ケーファー44 頭部

BORDER BREAK ネタ @うぃき内検索 / 「ケーファー44 頭部」で検索した結果

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  • ケーファー44 頭部
    ケーファー44 (C)SEGA 特有の丸いゴーグルが、何故かゴツく直線的になった。曲線的なラインには微妙にミスマッチ。 最高のロックオン距離に対し、最低ランクの射撃補正と索敵性能を持ち、その特性は一口に言うと「軽いHGⅢ型」。 "ロックオン距離=索敵距離"という極端な視力となっている。 地味に重量型最軽量(730)。だったが、ランドバルキリーII型(710)に最軽量の座を奪われた。ただし、あっちは装甲B。 こちらは装甲はB+を維持しているので、フルセットでの減量役、もしくはコア凸強襲特化型キメラの頭部候補などにどうぞ。 装甲B+かつ重量は700台でロックオンA+という3点の特徴を生かしきるところが重要。 とにかくロックオン性能に置いては右に出るもの無しなので、ミサイラーとして組むと下手な汎用型頭部よりも高戦果をもたらす。 射撃補正が...
  • ケーファー42 頭部
    ...ケーファー42 → ケーファー44 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ケーファー45 頭部
    ...)>ケーファー系 ケーファー44 ← ケーファー45 → 汚物は消毒だぁ~! 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ケーファー44 胴部
    ケーファー44 (C)SEGA 42のブースタ性能をSP供給に回したタイプ。脇腹に追加タンクがある。 「HGⅠ型」と比較して、1段階の装甲低下で、僅かな軽量化、SP供給率・エリア移動が強化、と大幅に性能がUPした。 似たようなコンプセントの「杖38」と比べると、実はブースターCとC+の差が非常に大きい。 というか、ブーストC+あたりが中量級より重い機体が近距離で立ち回れるかどうかのボーダーと思って差し支えない。 SP回復C+の速度は(普通の)Cと比べると15%の差。 その癖ブースターも他のSP回復C+以上の胴と違い実用範囲内で更に装甲も厚い。とかなり優遇されたパーツで, 近中遠の各距離での戦闘は勿論、「刃δ脚」や「④Ⅲ型脚」等と組み合わせての高速巡航でコア凸を狙うプレイヤーにも大人気なハイエンド胴体である。 とはいえやはり45以外のケーファー胴は若干ブース...
  • ケーファー52 頭部
    ケーファー52 (C)SEGA +...       ,,、,、、,,,';i;'i,i、,、       ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃        ゙、';|i,!  'i i"i,         `、||i |i i l|,          ',||i ii | ;,〃,,          .i.|||| | ! l-'~、ミ         ,<.i||| il/,‐'liヾ;;ミ        .i/゙'、i|||//  .i| i;;;ミ        Y,;-   ー、  .i|,];;彡        iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ        i  く;ァソ  '�...
  • ケーファー44 腕部
    ケーファー44 (C)SEGA 腕の装甲が薄くなり、結果的にそこそこの装甲と挙動の両立に成功したケーファー型の次世代型。 装甲Bを維持しつつ反動吸収、リロード、武器変更がどれも標準レベルで、またランドバルクII型登場まで重量型最軽量(930)の地位にあった。 やや硬めのキメラブラストを作るのにもってこいの性能で、かつては④系と同じく中量シェアでの混成機体における選択肢の筆頭であった。 強襲・支援両立向け。重火力には反動が、狙撃にはリロードが半端だが、実用レベルは維持している。 汎用的性能ながら重量に見合った高いポテンシャルから1.5稼働後から十二分の実績を示した。 結果、「玖珂S型」、「ロージーLM」「ランドバルクI型 同II型」、「玖珂NX」と競合相手が続々登場。 特に重量とステータスの近い「クーガー」の新バージョン組に関しては重量対スペックの効率でか...
  • ケーファー42 腕部
    ...ケーファー42 → ケーファー44 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ケーファー45 腕部
    ...)>ケーファー系 ケーファー44 ← ケーファー45 → ケーファー52 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ヤーデ54 腕部
    ...的には白眉と呼ばれたケーファー44に近い。てか装甲2段階上がってるのに10軽い・・・これが10年の進歩か・・・ 例のごとくチップは低いし、反動吸収も重量級の中では最低ランク。ランデラルクⅡ?アレ中量級だろ? 高性能ではあるが、腕パーツの装甲は他に比べて重要度は低く、キメラでは武器変更で勝るケーファー44等の方が選ばれやすいか。 積載に余裕があって武器変更が許容できるなら、装甲リロード2段階アップでチップ+0.4されるロージーLMなんてのもある。 フルヤーデするにしてもチップは最低な上に頭おかしい奴が3段階目に控えているので厳しい。 リロードと武器変更の総合力で言えばヤーデ系随一なのだが、4.5で予備弾数がこいつだけBになり(他はB+以上)、 総弾数3の副武装が増えないという悲しみを背負ってしまった…副武装と相談だ! ver武現在、他のヤーデと同じく3発武装が増え...
  • ジーシェン 腕部
    ...。 近似値はケーファー44あたりか。 重量+30、反動1段階ダウン、持ち替え2段階ダウンの代わりにチップ+0.3、装甲1段階アップ、リロード2段階アップとなっている。 ちなみにこのパーツは予備弾倉B+でリロード速度最速である。 標準型で予備弾倉B+の腕よりもリロードが速いのはスモイ。 そして予備弾数がB+の場合、弾数3発の武器の弾が1発増える計算になるので、おにぎりやコングが一発多く持てる事になる。 平均的なバランスのこの腕は乗り換えるのも比較的簡単なので、この強みを生かしてみるのも一つの手だろう。 最大のライバルは路地LM。 ジーシェンから20重くして、装甲B+→A、武器変更D+→Dというそっくりな性能。チップ容量も同値。 挙動の軽さか、装甲か、好みで選ぶといいだろう。 胴部パーツ(性能比較表) → ジーシェン系 ヤーデVMT ← ジーシ...
  • ケーファー45 胴部
    ...→ ケーファー系 ケーファー44 ← ケーファー45 → ケーファー52 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ケーファー42 胴部
    ...モデル。 一時期はケーファー44胴よりも使用率が高かったが、検証とマスターズガイドのデータにより人気が逆転した。 なにせ、SP供給が少ないのに最大ブースト回数が互角であったからであり、理論値で劣る事が判明したからである。 Ver.2.7の性能細分化で数値がキッチリC-に修正されました。 とはいえ、B+の高レベルな装甲とHG1胴、ロージーR胴よりも豊富なブースト量のためジャンプに適正があり、高低差の多い登坂マップに強い。 有効性を引き出しやすいスペックが多いので、序盤でどうしてもLV.5素材が足りないが重量級胴体が欲しい場合は重宝する。 ただ、重量胴体の選択肢は運用上豊富なので、他の胴体へあっさり乗り換えることになる点は留意。 素材が惜しい場合は優先順位が後になる事もあるだろう。 最近高ランクボーダーの中でひそかに使用率が上がってきているパーツ。 理由はト...
  • ケーファー44 脚部
    ...プとか要るしさ。 ケーファー44入手は、固定砲章がネックとなるか。 ver3.0より必要勲章撤廃。素材を溜めて一気に45まで進む手もあり。 Ver4.5での新要素・加速は42型と同じCになった。 武にて歩行がB-に、加速がB-からB+に向上。Xではセットボーナスに歩行が追加と猛烈な歩行プッシュを受けている。 地味と侮るなかれ、チップを歩行に特化(歩行III、セットボーナス強化II)すると、その歩行速度はSを超えてしまう。 へびーくん「どうしてけふぁくんもずっとダッシュできるのー」 けふぁくん「あるいてるだけですけどー」 …加速が追加されたり、ダッシュの内部値が変更されたりでダッシュ並とはいかないが、それでもやっぱり異様に速い。 元々のセットボーナスである反動吸収も強化されるため、高反動の主武器とも好相性。積載増えたからファフニールだって持...
  • ケーファー45 脚部
    ... 3.0で前段階のケーファー44もろとも必要条件から勲章が撤廃され、 競合パーツのディスカス・ノヴァ、迅牙・真、ランドバルクⅣはいずれも入手条件が厳しいので フルHGにこだわりがなければ、初期の重量アセンに採用する価値はあるだろう。 歩行とチップ以外、全てが上位互換な52の登場で、さすがに最終装備としての意義はなくなったに等しいが、52のアンロックパーツの一つな上、繋ぎとしてはやはり優秀。 45は生きてるさ。俺達の心の中でな・・・。 ver4.5になり、C-の加速を得た。これは52より1ランク上。 52には装甲と重量耐性で1ランク負けているが、歩行と加速で1ランク、チップ0.2上回ることに…って、勝ってる部分の方が多くなっちゃったぞコレ。 52ではチップが足りない時に、声がかかり易くなった…かもしれない。 脚部パーツ(性能比較表)>ケーファー系 ...
  • ネレイド45改 腕部
    ...ディスカス・プロトとケーファー44だろうか。 両方ともリロード(それぞれ5%と10%)と装甲15%に対して持ち替え速度(それぞれ0.15秒と0.1秒)と重量(それぞれ120と150)で相互関係である。 こちらのほうが重量で大きく勝るため、中量級脚部の重火力との組み合わせにちょうど良いだろう。 予備弾倉はBと、4発の副武器が1発増える数値。 腕部パーツ(性能比較表)>ネレイド系 ネレイド45 ← ネレイド45改 → ネレイド46 頭部・胴部・腕部・脚部
  • クーガーNX型 腕部
    ...数の腕として重量級のケーファー44とランドバルクⅠがある。 それぞれ腕性能を調整をできる互換パーツになっているのでキメラアセンを組む際には一考の余地アリ。 最近になってケーファー52が喧嘩を売ってきた。重量70upとリロード5段階を犠牲に装甲3段階反動5段階チップ0.3上がっている。 ていうかもしかしておまえ、軽量どころか中量腕でもないんじゃ・・・? Ver4.5の新要素である予備弾数はB-と久我Sより一段階低い。 まあ、昔ならともかく今じゃどっちでもコングネオが増えるからあんまり関係ないけどね。 腕部パーツ(性能比較表)>クーガー系 クーガーS型 ← クーガーNX型 → くーがーⅢ型 頭部・胴部・腕部・脚部 ...
  • 迅牙 甲 腕部
    ...んでる!? ケーファー44、ランドバルクⅠ型、Ⅱ型の軽装互換、エンフォーサーⅠ型、各種ネレイド系列等のバランス型腕部の選択肢が増えたといえる。 あえて欠点をあげるとすればスロット数が1.1と中量級の腕にしては若干少ないところか。 しかし、そんな彼も時代の流れに逆らえず、Ver3.0で同社から登場した『雷花・燕』に苦戦している。 装甲2段階、反動吸収2段階とチップ0.5を引き換えに、重量ー70、リロード2段階の上昇。 腕の装甲は重要視されず、反動吸収も人力でどうにかすることができる。それを犠牲に軽くなったうえに人力ではどうにもできない自慢のリロードがさらに強化されると言われれば、どちらを選ぶかは・・・。 意地でもチップ0.5の差を生かさないと本当に立つ瀬が無い・・・ Ver4.5で予備弾倉がB-になり、上記燕に3段階もの差をつけて少しはマシになった...
  • ツェーブラ46 & ケーファー46
    ツェーブラ46 & ケーファー46 ベンノ社が既存のツェーブラとケーファーを改良した最新鋭機体。 ツェーブラ46 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン ツェーブラ46 600 D+ A C C+ 名称 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 ツェーブラ46 1200 C B+ C+ D+ 名称 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 ツェーブラ46 880 D+ E+ A+ E+ 名称 重量 装甲 歩行 ダッシュ 重量耐性 ツェーブラ46 1100 D C B C ケーファー46 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン ケーファー46 580 C C+ D+ B 名称 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 ケーファー46 1460 A B D+ D 名称 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 ケーファー...
  • 頭部パーツ(重量型)
    ...ノチップ×3 50 ケーファー44 730 B+(0.85) D-(0.84) D-(135m) A+(120m) D+ 2.4 ケーファー42/頭を所持 ニュード集積体×3銀片×5黄金片×10 100 ケーファー45 770 B(0.90) C+(1.04) D+(165m) B(90m) A- 2.5 ケーファー44/頭を所持 ニュード卵×20黄金片×10メタモチップ×3 200 ケーファー52 820 A-(0.82) B-(1.04) E+(120m) B+(100m) C- 2.4 ケーファー45/全部位を所持 占拠章×15 or ユニオンレベル Lv.50ニュード融素子×1ソノチップ×10ハニカム回路×10 300 ロージー系列 一部マニアの要望に答える「皿頭」がとうとうBB界にも登場! その板のように薄い形状は既存のどのブラストにもない特異なデザイン。 ヴィジ...
  • クーガーS型 胴部
    ...ールラウンドパーツ「ケーファー44」が 装甲半ランクと引き換えに100も軽量化した上、エリア移動高速化というメリットを得た。 標準型胴体では一部の特化型以外これ一択となってしまうほど。 まるで一昔前の「ツェーブラ41頭部」のような立ち位置である。 中量級胴パーツの中では重いほうだが、性能を考えれば致し方ないか。それでも前線で不足なく戦えるだけのブースト量と装甲を持ち、特殊装備の使用を支える高SP供給を持つパーツとしては非常に積みやすい。 フルセットボーナス狙いはもちろん、重量の垣根すら超え中~重量キメラ用パーツとしても絶大な人気を誇る。 支給開始後からずっとフル久我の定番テンプレアセンには必ずS胴がついてくることからもその強さは万人に認められていると言えよう。 全部C+以上の数値しかないとかバランス考えてるのか怪しいとか言わない。 そんな性能が相ま...
  • ファウスト系列
    ...ーブラ39に前腕部をケーファー44に付け替えたようなもの。 持ち手の部分が極端に大きいだけに、腕部の重厚感が強さを演出。 脚部:ツェーブラ系に似た太腿だが、膝部に追加装甲があるほか、関節部がケーファーのような円筒の追加装甲があるなど、ガンダムっぽい脚に。 41:テストタイプモデル 最初期に開発されたいわいる重量級タイプ。マジで硬いこと以外に取り柄が無い。局所的にパーツを硬くしたいボーダーにはシェアがあるか……無いね。 ただし、重量対強度という意味では抜群にぶっ壊れている。 特に頭の射撃補正が死んでいる。ただし、クーガーⅠ型の重量でこの強度の頭部が乗ることはポイントか。 胴体はシュライクⅡ胴の装甲強化版。硬いがSP供給が…… 腕部も硬いことと、武器変更が両立できている点のみが利点。重火力に使うには反動吸収がお粗末である。 脚部は、序盤...
  • アイアンフォートⅠ型 脚部
    ...出てくる。 ケーファー44に機動面でかなり差をつけた!遂にベンノに勝った! …対象が44年製ってどうなの社長? 「コンドルのことは忘れろ。そうすればお前は強くなる」 欠点は重量猶予4860という積載量。 この量でファフニールやネオといった重装備を積みながら装甲とブースターを維持するのはなかなか難しい。 超過を抑えないと加速が同じでチップと装甲が上のジーシェン・パイロンでOKとなってしまう。 アイアンフォート「…と、思うだろ? 実は俺、どんなに超過してもパイロンより速いんだぜ」 パイロン「!!?」 実はパイロンさん、積載猶予4920しかないので…まあ、その。ダッシュ以外は一応パイロンの方が上なので、死んだなんて言ってあげないでください。 同じダッシュ力で装甲がAクラス、重量耐性で160以上の差がある乱ATと毛52の存在も無視できない。 こ...
  • 頭部パーツ(重量級)
    ...は重宝する。 ケーファー44 特有の丸いゴーグルが、何故かゴツく直線的になった。曲線的なラインには微妙にミスマッチ。 最高のロックオン距離に対し、最低ランクの射撃補正と索敵性能を持ち、その特性は一口に言うと「軽いHGⅢ型」。 "ロックオン距離=索敵距離"という極端な視力となっている。 地味に重量型最軽量(730)。 それでいて装甲はB+を維持しているので、フルセットでの減量役、もしくはコア凸強襲特化型キメラの頭部候補などにどうぞ。 ケーファー45 ゴーグルを剥ぎ取ってギラつく4眼を露わにした最新型。ブラスト屈指の悪人面。 なんと念願の射撃補正Cを得た重量頭部である。硬くて射撃も正確とかマジ厄介。 「玖珂Ⅰ型」を重く、全体強化したパーツと考えればよいだろう。 HS耐性は42・44から1ランク下がったことでヴェスパインや遠雷はもちろん、デ...
  • BR試作記
    ...ず実現した。やっぱりケーファー44が近い性能だが、装甲および武器変更以外はこちらのほうが上。ケーファーのセットボーナスに頼ることなくクイスマをデレさせる唯一の存在。 やっぱり素材が厳しいのと、最近クイスマがどんどん使われなくなってきたのが悲しい。クイスマ使おうぜ。 脚部パーツ クーガーⅡ型をベースにして作られた試作品。 ラグナイト装甲によりやっぱり装甲そのままに各種性能を上昇させたが、ついにクーガー唯一にして最大の弱点である重量耐性を強化したことがこのパーツの特徴である。クーガーのセットボーナスは健在なので、これで重火力はしょうがないとしても支援でそう簡単に重量オーバーにならないのがうれしい。 何?ツェーブラ41に比べるとパッとしない?歩行と装甲はこっちのほうが上だ!気にスンナ! あと、ネタうぃきなのに素材以外のネタ度が低い?ロマンは現実味を帯びていればいるほどイメー...
  • ヤーデ54S 胴部
    ヤーデ54S ⓒSEGA ヤーデ系統2段階目の胴体。装甲は上がってるがなぜか発光装甲の面積が低下している。おかげで重量が100以上上がっている・・・ ブースター特化型のパーツだが、肝心のブースターはB+と久我NXと同数値。S型の次はNX型パクるとか、ベンノはツモイに恨みでもある・・・に決まってるよな、当然。 最大の障壁は安心と信頼のヘヴィガードⅣ型。重量はこちらが10軽いが、ブースター一段階、SP供給に至っては2段階劣っている。 エリア移動が1秒早いと言ったら、今度は重量は重いがブースター3段階エリア移動0.5秒で勝るロージーLMが出てくる。 似たようなパーツが多いためヤーデ胴の中では中途半端なイメージを抱きやすいが、まぁチップ容量は最多なので採用しても足を引っ張らないだろう。 久我NX型パクったら、ヤーデ系統の中でも久我NX型っぽくなってしまった不遇のパーツ。...
  • ディスカス・ノヴァ 頭部
    ディスカス・ノヴァ (C)SEGA 重量級に、俺はなる! 中世の騎士兜のような独特のフェイスガードが魅力的。 プロトの機能向上を目指したら「ケーファー45」と同重量になりましたというモデル。 「硬さと射撃補正を両立させました! 但し、索敵・ロックオン性能はへヴィガードⅠ型です」というケーファーに新型が出たのかと思わざるをえない性能。 流石ナクシャトラきたない。 頭部の装甲は一段階でも生存率に大きく関わるので、最前線で立ち回りたい重量級ユーザーには新たな頭部パーツの選択肢となりうる。 ただ、索敵はほぼ無いに等しいので目視で敵味方を見分けられる人向けではある。 尚、目視での敵味方の確認の仕方は、機体の発光してる部分が青い(味方)か赤い(敵)かで判別する。 対抗馬はケーファー52やアイアンフォートI型あたりだろうか。 毛52は重量が上がった分...
  • ケーファー52 胴体
    ケーファー52 (C)SEGA ※画像は消毒せねばならんな ベンノの反逆胴体編。愛で次世代型ケーファーの胴体が落ちてくる。ボーダーの鼓動も早くなる。 名作と名高い同44胴を改造した結果、装甲とSP供給とチップ容量が増えてカムバックしてきた。代わりにブースターが減少したが… ついでにエリア移動は据え置きである。 重量こそ1500の大台に乗っかったが、その代わりにありとあらゆる部分が強化されている。 装甲がAランクに達し、SP供給は主流である玖珂Sを越え、チップに至ってはSP重視なのに2.2と破格の値。 装甲は言わずもがな生存力に直結する。硬くなった事に悪いことは存在しない。 高SP供給は麻のACによる機動力の補強、重火の火力(榴弾、UAD)と防御力(バリア)の上昇、狙の迷彩時間の延長、支のリペア効率の上昇と役立つ場面は多い。 そしてこのチップ容量が後々...
  • 頭部パーツ(性能比較表)
    ...ノチップx3 50 ケーファー44 730 B+(0.85) D-(0.84) E+(120m) A+(120m) D+ 2.0 ケーファー42購入 ニュード集積体x3銀片x5黄金片x20 100 ケーファー45 770 B(0.90) C(1.00) D+(165m) B(90m) B 2.2 ケーファー44購入 ニュード卵x20黄金片x10メタモチップx3 200 ケーファー52 820 A-() C(1.00) E+(120m) B(90m) C- 2.1 ケーファー45購入 占拠章x25ニュード融素子x1ソノチップx10ハニカム回路x10 300 ロージーR 810 A+(0.71) E(0.76) D+(165m) C(70m) C- 2.1 累計バトル時間42000秒以上or累計スコア6750pt以上 ニュード卵x25ニュード集積体x1黄金片x5 50 ロージーR+ 88...
  • 産廃研究所/パーツ
    産廃研究所 機体パーツ編        /    こんにちわ!いつもニコニコ貴方のとなりにインテリちゃんです! ,-"ソシ"^ヽ /   このページはですねー、「ちょっと影が薄いかな~」だとか彡ノ〔 」リ=〔 lミ てヽ  「そんなに悪くないのにwikiでは割とひどい紹介をされている」ソュl| ゚ ヮ゚|lリ   ノ  パーツを取り上げて            「BBをより楽しく遊んでもらえたらいいな~」というページです!            それでは早速行きましょう! ※注意 アセンバランスを考えないと何でも産廃になるよ! 頭部 ケーファー42、44 どこが使いにくいの? さすがにこの射撃補正となると強襲、重火力での武装の制限が厳しくなるのに、装甲がヘヴィガードよりも甘い。 硬くて実践的というならケーファー45、ディスカス・ノヴァ、妥協してディス...
  • ヤーデ54 胴部
    ヤーデ54 ⓒSEGA 名機ケーファーを開発したベンノ社から登場した最新鋭重量級ブラストランナー。テッカテカのピッカピカである。 装甲がA-もあるのに、重量が1380というすさまじい軽さ。装甲B+のケーファー42と互角である。軽い(確信)。 これでブースターは最低限のC+を維持し、SP供給も平均以上。極めつけはエリア移動5秒と、これ本当に1段階目かと錯覚するレベル。あれ?ロンドベルグⅣさんそんなところで寝てたら凍え死んでしまいますよ? まぁ例によってチップ容量低いけど。 すべての性能がCランク以上・・・これを見てあの胴体が頭をよぎった人も多いのではないか・・・ エイジェン襲来前年になってやっと登場した、クーガーS型と互角の胴体パーツ。重量60&SP供給2段階と、装甲2段階&チップ容量0.3のトレードオフという、お前本当に1段階目かと言いたくなるレベル...
  • 俺アセン3
    ...ヴィガードG型 脚:ケーファー44 【強襲兵装△ 重火力兵装○ 狙撃兵装×or◎ 支援兵装○】 BBasmzサンプルアセン タックル系統の伸び幅が歩行に依存し、歩行C+で最大になることを利用してタックルIIに特化したアセン。 当然タックルIIもだが、重量依存でアクションチップ含む近接攻撃が強化される近接攻撃強化も必須。そのために上半身を最重量クラスで固めた機体なのだから。その他の推奨チップとして、ブースター(IIではない)をつけると連続ステップ回数が1回増える。残った3スロットは自分の好みに合わせて有効に使おう。 強襲兵装は紫電、41おにぎり、ダウナー、マルチウェイで超過なし。近接強化のおかげでダウナーも強化されているため、タックルとはその時の状況や気分で使い分けよう。 重火力兵装は、初期ガト、初期プラカノ、試験型ECM、バリアβという割と軽めな装備でさえダッシュが...
  • ジーシェン・フー 頭部
    JC-Who? (C)SEGA ジーシェン頭部二段目は、頭に皿レドーム乗っけた策敵特化型。なんか煙突みたいな外見に。 装甲B以上の・・・・・・っていうか、C+以上の装甲値で策敵B+という唯一ぬにの値を獲得。 精密機器を外付けしたのに初期型から装甲が上がってるってどういうことなの・・・。 現実では低品質の粗悪品を大量生産して「中国クォリティ」などと揶揄されてる中国産だが、 BB界では『中国四千年+αの歴史(実際は60年弱の歴史)』のパワーを存分に発揮しているようである(一応、初期型の説明には 「安価で高性能な機体を目指した」とあるので、設定上は安価らしい)。 まぁC+頭部パーツは軒並み策敵性能が低いワケだが。 後にXシリーズやヤマシリーズのリリース、VerUpによる他パーツの強化などで唯一ではなくなったが、それでもかなり高い。 2014年現在、リアル中国では...
  • 節約事典増刊号
    ... ロックオン重視 ケーファー44、X-IIIcg バランス型 雷花・燕、ヤーデVMT 胴:装甲 ブースターC-以上 推奨品:クーガーS NX、ヘヴィガード全般、エンフォーサー全般、ケーファー全般、ロージーR LM、ヤーデ全般、ジーシェン・シー 胴体は被弾が最も多いため、装甲は非常に重要である。 また、ブースト量は技量次第とはいえ多ければ多いほど、基本的な動きが良くなるためプラスに働く。 屈伸キャンセルといった各種ドラテク習熟までの繋ぎとして、あるいは生存性重視のタフな機体構築にどうぞ。 やはりクーガーII型が最もお手軽。マストバイっすなぁ。 続いてエンフォーサーI型・ツェーブラ39。軽量なので機体負荷が低いのがポイント。重量超過を避ければ機動力の向上になる。 他のパーツは好み、あるいは自分のエキスパートで選ぶとよいだろう。 また、装甲・ブースター...
  • イベントバトル戦歴 Ver2.0
    ...β、ケーファー45、ケーファー44、セイバーI型 胴部-クーガーI型、ネレイド46、ディスカス・ダート、ツェーブラ38、セイバーII型、シュライクI型、シュライクII型、ケーファー45、E.D.G.−β、ディスカス・プロト、エンフォーサーIII型、ツェーブラ41、B.U.Z.−γ、E.D.G.−α 腕部-ツェーブラ38、ツェーブラ41、ヘヴィガードI型、ネレイド46、ネレイド45改、シュライクV型、シュライクI型、クーガーII型、クーガーI型、ケーファー42、E.D.G.−α、ロージーR+、ヘヴィガードIII型、エンフォーサーIII型 脚部-ツェーブラ39、ヘヴィガードI型、シュライクI型、ツェーブラ38、エンフォーサーI型、クーガーI型、クーガーII型、ロージーR+、エンフォーサーII型、ディスカス・ダート、セイバーI型、シュライクII型、ロージーR、ネレイド45 ...
  • ヘヴィガードG型 頭部
    ヘヴィガードG型  [=襾=] (C)SEGA AE社の逆襲はまだまだ続く。我らがへヴィガードシリーズの第4段階目。 頭部は他のHG頭部のいいとこ取りをしたような性能に仕上がった。 前頭部にいかつい装甲が追加され、他パーツと若干形状も異なる。イカす。 ロックオン距離を下げた(D+)代わりにⅢ型から装甲添え置き(A+)で10の軽量化。 Ⅳ型を上回る射撃補正(D+)と索敵距離(D+)を合わせ持つマジパネェスモイパーツ。 チップ容量は2.0とⅢ型より0.1多いが、ロージー系列よりは下。 比較対象は同じ重量型のロージーLMか。 あちらに比べ10の重量増加、チップ容量とロックオン距離を若干下げ射撃補正と索敵を上げた形になる。 ロックオン距離はプラント戦を意識した重火力兵装の適性距離であるし、また他兵装でも十分にやっていける範囲である。 足りないかなーと...
  • ロージーLM 腕部
    ....4ともとれる。 ケーファー44腕との比較では、装甲とリロード、チップ容量で勝るが、重量・反動・武器変更で負け。互換パーツと言えよう。 重量60ぶん軽量化、装甲1段階・リロード2段階低下、チップ容量-0.4、武器交換2段階アップさせたものがヤーデ54。 重量980という数値はシリーズ中は勿論、装甲A腕の中でも最軽量。 ただし、重量級腕の中では最低クラスの反動吸収である。 装甲AかつリロードC前後という条件ではチップ容量が高いことも特筆に値する。 装甲は欲しいけど反動吸収はいらない、というユーザーには朗報だろう。「コアクイ」のスタイルに向くか。 毛44腕を使っているユーザーにも互換性があるので、悪くない選択肢に上がるのではないだろうか。 軽めの重量が幸いしキメラにもそこそこ適性を示す。勿論セットで用いてもいい。 だが、装甲とそれに対する重量の軽さ以外は、か...
  • ケーファー52 腕部
    ケーファー52 (C)SEGA 『ベンノの反逆』が意志を持ち具現化した、荒野ファッションの最先端を行くパーツ。 トゲ付き肩パッドが次世代ケーファーの世紀末感を全面に醸し出します。 同型のモヒカンヘッドと合わせたヒャッハーのシナジーは正にクレイジータイム。このイカレた時代へようこそ 機能面では、ケーファーの特色であった 「重量級なのに素早い挙動」 を真っ向から受け止めたような仕上がりが特徴。 注目すべきは系統どころか重量級最速になった武器変更B。 現在はアイアンIやPLUS G-cbというライバルが現れたものの、同率1位でその地位は変わらず。毛45腕の1.4倍近い速度でガチャれるといえばその凄みが伝わるだろう。伝わるだろう(圧迫 また前モデルより低下したとはいえ、反動吸収もB+と十分な数値を確保した。 セットボーナスでA-、SB強化ⅠでA相当に。 ...
  • シェンロンシリーズ
    ...くなって装甲が減ったケーファー44といっても過言ではない。 脚部:重量耐性が上がってダッシュが下がったツェーブラ41かもしれない。 シェンロン46(カスタムモデル) ロールアウトモデルを元に装甲を強化した改良モデル。 3種類のモデルの中で一番重量級に近い。 頭部:装甲が上がった分索敵とロックオンが下がっているが、前に出て戦えば問題ない。 胴部:装甲が上昇した代わりにブースターが多少下がったがまだ平均レベル。 腕部:装甲が上がったクーガーⅠ型腕といった塩梅。 脚部:ダッシュと歩行が1ランクずつ下がったがその代わり装甲が上がった。 シェンロン47(パワーアップ・カスタムモデル) ロールアウトとカスタムの試験運用データを元に各種性能をとがらせた最新鋭機。 特にロックオンはセットボーナスと合わせると本当に歪みねぇ。 頭部:相変わらず低い射撃補正をロ...
  • ロージーR 胴部
    ロージーR (C)SEGA HGⅠ型の装甲をを更に強化し、更にエリア移動まで強化したロージー初期型。 これだけ聞くとチートじゃね?と思うが世の中そんなに甘くない。代償として大幅に重量が増加。 初期型ながらHGⅢ胴よりも重量が僅かに重い。HGⅠ胴と比べるとその差+130。…130だとォ!? 重量型でSP供給の為にHGⅠ胴を使っているユーザーには朗報、かも。 だがキメラとして使うにはあまりにも重すぎた。初期型ながらハイバランスではあるのだが…。 中途半端にエリア移動強化する位ならEでいいから軽くしろ、という声も聞こえそうだが、人それぞれ。 ロージー脚に載せるにしても、ホバー脚にブーストC+ではちょっと辛いか。 しかしR+がブーストDな為、フルセットなら断然こちらを推奨。 持ち前の装甲で挙動の鈍さをカバーし、ガチタンの恐ろしさを教えてやるんだ! 性能こそ...
  • アセンの歴史
    ...ハイバランスで有名なケーファー44の装甲をわずか1ランク下げながら重量を100も低下させた。 胴、脚で近い性能を持ち人気の高かったエンフォーサーⅢ型が奇襲賞を要したのに対し、クーガーS型は戦闘勝利賞であり、プレイスタイルに左右されないこともボーダーに歓迎された。 エアバースト、始動。しかし・・・(ver2.0~12月) ボーダーブレイク稼動開始からおよそ1年、メジャーバージョンアップにより「ボーダーブレイク エアバースト ver2.0」がスタート。 誘導兵器やチャージ式兵器といった新感覚操作を含む装備の大量追加、兵装や機体構成に関係なく敵ベースへ乗り込めるワフトローダーの実装、CP査定の大幅な易化など、ゲーム性は大きな変化を遂げた。 まず、エアバーストにおける主役機と位置付けられたセイバーシリーズのうちI型、I型Rが投入された。実装前からメディアへ盛んに露出しており、大...
  • ヤーデ54S 腕部
    ヤーデ54S ⓒSEGA 鮮やかな発光装甲が特徴のヤーデ系統2段階目は反動吸収特化型。装甲に対する重量が他の腕パーツと同程度に落ち着いた。 54と比べると反動吸収が驚異の6段階上昇、装甲も上がってはいるが、リロード3段階、武器変更に至っては4段階も下がっている・・・アレ? 重量級らしい反動吸収を手に入れた代償にしてはいくらなんでも性能下がり過ぎていないかと思うが・・・ HGⅣ型・ケーファー45型・ロージーR+型・ディスカス・ノヴァと競合パーツが多すぎて影が薄くなってしまったいい例。ならフルセットにしようと言いたいところだが、今度は脚部の重量耐性が足を引っ張る羽目に。 それでも、ヤーデの中では一番重火とマッチした性能なので、フルヤーデで反動のきつい武器を振り回したい貴方に。 余談であるが、全てのパーツをヤーデ54Sにすると8スロかつ象コングインボSバリ...
  • ヤマ 胴部
    画像?まだ無いよ。 (C)SEGA ナクシャトラが繰り出す最新型中重量級胴部その1。 なんだか他のBRの胴部と比べると妙に恰幅が良いのが特徴。ビール腹っぽい ただ背中も盛り上がっているのでパンプアップしてる感も無くはない。 最近の提携先がこだわっているN-DEFをまたパk…応用したのか、初期型の時点でA+と尋常じゃないN-DEF容量を誇る。 加えて装甲もBと厚めで、ブースターもB+と前線で動き回るにはちょうどよい数値。 SPこそ標準を割っているが、時間が一割増すだけとマネジメントがしっかりできていれば別段気になる程度のものではないだろう。 欠点はエリア移動の遅さ。ザオレンが破れなかった重量級にのみ許される6秒の壁をついに超えてしまった。 下から数えて2番目のブービーである6.25秒は奇襲、防衛、補給などのワープがしたい時に非常に厄介なことになること必至。...
  • ケーファー42 脚部
    ケーファー42 (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1220 B+ (0.85) D+ (6.30m/s) D (20.70m/s) B- (2.73秒) A (6350) 5130 2.7 重量級曲線美が特徴的な、ケーファーの初期型脚部。 重量級でありながら「玖珂Ⅰ型」に近い移動性能があり、麻も蛇も支援も乗るのでHG脚はちょっと……という方にオススメ。 「HGIV型」と似た性能を持ちながらGP、素材の両方がそこそこ安く、1段階で入手可能という点にも注目したい。 HGIV型に比べ、歩行性能2ランク分こちらが上で、装甲1ランクと重量耐性が100こちらが劣る。 機動性に関しては、後モデルの44、45が上位互換となる。 やはり繋ぎ用なのか?まあ一段階目だし仕方ないね。 標準型では「disプロト」が競合。...
  • ツェーブラ39 脚部
    ツェーブラ39 (C)SEGA ツェーブラ38の派生タイプで、膝の装甲を剥ぎ取ることで軽量化を図ったもの。ただ、装甲値は据え置き。 その結果、歩行速度がシュライク並みかそれ以上のAランクに強化された。ダッシュ性能は変わっていないので注意。 引き替えに重量耐性が低下したものの、それでもまだ「クーガーⅡ型」より高いという。 クーガー涙目…と思いきや、実は重量超過関係しようがしまいが「クーガーⅡ型」の方がダッシュが速い。 歩き以外は、「エンフォーサーⅠ型」どころかまさかの「クーガーⅡ型」の実質下位互換である。 屈伸キャンセルが普及した今、歩きを多用する迷彩スネーク特化型を作るのでなければ存在意義の薄いパーツ。 ちなみにしゃがみ状態での移動速度も速いため、膝をついての狙撃時にはその恩恵を受け易いという点にも注目。 序盤で入手可能という点を考慮すれば、 屈伸キャンセ...
  • スペクターⅠ型 頭部
    スペクターⅠ型 (C)SEGA 天下のTSUMOIが開発した新たなBRは、まさかの重量級ホバー機だった。こいつはその初期型頭部。その名(スペクター=幽霊、亡霊、妖怪、お化け)の通り人魂のような形状である。妖怪のせいなのね。 重量級らしく顔面をしっかり装甲でガードしておりシンプルなデザイン。残念ながら頭部に巨大なパトランプはついていないが、識別用の小さなライトはついている。 中量寄り重量級の頭部パーツだが、射撃補正・索敵・ロックオンが全部Cランクというツモイらしい堅実な作り。 チップ容量が重量級では高めの2.4に到達している。 Ver.4.5の新要素、DEF回復はC-に設定され、全能力C-以上という特徴は守られた。 近似パーツとしてヤーデ54とジーシェンがいる。 ヤーデ54から装甲を一気にそぎ落とし余剰分を索敵とチップに回した形になっている。 なんと、重量...
  • ヘヴィガードG型 胴部
    ヘヴィガードG型 (C)SEGA HGシリーズの4段階目はSP強化型のパーツ。 前面上部~下部にEz-8のような 凹←こんな形の装甲と脇下にパーツが追加された。 何と装甲はIII型をそのままにSP供給を系統中最高までに引き上げた。 代償として系統中最下位の重量とブースト容量に……。 と、聞けば微妙に聞こえるかもしれないが待ってほしい。 最下位にまで低下したと言ってもブースト容量はCである。 前線で運用する分には十分に扱えるレベルであるし、若干少なめのブースト容量は装甲が補ってくれる。 それに重量もIII型からたった20増加しただけで、純粋な重量級乗りからしてみれば何の問題にもならない。 かつSP供給はC+と、これは玖珂Sと同じ値。 玖珂Sと比較すると重量250とエリア移動2秒を犠牲にし、そしてステップ回数1回と引き換えに大幅に装甲を強化し、チップ容...
  • エンフォーサーⅡ型 脚部
    エンフォーサーⅡ型 (C)SEGA ④系の重量型方面発展型。 Ⅰ型から重量耐性が2ランクアップしたものの、歩行性能が3ランクもダウン。 中量級の『重量耐性だけ』を強化したら、装甲が並の生半可重量級脚になっちまいました。 ダッシュD+かつ硬くて乗せられる「毛45」には、歩行以外完全に食われている。 標準型で重量耐性が欲しいなら、ダッシュ1ランク以外で全てで勝る「disプロト」でいいじゃーんという声も上がっている。 ベンノとTSUMOI、ナクシャトラのシェア争いの縮図が透けて見える、何ともアレな話であった。 また、発展型のⅢ型と比べた場合、歩行1ランク、実質の重量耐性を50落としただけでダッシュが3ランクも上がってしまう。 Ⅲ型が出たら倉庫番は免れないだろう。 しかし、序盤は最終型まで遠い玖珂、両極端なHGと修羅、発展性に欠ける杖、そしてこのエンフォーサ...
  • 機体(重量級)
    ...難度も高め。 特にケーファー44は固定砲章5個を要求されるため、意識して集めるのも一苦労することになる。 さらに45では占拠賞が20個必要となる。プレイスタイルによっては厳しいかもしれない。 ver3.0より購入条件が撤廃、お求めやすくなりました。 2013年1月1日に支給開始となったケーファー52は占拠賞25が条件。 42:HGより装甲が少し薄い分、全体的な性能がHGより高めにまとまっている。特に42脚は1段階目にしてHGⅣ型と似た性能を持つ。 44:さらに装甲が薄くなっているが、より機動力や取り回しが向上した。中量型に近いバランス。 45:44が中量型寄りなのに対してこちらは重量型(HG)寄りのバランスに。頭部の射撃補正C、脚部のダッシュD+と重量級のカテゴリの中で光るものがある。 52 さらに重量型としての特性を突き詰め、装甲A-に。かつ、各種性能は高いバ...
  • ジーシェン 頭部
    C-10○0 タ○ダ (C)SEGA      _,. -= ―- .、    /^i(、l__l ,_),イヽ    !、| ヽ二7 |_,,ノ!    |.`| |  | <(支給が)遅かったじゃないか・・・    |.=| |=・ .!               |.=| |=・. |   _  . l`ー―/\ .  /ヽ1 |_, ノ\,へj ^ヽ_.|二_/  /、   `ー'"ヽ ̄ ̄ ̄フ`ー‐'!__ム  i!コl,_/  /\/       `ー―''"ー=ェ-'r;;;;》〉_ | ̄\´_/     / ̄^ ̄`...
  • ヘヴィガードG型 腕部
    ヘヴィガードG型 (C)SEGA 新たに支給されたヘヴィガードの次世代型腕部パーツ。 肩と腕に実にイカしたパーツを装着してやってきた。か、かっこいぃタルー。 まず始めに、この腕パーツのせいで路地Rが死んだ。 全ての性能においてロージーRを喰ってしまった。合掌。 一応相手は初期型、こっちは次世代型。 それに装甲と武器変更は同じだし、重量とチップは僅かながら路地Rに軍配があが……。 HGG「あ、VerUPにてこっちのチップ量上がったんでこっちのが0.1多くなりました。」 路地R「」 性能はIV型から武器変更を1段階落とした代わりに、装甲・反動吸収・リロードを1段階ずつ強化したハイバランスなパーツ。 重量もIV型に比べ20の増加、もしくは同じ装甲A+のIII型から50の軽量化をしたものとなる。 同じ装甲値のロージーR+と比較すると重量40の増加と...
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