スペクターⅢ型 胴部

BORDER BREAK ネタ @うぃき内検索 / 「スペクターⅢ型 胴部」で検索した結果

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  • スペクターⅢ型 胴部
    誰か画像をお願い スペクター胴三段階目の現状最新型。 その内容は重量級らしい装甲Aを持ち、ブーストC+と実用性を確保しながらSP供給C、エリア移動も中量級並みの5秒と全ステータスC以上の超ハイスペックバランス胴だった!!!!…………バージョン3.5までだったらな。 SP供給に前二段階までにない輝きがあるがツモイ的にはもはやフルセットで運用してもらう気はないらしく、ホバー脚でブーストC+は運用が難しいことまちがいなしである。 そしてキメラでの運用を考えると近似パーツが幾つか存在する。 具体的には同社の傑作ベストセラーたるクーガーS、ガチタン先駆者のロージーR、ベンノの反逆ヤーデ54あたりか。 クーガーSからはSP供給一段階と重量180を犠牲にチップを0.2足して装甲をぐ~んと上げた形。 ロージーRからは装甲を一段階下げた代わりに重量60軽減、エリア移動1秒短縮。 ...
  • スペクターⅠ型C 胴部
    ...Ⅰ型 胴部←[米]→スペクターⅢ型 胴部 頭部 胴部 腕部 脚部
  • スペクターMRG 胴部
    ...→ スペクター系 スペクターⅢ型 胴部← スペクターMRG 胴部 →翼の折れたエンジェル 頭部 胴部 腕部 脚部
  • スペクターⅠ型 胴部
    てつわくばこ (C)SEGA 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 DEF耐久 チップ容量 1380 B+ (0.85) B (110) D+ (1.00) C+ (5.0秒) C (2750) 2.5 ボーダーブレイク5周年の節目に発表された「あの」TUMOIの新型ブラスト、その正体は同社初のホバーブラスト、スペクターであった。 その一段階目、1型の胴部は一段階目ながら重量級らしい装甲と高ブースト、重量級らしからぬエリア移動5秒を備えたものである。 だが……ホバー機体の胴としてはブーストBはいささか物足りないものを感じざるを得ない。 キメラパーツとしてみてみるとそこそこのバランスを備えたブースト寄り胴部として見れる。高めのチップ容量もGood。 ~登場から現在までの歴史と評価~ 近似パーツは同じく重量級一段階目のランドマークタ...
  • スペクターⅢ型 頭部
    スペクターⅢ型 (C)SEGA スペクター頭部の第三段階。 前面にフェイスガードが施され、前段階までとは外観の印象は大きく異なっている。 「ゴツいのっぺらぼう」といった感じだろうか。どことなく同メーカーの玖珂NXとも近い印象。 全性能Cランクという売りは失ってしまったが、バランスを維持しつつ重量級にふさわしい装甲A-を獲得。 索敵はD+まで下がってしまったものの、前線に出ている限り165mあれば困ることはない。 射撃補正、ロック距離も水準程度はあるため扱いやすさは健在。 総じて前線での実戦向けに調整されたという印象。 前2種もバランスの良さが特徴だったが、Ⅲ型はバランスのよさをそのままに全体の水準を引き上げたハイバランス型。 フルセットで使う場合、Ⅰ型Cが遠距離戦重視、Ⅲ型が近距離戦重視となり、Ⅰ型は重量の軽さを武器の重量に回す形となる。 なお...
  • スペクターMRG 頭部
    ...)>スペクター系 スペクターⅢ型 頭部 ← スペクターMRG 頭部 → スペクターN.Yへ 頭部・胴部・腕部・脚部
  • スペクターⅢ型 腕部
    スペクターⅢ型  ここに画像が入る予定 スペクター3つ目のモデルは前モデルから装甲・武器切替を強化しリロードと反動が代償に低くなった。 あれ・・・?これ大丈夫・・・? 変化は一段階だけなのでいいとしても重量が50増えてるのは見過ごせない。 A-装甲持ちは大体重いが同じ重量でヤーデ55が装甲A+であるのも悩みどころ。 ヤーデ55から反動が必要と感じたらこちらといった感じか。 Ver.4.5で予備弾倉B+を獲得。スペクター系で唯一コングやネオが増える。 ……と、思ってたら4.5Bのバーうぷで兄貴達も3→4族に。 とはいえ武器変更がCからB-への2ランク上昇というのは小さくない。 というかこれは重量級では最速の武器変更。つまりかのケーファー52の互換品である。 反動・予備弾数・チップをやや妥協し、リロード2ランク上昇と50の軽量化を手に入れた。 反動...
  • スペクターMRG 脚部
    ...)>スペクター系 スペクターⅢ型 脚部 ← この子 → 陸戦型 頭部・胴部・腕部・これ
  • ジーシェン・シー 腕部
    ...毛52は同数値だが、スペクターⅢ型は一段階低いB+。 B+以上で総弾数3発の副武器が一発増えるので、相変わらず競合相手より優位といえよう。 胴部パーツ(性能比較表) → ジーシェン系 ジーシェン・フー ← ジーシェン・シー → フー、シー、ときたらギーでいいんじゃね? 頭部 胴部 腕部 脚部
  • スペクターⅢ型 脚部
    スペクターⅢ型 (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1170 A- (0.82) C- (9.00m/s) D (16.56m/s) A (1.65秒) A (6350) 5180 2.6 スペクタルなⅢ型はダッシュも歩行を下げて装甲A-になり、積載猶予も5180と重量型にふさわしくなった。 のだがやっぱりダッシュが低いのはホバーとして致命的か、ただでさえ転倒耐性が低めだというのに・・・。 同じ重量級ホバーのロージーLMと比べると、 装甲2段負け、歩行2段勝ち、ダッシュ同等、チップ0.1負け、積載120負け という結果に。 正直パーツの方向性が見えない。 I型やI型Cにはまがりなりにも独自性があったが、はっきりいってロージーLMに対して優位な点が見当たらない。 ロージーとの差をつけるなら...
  • アイアンフォートⅠ型 胴部
    ...イアンフォート系 スペクターⅢ型 胴部 ← アイアンフォートⅠ型 → アイアンフォートⅡ型 胴部 頭部・胴部・腕部・脚部
  • アイアンフォートⅠ型 腕部
    ...イアンフォート系 スペクターⅢ型 腕部 ← アイアンフォートⅠ型 → アイアンフォートⅡ型 腕部 頭部・胴部・腕部・脚部
  • 胴部パーツ(重量型)
    ...チップ×2 200 スペクターⅢ型 1500 A(0.78) C+ C(1.20) C+(5秒) B 2.2 スペクターⅠ型C/胴所持 バトルアシスト/銀×10 or ユニオンレベル Lv.70鉛板×30ニュード集積体×2カロラチップ×1 300 スペクターMRG 1420 B+(0.85) A C-(1.10) C+(5秒) C 1.8 スペクターⅢ型/胴所持 バトルアシスト/金×10 or ユニオンレベル Lv.100隕鉄塊×10真鋼テクタイト×2ニュード融素子×2 400 アイアンフォート系列 AE社製新型胴部。見た目はHGやランバルクイナと大差は無い。 重量級では低くなりがちな機動力を継続戦闘力で補うため、SP供給が強化されている。 IRONFORT   Type 重量型 名称 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 D...
  • アイアンフォートⅠ型 脚部
    ...イアンフォート系 スペクターⅢ型 ← アイアンフォートⅠ型 → アイアンフォートⅡ型 脚部 頭部・胴部・腕部・脚部
  • アイアンフォートⅠ型 頭部
    ...イアンフォート系 スペクターⅢ型 頭部 ← アイアンフォートⅠ型 → アイアンフォートⅡ型 頭部 頭部・胴部・腕部・脚部
  • スペクターⅠ型C 頭部
    スペクターⅠ型C (C)SEGA スペクター頭部の第二段階。 外部フレームに補強パーツが付いただけで、外見上の差異は少ない。 その為か、性能上も変更点が少なく微調整に留まっている。 Ⅰ型同様にバランス寄りの性能となっている。装甲とロックを引き上げ、射撃補正と索敵が微減。より実戦向けの調整を施したといったところだろうか。 チップが若干減少しているが、全性能がCランクを維持しているという堅実さは健在。DEF回復もC-でスキが無い。 余裕のあるロック距離と標準的な射撃補正、高めの装甲を考えると中距離での射撃戦に向く。 極端に低いパラメータがないので、不満を感じることは無いだろう。 ただ、この重量帯と装甲にはライバルが多いのも事実。 ロックに意味を見出しているだけならチップ2.4の毛42が居るし、ロックを軽視するなら爺シーが居るし、チップを考慮しな...
  • スペクターMRG 腕部
    スペクターMRG 腕部  ここに超スマートな画像が入る予定  (C)SEGA 「ゲットゴー!覚悟!ギ・ザ・ギ・ザ・ゴースト!」 衝撃のビジュアルで登場したスペクター最新型の腕部。残念ながら?全国のガンバライダーたちを驚かせた技・デプスダイバーは使えない。 軽量化のために今度は肩を投げ捨ててしまった。 どこのメーカーのブラストも後発モデルほど肩が増量したり羽が付いたりするものだが、 そこは合理的なTSUMOI、見た目の派手さなんぞ犬にでも食わせておけということなのだろう。 結果として軽量化には成功し、装甲面は側面に追加された強化フレームで補ったという体。 装甲Bの中ではエンフォーサーX型やⅡ型に次ぐ軽量さ。 加えてこの装甲でリロードC+と武器変更C+を持ち合わせるものの中では最軽量となる。 重量を90足せば上位互換となるジーシェン・フーがあるので、軽...
  • スペクターⅠ型 脚部
    スペクターⅠ型 (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1090 B (0.90) C (9.30m/s) C- (17.52m/s) B- (2.73秒) B+ (5900) 4810 3.0 ツモイからまさかの重量ホバーが登場。強化フレームと相まって亡霊っていうか蜘蛛っぽい。 スペクターシリーズの他パーツは似たような性能の競合パーツが結構存在しているので、 使うならばフルセット前提、つまりこの脚部と付き合っていくことになる。 ぶっちゃけジージェンフーとチップでそっくりさん、まあホバーだしネレイドと比べるべきではあるのだが。 ジーシェンフー1.611004800Bx0.90C6.97m/sC-21.00m/sB+5900 スペクターI型2.311404760Bx0.90C9.20m/sC-16....
  • スペクターⅠ型C 腕部
    こ*スペクターⅠ型C   画像偵察中 ツモイが贈る重量腕第二弾、 反動吸収と装甲に比重を置いたバランス腕。 重量に目をつぶれば重火力主武器やデュアルマシンガン系といった暴れ馬をうまく統制してくれるであろう。 リロードも記載時間そのままにツカエルのは嬉しいところ。 さて、この腕の一番の問題点はディスカスプロトの完全上位互換であるということ。 機体名 チップ 装甲 反動吸収 リロード 武器交換 ディスカス・プロト 1.6 B C+ D+ C スペクターⅠC型 1.6 B+ B C- C ひどいよほむらちゃん、何もこんなことしなくても。 妖怪のせいなのねそうなのね・・・時代の流れは悲しいなあ。 と思っていたらVer.4.5で予備弾倉がBになり、プロトのB+より1段階低くなってしまった。 実はこの予弾BとB+の差はおにぎりやたこ焼き、コングや...
  • スペクターⅠ型 頭部
    スペクターⅠ型 (C)SEGA 天下のTSUMOIが開発した新たなBRは、まさかの重量級ホバー機だった。こいつはその初期型頭部。その名(スペクター=幽霊、亡霊、妖怪、お化け)の通り人魂のような形状である。妖怪のせいなのね。 重量級らしく顔面をしっかり装甲でガードしておりシンプルなデザイン。残念ながら頭部に巨大なパトランプはついていないが、識別用の小さなライトはついている。 中量寄り重量級の頭部パーツだが、射撃補正・索敵・ロックオンが全部Cランクというツモイらしい堅実な作り。 チップ容量が重量級では高めの2.4に到達している。 Ver.4.5の新要素、DEF回復はC-に設定され、全能力C-以上という特徴は守られた。 近似パーツとしてヤーデ54とジーシェンがいる。 ヤーデ54から装甲を一気にそぎ落とし余剰分を索敵とチップに回した形になっている。 なんと、重量...
  • ディスカス・ノヴァ 腕部
    ...のジーシェン・シーとスペクターⅢ型が登場。 シー腕には反動吸収が一段階勝っているのみで、重量40装甲一段階武器変更二段階チップ0.1負け、リロード据え置き。 スペⅢ型腕には反動吸収三段階とチップ0.3で勝っているが、重量70装甲一段階リロード一段階武器変更3段階の負け。 …名目上中量級を名乗っているのに、重量級に反動吸収以外でほぼ敗北しているのはいかがなものだろうか。 4.5で予備弾薬実装に伴い、中量級内で最高値であるA-(倍率1.40)を手に入れた! 総弾数三発の高火力副武器がもう一回打てるようになるぞ!やったぜ! …だが、似た者同士のシー腕・スペⅢ腕もそれぞれA-とB+の為、キメラアセンだとどうしてもそっちに顧客が流れる。 必然的にフルセット運用になるか。 もともと重量に余裕ないから、軽くて同じく3発が4発になるプロトのほうが採用しやすいんだけどな… ...
  • 胴部パーツ(性能比較表)
    ...チップ×2 200 スペクターⅢ型 1500 A(0.78) C+ C(1.20) C+(5秒) C+ 1.7 スペクターⅠ型C/胴所持 バトルアシスト/銀×15鉛板×30ニュード集積体×2カロラチップ×1 300 スペクターMRG 1420 B+(0.85) A C-(1.10) C+(5秒) C 1.7 スペクターⅢ型/胴所持 バトルアシスト/金×10 or ユニオンレベル Lv.100隕鉄塊×10真鋼テクタイト×2ニュード融素子×2 400 アイアンフォートⅠ型 1390 B+(0.85) B- C(1.20) D+(5.75秒) D- 2.2 累計バトル時間xxxxx秒以上or累計スコアxxxxxpt以上 鉛板×20ニュード素子×10ペンタクル回路×10 150 アイアンフォートⅡ型 1410 A-(0.82) D+ B-(1.40) D+(5.75秒) C+ 2.3 アイア...
  • スペクターⅠ型C 脚部
    スペクタルⅠ型C (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1130 B+ (0.85) B- (10.20m/s) D+ (17.04m/s) B (2.46秒) A- (6150) 5020 2.7 初期モデルからダッシュを一段階下げて歩行と装甲がアップした。 より重戦車型にシフトしたがそれでもB+(ダメ倍数x0.85)のため遅くなった代償とは言えるかとったところ。 重戦車型をやりたいならいっそⅢ型やロージーを使ってもいいがもっと遅くなるため調整ってところか。 同じ重ホバーのロージー系統や、同じ積載寄り重量級のランガーオ山地系統と比べると歩行パラがかなり高いのがこいつの特徴。 歩行Ⅲチップを挿せばほぼ歩行A-相当とあのB.U.Z.系統に並ぶ歩行性能が手に入るという訳の分からない事に。 歩行が高い=快適...
  • スペクターⅠ型 腕部
    スペクターⅠ型 画像が見えないな。  偵察を頼む。 TSUMOI社初のホバーブラスト、その第一弾の腕部パーツ。 全ステータスC以上!更に装甲B+腕の最軽量達成!さすが俺たちのTSUMOI!やってくれるぜ!……といいたいが既存パーツにすでに類似のものが存在している。 近似パーツは雷花・麗とヤーデ54、ディスカスEVOL等。 雷花・麗からは装甲2段階、武器変更2段階、チップ容量0.6追加の代わりに反動吸収5段階、リロード1段階、重量10を犠牲にした形。 ヤーデ54からはリロード1段階、武器変更1段階、重量30の代わりに装甲1段階を犠牲にした形。 ディスカスEVOLからは重量30、装甲1段階の代わりに武器変更3段階をトレード。 上記のように重量あたりの性能に優れるパーツの間に飛び込むハイスペックパーツであり、中軽量脚に上半身を高装甲で固めるゴリラアセンに適正を示している...
  • ケーファー42 胴部
    ケーファー42 (C)SEGA ケーファーの初期型。 序盤の重量級パーツの中で適度な装甲とブースト量、そしてチップ容量を持った初心者向けモデル。 一時期はケーファー44胴よりも使用率が高かったが、検証とマスターズガイドのデータにより人気が逆転した。 なにせ、SP供給が少ないのに最大ブースト回数が互角であったからであり、理論値で劣る事が判明したからである。 Ver.2.7の性能細分化で数値がキッチリC-に修正されました。 とはいえ、B+の高レベルな装甲とHG1胴、ロージーR胴よりも豊富なブースト量のためジャンプに適正があり、高低差の多い登坂マップに強い。 有効性を引き出しやすいスペックが多いので、序盤でどうしてもLV.5素材が足りないが重量級胴体が欲しい場合は重宝する。 ただ、重量胴体の選択肢は運用上豊富なので、他の胴体へあっさり乗り換えることになる点は...
  • アイアンフォートⅡ型 腕部
    アトミックパー〇チ! (C)SEGA なぜかI型とバラけて支給された2段階目。性能としては系統中の反動吸収型。 初期型から反動吸収がB-まで上昇したおかげで何とか高反動武器を扱えるレベルにはなった。 これにより主武器の選択範囲がやや広がった。 さらに特徴の予備弾数はAと初期型よりさらに1段階上昇している。 まだセトボの数値がはっきりしていないが、もし仮に3%だとするならセトボ2+予備弾数2の5スロでネオやコング等3発の副武器が5発に増える。 チップコストは安くはないがなんとか現実的なレベルまではこぎつけてるんじゃなかろうか。Ⅳ使った方が早いとか言うな その代わり重量は1000にも届こうか、というレベルになってしまった。 腕部にここまでの重量をさけるか、というとかなり厳しいものがあるのではなかろうか。 さらに初期型のもう一つの特徴であった武器変更は1倍...
  • ランドバルクAT型 頭部
    ランドバルクAT 画像が装着されていません。 2014年7月9日のがっつリークによって明らかとなった第四のランチパック。 その方針は原点回帰。追加装甲によるより強靭な機体である。 かつての「AE社の再起」のフラグシップとして開発された機体のメタルなデジモンとかメガなポケモン的な更なる進化である。 烏帽子頭はそのままに増設装甲で宇宙世紀的に言えばケンプファーやギラ・ドーガといった後期ジオン系機体のような凛々しい目元となった。 烏帽子は勿論、耳に至るまでびっしりついた装甲はさながらコサック帽を彷彿とさせる。 ヘヴィガードG型に近いスペックだが、あちらに対しロックオン距離1ランク(10m)のデメリットで… 装甲据え置き(A+)を誇っており、なおかつ重量40軽量!! まさにAT型の所以「Armored Type」の名に恥じぬカッチカチぶりである。 射撃補正、...
  • クーガーS型 腕部
    クーガーS型 (C)SEGA 玖珂のシンボルであったアタッチメントのようなパイプパーツが露出し、上下二つに増設された。 シンプルにいえば「玖珂Ⅰ・Ⅱを足してほぼ割らなかったパーツ」 重量以外はこの2腕を完璧に食っている。 反動吸収に関してはⅡ型よりも5%増えた程度(毛セットボーナス級)なので大きな差として感じられないだろうが、その反動吸収のまま装甲はBという分厚さ。 その上リロードC-と武器変更C-のお陰で操作性は最低限維持。狙撃は主武器を選ぶが、Ⅰ型同等なので悪くない。 標準型最重量クラス(900)だが、それに見合った性能を誇る重量型寄りのハイエンド腕部。 フルクーガーからキメラ用まで最終装備として幅広い人気を誇っている。 しかし最近同社からリリースされた「スペクターⅠ型C」により長年の立ち位置が怪しくなってきた 同じ重量で装甲が1ランク、武...
  • ヘヴィガードⅠ型 頭部
    ヘヴィガードⅠ型 [=○=] (C)SEGA HGの初期型で、初期ながら装甲Aとトップクラスの数値を誇る。 しかしながら、装甲とロック距離以外の性能は初期装備の「玖珂Ⅰ型」よりも悪く、あまり人気がない。 特に射撃補正Eのために集弾性が悪くなりやすく、 中~遠距離での銃撃戦よりも、近接格闘戦重視のボーダーや、単発の武装(スマック等)に向いている装備と言える。 重量・チップ容量・DEF回復が同じⅣ型とは、少しでもマシな射撃補正+索敵を得たいか、ロック距離を得たいか、お好みで。 最近はランク上昇での報酬として無料支給されるようになったので、 装甲とDEF回復で近接戦での生存率を補いたいルーキー諸君にはうってつけといえよう。 Ver.4.5B現在、こいつより軽い装甲Aの頭部が存在するし、装甲A-~B+の頭部もたくさん存在する。 特に、重量をたった10だけ妥協...
  • Z.t.-∑ 頭部
    Z.t.-∑ 頭部 シグマだゼーット! ⓒSEGA 「アマゾン・・・」 「 Σ(シ グ マ) 」 「あんたは5手で詰む」 BIOLENT STRIKE 2017/02/17に登場したナクシャトラの新型ブラストZ.t.シリーズの2段階目だゼーット! 読み方は「ゼット シグマ」だゼーット! 特別装備の運用に重きを置いて調整された、Z.t.型の特殊モデル。である。 性能自体はΛと大して変わらず。索敵がD-からC+と大幅に上がったくらい。 また、チップが2.4とΛから0.2増えているのでチップ容量が足りない場合はこちらを使うのもアリか。 外見としては役改頭が近いか。 のっぺりとしたその風貌は昨今増えたヒロイックなトガった見た目の機体と比べると異質に見え、 スペクター系統の頭部を連想してしまうかもしれない。 外...
  • ホバー講座
    はじめに ホバー脚部の特徴とか ホバー脚部で水上移動 飛距離を伸ばす 大前提 機体構成など はじめに 本項では、ホバー移動する脚部パーツについての考察を記載する。 具体的に言うとネレイド系統、B.U.Z.系統、ロージー系統、フォーミュラ系統、スペクター系統の脚部についてである。 ホバー移動とは、何らかの方法で浮遊し移動する技術を指す。 電磁力で浮こうがロケットモーター使おうが浮遊移動できるならホバーである BBではVIFOSとかいうブースターっぽい謎動力で強引に浮かせているようだが、似たようなもんなので特に問題なし。 てくてく歩くタイプ(以下歩行移動と称す)とは大きく性質が異なるので、ここでチェックしよう。  ( 係)  というわけで、ホバーに全てを捧げている私の出番ダナ(キリッ ホバー脚部の特徴とか ホバー脚部の特異な点は以下の点に収束される。 滞空時...
  • ケーファー52 腕部
    ケーファー52 (C)SEGA 『ベンノの反逆』が意志を持ち具現化した、荒野ファッションの最先端を行くパーツ。 トゲ付き肩パッドが次世代ケーファーの世紀末感を全面に醸し出します。 同型のモヒカンヘッドと合わせたヒャッハーのシナジーは正にクレイジータイム。このイカレた時代へようこそ 機能面では、ケーファーの特色であった 「重量級なのに素早い挙動」 を真っ向から受け止めたような仕上がりが特徴。 注目すべきは系統どころか重量級最速になった武器変更B。 現在はアイアンIやPLUS G-cbというライバルが現れたものの、同率1位でその地位は変わらず。毛45腕の1.4倍近い速度でガチャれるといえばその凄みが伝わるだろう。伝わるだろう(圧迫 また前モデルより低下したとはいえ、反動吸収もB+と十分な数値を確保した。 セットボーナスでA-、SB強化ⅠでA相当に。 ...
  • ジーシェン 頭部
    C-10○0 タ○ダ (C)SEGA      _,. -= ―- .、    /^i(、l__l ,_),イヽ    !、| ヽ二7 |_,,ノ!    |.`| |  | <(支給が)遅かったじゃないか・・・    |.=| |=・ .!               |.=| |=・. |   _  . l`ー―/\ .  /ヽ1 |_, ノ\,へj ^ヽ_.|二_/  /、   `ー'"ヽ ̄ ̄ ̄フ`ー‐'!__ム  i!コl,_/  /\/       `ー―''"ー=ェ-'r;;;;》〉_ | ̄\´_/     / ̄^ ̄`...
  • フォーミュラMST 頭部
    フォーミュラMST ここに画像を入れてね! 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 540 D (1.19) A (1.25) D (150m) B-(85m) C+ (21.8sec) 2.8 エアロンエアハートの技術を結集したフォーミュラシリーズ最新型。 …が、モデル名は同時支給されたスペクターと同様英字3文字。あれ?社長、久しぶりにツモイさんと協力したんですか? 性能的には重量を増してその分装甲を上げた修羅W。 具体的にはチップ-0.1、重量+60、装甲+2段階、補正と索敵が+1段階、ロックオンが-1段階されている。 重量と装甲以外はどれも僅かな差なので、さほど違和感なく乗せ換えることができるだろう。 …ただ、やはり装甲の割に重い印象は拭えない。同重量帯の頭部を見回すと装甲C-どころかCまで存在する始末。大体向こうが軽すぎるだ...
  • X−Vsp2 頭部
    (C)SEGA 8年の時を経て、ついに家庭版が発表された一週間後、実に1年半ぶりのロールアウトとなったTSUMOIの新型の頭部。 「オレがXの新型だよ!!」と主張するかの如く、ツートンカラー系のペイントを施すことで玖珂NXやスペクターⅢを彷彿とさせるバイザーにXが浮かび上がる。 他にも円Xのようなキバっぽいダブルホーン、そのツノの基部のセイバー2のような横伸びした部分であるニュード粒子吸収装置など、各部に歴代TSUMOIの機体の特徴が見てとれる。 2018年のお正月画像の機体はこのVsp2だが、やはりバイザーの自己主張の激しさから「Xの新型だコレ」とさっくりバレてた言われてたとか。 スペックを見ると、やはり前段階のIeと同じく隙が見当たらない。 強いて言うなら700を越えてしまった重量や系統最低の索敵値がネックになるか。 しかし前者はフルセットだと問題皆無、後者に...
  • アイアンフォートⅡ型 胴部
    焼きつくす鉄版 (C)SEGA ???『ブレストバーン!』『命を燃やす時が来た、行くぞ!』 次世代型重量級ブラストランナーの胴体パーツ2段階目。 Ⅰ型から素材が超合金Zから超合金ニューZに変更されて装甲が1段階上がり、N-DEFも改善されてC+になった。 その上、SP供給がB-と2段階アップ。バリアユニットを装備すれば圧倒的な防御力の強化が可能に。チップ容量も0.2増えた。 こんなに防御力が上がったのに、重量はたった20しか増えてない。ヤーデにこそ劣るが、驚異の重量比装甲と言える。 しかし、その代償はデカかった… 上記のツケがブースター容量に集約された結果、4段階も下がってD+になってしまった。 加速を売りにしている機体なのに、その加速を生かすためのブースターを切り捨てるという暴挙。どうしてこうなった… その暴挙の原因は…やっぱりⅠ型がケー...
  • エンフォーサーⅡ型 胴部
    エンフォーサーⅡ型 (C)SEGA ④の重量型方面に発展させたモデルで、重量とブースターを犠牲に装甲値が2ランクアップした。 Ⅰ型より装甲を重視したい場合はこちら…と言いたいが、「玖珂S型」の存在で倉庫番ほぼ確定となっているパーツである。 重量たった20の差で装甲、ステップ回数、エリア移動は同じで、SP供給C+の胴が載ると言われれば、ほとんどの人はそちらを選ぶだろう。 Ⅱ型の明日はどっちだ。 一応、Ⅱ型の為に言っておいてあげると、決して悪い性能なわけではない。追加されてきた他の連中が優秀すぎるだけなのである…。 あとちょっと軽いか硬いか、フルセットボーナスでステップ回数が増えているか、チップスロットが多いか、入手難度がもっと簡単だったら…。 Ⅲ型までの「つなぎとしてのみ」見るならば、まだ価値があるかもしれない。 一応、「玖珂Ⅱ型」とは重量が同...
  • PLUS:G-hw 頭部
    PLUS G-hw〔=-=〕 ここに歪みねぇご尊顔が鎮座する予定。 ©SEGA 前2種から遅れて支給されたPLUS Gの現段階最終型。 追加された両耳がチャームポイント、その風貌は何処と無く”熊”を思わせる所がある。(筆者談 見た目こそcb型と同じバイザーアイだが、ガチムチ兄貴も納得の装甲A+を持ってやってきた。しかも、重量級最高クラスのN-DEF回復Bを携えて。ついでに索敵もC+と系統最高に。 その代り、射撃補正がワーストのE、ロックオンも系統最低のDにまで低下。変遷からしてHGIII型ベースだからね、仕方ないね。 これは先輩のHGG型よりも悪化しており、彼同様ロックオン圏内に近づく前にハチの巣になって自慢の装甲が台無しになりやすい。 幸いDEF回復が高いので、物陰にいったん退避してN-DEFを回復するのは悪い選択肢ではないだろう。だからってずっと隠れてたら地雷にな...
  • ザオレン・ガイ 頭部
    ザオレン・ナイス・ガイ (C)SEGA Ver4.5Bと同時支給のザオレン頭部2段階目パーツ。 カメラが横一文字タイプになり、頭にウルト○マンゼロの様に謎の半円形パーツがくっついている。 説明文に「頭頂部にセンサーを追加」とあるので、恐らくそれだろう。 性能はALL平均的&チップ特化といったところか。 初期型から重量+40、射撃補正-2段階、ロックオン-1段階の代わりに装甲+1段階、索敵+2段階とチップ+0.3となっている。…あれ?失ったものも大きくね? と思うかもしれないがライバルはあのエンフォーサーX型 というか全力で喧嘩を売っている。 比べてみると射撃補正-2段階、ロックオン-1段階の代わりに重量-10、チップ+0.2、索敵+4段階、DEF回復+2段階となっている。 強襲であれば大体の武器が射撃補正C+あれば十分であり、こちらはユニオンレベルで...
  • ディスカス・プロト 腕部
    ディスカス・プロト (C)SEGA 「毛44」のディスカス版、と言う表現がぴったり。 フルセットボーナスが要らないなら重量以外はほぼ下位互換。 「毛44腕」を検討するくらい重量に余裕があるならこちらを採用する理由は少ない。 重量30と引き換えに武器変更とリロードが一段階下がるのを容認出来るなら、 もしくは勲章が足りないならこちらでも良いかもしれない。 重量と使用感が軽くなった「HGⅣ型」とも取れる。 どちらかと言えばフルディスカス向けのパーツで、重火メインの場合選択肢になるだろう。 ノヴァ?あれは性能は確かだが重過ぎる。 しかし装甲値のわりに反動吸収はそれほど高くはない。 それでいてリロード速度D+というのも非常に好みが分かれるところであるが、 フルディスカスの場合プロトとダートぐらいしか選択肢が無いため、どこかで妥協する必要がある。 Ver4...
  • ランドバルクⅡ型 頭部
    ランドバルクⅡ型 (C)SEGA ラウプホルツ系列の第二段は正統派フェイスのニクいやつ。 ギ○・ドーガとかザ○改指揮官型っぽいエクステリアはクーガー系列と対をなしている。 ぶっちゃけジェ○ンとギラ・○ーガの関係にそっくうわなにをするやめ 毛胴と中量級の手足を合わせるとすっごく似合うよ! こっちは高烏帽子をかぶせずに、ロックをBまで高めて近距離に対応できるようにモデルチェンジ。 重量もⅠ型より10とはいえ軽量化が図られている。そして地味に装甲B頭最軽量…では無かったが最軽量のディスカス・プロトとは10の差である。 それでも「久我S型」のB+に届いていないのはほんのり悲哀を感じさせるが。また射撃補正でも大きく水をあけられてしまった。 しかしながら装甲Bは、ヘッドショットの率が高くなる近距離戦ではかなりのアドバンテージを取れるだろう。一歩前に踏み込んで撃てば...
  • ケーファー45 頭部
    ケーファー45 (C)SEGA ゴーグルを剥ぎ取ってギラつく4眼を露わにした最新型。ブラスト屈指の悪人面。 重量頭部としてはそこそこ高めの射撃補正Cを得た。 パーツ単体で見ると重量が増した分だけクーガーⅠ型を全体強化したパーツと考えればよいだろう。 HS耐性は42・44から1ランク下がったことでN-DEF無しだとヴェスパインや遠雷はもちろん、デイライトにすら耐えれなくなってしまった。 が、普通の射撃相手には割と耐えられるのであまり問題ではないだろう。 +45様の今日までの日々 と、重量型のホープとして当初は注目を浴びていたが、「玖珂S型、disプロト、disノヴァ」が喧嘩を売ってきた。 「玖珂S型」には装甲と索敵で1ランク勝っているものの、140もの重量差とその他の性能ではあちらに軍配が上がる。 「disプロト」とは装甲で並び、スペック上は競合と...
  • ランドバルクⅠ型 胴部
    ランドバルクⅠ型 (C)SEGA AEの新作、ランペルティーザの記念すべき最初の胴体。 一応分類は重量型ということになっているがその性質は中量型に近く、重量も重量型の中では最も軽量。一部の中量型よりも軽い。 装甲はBとそこまで高くはないが、ブーストがBなので機動性が高く、思う存分前線でドンパチできる。それでいてSP供給やエリア移動も平均値を維持しているので非常に素直で扱いやすい。 したがって非常にバランスのとれた優秀な胴体と言える・・・のだが、はて?どこかで見たことがある性能のような気がするんだが・・・? そう、実は玖珂II胴や円II胴と非常に近い性能だったりする・・・というかほぼパクリ。 両者より重量40増えた分装甲とブーストをいいとこどりしている。チップも1.9と円II胴とまったく変わらず。 円II胴より素材や値段はこちらのほうが安いのでコ...
  • ガルム67 腕部
    ガルム67 画像だと?スペクターのヤツすら貼られてないんだぞ! ©SEGA +... ベンノ江「急に呼び出してゴメンね? 今日はver武アップデートの記念日だから、どうしても渡したい物があって、えっと、 これっ!初めて作った軽量機のガルムです!」 ボーダー「ありがとう、早速使ってみる…って、ダッシュA-で加速A!?凄いや!」 ベンノ江「えへへ〜///」 ボーダー「うん!」 ボーダー「うん…(性能表を見て)ねぇこれナクシャ子に」 ベンノ江「それ以上ガルムの製造過程について言及するならば 社則により表示出来ませんしなければならないよ」 ボーダー「ワァスゴイツヨイキャクブダナー」 ベンノ江「でも足に時間を掛け過ぎちゃったから、腕は出来合いのなの…」 ボーダー「いいよいいよ全然!僕気にしないよ!」 ベンノ江「ケーファー52なの」 ボーダー「ちょっと...
  • ジーシェン・パイロン 頭部
    ジーシェン・リー・パイロン (C)SEGA 新たなる機体を求め、甲龍電駆公司の一団はサウスタウンに住む一人の薬師を訪ねた。 彼は老齢ながらダブルクローの達人だという。 その強さの秘訣は―――あの仮面なのか!?                、_ー- __ト、 -‐ 、               、≧ミニ==≧ 、 \`ヽ\              ≧ー==≧==ミ\ ヽ ハlN               ≧ニ二三二ミ`ヽ ヽ.} } |                7三ニ=≧} ) jノ)ノノノ /                l\-=ミr }}ト、` r―))く               __j≧、)´ー `ヽ}__() ()__} }      r―< ̄`ーォr厂l| j「 }、   「「||o o !     「 ̄>、ヽ三二{l l|ト、}/...
  • B.U.Z.-γ 脚部
    B.U.Z.-γ (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 700 E (1.32) A- (11.64m/s) A- (20.40m/s) B(2.46秒) E (3800) 3100 2.3 「そ~ら~をじゆうに と~びた~いなぁ~♪はい、バズガンマ~♪」 最終段階でついにホバー系最速のダッシュAを手に入れたBUZ型脚部。 ホバー系ダッシュ最速の座はフォーミュラF型に奪われちゃいました。残念。 スカートの先っちょにある突起が特徴的。フェブラルっぽい。 マップによっては中間プラントからほぼ直線軌道で敵ベースに到達できてしまうほど。 巡航ダッシュが非常に速く、足が弐のフルヤクシャをちぎれるほどの速度を出せる。 といってもステップを踏まれるとあちらのほうが速いのでアサルトチャージャーなどの使用が前提に考え...
  • 機体(重量級)
    機体の種類重量級パーツ-ヘヴィガード 重量級パーツ-ケーファー 重量級パーツ-ロージー 重量級パーツ-ランドバルク 重量級パーツ-ヤーデ 重量級パーツ-ジーシェン 重量級パーツ-スペクター 重量級パーツーアイアンフォート 重量級パーツーPLUS G 超重量級パーツ-シュラゴン 装甲値考察 カスタマイズ考察 性能変化、機体考察、重量単位に関する考察 機体の種類 prev:機体(標準型2) next:機体(軽量型) 重量級パーツ-ヘヴィガード ©SEGA トップクラスの装甲を誇る重量タイプの機体パーツ。 機動性に難はあるが、厚い装甲により被ダメージを大きく軽減できる。 主に防衛部隊に配属される傭兵に活用されている。 元祖カッチカチガチムチ。 シュライクと同じくエアロン・エアハート社製。というかこっちがデビュー作。 シュライクとは非常に対称的で、機動...
  • グライフ65V 胴部
    (C)SEGA 65で得たN-DEF技術と66で得たグライフの基本性能の追求をミキサーにかけて出来上がった発展型グライフ。 数字が65に戻ったのを考慮すれば、これが65の完成形なのだろうか。解説では改良と書いているがな! 66時点であった装甲板が消えて、65に増加タンクを足したような形状をしている。 ちなみにVとは「変化」という意味のドイツ語「フェアエンデルング Veränderung」とのこと☆ N-DEFの性能が65よりさらに強化されB+(支給時)に。 数字に直して3500は低ランク帯の主武器であれば1秒前後耐えられるレベルの多さである。 こんな大容量のディフレクターを有しているにもかかわらず、ブースターはC+を維持。 戦闘機動にも支障は出にくいものとなっているが、加速を十分に使いこなせる数値の最低限といったところか。 加えてSP供給がC-と標準以上。グ...
  • ヤーデ55 頭部
    ヤーデ55 ⓒSEGA 復興歴55年・・・謎の武装勢力『エイジェン』が活動を開始した年にリリースされたヤーデ第3形態。 その中身は、絶対に不可能とされてきた『装甲』と『射撃補正』の両立を果たした、偉大なる重量級頭部モデルであった!!! 更に、『装甲重量比』においても他の重量級モデルを上回り、装甲A頭部最軽量どころか同射撃補正を誇る、ランドバルクⅣ型よりも10軽い重量740を誇る。あれ?ヤーデ54より10重いだけ!?それでいて重量級では同率2位のBを誇り、驚異の精度を見せ付ける。 しかし、索敵がワースト2位のE+まで低下し、ロックオンも驚異のDとなっている。ちなみに、ロックオンも重量級ワースト2位。 相手がロック可、自分はロック不可という中途半端な距離になるとボーダー本来のAIMちからが露呈する。 ロックオンにAIMを依存していたせいで装甲差を全く生かせず相...
  • グライフ65 胴部
    (C)SEGA F3ブラストとしての完全新規機体の初期胴部パーツ。 新機能であるN-DEFを重視したパラメータとなっており、DEF耐久値がBとなっている。 これに並ぶのは刃αと路地EVEだけ。 耐久値を数字に直すと3000というある程度の被弾を被っても若干残るほどのものである。 奇襲を受けてパイロットが反応できない時間を補助するには十分な値であろう。 他にもSP供給とエリア移動がB-とかなり高いのも特徴。 SPを重視した立ち回りも柔軟にこなせつつ、防衛のために早急なワープもできる。 重量もかなり軽く、全体的には軽量級かと見紛うような数値が並んでいる。 しかし大きな問題がある。そう、高SP供給と来たら避けて通れないもの…ブースターの容量だ。 D+は中々に低い数値であり、戦闘機動はおろか、新機能の一つである「加速」が十分に発揮できない数値となってしまってい...
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