動吸収6段階、チップ0.2こちらが下。 ロージーEVEと比較だと重量30軽くリロード1段階、武器変更4段階こちらが上だが、装甲1段階、反動吸収1段階、チップ0.1こちらが下である。 因みにアイアンフォートI...
  • アイアンフォートⅠ型 腕部
    ロケットパーーー〇チ (C)SEGA 飛ばせ、鉄拳!※飛びません 突如支給されたアイアンフォートの初期型腕部。 しかしてその実態は…まさかの予備弾数重視腕部である。 予備弾数A-というステータスを引っ提げて重量腕部界に殴り込みをかけてきた。 ここまで高いと主武器はもちろん、大体の副武器は大きく弾が増える。 ならば動きが鈍重か、と言うとそうでもなくリロードは平均値、持ち替えに関しては並の軽量級より高いBとなっている。 最近こんな重量腕多いな! ただし、重量に関してまで軽快とはいかず。重量930はおいそれと積めるものではない。 それに反動吸収も平均以下となってしまっている。まあこれで反動吸収まで高いとなるとぶっ壊れてしまうので仕方ない。 しかし、ボダブレの主武器はリロードか反動吸収、どちらかが高いと最大限の性能を発揮出来るようになっている。...
  • アイアンフォートⅡ型 腕部
    アトミックパー〇チ! (C)SEGA なぜかI型とバラけて支給された2段階目。性能としては系統中の反動吸収型。 初期型から反動吸収がB-まで上昇したおかげで何とか高反動武器を扱えるレベルにはなった。 これにより主武器の選択範囲がやや広がった。 さらに特徴の予備弾数はAと初期型よりさらに1段階上昇している。 まだセトボの数値がはっきりしていないが、もし仮に3%だとするならセトボ2+予備弾数2の5スロでネオやコング等3発の副武器が5発に増える。 チップコストは安くはないがなんとか現実的なレベルまではこぎつけてるんじゃなかろうか。Ⅳ使った方が早いとか言うな その代わり重量は1000にも届こうか、というレベルになってしまった。 腕部にここまでの重量をさけるか、というとかなり厳しいものがあるのではなかろうか。 さらに初期型のもう一つの特徴であった武器変更は1倍...
  • アイアンフォートⅣ型 腕部
    スクリュークラッシャー〇ーンチ! (C)SEGA ベガ星雲の円盤メカめ、覚悟しろ! 節子それベガ星雲の円盤メカ違う、エイジェンのドローンや! 月曜日、水曜日ときて、なぜか金曜日に実装された4番目の鉄の砦。名前に恥じない、装甲A+を搭載している。 更に装甲A+以上の腕部の中では最高の武器変更C+を獲得、リロードもヤーデVMTやHGGに続く3位のD+を誇る。 そして肝心の予備弾倉が、旧路地EVEが持っていたA+を獲得した。 有志の検証により、セットボーナスが予弾+3%であることが判明したため、フルセットだとセトボ1と予弾の2チップ装備で3発⇒5発を達成できる。 さらにキメラでも予弾Ⅲと腕部強化の5チップ装備で3発⇒5発。キメラでは微妙というイメージを払しょくできる…かもしれない。 ただし重量は大台突破の1040に。にもかかわらず反動吸収は...
  • アイアンフォートD型 脚部
    ...ートⅣ型 脚部 ← アイアンフォートD型 → PLUS G 脚部 頭部・胴部・腕部・脚部
  • アイアンフォートD型 頭部
    ...第4段階。 アイアンフォートD型のDは、ダイナミック(Dynamic)!のD!!(個人の感想です) 初期型のほっぺたに金属の塊をつけたらあら不思議、ロージーEVEに次ぐ現状第2位、装甲S-となった頭部パーツ。 それでいて装甲以外かなぐり捨てているEVEとは違い射撃補正はC+と標準以上を確保しているのが最大の長所。ロックオンもD+と取りあえずプラ戦なら困らないレベルではあるか。 そのため頭部のロックオン距離以内の撃ち合いの際にはトップクラスの適正を発揮する。 中軽量の敵からすればフルセットでもないのにフルHGレベルの装甲でゴリ押されたらたまったものではないだろう。 その代わり、索敵E+にDEF回復Dとこの辺は低め。 単純な戦闘への適正は高いが、それ以外はイマイチだし、兄貴たちよりましとはいえDEFによる粘りもあまり期待はできない ……もっとも、装甲A+...
  • アイアンフォートD型 胴部
    ...ートⅣ型 胴部 ← アイアンフォートD型 → PLUS G 胴部 頭部・胴部・腕部・脚部
  • アイアンフォートⅣ型 胴部
    ...ンフォートⅣ型 → アイアンフォートD型 胴部 頭部・胴部・腕部・脚部
  • PLUS:G 頭部
    ...>PLUS G系 アイアンフォートD型 ← PLUS G → PLUS G-cb 頭部・胴部・腕部・脚部
  • アイアンフォートⅣ型 頭部
    ...ンフォートⅣ型 → アイアンフォートD型 頭部 頭部・胴部・腕部・脚部
  • PLUS:G 腕部
    ...>PLUS G系 アイアンフォートD型 腕部 ←PLUS G → PLUS G-cb 腕部 頭部・胴部・腕部・脚部
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  • PLUS:G-hw 腕部
    ...さらに同じ装甲であるアイアンフォートD型と比較すると、同じく予備弾倉は5段階大きく下がっているがそれ以外は重量10とチップ0.1の負けで反動吸収6段階とリロード2段階こっちが勝っている。 予備弾倉の差だってチップが無かったら人気の3発武器はどちらも+1なのに対し、それ以外の性能、特にどちらもリロードで勝利しており、重火力メインのキメラパーツとしてはかなり優位に立てるようになった。 フルセットでももちろん大活躍。特にセットボーナスが装甲と重量耐性であり、セトボⅡチップをつけると重量耐性が450も増加する。 非常に重くて反動吸収が強烈な重火力主武器の強者達をブン回しつつ、重火力のその他の装備も無理なく扱える武器変更を両立しているのはこの腕のみの特権。そういう意味では空転のある象や恐竜より、空転の無い機関砲系統のほうがマッチするだろう。 hw型のタイトルで h ヘビィ...
  • ヘヴィガードⅢ型 脚部
    ...7年3月27日支給のアイアンフォートD型がダッシュ2段階、装甲1段階相手が上だが、反面チップ容量1.3、加速1段階、重量耐性が100こちらが上である。 よっぽど無茶な積み方をしない限り、速度はあちらが上だが、『HGIII脚部を使う=装甲特化のフルHGである』なので、本モデルを使う人達はそんなみみっちい事を気にするわけもなく、SBで最終的に装甲S-以上になるこちらを選ぶ為、顧客に影響はない模様。 余談だがIII型胴体同様、黒い追加装甲はカラーリング変更の影響を受けない。 Ver4.5において加速がC+とHG最高値になった。相変わらず最高速度は低いので、過信は禁物だが制御はまだ利くので、ステップより巡航がオススメ。 Ver4.5Bでは更に強化され加速Bと重量級第2位の加速になった。だが相変わらず最高速は(ry 武(Ver4.7)ではとうとうジーシェン、ジーシェン・...
  • 腕部パーツ(重量級)
    ...チップ×2 300 アイアンフォートD型 1100 S-(0.68) B-(+15%) D-(1.15) C-(/1.00) S- 2.4 アイアンフォートⅣ型/腕所持 最優秀戦闘賞×3 or ユニオンレベル Lv.100超剛性メタル×1真鋼テクタイト×3カロラチップ×2 400 PLUS G系列 へヴィガードの実戦データを基に再設計された腕部パーツ。 初期型は正にブラッシュアップされたザ・重量級腕部。hwはさらに重量が増した分性能向上といった感じ。 cb型は突然変異種。良くも悪くも重量級らしからぬ性能となっている。 見た目に関しては丸っこい肩とスマートな腕部が印象的なcb型を基準とし、肩に盾等のパーツが追加されていく感じ。 本当に肩に「装甲」ではなく「盾」が付く、といった様相。パーツがゴテゴテと付いたような他の重量級とはまた違ったアプローチでの重装甲表現はイカ...
  • アイアンフォートⅠ型 脚部
    マジ○ガーZ (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1240 B+ (0.85) D- (5.58m/s) C- (21.90m/s) A- (1.92秒) A- (6150) 4910 1.9 そ~らに、そびえる~、くろがねのしろ~ す~ぱ~ロボット~ ピ――(規制音) というわけで、待ちに待った(?)AE社製重量級ブラスト、鉄のし…アイアンフォートが実装された。 その性能はぶっちゃけて言うと…。何この重量寄り中量脚と言いたくなるほどの軽快さだった。 歩行性能はD-と重量級帯では平均帯だが、驚くべきは高速機動時の性能。系統1段目でダッシュC-と言う、一部重量脚が3段・4段目で達成した偉業をすっとばして1段目で持っている。それに加速A-という、たけしでトレンドとなっている性能を引っさげて。 その上で重...
  • アイアンフォートⅡ型 頭部
    鉄砦の本丸 (C)SEGA なぜか水曜日に実装されたアイアンフォートⅡ型の頭部。 Ⅰ型と比べると、、射撃補正が3段階下がった代わりに、ロックオンがB-にまで上昇している。 Ⅰ型の射撃補正は主武器の性能によっては過剰な数値であったが、コイツのB-なら既存の強襲実弾主武器の性能を最大限発揮することができる。その上装甲とロックオンも高いとなれば有視界戦闘で後れを取ることはほぼない。 更にチップ容量も0.2上昇している。 射撃補正以外にも重量+20と索敵1段階、そして何よりDEF回復が現状最低のE+にまで下がっている。 特に同系統で最高のDEF耐久を持つⅡ型胴とはミスマッチ…と思いきや、「DEFなんて使い捨て。(敵プラントに突貫するから回復する必要が)ないです。」なんてお方は気にしないようである。 とはいえ、I型より重く特徴である射撃補正が下がった...
  • エンフォーサーⅠ型 腕部
    エンフォーサーⅠ型 (C)SEGA ④の初期型で、「玖珂Ⅰ型」から装甲が1ランク下がっている以外ほぼ上位互換。 「玖珂Ⅰ型」からの換装だと、反動吸収率は変わらないが武器の取り回しがスムーズになったと感じるだろう。 重量は標準型最軽量(800)なこともあり、機体を選ばず組み込み易くなっている。 総じて、「やや軽量型寄りの標準型スタンダード」といえる。 武器の性能テストをしたり、総合性能をとにかく求めたいという「とりあえずコレ」的な装備である。 取り回しの良さから、コア凸強襲・支援・狙撃向けの腕。 競合は「杖38、disダート」や軽量型。 「杖38」とは反動吸収+リロードと武器変更の相互互換。 武器変更の分Ⅰ型の方が使用感が軽い。 「disダート」とは装甲、武器変更の相互互換。 軽量型とは重量や装甲との兼ね合いで判断しよう。 また重量と装甲以外ステ...
  • アイアンフォートⅡ型 胴部
    焼きつくす鉄版 (C)SEGA ???『ブレストバーン!』『命を燃やす時が来た、行くぞ!』 次世代型重量級ブラストランナーの胴体パーツ2段階目。 Ⅰ型から素材が超合金Zから超合金ニューZに変更されて装甲が1段階上がり、N-DEFも改善されてC+になった。 その上、SP供給がB-と2段階アップ。バリアユニットを装備すれば圧倒的な防御力の強化が可能に。チップ容量も0.2増えた。 こんなに防御力が上がったのに、重量はたった20しか増えてない。ヤーデにこそ劣るが、驚異の重量比装甲と言える。 しかし、その代償はデカかった… 上記のツケがブースター容量に集約された結果、4段階も下がってD+になってしまった。 加速を売りにしている機体なのに、その加速を生かすためのブースターを切り捨てるという暴挙。どうしてこうなった… その暴挙の原因は…やっぱりⅠ型がケー...
  • エンフォーサーⅢ型 腕部
    エンフォーサーⅢ型 (C)SEGA 肩部の紡錘形の出っ張りがエンフォーサー系の悩みだった肩幅を補ってくれる。いかにも最終進化系なフォルム。 Ⅰ型が「玖珂Ⅰ型」の改良版ならばこちらは「玖珂Ⅱ型」の改良版。「杖38」をほぼ食っている感アリ。 装甲と武器変更は若干落ちるが、重量級並みの反動吸収とⅠ型譲りの快速リロードが「玖珂Ⅰ型」と同じ重量に乗っている。 戦闘主体強襲・重火力向け。 武器変更で劣るためⅠ型に比べ支援への適正はやや低めだが、3点バーストタイプとは相性が良い。 ライバルは「玖珂S、刃δ、迅牙・真、杖48c」の4機。 「玖珂S」とは装甲+武器変更と重量+リロードの相互互換。 「刃δ」は装甲を全て他の性能に注ぎ込んだ形。 「迅牙・真」とは装甲+リロードと重量+武器変更の相互互換。 「杖48c」とは装甲と重量の相互互換。 Ver4.0...
  • アイアンフォートⅣ型 脚部
    スぺ〇ザー (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1410 A+ (0.71) E+ (5.22m/s) D (20.70m/s) A (1.65秒) A+ (6550) 5140 2.3 1型から飛ばし飛ばしで金曜日に支給されたアイアンフォート現段階最終形脚部。 1型からダッシュを落として積載量を増しつつ、ついでに加速性能をより高めたモデルとなっている。 5070という中々の重量耐性を持ちつつ、加速Aがもたらすそこそこの機動力も併せ持つのがこの脚の最大の特徴。 高ブースト胴と併用すればぬるぬる動き回れる。 反面歩行は最低クラスなので格闘チップとの相性は悪い。 また加速Aとはいえダッシュ自体はDなのであんまり高機動な機体に戦場を引っ掻き回されるといくらなんでもツラいものがある。 近似値パーツは…という...
  • エンフォーサーⅡ型 腕部
    エンフォーサーⅡ型 (C)SEGA ④の重量型方面派生。前腕部に盾が追加されている。 装甲値が2ランクアップしたが、武器変更が若干下がった。 反動吸収率とリロード速度はは変わらないが、分厚くなった装甲のお陰で真正面からの撃ち合いには有利に働く。 結果、なかなか玄人向けのパーツ。『精密射撃はしなくても良いが、相手に打ち負けたくない』という要望にマッチする。 装甲Bを持つ腕としては最軽量(850)なのもポイント。 「④Ⅲ型脚」の登場でフルセットボーナスを作りつつ、胴体と併せて強度を上げたいボーダーにもどうぞ。 「毛44」腕が最大のライバル。リロード性能と80近い軽量さが鍵。 「玖珂S型」の実装で立場が危うい。 装甲が同じかつ重量、リロードでは勝っているので、どうしてもリロード1ランクの差が気になるのならこちらを選んでも良い…かも。 せめて武器変更だけで...
  • アイアンフォートⅡ型 脚部
    アームズフォート(笑)II型 (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1270 A- (0.82) D- (5.58m/s) D+ (21.30m/s) C- (3.54秒) A (6350) 5080 2.4 なぜか初期型から一日空けて、水曜日に支給された系統2段階目。 GWのキャンペーン報酬になるのではないかと一部ボーダーたちが戦々恐々としていたが、そんなことはなかった模様。 +... なおブログにて触れられていたキャンペーンとはアイアンフォート購入特典で Ⅰ型フルセットを揃えるとアイアン Ⅳ型フルセットを揃えるとフォート 以上2つの通り名がもらえるというもの。 ディープシード?パーツ購入で使うんで さて、肝心の性能だが …フルセットするなら、まあ、使うこともあるかもね。 ...
  • アイアンフォートⅠ型 胴部
    胸火(直訳) (C)SEGA 今だ 出すんだブレストファイピ――(規制音)※でません 突如支給となったアイアンフォートの初期型胴部。 その正体は、ここにきてブーストとSPのバランスタイプだった。 ブーストB-と平均以上にかかわらずSP回復がCなのがこの胴一番の魅力。 装甲もB+と高めなため、戦闘とSPを絡めたアクションどちらもこなせるのはスモい。 ただし、 color(red){エリア移動は完全に重量級(悪い意味で)のそれ}。新ステータスのD-は6.25秒の模様。いやそんなんうれしくないから…。 上の表記は誤情報でした、申し訳ありません。正しくは、D+(5.75秒)です。 その上重量級の割にはDEFも低め。DEF高めの胴体からこっちに切り替えると胴体の防御の数値以上に脆く感じるようなシーンもあり得るか。 まあ説明書きにあるようにその分ブースト...
  • アイアンフォートⅠ型 頭部
    ホバーパ〇ルダー (C)SEGA 「パイルダーオ」ピ――(規制音) 役者零よりずーっと前から姿と名前だけ見せていたため、あと役者零があんまり振るわなkずっと「アイアンフォートはよ」と言われ続けていたが、 2016年4月に突如として支給された。それもI型だけ。(のちにII型も支給されたが) しかし、この頭部に関しては重装甲+高射撃補正と言うボーダーのツボを的確に突いた性能であり、追加された週から各兵装の人気パーツにランクインしていたりする。 B+という高い装甲を持ちつつ、A-という高い射撃補正を併せ持っている のが一番の長所。 これにより主武器を撃ち合うような戦闘の適正に関してはトップクラスと言っていいだろう。 その上チップ2.0、ロックオンC-とこの辺りも及第点であり、基礎性能に関しては弱点らしい弱点はほぼ見当たらない。索敵?聞こえんな ただし...
  • エンフォーサーX型 腕部
    エンフォーサーⅩ型 (C)SEGA エンフォーサー腕部最新型。 肩や腕の追加パーツでよりスタイリッシュなフォルムに。 もの凄くマイルドでコクのある味わいな性能。チップ容量は1.5。 Ⅲ型から10の軽量化に反動吸収とリロードを1段階下げ、装甲と武器変更を強化している。 武器変更D+は正確な数値が不明。C-(1.00)とD(0.90)の中間なので恐らくD+(0.95)と思われる。 近似パーツは・・・なんかたくさん。ぁ、杖48Cさんは座っててください。 高反動吸収バランス型は層が厚い・・・一番近い性能は同社製のクーガーS型腕部。 久我Sから60の軽量化、反動吸収と武器変更を1段階下げリロードをちょっぴり強化。 チップ容量は同数値なので軽量化したい時には選択肢に上がるか? クーガーNXと比べると、武器変更を4段階と大幅に落とした代わりに重量90軽くな...
  • ヤマ・羅 脚部
    画像を添付してほしい。我が頼み聞き入れるか? (C)SEGA マヤと同時に支給された3段階目。 外見がマヤよりもごつくなった。 その性能を一言で表すならダッシュをCまで下げ、それに合わせて装甲、積載猶予を調整したグライフ68Gである。 とはいうもののその加速はXでは最高のA+である。 さすがに68Gと同様とはいかないがそれでも高ブースト胴と合わせるとなかなか快適な長距離移動が可能。 何だろう、前にも似たようなこと書いてあったような。 それに爆風ダメージ軽減に役立つ脚部装甲Bもうれしい。 競合相手は、アイアンフォートI型。 アイアンフォートI型より、積載猶予130装甲1段、チップ容量0.3負けているが、こちらはダッシュ1段、加速2段勝っている。 確かに機動力面では勝っているがまず加速はほぼ誤差レベル。 次にダッシュに関しても、はっきり言ってCランク...
  • ディスカス・ノヴァ 頭部
    ディスカス・ノヴァ (C)SEGA 重量級に、俺はなる! 中世の騎士兜のような独特のフェイスガードが魅力的。 プロトの機能向上を目指したら「ケーファー45」と同重量になりましたというモデル。 「硬さと射撃補正を両立させました! 但し、索敵・ロックオン性能はへヴィガードⅠ型です」というケーファーに新型が出たのかと思わざるをえない性能。 流石ナクシャトラきたない。 頭部の装甲は一段階でも生存率に大きく関わるので、最前線で立ち回りたい重量級ユーザーには新たな頭部パーツの選択肢となりうる。 ただ、索敵はほぼ無いに等しいので目視で敵味方を見分けられる人向けではある。 尚、目視での敵味方の確認の仕方は、機体の発光してる部分が青い(味方)か赤い(敵)かで判別する。 対抗馬はケーファー52やアイアンフォートI型あたりだろうか。 毛52は重量が上がった分...
  • ジーシェン・フー 脚部
    ナイトメアランナー G神虎 誰か~画像を入れてよぉ~ 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1200 B+ (0.85) C+ (7.20m/s) C- (21.90m/s) B- (2.73秒) A- (6150) 4950 2.1 ジーシェン系統二段階目。ジーシェン系統最速のダッシュを得た代わりに装甲は最低になってしまった。 初期とシーには左足にシールドが付いているがこちらにはないのでその影響か。 初期から大きく伸びたダッシュはC-と重量脚の中ではケーファー52、45と並び二位。 類似パーツは上記のケーファー45およびヤーデ55。 ケーファーからは積載を150減らし装甲を一段階下げた代わりに歩行を6段階もあげた形。 ヤーデ55からは装甲を4段階減らした代わりに積載を120、ダッシュを一段階増やした形。 チップ容量は1.6と重量...
  • フォーミュラⅡ型 腕部
    フォーミュラⅡ型 (C)SEGA 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 チップ容量 700 D (1.19) D (0.90) B (+18%) C+(×1.10) C- (+23%) 1.2 AE社製ホバー機の腕部パーツ1段階目。 1段階目から既にバランスパーツの頭角をあらわすが…。 よくも悪くも実に微妙マイルドな性能。 装甲と反動吸収がD-↑はあるが…うぅん? 同じリロB軽量腕部なら、装甲と反動吸収を犠牲にすれば修羅Ⅱ腕や役改等の優秀なパーツがあったりとちょっと厳しいか。 まぁ、修羅Ⅱはともかく役改は購入条件が鬼畜だけどな! あちらに比べてチップスロットは多いものの動作の軽快さでは圧倒的に不利。 もう少しチップ容量多くてもよさそうな気がしないでもない。 中量級で言えば迅甲腕を軽量化し、装甲と反動を引き換えにリロードを一段...
  • フォーミュラⅡ型C 腕部
    フォーミュラⅡ型C (C)SEGA 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 チップ容量 750 D+ (1.13) B (1.20) C+ (+9%) C(×1.05) C (+27%) 1.2 修羅Ⅴ「ガハァ!」 剣Ⅰ「修羅Ⅴさんが血を吐いた!」 役弐「謝れ!修羅Ⅴさんに謝れ!」 AE社製ホバー機の腕部パーツ第二段階。 装甲と反動吸収を上げたらリロードと武器変更が標準にまで下がった。 あと、ちょっと重い。 凄くマイルドな性能です。本当に。 他の反動吸収強化型軽量腕部と比べてもかなりマイルドな仕上がり。 バランスの良い肉付きのお姫様性能。 軽量腕で装甲と反動吸収が欲しいけど、リロードと武器変更を標準以下に下げたくないよぅ・・・と言ったニッチな人に需要がありそう。 反動吸収が上がったと言っても重火のガトリング系列を扱うには少...
  • ヤマ・羅 腕部
    画像?ねぇよンなもん ⓒSEGA ヤマ三段回目の腕部。 肩に黒い装甲パーツが装着され、丈夫さがアップ。 遠い先祖のディスカス・ノヴァを想起させるように重量感溢れる仕上がりとなった。 大方の予想通り、ヤマのコンセプトである継続戦闘能力を鋭角化させたスペックになっている。 一際目を引くのが予備弾数S-だろう。数値にして現装弾数×163%である。どうした、笑えよアイアンフォート このパーツ単体でコスト2の予備弾数チップ2を付ければ装弾数3発の副武器が2発増えるといえばその上昇率の高さがわかるハズ。 予備弾数S-のオンリーワンの強みはそこにあるので、この腕部を使う場合は意識して装着すべきではないだろうか。 もちろん、支援の散弾銃や遊撃の狙撃銃の装弾数も飛躍的にアップし、弾切れによるトイレの駆け込みの回数も少なくなる。 反動吸収もそれなりにあり、じゃじゃ馬を手懐ける...
  • ロージーLM 腕部
    ロージーLM (C)SEGA ロージー腕のバランス型。ロージーR、ロージーR+比べると装甲を1段階、反動吸収を大幅に下げた結果、挙動が軽くなった。 エンフォーサーⅡ型腕の重量を+130した分、装甲2段階・反動吸収1段階強化、チップ容量+0.4ともとれる。 ケーファー44腕との比較では、装甲とリロード、チップ容量で勝るが、重量・反動・武器変更で負け。互換パーツと言えよう。 重量60ぶん軽量化、装甲1段階・リロード2段階低下、チップ容量-0.4、武器交換2段階アップさせたものがヤーデ54。 重量980という数値はシリーズ中は勿論、装甲A腕の中でも最軽量。 ただし、重量級腕の中では最低クラスの反動吸収である。 装甲AかつリロードC前後という条件ではチップ容量が高いことも特筆に値する。 装甲は欲しいけど反動吸収はいらない、というユーザーには朗報だろう。「コアク...
  • ヤーデ55 頭部
    ヤーデ55 ⓒSEGA 復興歴55年・・・謎の武装勢力『エイジェン』が活動を開始した年にリリースされたヤーデ第3形態。 その中身は、絶対に不可能とされてきた『装甲』と『射撃補正』の両立を果たした、偉大なる重量級頭部モデルであった!!! 更に、『装甲重量比』においても他の重量級モデルを上回り、装甲A頭部最軽量どころか同射撃補正を誇る、ランドバルクⅣ型よりも10軽い重量740を誇る。あれ?ヤーデ54より10重いだけ!?それでいて重量級では同率2位のBを誇り、驚異の精度を見せ付ける。 しかし、索敵がワースト2位のE+まで低下し、ロックオンも驚異のDとなっている。ちなみに、ロックオンも重量級ワースト2位。 相手がロック可、自分はロック不可という中途半端な距離になるとボーダー本来のAIMちからが露呈する。 ロックオンにAIMを依存していたせいで装甲差を全く生かせず相...
  • ロージーEVE 腕部
    ロージーEVE (C)SEGA すごくかたい 3代目アレックスからのガッツリークと言う名の一足早いクリスマスプレゼントはロージー系統4段階目は圧倒的な硬さを誇るマジパネェ装甲キチパーツだった。 他の追随を許さない装甲は驚くなかれ、なんとS!硬いってレベルじゃない。 ただし系統最低のリロード値になってしまった・・・武器変更もかなり低いし、そのくせ反動吸収がBとそんなに高くない。 腕の装甲値が重要視されてない現状ではアピールは少々難しいか・・・ 『反動吸収を下げて重量が上がったら装甲・リロード・武器変更が一段階ずつ上がったHGⅢ腕』であるため、4段階目の面目は保たれている。 しかし逆に言うと『硬さを二段階上げたら重量が150上がって反動吸収と武器変更が一段階、チップが0.2下がったHGⅠ腕』でもある。最新型ェ・・・ やはり生かすならフルロ...
  • フォーミュラMST 腕部
    フォーミュラMST 画像をここに! 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 チップ容量 730 D+ (1.13) D (0.90) B+ (+22.5%) B-(×1.2) D (+14%) 1.4 フォーミュラシリーズ4段階目、(現状では)真の最終段階腕部である。 II型をほんのちょっと重くして装甲とリロードを高めたような性能。おまけでチップも増えている。 F型といい、同系統を殺しにかかるのが好きなのだろうか…? II型「弟の勝利はフォーミュラの勝利、だからいいのさ」 F型 MST「兄ちゃん…!」 キメラとして見た場合、雷花・燕とよく似た性能。というか食ってしまった。 反動と予備弾数をちょっと減らして軽量化とチップ増加、更に武器変更の強化を果たした。 予備弾数については5~7発の武器が増えなくなる程度の低下量。1~4発はどちらも...
  • フォーミュラF型 腕部
    フォーミュラF型 (C)SEGA 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 チップ容量 710 D- (1.25) D- (0.85) B (+18%) B+(×1.30) C (+27%) 1.2 AE社「AE社の技術力は世界一ィィィイイイ!」 ベ○ノ「・・・・・・」 ナクシャ「・・・・・・」 AE社製ホバー機腕部の3段階目。 Ⅱ型から装甲と反動吸収をほんのちょっぴり落としたら武器変更が大幅に上がり、予備弾倉Cを獲得した。 重量が10増加したがチップスロットは添え置きなので、Ⅱ型を純粋に強化したといえるハイバランスな仕上がり。 どうしました剣Ⅱさん?顔が真っ青ですよ? 剣Ⅱ腕部と比較すると、装甲と反動吸収・リロードと武器変更の相互互換。 ただ軽量腕に装甲も反動吸収もそんなに求められていない上に、剣Ⅱと比べ重量20、装甲と反動...
  • PLUS:G-cb 脚部
    PLUS G-cb ~帰って来たHGII型~ (画像はまだ)ないです。 ©SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1250 A- (0.82) E+ (5.22m/s) C- (21.90m/s) B+ (2.19秒) B+ (5900) 4650 2.0 新バージョンの名を冠するPLUS G系統2段階目の脚部。 cb型は全体的に装甲を削り、その分内部性能を強化する味付けがなされているが 脚部もまたその流れを汲んでいる。ダッシュが2段階上昇してC-となり、さらに加速が5段階上昇してB+となった。 ダッシュ・加速共に上昇した結果初期型やHG系統を超える軽快な操作性で敵を翻弄できるようになった。 某謙虚なナイト的に言えば「敵の攻撃を『フッ』と言いながら回避し、弾に当たっても『ホウ…』と言いながら受け流せる」って感じ。 た...
  • ジーシェン・シー 頭部
    ジーシェン・She (C)SEGA         _      . /\`゙゙゙ ̄`゙゙゙''''ー- ..      / /~~``"" ''ー‐-´/|      ) ̄`゙゙゙''''ー - ...,,,,_|/ ! 次(Ver.)行ってみよう!      i 、        | |        | ); ;て      | i         | ⌒´       | |      ノ          | ゝ  _, - 、___,,,... - ゙''ー-、.,,____,,,... __, ヽ/ ̄ ̄"""''''...
  • 節約事典・脚
    ...ら素で装甲S-を持つアイアンフォートD型が支給されてしまった。 新パラメータである加速が重量級にしては高めに設定されているが、元のダッシュの低さから活かそうとするのは中々に難しいかもしれない。 とはいえ、超長距離を移動するならともかく、Ⅳ型を使用すれば中距離の移動であれば乱Ⅳに負けじ劣らずの速さで駆けつけることが出来るだろう。 稼働8年を過ぎた今でも抜群の安定性を誇っている。重量級の元祖は伊達じゃない。 ケーファー ヘヴィガードをマイルドにした使用感。とはいえ足回りの不満は解消されていないのでやはり目的意識を持って選びたい。 重量耐性についてはヘヴィガードに劣るが、重量級アセンで蛇を使ってもそこまで厳しくないので極限まで装甲を求めないのであればこちらを選びたい。 44は歩行性能の良さが交戦中の位置取りにプラスに働いてくれる。 重量級は意外と歩行への依存...
  • ガルム67 脚部
    ガルルルルル(犬的な意味で ⓒSEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 880 D- (1.25) C (6.97m/s) A- (25.50m/s) A-(1.92秒) D (4550) 3620 1.4 武(ver4.7)より支給開始となったベンノ初の軽量機。 「主役機出します」との事前発表に、すわヤクシャ4段目かと注目していたボーダー達を落胆させた。 しかしそんな彼らの目は再び見開かれる ダッシュA-、加速Aという未知の可能性によって。 詳しい性能を見てみよう。 ZXより30多い重量耐性Dに、標準以上の歩行C 積載猶予3600代としては柔いが、脚部の装甲はあまり重要視されない傾向にあり それを補って余りあるチップ容量1.8を確保。 そして前述したダッシュA-と加速Aの両立である。 …あれ、赤文字どこだ?...
  • ランドバルクAT 脚部
    ランドバルクAT 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1300 A (0.78) D (5.85m/s) C- (21.90m/s) C+ (3.00秒) A (6350) 5050 2.1 ラグナロク系統脚部の4段階目。ゴッテゴテの追加装甲はついに特徴でもあるキャタピラ部分すらすっぽりと覆ってしまった。 ブースターにも追加装甲が付いてるんで分かり辛いが、旧型のランダ・バンダやシュライクW、HGGが採用しているものに戻されている。 あっちの双発ブースターの方が出力は高いが扱いが難しいようなので(公式薄い本設定)追加装甲含む改造をするには安定性の高いこちらの方が都合がよかったのだろう。 装甲特化型モデルで、その装甲は他のパーツ同様Aクラスに到達。 わざわざ脚部を狙って撃つヤツはいないが、流石にⅣ型と装甲3段階も違えば爆風や格闘攻撃を食...
  • ケーファー52 頭部
    ケーファー52 (C)SEGA +...       ,,、,、、,,,';i;'i,i、,、       ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃        ゙、';|i,!  'i i"i,         `、||i |i i l|,          ',||i ii | ;,〃,,          .i.|||| | ! l-'~、ミ         ,<.i||| il/,‐'liヾ;;ミ        .i/゙'、i|||//  .i| i;;;ミ        Y,;-   ー、  .i|,];;彡        iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ        i  く;ァソ  '�...
  • ネレイド45 腕部
    ネレイド45 (C)SEGA ネレイドの初期型パーツ。特徴は装甲に対する軽さと持ち替え速度である。 なんと重量760にして装甲C、エンフォーサーの持つ装甲C最軽量更新である。 というよりか一部の軽量級パーツよりも軽い(ヤクシャ・ヤクシャ弐が該当。それぞれ770と790)。 そのため、できるだけ軽くしながら装甲を維持したいというユーザーに受ける。 また持ち替え速度もBと高性能なため、主に副武装→主武装といったコンボの成立に役立てることができる。 ただしエンフォーサーⅠ型と比較してリロード性能と反動吸収がそれぞれ半ランク分落ちているため、弾道制御能力を要求される少し玄人志向の腕部であるといえる。 ただ、それでも初期型腕としては非常に高スペックなのは間違いなく、 後発のディスカス・ダート、セイバーⅡ型にも見劣りしない程なので、 キメラパーツとしてこれらのパーツの...
  • エンフォーサーⅡ型 頭部
    ④Ⅱ型 (C)SEGA ④の発展型で、他のⅡ型パーツとは逆にさらに軽量化を進めた。縦に並んだツインアイ(センサー)が特徴。 代償として装甲がD+まで落ちたが、標準型最軽量となりロックが脅威のA+に強化された。 狙撃のスコープを覗いている時を除くと、名前が見える敵はすべてロックできるほど。 器用貧乏な感のある④シリーズにおいて、唯一尖った性能を持つ頭部。 装甲は落ちたものの、軽量型頭部と比べるとイーグルアイ・ゼロで即死しない点が大きいか。 ただし、射撃補正は相変わらずのB-。 射撃補正がそこまで必要とされない強襲、支援を使う分にはいいが、 重火力でのロックを利用した精密射撃にはある程度の反動吸収とAIM力を要求される。 連射精度と射程を両立した武器(麻:突撃銃系統、重:ガトリング系統、支:ネイルガン系統…等)と好相性である。 余談だが、リスポン...
  • 節約事典・腕
    節約事典 最終機体編 腕部の章 節約事典 最終機体編 TOP 頭部編 胴体編 腕部編  ←NOW 脚部編 腕部は主に武器の扱いやすさを大きく左右する。 その中でもリロード時間と武器変更時間という、プレイヤーの腕前ではどうにもならない部分をどうするかが鍵。 パーツを吟味する際は、まずはこの2つのステータスを気にするべき。 特に重視される傾向にあるのは、どのプレイスタイルにおいても機体の攻撃能力にダイレクトで影響を与えるリロード。ある程度の性能は確保しておきたい。 また、BBXZ現在は採用されやすい武器の性質上、高速リロードが求められているため、可能な限りはリロードの速度を主軸にアセンが組まれている。 ただ、大容量マガジン武器などドッグファイト中、リロード発生数が少ない武器などあまり影響しないものもある。 その上、リロードは基本的に下記の反動吸収や装甲と...
  • エンフォーサーⅢ型 頭部
    ④Ⅲ型 (C)SEGA ④のバランス型。Ⅰ型にダブルアンテナが付いた。 全てのステータスがC~B-というバランスに拘り抜いた性能。 …結果的には「杖41」とは射撃補正と重量&チップの相互互換。射撃補正はB-まで落ちるがチップが0.2増え重量が20軽くなる。 Ⅰ型ユーザーが、索敵能力とチップ容量を妥協できない時の選択肢。 ただしロックはⅠ型より落ちるため注意。 「要求素材の割に性能が…」と感じるのなら、無理して買わずにⅠ型を使い続けてもいいだろう。 3段階目の割には、な一見イマイチな印象を受けるが、④の最大の特徴は重量効率であることを忘れてはならない。 その点では「disダート」が射撃補正B+で勝負を仕掛けてきたが、 強襲と支援を使う分にはB-もあれば十分なため、ロック距離の分こちらが優勢。 重火力も遠距離からのバラ撒きを多用しなければ勝負できる。さ...
  • エンフォーサーⅢ型 胴部
    エンフォーサーⅢ型 (C)SEGA 満を持してTUMOIind.が投入した「ブースト量特化型」である。 「修羅Ⅱ型」を標準型仕様にした雰囲気が漂う。 「杖39・HGⅣ型」を凌ぐ半端ないブースト量A+(ステップ11回分)を引っ提げている。 更にこれがセットボーナスで増える上に、速くて重量耐性のある「④Ⅲ脚」の存在でブースト面の死角はほぼ無い。 何と、ボーナス込みなら 12回 の連続ステップが可能という超機動力である。 SP供給が残念仕様で、強襲でもアサルトチャージャーを併用した長距離移動が若干厳しく、巡航力はⅠ型に劣ると考えていい。 むしろ、ステップやジャンプができる回数が増えることによるタイマン力強化の方が明確であろう。 当然、強襲特化型として用いられることが多いが、ギガノトやT25の死に補給を前提とした動ける重火力にも使えなくは無い。 ...
  • 迅牙 頭部
    迅牙 (C)SEGA Ver.2.5から支給が開始された新型標準機。 シールドバイザーのような登頂の装甲と×の中央にアイカメラである○のついたセンサー配置が印象的な頭部。 独特のセンサー配置は海外のカートゥーンに登場するロボットのような印象を与える。 「シュライクⅤ型」から続くロック・射撃補正両立頭部のバランスを踏襲したモデル。 重量+30で「クーガーS型」が、装甲と索敵を犠牲に100軽量化すれば「ヤクシャ」が乗る関連から無駄が多く、中途半端と見ることもできる。 また、80軽量化すれば装甲が同じで射撃補正と索敵が1段階下の代わりにロックオン距離が3段階UPの「エンフォーサーⅡ型」という選択肢もある。 あまりにも重すぎると判断されたのか重量がー20されて580に。 特筆すべきはチップ容量2.6とDEF回復B。 チップのほうは上に挙げた頭部では、「...
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