ツェーブラ48C 脚部

BORDER BREAK ネタ @うぃき内検索 / 「ツェーブラ48C 脚部」で検索した結果

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  • ツェーブラ48C 脚部
    ツェーブラ48C (C)SEGA 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 980 C+(1.00) A-(8.73) B-(23.70m/s) A(1.65sec) C-(5000) 4020 2.7 Ver2.7から登場した新パラメーター、ダッシュB−の先駆けとなった脚部・・・いや、そんな所に無駄な独自性出さなくて良いから。 装甲は杖41から向上してC+になってはいるが、その代償として更に積載が削られてしまっている。 とはいえ歩行は中量型としては高い水準に有り、ダッシュも最低水準ではあるが合格点を保っている。 しかし積載が現行の中量ハイエンド機としては少なめなのが弱点か・・・とにかくどこか一味足りない脚部だが、一応フルツェーブラで組むならば一択の性能を誇る。 フルツェーブラなんか好き者しか使わない?わかってる。 中量脚とい...
  • ツェーブラ41 脚部
    ツェーブラ41 (C)SEGA ツェーブラ系最終モデルであったパーツで、38のブースターを新型のものに換装した派生形。 ツェーブラ系の欠点であるダッシュ性能を補った結果、歩行性能が低下した。 最終的に全ステータスが標準と、「杖38胴」のような「極端なバランス型」に仕上がった。 中量脚部でも高いダッシュ性能C+と5000という重量耐性から、どの兵装・パーツ選択でも扱える。 最終型なだけあって、これは「玖珂Ⅱ型」に勝るのはもちろん、「④Ⅰ型」のほぼ上位互換となっている。 中盤まではともかく、後半はやや力不足。 かつては中量脚部最速で、中量~軽量キメラ用パーツとして高い人気を誇っていたが、 現在は「玖珂S型、、④Ⅲ型、刃、夜叉」といったパーツ郡に遅れを取っているのが現状である。 特に「玖珂S型、④Ⅲ型」には前線で重要な装甲、ダッシュ、重量耐性で負けているた...
  • ツェーブラ48C 胴部
    ツェーブラ48C (C)SEGA 他のコレジャナイ性能のツェーブラ48c系パーツの中、唯一独自性を持つツェーブラ48c胴。 初のブーストBにしてSP回復C−の胴である。更にチップスロットも2.3と多い日も安心。 ただし、SP供給C−は110%なので過度の期待は禁物。また重量も1280と装甲Cの胴体としてはかなり重め。 とはいえ、性能は一級線である事は間違い無い。 比較対象を挙げると、エンフォーサーⅠ型の重量を130上げて、SP供給を+10%、チップ容量を0.5上げたモデル。 こう書くとかなり隙が無いように感じるが、やはり重量+130は軽視できないレベル。 脚の選定をしっかりと。 最大の問題は前提条件であるツェーブラ41全パーツ購入だろう。 2013年8月、4周年を前にディスカスの最終系統「EVOL」、EDGの最終系統「θ」が登場。 つ...
  • 雷花・麗 脚部
    ...ーツはクーガーS型、ツェーブラ48C、あとエンフォーサーⅢ型あたり。 ④さんは割愛。 クーガーS型から重量60の軽量化、装甲とダッシュ速度を一段階ずつ落とし歩行を強化。 重量耐性は同数値でチップ容量は麗の方が0.2ほど多い。 あぁ…やっちゃったよこの娘。全部位でクーガーというかTSUMOIに全力投球してるよ…。 まぁ、TSUMOIから技術供与を受けたのだから当たり前といえば当たり前の性能。 ダッシュ速度BとB-ではどれほどの差が出るかわからないが速度を重視するのなら久我Sを採用しよう。 安定性を求めるのならば麗の方がチップ容量も多いので妖怪0.1足りないや0.2足りないが出たときはこちらを。 もっとも歩行で麗が大きく勝っているため、AC等を使わない限りは麗と久我Sとの使用感にそれほど差はないようだ(※あくまでも編集者の主観です) そしてそしてツェーブラ4...
  • E.D.G.-β 脚部
    ...い。 そしてツェーブラ48Cにほぼすべての性能で喰われてしまった。ダッシュ1段階勝っているが、装甲5段階、歩行1段階、重量耐性1段階負けている。 …そしてツェーブラ48Cに敗北しているということは…つまりはそういうことだ。 Ver4.5の新要素である加速はB-と高めだが、フルセットだとブースター容量が足を引っ張り、キメラだと新ブラストランナー「グライフ65」に顧客が流出する事態に。 歩行を4段階、ダッシュを1段階下げたら装甲3段階、重量耐性300、加速4段階、チップ容量0.5と完膚なきまで打ちのめされた。特に重量耐性の差のせいでダッシュ1段階の差が無意味なのが痛い。 脚部パーツ(性能比較表)>E.D.G.系 E.D.G.-α ← E.D.G.-β → E.D.G.-δ 頭部・胴部・腕部・脚部
  • エンフォーサーⅠ型 胴部
    ...エンフォーサー系 ツェーブラ48C ← エンフォーサーⅠ型 → エンフォーサーⅡ型 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ツェーブラ39 脚部
    ツェーブラ39 (C)SEGA ツェーブラ38の派生タイプで、膝の装甲を剥ぎ取ることで軽量化を図ったもの。ただ、装甲値は据え置き。 その結果、歩行速度がシュライク並みかそれ以上のAランクに強化された。ダッシュ性能は変わっていないので注意。 引き替えに重量耐性が低下したものの、それでもまだ「クーガーⅡ型」より高いという。 クーガー涙目…と思いきや、実は重量超過関係しようがしまいが「クーガーⅡ型」の方がダッシュが速い。 歩き以外は、「エンフォーサーⅠ型」どころかまさかの「クーガーⅡ型」の実質下位互換である。 屈伸キャンセルが普及した今、歩きを多用する迷彩スネーク特化型を作るのでなければ存在意義の薄いパーツ。 ちなみにしゃがみ状態での移動速度も速いため、膝をついての狙撃時にはその恩恵を受け易いという点にも注目。 序盤で入手可能という点を考慮すれば、 屈伸キャンセ...
  • ツェーブラ48C 腕部
    ツェーブラ48C (C)SEGA どうしてこうなった性能のツェーブラ48Cの中で一番理解に苦しむ進化をとげたツェーブラ48C腕。 武器変更の向上という情報に期待してみたら、出てきたのはまさかの反動型バランス腕である。 ちがう、ツェーブラに求められているのはそれじゃない。 反動吸収重視型中量腕はエンフォーサーⅢ、久我S、刃δ、迅牙・真とライバルが多すぎるのだが、 そうしたライバルに比べて特別秀でている部分がなく、 重量もしっかりクーガーNX腕に次ぐ中量級二番目でチップも1.5と特筆すべきものもない。 久我Sや迅牙・真は一定の需要はあったので、その需要に食い込もうとする発想は間違ってはいなかったのだが……。 最もパラメータが近い③と比較した場合、 反動吸収125%から130%と装甲が95%から100%に上がった代わりに重量が60重い。 重量増加の...
  • ヤクシャ・零 胴部
    ...った形か。 また、ツェーブラ48Cもエリア移動・ブースターと装甲の相互交換。 フルヤクシャで見ると、ヤクシャ・改のブースターを少し抑えてその分SP供給を上げたハイバランス型。 高くまとまった性能で、軽量級のハイバランスモデルとして活躍が期待できる。 ちなみに初期ヤクシャ胴から見るとDEF耐久1段階と重量60の代わりにすべてのスペックが上がってたりする。 ヤクシャ・弐/胴に対してはそれに加えてSP供給率でも劣っているがチップ量では0.1勝る。 総じて、フルヤクシャを組む際は最優の胴と言っても差支えないだろう。ただ重い キメラの場合も軽量版エヴォルとして使えなくもないが、中量級に近くなってしまった1210の重量が弱点となる。 ツェーブラ48Cとは重量差が30ある上、装甲も1ランク変わってしまう所は痛いか。 ただ高いエリア移動と悪くないSP・ブースター性能から...
  • ツェーブラ38 脚部
    ツェーブラ38 (C)SEGA ツェーブラの初期型。 クーガー系と同じ重量にも関わらず、歩行性能と重量耐性で勝る。 代わりに、若干ダッシュ性能が低下。 そこまで気になるほどの差ではないが、重量型と同等と考えるとちょっと重く感じる。 ちなみにフルクーガーの余剰重量+セットボーナス重量耐性よりも、 こちら単体の重量耐性の方が大きい。 …が、「玖珂Ⅱ型」で重量超過7%までならあちらの方が早く、それ以上でも最大0.4m/sの差に収まってしまう。 また、同じく序盤に手に入る「エンフォーサーⅠ型」にはどんなに重量超過してもダッシュ速度で勝てない。 余程歩きを強化したいのでなければ、無理に使う必要は無いだろう。 序盤での評価もイマイチなのに、追い討ちをかけるように「disプロト」が登場。 なんと、全ての性能で食われてしまった。 重量こそこちらの方が軽いものの...
  • グライフ65V 脚部
    ...男のライバルでもあるツェーブラ48C。 加速が同等になった代わりに、ダッシュと積載が1段階勝る。 逆に他のパラメーターは全て負けているのだが、機動性が最重視されるタイプの脚部であること、増えた積載猶予がアセンの幅を広げてくれることなどから、こちらの方が人気が高い。 注意してみると全国でも結構見かける。 そもそもヨンパチさん見たことないんだけど 65VのVは、ヴィクトリーのVだッ! 最大の欠点は65から0.8も減ったチップ容量。グライフ系統で案の定最低値を更新した。 兄が応用を効かせるタイプだとしたら、こっちは力任せのパワープレイで流れを持っていく感じか。 意味が分からない?考えるな、感じろ基本スペックの高さで勝負していこう。 ダッシュB帯の中でも最低値であるため、乗り換えの際に容量が足りなくなる可能性はとても高い。 +... と、ここまでテンプレで...
  • 迅牙 真 腕部
    ...カバー出来るならば、ツェーブラ48Cの上位互換となることも不可能ではない。 全体的に高性能な仕上がりながらVer.2.7ではチップ容量は1.5と少なくはなく完成度が高い。ライバルであるE.D.G.-δよりも0.2高いのは嬉しい所。 武器変更はチップで補うことも可能なので使いやすさが更に増した。 Ver4.5では予備弾倉がBとなり、E.D.G.-δよりも3段階も高くなった。・・・ライバルと差が付いたってレベルじゃない。 コングやネオなどの弾数3発武器の弾数は増えない・・・と思いきや予備弾倉Ⅱチップをつければ増えることが判明。 足りないものはチップで補う迅牙真の真骨頂といえるだろう。 4.5B以降Bでも3発武器が増えるようになり、その分チップ構成に余裕が出てきた。 と優秀なパーツではあるのだが最近は想定外の相手に思わぬ苦戦を強いられている。 その相手とは...
  • エンフォーサーX型 脚部
    ...脚に淘汰されたようにツェーブラ48Cが(麗脚とは別の方向で)エンフォーサーX型/脚に淘汰されたと思うのは私だけだろうか・・・。 ツェーブラ48C「救いは・・・救いはないんですか!」 ツェーブラ41「無いね♂」 一応擁護すると歩行が高いから迷彩砂からの砂空の適正は高いので…と言うと隣に麗脚が…杖に幸せは無い。 ていうかそもそもベンノ社のBR自体不幸の塊だと思うんだが。 まあ、歩行・加速が圧倒的に勝ったとしても、ダッシュ・重量耐性には敵わないからね。 最近のクーガーの「重いが非常に優秀」という方向性とは非常に好相性。なんと上から円X玖珂S玖珂NX円Xでチップがぴったり7.0、脚部強化と重量耐性Ⅰをつければ象コングインボSレモラで超過無し。主武器の重量を380以下(ウィーゼル系・ヴルカン系全種、初期ガト、啄木鳥、サベージ以外のサーバル系)、副武器をCCC辺りに変えればバリ...
  • ツェーブラ48C 頭部
    ツェーブラ48C 頭部 (C)SEGA ツェーブラの発売から7年の月日を経て、あの名機が帰って来た! AOUでツェーブラ48Cの発表があった時はそりゃもう盛り上がった。 だが現実は非情だった。 アナライズブックで性能を見たボーダー達の大体が「ちがう、そうじゃない」 と突っ込んだであろうまさかの索敵特化型頭部である。 いや確かにツェーブラはセットボーナスが索敵アップなので索敵A+は良い。良いのだが、 射撃補正を削っちゃいかんでしょう? E.D.G-βにフルセットでも索敵で劣るとか言った結果がこれだよ! 射撃補正B+は蛇はともかく砂には不足。しかし索敵なんか必要とするのはほとんど砂なわけで……。 しかも補正B+は非常に層が厚いときている。 一応索敵A+唯一の装甲Cではあるんだけどさ……。 索敵2とフルセットボーナス倍化のチップを付けると索敵が375...
  • 雷花・麗 腕部
    ...。 クーガーS型、ツェーブラ48C、E.D.G.‐δ、ディスカス・ノヴァ、迅牙・真など。④さん?そんなのもありましたね。 大きく性能が離れている刃以降はここでは割愛。 クーガーS型から20の軽量化、反動吸収とリロード速度を若干強化した形になる。 武器変更は同じでチップ容量は久我Sの方が0.6多い。現環境ではry 腕部の装甲はさほど重要視されてなく、よほど全体装甲を下げたくないという場合以外は麗の方が性能的には優位か。 やっぱりというか、ここまでくると確信犯なんじゃないかと思えてきた。 ひょっとしてTSUMOIにry 恩を仇で返すとはこのことかッ! いや、もしかしたらTSUMOIと四条は連携を取っているのかもしれない。 協力開発と考えれば納得のいく性能ではある。技術供与は受けたらしいけど、そんな設定はないとか言わないで。 それと久我Sの購入には相変わらず戦闘勝...
  • ツェーブラ41 頭部
    ...ツェーブラ41 → ツェーブラ48C 頭部・胴部・腕部・脚部
  • エンフォーサーⅠ型 頭部
    ...エンフォーサー系 ツェーブラ48C ← エンフォーサーⅠ型 → エンフォーサーⅡ型 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ツェーブラ41 胴部
    ...ツェーブラ41 → ツェーブラ48C 頭部・胴部・腕部・脚部
  • グライフ65 脚部
    ...イバルは、なんとあのツェーブラ48C。 装甲僅差、歩行は完敗し、加速は同値になってしまったという食い散らかしっぷり。そんなに食べ切れてない気もする 余剰積載はグライフの方が90多かったが、チップ容量差は0.1まで迫られた。 減量を果たしても一向に使ってもらえない、と弄られ続けた第一世代の亡霊の恨み節が孫にクリティカルヒットとは何とも皮肉な話である。 現状最終形態が初期パーツに対してそれだけしか勝っていないとも言う そもそもこの子が使ってもらえないのって48Cじゃなくてやはり弟達がおかしいだけじゃ よほど加速に拘らない限り、ダッシュと重量耐性が一段高いグライフ65Vを採用する場合が多いはず。 一番上の先輩と、一番下の弟の板挟みに生きるN-DEF技術試験機の受難の日々の解消法は、もう一つの強みである大きなチップ容量に掛けることだろう。 チップ構成を工夫し、足りない力...
  • ツェーブラ41 腕部
    ... ツェーブラ41 →ツェーブラ48C 頭部・胴部・腕部・脚部
  • アスラ・閃 胴部
    ...シャ・零、中量級だとツェーブラ48C、グライフ66辺り。 特に杖48Cと厄零がキメラにおいてライバルになるだろう。 杖48Cは重量120とチップ0.3とエリア移動1.0秒をトレードオフすることで前記スペックとSP以外の性能が上がる。お前さん中量級だろ…厄零より軽いって… ちなみに厄零も重量160とチップ0.3をトレードオフで前記スペックとSP以外の性能が上がる。エリア移動重視ならこちらが選ばれるだろう。 一方でバランス両立型以外の胴部にまで比較対象を広げると月影・新の存在は無視し難いところ。 重量・装甲・DEF耐久がまったく同じでチップ0.1とSP供給1段階はこちらが勝るが、ブースター2段階とエリア移動が1段階劣る。 これをどう見るかは個人の判断基準にも依るが、軽量ブラストに載せる上でどうしても閃胴でないとダメという状況は少ないように思われる。 ただSP供給C-と...
  • 俺アセン
    ...+(シュライクV型、ツェーブラ48C)より上なので、加速後の最高速に影響するダッシュ性能をとって、65V脚を選択している。 ACによる加速前提の強襲兵装では、脚の加速ステータスが活かされず、普通にダッシュ速度の速い脚に乗った方がいいため、相性は悪くないが△になっている。強襲以外のパーツで初めて脚部性能が活きると言える。 重火力兵装は、ヴルカンLG1、プラズマカノンMk-2、インパクトボムS、バリアユニットβの組み合わせだと、65頭使用時は重量ジャストになる(65Vだと0.5%超過するが、脚部パーツ強化チップで解消できる)。リア重凸がはかどる。 狙撃兵装は、射撃補正が残念で、リロードも単発狙撃銃を扱うには不足だが、バトルライフルや月光を扱う分には大して問題にならない。 SP供給が高めで、N-DEF周りのステータスも高く、あまり前に出ないが長く生き延びる必要があるセン支と最も相性...
  • アイアンフォートⅠ型 胴部
    胸火(直訳) (C)SEGA 今だ 出すんだブレストファイピ――(規制音)※でません 突如支給となったアイアンフォートの初期型胴部。 その正体は、ここにきてブーストとSPのバランスタイプだった。 ブーストB-と平均以上にかかわらずSP回復がCなのがこの胴一番の魅力。 装甲もB+と高めなため、戦闘とSPを絡めたアクションどちらもこなせるのはスモい。 ただし、 color(red){エリア移動は完全に重量級(悪い意味で)のそれ}。新ステータスのD-は6.25秒の模様。いやそんなんうれしくないから…。 上の表記は誤情報でした、申し訳ありません。正しくは、D+(5.75秒)です。 その上重量級の割にはDEFも低め。DEF高めの胴体からこっちに切り替えると胴体の防御の数値以上に脆く感じるようなシーンもあり得るか。 まあ説明書きにあるようにその分ブースト...
  • 俺アセン2
    俺アセン(見た目が大事およびその他) きみが かんがえた さいきょうの ぶらすとを さらそう 注意: 本家Wikiでも「こんなページいらんだろ、アセンは自分で考えろ」と言われてるページです。 ネタなのか、ガチなのか、見極める目はきっちりと。 ここでは見た目重視、およびその他のアセンを紹介しています。 下記のアセン例は、ベストパターンではなく、スタートパターンの色が強いです。 これらをベースに、各種パーツページと節約事典 最終機体編辺りを見ながら、あれが欲しい、これは諦め、と悩むのがオススメ。 訳わかんなくなってきたら、教えて! 神主さん!で相談すればいいと思うよ。 ※Ver2.7の稼働に伴い、バリアユニット系列の重量が80上昇したため、かつて、主に中軽量のバリアを用いて重火力の超過をなくしていたものは最大2%超過することになりました。 同時...
  • 迅牙・飛天 腕部
    ... (以下略) ツェーブラ48C(1.7 840 C+ x1.00 A- 1.30 B- x0.87 D+ 1.05sec B x0.41 ) 反動とチップ容量で劣り、装甲に優れる。重量30増加、武器変更はわずかに勝利。 反動とチップ容量を犠牲に他の性能を上げた感じ。もうマイナーチェンジといって過言でないレベル。 他部位に関しては色々微妙な所もある飛天だが、この通り腕に関してはなかなかのバランスである。 重量は上げたくないけど装甲を確保しつつ、反動吸収もリロードも欲しいよ!な標準重火乗りには嬉しいパーツ。 Ver4.5での新要素の予備弾倉がBという性能に。3発の武器が1発多く打てる。麗はC+でそもそも増える弾数が1発低いためかなりの差が付いた。杖48Cは同じ数値だった。 さらに時が流れVerX、上にあげたツェーブラ48Cの強化に伴い少々危うい立ち位置...
  • ツェーブラ46 & ケーファー46
    ツェーブラ46 & ケーファー46 ベンノ社が既存のツェーブラとケーファーを改良した最新鋭機体。 ツェーブラ46 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン ツェーブラ46 600 D+ A C C+ 名称 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 ツェーブラ46 1200 C B+ C+ D+ 名称 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 ツェーブラ46 880 D+ E+ A+ E+ 名称 重量 装甲 歩行 ダッシュ 重量耐性 ツェーブラ46 1100 D C B C ケーファー46 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン ケーファー46 580 C C+ D+ B 名称 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 ケーファー46 1460 A B D+ D 名称 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 ケーファー...
  • ツェーブラ39 頭部
    ツェーブラ39 (C)SEGA 重量20増加と引き換えにかっちょいい一本角をくっ付けた頭部。 自慢の角に索敵性能のヒミツが隠されているらしく、トップ5に入る索敵B+を誇る。 しかし、これにセットボーナスを付加しても、A-に負けている罠。ぐぬぬ…。 体をHGシリーズにして赤く塗装する事で『なんちゃってサザビー』を作る事が出来る。 強襲兵装のリヒトメッサーをビームサーベルと言い張るか、 重火力兵装のUADをファンネル、グロームを拡散(精度的な意味で)メガ粒子砲として妄想するか、 狙撃兵装のセントリーガンをファンネルだと主張するか、もっとそれらしくエアロセントリー付近でオールレンジ攻撃!するか 支援兵装のLSGをビームショットライフルだと誤魔化すかはお好みで。 ちなみに、角の代償かロックオン性能はB.U.Z-βに並ぶワースト2タイのE+。 角を取るべきか、ロッ...
  • 砂場(表の隔離施設)
    ...は、シュライクW型・ツェーブラ48C、そしてディスカス・エヴォルに該当する。  次に、ユーザー側は歩行・加速両ステータスが屈伸キャンセルをする場合、二足ブランドにおいては不要とされるためいわゆる死ステータスとみなしている。しかし、実際のところは歩行の場合同A+は、屈伸キャンセルを使用せずともダッシュ1.35m/s(B-→B+に騒動)相当の差が出せるので、操作の負担軽減、屈伸以外のアクションチップの採用が行ないやすく、結論としては歩行は死ステータスでなく、しっかりステータスとして機能している。なお、空中挙動にも関わっているのもポイントであるが、強襲に限ればダッシュに依存するアサルトチャージャーを使用できるため、強襲では歩行よりダッシュの方が重要視される場合もある。  また、加速もC-以上の場合は巡航で燃費の軽減に役立ち、同ステータスが脚部に依存するのもポイントではあるがE以上D+以...
  • ディスカス・ダート 胴部
    ディスカス・ダート (C)SEGA ごつい見た目だが、その見た目以上に軽いダート胴。装甲は他のダートパーツより少し硬いC+。 何をトチ狂ったか、「玖珂Ⅰ型」をパクったディスカス胴である。 一応エリア移動は0.5秒早かったり、ブーストが一段階上だったりはするが…。 もしくは装甲を1ランク上げエリア移動を1ランク下げると、40軽い「④Ⅱ型」の出来上がり。 ちょっと…というか、かなり方向性のわからない胴。 SP供給が元から標準であるD+でセットボーナス付きでもうまみが少なく、 それでいて単体性能はいわゆる「玖珂Ⅰ型、④Ⅱ型」といった「さん☆ぱい」の烙印を押されているものに近い。 さらには要求素材も決して軽いものではないという…。 一応、セットボーナスが付加すればSP供給は並程度の数値にはなる。とはいえ、わざわざフルディスカスにしてまでやる価値...
  • 脚部パーツ(中量級)
    ...チップ×5 150 ツェーブラ48C 980 C+(1.00) A-(8.73) B-(23.25→13.95) A C-(5000) 2.7 ツェーブラ41/脚を所持 ウーツ重鋼×5ニュード融素子×1カロラチップ×1 250 エンフォーサー系 クーガー系と同じくミリタリー路線を歩むTSUMOIインダストリの新系列。 滑らかな装甲面はプラスチック製であるような錯覚を覚える。悪く言うと玩具っぽい。 クーガー系を全体的にベースアップしたような性能を持つ。後継だからね。 クーガーの課題であった重量耐性が重点的に底上げされている。 ブラスト・ランナー制作のノウハウあってか、性能が整理され、実践的になっている Ⅰ型は良バランス、Ⅱ型は玄人向け、Ⅲ型で大躍進という忙しい系列である。 ( U)<高威力武器を積んで、なおかつ軽量級に近い機動力が欲しいという人にどうぞ ...
  • 俺アセン4
    ...:クーガーNX 胴:ツェーブラ48C 腕:B.U.Z.-β 脚:ヤクシャ・弐 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装◎】 装甲平均87% チップ容量6.0 同じくVer3.0強パーツにあたるツェーブラ48C胴のポテンシャルを引き出すことを主眼に置いて設計されたアセン。 ツェーブラ48C胴は、ブースト・SP供給の双方で標準より高めの水準を持つ珍しいパーツで、さらにチップ容量も多いため、装甲の割に重いという欠点を十分補っていると言える。強襲兵装ではブーストとAC双方を多用できるためマルチウェイ系で長い時間高い機動力を保つもよし、ディスタンスとSP供給をあわせた長距離巡航をコア凸や敵陣急襲に生かすもよしと、強襲兵装の最大の利点である機動力をいかんなく発揮できる。そのため、トップクラスのダッシュ速度と高めの積載量を併せ持つヤクシャ・弐脚を選択している。 支援兵装では、頑張...
  • アセンの歴史
    ...ェーブラの第四段階、ツェーブラ48Cが支給された。 しかしその性能は、ツェーブラであろうとするが故にプレイヤーが求めていた性能とは著しくかけ離れており、 ブースト・SP供給率とも標準以上の胴体、全パラメータがそれなりの脚部はまだ使われていたが、 射撃補正半端なのに索敵特化の頭部、性能が迅牙・真の相互互換なのに重量がなぜか増えている腕部は全くというほど使われなかった。 5月、大量の新チップが支給。中でもアナライズブックなどで存在が確認されており「これはヤバい」と言われた『セットボーナス倍化チップ』が満を持して登場。 実質的にフルセットアセンの価値が増大したことにより、メタアセンは大きく変貌を遂げることとなる。 特にフルロージーはダメージを約4割カットするという驚異の装甲を獲得したことによりロージーLM脚部は使用者が大きく増加。 ホバー脚部屈指の高使用率を獲得した。そ...
  • E.D.G.-δ 頭部
    E.D.G.-δ (C)SEGA こちらもαの派生形で、装甲板が追加されている。が、装甲値には全く変化はない。 E.D.G.系における「ツェーブラ41」的な進化を遂げた頭部。 だらしねぇロックオンがC+まで上がった代わりに索敵はC+、チップ容量は2.9に落ちた。 「ツェーブラ41」と似たステータスで、重量20ダウンの代わりに装甲が大きく落ちる。 …チップ容量こそ勝っているものの、キメラ素材としては装甲もある「ツェーブラ41」に軍配を挙げざるを得ない。 だが、セットボーナスが魅力のフルE.D.G.ユーザーとしては、 ロックオンしやすく、課題だった中距離戦の穴を埋めてくれる。 狙撃専門ならβ、他の兵装もある程度重視したいならδと使い分けられるだろう。 豚鼻フェイスが一部では不評とか。 元々無いようなものだったキメラ用パーツとしての需要だが、「B.U.Z...
  • アセン講座 重量効率特論
    重量効率研究室へようこそ ( 津) やぁ、思い余ってヤッタッタんだ。 本家wikiのアレ のようにパーツのアルファベットに忠実なステータス評価もいいけれど、近頃のパーツのおかげでユーザー人気とは違ったパーツが高い評価にある傾向。 ここいらでちょっと手を込んだ計算式を作り、「載せて一番得する重量に対して性能の密度の濃いパーツはどれだ?」という疑問を解決するのが本旨。 一時的にアップローダーに「.xls(エクセル)」形式でうpしておくので全体を見たい人はこちら→ 2010/12/22まで公開 各項目はタブで参照できます。 一応全部載せることができたのですが、膨大なのでご注意を。 注意書き 各ステータスに入れるのは本家wikiやBudget s Border Breakにある実数。アルファベットはアテにならない(例:杖38と毛42のSP供給C(1.2倍と...
  • ツェーブラ39 胴部
    ツェーブラ39 (C)SEGA ブースターに特化したタイプで、ブースターがAに強化されている。 引き替えに、SP供給率が38に比べ2ランクダウンし「玖珂Ⅰ型、Ⅱ型」にも劣っている。 しかし、そのSP供給も含めた全パラメーターがバランスを保っているため、 コンセプトである狙撃タイプ以外の機体にも使いやすいパーツである。 エアバーストからブースト切れの条件が変更され、完全にマックスの状態からなら、 一応10回ステップしてもブースト切れはしなくなった。 但し本当に一瞬でも無駄使いすれば切れるため、B+とほぼ差は無く感じるだろう。 そのため、重量、SP供給で勝り、ブースターB+の「④Ⅰ型」と比べると微妙に見劣りしてしまうが、 ブースト管理に自信があるのなら一考の余地はある。 ↑3.0から0丁度でブースト切れになるようになり、ますます円I型との差が縮...
  • 節約事典増刊号
    ...め(ブースト高め) ツェーブラ48C、ディスカス・エヴォル、ジーシェン・シー SP供給率重視(ブースト普通):クーガーS、ヘヴィガードI、ケーファー44、ネレイド45改、雷花・燕、ジーシェン SP供給率特化(ブースト犠牲):ツェーブラ41、ディスカス・ノヴァ、ロージーR+ エリア移動重視:ヤクシャ全般、ネレイド45改、ランドバルクIV以後、セイバー全般 ちなみに、SP供給率・エリア移動は共に技量では補えないとされ、相対的に相反するステータスである。 なお、SP供給率が高いと特別装備を長時間使えるようになるが、 SP供給率が高い胴体はブースト容量が低い傾向にあるため、安易に使うのはお奨めしない。 腕:下記参照 武装によって相性が決定するので安直に腕のステータスの判断はできない所。 とはいえ、支給される6パーツを触っておけば、反動吸収・リロード・武器変更のそれ...
  • 迅牙・真 頭部
    迅牙・真 (C)SEGA Ver.2.5から支給が開始された新型標準機の第3段階。 光るセンサーが付いている。 某ロボよろしくパイルダーオンしたりしないし、風貌もかなり違う。 射撃補正A-、索敵A-とかなり狙撃向けな性能に変化した。 くっついたセンサーのおかげだろうか? チップ容量も2.6と系列中最高に。 ただ、装甲はD+と中量級のなかではエンフォーサーⅡ型と並びE.D.G.系列を除いて最低の値になっている。 似たような性能の頭部として「ツェーブラ41」が挙げられる。 「ツェーブラ41」から索敵がA-と大幅に上がった代わりに、装甲、ロックオン距離が下がり、なおかつ重量が30増加した頭部・・・。 アレ、コレってダメじゃね?Ver4.0ではあちらが軽くなった為、重量は70も負けている。 いやでも!チップ容量では0.4も勝ってるし!端数に余裕ある...
  • 月影 頭部
    月影 偵察をお願いします~! ver4.0新規パーツ月影の初期型。 なんと修羅Ⅰ、Vと同じ重量で装甲D-である。スモイ。 その他の性能も標準レベルを保っている。 その代わりチップは2.3と少し少なめになっている。 これまで頭部装甲に悩まされてきた軽量乗りを救済する一品。セイバーⅠ?あいつは死んだよ。 装甲が足りなければぜひ試してみては。ただし返品はできません DEF耐久がC-とちょっとだけ低くなってしまった。 双眼っぽいパーツのように見えるが実際そうではなく、元々ツェーブラ41のようなセンサーが存在しており、 外部から仕切りを付けることで、双眼に「見せている」。 頭部パーツ(性能比較表)>月影 トゥ!ヘァー!← 月影 → 月影・新 頭部・胴部・腕部・脚部
  • 機体(標準型)
    ... また、最新鋭機ツェーブラ48Cを発表。これでベンノが巻き返しを図れる……と期待されていたが、 しかし、その性能は迷走といわざるを得ないもの。 どうしてこうなった。 ↑ここまでVer3.5までのおはなし ↓ここからVer4.0のおはなし いつまでたっても売れ行きの伸び悩むツェーブラにようやく現実を直視したのかベンノは新素材を採用し近代化改修に成功。 なんと全パーツ50~100の軽量化という超絶ダイエットを成し遂げた。 これにより軽量かつそこそこの装甲というセールスポイントを手に入れ、目下軽量キメラ等でシェアを着実に伸ばしつつある。 「ツェーブラは滅びぬ!何度でも蘇るさ!それがボーダーの夢だからだ!!」 +だったのだが・・・『※ネタバレ注意』 悲報、杖はエイジェンナクシャトラによってドーピングで超絶ダイエット ボーダーブレ...
  • ガルム67 頭部
    こちらガルム67、画像偵察を要請する。 ⓒSEGA ベンノ初の軽量級ブラストランナーの一段階目頭部。 高い射撃補正とDEF回復力、程よいロックオンと堅実な作り。 射撃補正B+は強襲兵装・重火力兵装のニュード系主武器との相性が良く、中距離から敵の頭を狙っていける軽量級にはありがたい性能である。しゃがみと合わせてガシガシ援護射撃していこう。 またDEF回復B+というのは、重量500以下の頭部パーツでは最高値であり、例えNーDEFがはがされても少ししたら復活する。しかも基本的な装甲もD-と重量比で妥当な数値である。 というか、索敵以外に本当にスキがない。流石元祖チート頭部パーツ『ツェーブラ41』を作った会社である。 同重量のシュライクWから射撃補正とロックオンを犠牲に装甲とデフ回を上げて更にチップも0.2上げた性能。 シュライクWは4段階目、こちらは1段階目。これが...
  • 迅牙 胴部
    迅牙 (C)SEGA 初期迅牙の胴体パーツ。 この重量(1190)でSP供給率C+は特筆するべき点か。エリア移動B+(4秒)も好印象。 光学迷彩を切らしたくない前線砂や軽量支援が、ヤクシャ・弐ではSP供給がまだ物足りない、ツェーブラ41やE.D.G.-δはブースターが少なすぎるし、 でもクーガーS型やディスカス・プロトは重い…と言う今までのパーツにジレンマを感じていた人にオススメの一品。 比較対象は雷花・燕、エリア移動0.5秒、チップ0.3以外は完全な上位互換…特にSPとブースターが一段階上がって同じ装甲のくせに100軽いってどういうことでしょうねぇ… しかし、装甲D+やブースターC-といった防御に関するステータスが低い為、真っ向からの撃ち合いは不向き。 E.D.G.の装甲がややマシになった程度、こいつはもう軽量級だと考えるのが妥当だろう。杖はこいつより軽...
  • 脚部パーツ
    名称 重量 装甲 歩行 ダッシュ 重量耐性 条件 素材・勲章 GP クーガーⅠ型 1000 C+ D+ D+ D(4550) 初期装備 - - クーガーⅡ型 1000 C B D+ D(4550) 初期開放 チタン鋼x1ニュード胚x10銅片x10 100 クーガーS型 1050 C+ D B C(5150) クーガーⅡ型購入累計スコア21000Pt以上 戦闘勝利章x20ウーツ重鋼x7ニュード群体x10ソノチップx5 550 くーがーⅢ型 1000 S+ S S S(6650) D1クラス以上ZENNを越える 超剛性メタルx3ニュード集積体x5黄金片x30 2500 ツェーブラ38 1000 C B D C(5000) 累計スコア9000pt以上 鉛板x20ニュード胚x10ソノチップx1 150 ツェーブラ39 950 C A D D+(4750) ツェーブラ38購入 撤去章x3隕鉄塊x10...
  • 脚部パーツ(性能比較表)
    ...チップx5 150 ツェーブラ48C 1010 C+(1.00) B(8.10) B-(23.25→13.95) B+ C-(5000) 2.7 ツェーブラ41購入 戦友章×25ウーツ重鋼×5ニュード融素子x1カロラチップx1 500 エンフォーサーⅠ型 920 C(1.05) C+(7.20) C-(21.00→12.60) C+ D+(4750) 3.3 クラスB5到達 無償支給 - エンフォーサーⅡ型 1000 C(1.05) D(5.85) C-(21.00→12.60) C+ C+(5250) 3.1 エンフォーサーⅠ型購入 超剛性メタルx2ニュード素子x10銅片x10 50 エンフォーサーⅢ型 1050 C(1.05) E+(5.22) B(24.00→14.40) D+ C+(5250) 1.7 エンフォーサーⅡ型購入 鉛板x10ニュード集積体x3銀片x15 150 エ...
  • ファウスト系列
    ファウスト シリーズ ファウスト 40 総ポイント10000pt獲得後支給開始。 頭部 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン ファウスト 40 600 B+ E D+ D+ 胴部 名称 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 ファウスト 40 1250 B+ B E+ C+(5秒) 腕部 名称 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 ファウスト 40 850 B+ D+ E+ C+ 脚部 名称 重量 装甲 歩行 ダッシュ 重量耐性 ファウスト 40 1000 B+ D+ D C(5000) ファウスト 45 戦友章x5 で支給。 頭部 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン ファウスト 45 630 B E C C+ 胴部 ...
  • ツェーブラ38 胴部
    ツェーブラ38 (C)SEGA 全ての能力がほぼ平均値に設定されている、ある意味で言えば「極端なバランス型」パーツ。 「玖珂Ⅰ型」と比較すると、装甲とブースターは一段階低下した代わりに軽量化とSP供給率向上がなされ、より後衛向けになったと言える。 序盤において、標準型での重火力、支援、狙撃での後方支援を重視するなら選択肢になるだろう。 一方で、主力級パーツのブースト量がおおむねC+以上であることを考慮すると、前線での立ち回りは苦手な部類。 「④Ⅰ型」と並び標準型最軽量(1150)ではあるが、そういう意味では「重い」パーツである。機体バランスを上手く考えよう。外見的な意味でも。 最終装備としては、重量以外玖珂S、プロトに完全に食われていることもあり非力。 ↑ここまで3.5までのおはなし Ver4.0で遂に100もの軽量化を達成。 ...
  • ツェーブラ39 腕部
    ツェーブラ39 (C)SEGA 38の派生型で、さらに強化されたリロード速度はA-とE.D.G.-βに次いで第二位。同列にB.U.Z.-γがある。 その反面、装甲と反動吸収が低下しており、前線に出る兵装には少々不向き。ただし一方的な攻撃では滅法強い。 腕としてはどちらもかなり極端な性能だが、命中率は38、単位時間の総火力では39に軍配が上がる。 「瞬間火力はあるけどリロードが頻繁にかかる」系の武器を扱う場合にお声がかかるだろう。 スマック、ヴォルペ突撃銃、マーゲイ系、何より狙撃銃と好相性。 反動吸収はやや低めだが、武装を選べば重火力でも問題ない程度(ラピッド&コロナ、ウッドペッカー、グローム系統等)。 長距離では僅かなブレが着弾点の大きなズレになるので注意。これは頭部の射撃補正では修正できない欠点である。 リロード速度ランクA-の速度はまさに圧巻。クー...
  • ツェーブラ38 頭部
    ツェーブラ38 (C)SEGA 高い索敵と射撃補正が特徴の頭パーツ。 ロック性能がやや低く、「玖珂Ⅱ型」同様に中距離以遠での「見えるけどロックできない」という事態が増える。 射撃補正は高いため、装甲の兼ね合いや作りやすさから序盤の頭部換装でこれを選ぶボーダーも多い。 何より1段階目の装備でこの装甲+射撃補正+索敵で、既に初期中量級シェアを奪っている感あり。 序盤で連射武器の集弾が気になるのなら、これを試すと世界がchingeするだろう。 しかもチップ容量は2.4と久我Ⅰ・Ⅱ兄弟よりも上。デフ回もD+と平均値。 ツェーブラシリーズの中では割と性能のバランスが良く、見た目も素直なデザインで大抵の機体に合わせられる。 特化タイプに比べると物足りない部分もあるが、使い勝手のバランスが良く、しかも無料支給なのでハードルが無い。 最適解である場合は殆ど無いが、反...
  • ツェーブラ38 腕部
    ツェーブラ38 (C)SEGA ツェーブラシリーズの基幹パーツ。 特にリロードの早さを特徴とする。反動吸収は悪くなく、むしろ平均以上。 なんと、反動吸収Cを持つ腕はver.1.14環境ではこいつのみであった。 「玖珂Ⅰ型では不足・玖珂Ⅱ型ではもてあます」ような使用感の武器に上手くハマる。 反面、武器切り替えがEランクと明確に遅いので、切り替え頻度が低い「狙撃兵装」に向いている。 またヴォルペ突撃銃シリーズやクイックスマックなど、反動がそこそこあり装弾数が少ないが高威力という武装全般(特に三点射タイプ)と相性がいい。 重火力は主武装と副武装を使い分けるスタイルが基本であまり相性が良いとはいえなかったが、中~遠距離戦に適したMLRS系が登場。 近距離は主武装1本、長距離はMLRSと割り切るスタイルなら十分アリ。 序盤は「④Ⅰ型」が競合。 汎用性で劣って...
  • ザオレン・ダジアン 頭部
    ザオレン・ダージリン (C)SEGA 2016年の幕開けと共に元日支給されたザオレンの4段階目、その頭部である。 チャイナ製ブラストなんだから元日より春節(旧正月)辺りに支給した方がそれっぽかったのでは 目がくりくりした双眼になり、額から頭頂部にかけて新素材のニュードバイパスが追加。 そもそもあまり露出させるべきでないニュードバイパスをあえて顔の正面に持ってくるという暴挙 勇気と モヒカンに見えなくもないビジュアルにより漢らしさが当社比5段階ほど上昇している。 そのワイルドな外見に反して性能は至って堅実なバランス型。 装甲とN-DEF回復以外すべてB-、チップ容量は2.6と拡張性もバッチリ。 比較的近いステータスを持つのはネレイド46。 重量40の差を除けばロックオンとN-DEF回復のトレードオフとなっており、射撃面での欠点が大きく改善されている。 ...
  • 迅牙 脚部
    迅牙 (C)SEGA Ver.2.5から支給が開始された四条重工製の新型標準機。 TSUMOIインダストリのクーガー系から続く標準的なシルエットと装甲配置ながら、 各所のスポーク状のパーツや露出したサスペンション等、実在の車両をモチーフとしたニュアンスのパーツ。 迅牙の例に漏れず装甲はD+で他の性能が充実。 特にチップ容量の多さと歩行A-が優れており、アクションチップとの相性がバツグン。 全体的な性能で近いのはディスカス・ダート。ただし、こちらは積載余剰で300も優位。 150あれば低下した装甲ワンランクは補い得るので、実質150近く武装を強化できることからキメラパーツとしては完全に食ってしまった感がある。 ただ、欠点としてはダッシュはC+であり、ガチな中量級としてはクーガーS型、エンフォーサーⅢ型といったシェアには食い込めない。 歩行をある程度重視...
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