ヘヴィガードⅣ型 脚部

BORDER BREAK ネタ @うぃき内検索 / 「ヘヴィガードⅣ型 脚部」で検索した結果

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  • ヘヴィガードⅣ型 脚部
    ヘヴィガードⅣ型 (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1320 A (0.78) E (4.68m/s) D (20.70m/s) C+(3.00秒) A+ (6550) 5230 2.6 「重量型」の欠点である機動性を補強したタイプの脚部パーツ。双発型のブースターがカッコいい。 稼働黎明期からの重火力・重装甲機体のスタンダードであり続け、今なおキメラ、フルを問わないベースとして使われる。 欠点は歩行性能。 しゃがみキャンセル(タックルキャンセル)といったドラテクを覚えておかないとツライ。 重鈍ゆえブースト量は多いに越した事無い、その意味でHGシリーズの胴体と相性が良く、セットボーナスを狙い易いのもメリット。 チップ容量は2.7時点でも2.2と高い数値を誇っていたが、3.0では2.5に上昇し全脚部パ...
  • ヘヴィガードⅢ型 脚部
    ヘヴィガードⅢ型 (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1330 A+ (0.71) E (4.68m/s) E (18.90m/s) A-(1.92秒) S- (6800) 5470 3.2 装甲特化型の脚部モデル。 腕部のHGⅢ型同様に特化されており、「装甲・重量耐性は最高」だが「歩行・ダッシュ性能は最低」となっている。 ここまで特化されるとまさに「動ける砲台」といった感じ。 戦場でどっしりと構えることが出来るが、その分急な状況変化に対応しにくくなりやすいので、より一層、意識した立ち回りが必要になるだろう。 とはいえⅠ型に対して歩行速度しか低下していないので、特に拘りがない場合はⅢ型に差し替えてしまっても問題がない。 結果的にいえば、「ガチムチ+重火力」ならば重量耐性強化のお陰でⅠ型よりも速く...
  • ヘヴィガードG型 脚部
    ヘヴィガードG型 (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1360 A (0.78) E+ (5.22m/s) D- (20.10m/s) D+ (3.81秒) S- (6800) 5440 2.7 ヘヴィガード脚部の4段階目はⅠ型を純粋に強化したものとなった。 見た目は……なんかカス○ムロボっぽい。膝にはラン何とかさんに似たキャタピラのようなパーツが。 ランI・IIと同様の双発型のブースターを採用している。 I型から重量30の増加とチップ容量を0.1減少させ、ダッシュと重量耐性が強化されている。 HGで機動性能を重視するなら胴部と脚部はⅣ型にした方が良い。 そのためほぼフルHG前提の重火力用脚という需要としては非常にニッチなパーツとなっており高速化の進んだ現環境では厳しいものがあるか。 ただそれをやっ...
  • へヴィガードⅠ型 脚部
    ヘヴィガードⅠ型 (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1300 A (0.78) E+ (5.22m/s) E+ (19.50m/s) B-(2.73秒) A+ (6500) 5250 3.1 HGの初期型パーツ。 他脚部から換装すると文字通りの重さに驚くはず。 歩行E+、ダッシュEは「さすがHGだ!なんともないぜ!」というアセンでないと厳しいレベル。 最初期はそのありあまる重量耐性で腰のあたりにデ剣をもう一本装着したくなるほどだが、できない。残念。 何気に歩行性能がE+とG型と並びHGの中で最高なのだが、はっきり言ってあまり意味は無いので、 出来るだけ早めにIII型やIV型に装備を変更したいところである。 3.0でチップ容量が2.7となり杖39を抜かして単独トップとなった。 Ver4....
  • へヴィガードⅡ型 脚部
    「へヴィガードⅡ型 脚部」は見つかりません 「へヴィガードⅡ型 脚部」は 製作されていない / 販売が終了した /登録を抹消された 等の可能性があります。 1. 「へヴィガードⅡ型 脚部」を新規作成する  A/E社で作成する  ナクシャトラで作成する   ハンドメイドで作成する  HGⅠ脚とHGⅣ脚で作成する   たのみこむで依頼する 2. 既存の製品から作成する 「へヴィガードⅡ型 腕部」を既存パーツのジャンクから作成する 3. wiki内を調べる 「へヴィガードⅡ型 腕部」の編集履歴を確認する(仮) wikiを検索する(仮) ページ一覧を表示する)(仮) 設定はこちら参照。 もしかして PLUS G-cb
  • ヘヴィガードⅣ型 腕部
    ヘヴィガードⅣ型 (C)SEGA 高い装甲値はそのままに、致命的だったリロードの遅さや武器変更のタイムラグが改善された、HGのバランス型のパーツ。 反動吸収性能はヘヴィガード中では最低になってしまったものの、高い水準でバランスが取れている優秀なパーツ。 武器変更の向上のお陰で支援・強襲はもちろんホームである重火でも戦略の幅が広がる。 圧倒的な装甲とそこそこの汎用性を両立しているが、今では汎用性をさらに高めたケーファー系が存在。 フルHG前提か、余程装甲が欲しい場合以外は若干選ばれにくくなった感がある。 Ⅲ型に採用されていた盾は排除されており、代わりに肩にトゲ付きの追加装甲が採用されている。 このトゲには敵ボーダーをビビらせる効果があると思われる(要検証)。タックルもかましたい所だ。 脚部もⅣ型にすれば膝のスパイクと統一感が出てグッド。 と思...
  • ヘヴィガードⅣ型 頭部
    ヘヴィガードⅣ型  ゚[=○=] (C)SEGA I型にセンサーを追加し、索敵性能と射撃性能を改善した重装バランス型。 装甲特化のHGⅢ型に比べると、装甲の他にロックが多少落ちる。 バランス型といってもやはり射撃性能は低ランクと言わざるを得ないのが残念。 とはいえ、今までHGを愛用してきたユーザーならば変わらないし、 何よりも至近距離の撃ち合いで装甲の強さの差を武器にする場合は基本的に接近するので困らないだろう。 性能的にはロック距離以外ほぼI型の上位互換に当たるので、装甲を保ったままバランスを重視するならこちらまで作成したい。 チップ容量はⅠ型より0.1少ない2.2のため、妖怪0.1たりないが出てこないなら好みで使い分けよう。 DEF回復はC+と装甲A帯では最多タイになった。 頭部パーツ(性能比較表)>ヘヴィガード系 ヘヴィガードⅢ型 ← ヘヴィ...
  • ヘヴィガードⅢ型 頭部
    ...ヴィガードⅢ型 → ヘヴィガードⅣ型 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ヘヴィガードⅣ型 胴部
    ヘヴィガードⅣ型 (C)SEGA 実際、安い! 実際、強い! これは広告であり、実際怪しくない! HGの機動性能強化型パーツ。前面下部の装甲をスパイク付きに換装している。 HGIII型に比べ装甲値は1ランクダウンしているものの、上がったブースター性能は最高クラスのAを誇る。 性能的にはHGIII型と装甲互換。こちらのほうが50軽いため、スタンダードといえばこちらになる場合が多い。 HGIII型、HGIV型ともに非常に優れたパーツであるが、 高いブースター性能は立ち回りに応用が利かせ易く、重量も軽いことから、IV型はキメラパーツとしてより優れていると言える。 ブースター性能を活かせる高いダッシュ性能と重量耐性を併せ持った脚パーツ(HGIV型脚、④III型脚など)と相性が良い。 「固めの強襲を使いたい」場合はエンフォーサーIII型脚あたりに乗せ、対...
  • ヘヴィガードG型 腕部
    ...>ヘヴィガード系 ヘヴィガードⅣ型 ← ヘヴィガードG型 → ケーファー42 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ヘヴィガードⅢ型 胴部
    ...ヴィガードⅢ型 → ヘヴィガードⅣ型 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ヘヴィガードⅢ型 腕部
    ...ヴィガードⅢ型 → ヘヴィガードⅣ型 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ヘヴィガードG型 頭部
    ...>ヘヴィガード系 ヘヴィガードⅣ型 ← ヘヴィガードG型 → ケーファー42 頭部・胴部・腕部・脚部
  • 脚部パーツ
    ...5銀片x5 300 ヘヴィガードⅣ型 1250 A E D A(6350) ヘヴィガードⅢ型購入 超剛性メタルx2ニュード卵x10銅片x5 400 ケーファー42 1150 B+ D D A(6150) 累計スコア15000pt以上 チタン鋼x3ニュード群体x3銀片x15 200 ケーファー44 1100 B C+ D B+(5900) ケーファー42購入 固定砲章x5鉛板x15ニュード素子x10ソノチップx3 350 ケーファー45 1200 B+ E+ D+ A(6150) ケーファー44購入 占拠章x20チタン鋼x10ニュード群体x3メタモチップx2 450 シュライクⅠ型 750 E+ B+ B+ E(3800) 累計スコア1500pt以上 チタン鋼x1ニュード卵x15黄金片x1 150 シュライクⅡ型 700 E A+ B+ E(3800) シュライクⅠ型購入 チタン鋼x5...
  • ケーファー42 頭部
    ...)>ケーファー系 ヘヴィガードⅣ型 ← ケーファー42 → ケーファー44 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ヘヴィガードG型 胴部
    ... ヘヴィガード系 ヘヴィガードⅣ型 ← ヘヴィガードG型 → ケーファー42 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ヤーデ54S 胴部
    ...の障壁は安心と信頼のヘヴィガードⅣ型。重量はこちらが10軽いが、ブースター一段階、SP供給に至っては2段階劣っている。 エリア移動が1秒早いと言ったら、今度は重量は重いがブースター3段階エリア移動0.5秒で勝るロージーLMが出てくる。 似たようなパーツが多いためヤーデ胴の中では中途半端なイメージを抱きやすいが、まぁチップ容量は最多なので採用しても足を引っ張らないだろう。 久我NX型パクったら、ヤーデ系統の中でも久我NX型っぽくなってしまった不遇のパーツ。あっちと違って簡単にチップ7にすることができるが。 ちなみに同社製のケーファー45と比較すると、こちらが重量40重く、SP供給一段階、ブースター2段階劣っている。 装甲が2段階上昇、チップとエリア移動が据え置き。 もしかしてこれ…ケーファー45胴にあの発光装甲を貼り付けたのか… Ver.4.5の新要素であるD...
  • 脚部パーツ(重量級)
    ...×5銀片×5 50 ヘヴィガードⅣ型 1320 A(0.78) E(4.68) D(20.70→11.70) C+ A+(6650) 2.6 ヘヴィガードⅢ型/脚を所持 超剛性メタル×2ニュード卵×10銅片×5 150 ヘヴィガードG型 1360 A(0.78) E+(5.22) D-(20.10→11.25) D+ S-(6800) 2.7 へヴィガードⅣ型/脚を所持 複層重合金属×1ニュード卵×25カロラチップ×1 250 ケーファー系 へヴィガードをより1段軽量化したステータスを持つパーツ群。 装甲は甘いが、機動力は歩行の分、若干軽快になる。ブースト力の近い「へヴィガードⅣ型」がライバルだろうか。 頭が悪人面だが、脚部のデザインはスーパー系ロボットや、DASHやZあたりの岩男のようなヒロイックな曲面パーツ。 くびれた形状のためか重量から軽量まで合わせても違和感が無...
  • へヴィガード X型&シュライク X型
    ヘヴィガードX型&シュライクX型 エアロン・エアハート社が既存のヘヴィガード・シュライクを元に開発した最終強化版 ヘヴィガード X型 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン ヘヴィガード X型 830 A+ D F+ C+ 名称 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 ヘヴィガード X型 1500 A+ A D+ F+ 名称 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 ヘヴィガード X型 1100 A+ A D F+ 名称 重量 装甲 歩行 ダッシュ 重量耐性 ヘヴィガード X型 1230 A+ F+ C A+(6650) シュライク X型 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン シュライク X型 460 F+ B+ C B 名称 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 シュライク X型 1040 F+ B+ D+ ...
  • ヘヴィガードⅠ型 腕部
    ヘヴィガードⅠ型 (C)SEGA ヘヴィガード型の初期型パーツ。 非常に硬く、「サブマシンガン」の弾道が安定するようになるが、 「玖珂Ⅰ型」から変更したばかりだとリロードと武器変更の遅さに驚くだろう。 HG腕では最も軽く重量調整しやすい。だが装甲、反動吸収以外は 中途半端感のある性能なので、特化型のⅢ型か、汎用型のⅣ型への早めの換装をオススメする。 ver2.7でチップ容量2.2という高い数値が与えられたのでフルHGでチップ容量8を目指す場合にはⅣ型よりもチップ容量が多くⅢ型よりも汎用的なⅠ型が候補として挙がることもあるだろう。 ただ頭や胴体をⅣ型にすればⅣ腕でもチップ容量は8を超えるためどうしても頭と胴体にⅢ型を選択したい場合にしか採用する余地がないので依然として厳しい立場であることに代わりはない。 Ver.4.5において予備弾数A-という圧倒...
  • アセンの歴史
    ... ヘヴィガードG型 ヘヴィガードⅣ型 腕部 シュライクW ケーファー52 ヘヴィガードG型 脚部 ランドバルクⅣ型 ケーファー52型 エンフォーサーX型 武装 主武器 ヴルカン・ジャラー GAXダイナソア GAXエレファント 副武器 プラズマカノン・ネオ サワード・コング プラズマカノンUG 補助武器 インパクトボムS 新型ECMグレネード 改良型ECMグレネード 特別装備 バリアユニットβ エアバスターXHR エアバスターT30 兵装 カテゴリ 部位 一位 二位 三位 狙撃 機体 頭部 アスラ参 ツェーブラ41型 ヤクシャ弐 胴部 ジーシェン・シー 雷花・麗 セイバーZX型 腕部 シュライクW 月影・新 E.D.Gβ 脚部 ヤクシャ弐 月影・暁 E.D.G.θ 武装 主武器 EBR-エクリプス 炸薬狙撃銃・絶火 ブレイザーアグニ 副武器 マー...
  • ヘヴィガードⅠ型 頭部
    ヘヴィガードⅠ型 [=○=] (C)SEGA HGの初期型で、初期ながら装甲Aとトップクラスの数値を誇る。 しかしながら、装甲とロック距離以外の性能は初期装備の「玖珂Ⅰ型」よりも悪く、あまり人気がない。 特に射撃補正Eのために集弾性が悪くなりやすく、 中~遠距離での銃撃戦よりも、近接格闘戦重視のボーダーや、単発の武装(スマック等)に向いている装備と言える。 重量・チップ容量・DEF回復が同じⅣ型とは、少しでもマシな射撃補正+索敵を得たいか、ロック距離を得たいか、お好みで。 最近はランク上昇での報酬として無料支給されるようになったので、 装甲とDEF回復で近接戦での生存率を補いたいルーキー諸君にはうってつけといえよう。 Ver.4.5B現在、こいつより軽い装甲Aの頭部が存在するし、装甲A-~B+の頭部もたくさん存在する。 特に、重量をたった10だけ妥協...
  • アセン講座 重量効率特論
    重量効率研究室へようこそ ( 津) やぁ、思い余ってヤッタッタんだ。 本家wikiのアレ のようにパーツのアルファベットに忠実なステータス評価もいいけれど、近頃のパーツのおかげでユーザー人気とは違ったパーツが高い評価にある傾向。 ここいらでちょっと手を込んだ計算式を作り、「載せて一番得する重量に対して性能の密度の濃いパーツはどれだ?」という疑問を解決するのが本旨。 一時的にアップローダーに「.xls(エクセル)」形式でうpしておくので全体を見たい人はこちら→ 2010/12/22まで公開 各項目はタブで参照できます。 一応全部載せることができたのですが、膨大なのでご注意を。 注意書き 各ステータスに入れるのは本家wikiやBudget s Border Breakにある実数。アルファベットはアテにならない(例:杖38と毛42のSP供給C(1.2倍と...
  • ヘヴィガードⅠ型 胴部
    ヘヴィガードⅠ型 (C)SEGA HG系の初期タイプで、重量型で初めて入手できる胴。 「玖珂I型」と比べると、装甲がAへと大きく上昇しSP供給もCへと1ランクアップ。 製造しやすい割にSP供給率がCと高いため、「重火力兵装」や「支援兵装」と特に相性が良い。 ブースター性能に不満が無い、我慢が出来るならIII型、IV型ではなくこちらも選択肢にはなる。 ……が、重量型脚部はブースターが明確に機動力に直結するため、C+では重量級の動力としてはやや脆弱。 また同じく重量級のパーツでは、装甲で1ランク劣るものの10軽くSP供給C+、エリア移動Dの「毛44」が存在するため、キメラブラスト用としてはイマイチ。 もう半ランク装甲を落とせば超ハイエンドパーツの「玖珂S型」もある。 一応SP供給Cはシリーズ二位だが、最終的には「フルHG用のSP型胴」と言わざるを得ない。 ただ...
  • スペクターⅢ型 胴部
    誰か画像をお願い スペクター胴三段階目の現状最新型。 その内容は重量級らしい装甲Aを持ち、ブーストC+と実用性を確保しながらSP供給C、エリア移動も中量級並みの5秒と全ステータスC以上の超ハイスペックバランス胴だった!!!!…………バージョン3.5までだったらな。 SP供給に前二段階までにない輝きがあるがツモイ的にはもはやフルセットで運用してもらう気はないらしく、ホバー脚でブーストC+は運用が難しいことまちがいなしである。 そしてキメラでの運用を考えると近似パーツが幾つか存在する。 具体的には同社の傑作ベストセラーたるクーガーS、ガチタン先駆者のロージーR、ベンノの反逆ヤーデ54あたりか。 クーガーSからはSP供給一段階と重量180を犠牲にチップを0.2足して装甲をぐ~んと上げた形。 ロージーRからは装甲を一段階下げた代わりに重量60軽減、エリア移動1秒短縮。 ...
  • ランドバルクAT型 頭部
    ランドバルクAT 画像が装着されていません。 2014年7月9日のがっつリークによって明らかとなった第四のランチパック。 その方針は原点回帰。追加装甲によるより強靭な機体である。 かつての「AE社の再起」のフラグシップとして開発された機体のメタルなデジモンとかメガなポケモン的な更なる進化である。 烏帽子頭はそのままに増設装甲で宇宙世紀的に言えばケンプファーやギラ・ドーガといった後期ジオン系機体のような凛々しい目元となった。 烏帽子は勿論、耳に至るまでびっしりついた装甲はさながらコサック帽を彷彿とさせる。 ヘヴィガードG型に近いスペックだが、あちらに対しロックオン距離1ランク(10m)のデメリットで… 装甲据え置き(A+)を誇っており、なおかつ重量40軽量!! まさにAT型の所以「Armored Type」の名に恥じぬカッチカチぶりである。 射撃補正、...
  • 脚部パーツ(性能比較表)
    ...x5銀片x5 50 ヘヴィガードⅣ型 1250 A(0.78) E(4.68) D(19.50→11.70) C- A(6350) 2.6 ヘヴィガードⅢ型購入 超剛性メタルx2ニュード卵x10銅片x5 150 ヘヴィガードG型 1230 A(0.78) E+(5.22) D-(18.75→11.25) D+ A+(6650) 2.7 ヘヴィガードⅣ型購入 マルチバスター/銅x15複層重合金属x1ニュード卵x25カロラチップx1 250 ケーファー42 1150 B+(0.85) D(5.85) D(19.50→11.70) C A-(6150) 2.7 累計バトル時間18000秒以上or累計スコア5625pt以上 チタン鋼x3ニュード群体x3銀片x15 50 ケーファー44 1100 B(0.90) C+(7.20) D(19.50→11.70) C B+(5900) 2.8 ケー...
  • 機体2
    機体 性能変化 機体考察 重量単位に関する考察 性能変化 頭 HEAD 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン 胴 BODY 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 腕 ARM 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 脚 LEG 装甲 歩行 ダッシュ 重量耐性 全部位装甲: 各部位の射撃戦時の被ダメージに影響。爆風と近接攻撃は全部位が被ダメージに影響。 頭射撃補正: 照準精度に影響。(高いほど照準の中心に射撃しやすいため、射撃精度や集弾率が高まる。) 索敵: 名前や耐久値等が表示される距離に影響。(高いほど遠距離の敵味方機や設置武器の識別がしやくなる。) ロックオン: 近距離ロックの可能距離に影響。コンテナ表示の距離もこちらの性能に依存する。 発想力: ネタの切れ味に影響する。 胴ブースター: ブーストゲージの総容量に影響。(回復速度は不変なので、オーバーヒート時に再使用可能...
  • PLUS:G 脚部
    PLUS G あんよ ©SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1280 A (0.78) D (5.85m/s) D (20.70m/s) C- (3.54秒) A (6350) 5070 2.5 元祖ガチムチ・ヘヴィガード系統の流れをくむ新型重量級ブラストランナー・PLUS Gの系統初期型脚部。 性能的に一番近いのはHGIV型だろう。同装甲・同ダッシュで歩行が3段階高いDとなっている。その代り加速がC-と2段階低く、チップが2.5と0.1低く、重量猶予も5070と260低い。 しかしながら、加速の差は致命的ではないし、フルセットボーナスが装甲と重量耐性なので重量猶予はさらに増加する。フルセット&セトボⅡの組み合わせだと重量猶予は450増えて5520となり、重量級でもかなり高い数値になる。 総じて、HGIV型より...
  • 頭部パーツ(重量型)
    ...黄金片×10 50 ヘヴィガードⅣ型 800 A(0.78) D-(0.84) D(150m) C(70m) C+ 2.3 へヴィガードⅢ型/頭を所持 ニュード群体×2黄金片×10メタモチップ×2 150 ヘヴィガードG型 840 A+(0.71) D+(0.92) D+(165m) D+(60m) C- 2.1 へヴィガードⅣ型/頭を所持 ニュード素子×10銀片×5カロラチップ×2 250 ケーファー系 へヴィガードよりも少し軽めで、その分装甲で劣るが軽量化・索敵能力向上がなされた頭。 装甲ダウンのため前述のHGをはじめ装甲A以上勢から見れば被CS時の安定性は低下している。 ガチムチ派からは「100の重量をどうにか頑張ってへヴィガードⅣ型を載せたい」という意見もある。 3代目モデル・ケーファー45は「そこそこの硬さで射撃補正C」が売りだったが、競合パーツの登場でセールス...
  • ケーファー42 腕部
    ケーファー42 (C)SEGA 上腕部の側面装甲が素敵な、マイルド重量腕。 装甲B+と反動吸収Bはいずれも良好で、リロード・武器変更も実用範囲内に収まった第三の重量型バランス腕である。 重量に余裕があって「玖珂Ⅱ型」より装甲が欲しい、「HGⅣ型」が重すぎる/まだ買えないといったケースで選択肢に入る。 「玖珂S型」の登場で1ランク上の装甲以外完璧に食われてしまった。 序盤~中盤では汎用性の高い重量腕部として評価できるが、最終装備としてはイマイチか。 チップ容量1.9を獲得し、久我Sより0.4多くなった。・・・それだけで反動1段、リロード&武器変更2段階の差はひっくりかえらないが。 Ver.4.5では予備弾倉A-と、序盤重量級腕のライバル『HGⅠ型』と互角になった。 また、久我Sから3段階もの差が付いた。その上、こっちは重火力のメインウェポンであるコ...
  • 俺アセン3
    俺アセン(重量級) きみが かんがえた さいきょうの ぶらすとを さらそう! 注意: 本家Wikiでも「こんなページいらんだろ、アセンは自分で考えろ」と言われてるページです。 ネタなのか、ガチなのか、見極める目はきっちりと。 ここでは、重量級アセンを紹介します。 下記のアセン例は、ベストパターンではなく、スタートパターンの色が強いです。 これらをベースに、各種パーツページと節約事典 最終機体編辺りを見ながら、あれが欲しい、これは諦め、と悩むのがオススメ。 訳わかんなくなってきたら、教えて! 神主さん!で相談すればいいと思うよ。 重量級以外は、以下を参照してください。 中量級 軽量級 見た目が大事 その他 アセン例 頭:へヴィガードIII 胴:へヴィガードIII 腕:へヴィガードIII 脚:へヴィガードIII 【強襲兵装○ 重火力兵装◎ ...
  • ロージーLM 脚部
    ロージーLM (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1350 A+ (0.71) D (7.80m/s) D (16.56m/s) C (3.27秒) A+ (6550) 5200 2.7 ネレイドやヘヴィガードの脚部と同じ成長を遂げたロージーの第三段階。 初期型ロージーよりも40の積載限界の増加とダッシュ性能2段階アップと聞けば見逃せないだろう。 ホバー脚部に置いて歩行性能は割と重要なので歩行性能が下落したのがどれほど響くかは検証が必要。 とはいえR+と同等なので、慣れればそれまでなんだが。 ただ、空中戦で強度の高い部位を見せながら長距離を移動できるようになったため、高低差のあるエリアの進軍は 他のロージー脚部よりもスムーズになるのは確か。 移動の緩急がつくので、独特の滑る挙動を制する事が出来れば「...
  • 胴部パーツ(重量型)
    白鳥沢愛先生と学ぶ胴体パーツ講座 概要重量型タイプへヴィガード系列 ケーファー系列 ロージー系列 ランドバルク系列 ヤーデ系列 ジーシェン系列 スペクター系列 アイアンフォート系列 PLUS G系列 白鳥沢愛先生と学ぶ胴体パーツ講座 +...                .,. ・´  ミ、 了> .,            /       Σ.,    ヽ             ./          _〉 ミ、 ヾ',             .,'   ,,..     `ヽ ミ、  ',          γ、!..,,__ /_彡´      `ゞ ミ、 }          .j ノ `''ー/;;;;;;;;`゛'''・ ..ヽj_ノミ    ,リ          { 〈 ...
  • ツェーブラ39 脚部
    ツェーブラ39 (C)SEGA ツェーブラ38の派生タイプで、膝の装甲を剥ぎ取ることで軽量化を図ったもの。ただ、装甲値は据え置き。 その結果、歩行速度がシュライク並みかそれ以上のAランクに強化された。ダッシュ性能は変わっていないので注意。 引き替えに重量耐性が低下したものの、それでもまだ「クーガーⅡ型」より高いという。 クーガー涙目…と思いきや、実は重量超過関係しようがしまいが「クーガーⅡ型」の方がダッシュが速い。 歩き以外は、「エンフォーサーⅠ型」どころかまさかの「クーガーⅡ型」の実質下位互換である。 屈伸キャンセルが普及した今、歩きを多用する迷彩スネーク特化型を作るのでなければ存在意義の薄いパーツ。 ちなみにしゃがみ状態での移動速度も速いため、膝をついての狙撃時にはその恩恵を受け易いという点にも注目。 序盤で入手可能という点を考慮すれば、 屈伸キャンセ...
  • ヤーデ54 胴部
    ヤーデ54 ⓒSEGA 名機ケーファーを開発したベンノ社から登場した最新鋭重量級ブラストランナー。テッカテカのピッカピカである。 装甲がA-もあるのに、重量が1380というすさまじい軽さ。装甲B+のケーファー42と互角である。軽い(確信)。 これでブースターは最低限のC+を維持し、SP供給も平均以上。極めつけはエリア移動5秒と、これ本当に1段階目かと錯覚するレベル。あれ?ロンドベルグⅣさんそんなところで寝てたら凍え死んでしまいますよ? まぁ例によってチップ容量低いけど。 すべての性能がCランク以上・・・これを見てあの胴体が頭をよぎった人も多いのではないか・・・ エイジェン襲来前年になってやっと登場した、クーガーS型と互角の胴体パーツ。重量60&SP供給2段階と、装甲2段階&チップ容量0.3のトレードオフという、お前本当に1段階目かと言いたくなるレベル...
  • ロージーEVE 脚部
    ロージーEVE (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1420 S (0.63) D- (7.44m/s) E+ (15.60m/s) D+ (3.81秒) S- (6800) 5380 2.3 200人分の重量を一機で! 高機動機以外のアセンブルが可能! ※チップシステムで更に拡張可能! 戦場を浮遊しながら大火力を投射できる! 超剛性メタルをまんま装甲材にした豪華モデルは伊達じゃない。 ホバーなら避けられぬデカイ脚部の被弾判定を装甲Sで解決したモデル。 ブースト速度もE+とロージーとしては悪くない値を確保している。 積載だってA+とかなりデカイ。ヘヴィガードGには100ぐらい差を付けられてるがな! 総じてロージ-R+脚部の上位互換モデルと考えて良いだろう。 だが、失ったものも割と大きめ。...
  • ケーファー42 胴部
    ...→ ケーファー系 ヘヴィガードⅣ型 ← ケーファー42 → ケーファー44 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ジーシェン・フー 胴部
    (C)SEGA ジーシェン系統2段階目。 ちなみにフーは「虎」と書く。 一段階目は毛52のパクリだったがこちらはヤーデ54S胴のパクリ。 ヤーデ54Sから重量ー10、SP供給を+2段階の代わりに装甲ー1ランク、チップ容量ー0.1の関係。 ジーシェン胴の中ではパイロンに次ぐ硬さと、パイロンにないSP供給を併せ持つためフルセット運用の場合などは候補に挙がるかも。 問題はもう少し重量とチップを妥協すると安くて強いの殿堂、HGⅣ胴が積めてしまう点である。 これに関してはパクリ元である54Sと共通の問題と言えるかもしれない。 …とはいえ、スペック自体は中々優秀な部類に入る。 重量の関係でパイロン胴やHGⅣ胴が使用できない場合や、パーツの所持状況等では十二分に優良な候補として挙がるだろう。 Ver.4.5の新要素であるDEF耐久がB-と高い値を記録したが、ライバ...
  • 俺アセン2
    俺アセン(見た目が大事およびその他) きみが かんがえた さいきょうの ぶらすとを さらそう 注意: 本家Wikiでも「こんなページいらんだろ、アセンは自分で考えろ」と言われてるページです。 ネタなのか、ガチなのか、見極める目はきっちりと。 ここでは見た目重視、およびその他のアセンを紹介しています。 下記のアセン例は、ベストパターンではなく、スタートパターンの色が強いです。 これらをベースに、各種パーツページと節約事典 最終機体編辺りを見ながら、あれが欲しい、これは諦め、と悩むのがオススメ。 訳わかんなくなってきたら、教えて! 神主さん!で相談すればいいと思うよ。 ※Ver2.7の稼働に伴い、バリアユニット系列の重量が80上昇したため、かつて、主に中軽量のバリアを用いて重火力の超過をなくしていたものは最大2%超過することになりました。 同時...
  • ショップ
    ショップ 着たいパーツ強襲 重火力 狙撃 支援 AI用アイテム ショップ 価格の単位は$。 着たいパーツ 頭部 パーツ名 価格 装甲 重量 索敵補正 命中補正 クーガーA - 5 60 3 0 クーガーB 600 6 62 5 0 クーガーC 2500 6 63 6 0 シュライクA 750 3 45 3 0 シュライクB 1200 2 47 6 0 シュライクC 2500 3 45 4 0 へヴィガードA 750 10 80 2 0 へヴィガードB 1200 12 85 2 0 へヴィガードC 2500 9 80 4 0 ツェーブラA 750 4 60 4 0 ツェーブラB 1200 4 62 6 0 ツェーブラC 2500 4 64 7 0 セイバーA 1200 3 48 3 1 セイバーB 2500 4 51 4 2 セイバーC 3500 4 53 3 3 ディスカス...
  • イベントバトル戦歴 Ver2.0
    概要 Ver2.0マイナー武器再評価戦 第二回珍獣祭!! 決闘広場 ~侍魂~ 支援限定戦:補給は自分たちで ワフトローダー戦術研究試験(わふーを押し込め!)追記 緊急出撃 城壁戦 「ドキッ!老練だらけの水上ブラスト戦」 「コア・トツ」 逃走セヨ! 第1回かくれ鬼ごっこ 第一回、コア割り合戦(予定)参加希望者掲示板 イベントバトル戦歴 Ver3.0 イベントバトル戦歴 Ver4.0 イベントバトル戦歴 Ver1.5 概要 エアバースト! 陸 海 空 安全な場所は もうどこにも存在しない! イベントバトルは……繰り返される……! Ver2.0 マイナー武器再評価戦 マップ:指定無し アセン:下記参照 ボーダーブレイクに少なからず存在する「闇」。 産廃と蔑まれ、倉庫で眠ったままにされるどころか、売上すら低迷している武器達。 だが、人気の武器達が...
  • ロージーLM 胴部
    ロージーLM (C)SEGA ロージーの胴体では最軽量であるブースト特化型胴体。 装甲A+を維持しながらブーストS-を備え、エリア移動も早くなった。 ランドバルクを除けば重量級最高(←当時、現在グランドバルク系や54S以外ヤーデ系に続き第3位)のエリア移動5.5秒は伊達ではない。 その分SP供給は落ちたため、長く生存するような運用に向かなくなっても居る。純粋な重量級胴体のコンセプトに反するか。 N-DEF耐久もB-とかなり高い。高装甲・高N-DEFのうえ高ブーストで回避行動を取りやすいため、生存力に特に優れる。 これだけの性能がヘヴィガードⅢとⅣの間に割って入る重量の中に入ってきたため、 胴体を重量級にして強度を高めた中〜軽量型の新たな選択肢となった。 (現在はこれとHGⅣの間に入るような性能のジーシェン・パイロンも存在) 特にSP供給の低さを死に補...
  • 俺アセン
    ...スカス・ノヴァ 胴:ヘヴィガードⅣ型 腕:ロージーLM 脚:迅牙・真 チップ容量:7.6 【強襲兵装◎ 重火力兵装◎ 狙撃兵装○ 支援兵装○】 BBBサンプルアセン 中、重量キメラ。通常戦闘に特化させつつコア凸能力もある程度両立させたモデル。 コアクイの頭部装甲とダッシュを若干落としてリロード、射撃補正、重量耐性を高めた。 平均装甲114%かつサペ、41、魔剣、箪笥を背負って重量超過無しでブースターAダッシュC+。コア凸である程度のリードを奪えたら前線で暴れまわりたい人は手にとって見るといいかも。 デ剣や長槍の特殊でもダウンしないのでそのまま魔剣の錆にしてやろう。 重火、支援では重量超過があるが前に出る分には機動力は許容範囲。 重量級寄りだが反動吸収とリロードは並なのでアクの強い主武器は扱えないがどの兵装もそれなりにこなせる。 リロードが凡庸なので単発狙撃銃...
  • ザオレン・ダジアン 頭部
    ザオレン・ダージリン (C)SEGA 2016年の幕開けと共に元日支給されたザオレンの4段階目、その頭部である。 チャイナ製ブラストなんだから元日より春節(旧正月)辺りに支給した方がそれっぽかったのでは 目がくりくりした双眼になり、額から頭頂部にかけて新素材のニュードバイパスが追加。 そもそもあまり露出させるべきでないニュードバイパスをあえて顔の正面に持ってくるという暴挙 勇気と モヒカンに見えなくもないビジュアルにより漢らしさが当社比5段階ほど上昇している。 そのワイルドな外見に反して性能は至って堅実なバランス型。 装甲とN-DEF回復以外すべてB-、チップ容量は2.6と拡張性もバッチリ。 比較的近いステータスを持つのはネレイド46。 重量40の差を除けばロックオンとN-DEF回復のトレードオフとなっており、射撃面での欠点が大きく改善されている。 ...
  • 砂場(表の隔離施設)
    砂場での遊びが過ぎたようだな。表には出せん! ここは、砂場にずーーーーっといるのに、他ページへ移設しづらいネタを、しまっとくとこ。 どっかで、何かのタイミングで、どさーーーー、っと活用する予定。 とりあえず、砂場が重過ぎるんだよw ぼくがかんがえた次回Verのパーツ修正案(ほぼ確定) はじめに ここは、次回Verに対して個人的な希望です。(C)SEGAとは一切関係がありません。 現状のパーツバランスの問題点 索敵の価値がほぼ皆無  索敵が高いと長距離から敵味方の機体や施設の情報を識別できる上、索敵に成功した敵機はミニマップに映るが、敵の位置を知りたいのであればセンサー、索敵機を飛ばせば十分であり、また索敵が高くなくても肉眼で十分に識別できるため、極端な話、例えば自機をセンサー化し索敵範囲が索敵の高さによって影響するチップが低スロットで支給されるような事がなけ...
  • 節約事典増刊号
    手になじむ機体を素早く作る増刊号 前書きからアレですが、回り道無くしてベストアセンの発掘はあり得ないと思って下さい。 初期バージョンから実装されていた「クーガー・へヴィガード・シュライク」という両極端の機体性質とその中間と比較してやっと 個々のステータスの価値や、自身にあったステータスのバランスが理解できるものと思って下さい。 筆者も、Ver.1.5ぐらいで新兵の頃は以下の経緯で、無駄な出費が絶えませんでした。 クーガーII型腕を作る。 ヴォルペ突撃銃を作る。以後、ヴォルペ突撃銃を愛用。 リロードが足りないので、クーガーI型腕に戻す。 やっぱり、リロードが足りないのでシュライクI腕を作る。 今度は、反動が強くて扱いづらいので、クーガーI型腕に戻る。 ツェーブラ38腕で落ち着く。 気付いたらBクラス、頭はクーガーI型のみだった。 なので、パーツに対する武器の適性と自身のプレース...
  • アイアンフォートⅠ型 脚部
    マジ○ガーZ (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1240 B+ (0.85) D- (5.58m/s) C- (21.90m/s) A- (1.92秒) A- (6150) 4910 1.9 そ~らに、そびえる~、くろがねのしろ~ す~ぱ~ロボット~ ピ――(規制音) というわけで、待ちに待った(?)AE社製重量級ブラスト、鉄のし…アイアンフォートが実装された。 その性能はぶっちゃけて言うと…。何この重量寄り中量脚と言いたくなるほどの軽快さだった。 歩行性能はD-と重量級帯では平均帯だが、驚くべきは高速機動時の性能。系統1段目でダッシュC-と言う、一部重量脚が3段・4段目で達成した偉業をすっとばして1段目で持っている。それに加速A-という、たけしでトレンドとなっている性能を引っさげて。 その上で重...
  • 機体(重量級)
    機体の種類重量級パーツ-ヘヴィガード 重量級パーツ-ケーファー 重量級パーツ-ロージー 重量級パーツ-ランドバルク 重量級パーツ-ヤーデ 重量級パーツ-ジーシェン 重量級パーツ-スペクター 重量級パーツーアイアンフォート 重量級パーツーPLUS G 超重量級パーツ-シュラゴン 装甲値考察 カスタマイズ考察 性能変化、機体考察、重量単位に関する考察 機体の種類 prev:機体(標準型2) next:機体(軽量型) 重量級パーツ-ヘヴィガード ©SEGA トップクラスの装甲を誇る重量タイプの機体パーツ。 機動性に難はあるが、厚い装甲により被ダメージを大きく軽減できる。 主に防衛部隊に配属される傭兵に活用されている。 元祖カッチカチガチムチ。 シュライクと同じくエアロン・エアハート社製。というかこっちがデビュー作。 シュライクとは非常に対称的で、機動...
  • ヤマ・天 脚部
    ヤマ・天 (C)SEGA マグメルがエイジェンの強化機兵が搭乗する機体データを徹底的に解析し、対抗しうる力を持つ機体として開発されたヤマ4段階目の脚部。 他の天シリーズと同様、さらなる肉抜きが施されており、ブースターも鋭角的な新型へと換装された。 特に、肉抜き加減は他部位と比べるとかなり多く、腿部やダートのようにフレームが露出した足首に顕著に表れている。 細かい点ではノズル径が以前のモデルより若干小さく、具体的にはZ.tシリーズの一部モデルに近い物となっているように見える。 大幅に重量を減らし、明確に速度重視の方向へ舵を切った証かもしれない。 そんな大胆な軽量化もあって、王と比べても170の軽量化を実現。 換装されたブースターによって、ダッシュもBランク帯へと上昇。 引き換えに兄たちと比べると加速があまりよろしくない。それでもCなので遅くはないが。 ...
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