クーガーNX型 頭部

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    ... クーガーS型 ← クーガーNX型 → くーがーⅢ型 頭部・胴部・腕部・脚部
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  • クーガーNX型 腕部
    クーガーNX型 (C)SEGA NX腕はクーガーらしからぬ軽量寄りのクーガー腕。 全パーツが標準以上の性能を誇る上に武器変更が軽いという万能型中量腕パーツ。 武器変更が重要になる支援やグレネードランチャー持ちの強襲と特に相性が良い。 但しNX型の例に漏れずパーツ単位では妙に重いのとスロットが1.5とS型より減っている点には注意。 ちなみに腕か脚をS型にして他を全てNX型にするとチップスロットを7に出来る。スモイ。でもそんなことするぐらいだったらS型胴にして6チップで妥協した方がいいんじゃ・・・ スクランブル武でチップが上がったことにより全部位NX型にしてもチップスロットを7にできるようになりました。 というかNXは全体的な性能がランドバルクに非常に良く似ている。 大丈夫かAE社。ナクシャだけでなくツモイにも技術者奪われてないか? 同重量...
  • くーがーⅢ型 腕部
    ...表)>クーガー系 クーガーNX型 ← くーがーⅢ型 → テムジン 頭部・胴部・腕部・脚部 なまえ 使用する前にコメント欄の掟を熟読すべし。 URLリンクを張る場合はhttpの先頭の「h」を抜いてね。
  • クーガーNX型 脚部
    クーガーNX型 (C)SEGA セイバーに使用されている新型ブースターを使用したクーガー系最新鋭機。 元々ダッシュA-の出力があるブースターをくっつけたお陰かダッシュが中量最速のB+である。 その上装甲もB-で重量耐性もCなのだから弱い訳が無い。 ただ重量耐性Cなのだが、本体の重量がS型に比べて120も重い。 同じダッシュB+の迅牙甲脚に比べて余剰重量が50しか増えていない。 またチップスロットも1.4とハイエンド中量脚においては最少で、「燐脚?あれはハイエンド軽量脚だろう、中量脚とは認めないよ・・・。」 更に、歩行もE+なので胴体のブースト量が少ないと、動きがもっさりしていると感じるかもしれない。 タックルを使用した際、移動(攻撃)距離にクーガーSの歩行Dと0.8mの差が出てしまう。 屈キャンの代わりにタッキャンを使うのなら、移動速度はSとほとんど...
  • くーがーⅢ型 頭部
    ... → クーガー系 クーガーNX型 ← くーがーⅢ型 → ツェーブラ38 頭部・胴部・腕部・脚部 これにまでコメ欄着ける必要があるのか…? - 名無しさん 2014-12-05 19 41 59 というか独断でやってるっぽいし、米欄は全削除でいいような - 名無しさん 2014-12-05 20 38 52 なまえ ...
  • くーがーⅢ型 脚部
    ...表)>クーガー系 クーガーNX型 ← くーがーⅢ型 → アレックス 頭部・胴部・腕部・脚部 なまえ 使用する前にコメント欄の掟を熟読すべし。 URLリンクを張る場合はhttpの先頭の「h」を抜いてね。
  • くーがーⅢ型 胴部
    ... → クーガー系 クーガーNX型 ← くーがーⅢ型 → ツェーブラ38 頭部・胴部・腕部・脚部 なまえ 使用する前にコメント欄の掟を熟読すべし。 URLリンクを張る場合はhttpの先頭の「h」を抜いてね。
  • 迅牙・飛天 頭部
    ... 近似パーツはクーガーNX型、エンフォーサーⅡ型、ネレイド45改、ディスカス・エヴォルなど。 クーガーNX型(650/B-/B/D/B-/D+/1.9) クーガーNX型と比較した場合、重量・装甲・射撃補正で劣り、索敵・ロック距離・デフ回・チップ容量に優れている。 装甲は標準を抑え射撃補正も高くロック距離も十分な値があるので総合性能では劣っている。 高ロックとチップアセンで差をつけるしかない。 エンフォーサーⅡ型(520/D+/B-/D/A+/C/2.2) エンフォーサーⅡ型と比較した場合、射撃補正でやや劣り、装甲・索敵・チップ容量に優れている。ロック距離は同じ。 総合性能では円Ⅱより優秀だが、しかし円Ⅱは容易に購入可能な上に軽い。 セットボーナス強化チップなどで補強してあげないとロック可能距離もさほど変わらない。 ネレイド45改(560/C/C/D+/B...
  • クーガーNX型 胴部
    クーガーNX型 (C)SEGA 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 DEF耐久 チップ容量 1350 B- (0.95) A- (120) D (0.90) B- (4.5秒) C+ (3000) 2.5 クーガーNXの胴体はクーガーⅡ型とツェーブラ39型を足して2で割ったようなパーツ。 比較的固めな装甲と豊富なブースト量で近距離戦闘ではかなりしぶとく生き延びれる。 ちなみにブースト容量はB+なのだが、Ver.2.7以降の新数値としてのB+なので正確な容量は不明である。 Ver.3.0アナライズブックによるとブースト容量B+は115、ブースターⅡチップを乗せると121とA-まで達してしまう。スモイ XZP現在は素でブースター容量がA-(120)と加速機体に嬉しい数値に仕上がっている。 しかし、SP供給がDと下がっているため、特別装備の使用...
  • クーガーS型 胴部
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  • クーガーS型 腕部
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  • クーガーS型 脚部
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  • クーガーⅠ型 頭部
    クーガーⅠ型 (C)SEGA 初期装備の頭パーツ。まだ使える。 説明での言われっぷりは酷いが性能バランスは非常に良好で、特にこだわりが無ければこれ1つで充分な性能を誇る。 良く言えば標準的。悪く言えば平凡。どう解釈するかは各ボーダーの判断による。 重量とチップ容量以外S型に食われており、(補正4ランク 索敵1ランク ロック4ランク DEF回復1ランク) さらにNXには僅か重量50とチップ容量0.3以外の全性能で劣り、(装甲1ランク 補正3ランク ロック1ランク) さらにさらにエンフォーサーXに至ってはそのチップ容量でも0.2負けているが、(補正3ランク 索敵2ランク) それまでのつなぎとしては十分な性能。 というか何気に装甲C+頭最軽量。ちなみにver4.5で追加されたDEF回復も基準値のD+で、円Xに1ランク勝っている。 初期フレームでは換装を一番後回しに...
  • クーガーⅡ型 頭部
    クーガーⅡ型 (C)SEGA クーガーⅠ型の派生タイプ。 Ⅰ型から重量が微増、索敵2ランク、DEF回復2ランクアップ、ロック3ランクダウン、チップ0.1増。 「見えるけどロックできない」という事態が増える。 近~中距離性能をダウンさせ遠距離性能をアップさせたというのが、一番簡単な説明。 とはいえ射撃補正は変わっていないので、体感で遠距離戦が楽になる程度。 チップ容量2.3とデフ回Cは同系列では最高の値。 Ⅰ型より使い辛いと敬遠されがちだが、フルクーガーでⅠ型ではチップがギリギリ足りないという場合はお声がかかる…かもしれない。 具体的に言ってしまえば、頭部Ⅰ型+他Ⅱ型では8.9だが、全てⅡ型なら9.0ぴったりになる。(ver4.7武現在) 実用性はさておき耳(レーダーアンテナ)が生えてカッコ可愛くなった。 このパーツを愛用しているボーダーの大半が耳萌...
  • アセンの歴史
    ...弐 セイバーZX型 クーガーNX型 武装 主武器 電磁加速砲・速式 電磁加速砲・弐式 STAR-20 副武器 41型強化手榴弾 41型手榴弾・改 強化Gランチャー 補助武器 ロングスピア リヒトメッサー SP-ペネトレーター 特別装備 AC-ディスタンス AC-マルチウェイ AC-マルチウェイⅡ 兵装 カテゴリ 部位 一位 二位 三位 重火力 機体 頭部 ランドバルクAT型 クーガーNX型 ヘヴィガードG型 胴部 ジーシェン・シー ヘヴィガードG型 ヘヴィガードⅣ型 腕部 シュライクW ケーファー52 ヘヴィガードG型 脚部 ランドバルクⅣ型 ケーファー52型 エンフォーサーX型 武装 主武器 ヴルカン・ジャラー GAXダイナソア GAXエレファント 副武器 プラズマカノン・ネオ サワード・コング プラズマカノンUG 補助武器 インパクトボムS 新...
  • X−IIIcg 頭部
    (C)SEGA X版クーガー第3弾その頭。 額のカメラパーツに装甲が盛られた結果、いよいよ原型がクーガーである事を隠さなくなってきた。 Ver.5.0.1であるXのメインビジュアルを飾り、色々な意味で過去と現在の橋渡し的なビジュアル頭部。 性能的にまず目を引くのがロックオンS-(125m)の値。 飛天や円Ⅱといった意外とスキマ産業なところに飛び込んだ。 こういった特化型頭はド近眼だったりすることがありがちだが、こいつは索敵Cで敵味方の誤認も少ない上に装甲もB-と水準以上あるのでいわいる「適正距離から外れるとやっぱり使いづらい」ということが無いのが魅力であろう。 欠点はロックオン距離と不釣り合いなほどの射撃補正C+。 遠距離から補足できたとしても武器がその射程について行けない可能性が高い。 「ロックオン射撃適正」や面制圧武器などでしっかり補う必要があるだろ...
  • 迅牙・甲 頭部
    迅牙・甲 (C)SEGA Ver.2.5から支給が開始された新型標準機の第2段階。 ロックオン距離がAにまで上昇している。 またカメラ部分にガードが付いて(装甲C+)打たれ強くなったが、射撃補正(B-)と索敵能力(E+)は低下した。 例によって新バージョンバージョン2.7におけるスタンダードを……え?「ヤクシャ・改」に喧嘩売ってます? まさに中量型にブラッシュアップした「ヤクシャ・改」というべきステータスであるが、 装甲が強化された以外は「ヤクシャ・改」に劣る。むしろ重量30軽減で多くのものを失った「クーガーNX」とみると素直に喜べない。 ロック重視型頭部ということから、不意打ちではなく撃ち合いを重視するということから、 もしや紙装甲の「ヤクシャ・改」よりも射撃補正の差を埋めてあまりある装甲面でのメリットがあるのでは……と筆者は推測。 このあた...
  • ヤマ・王 頭部
    山の王 画像はまだでやんす。 ⓒSEGA ヤマ系統2段階目の頭部。小さなアンテナが頭頂部に生えた。 初期型を微妙たらしめていた射撃補正を改善し、ついでにロックオンも延長した。代わりに装甲と索敵が低下した。 強襲や遊撃の主武器を使うのに必要最低限の射撃補正と系統最高のロックオンで、ロックオン圏内での撃ち合いはかなり有利になるだろう。戦闘レンジが初期型より伸びたため、頭部の装甲低下も重くのしかからない。 だがキメラとなると、その頭部装甲低下が非常に重くのしかかる。あのクーガーNXやX-IIIcgと同じ数値なのだ。 まずクーガーNXから見ると射撃補正が4段階向こうの方が高い。強襲の主武器の中でも高い射撃補正を必要とする単射・三点射式の主武器を使う場合はあちらに軍配が上がる。 そしてX-IIIcgは射撃補正2段階にロックオンで6段階もの差が付いてしまった。 幸...
  • エンフォーサーX型 脚部
    エンフォーサーⅩ型 (C)SEGA 「玖珂でも積めない “オモイ” を載せて―」 ディスカス・ノヴァ/脚「アイエエエエ! ダッシュB-!? ダッシュB-ナンデ!?」 迅牙・真/脚「せ、積載20と歩行1ランクとチップ0.3の分で勝ってるし・・・(半泣き」 雷火・麗/脚「フン!私は歩行C+だからタックル使うのには向いてるもん!」 エンフォーサー第4の脚部。 膝にヤクシャ/脚の様なガードが追加され、膝から下も非常にマッシブ。全体的にマッシヴになった。 そして何故か迅牙・甲や雷花・燕と同様のブースターを装備している。 もしかしてTSUMOIが先にこのブースターを完成させ、四条重工へと技術供与という形で運用テストを行い、そのデータを基に(ry 2月18日に実装される予定だったが、牛のリークにより16日にエンフォーサーX型の情報が公開された。 積...
  • 迅牙 甲 脚部
    迅牙 甲 (C)SEGA Ver.2.5から支給が開始された新型標準機の第2段階。 スラスターを強化したが、接地面の形状変化で歩行性能は低下。といってもD+だが。 おいおい、クーガーS型に対してどこが勝ってるってるんだよ。 歩行とダッシュが+になるほかは劣化...ダッシュB+!? 中量機ユーザーの皆様、また世界が縮んでしまいました。 軽量機と中量機を分け隔てていたダッシュBとB+の狭間を突破してしまった脚部。 ん?E.D.G.?なにを言っているんだいキコエナイナァ。 ネックは重量耐性。一応、上半身を中量パーツで揃えれば、SW-ティアダウナーかグレネードランチャーor味噌かの二択程度まではカバーできる。 ...が、ダッシュ力を当てにしてコア食獣をめざし、上半身を重量級で揃えるのは困難。 脚部自身の紙装甲(D+)もあって総体力110%オーバーのコ...
  • エンフォーサーX型 胴部
    エンフォーサーⅩ型 (C)SEGA TSUMOIind.がお送りする第4の死神胴部。 光る胸部が実にクール。だがそんなところに取り付けて大丈夫か? 装甲下がりそ・・・ぁ、実際に下がってる(④Ⅱ型胴部の性能を見ながら) 性能は④Ⅱ型のマイナーチェンジと取るかどうとるか…。 ④Ⅱから20の軽量化、装甲を1段階とSP供給を2段階下げブーストを1段階、エリア移動を2段階強化。 チップ容量は2.5。④Ⅱより0.6多く、④Ⅲと比べると0.1少ない。 Ⅱ型と同様にフルセット+SB強化チップでステップ回数が増える。 ver4.1でブースト容量が上方修正されたため、キメラでもⅡ型SB強化と同じステップ回数が得られるようになった。 Ⅱ型よりも軽いとはいえ装甲が薄く、SP供給も標準以下なのでエリア移動を活かした立ち回りをしよう。 チップ容量はⅩ型の方が多いため、チップア...
  • X-Ie 胴部
    (C)SEGA Ver.X稼働後初の月曜日に支給された、バージョン名と同じ名を持つ新型ブラストの胴部。 自ら新世代を称する中量級バランスパーツである。 装甲B-、ブーストB、DEF耐久2500、SP回復0.91倍、エリア移動4.5秒と、とにかく全てのパラメータが平均以上なのが長所。 ただし、胴は装備したブラストの特性そのものを形作るパーツである。 それ故そのブラストの運用がしっかり決まってる場合、それに合わせた特化型の胴部と比べると見劣りしてしまう場面はどうしても出てきてしまう。 またこの重量帯の胴部が充実しており、X-Ieからさらに上げたいパラメータがあるとそっちに流れがちなのも事実。 もうちょっと装甲が欲しいとなるとクーガーNX、ランバンI、迅牙・飛天さん(もう少し重量を捻出できればヤーデ54も)。 SPが欲しいとなるとクーガーS型、ディスカス・エヴォル、迅...
  • 砂場(表の隔離施設2)
    ...のが特徴。 頭:クーガーNX型 胴:クーガーS型 腕:クーガーNX型 脚:クーガーNX型  チップ容量:6.2 【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装○ 支援兵装◎】   サンプル@試作強度試験装置 「状況に合わせて適切な役割を得て戦う事が勝利の近道」と考える人の理想的アーキタイプ。 いわいる「フル玖珂」、その中で人気のある「S胴NX」の構築。 特にフルセットチップを付けた時の足回りが全機体中最高クラスで、「ダッシュB+、積載余剰1400前後なのに、B-級の装甲」 クーガー以外のブランドだとこのうち2項目ぐらいは犠牲にしてしまうのが通称"フルクガでおk“風潮の理由。 とにかく全部の兵装を一通りこなす事が可能なのが特徴で、軽く組めばダッシュC+クラスの重火力に乗れる。 欠点はほとんど無いのだが、中量級の常であるがコンセプトが具体的でない機体で...
  • X−IIIcg 脚部
    (C)SEGA 木曜日にIIs支給したから日曜日に3段階目支給とおもったら土曜日に支給された3段階目。 本当にそのたった一日の延長に何の意味が…。 その性能は同社のクーガーNXの加速と歩行を入れ替えながら歩行一段上げてC+に、さらに積載猶予をほんの少し盛ったものであった。 前述の通り歩行がC+であるため、強化チップなしでもタックルなどアクションチップ突進距離の上限にたっするので他のチップを採用しやすい。 弱点はNXとは真逆、加速がE+であること。 ただ、その加速も実際の運用を考えた場合、NX/脚でもクーガーI型と同じ平均数値であり、お世辞にも優秀とは言い難い。 あまり実用的でない部分を割り切って他に回したと考えると、IIIcg/脚はNX/脚のほぼ上位互換とも言える。 勿論、巡航したいのであればこれらではない他の脚を使うことを薦める。 総括すると、この...
  • エンフォーサーX型 腕部
    エンフォーサーⅩ型 (C)SEGA エンフォーサー腕部最新型。 肩や腕の追加パーツでよりスタイリッシュなフォルムに。 もの凄くマイルドでコクのある味わいな性能。チップ容量は1.5。 Ⅲ型から10の軽量化に反動吸収とリロードを1段階下げ、装甲と武器変更を強化している。 武器変更D+は正確な数値が不明。C-(1.00)とD(0.90)の中間なので恐らくD+(0.95)と思われる。 近似パーツは・・・なんかたくさん。ぁ、杖48Cさんは座っててください。 高反動吸収バランス型は層が厚い・・・一番近い性能は同社製のクーガーS型腕部。 久我Sから60の軽量化、反動吸収と武器変更を1段階下げリロードをちょっぴり強化。 チップ容量は同数値なので軽量化したい時には選択肢に上がるか? クーガーNXと比べると、武器変更を4段階と大幅に落とした代わりに重量90軽くな...
  • 雷花・麗 頭部
    雷花・麗 (C)SEGA 可愛いかわいい雷花ちゃんの頭部最新型。 形状がかなり変化しており、キュートな耳が無くなった←ここ重要 バイザーのようなフェイスが完全に閉じられフルフェイスになった あと後頭部にパーツが追加されている。ポニテに見えないこともない。 狼面もしくは狐面を被ったようにも見え、和風な印象が受けられる。 このフルフェイス装甲と後頭部スタビライザーによって今までの女性的な頭から中性的なイケメン頭に生まれ変わった。 重量は雷花頭部では最重量。チップ容量も2.4と一番低い。仕方ないね。 とはいえ、他の標準頭部と比べるとやはりやや軽い。 装甲とロックオン距離を維持しつつ、索敵を下げ射撃補正をBにまで上昇させた。 FCSを強化したということらしいが、演算処理が上がったのだろうか。FCSという言葉に過剰に反応したあなたはきっとAC乗り。 反面、...
  • エンフォーサーⅢ型 脚部
    エンフォーサーⅢ型 (C)SEGA TSUMOIの意地を象徴した、ダッシュ特化型④モデル。膝よりも長い大型ブースターを搭載。 制作チームが本気を出し、機動力に直結する「ダッシュ力」と「重量耐性」の二点を特化して伸ばした完成品。 歩行がE+とへヴィガード級という残念仕様で、Ver.4.5で追加され巡航に影響する加速も、 D+と低めな上に逆に燃費を悪化させないため中途半端だが、 歩行A+でも歩いて敵弾を回避できる速度ではないし、加速も脚部依存ながら歩行と同様に屈キャンでフォローが利く。 結果、装甲・ダッシュ・重量耐性という実戦の使用感に直結する、基本性能が全部入った理想的な絶品と言える。 もはや定番脚部の一つといっても過言ではない、中量級バランス型のハイエンドの一端。 ただし、歩行・加速が共に悪いので光学迷彩を活用した、スネークには向かない前線志向となっており、...
  • ザオレン・ダジアン 脚部
    imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ⓒSEGA お年玉のごとく支給されたザオレン4段階目。ザオレンの脚をベースにブースターをザオレン・ガイ、ニュードバイパスの中心に蛍光緑のラインが入ったものに変更されている。 ザオレン系で最速となるダッシュB+を取得。積載猶予は同ダッシュのなかでは最大の4050、装甲は同等のC、歩行挙動は犠牲となったといているがそれでもD+もっており、 チップスロットも1.6と奇抜なデザインにもかかわらず中身はクーガー顔負けのハイエンドな万能型となっている。 しかし、万能型はなんでもできる半面、分かりやすい長所がないのが難点か。 具体的には、同ダッシュ枠と比べると、 クーガーNX 歩行を犠牲にして装甲に特化。 迅牙甲 装甲と積載猶予...
  • アイアンフォートⅡ型 頭部
    鉄砦の本丸 (C)SEGA なぜか水曜日に実装されたアイアンフォートⅡ型の頭部。 Ⅰ型と比べると、、射撃補正が3段階下がった代わりに、ロックオンがB-にまで上昇している。 Ⅰ型の射撃補正は主武器の性能によっては過剰な数値であったが、コイツのB-なら既存の強襲実弾主武器の性能を最大限発揮することができる。その上装甲とロックオンも高いとなれば有視界戦闘で後れを取ることはほぼない。 更にチップ容量も0.2上昇している。 射撃補正以外にも重量+20と索敵1段階、そして何よりDEF回復が現状最低のE+にまで下がっている。 特に同系統で最高のDEF耐久を持つⅡ型胴とはミスマッチ…と思いきや、「DEFなんて使い捨て。(敵プラントに突貫するから回復する必要が)ないです。」なんてお方は気にしないようである。 とはいえ、I型より重く特徴である射撃補正が下がった...
  • 迅牙 真 脚部
    迅牙・真 (C)SEGA 迅牙系最新鋭の迅牙・真。余剰重量4520と中量級最高の数値を誇っている。 性能的にはディスカス・ノヴァの装甲と歩行を1段階落としたら余剰重量が120増えたといった感じ。 歩行も脚部の装甲も余り重視されるパラメーターではないため、キメラ用としても需要が見込めるし、 フル迅牙でも重火力のテンプレ装備の一つであるGAXエレファント、サワード・コング、試験型ECMグレネード、バリアユニットβを超過無しで乗せられたりする。 機動力的には傑出しているというわけではないので、アセンを組む場合はパーツや各兵装(ここ重要)の余剰重量を上手く生かそう。 更に重いものを搭載するならケーファー45やバルクヘッドIV型を、積載を持て余すならクーガーS型やクーガーNXを視野に入れよう。 また、追加装甲パーツが右足についているため左右の足の太さがもの凄く違う...
  • 俺アセン
    俺アセン(中量級) きみが かんがえた さいきょうの ぶらすとを さらそう 注意: 本家Wikiでも「こんなページいらんだろ、アセンは自分で考えろ」と言われてるページです。 ネタなのか、ガチなのか、見極める目はきっちりと。 ここではBBの基本である中量級アセンを紹介します。 下記のアセン例は、ベストパターンではなく、スタートパターンの色が強いです。 これらをベースに、各種パーツページと節約事典 最終機体編辺りを見ながら、あれが欲しい、これは諦め、と悩むのがオススメ。 訳わかんなくなってきたら、教えて! 神主さん!で相談すればいいと思うよ。 ※Ver2.7の稼働に伴い、バリアユニット系列の重量が80上昇したため、かつて、主に中軽量のバリアを用いて重火力の超過をなくしていたものは最大2%超過することになりました。 同時に実装されたチップの「重量耐性」を用いれば重...
  • X-IIs 頭部
    (C)SEGA Ver.X稼働後の次週木曜日に支給された2段階目。 今後の新機体は全部初期型とずらして支給するのか? やはり目を引くのはパーツの宣伝文句にもなっている射撃補正S-だろう。 ここまで来れば大概の射撃武器は手懐けられる、というか尻尾振ってお腹見せてゴロンなレベル。 しゃがみIIIと合わせれば狙撃銃なんか別次元の使いやすさ。 その上装甲はしっかりC+をキープしている。これは射撃補正A以上の頭部では最も硬い。 射撃補正AやSとなると今まで軒並み装甲EとかDとかになっていたのでこれがかなり革命的。 既存の高射撃補正頭部を用いた機体による直接戦闘はCSで大ダメージやよろけをとられる可能性が高くリスキーだったが、こいつなら前線の戦闘にも十分堪えうる。 また例によって索敵B、DEF回復C+と他の性能も割と優秀。 ただし、ロックオンだけはDが限界だったよ...
  • 機体(標準型)
    機体の種類中量級パーツ-クーガー 中量級パーツ-ツェーブラ 中量級パーツ-エンフォーサー 中量級パーツ-E.D.G. 中量級パーツ-ディスカス 中量級パーツ-ネレイド 装甲値考察 カスタマイズ考察 性能変化、機体考察、重量単位に関する考察 機体の種類 next:機体(標準型2) 中量級パーツ-クーガー ©SEGA 一般兵士向けに作られた標準タイプの機体パーツ。 ニュードを動力源とする初の量産型ブラストとして開発された。 扱いやすく凡用性に優れるため、多くの傭兵達に支給されている。 (株)ガークー黒光り工業製の世界初のブラスト部品群。組み立ては我らが死の商人TSUMOIインダストリ。 ネコ科の動物の名前を冠しているくせにダッシュ性能(瞬発力)に欠ける。名前負けである。 一部パーツは終盤まで使える優秀さを秘めているが、脚部パーツはシマウマに負ける体た...
  • X−Vsp2 脚部
    (C)SEGA 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1120 B-(0.95) D+(6.30) B+(24.60m/s) B+(2.19秒) C-(5000) 3880 1.5 最新鋭ブラスト4週連続リリースの第一弾として支給された4段階目。 この脚部の特徴はやはり、うたい文句にあった加速でその加速はB+と高い方に入る。 もちろん、加速だけが高いわけでなくダッシュもB+、装甲B-、歩行D+、そしてチップ容量1.5といろいろといいことづくめな性能になっている。 しかし、これだけ詰め込んだ代償として積載猶予がXシリーズ最低の3880になってしまった。 このため中量級脚と言いつつも軽量級脚に片足を突っ込んでいる状態である。 わかりやすく言うとこの積載猶予と同等なのがZ.t.-∑である。つーかこれ両足突っ込んでね? 一応、キメラでも使...
  • ケーファー45 頭部
    ケーファー45 (C)SEGA ゴーグルを剥ぎ取ってギラつく4眼を露わにした最新型。ブラスト屈指の悪人面。 重量頭部としてはそこそこ高めの射撃補正Cを得た。 パーツ単体で見ると重量が増した分だけクーガーⅠ型を全体強化したパーツと考えればよいだろう。 HS耐性は42・44から1ランク下がったことでN-DEF無しだとヴェスパインや遠雷はもちろん、デイライトにすら耐えれなくなってしまった。 が、普通の射撃相手には割と耐えられるのであまり問題ではないだろう。 +45様の今日までの日々 と、重量型のホープとして当初は注目を浴びていたが、「玖珂S型、disプロト、disノヴァ」が喧嘩を売ってきた。 「玖珂S型」には装甲と索敵で1ランク勝っているものの、140もの重量差とその他の性能ではあちらに軍配が上がる。 「disプロト」とは装甲で並び、スペック上は競合と...
  • 俺アセン2
    俺アセン(見た目が大事およびその他) きみが かんがえた さいきょうの ぶらすとを さらそう 注意: 本家Wikiでも「こんなページいらんだろ、アセンは自分で考えろ」と言われてるページです。 ネタなのか、ガチなのか、見極める目はきっちりと。 ここでは見た目重視、およびその他のアセンを紹介しています。 下記のアセン例は、ベストパターンではなく、スタートパターンの色が強いです。 これらをベースに、各種パーツページと節約事典 最終機体編辺りを見ながら、あれが欲しい、これは諦め、と悩むのがオススメ。 訳わかんなくなってきたら、教えて! 神主さん!で相談すればいいと思うよ。 ※Ver2.7の稼働に伴い、バリアユニット系列の重量が80上昇したため、かつて、主に中軽量のバリアを用いて重火力の超過をなくしていたものは最大2%超過することになりました。 同時...
  • 砂場(表の隔離施設)
    砂場での遊びが過ぎたようだな。表には出せん! ここは、砂場にずーーーーっといるのに、他ページへ移設しづらいネタを、しまっとくとこ。 どっかで、何かのタイミングで、どさーーーー、っと活用する予定。 とりあえず、砂場が重過ぎるんだよw ぼくがかんがえた次回Verのパーツ修正案(ほぼ確定) はじめに ここは、次回Verに対して個人的な希望です。(C)SEGAとは一切関係がありません。 現状のパーツバランスの問題点 索敵の価値がほぼ皆無  索敵が高いと長距離から敵味方の機体や施設の情報を識別できる上、索敵に成功した敵機はミニマップに映るが、敵の位置を知りたいのであればセンサー、索敵機を飛ばせば十分であり、また索敵が高くなくても肉眼で十分に識別できるため、極端な話、例えば自機をセンサー化し索敵範囲が索敵の高さによって影響するチップが低スロットで支給されるような事がなけ...
  • エンフォーサーX型 頭部
    ④Ⅹ型 (C)SEGA エンフォーサー最新型頭部。TSUMOI驚異のメカニズム。 旧型のフォルムを一新。角ばった形状に仕上がっている。 ゴテゴテとつけられた追加装甲や左右の前方へと伸びる二本角がイかす。 ねんがんのつのを手に入れたぞ!…なんだか鬼の角っぽい。 ちなみに発表時にはキバとか言われていた。それって夜叉なんじゃ… ロイヤルブルー スカイでペイントすると岩男のヘルメットに見えなくも。型番のⅩとはもしや…。 レッド&ブラックに染めると…? AI『敵 ランカーBRを確認 ④です』 性能は④Ⅲ型の完全上位互換と思っていいだろう。 重量80の重量増加は痛いが、合わせて索敵を1段階落としただけで装甲・射撃補正・ロックオンが軒並み強化されている。 チップ容量は添え置きの2.4。パネェスモイ。玖珂Ⅰの重量が40増えただけでものっそい強化されたとも ...
  • ヤーデ54S 胴部
    ヤーデ54S ⓒSEGA ヤーデ系統2段階目の胴体。装甲は上がってるがなぜか発光装甲の面積が低下している。おかげで重量が100以上上がっている・・・ ブースター特化型のパーツだが、肝心のブースターはB+と久我NXと同数値。S型の次はNX型パクるとか、ベンノはツモイに恨みでもある・・・に決まってるよな、当然。 最大の障壁は安心と信頼のヘヴィガードⅣ型。重量はこちらが10軽いが、ブースター一段階、SP供給に至っては2段階劣っている。 エリア移動が1秒早いと言ったら、今度は重量は重いがブースター3段階エリア移動0.5秒で勝るロージーLMが出てくる。 似たようなパーツが多いためヤーデ胴の中では中途半端なイメージを抱きやすいが、まぁチップ容量は最多なので採用しても足を引っ張らないだろう。 久我NX型パクったら、ヤーデ系統の中でも久我NX型っぽくなってしまった不遇のパーツ。...
  • ケーファー45 胴部
    ケーファー45 (C)SEGA ケーファーらしからぬ前面装甲を持つ派生形。装甲は上がってないけど 44とは逆に、42のSP供給をブースター容量に回している。「杖39」を重装化したバージョンという見方もあり。 重量+100で装甲とSP供給で勝る「HGⅣ型」が乗るため、キメラでのシェアは少ない。重めの主武器を担ぎつつ、機動力も確保したいというゴリラ麻に僅かに需要がある程度だろうか? が、フルセットボーナスの観点からは、ブースト量Aが生存力に直結するため無視できない代物である。 榴弾を撒くなら44、像や恐竜を振り回すなら45といったところか。 強襲でのタイマン力アップもポイント。 重量が100軽く、エリア移動も優秀な「クーガーNX」の登場により中量寄りでキメラを組むにしても微妙な立場になってしまった。 やはりケーファー45はフルセット前提なのだろうか・・・。 た...
  • B.U.Z.-γ 腕部
    B.U.Z.-γ (C)SEGA 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 チップ容量 650 E (1.32) D+ (0.95) A- (+27%) C-(×1.00) E+ (+5%) 0.8 こちらはB.U.Zのリロード特化型。特化型といっても流石にリロードA+は無い。 というかこの重量でリロードA+だったとしたら流石にチートだろう。 ツェーブラ39の装甲を三段階、反動を一段階落としたら130軽くなって武器変更が二段階上がった、 もしくはE.D.G-βのリロード速度を10%落としたら210軽くなって反動が二段階良くなった腕とも言える。 リロードA-以上を持つ重量600代の腕は修羅w実装までコイツだけであり、ツェーブラ39と違い武器変更も標準である。 流石にE.D.G-βのリロードA+には敵わないがそれでもリロードは十分速く、何より軽い。 ...
  • X-Ie 頭部
    (C)SEGA Ver.X稼働後、初めての月曜日に支給された新型ブラストの頭部。 見た目はクーガー+セイバー+シュライク÷3といった感じ。 モノアイのヒロイックさと目から額までを覆うクリアパーツが醸す近未来感を兼ね備えた高い素敵性能を持つ。 円II「フフフ…やっと私に追いついたか…」 無論素敵性能のみに留まらず全ての性能がバランス良く高いのが特徴。 とにかく射撃補正B+をはじめ、平均レベルの装甲とロックオン、高めの索敵、DEF回復と隙らしい隙が見当たらない。 あえて弱点を上げるなら装甲C+の頭部の中では重い点か。まあワースト1は弟が持っていってくれたが。 装甲C+でここまでバランスに優れるもんだから今までバランス型として君臨してたエンフォーサーX型がかなりの大打撃を受けた。 何せチップ0.2とロックオン15mの妥協だけで射撃補正1段階、索敵3段階、DEF回復4...
  • ディスカス・プロト 頭部
    ディスカス・プロト (C)SEGA 初期ディスカス頭は重量型である「毛45」のパクリ。 比較すると全体的に性能は劣化しているが、2段階上の射撃補正と重量で勝負。 初期パーツで三段階目に喧嘩を売れるのは流石ナクシャトラ製と言わざるを得ない。 とは言え、チップ容量を考慮しなければ「毛45」も最近は「久我S型、久我NX型」に食われてる頭部ではあるが…。 装甲と重量のバランスに優れ、それでいてそこそこの射撃性能、 ロック距離を維持しており、近~中距離での撃ち合いでは標準型屈指の強さ。 索敵は重視していない、または今まで重量型頭部を使っていたユーザーにオススメの一品。 ただし、チップ容量1.9は装甲B以上の頭部では最低値。 これはアセンによっては無視できない部分だろう。 重量に対する性能を考えれば仕方ないか。 Ver2.7以降、フルセットはともかくキ...
  • 節約事典増刊号
    手になじむ機体を素早く作る増刊号 前書きからアレですが、回り道無くしてベストアセンの発掘はあり得ないと思って下さい。 初期バージョンから実装されていた「クーガー・へヴィガード・シュライク」という両極端の機体性質とその中間と比較してやっと 個々のステータスの価値や、自身にあったステータスのバランスが理解できるものと思って下さい。 筆者も、Ver.1.5ぐらいで新兵の頃は以下の経緯で、無駄な出費が絶えませんでした。 クーガーII型腕を作る。 ヴォルペ突撃銃を作る。以後、ヴォルペ突撃銃を愛用。 リロードが足りないので、クーガーI型腕に戻す。 やっぱり、リロードが足りないのでシュライクI腕を作る。 今度は、反動が強くて扱いづらいので、クーガーI型腕に戻る。 ツェーブラ38腕で落ち着く。 気付いたらBクラス、頭はクーガーI型のみだった。 なので、パーツに対する武器の適性と自身のプレース...
  • 迅牙 頭部
    迅牙 (C)SEGA Ver.2.5から支給が開始された新型標準機。 シールドバイザーのような登頂の装甲と×の中央にアイカメラである○のついたセンサー配置が印象的な頭部。 独特のセンサー配置は海外のカートゥーンに登場するロボットのような印象を与える。 「シュライクⅤ型」から続くロック・射撃補正両立頭部のバランスを踏襲したモデル。 重量+30で「クーガーS型」が、装甲と索敵を犠牲に100軽量化すれば「ヤクシャ」が乗る関連から無駄が多く、中途半端と見ることもできる。 また、80軽量化すれば装甲が同じで射撃補正と索敵が1段階下の代わりにロックオン距離が3段階UPの「エンフォーサーⅡ型」という選択肢もある。 あまりにも重すぎると判断されたのか重量がー20されて580に。 特筆すべきはチップ容量2.6とDEF回復B。 チップのほうは上に挙げた頭部では、「...
  • 胴部パーツ(標準型)
    炎尾燃先生と学ぶ胴体パーツ講座 概要標準型タイプクーガー系 ツェーブラ系 エンフォーサー系 E.D.G.系 ディスカス系 ネレイド系 迅牙系列 雷花系列 グライフ系 ザオレン系 X系 ヤマ系 炎尾燃先生と学ぶ胴体パーツ講座 +...   / ̄            \        |           ─ ̄∠_  \ \       ── ̄ ̄ ./   ─── ̄/       \       |      __/ /ヽ  / ヽ    |── ̄T ̄ / | / / ̄    /  ─ ̄       ̄──  |   ── / / \   ̄ /   / |   | / /| |/ | |/      /  /              ̄ ̄ ̄─ ̄ ∠ ──  ̄ ̄    / |  /|  / |   |        / //     ─     ─ ̄  ─ ̄|          ̄...
  • 頭部パーツ(標準型)
       _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_-''" `''>   ゆっくり選んでいってね!!!  <ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ     __   _____   ______ | ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-    ...
  • BR試作記
    クーガーIV 試作日記 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン 条件 素材・勲章 GP くーがーⅣ型 600 D C D C+(70m) 専属契約 - - 名称 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 条件 素材・勲章 GP くーがーⅣ型 1300 C+ B+ S(x10.0) N(600秒) 専属契約 - - 名称 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 条件 素材・勲章 GP くーがーⅣ型 805 C+ D+ C(1.0) D+(1.0) D3クラス以上戦闘?分以上 OH章x11、鉛版x7、淫鉄塊x5、銀片x3 100 名称 重量 装甲 歩行 ダッシュ 重量耐性 条件 素材・勲章 GP くーがーⅣ型 1500 D+ D S D+(4750) 専属契約 - - くーがーⅣ型 くーがーⅢ型の廉価版として開発された。 他(くーがーⅢ型以外)を圧倒す...
  • ツェーブラ41 頭部
    ツェーブラ41 (C)SEGA ツェーブラ系の最終型であったパーツ。射撃補正Aというとんでもない集弾性能を誇る。 その上装甲、索敵、ロックオン、重量にチップ容量というほかの性能全てが標準以上と、汎用型の鑑と言っても過言ではない。 重量の垣根すら取っ払っても優秀という半ばチート臭い高性能さは、 稼動初期の重火力兵装スタンダードアセンであった『HGに修羅Ⅴ頭』を完全に駆逐し、Ver4.5の人気投票でも狙撃頭部使用率1位を固持した実績を持つ。 牛マンが「強ェブラ」とか言ったのもうなずける。 欠点らしい欠点が見当たらない頭部パーツを平然と投入してくるベンノ社恐るべし。 稼動初期の時点でこれだけ騒がれた優良パーツなのに、現在のコイツは重量60の軽量化と射撃補正1段階向上という上方修正を受けている。どういうことなの。 しかし最近欠点が生まれた。DEF回復である。 現環...
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