フォーミュラⅡ型C 頭部

BORDER BREAK ネタ @うぃき内検索 / 「フォーミュラⅡ型C 頭部」で検索した結果

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  • フォーミュラⅡ型C 頭部
    フォーミュラⅡ型C (C)SEGA 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 510 D- (1.25) B+ (1.16) D (150m) A-(110m) C+ (21.8sec) 2.8 フォーミュラの頭部パーツ第2段階。 左右のセンサーを撤廃し、よりスリムなフォルムになった。 リ○クス一押しの一品。 Ⅱ型から20の軽量化を行い、索敵が下がった代わりに射撃補正とロックオン距離をそれそれ向上させている。 ハイバランスに纏まっており、ほぼ上位互換と言ってもいい性能である。 というかⅡ型に付いていたセンサーっぽいのは+分程度の効果しかなかったというのだろうか・・・あんなにかっこいいのに。 対抗馬は役改。 重量10の増加、装甲とロックオン距離を下げ索敵を上げた形となる。 役改よりもチップスロットは2.1と0.4多く、チッ...
  • フォーミュラⅡ型 頭部
    ...ォーミュラⅡ型 → フォーミュラⅡ型C 頭部・胴部・腕部・脚部
  • フォーミュラF型 頭部
    ...>フォーミュラ系 フォーミュラⅡ型C ← フォーミュラF型 → フォーミュラMST 頭部・胴部・腕部・脚部
  • フォーミュラMST 頭部
    フォーミュラMST ここに画像を入れてね! 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 540 D (1.19) A (1.25) D (150m) B-(85m) C+ (21.8sec) 2.8 エアロンエアハートの技術を結集したフォーミュラシリーズ最新型。 …が、モデル名は同時支給されたスペクターと同様英字3文字。あれ?社長、久しぶりにツモイさんと協力したんですか? 性能的には重量を増してその分装甲を上げた修羅W。 具体的にはチップ-0.1、重量+60、装甲+2段階、補正と索敵が+1段階、ロックオンが-1段階されている。 重量と装甲以外はどれも僅かな差なので、さほど違和感なく乗せ換えることができるだろう。 …ただ、やはり装甲の割に重い印象は拭えない。同重量帯の頭部を見回すと装甲C-どころかCまで存在する始末。大体向こうが軽すぎるだ...
  • フォーミュラⅡ型C 胴部
    フォーミュラⅡ型C (C)SEGA 重量 装甲 ブースター SP供給 DEF耐久 エリア移動 チップ容量 1120 D- (1.25) B (110) D+ (×1.00) D+(2250) A (3.25sec) 3.2 AE社のホバー機胴部パーツ第2段階。 Ⅱ型からSP供給を標準まで落とし、ブースト容量をBまで引き上げた。 フルセットでフォーミュラを使うときは、一番出番が多いだろう。 フォーミュラの胴の中では一番扱いやすく、まともな性能か。いろんな意味で。 Ⅱ型に比べブースト容量は増えたものの、ホバー機を扱うのであればBはちょっと物足りない感じもする。 だが、フォーミュラの魅力は通常のブーストを使用した時の高速移動もそうだが、それよりもACを使用した際の爆発的な加速力が売りだと思われる。 基本的な動作に問題ないだけのブーストを維持しつつ、ディ...
  • フォーミュラⅡ型C 脚部
    フォーミュラⅡ型C (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 850 D- (1.25) C- (9.00m/s) A- (20.40m/s) C-(3.54秒) D (4550) 3700 2.0 AE社製のホバー脚部の2段階目。 何かいろいろ追加パーツが付いてるのに重量は変わらず重量耐性がヤクシャ並になった。 その代わり通常移動がガクッと下がりC-まで落ちてしまっている。 通常移動時のモッサリ感は否めないので、うまく高速移動と通常移動の緩急を使い分けよう。 増加した余剰積載のおかげでキメラ脚として使えないこともない。 フォーミュラで積載が欲しい場合はこれ。BUZには積めないものをガンガン積んでいこう。 またチップ容量も2.0もあるため、低くなってしまった通常移動をチップで補うとかなり使いやすくなる。 ...
  • フォーミュラⅡ型 腕部
    ...ォーミュラⅡ型 → フォーミュラⅡ型C 頭部・胴部・腕部・脚部
  • フォーミュラⅡ型C 腕部
    フォーミュラⅡ型C (C)SEGA 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 チップ容量 750 D+ (1.13) B (1.20) C+ (+9%) C(×1.05) C (+27%) 1.2 修羅Ⅴ「ガハァ!」 剣Ⅰ「修羅Ⅴさんが血を吐いた!」 役弐「謝れ!修羅Ⅴさんに謝れ!」 AE社製ホバー機の腕部パーツ第二段階。 装甲と反動吸収を上げたらリロードと武器変更が標準にまで下がった。 あと、ちょっと重い。 凄くマイルドな性能です。本当に。 他の反動吸収強化型軽量腕部と比べてもかなりマイルドな仕上がり。 バランスの良い肉付きのお姫様性能。 軽量腕で装甲と反動吸収が欲しいけど、リロードと武器変更を標準以下に下げたくないよぅ・・・と言ったニッチな人に需要がありそう。 反動吸収が上がったと言っても重火のガトリング系列を扱うには少...
  • フォーミュラⅡ型 脚部
    ...ォーミュラⅡ型 → フォーミュラⅡ型C 頭部・胴部・腕部・脚部
  • フォーミュラF型 胴部
    ...>フォーミュラ系 フォーミュラⅡ型C ← フォーミュラF型 → フォーミュラースター 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ガルム70 頭部
    ... またヤクシャ・改やフォーミュラⅡ型Cともライバル。彼らとは重量が重い分装甲でまさってるのでロックオン圏内での撃ち合いで有利になれるだろう。 脚部パーツ(性能比較表)>ガルム系 ガルム67U ← ガルム70 → Z.t.-Λ 頭部 頭部・胴部・腕部・脚部
  • フォーミュラF型 腕部
    ...>フォーミュラ系 フォーミュラⅡ型C ← フォーミュラF型 → フォーミュラMST 頭部・胴部・腕部・脚部
  • フォーミュラⅡ型 胴部
    ...ォーミュラⅡ型 → フォーミュラⅡ型C 頭部・胴部・腕部・脚部
  • フォーミュラF型 脚部
    ...>フォーミュラ系 フォーミュラⅡ型C ← なんだありゃ、バッタか⁉ → トランザム! 頭部・胴部・腕部・脚部
  • フォーミュラMST 胴部
    フォーミュラマスター (ここに画像が入る予定です) 重量 装甲 ブースター SP供給 DEF耐久 エリア移動 チップ容量 1180 D+ (1.13) B+ (115) D+ (×1.00) B-(3250) A- (3.50sec) 2.7 牛マンのフォロワー数が16000になった記念に支給されたフォーミュラ新型モデル。 外見のベースは一応II型のようだが、一部抉れてたりパーツ形状が変わってたりして印象はむしろF型の方が近い。 性能については、高めのブースターと標準クラスのSP供給、というII型Cとほぼ同じタイプ。 それぞれB+とD+なので使い勝手としては大差ないのだが、最大の特徴はその耐久性。 なんと装甲はD+に、DEF耐久に至ってはB-に到達している。 どちらも軽量機としてはトップクラスであり、かなりのタフネスを発揮する。(あくまで軽量機として...
  • 頭部パーツ(軽量型)
    ...チップ×5 150 フォーミュラⅡ型C 510 D-(1.25) B+(1.16) D(150m) A-(110m) C+ 2.8 フォーミュラⅡ型/頭を所持 ニュード卵×10ニュード融素子×1ソノチップ×5 200 フォーミュラF型 550 D-(1.25) B+(1.16) B(240m) C+(80m) B+ 3.0 フォーミュラⅡ型C/頭を所持 白銀武勲×30 or ユニオンレベル Lv.50ニュード群体×10銅片×5カロラチップ×1 300 フォーミュラMST 540 D(1.19) A(1.25) D(150m) B-(85m) C+ 2.8 フォーミュラF型/頭を所持 黄金武勲×3 or ユニオンレベル Lv.100ニュード結晶体×2ペンタクル回路×25モノリスNSI×1 400 アスラ系列 2013/7/1に実装された新系列。 例に倣って装甲ペラペラだが、最...
  • 社務所299
    AE「ワールド・イズ・マイン」                     ..... -- .                 .. '          `丶               /     ,          l丶              /    . . /   ..  /   .. l /l 、 <欠点? かわいいの間違いでしょ?             l / .. ../l  ..  /l    .l\l    文句は ゆるしませんの             レ  . / ̄l .. フ` l   .. l∠、 l              l l ● \厂 ●/  / //   l .ト 、    ( . . . ;;;._,,'    .丶 l      ...
  • フォーミュラMST 腕部
    フォーミュラMST 画像をここに! 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 チップ容量 730 D+ (1.13) D (0.90) B+ (+22.5%) B-(×1.2) D (+14%) 1.4 フォーミュラシリーズ4段階目、(現状では)真の最終段階腕部である。 II型をほんのちょっと重くして装甲とリロードを高めたような性能。おまけでチップも増えている。 F型といい、同系統を殺しにかかるのが好きなのだろうか…? II型「弟の勝利はフォーミュラの勝利、だからいいのさ」 F型 MST「兄ちゃん…!」 キメラとして見た場合、雷花・燕とよく似た性能。というか食ってしまった。 反動と予備弾数をちょっと減らして軽量化とチップ増加、更に武器変更の強化を果たした。 予備弾数については5~7発の武器が増えなくなる程度の低下量。1~4発はどちらも...
  • 頭部パーツ(性能比較表)
    ...チップ×5 150 フォーミュラⅡ型C 510 D-(1.25) B+(1.16) D(150m) A-(110m) C+ 2.1 Ⅱ型購入 赤銅武勲x50or ユニオンレベル Lv.20ニュード卵×10ニュード融素子×1ソノチップx5 200 フォーミュラF型 550 D-(1.25) B+(1.16) B-(225m) C+(80m) B 2.5 Ⅱ型C購入 白銀武勲x50ニュード群体×10銅片×5カロラチップx1 300 フォーミュラMST 540 D(1.19) A(1.25) D(150m) B-(85m) C+ 2.7 フォーミュラF型/頭を所持 黄金武勲×3 or ユニオンレベル Lv.100ニュード結晶体×2ペンタクル回路×25モノリスNSI×1 400 アスラ 470 E(1.32) A+(1.30) D(150m) C+(80m) B 2.3 累計バトル時間12...
  • フォーミュラMST 脚部
    フォーミュラMST 画像が欲しいか? 探せ、BBネットに全てを置いてきた(AEスタッフのセリフ 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1020 D- (1.25) D- (7.44m/s) S- (22.20m/s) D-(4.35秒) D- (4250) 3230 1.4 刹那「加速しろ!!誰よりも速く!!」 出たというべきか、出てしまったというべきか、やっと出たというべきか。 ダッシュS-という、もうすでにF型の時点で速度がおかしかった上にセトボ2にダッシュチップで上限達してたのにどうするのこれ? と言わざるをえないぶっ飛びようである。 実際、セトボ2を挿した時点で性能上限。セトボ1にダッシュ1でも上限半歩手前と、ボーダーをブレイクしようとしたら天井にぶち当たる事態である。どうしようこれ そして他の性能はF型から軒並み1~...
  • 月影・暁 腕部
    月影・垢付き (C)SEGA 「激しい戦闘ばかりに駆り出されて、困っちゃうわ。」 「憂きこと、尚、この身に積もれかし」 肩に板がついた月影型腕部のバランス型。 板が装甲板の役割でもはたしているのか、同重量帯では高めの装甲を有する。 また、チップ容量も高め。 リロードは系統最低となったが、それでもBを維持。 近似パーツはセイバーII、フォーミュラF。・・・・・・あれ、初期月影の時も似たことを書いたような。 これらのパーツと比べて武器変更は劣るが、リロードはほぼ同じ。あとは武器変更や装甲、チップ容量の互換となる。 初期のほうが使いやすいなんて言っちゃいけない Ver4.5では予備弾倉がD+とフォーミラFと互角になった。もちろん月影では最高値。 因みにこの数値は総弾数8発で1発増える数値である。 腕部パーツ(性能比較表)>月影系 月影 ← ...
  • セイバーⅡ型 頭部
    セイバーⅡ型 (C)SEGA セイバーシリーズのウリの一つだった索敵を少し妥協した代わりに 蔑ろにしていた射撃補正を基準値に改善した事で自慢の白兵戦だけでなく射撃戦も最低限こなせる頭部になった。 見えてるけど撃てねェんだよ!弾が真直ぐ飛ばねェし!というシーンは多少減るだろう。両方の意味で。 ロック距離はⅠ型Rから維持されているので、ロックして撃てばそこそこ当たってくれるだろう。 ただし重量は軽量級最高値を更新。(現在はフォーミュラF型が最重量) つか中量級の「④Ⅱ型」より重くなってるってのはどういう事なんだキバヤシ! Ⅱ型パーツは全体的に重量増加のためフルセイバーを考えると積載猶予が厳しくなる。 キメラ用にコイツを採用するくらいなら、素直に「④Ⅱ型」を載せましょう。 一応セイバー頭部の中ではなかなか使い易いんではないだろうか。中量型並の重量を除けば… ...
  • 月影 腕部
    ゲッツA アイエエエエエエエ!ガゾウナシ!?ガゾウナシナンデ!? (C)SEGA 左肩の三日月を思わせるパーツが特徴的な月影腕部初期型。 初期型にして比較対象はあの「シュライクW型 腕部」である。 修羅Wと比べて重量10増加、リロード一段階低下(-10%)と引き換えに 装甲二段階上昇、武器変更二段階上昇。 というか重量と装甲はシュライクⅠ型と互角なのにリロードと武器変更で勝利しているってどういうことなの・・・? フォーミュラF腕「予備弾数で勝負すればいいし…(震え声)」 セイバーII腕「俺のセイバー魂はZXが引き継ぐ・・・・・・え、ZXはIRの改良型だと!?」 因みに上記二種よりも重量が50か60ほど軽く、チップが0.1多い。リロードも勝ってて装甲も似たようなもん。 そしてこちらは初期型であり、コストパフォーマンスは優秀である。 腕部の...
  • B.U.Z.-λ 脚部
    B.U.Z.-λ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (L_B.U.Z.4.jpg) (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 740 E+ (1.28) S (13.70m/s) A- (20.40m/s) C+(3.00秒) E (3800) 3060 2.1 2015/7/20に支給されたB.U.Z.シリーズ4段階目。 腰アーマーの変更、装甲の追加、翼状パーツの追加を施されており、かなり尖った印象を受ける。ぶつかると切れそう。 性能的にはαとγのいいとこ取り。それどころか通常移動は更に上がってSに到達した。 …もっとも、チップや加速など低めのところもあるが。 欠点は増加した重量と低下したチップ。 流石にアスラ・参ほどではないが、...
  • ツェーブラ41 胴部
    ツェーブラ41 (C)SEGA SP供給に特化し驚異のA-まで強化されている。 どのくらいヤバいかというと、具体的にはギガノト榴弾砲を40秒程度でリチャージできたり、リペアβを使い切っても15秒ほどで再使用可能になる。 マジチョッパヤ。 しかし、代償としてブースターがごっそり削られE+にまで落ちたため、機動面に大きな不安を抱えるドン亀動けない子になってしまった。 ゲージを残してのショートダッシュ連続使用回数は5回まで、回避運動の基本となるダッシュジャンプは2回程度しか行えない上、 ダッシュからデ剣のダッシュ斬りを繰り出すだけで丁度ゲージがスッカラカンになってしまう。 そういう意味で他の胴体とは全く異なった運用をせねばならず、まとまった評価を下しにくい。 とりあえず、基本的には前線に出てドンパチするための胴ではない。多少乱暴に言ってしまえばコアニー...
  • グライフ65V 脚部
    ⓒSEGA 腰のスラスターを新型に換装したグライフの完成型。 65Vという表記から初期型を改良したと推測される。お尻の輪っかは66のだけどな その性能は、一言で行ってしまえば長男と次男の長所をいいとこ取りした脚部であった。 まずダッシュがBとなり、昨今の高機動テンプレ中量機とも張り合える速度を得た。 次に66で投げ捨てた失っていた加速能力をA-へと復活させ、長距離移動も再びこなせるようになった。 そのくせ装甲も長男のC-をちゃっかり維持。 ありがたいのが重量耐性の増加で、65より余裕を持ったアセンブリが出来る。 65VのVは、ヴィクトリーのVだ! 近似パーツは長男のライバルでもあるツェーブラ48C。 加速が同等になった代わりに、ダッシュと積載が1段階勝る。 逆に他のパラメーターは全て負けているのだが、機動性が最重視されるタイプの脚部であること、...
  • ネレイドRT 脚部
    ネレイドRT (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 チップ容量 980 C+ (1.00) D+ →C- (8.40m/s→9.00m/s) B (19.44m/s) A+(1.38秒) C (5150) 2.4 ネレイドは滅びぬ!と言わんばかりの新機体。重量耐性が強化された。 全体的に丸いカンジの見た目だったのが、前面にキャタピラみたいな装甲が追加され一気にゴツい印象に。 46と比較した場合高速移動の速度はは変わっていないが、重量耐性がおよそ200ほど増え、さらに装甲も1ランク強化されている。 ハイエンド脚部の代名詞、クーガーNXと比較しても積載量が10しか違わないので、バランスの良いキメラアセンを目指すことができる。 今まで日の目を見なかったネレイドの叛逆となるだろうか。 空中機動のB.U.Z、速さのフォーミュラ、硬さの...
  • B.U.Z.-λ 胴部
    B.U.Z.-λ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (B_B.U.Z.4.jpg) (C)SEGA 2015/7/20に支給されたB.U.Z.シリーズ4段階目。 頭と同様、ブランドロゴを模したような前面装甲が特徴。再現アセンに使えるかも? 性能的には軽量機版ヤーデ54or飛天、といった感じ。ブースターC+、SP供給C-のバランス型。 重量も1040と軽く、そのくせ装甲はE+。同重量帯ではトップクラスの性能バランスと言える。 杖38や燕とはステップ回数の差で勝負しよう。 ライバルとなるのは月影。 装甲を求めるなら向こうが、SP供給を求めるならこちらが優秀。 超軽量機でそこそこ動けてそこそこSP供給が欲しい、なんて要求にはぴったりかもしれない。 このようにキメラパーツとしては...
  • アスラ 胴部
    アスナ (C)SEGA ざっくり開いた胸元が実にセクシーな胴部。…この胴は(*´ω`*)ハヤル! 胸部前面を慎ましく覆ってる以外には装甲という装甲が付いていない、いろんな意味で危ないパーツ。まるでビキニアーマー。むしろ裸サスペンダー 全体的にスリム マッシブで非常にカッコイイ。 重量は1020と軽い。装甲はEと最低値だが、ブースターがC+でSP供給がD+と標準を抑えている。 ちょっとバランスが悪い気もするが、久我Iと同じなので標準で間違いない。重量1000前後の胴は大体これよりバランス悪いし。 ただし如何せんどうにも脆い。B.U.Z.よろしく吹けば舞い散る紙吹雪の如し。 フルセットで組む人はどうしても全身装甲Eというのが付いてくるので、なんとか立ち回りでカバーしよう。 Ver4.5の新要素、DEF耐久はD+と、この重量では並。 +どこ...
  • アイアンフォートⅠ型 頭部
    ホバーパ〇ルダー (C)SEGA 「パイルダーオ」ピ――(規制音) 役者零よりずーっと前から姿と名前だけ見せていたため、あと役者零があんまり振るわなkずっと「アイアンフォートはよ」と言われ続けていたが、 2016年4月に突如として支給された。それもI型だけ。(のちにII型も支給されたが) しかし、この頭部に関しては重装甲+高射撃補正と言うボーダーのツボを的確に突いた性能であり、追加された週から各兵装の人気パーツにランクインしていたりする。 B+という高い装甲を持ちつつ、A-という高い射撃補正を併せ持っている のが一番の長所。 これにより主武器を撃ち合うような戦闘の適正に関してはトップクラスと言っていいだろう。 その上チップ2.0、ロックオンC-とこの辺りも及第点であり、基礎性能に関しては弱点らしい弱点はほぼ見当たらない。索敵?聞こえんな ただし...
  • Z.t.-Φ 脚部
    Z.t.-Φ 脚部 ファイだゼーット!脚部 ⓒSEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 900 D (1.19) E 4.68m/s) A+ (27.00m/s) D-(4.35秒) D- (4250) 3350 0.4 『START UP』 アラシノヨウナジダイモー 2017/02/19に支給されたナクシャトラの新型の3段階目だゼーット! 系統でも高速戦闘に適応させただけあってダッシュはA+。でも歩行はE、加速はD-は低め。 だが、このパーツの最大の強みは積載猶予。 同じA+帯のパーツと比べると シュライクV:3800(E)-800(自重)=3000 ヤクシャ・零:4250(D-)-950=3300 初期アスラ:3800(E)-750=3050 アスラ・弐:4000(E+)-78...
  • エンフォーサーⅠ型 頭部
    ④Ⅰ型 (C)SEGA ④の初期型で、性能的には「久我Ⅰ型」と装甲・重量のバランスがほぼ差異のない性能になっている。 射撃補正は上がったが、軽量化したためか装甲が一回り薄くなった。 セット効果はもちろん、初期型としてはなかなかの良バランス。 ロックと索敵を兼ねた頭部として序盤は活躍できるが、劇的な変化は見込めない割に素材が厳しいためスルーされることが多い。哀れ。現在は無償で手に入ります。 軽量寄りキメラでは頭部の換装要員として後継モデルと共に候補に挙がる。 重量以外「久我S型」に完全に食われているが、その重量差は90と案外軽視できない。 重量耐性とよく相談しよう。 最終型であるⅢ型と比較すると、索敵、チップ容量で劣りロックで勝る。 あれ?久我にも同じ関係の2頭部があったような…。 近距離戦を重視するなら無理にⅢ型を作る必要は無いとも言えるが、チップ...
  • エンフォーサーⅡ型 頭部
    ④Ⅱ型 (C)SEGA ④の発展型で、他のⅡ型パーツとは逆にさらに軽量化を進めた。縦に並んだツインアイ(センサー)が特徴。 代償として装甲がD+まで落ちたが、標準型最軽量となりロックが脅威のA+に強化された。 狙撃のスコープを覗いている時を除くと、名前が見える敵はすべてロックできるほど。 器用貧乏な感のある④シリーズにおいて、唯一尖った性能を持つ頭部。 装甲は落ちたものの、軽量型頭部と比べるとイーグルアイ・ゼロで即死しない点が大きいか。 ただし、射撃補正は相変わらずのB-。 射撃補正がそこまで必要とされない強襲、支援を使う分にはいいが、 重火力でのロックを利用した精密射撃にはある程度の反動吸収とAIM力を要求される。 連射精度と射程を両立した武器(麻:突撃銃系統、重:ガトリング系統、支:ネイルガン系統…等)と好相性である。 余談だが、リスポン...
  • アイアンフォートⅡ型 頭部
    鉄砦の本丸 (C)SEGA なぜか水曜日に実装されたアイアンフォートⅡ型の頭部。 Ⅰ型と比べると、、射撃補正が3段階下がった代わりに、ロックオンがB-にまで上昇している。 Ⅰ型の射撃補正は主武器の性能によっては過剰な数値であったが、コイツのB-なら既存の強襲実弾主武器の性能を最大限発揮することができる。その上装甲とロックオンも高いとなれば有視界戦闘で後れを取ることはほぼない。 更にチップ容量も0.2上昇している。 射撃補正以外にも重量+20と索敵1段階、そして何よりDEF回復が現状最低のE+にまで下がっている。 特に同系統で最高のDEF耐久を持つⅡ型胴とはミスマッチ…と思いきや、「DEFなんて使い捨て。(敵プラントに突貫するから回復する必要が)ないです。」なんてお方は気にしないようである。 とはいえ、I型より重く特徴である射撃補正が下がった...
  • ガルム68 胴部
    ガルム68 こんな時…そうね…画像の検索をお願いします。 ガルム系統2段階目の胴体。ブースターを系統最高のA-にまで上昇させた。ガルム脚部の圧倒的な加速力を生かす場合には最高の相方となるだろう。 さらに初期と比べて20の軽量化。チップも0.1だけだが増えている。 そしてなにより、自慢のDEF耐久が驚異のB+となり、多少の被弾をもろともせずコアに突撃できる。 反面、ブースター特化の宿命でSP供給がD-と下落。さらに装甲E+でDEFが剥がれたらそのままスクラップ一直線である。軽量最低のエリア移動も改善されてない。 ライバルはたくさん存在するが、そのライバルたちの大半にSP供給で勝ち、エリア移動で負けている。つまり軽量級最大の仕事であるコア凸に関して言えば、麻のACや砂の迷彩の使用時間がわずかでも増え、一切必要にならないエリア移動を潔く切り捨てているこの胴体にそう簡...
  • エンフォーサーⅢ型 頭部
    ④Ⅲ型 (C)SEGA ④のバランス型。Ⅰ型にダブルアンテナが付いた。 全てのステータスがC~B-というバランスに拘り抜いた性能。 …結果的には「杖41」とは射撃補正と重量&チップの相互互換。射撃補正はB-まで落ちるがチップが0.2増え重量が20軽くなる。 Ⅰ型ユーザーが、索敵能力とチップ容量を妥協できない時の選択肢。 ただしロックはⅠ型より落ちるため注意。 「要求素材の割に性能が…」と感じるのなら、無理して買わずにⅠ型を使い続けてもいいだろう。 3段階目の割には、な一見イマイチな印象を受けるが、④の最大の特徴は重量効率であることを忘れてはならない。 その点では「disダート」が射撃補正B+で勝負を仕掛けてきたが、 強襲と支援を使う分にはB-もあれば十分なため、ロック距離の分こちらが優勢。 重火力も遠距離からのバラ撒きを多用しなければ勝負できる。さ...
  • アイアンフォートⅣ型 頭部
    装甲と射撃の両立! (C)SEGA なぜか金曜日に支給された鉄砦の3段階目。 案の定AEお得意の型番飛ばしである。 特徴としてはやはり、重装甲化による装甲Aの達成だろう。 その上射撃補正もBと高く、ロックオンも初期型同様C-をキープしている。 これにより、固い装甲、高めの射撃補正に平均程度のロックオンとそろい踏みとなり、ⅠorⅡ型と同等かそれ以上に戦闘に特化した頭部となっている。 ひっそりと索敵も系統中最高のD+となっている。 反面重量はついに800を超え、ロージーやHGレベルまで重くなってしまっている。 Ⅱ型のDEF回復最低値も残念ながらしっかり引き継ぎ。相変わらずのワースト1位継続である。 で、近似値パーツは…実はあまり似ている!というほどのパーツはない。 ランボーAT頭から射撃補正とロックを上げた代わりに他をすべて悪化させた感じ、...
  • ヤクシャ零 腕部
    ヤクシャ零 (C)SEGA 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 チップ容量 750 D (1.19) C- (1.00) B (+18%) B(×1.25) D (+14%) 1.1 ヤクシャ腕のハイバランスモデル。 過去シリーズと比べ、丁度中間の性能を持っている。 ただし、武器変更A+を誇るヤクシャ・改/腕に比べ、軽量腕に求められているリロード・武器変更を減らし、装甲・反動吸収・チップ容量を上げたモデルというと少々ズレてる感が否めない。 特に、武現在における強襲の主武器としてSSG9-ストームが流行している今、反動吸収が上がったところでなぁというボーダーは多いはず。 一応、重火力用の腕としてはそこそこツカエル性能といえるかもしれない。 強いて擁護するとなれば、シュライクW型や月影・烈風といったリロードS、Aクラスにボーダーたちが慣れてしま...
  • アスラ 腕部
    アスラ (C)SEGA 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 チップ容量 640 E (1.32) E (0.75) A- (+27%) B-(×1.20) E (+0%) 0.7 アスラの中でも特に異質さを放つ部位。何より目を惹かれるのは関節部であろう。 既存のBRとは違うレール式の関節機構を取り入れることによって軽量化を図っている…らしい。なんぞその技術。 性能は初期からして既にハイレベル。驚愕のコスパ。 装甲と反動共にEだが、リロードA-に武器変更B-と挙動面の性能が極まっている。ただしチップは0.7と低い。 かなりの数の軽量腕部パーツを喰らい尽くす勢い。正に修羅の如し。 強反動武器を持つには大分心許ないが、リコイルコントロールや立ち回りでカバーできる技量があれば問題ないだろう。 近似性能はシュライクⅡ、W型腕部。 Ⅱ型と...
  • エンフォーサーX型 頭部
    ④Ⅹ型 (C)SEGA エンフォーサー最新型頭部。TSUMOI驚異のメカニズム。 旧型のフォルムを一新。角ばった形状に仕上がっている。 ゴテゴテとつけられた追加装甲や左右の前方へと伸びる二本角がイかす。 ねんがんのつのを手に入れたぞ!…なんだか鬼の角っぽい。 ちなみに発表時にはキバとか言われていた。それって夜叉なんじゃ… ロイヤルブルー スカイでペイントすると岩男のヘルメットに見えなくも。型番のⅩとはもしや…。 レッド&ブラックに染めると…? AI『敵 ランカーBRを確認 ④です』 性能は④Ⅲ型の完全上位互換と思っていいだろう。 重量80の重量増加は痛いが、合わせて索敵を1段階落としただけで装甲・射撃補正・ロックオンが軒並み強化されている。 チップ容量は添え置きの2.4。パネェスモイ。玖珂Ⅰの重量が40増えただけでものっそい強化されたとも ...
  • セイバーZX 頭部
    セイバーZX (C)SEGA 引退した青木牛マンの公約にて、ついに姿を表した我らがVer.2.0の主役機セイバーの次世代型。 ZXってアレか、電撃稲妻熱風か。たしかにアレも忍者だったような(*1)… 月影・暁のような平べったい顔に沿ったツノパーツが追加されており、業務提携している四条との関係性が伺われる。 気になる性能は一言で言うとロック距離以外は過去のセイバーより全て上昇している。 特に、ネックであった射撃補正が標準以上の値になったことである程度の精密射撃を行えるように。 装甲も軽量級の中では最硬になり、それなりに打たれ強くなった。頭部だからCS発生するけど 索敵が非常に伸びているため、遠方の敵の目視も可能になり、上昇した射撃補正によって中距離以遠のスナイプも出来る。 欠点としてロック値が実用最低限の低さであること。 装甲が上昇したとはいえ所...
  • セイバーⅠ型 腕部
    セイバーⅠ型 (C)SEGA 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 チップ容量 670 D- (1.25) D (0.90) C- (+0%) S-(×1.55) C (+27%) 1.0 リロードC-反動吸収D、その代償としての武器変更速度A+という偏った特性を持った腕部パーツ。 重量自体はかなり軽めなので、そこらへんを生かせるかが鍵か。 修羅I腕と比較すると重量+20で反動吸収1ランク、武器変更速度3ランクアップ、リロード2ランクダウン、チップ0.2減少。 圧倒的な武器変更速度に価値を見いだせないなら、もっと良い腕が他にあるだろう。 運用するなら、手榴弾又はGランチャーとサペをすばやく持ち替えてコアを削り倒したいコア食獣、隙あらば剣を抜いて相手に斬りかかりたい魔剣士、主副補特とサクサク持ち替えたい軽量支援に。 いずれにせよ前線志向で...
  • アイアンフォートD型 頭部
    カイザーパ○ルダー (C)SEGA 2017/03/27に支給されたアイアンフォートの第4段階。 アイアンフォートD型のDは、ダイナミック(Dynamic)!のD!!(個人の感想です) 初期型のほっぺたに金属の塊をつけたらあら不思議、ロージーEVEに次ぐ現状第2位、装甲S-となった頭部パーツ。 それでいて装甲以外かなぐり捨てているEVEとは違い射撃補正はC+と標準以上を確保しているのが最大の長所。ロックオンもD+と取りあえずプラ戦なら困らないレベルではあるか。 そのため頭部のロックオン距離以内の撃ち合いの際にはトップクラスの適正を発揮する。 中軽量の敵からすればフルセットでもないのにフルHGレベルの装甲でゴリ押されたらたまったものではないだろう。 その代わり、索敵E+にDEF回復Dとこの辺は低め。 単純な戦闘への適正は高いが、それ以外はイマ...
  • PLUS:S-sd 胴部
    PLUS S-sd ※画像はまだありません (C)SEGA 重量 装甲 ブースター SP供給 エリア移動 DEF容量 チップ容量 1080 E+ (x1.28) D- (75) A- (x0.59) A+ (3.00秒) B- (3250) 2,8 新型シュライクふたつめ。前面にフレームガードを追加させている。 …のだが、装甲は上昇していない。ボダブレじゃよくあることではあるのだが。 やはり特筆すべきスペックは軽量級最高値を誇るA-のSP供給しかあるまい。 フォーミュラF型が並ばれこそしたが、誇っていたその牙城を突き崩しつつも同値のブースターを維持している。 同じメーカーだからこそ、技術の進歩が見えるあたり、AEの底力を見せつけているかのよう。 地味に重量も10軽くなっており積みやすさもある。 だが、被弾率最高の胴体の装甲がE+なのは他のSP重視...
  • ヤクシャ・零 胴部
    ヤクシャ/Zero (C)SEGA 「ゼロを越えられる者は、ゼロしかいない。」 ヤクシャシリーズのバランス型といった形の機体。 見た目がどう見てもモ○ルスーツ。久我I頭と合わせると超それっぽい、というかそうとしか見えない。 ステータス的には装甲・SPを減らして重量分エリア移動が早くなった、ディスカス・エヴォルと言った形か。 また、ツェーブラ48Cもエリア移動・ブースターと装甲の相互交換。 フルヤクシャで見ると、ヤクシャ・改のブースターを少し抑えてその分SP供給を上げたハイバランス型。 高くまとまった性能で、軽量級のハイバランスモデルとして活躍が期待できる。 ちなみに初期ヤクシャ胴から見るとDEF耐久1段階と重量60の代わりにすべてのスペックが上がってたりする。 ヤクシャ・弐/胴に対してはそれに加えてSP供給率でも劣っているがチップ量では0.1勝...
  • アスラ 頭部
    アスラ (C)SEGA 「あんたは俺が討つんだ!今日!ここで!!」 .       |    { L_`ー- 、_        '                l l         i    ' 、_ `゙ ‐- 、}         '                j l       |     `r;;-、_         '        r'" ̄ ̄ ̄ ̄`/         l_     / ll `丶、_      '        _`´  ̄ ̄ ̄ ̄        \   〈 〈! li i_! ;ミ;;.、  '    _ -‐__,,,,...------ri'´|            }   ', i i ...
  • スペクターⅠ型C 頭部
    スペクターⅠ型C (C)SEGA スペクター頭部の第二段階。 外部フレームに補強パーツが付いただけで、外見上の差異は少ない。 その為か、性能上も変更点が少なく微調整に留まっている。 Ⅰ型同様にバランス寄りの性能となっている。装甲とロックを引き上げ、射撃補正と索敵が微減。より実戦向けの調整を施したといったところだろうか。 チップが若干減少しているが、全性能がCランクを維持しているという堅実さは健在。DEF回復もC-でスキが無い。 余裕のあるロック距離と標準的な射撃補正、高めの装甲を考えると中距離での射撃戦に向く。 極端に低いパラメータがないので、不満を感じることは無いだろう。 ただ、この重量帯と装甲にはライバルが多いのも事実。 ロックに意味を見出しているだけならチップ2.4の毛42が居るし、ロックを軽視するなら爺シーが居るし、チップを考慮しな...
  • ver4.5ロケテ情報まとめ
    ...、B.U.Z.-γ、フォーミュラⅡ型C D 1750 シュライクⅤ型、月影、B.U.Z.-β D- 1500 雷花、月影・新 E+ 1250 ツェーブラ(38、39)、雷花・燕 D+は2000 Bで3000、E+で1250らしい 1ランク250っぽい 予備弾倉 +... 腕パーツの予備弾倉 シュライクⅡ型、W型 E E.D.G-β D- ヤクシャ・改 D アスラ初期・弐・参 E 月影・新 E B.U.Z.-α・β・γ E+ フォーミュラF D+ ツェーブラ39 B- ネレイドRT B+ ディスカス・エヴォル B- E.D.G.-θ腕がD セイバーZX腕がC- 雷花・燕腕もC- ケーファー52 予備弾数A- プラカノ+4、ネオ・コング+1 武器毎に調整されている模様 腕部(予備弾倉) 1 2 3 4 ...
  • シュライクW型 胴部
    シュライクW型 (C)SEGA 修羅乗り「われらの悲願を・・・役者から最速を取り戻してくれ!」 AE社「はい、エリア移動Sにしときました」 修羅乗り「えっ(困惑)」 AE社「えっ(ゲス顔)」 セイバー「えっ(震え声)」 前面に装甲を追加し、脇下にエッジのようなものが付いた。キれそう(自分の腕が) 恐らく修羅Ⅱ型ベースであろう最新型胴。 まさかのエリア移動特化。なんだよSって… 肝心のその秒数だが2.5秒であることが判明。 エリア移動Ⅱチップをセットすれば2秒ルールも可能になる。 剣乗り「話が・・・違うっすよ・・・セイバーは・・・特別だって・・・!」 なんにしてもセイバーご愁傷様とまでは言わないが、立つ瀬が無くなってしまった感がある。 ツモイに喧嘩売るのはいいが、張り合うとこ間違ってないか? セイバーなんて要らなかったんや! ...
  • 節約事典・脚
    ...(容量1.8)。 フォーミュラⅡ型Cならチップ2.0?ホバーは別業界ですよ… 加えて加速性能がB+とかなり高い。そして、歩行はC+なのでタックル等の格闘系アクションに最適である。 汎用性自体は高いので、チップ容量が欲しいという時の選択肢に入るようになった。 また、シュライクに匹敵する加速を持ち合わせているため、シュライクからダッシュを下げつつも他の性能を確保したい場合も採用候補に入る。 正直なところ、度重なる強化によりあのガルム67に並ぶ高性能脚部候補へと変貌したのであるが、あちらの最大の強みは初期型であるということ。 三段階目であるということは、コストが大きいということである。 あとなんだかんだで積載猶予の差も大きく、δ脚は大きな壁である。 フルセイバー視点の場合、Ⅰ型が遊撃特化、Ⅱ型が汎用型となる。Rは中途半端でイマイチ。 ZXは今までのセイバーのネ...
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