グライフ65 頭部

BORDER BREAK ネタ @うぃき内検索 / 「グライフ65 頭部」で検索した結果

検索 :
  • グライフ65V 頭部
    ...て、ある意味で「真のグライフ65」とも言えなくはない。 装甲が増されて曲線部分が増え、幾分かベンノらしさを取り戻した。 フラグシップの名に恥じず、DEF回復は65から一段階落ちたBを維持。約20秒で無くなったディフレクターを全快させる。 セットボーナスにより更に短縮可能。戦闘ごとにN-DEFが回復しているのは安心感がある。 低かったロックオンもCへと上昇し、中距離の戦闘力がアップ。ついでに射撃補正も一段回上がっている。 嬉しいのが装甲値の上昇。一段階ではあるが頭部への被弾はこの一段階がミソになってくる。 その弊害故か、索敵はD+へと落ちてしまいちょっとした近眼に。その点は狙撃アセンには辛いかもしれない。 ただし、購入にはオールマイティー5個と少し厳しい条件が課されている。 代替措置のユニオンレベルも70と伊達ではないため、入手まで漕ぎ着けるのが結構大変だっ...
  • グライフ65 頭部
    ...。 雷花・燐 ← グライフ65 → グライフ66 頭部・胴部・腕部・腕部
  • グライフ66 頭部
    ...指定しています。 グライフ65 ← グライフ66 → グライフ65V 頭部・胴部・腕部・腕部
  • グライフ68G 頭部
    ...指定しています。 グライフ65V ← グライフ68G → ザオレン 頭部・胴部・腕部・脚部
  • シュライクⅡ型 頭部
    ...為に開発されたはずのグライフ65Vと互角という偉業を成し遂げた。(全体ではE.D.G.-β、グライフ65に次ぐ2位タイ) 高索敵も相まって軽量級支援としての需要が高まった・・・かもしれない。 さらにver4.7「武」でなんとAに上方修正!新手な軽量パーツ、ガルム68と互角の最高値となった。 装甲を投げ捨てるNDEFアセンでは、かなり強力な選択肢となったのではないだろうか。 軽いしロック距離も最低限あることだし。 頭部パーツ(性能比較表)>シュライク系 シュライクⅠ型 ← シュライクⅡ型 → フルフェイスメット 頭部 胴部 腕部 脚部
  • グライフ66 腕部
    ...指定しています。 グライフ65 ← グライフ66 → グライフ65V 頭部・胴部・腕部・脚部
  • グライフ65V 脚部
    ...そこの君、ネレイドをグライフ65V引換券というのやめなさい。 ついでにユニオンレベル70でも開放可能なのだが、現在の環境であればオールマイティー勲章の方が取得しやすいと思われる。 ダッシュB帯の中で比べると欠点が目立つものの、本パーツは新機軸である『加速機体』に適性を持つ(むしろ加速の運用がコンセプトの1つ)。 拡張性こそ低いが、基本性能と新機能が高次元でまとまっている。 ダッシュと加速の両立を目指したアセンにどうぞ。 +衝撃の事実 この65V脚なのだが…超過90まではダッシュB-より速い。 この事実を踏まえて下の表を見てくれ。 この表はすべてのダッシュB-加速脚(基準 加速B-以上)とグライフ65V脚(超過90。ダッシュB-相当)の積載を比較したものである 機種 歩行 加速 積載 グライフ65V(90超過) D+ A- 4160+90=4250...
  • グライフ68G 胴部
    ... 総じて、『グライフ65Vをベースに近代改装を施したモデル』といって差し支えないだろう。 グライフ65Vから重量50・ブースター1段階・エリア移動0.5秒・チップ0.3を犠牲にして、装甲1段階・SP供給1段階、デフ耐1段階のトレードになった。 それぞれ微妙な差であるが、65Vから68Gに換装するとステップが一回分少なくなる点には注意。長距離移動は加速で補えるとはいえ、戦闘機動はキツイものがある。 もし本格的に使うのであれば、その穴埋めに胴部強化1チップをオススメしておく。 ステップ回数が一回増え、尚且つDEF容量も底上げされ、僅かながらエリア移動も速くなれる。まさに長所を伸ばしつつ、短所も補えるピッタリなチップであるからだ。 65V同様大容量のDEFで敵の攻撃を受け止め、それが剥がれても(65Vよりは)普通に攻撃を受け止める装甲で生き残り、高速で復活したDEF...
  • グライフ66 胴部
    ...指定しています。 グライフ65 ← グライフ66 → グライフ65V 頭部・胴部・腕部・腕部
  • グライフ65 脚部
    ...と重量耐性が一段高いグライフ65Vを採用する場合が多いはず。 一番上の先輩と、一番下の弟の板挟みに生きるN-DEF技術試験機の受難の日々の解消法は、もう一つの強みである大きなチップ容量に掛けることだろう。 チップ構成を工夫し、足りない力(要素)を補ってみては如何だろうか? スクランブルたけしにて軽量級のガルム68Uがついに加速A+に到達した。それに加えてあちらはダッシュA。 最高の加速こそ譲れど、あちらは軽量級、こちらは中量級。運用の仕方が異なってくるので住み分けはできていると言えよう。 積載猶予が500近く違うとなると、武装構成も大幅に変わるだろうし。なにより拡張性の高さは未だに随一である。 脚部パーツ(性能比較表)>グライフ系 雷花・麗 ← グライフ65 → グライフ66 頭部・胴部・腕部・脚部
  • X-IIs 胴部
    ...うか。 またグライフ65胴がかなりの強敵。 装甲こそ3段階と大きく勝っているものの、チップ0.6、重量60、DEF500、エリア移動0.25とそれ以外は全敗。ブースト値は勝っているがステップ回数は一緒。 IIs胴の使い方は上で色々述べたが、グライフ65胴はそれをさらに先鋭化した性能なため、IIsを使いこなせるならこいつはもっと輝けるという事になってしまう。 胴部装甲の高さによる安定性は確かに無視出来るものではないのだが、よろけやダウンの差はあまりつかないのも逆風。 まあ色々述べはしたが、中量級SP胴として安定した性能を発揮しているのは事実。 それこそセンサー支援のような、この胴の長所を生かす動きができれば十分活躍の場はあるだろう。 胴部パーツ(性能比較表)>X系 X-Ie ←X-IIs→ X−IIIcg 頭部・胴部・腕部・脚部
  • グライフ65V 胴部
    ... グライフ66 ← グライフ65V → 2年後でした 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ツェーブラ48C 脚部
    ... ■4.5稼働 グライフ65V「新人のグライフです…よろしくお願いします」 …俺の苦悩は何だったんだよ!? 4.5稼働時に実装されたグライフ65Vと比較すると、チップ0.5、装甲2ランク、歩行5ランク高いが ダッシュ1ランク、加速1ランク、積載猶予170という非常に重要な部分が負けており やはり、歩行する場合以外はあまり見向きされない立場に変わりはなくなってしまった。 グライフ65V「お困りのようですね、じゃあ先輩にこれお裾分けします。」 ここまでテコ入れしてもまだ足りないと判断されたのか、4.5Bに入った際に加速がA-となり、グライフ65Vと並んだ。 並んだのは良いが……依然ダッシュと積載という脚部において超重要な部分が負けている点は相変わらずであり、 結局のところほとんどの人が「グライフ65Vでおk」と判断しているのが現状である...
  • グライフ65V 腕部
    ... グライフ66 ← グライフ65V → 更に鍛えた結果 頭部・胴部・腕部・腕部
  • グライフ65 腕部
    ...。 雷花・麗 ← グライフ65 → グライフ66 頭部・胴部・腕部・脚部
  • グライフ65 胴部
    ...。 雷花・麗 ← グライフ65 → グライフ66 頭部・胴部・腕部・腕部
  • グライフ66 脚部
    ...指定しています。 グライフ65 ← グライフ66 → グライフ65V 頭部・胴部・腕部・脚部
  • E.D.G.-β 頭部
    ...が参戦、その系統初期グライフ65はNDF回復・重量が同じでありながら装甲微増、射撃補正が大幅ダウンとはいえ標準値、ロック倍増(30m→60m)、チップ-0.4と、NDF回復高めで強襲に乗るなら・・・・ とかなんとか言っていたらVer.4.5B現在、全ブラスト中最高のNDF回復Aを手に入れている。これはグライフ65より一段階高い 剥かれたとしてもトイレに入ってる間に全快するほど早い β「ベンノさん、グライフさんNDF?NDF?」 (ここで書かれているNDF?とは「N ねぇ今 D どんな F フィーリング?」の略である) とは言えロックオンでは倍負けているので、より遠距離攻撃向けになったと考えていいだろう そして、狙撃用の頭やフルエッジの頭としてならβのほうがツカエル(LBRが頭に浮かぶ)・・・・・・かもしれない。 チップ容量も3.0と多いからフルエッ...
  • グライフ68G 腕部
    ...指定しています。 グライフ65V ← グライフ68G → ザオレン 腕部 頭部・胴部・腕部・脚部
  • グライフ68G 脚部
    ...フの売りである加速がグライフ65、ガルム67Uと同等のAになった。 搭載しているブースタ自体には65Vから全く変化がないように見えるのだが、その上パーツを追加して重量増したのに速度が増える不思議仕様である。またナク社かな? あと、チップの65Vより0.1多い1.6になった。 ただし、その代償として積載量が170減り、歩行が一段下がった。 必要勲章はついに来たかと言わんばかりのグランドスラム2個。 ネレイドを取るついでにと目指したボーダーならすぐに入手できるだろう。 だから、ネレイドをグライフ68G引換券というのやめなさい。あと、グランドスラムが欲しいからといってわざとランクを下げることは、してはいけない。(戒め) ついでにBBXからはユニオンレベル100でも開放可能なのだが、どっちがいいのかは人それぞれだと思われる。 近似パーツ、ライバルは甲脚、...
  • E.D.G.-β 脚部
    ...新ブラストランナー「グライフ65」に顧客が流出する事態に。 歩行を4段階、ダッシュを1段階下げたら装甲3段階、重量耐性300、加速4段階、チップ容量0.5と完膚なきまで打ちのめされた。特に重量耐性の差のせいでダッシュ1段階の差が無意味なのが痛い。 脚部パーツ(性能比較表)>E.D.G.系 E.D.G.-α ← E.D.G.-β → E.D.G.-δ 頭部・胴部・腕部・脚部
  • 雷花・麗 脚部
    ...ンノから出た新型機、グライフ65Vがトドメを刺しに来た。杖48Cを殺された恨みか?その杖48Cは加速が4段階上になったが 重量耐性は完全に一緒、歩行2段階とチップ0.1を下げてダッシュ1段階に加速が5段階も上がる。 装甲はほぼ誤差、歩行はチップで埋められるのに、長距離移動に直結するパラメーターで負けてるのはかなり厳しい。 しかし、Ver4.5になってからこの事実は長らくここに追記されることなく隠されてきていた・・・まぁ、俺も雷花好きだけどな!! そんな数多いライバル達に対抗するために地獄の補修レッスンを受けて自身を磨き続けた結果、VerXにて チップ容量は0.2増えて2.1に、重量も30軽量化して930に、更に装甲、歩行も1ランク上昇しそれぞれC+,Bとなった。 新たに生まれ変わった麗脚の、今後の活躍に期待したい。と〆たい所だけどやっぱりグライフ65Vにはまだ...
  • ザオレン・ガイ 脚部
    ...の前に支給されているグライフ65V脚がかなりの強敵。 歩行の5段階勝利をはじめ、装甲1段階、チップ+0.2と勝っている部分の方が多いのだが、ダメージ計算の見直しによる脚部装甲の影響を考えてもなお歩行・装甲・多少のチップと微差or軽視されるケースがあり得るものなのに対し、 脚部で最重視される機動力と積載において加速5段階に積載90と大敗しているのが痛い。 それに65Vの歩行も久我1と同じであり、他の似たような重量帯・ニーズ帯の脚部と比べ大きく劣っているというわけではない。 長距離移動の時は胴のブースタが高いほど歩行が生きるようだが、加速に関してもそれは同じ。 特にアクションがしゃがみの時などは差別化するのはかなり難しいだろう。 また久我S脚もおおよその基礎性能は勝っているものの、装甲1段階負けはともかく積載80負けを無視できるか、というとさすがにそれは無理な話だろう。 逆...
  • 頭部パーツ(標準型)
    ... 素材・勲章 GP グライフ65 560 D+(-13%) C(±0%) B+(255m) D+(60m) A 2.7 ? ニュード卵×10銅片×10黄金片×20 150 グライフ66 540 D+(-13%) C(±0%) A-(270m) A(110m) D- 2.8 グライフ65/頭を所持 ニュード胚×20銅片×20破損IC×20 200 グライフ65V 580 C(-5%) C+(+4%) D+(165m) C(70m) A- 2.8 グライフ66/頭を所持 オールマイティ×5 or ユニオンレベル Lv.70ニュード群体×10破損IC×5モノリスNSI×1 300 グライフ68G 610 C-(-10%) B(+12%) B-(225m) D-(45m) S- 2.7 グライフ65V/頭を所持 グランドスラム×2 or ユニオンレベル Lv.100ニュード胚×20ニュード結...
  • 頭部パーツ(性能比較表)
    ...チップ×1 400 グライフ65 560 D+(1.13) C(1.00) B+(255m) D+(60m) A 2.7 ? ニュード卵×10銅片×10黄金片×20 150 グライフ66 540 D+(1.13) C(1.00) A-(270m) A(110m) D- 2.8 グライフ65/頭を所持 マルチファイター×5 or ユニオンレベル Lv.30ニュード胚×10銅片×20破損IC×20 200 グライフ65V 580 C-(1.10) C+(1.05) D+(165m) C(70m) A- 2.8 グライフ66/頭を所持 オールマイティ×5 or ユニオンレベル Lv.70ニュード群体×10破損IC×5モノリスNSI×1 300 グライフ68G 610 C-(1.10) B(1.12) B-(225m) D-(45m) S- 2.7 グライフ65V/頭を所持 グランドスラム×...
  • ヘヴィガードⅣ型 胴部
    ...かつ高い加速力を持つグライフ65Vとの相性は抜群。 文字通り「速くて硬い」機体を組むことができる。④Ⅲ「キメラアセンの相棒を奪われた。鬱だ…」 フルHG機体に採用する場合は長距離移動等でより動きやすい機体、 キメラ機体の場合は優れたブースターと装甲により撃ち合いに強い機体を作ることが出来る。 この性能でチップ容量2.0は豪華。流石は元祖重量級の貫禄と言ったところか。 流石に久我S・NX等の後発パーツに押され気味でこそあるが、それなりに多数の競合機体が現れたVer3.0でも未だなお堅固なシェアを保っていた。 やはり硬くて動けて素材が安いと来れば、使われない理由は無いだろう。 Ver.4.5に突入した現在は、DEF耐久がIII型と同じくB-となった。 装甲A以上でDEF回復B-以上はIII型のページで紹介した路地2種に、ヤーデ54Sとジーシェン・パイロンの計...
  • クーガーS型 脚部
    ...霊圧が弱まりだした。グライフ65Vの登場である。 チップ0.1と装甲2段階勝っているものの、加速が5段階も負けているのは非常にイタイ。 歩行1段階と積載10は誤差と言えば誤差だが、そう言うならそこまで重視されない脚部の装甲2段階も大きな差ではない。 脚部で重要視される機動力に関して一歩置いて行かれた形だろう。まあ登場した年代を考えればそれを差っ引いてもすごいのかもしれないが…。 まあ高ブースト胴じゃないと加速生かしきれないし(震え声)屈キャンすr→円3「勝利章+久我Sまでの素材と円3までの素材とどっちが先に集まるでしょうかね(ニマァ」 …なぜか悪寒が…。 脚部パーツ(性能比較表)>クーガー系 クーガーⅡ型 ← クーガーS型 → クーガーNX型 頭部・胴部・腕部・脚部 ...
  • 胴部パーツ(標準型)
    ... 素材・勲章 GP グライフ65 1210 D+(1.13) D+(85) B-(1.40) A-(3.5秒) B+ 2.8 ? 隕鉄塊×15ニュード素子×15破損IC×5 150 グライフ66 1230 C-(1.10) B+(115) C+(1.35) C+(5.0秒) D 2.2 グライフ65/胴を所持 チタン鋼×10ウーツ重鋼×5ペンタクル回路×10 200 グライフ65V 1240 D+(1.13) B-(105) C-(1.10) B(4.25秒) A 2.5 グライフ66/胴を所持 オールマイティ×5 or ユニオンレベル Lv.70超剛性メタル×2ニュード素子×10ニュード融素子×1 300 グライフ68G 1280 C-(1.10) C(95) C+(1.35) B-(4.5秒) A+ 2.3 グライフ65V/胴を所持 グランドスラム×2 or ユニオンレベル Lv...
  • B.U.Z.-λ 腕部
    ... というか、はやりのグライフ65V脚を使った加速型の支援のアセン組もうとするとチップやらを考えた結果 「はぁー重量『640以下』でチップが『0.8以上』の腕ないかなー」 ↓ 「お、ちょうどいいのあるじゃん!しかもリロードもそこそこあるし」 と言うボーダーが一定数存在する模様。 言わずもがな、この悩みを一切の妥協をせずに解決出来るのはこいつと蜂βだけ。 ……まさか狙ってこのスペックにした訳じゃ……ないよね? また、地味に予備弾数Dと軽量腕部の中では高め。 …と、いった感じだったのだ。バージョンアップまでは。 スクランブル武にて、完全に殺したはずの修羅IIがなんと重量-10、チップ+0.2というまさかの強化を受けてしまった。 こちらもチップ+0.1されているため、逆に追い抜かれるという事態は避けられたが… BUZ...
  • ガルム67U 胴部
    ガルム67YOU 「ちょっと画像を探してくる。」…それがベテランの最後の言葉であった… 「YOUは何しに日本へ?」 「ガルムシリーズの良さを日本のボーダーに理解してもらいに来ました」 ガルムシリーズ3段階目は自慢だったDEF耐久をD-にまで下げるというまさかのグライフ66的進化を成し遂げた変化球だった。さらにチップも最低の2.0。もちろんエリア移動は据え置き。 エリア移動だけでなくデフ耐まで切り捨てて手に入れたのは系統最高の装甲DとブースターB&SP供給C+のハイバランスである。 軽量級で最も競合するのはヤクシャ・弐型であろう。ブースターとSP供給で1段階ずつ上回り重量も20こちらが軽いが、エリア移動0.5秒にチップ0.2、そしてデフ耐で2段階負けている。 ところで上で『グライフ66的進化を成し遂げた』と書いてあるが・・・ブースター・SP供給・チップ容...
  • 雷花・燐 脚部
    ...なのでは・・・? グライフ65V「あ゛?」 へヴィガードIV型「喧嘩売ってんのかテメェ」 ヤクシャ・弐「おう表でろや」 アスラ・参「覚悟しろよ」 ……結構いますね 燐「あんた達は失ったものより得たものが大きいでしょ!っていうか役弐にだけは言われたくないです。」 暁「姉ちゃんの積載も結構大きいパラメータだよ、大丈夫だよ。」 鳥のような外見でも、歩行と加速の低さのせいでペンギンっぽく思えてしまうのは如何なものか。ペンギンかわいいけどな 大人気だし、高性能なのは確かだが、何か一味足りない気もする。 総じて、脆さと速さを兼ね備えた「ガラスの靴」と言えよう。使い難さもあるが、それに見合った力も備えている。舞踏会に間に合わせるスペックはあるので、あとは履き主次第。 テンプレから逸脱し、テンプレを蹴落とす美女に仕立て上げる魔法使いとなるの...
  • ガルム70 胴部
    ⓒSEGA ボーダーブレイク稼動7周年記念として支給されたガルムシリーズ最新型。 ガルムと言えば加速、加速と言えばブースター、と言う訳でガルムの最新型はブースターS-位に特化しつつ SP供給はD-辺りを維持している超ハイスペック胴に違いない! と思った諸氏を華麗に裏切るそのスペックは、SP供給C-にブースターたったのC という なんちゃってバランス胴な性能だった、あァァァんまりだァァアァ しかし泣くのにはまだ早い。 ブースターとSP供給だけ見てお嘆きの貴方、ここでDEF耐久のパラメータをご覧ください。 その性能、まさかのA+ 数値に直すとN-DEFの耐久値4500、ブラストの耐久の半分に届かんばかりの硬さである。 ガルムのセットボーナスはDEF耐久アップ(と加速アップ)なため、突き詰めればN-DEFの耐久だけで5000を超える機体を作る事も夢では無い。 ...
  • PLUS:S-lw 頭部
    PLUS S-lw ※画像はまだありません (C)SEGA 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 460 E (1.32) C+ (1.04) B (240m) D (50m) S- (13.33秒) 3.0 歴年の逸品、修羅5を思い起こさせるような不透明のセンサーガードを施したデザインの新型シュライク頭部三段階目。 耳の部分には修羅2のようなアンテナが付いている。 やはり目を引くのはS-というグライフ68Gと並んだ現状最速のN-DEF回復能力。 軽量級の薄い装甲をカバーする厚いN-DEFを瞬く間に回復してくれるのはDEF回復圏内での運用において非常に噛み合っている。 チップも確定3と拡張性も高く、重量は最軽量から30だけ重いと重量上昇も抑えられている。 ただし、他のスペックが軒並み落ちてしまっているのがかなり痛い。特に射撃補正...
  • ガルム67 脚部
    ...し、逆に強過ぎる グライフ65VはダッシュBだけど加速A-だからめっちゃ巡行速いぜヒャッホウとか言ってた1年後に初めての軽量機作ってこの性能って流石にありえないだろどう考えても 武つながりで例えるなら 連続満点章のび太 家計ブレイクスネ夫 ディーバ(剛田) こんな感じ。とにかく異質の一言に尽きる。 こういう時いつも影で暗躍する怪しャトラな企業があるが、名前も特定できてない状態であるし 今回はガチで関わったかどうか不明。 我々は情報を待っている +しかし 新たなボダブレノベルで新BRアイアンフォート=サンと一緒にお披露目されたガルム開発までの道のり。 そこに書かれていたガルムを加速特化性能にするまでの衝撃の経緯はなんと 「ベンノ社はナク社に例の発光ニュード装甲のノウハウの提供を申し込んだがまさかの拒否をされてしまった」 ということであった。 ...
  • エンフォーサーⅢ型 脚部
    ...同じダッシュBであるグライフ65Vが殴りこんできた。 65Vとはこちらは装甲+1ランク、積載猶予+40とわずかに勝っているものの、歩行で-3ランク、加速で-6ランクと大きくウォーターをあけられ機動力は完敗。 それに加え、加速はダッシュB-以上の中量脚部ではワースト2位に位置づけられてしまい(軽量脚部を含めるとワースト4位)、僅差で勝っていた積載のアドバンテージがより薄れてしまった感がある。OMG... 65Vの記事にもあるが、低ブースト胴で屈キャンムービングせざるを得ないアセン構成であれば、あるいは、ワンチャン、あるー? 以上より、Xとはダッシュに加え加速も勝ったため(Xがワースト2位)、機動力重視というスタンスを見出しやすくなった。しかし、低ブースト胴とか書いた後にこんなこと書いても、加速自体屈キャンには不要なため説得パワーはナッシングです?Ups sorry... ...
  • ザオレン 腕部
    ザオレン 腕部 Ver4.5Bと同時支給のザオレン腕部パーツ。 高反動武器を扱う上でボーダーラインとなりやすい反動吸収Bを備えながら、リロード、武器変更も平均以上という良パーツ。 さらに予備弾倉も4発以上は+1の0.25倍、チップも重量もまあまあと初期型ながらこれといって隙らしい隙は見当たらない。 しいて言えば反動吸収がもう一声、というところと装甲が平均を下回っているところか(それでも装甲C-だが)。 競合パーツは円Xか。 リロード1段階、武器変更2段階勝っているが、装甲4段階負けをはじめ、チップ0.1、予備弾倉1段階負けている。 主武器だけの撃ちあいは厳しいが、リロードと武器変更-0.1秒の軽さで勝負。まああっち最終形でこっち1段階目だしね。 腕部パーツ(性能比較表)>ザオレン系 グライフ68G← ザオレン → ザオレン・ガイ 腕部 頭部・胴部・腕部・...
  • 雷花・燐 頭部
    ...てエンフォーサーⅢとグライフ65Vが存在する。 ③からは装甲と索敵を1段階づつ下げて、10の軽量化とデフ回3段階とチップ0.2の上昇となっている。 65Vからはデフ回2段階下げるだけで30の軽量化と射撃補正・索敵が上昇してチップも0.2上昇する・・・あれ? Ver4.5Bから、DEF回復がC+からB-にぱわーあっぷ!よりN-DEFを利用しやすい頭部に進化した。DEF耐久の高い胴部との組み合わせが有効だろうか。 なお、DEF全損から全快までの回復速度は、時間にして20秒。姉の麗のC-(26秒)より更に早い。 ここまで早いと、前線プラントから敵陣に攻め込む間に、失ったDEFが何時の間にか復活してたとかが本当に良く起きる。 中・後衛役をこなす場合も、比較的早期にN-DEFの保険が復活するので、一時退避がメリットに繋がる事もしばしば。 自軍のプラント情勢と自機の位置を頭に...
  • ザオレン 脚部
    画像がないアルよ。 ⓒSEGA Ver.4.5Bから支給が開始された甲龍電駆公司製の新型標準機。 公式の説明通りニュードバイパスが露出しているのが特徴。 すべて、C以上という中量型らしい設計をしている。装甲もC+にしてオールC+でよかったんじゃね? 積載猶予が同じエンフォーサーIII型とくらべると、ダッシュを二段下げた代わりに歩行6ランク、加速3ランク上がり、チップ0.7増えた。 初期パーツとしてはまとまった性能であるもののよほどことがない限り、積載量、チップを少し下げダッシュ、歩行を上げたザオレン・ガイ、ダッシュを下げた代わりに装甲、積載量、加速、チップを上げたザオレン・リアンを採用される場合が多いはず。 ただ、これらの中間であるこのパーツを使ってからどちらを採用するか考えてみてはどうだろうか。シリーズの中でもトップクラスのチップ量なので、フルセットかつ9...
  • ヤマ・王 脚部
    お前には画像をつけてもらうぞ。 (C)SEGA マヤと同時に支給されたマヤの支給された2段階目。 外見はマヤよりもスリムなった。 性能はスリムになった通りダッシュが1段上がり加速がA-に大幅上昇した。 しかし、その代わりに、歩行がE+、装甲がC+、さらには積載猶予が大幅が減少してしまった。 競合パーツ、というかジンガ真から加速3段階高めたらチップ0.7下がりました、でほぼ説明終了な感じ。 あと積載10だけ勝ってるが歩行で1段階負けている。 ジンガ真も度重なるテコ入れのおかげでようやく強化され加速に関してはB-と低くはないのに対しチップ0.7は明らかな差。 1スロつくか付かないかに大きくかかわってくるだろう。詳細な入手条件は不明だが入手時期もおそらくはジンガ真の方が早い。 ここら辺グライフ68G脚とジンガ甲脚との関係に似ている。 まあこんな調子...
  • アイビス系統運用講座
    ...重量50を我慢するとグライフ65Vが肩を叩いてくる。反動吸収は高いが… セイバーⅡ 720 D B B- 1.87 / 2.04 / 1.70 / 1.87 0.9 700オーバーの重量もキツいが、↓の腕部のせいで採用にはセイバー愛が試される。 B.U.Z.-β 640 E B+ B+ 1.65 / 1.80 / 1.50 / 1.65 0.9 実質、セイバーⅡの上位互換と言っても過言ではないレベル。 B.U.Z.-人 630 D A- B 1.76 / 1.92 / 1.60 / 1.76 0.9 筆者オススメ。修羅Ⅱより高い反動吸収でアルバトロスも若干扱いやすくなる。チップ容量もそれなりの値。 フォーミュラF 710 D- B+ B 1.76 / 1.92 / 1.60 / 1.76 1.0 チップ容量は月影と同値。月影とは60の重さがマイナス要素。武器変更とリロードの互...
  • ヤマ・王 胴部
    火は陰り、王たちに画像なし。 (C)SEGA 装甲板を外していくらか軽くなった印象を与えるヤマシリーズの胴パーツ第二弾。 組み換えによる変化はやはりディスカスを彷彿とさせる。 ぽっこりしたビール腹を少しばかりシェイプアップさせたような感じもする。 やはりN-DEF耐久の高さが特徴的。 耐久A-はこの重量帯と装甲にはないものである。 エリア移動もなんとか6秒を切り、中重量級としてスタンダードな速さになっている。 また、ヤマの中では一番SP供給速度が速い。 しかし、無印からブースターもN-DEF耐久も下がってしまっているのは如何なものか。 80軽くなったことでいろんなものを失いすぎてる感がしでもない。 系統内最高のSP供給も全体で見れば毛が生えた程度のもの。 結論としてはN-DEFを重視したアセンを組む場合、キメラならグライフ68Gという更に軽く...
  • ザオレン 頭部
    ザオレン 頭部 (C)SEGA Ver4.5Bと同時支給のザオレン頭部パーツ。 単眼+ガスマスクと悪役要素満載なのだが、なんとなくおめめがつぶらで憎めないフェイス。 性能はというと、ほぼエヴォル頭のパクリ。 重量-20と引き換えにロックオン1段階、DEF回復に至っては3段階も劣っている。 エヴォルも性能としては悪くないので使いにくいわけではないのだが… ロックオンとチップ-0.1を妥協出来るなら、60もの軽量化に射撃補正、DEF回復1段階のオマケつきのダート頭もある。 ザオレン「こっちは系統1段階目だし(ただし入手条件は今のところ不明だけど)…」 杖38「無料支給ですが何か?(二マァ)」 ロックオン3段階と引き換えに、40軽くなって射撃補正1段階UPとなっている。無論リアルコスパでも完☆敗。 結果、わずかな重量差で完全上位互換がいるし...
  • ザオレン 胴部
    ザオレン 胴部 Ver4.5Bと同時支給の胴パーツ。ドラクエの新しい蘇生呪文ではない。 初期型ながらC+と高めなSP供給を持ちつつもブースト、重量、チップ共に平均かそれ以上の性能を持っている。 反面装甲やDEFはやや低め、かつこうした性能の胴としては珍しくエリア移動も平均より少し遅めとなっている。 礼45改が近似値パーツ。というより強敵。 チップ0.3にSP供給1段階勝っているものの、それ以外はエリア移動+1.5秒をはじめ、重量+20にDEF-1段階と厳しい戦いを強いられている。 じゃあフルセット運用を、と考えても、唯一9スロを組める胴部ではあるのだが… ザオレン系統のフルセットボーナスはSP供給アップ。とは言えこの胴のSP供給は系統最低なので重要性は高くない。強みを生かすならリアン胴の方が…。 本格的に加速を使うにはギリギリのブースト容量を生かす運用をするしかない...
  • Z.t.-Λ 脚部
    Z.t.-Λ 脚部 ラムダだゼーット!脚部 ⓒSEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 880 D (1.19) E+ (5.22m/s) A (26.10m/s) D(4.08秒) D (4550) 3670 0.8 2017/02/13に支給されたナクシャトラの新型だゼーット! 新たなナクシャトラからの刺客。その正体は、あの高性能軽量機体であるヤクシャの稼働データを元に再構成した期待のホープであった! 性能を見てみるとあらビックリ。ヤクシャ・弐のチップ容量を0.2下げ、歩行を2段階下げたら加速が2段階上がり、なんと重量が60軽くなってしまった。 あのいっぱい積めると大人気だったヤクシャ・弐より更に積めるとなると、弱いわけがない。 セットボーナスにダッシュ強化が付いているので更なる凸力強化も期待でき...
  • Z.t.-Ω 胴部
    Z.t.-Ω 胴部 ( ・`ω・´)Ωだゼーット!胴部 (C)SEGA 2018/02/9に支給されたZ.t.の4段階目だゼーット! と、他の人のネタを使いまわす(既存ページからコピペで作成)のはここまでにして性能を見ていこう。 ブーストについては前段階から3段階落ちているがB+と高い値を維持しながらSP供給はB-とぱっと見軽量化して少し性能を入れ替えたザオレン・ダジアンのような性能。 ものすごくハイエンドに見える本パーツだが、ちゃんと弱点もある。 まず何と言ってもDEFがDまで落ちてしまっているところ。 過去のZ.tシリーズは全てBクラスなのでそれらから換装するとかなり落差を感じるだろう。 フルZ.tはセトボによる高速ダッシュが強力なのはもちろんだが、それに加えて 「頭部の元からの良性能+セトボチップによって強化された高速DEF回復と胴部の高DEF耐...
  • ザオレン・ダジアン 脚部
    imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ⓒSEGA お年玉のごとく支給されたザオレン4段階目。ザオレンの脚をベースにブースターをザオレン・ガイ、ニュードバイパスの中心に蛍光緑のラインが入ったものに変更されている。 ザオレン系で最速となるダッシュB+を取得。積載猶予は同ダッシュのなかでは最大の4050、装甲は同等のC、歩行挙動は犠牲となったといているがそれでもD+もっており、 チップスロットも1.6と奇抜なデザインにもかかわらず中身はクーガー顔負けのハイエンドな万能型となっている。 しかし、万能型はなんでもできる半面、分かりやすい長所がないのが難点か。 具体的には、同ダッシュ枠と比べると、 クーガーNX 歩行を犠牲にして装甲に特化。 迅牙甲 装甲と積載猶予...
  • アスラ・閃 胴部
    アスラ・閃 (C)SEGA 前回は(画面ジャック的な意味で)ナク社にセンセーショナルに発表されたヤクシャ・零に対してサクッと発表されてしまったアスラ最新型。 これまでは剥き出しの内部構造に装甲を貼っつけただけのような見た目だったが、ようやく追加装甲を付けさせてもらえた。 色変更できない蛍光イエローのAニュードの匂いがしそうな怪しい光はさておき、他部位と同じように情報量の多いものになった。 気になるスペックはブーストとSPのバランス両立型。どちらも標準以上の値を誇るため、幅広い運用が可能。 加速にも耐えられる実用以上のブーストを持ちながらもACを少ないストレスで扱えるSP供給とピーキー揃いのアスラ胴部の中では癖の無さが特徴。 追加装甲のお陰で地味に装甲も一段階アップ。雀の涙程度ではあるが気にしない。 装甲が追加された割には重量は参より低くなっており、低い積...
  • X−Vsp2 脚部
    (C)SEGA 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1120 B-(0.95) D+(6.30) B+(24.60m/s) B+(2.19秒) C-(5000) 3880 1.5 最新鋭ブラスト4週連続リリースの第一弾として支給された4段階目。 この脚部の特徴はやはり、うたい文句にあった加速でその加速はB+と高い方に入る。 もちろん、加速だけが高いわけでなくダッシュもB+、装甲B-、歩行D+、そしてチップ容量1.5といろいろといいことづくめな性能になっている。 しかし、これだけ詰め込んだ代償として積載猶予がXシリーズ最低の3880になってしまった。 このため中量級脚と言いつつも軽量級脚に片足を突っ込んでいる状態である。 わかりやすく言うとこの積載猶予と同等なのがZ.t.-∑である。つーかこれ両足突っ込んでね? 一応、キメラでも使...
  • ヤマ・羅 脚部
    画像を添付してほしい。我が頼み聞き入れるか? (C)SEGA マヤと同時に支給された3段階目。 外見がマヤよりもごつくなった。 その性能を一言で表すならダッシュをCまで下げ、それに合わせて装甲、積載猶予を調整したグライフ68Gである。 とはいうもののその加速はXでは最高のA+である。 さすがに68Gと同様とはいかないがそれでも高ブースト胴と合わせるとなかなか快適な長距離移動が可能。 何だろう、前にも似たようなこと書いてあったような。 それに爆風ダメージ軽減に役立つ脚部装甲Bもうれしい。 競合相手は、アイアンフォートI型。 アイアンフォートI型より、積載猶予130装甲1段、チップ容量0.3負けているが、こちらはダッシュ1段、加速2段勝っている。 確かに機動力面では勝っているがまず加速はほぼ誤差レベル。 次にダッシュに関しても、はっきり言ってCランク...
  • 電磁加速砲・紫電運用講座
    ...くしかない。 グライフ65V 腕部 副武器を併用するならばまったく無駄のないパラメータを持つ。リロードはB、武器変更はA-を備え、予備弾数もPD-インペイルがギリギリ2発増えるD+。 重量に対しての装甲はC-と微妙だが、安定性を重視するならばコレ。 X-Ⅱs 腕部 ここでも活躍するオールラウンダーX。リロードB、武器変更Bに対して装甲Cとほぼ65Vの互換。 心なしか腕部の被弾率が高く死にやすいと思ったら65Vの代わりに選択肢にはなる。しかしその用途の場合上には上がいる。 Plus G-cb 腕部 装甲B+に驚異のリロードB、持ち換えB。チップも1.8、予備弾数もC-とまさに唯一無二の腕部である。 紫電を使いながらの重装甲化を図るならもはや選択肢から外れようがない。 強力無比な腕部だが重量も970とかさむ。パイロダートや強化型ブラスターガンを積むことにな...
  • @wiki全体から「グライフ65 頭部」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索