ザオレン・リアン 頭部

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  • ザオレン・リアン 頭部
    ...ン・ガイ 頭部ザオレン・リアン → ザオレン・ダジアン 頭部 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ザオレン・ガイ 頭部
    ...ザオレン・ガイ → ザオレン・リアン 頭部 頭部・胴部・腕部・腕部
  • ザオレン・ダジアン 頭部
    ...表)>ザオレン系 ザオレン・リアン ← ザオレン・ダジアン → ヘヴィガードⅠ型 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ザオレン 頭部
    ザオレン 頭部 (C)SEGA Ver4.5Bと同時支給のザオレン頭部パーツ。 単眼+ガスマスクと悪役要素満載なのだが、なんとなくおめめがつぶらで憎めないフェイス。 性能はというと、ほぼエヴォル頭のパクリ。 重量-20と引き換えにロックオン1段階、DEF回復に至っては3段階も劣っている。 エヴォルも性能としては悪くないので使いにくいわけではないのだが… ロックオンとチップ-0.1を妥協出来るなら、60もの軽量化に射撃補正、DEF回復1段階のオマケつきのダート頭もある。 ザオレン「こっちは系統1段階目だし(ただし入手条件は今のところ不明だけど)…」 杖38「無料支給ですが何か?(二マァ)」 ロックオン3段階と引き換えに、40軽くなって射撃補正1段階UPとなっている。無論リアルコスパでも完☆敗。 結果、わずかな重量差で完全上位互換がいるし...
  • ザオレン 脚部
    ...加速、チップを上げたザオレン・リアンを採用される場合が多いはず。 ただ、これらの中間であるこのパーツを使ってからどちらを採用するか考えてみてはどうだろうか。シリーズの中でもトップクラスのチップ量なので、フルセットかつ9チップといったアセンも容易に組める。 脚部パーツ(性能比較表)>ザオレン系 グライフ68G ← ザオレン → ナイス・ガイ 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ザオレン・リアン 腕部
    ...レン・ガイ 腕部← ザオレン・リアン → ザオレン・ダジアン 腕部 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ザオレン・リアン 脚部
    ...ザオレン・ガイ ← ザオレン・リアン → ザオレン・ダジアン 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ザオレン・ガイ 胴部
    ...ザオレン・ガイ → ザオレン・リアン 胴部 頭部・胴部・腕部・腕部
  • ザオレン・リアン 胴部
    ...ン・ガイ 胴部 ← ザオレン・リアン → ザオレン・ダジアン 胴部 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ザオレン・ダジアン 胴部
    ...表)>ザオレン系 ザオレン・リアン ← ザオレン・ダジアン → へヴィガードⅠ型 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ザオレン・ダジアン 脚部
    ...表)>ザオレン系 ザオレン・リアン ← ザオレン・ダジアン → X-Ie 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ザオレン・ダジアン 腕部
    ...表)>ザオレン系 ザオレン・リアン ← ザオレン・ダジアン → へヴィガードⅠ型 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ザオレン・ガイ 腕部
    ...部← ザオレン → ザオレン・リアン 腕部 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ザオレン・ガイ 脚部
    ...ザオレン・ガイ → ザオレン・リアン 頭部・胴部・腕部・脚部
  • クーガーⅠ型 脚部
    ... ザオレン・リアン脚に装甲と重量以外完全に負けてしまいましたね…まぁターレットスキルキツイけど - 名無しさん 2015-08-19 16 42 28 全体的に悪くないって書いてあるけど積載に対する機動力が完全に終わってると思う。辛うじて重量級よりダッシュは上だけど積載が軽量並しかない。 - 名無しさん (2018-04-12 07 42 21) 君は初期装備にどこまでの高性能を求めているのだね・・・。 - 名無しさん (2018-04-12 08 42 34) ...
  • 頭部パーツ(標準型)
    ...IC×10 200 ザオレン・リアン 600 C-(-10%) A-(+20%) A(285m) D+(60m) C 2.9 ザオレン・ガイ/頭を所持 ターレットスキル/銀×1 or ユニオンレベル Lv.70ニュード群体×5銀片×20モノリスNSI×1 300 ザオレン・ダジアン 610 C(-5%) B-(+8%) B(240m) B(90m) D+ 3.0 ザオレン・リアン/頭を所持 ターレットスキル/金×1 or ユニオンレベル Lv.100ニュード融素子×2ルミノチップ×2破損IC×20 400 X系 TSUMOIインダストリ製次世代型標準機。 次世代型と謳うだけあり、その性能はどれもハイスペック。 前線で戦闘するための最低限の性能を押さえつつ、Ieは優秀な総合バランス、IIsはあらゆる射撃武器を平伏させる射撃補正、 IIIcgは突き抜けたロック性能、Vsp2は...
  • ザオレン 胴部
    ザオレン 胴部 Ver4.5Bと同時支給の胴パーツ。ドラクエの新しい蘇生呪文ではない。 初期型ながらC+と高めなSP供給を持ちつつもブースト、重量、チップ共に平均かそれ以上の性能を持っている。 反面装甲やDEFはやや低め、かつこうした性能の胴としては珍しくエリア移動も平均より少し遅めとなっている。 礼45改が近似値パーツ。というより強敵。 チップ0.3にSP供給1段階勝っているものの、それ以外はエリア移動+1.5秒をはじめ、重量+20にDEF-1段階と厳しい戦いを強いられている。 じゃあフルセット運用を、と考えても、唯一9スロを組める胴部ではあるのだが… ザオレン系統のフルセットボーナスはSP供給アップ。とは言えこの胴のSP供給は系統最低なので重要性は高くない。強みを生かすならリアン胴の方が…。 本格的に加速を使うにはギリギリのブースト容量を生かす運用をするしかない...
  • 胴部パーツ(標準型)
    ...チップ×3 200 ザオレン・リアン 1310 C-(1.10) D+(85) A(1.80) D(6.0秒) D 1.5 ザオレン・ガイ/胴を所持 ターレットスキル/銀×3 or ユニオンレベル Lv.70複層重合金属×1ニュード胚×20ロゼンジ重回路×5 300 ザオレン・ダジアン 1350 C(1.05) B(110) B(1.50) D(6.0秒) C 2.0 ザオレン・リアン/胴を所持 ターレットスキル/金×1 or ユニオンレベル Lv.100隕鉄塊×15ニュード結晶体×2モノリスNSI×2 400 X系 TSUMOIインダストリ製次世代型標準機。 あらゆるパラメータを平均化してその水準を上げた結果みたいな感じ。 とにかく全能力のバランスが非常によく、往年の名作クーガーS型発表時並の本気度が伺える。 TSUMOIは後半モデルで本気を出す傾向があるのだが...
  • 頭部パーツ(性能比較表)
    ...IC×10 200 ザオレン・リアン 600 C-(-10%) A-(+20%) A(285m) D+(60m) C 2.8 ザオレン・ガイ/頭を所持 ターレットスキル/銀×1 or ユニオンレベル Lv.70ニュード群体×5銀片×20モノリスNSI×1 300 ザオレン・ダジアン 620 C(-5%) B-(+8%) B(240m) B(90m) D+ 2.7 ザオレン・リアン/頭を所持 ターレットスキル/金×1 or ユニオンレベル Lv.100ニュード融素子×2ルミノチップ×2破損IC×20 400 X-Ie 640 C+(±0%) B+(+16%) B-(225m) C-(65m) C+ 2.2 ? ニュード素子×20ハニカム回路×15 150 X-IIs 650 C+(±0%) S-(+XX%) B(240m) D(50m) C+ 2.3 X-Ie/頭を所持 ニュード集積体...
  • ザオレン 腕部
    ザオレン 腕部 Ver4.5Bと同時支給のザオレン腕部パーツ。 高反動武器を扱う上でボーダーラインとなりやすい反動吸収Bを備えながら、リロード、武器変更も平均以上という良パーツ。 さらに予備弾倉も4発以上は+1の0.25倍、チップも重量もまあまあと初期型ながらこれといって隙らしい隙は見当たらない。 しいて言えば反動吸収がもう一声、というところと装甲が平均を下回っているところか(それでも装甲C-だが)。 競合パーツは円Xか。 リロード1段階、武器変更2段階勝っているが、装甲4段階負けをはじめ、チップ0.1、予備弾倉1段階負けている。 主武器だけの撃ちあいは厳しいが、リロードと武器変更-0.1秒の軽さで勝負。まああっち最終形でこっち1段階目だしね。 腕部パーツ(性能比較表)>ザオレン系 グライフ68G← ザオレン → ザオレン・ガイ 腕部 頭部・胴部・腕部・...
  • X-Ie 胴部
    (C)SEGA Ver.X稼働後初の月曜日に支給された、バージョン名と同じ名を持つ新型ブラストの胴部。 自ら新世代を称する中量級バランスパーツである。 装甲B-、ブーストB、DEF耐久2500、SP回復0.91倍、エリア移動4.5秒と、とにかく全てのパラメータが平均以上なのが長所。 ただし、胴は装備したブラストの特性そのものを形作るパーツである。 それ故そのブラストの運用がしっかり決まってる場合、それに合わせた特化型の胴部と比べると見劣りしてしまう場面はどうしても出てきてしまう。 またこの重量帯の胴部が充実しており、X-Ieからさらに上げたいパラメータがあるとそっちに流れがちなのも事実。 もうちょっと装甲が欲しいとなるとクーガーNX、ランバンI、迅牙・飛天さん(もう少し重量を捻出できればヤーデ54も)。 SPが欲しいとなるとクーガーS型、ディスカス・エヴォル、迅...
  • ジーシェン・フー 頭部
    JC-Who? (C)SEGA ジーシェン頭部二段目は、頭に皿レドーム乗っけた策敵特化型。なんか煙突みたいな外見に。 装甲B以上の・・・・・・っていうか、C+以上の装甲値で策敵B+という唯一ぬにの値を獲得。 精密機器を外付けしたのに初期型から装甲が上がってるってどういうことなの・・・。 現実では低品質の粗悪品を大量生産して「中国クォリティ」などと揶揄されてる中国産だが、 BB界では『中国四千年+αの歴史(実際は60年弱の歴史)』のパワーを存分に発揮しているようである(一応、初期型の説明には 「安価で高性能な機体を目指した」とあるので、設定上は安価らしい)。 まぁC+頭部パーツは軒並み策敵性能が低いワケだが。 後にXシリーズやヤマシリーズのリリース、VerUpによる他パーツの強化などで唯一ではなくなったが、それでもかなり高い。 2014年現在、リアル中国では...
  • グライフ68G 腕部
    (C)SEGA 68だから6月8日という安易な理由でに支給されたグライフの新型。 兄弟たちから突然変異を起こし、反動吸収を高めたタイプ。大体平均以下になってる中こいつだけB-と割と高め。 並み~ちょっと強いぐらいの反動なら御すのにさして苦労はないはず。それ以上の強烈な反動持ちの武器でもなんとかなるだろう。 それだけではなくリロードもB、武器変更も平均レベルと弱点らしい弱点は見当たらない優等生タイプ。 いかなる時も不足なく戦うことが可能だろう。 反面リロードB帯はC帯に次いで多くほぼ全腕部の3分の1の占めてるため競争が激しいのも事実。 反動吸収が生かせない武器使用or多少ハネてもリコイルコントロールでなんとかできるとなると「これでなくても良いのでは」となりがちというバランスタイプ腕部共通の悩みもないことはない。 近似値パーツはダジアンか。というか近似値という...
  • ヤマ 脚部
    判決を言い渡す…(画像を)とくと見せよ! (C)SEGA ボダオフ2ともいい、第5期 エースボーダー最終決戦ともいい、スカッドバトル頂上決戦 決勝戦に発表されその翌日に支給された、ナクシャトラ製ブラスト・ランナー。 一見ディスカスをX同様に手直ししたように見えるが、どことなくケーファー、グライフに通じるものがある。 その性能を一言で表すならダッシュをCまで下げ、それに合わせて装甲、積載猶予を調整したザオレン・ガイである。 ガイ同様、タックル等のアクションチップとの相性よく、屈キャン、タッキャンなどのアクションを意識する必要はほとんどないといってよいだろう。 さらに、ダッシュCに対して歩行はガイとほぼ変わらないBであるため、ガイよりも歩行の恩恵を受けやすい。 競合相手は、ジーシェン・フー。 ダッシュ1段、歩行2段勝っているが、装甲1段、加速3段階と積載猶予1...
  • X-Ie 頭部
    (C)SEGA Ver.X稼働後、初めての月曜日に支給された新型ブラストの頭部。 見た目はクーガー+セイバー+シュライク÷3といった感じ。 モノアイのヒロイックさと目から額までを覆うクリアパーツが醸す近未来感を兼ね備えた高い素敵性能を持つ。 円II「フフフ…やっと私に追いついたか…」 無論素敵性能のみに留まらず全ての性能がバランス良く高いのが特徴。 とにかく射撃補正B+をはじめ、平均レベルの装甲とロックオン、高めの索敵、DEF回復と隙らしい隙が見当たらない。 あえて弱点を上げるなら装甲C+の頭部の中では重い点か。まあワースト1は弟が持っていってくれたが。 装甲C+でここまでバランスに優れるもんだから今までバランス型として君臨してたエンフォーサーX型がかなりの大打撃を受けた。 何せチップ0.2とロックオン15mの妥協だけで射撃補正1段階、索敵3段階、DEF回復4...
  • ヤマ・王 腕部
    画像の姿がまだ見えません ⓒSEGA 大方の予想通り装甲をパージして挙動を軽くしたヤマ系統腕部の2段階目。 おかげで重量が830と中量級として平均的な数値になった。 また、リロードが一気に3段階も上昇しC+となった。現時点では系統最高値であり、特に強襲・遊撃の主武器を使う際は初期型より適性が高い。 これでいて武器変更は据え置きで取り回しの良さに優れている。この2点はプレイヤースキルではどうすることもできないためこの2点を重視するのは当然といえるだろう。 ただし、反動吸収が4段階も低下してD-になっている点には注意。リロードと違いプレイヤーのスキルで補えるため軽視されがちだが、もはや軽量級レベルであり中~重量級しか使ったことのない人が慣れるにはかなりの時間が必要だろう。 また、装甲も2段階低下のCとなっており、予備弾倉とチップも低下している。もちろん3つとも系...
  • X-Ie 腕部
    (C)SEGA Ver.X稼働後初めての月曜日に支給された新型ブラストの腕部。 他部位と同様ハイバランスな性能となっている。 その中でも反動吸収Bと大体の反動武器を手なずけられる性能を持ちながら、下手な軽量級をしのぐ武器変更B+が一番大きいか。 反動の大きい主武器を御しながら、いざとなったら副武器や補助武器で即座にフォロー出来るのは強力。 また腕部の当たり判定が増加した現在、大抵両手持ち(腕部が胴の前に来る)になる高反動武器を扱う上で平均レベルの装甲を兼ね備えてるのもグッド。 その上リロードも平均以上、予備弾数も4発→5発が可能、チップも1.7とホントに至れり尽くせり。コレ初期型でいいのか? しいて弱点を上げるならリロード性能は並なので高いリロードを求められるような特化した武器とは少々相性が悪い点か。 まあフルセットボーナスにリロードUPが含まれてるようなのでフルセッ...
  • Z.t.-Ω 胴部
    Z.t.-Ω 胴部 ( ・`ω・´)Ωだゼーット!胴部 (C)SEGA 2018/02/9に支給されたZ.t.の4段階目だゼーット! と、他の人のネタを使いまわす(既存ページからコピペで作成)のはここまでにして性能を見ていこう。 ブーストについては前段階から3段階落ちているがB+と高い値を維持しながらSP供給はB-とぱっと見軽量化して少し性能を入れ替えたザオレン・ダジアンのような性能。 ものすごくハイエンドに見える本パーツだが、ちゃんと弱点もある。 まず何と言ってもDEFがDまで落ちてしまっているところ。 過去のZ.tシリーズは全てBクラスなのでそれらから換装するとかなり落差を感じるだろう。 フルZ.tはセトボによる高速ダッシュが強力なのはもちろんだが、それに加えて 「頭部の元からの良性能+セトボチップによって強化された高速DEF回復と胴部の高DEF耐...
  • X-IIs 胴部
    X-IIs 胴部 (C)SEGA Ver.X稼働後、木曜日に支給された2段階目。 IeからSP胴寄りにシフトし、回復速度B-と大きく向上させた。 またDEF耐久も重量級クラスの3250、エリア移動も4.25秒と長時間生き残るような立ち回りをするに適した性能となっている。 その上、このランクのSP胴は装甲がもろくなりがちだが、コイツはしっかり装甲C+をキープしている。 装甲並でSP高めの胴体というとザオレン系がいるが、あっちと違ってエリア移動の速さがある。 SP回復が高い胴部はそれを生かすためには長時間生き残る必要があるが、長めのエリア移動がその妨げになってしまうというザオレン胴の弱点を克服したパーツと言えるだろう。 反面ブーストはCと平均以下になっており、装甲が並ということを考えても直接戦闘はやや苦手。 前述の通りDEF耐久やエリア移動は高めなため、頭...
  • X-Ie 脚部
    エクシaX-Ie (C)SEGA ボーダーブレイクスクランブルたけしを卒業し、原点回帰と戻ってきたX。その可動から4日後に支給された我らがTSUMOIインダストリーの新しい機体。事前の紹介や店頭ポスターでもお目見えしていたが、当初はクーガーの新型という噂が立っていたが、フタを開けるとTSUMOI製ブラスト・ランナーの集大成である新規作成ブラスト、と言う扱いになっているらしい。 性能面で見ると、クーガーS型・NXに似たり寄ったりな性能をしている。同社製品を殺しにかかるTSUMOI、流石我らのTSUMOI。 比べてみるとS型から重量耐性1段階を落としてチップ容量を0.3犠牲にしたら重量が110軽くなって歩行1段階、加速3段階が上がる。積載猶予は実質的にS型が40分多い。加速を取るか、積載とチップを取るかで住み分けができると思われる。 グライフシリーズとは、加速と...
  • 迅牙・真 胴部
    迅牙・真 (C)SEGA 迅牙3段階目の胴部パーツ。 SP供給率BとSP重視タイプの胴。 の割には比較的にブーストD+とギリギリやっていける数値。 所謂SP供給率特化組の中では供給率が控えめだが、なんとか動けるブースト量とチップ容量を両立させているのが特徴。 エリア移動も4秒とはやい。 ただその重さはクーガーS型を超え、もはや重量級に近い数値になっている。 似たような性能の胴部でディスカス・ノヴァがある。 ディスカス・ノヴァと比べて50の軽量化とエリア移動が良くなった代わりに、装甲の2段階減とSP供給率が1段階下がった。 そこ、微妙とか言うな。 軽量化で使うには装甲が下がりすぎているので、エリア移動を駆使したい。 ちなみに4秒胴の中で唯一のSP特化型。そういうアセンを組むときにおよびがかかる。 前線ちょっと後ろで砲撃しつつ、抜けられたら防衛もや...
  • X-IIs 腕部
    X-IIs 腕部 (C)SEGA なぜか知らないが長らくページ作成が忘れられてたX系2つ目の腕部。初期型とは打って変わってリロード重視型となった。 初期型からリロードBまで向上しており、武器変更もやや落ちたもののこちらもBと依然として高く、秒数に変換するとわずか0.03秒なので初期型から変更しても気にならないレベルだろう。 この2つによって様々な武器を軽快に使いこなすことができる。 反面初期型の長所だった反動吸収はDまで低下しており、とてもではないが高反動武器を扱うのは厳しい。 また装甲と予備弾数も1段階落とされている。装甲はともかくとしても予備弾4発→5発への増加ラインを割ってしまったのは痛い。 予備弾数1チップで4発→5発の増加ラインに戻せる値なのだが、後述の通りフルX+セットボーナスチップでの出番が多く、どうやっても8スロにできないフルXの拡張性を更に...
  • ヤマ 胴部
    画像?まだ無いよ。 (C)SEGA ナクシャトラが繰り出す最新型中重量級胴部その1。 なんだか他のBRの胴部と比べると妙に恰幅が良いのが特徴。ビール腹っぽい ただ背中も盛り上がっているのでパンプアップしてる感も無くはない。 最近の提携先がこだわっているN-DEFをまたパk…応用したのか、初期型の時点でA+と尋常じゃないN-DEF容量を誇る。 加えて装甲もBと厚めで、ブースターもB+と前線で動き回るにはちょうどよい数値。 SPこそ標準を割っているが、時間が一割増すだけとマネジメントがしっかりできていれば別段気になる程度のものではないだろう。 欠点はエリア移動の遅さ。ザオレンが破れなかった重量級にのみ許される6秒の壁をついに超えてしまった。 下から数えて2番目のブービーである6.25秒は奇襲、防衛、補給などのワープがしたい時に非常に厄介なことになること必至。...
  • グライフ68G 頭部
    (C)SEGA 6月8日にダジャレ支給されたグライフの現段階最新型。 見た目は、流線形の頭部に豚鼻と…ペロッ…これは、ゲ〇ググ!いやマジでモノアイだったらソレ・ソ・ノモノ。 てか68Gが65Vのカスタムっぽいし、65Vがモノアイなので実際に中身がモノアイの可能性はある。見えないけど。 オマケに額に一本角まで生えている。←これ重要。隊長機ですねわかります。ピンクや深紅に塗っても3倍だったり稲妻だったりはしない。 ここまで角らしい角が生えてるのは杖39や役者弐以来久方ぶりじゃなかろうか。若干前に向き過ぎてるような気がしないでもないが。 そういや額に小さく穴が開いてるので将来絶対角が生える!とか言われてた子がいましたが…誰じゃったかのう? ザオレンとは別ベクトルでジ〇ン製MSっぽいのでビジュアルなりきり機体を組みやすいだろう。 というか麻がマジでビームラ〇フル、クラッカー、...
  • 砂場(表の隔離施設)
    ... 4700 114 ザオレン・リアン 5525 -610 -170 +40 +24 4809 4600 209 ダッシュC-枠(加速:E-) 名称 積載 装甲 歩行 加速 チップ容量 積載猶予 実際の積載猶予 差 ケーファー52 5766 -510 0 -60 -16 5180 5120 60 ランドバルクAT 5766 -540 -96 -120 +8 5018 5020 -2 ジーシェン・フー 5766 -420 -188 -140 +8 5026 4800 226 ダッシュD+枠(加速:E-) 名称 積載 装甲 歩行 加速 チップ容量 積載猶予 実際の積載猶予 差 ジーシェン・パイロン 6074 -540 -133 -200 -8 5193 4890 303 ダッシュD枠(加速:E-) 名称 積載 装甲 歩行 加速 チップ容量 積載猶予 実際の積載猶予 ...
  • 社務所420
    Ver4.5B の開幕にあたって ( 表)<ちと、カタギの仕事するよー。 今更、どれだけ役に立つのか分からないが、初心者向けのページを作り、TOPページから誘導します。 元々、Project DIVA Arcade Wikiのパクリネタだった「BB 初プレイの人へ」が、さすがに賞味期限切れになってるし、ネタを抜いた真面目なページ作ります。 いつの時代のネタだ、っていう「俺アセン」も、いい加減、手直しします。 しばらく、企画砂場ってのが増えるけど、気にすんな。 基本方針は、「うっかり、本家Wikiから迷い込んだ初心者に真面目に指導する」「武器個別ページとかに迷い込む気になったら、そりゃもう初心者じゃねーだろ」みたいな感じで。 Ver4.5B が開幕したんだが 【お知らせ】Ver.4.5B本日稼働! (公式) ( 表)<なんだこの変更点の...
  • ヤマ・天 頭部
    ヤマ・天 (C)SEGA 8周年となるX ZERO PLUSへの更新が迫る中、ハガツサ(D/o-NA)の再臨と共に支給された新たなる4段階目のヤマ。 次世代型である4段階目の公表としては少々間が狭く、素と王と羅の支給から8ヶ月後の公開である。 ちなみに最速はザオレンの6ヶ月、時点でジーシェンの10ヶ月であった。甲龍電駆の異様な開発速度は一体… ナクシャ頑張った? 頬の膨らんでいた兄機たちと比べると、痩せてシュッとなった。ついでにどこぞのザ◯のようなツノも生えた。 大型アイセンサーの中央にガードバーが追加されたため、兄たちと比べると顔つきが独特。 そのため、ザ○というよりはヅ○のほうに似てる、と言われる事も。角も突き出た一本角、というよりは鶏冠型だし。 天シリーズの特徴は、ズバリ「軽さ」である。 自分が中量級なのを思い出したのか、王よりさらに軽い...
  • ツェーブラ41 胴部
    ツェーブラ41 (C)SEGA SP供給に特化し驚異のA-まで強化されている。 どのくらいヤバいかというと、具体的にはギガノト榴弾砲を40秒程度でリチャージできたり、リペアβを使い切っても15秒ほどで再使用可能になる。 マジチョッパヤ。 しかし、代償としてブースターがごっそり削られE+にまで落ちたため、機動面に大きな不安を抱えるドン亀動けない子になってしまった。 ゲージを残してのショートダッシュ連続使用回数は5回まで、回避運動の基本となるダッシュジャンプは2回程度しか行えない上、 ダッシュからデ剣のダッシュ斬りを繰り出すだけで丁度ゲージがスッカラカンになってしまう。 そういう意味で他の胴体とは全く異なった運用をせねばならず、まとまった評価を下しにくい。 とりあえず、基本的には前線に出てドンパチするための胴ではない。多少乱暴に言ってしまえばコアニー...
  • ジーシェン・パイロン 頭部
    ジーシェン・リー・パイロン (C)SEGA 新たなる機体を求め、甲龍電駆公司の一団はサウスタウンに住む一人の薬師を訪ねた。 彼は老齢ながらダブルクローの達人だという。 その強さの秘訣は―――あの仮面なのか!?                、_ー- __ト、 -‐ 、               、≧ミニ==≧ 、 \`ヽ\              ≧ー==≧==ミ\ ヽ ハlN               ≧ニ二三二ミ`ヽ ヽ.} } |                7三ニ=≧} ) jノ)ノノノ /                l\-=ミr }}ト、` r―))く               __j≧、)´ー `ヽ}__() ()__} }      r―< ̄`ーォr厂l| j「 }、   「「||o o !     「 ̄>、ヽ三二{l l|ト、}/...
  • ディスカス・エヴォル 頭部
    ディスカス・エヴォル (C)SEGA 頭部前面に追加装甲を施したディスカス4段階目。 装甲の隙間につぶらなツインアイがぱっちりのぞかせている。 単眼になったり複眼になったり忙しい系統である。4眼→単眼→8眼→双眼と変化はせわしない。 今までのディスカス頭部では装甲の範囲や形状を変化させていたが、この頭部ではノヴァ胴のような黒い装甲を装着している。 装甲の増加や取り外しで差別化を図るというコンセプトのはずだったが、内部まで色々弄ってそうである。 それともコンセプトの縛りから解脱し「進化」したから「EVOL」なんだろうか。 大体の武器使用時に困らない射撃補正Bとチップ2.4が光るがそれ以外も全体的に過不足のない優等生。 過去には円Xに虐げられたり杖系列の軽量化で顔面蒼白になったりしたが、調整を経て選択肢に挙がる性能となった。 競合は前述の通り円Xと杖...
  • 迅牙 真 腕部
    迅牙・真 (C)SEGA Ver.2.5から支給が開始された新型標準機の第3段階。 迅牙・甲から反動吸収をあげたら武器変更速度が遅くなった。 地味に装甲も上がっている。 ヴィジュアル的にもうちょっと装甲が上がってもいい気もしなくもない。 E.D.G.-δの装甲を上げた代わりに武器変更を下げたようなパーツである。 E.D.G.-δは装甲の関係上、重火力に向いていなかったがこちらは重火力でも使える。 ガトリングガンなどはあまりリロード速度は必要ないが、マガジン弾数が少ない機関砲なら速いリロードが活きるだろう。 あとは反動がきつくてリロードの多い武器にもいいだろう。ヴォルペFAMとか、FAMとか、他にもFAMとか。 支援兵装については遅い武器変更速度に耐えられるならばクイックスマック使いにとっては一つの理想形であるし、反動のきっついハガード系とも好相性。 ...
  • アイアンフォートⅣ型 頭部
    装甲と射撃の両立! (C)SEGA なぜか金曜日に支給された鉄砦の3段階目。 案の定AEお得意の型番飛ばしである。 特徴としてはやはり、重装甲化による装甲Aの達成だろう。 その上射撃補正もBと高く、ロックオンも初期型同様C-をキープしている。 これにより、固い装甲、高めの射撃補正に平均程度のロックオンとそろい踏みとなり、ⅠorⅡ型と同等かそれ以上に戦闘に特化した頭部となっている。 ひっそりと索敵も系統中最高のD+となっている。 反面重量はついに800を超え、ロージーやHGレベルまで重くなってしまっている。 Ⅱ型のDEF回復最低値も残念ながらしっかり引き継ぎ。相変わらずのワースト1位継続である。 で、近似値パーツは…実はあまり似ている!というほどのパーツはない。 ランボーAT頭から射撃補正とロックを上げた代わりに他をすべて悪化させた感じ、...
  • ジーシェン・シー 頭部
    ジーシェン・She (C)SEGA         _      . /\`゙゙゙ ̄`゙゙゙''''ー- ..      / /~~``"" ''ー‐-´/|      ) ̄`゙゙゙''''ー - ...,,,,_|/ ! 次(Ver.)行ってみよう!      i 、        | |        | ); ;て      | i         | ⌒´       | |      ノ          | ゝ  _, - 、___,,,... - ゙''ー-、.,,____,,,... __, ヽ/ ̄ ̄"""''''...
  • アイアンフォートⅠ型 頭部
    ホバーパ〇ルダー (C)SEGA 「パイルダーオ」ピ――(規制音) 役者零よりずーっと前から姿と名前だけ見せていたため、あと役者零があんまり振るわなkずっと「アイアンフォートはよ」と言われ続けていたが、 2016年4月に突如として支給された。それもI型だけ。(のちにII型も支給されたが) しかし、この頭部に関しては重装甲+高射撃補正と言うボーダーのツボを的確に突いた性能であり、追加された週から各兵装の人気パーツにランクインしていたりする。 B+という高い装甲を持ちつつ、A-という高い射撃補正を併せ持っている のが一番の長所。 これにより主武器を撃ち合うような戦闘の適正に関してはトップクラスと言っていいだろう。 その上チップ2.0、ロックオンC-とこの辺りも及第点であり、基礎性能に関しては弱点らしい弱点はほぼ見当たらない。索敵?聞こえんな ただし...
  • 機体(標準型2)
    機体の種類中量級パーツ-迅牙(ジンガ) 中量級パーツ-雷花 中量級パーツ-グライフ 中量級パーツ-ザオレン 中量級パーツ-X 中量級パーツ-ヤマ 超量級パーツ-YOSHIMOTO 装甲値考察 カスタマイズ考察 性能変化、機体考察、重量単位に関する考察 機体の種類 prev:機体(標準型) next:機体(重量級) 中量級パーツ-迅牙(ジンガ) ©SEGA    多様化する戦局への対応を想定した、万能タイプの軽・中量機体。    装甲はやや薄めではあるが、全体的に挙動が軽く柔軟性に優れる。 派生機が「〜甲」という命名規則からして夜叉と同じくナクシャトラの亜細亜系スタッフが主導と思われる。 変態的とまで呼ばれた奇抜なシルエットは鳴りを潜め、むしろクーガーやセイバー系列のような質実剛健さが見えるフォルム。 どうやら今の所名前も出ていない新興企業製のブラストら...
  • 迅牙・飛天 脚部
    ... そして、4.5Bでザオレン・リアンという積載の同じパーツが登場。ダッシュをCに下げたら歩行と加速、チップががっつり上がりました、という感じ。 ダッシュを妥協してもいい、という場合は向こうに軍配が上がる。 (ダッシュ速度からすると)むしろ比較相手は乱IVな気もするが アイアンフォートⅠ型(1040/B+/D-/C-/B+/1.9) なんと同等である歩行と2段階下回るダッシュ以外のすべてのパラメーターを上回ってきた(しかも入手難度の高くない初期型で) 特に加速は大差をつけられている状況。 仮に性能が同じ胴(重量超過は双方していないものとする)で同時スタートすると最初のステップではダッシュC+で先行こそはできるが相手は早い段階での最高速度を実現する自慢の差し足で追いつくどころの話ではなくそのまま飛天を置いて行く… これではたとえダッシュが上回っていても巡航時間が伸びれば...
  • アイアンフォートⅡ型 頭部
    鉄砦の本丸 (C)SEGA なぜか水曜日に実装されたアイアンフォートⅡ型の頭部。 Ⅰ型と比べると、、射撃補正が3段階下がった代わりに、ロックオンがB-にまで上昇している。 Ⅰ型の射撃補正は主武器の性能によっては過剰な数値であったが、コイツのB-なら既存の強襲実弾主武器の性能を最大限発揮することができる。その上装甲とロックオンも高いとなれば有視界戦闘で後れを取ることはほぼない。 更にチップ容量も0.2上昇している。 射撃補正以外にも重量+20と索敵1段階、そして何よりDEF回復が現状最低のE+にまで下がっている。 特に同系統で最高のDEF耐久を持つⅡ型胴とはミスマッチ…と思いきや、「DEFなんて使い捨て。(敵プラントに突貫するから回復する必要が)ないです。」なんてお方は気にしないようである。 とはいえ、I型より重く特徴である射撃補正が下がった...
  • 節約事典・胴
    ...ーをさらに上昇させたザオレン・リアン胴が目の上のたんこぶ。 …重量帯が違いすぎるので住み分けができているともいえるが。 48CはブーストがBでありながらSP供給がC−と、対になるステータスを平均以上で両立させた初めてのパーツ。チップ容量もスモイ。 ④Ⅰ型の重量を30上げて他機能を向上させたモデル。装甲を削って軽くなりつつSP供給を上げた玖珂NXともとれる。 装甲は前二種の据え置きのCだが、汎用性を極めたな性能をチップも含めたアセンでどうカバーするかが鍵になるだろう。 が、やはりN-DEFは薄い。不慮の事故に注意すべきだろう。 エンフォーサー Ⅰ型はやはり軽量化パーツとして価値あり。自慢のブーストが光る。 ヤクシャも登場したが、エリア移動と硬さのどちらを取るかによって選択肢は変わる。 正面から撃ち合う場合は装甲のあるこちらの方が優秀。 4.0で39と48C...
  • グライフ68G 脚部
    ⓒSEGA 牛マンが"6月8日「なぜその日なのかには理由がある。」"と意味深なことをつぶやき、そして6月8日に支給された第4のグライフ脚部。 65Vから刺々しくなった。 その性能は、一言で行ってしまえば65Vの正統進化である。 具体的には65Vと比べダッシュが一段上のB+となり、 グライフの売りである加速がグライフ65、ガルム67Uと同等のAになった。 搭載しているブースタ自体には65Vから全く変化がないように見えるのだが、その上パーツを追加して重量増したのに速度が増える不思議仕様である。またナク社かな? あと、チップの65Vより0.1多い1.6になった。 ただし、その代償として積載量が170減り、歩行が一段下がった。 必要勲章はついに来たかと言わんばかりのグランドスラム2個。 ネレイドを取るついでにと目指したボーダーならす...
  • アイアンフォートD型 頭部
    カイザーパ○ルダー (C)SEGA 2017/03/27に支給されたアイアンフォートの第4段階。 アイアンフォートD型のDは、ダイナミック(Dynamic)!のD!!(個人の感想です) 初期型のほっぺたに金属の塊をつけたらあら不思議、ロージーEVEに次ぐ現状第2位、装甲S-となった頭部パーツ。 それでいて装甲以外かなぐり捨てているEVEとは違い射撃補正はC+と標準以上を確保しているのが最大の長所。ロックオンもD+と取りあえずプラ戦なら困らないレベルではあるか。 そのため頭部のロックオン距離以内の撃ち合いの際にはトップクラスの適正を発揮する。 中軽量の敵からすればフルセットでもないのにフルHGレベルの装甲でゴリ押されたらたまったものではないだろう。 その代わり、索敵E+にDEF回復Dとこの辺は低め。 単純な戦闘への適正は高いが、それ以外はイマ...
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