ヤクシャ 腕部

BORDER BREAK ネタ @うぃき内検索 / 「ヤクシャ 腕部」で検索した結果

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  • ヤクシャ 腕部
    ヤクシャ (C)SEGA 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 チップ容量 770 D (1.19) D (0.90) C+ (+9%) B+(×1.30) C- (+23%) 1.0 肩の円筒型パーツが特徴。「修羅Ⅰ型」をベースアップした性能。 多くの部分で「修羅Ⅰ型」に勝っており、素材のハードルの分の仕事はちゃんとしてくれている。 特に、軽量腕部としては若干硬い装甲Dも魅力。 似た性能の「④Ⅰ型」よりもやはり抜群の武器交換で攻撃性能では上位。 重量を40+すると武器変更以外上位互換の「disダート」が乗る。 そしてついに重量が10軽く装甲が1ランク上の「ネレイド45」が登場してしまった。 リロードと武器変更は半ランク勝っているが、キメラパーツとしての地位がやや薄れたか。 チップ容量は修羅Ⅰ型より0.1低い1.0になった。 ...
  • ヤクシャ改 腕部
    ヤクシャ改 (C)SEGA 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 チップ容量 710 D- (1.25) E (0.75) B (+18%) A+(×1.50) D (+14%) 0.7 円筒型パーツが排されている。 今度は「修羅Ⅱ型」をベースアップしたタイプ。反動吸収・リロードが互角である以外はすべて上位。 主・副武器を交換しつつ攻撃するならば他のモデルを寄せ付けない高密度火力だった「修羅Ⅱ型」が更に強力になったのだから弱いわけがない。 しかし、「修羅Ⅱ型」よりも80重く、デ剣とロングスピアorリヒトメッサーよりも差が大きい。 結果、シュライク脚ベース機よりも重い脚部の機体の方が有効なパーツと言える。 また、武器交換は単純に攻撃力に直結しないため、「修羅Ⅱ型」よりもコストパフォーマンスが悪いというボーダーも居る。 購入条件が厳しいに...
  • ヤクシャ零 腕部
    ヤクシャ零 (C)SEGA 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 チップ容量 750 D (1.19) C- (1.00) B (+18%) B(×1.25) D (+14%) 1.1 ヤクシャ腕のハイバランスモデル。 過去シリーズと比べ、丁度中間の性能を持っている。 ただし、武器変更A+を誇るヤクシャ・改/腕に比べ、軽量腕に求められているリロード・武器変更を減らし、装甲・反動吸収・チップ容量を上げたモデルというと少々ズレてる感が否めない。 特に、武現在における強襲の主武器としてSSG9-ストームが流行している今、反動吸収が上がったところでなぁというボーダーは多いはず。 一応、重火力用の腕としてはそこそこツカエル性能といえるかもしれない。 強いて擁護するとなれば、シュライクW型や月影・烈風といったリロードS、Aクラスにボーダーたちが慣れてしま...
  • ヤクシャ弐 腕部
    ヤクシャ弐 (C)SEGA 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 チップ容量 790 D (1.19) B (1.20) C (+4.5%) B+(×1.3) C (+27%) 1.2 セイバーR腕のような進化を遂げたヤクシャ腕。性能的にもR腕の互換みたいな感じになっている。 装甲自体は二段階高かったりするしリロードも速いので、Rとこれのどちらを採用するかは、 自分の武装によって決めよう。反動がそこまで欲しくないなら重量以外はこちらのほうが優秀。 勿論ヤクのフルセット狙いで反動が欲しいならコイツ一択。 デモムービーや壁紙などではなぜか狙撃兵装を使っている。 が、はっきり言って狙撃向きの性能ではないので注意。 TFやゼロなら使いこなせるかもしれないが、肝心のセントリーのリロードが残念な事に・・・。ナイフ持ちだからいい?あ、それか。 ...
  • Z.t.-Λ 腕部
    ... 腕パーツはヤクシャ・零の調整版。 武器変更を2ランク下げたら、重量が30減り、装甲が1ランク上がり、反動吸収が2ランク上がり、チップ容量が0.1増えた。 ……確かに武器変更が2ランク下がるというのは大きな差だが、ほぼヤクシャ・零が死んでいる気がしなくもない。 だがキメラ用としてみるとMST腕に殺されている感がある。 反動吸収4段階落とし手重量10削減したらリロードと武器変更が1段階、チップが0.4減らされてしまった。 標準的な武器変更と反動吸収C+とリロードBを持つため説明文にあるように重火器への適性が高く、速射機銃やデュアルマシンガン、ウィーゼルなども比較的楽に扱えるだろう。 流行りの高リロードは持たずとも、あらゆる戦場で安定した性能を発揮できる。 腕部パーツ(性能比較表)>Z.t. ガルム70 ← Z.t.-Λ → Z.t.-∑ 腕部...
  • ヤクシャ・弐 胴部
    ヤクシャ・弐 (C)SEGA ヤクシャ系のSP特化型。とは言え最近のSP型の標準なC+ではなくCである。 一応ブーストはB-だったりするがやはり性能などから見ると若干中途半端か。 特に、ブーストB-はステップ移動の場合、9回使って9余る以上その中途半端な点が目立つため、 巡航を多用したりその巡航が速くなる、ホバー脚のキメラに組み入れるといいであろう。 しかし、性能バランス自体は非常に良好で搭乗兵装を選ばない感じがあるし、 性能自体はセイバーR胴との互換に近いので、そっちのほうでの需要はあるだろう。 勿論フルヤクシャでSPが欲しいならコイツ一択。 しかし軽量級のくせに改胴よろしく1180という重量は如何な物だろうか。 まあセイバーⅡ型も同重量である。④Ⅰ型と杖38型がかなり軽い方であるとも言えるだろう。 Ver2.7で登場したチップ容量が2....
  • ヤクシャ・改 頭部
    ヤクシャ・改 (C)SEGA 角が無いタイプで、自転車用ヘルメットのような形状になったモデル。通称チャリヘル。 ロック性能に特化し、索敵に目を瞑れば軽量級における前線志向の一品と言えるだろう。 それでいて射撃補正は落ちていないので遠距離戦も十分こなすことができる。ただし索敵は最低レベルなので誤射には注意。 Vre2.7でチップ容量がまさかの『1.7』を記録。当たり前だがこの値は軽量級で最下位。久我Sと0.2しか違わ・・・いつの間にか並んでる!? Ver4.5でDEF回復がD+になってしまった。こちらは軽量級で月影・暁に並ぶ最下位タイ。 これによりロックオン4段階と索敵1段階の超有利トレードだった初期夜叉とは、チップ&デールのせいで相互レベルに落ち着くことに。 公式サイトの壁紙ではこの頭部で狙撃銃を構えているが、索敵の高い初期ヤクシャ、弐型(当...
  • ヤクシャ・零 頭部
    ヤクシャ・零 (C)SEGA 「連合の雑魚共、覚悟はいいな」 「コア凸オッケー! 戦闘もオッケー! ウサミン ウサミン プロビタミン! これでもちゃんとエース機なんです!」 ヤクシャシリーズの新型…というかユニオンバトルのゼラ機の昔の頭。 見た目はヤクシャというより雷花の耳みたいなパーツが追加され、その見た目から「うさ耳」とか言われているそうな。 そしてBRには珍しいガ◯ダムの如きツインアイセンサーを採用しているのが特徴的。 性能の方は他のヤクシャシリーズに比べ、射撃補正とロックオンを伸ばし、索敵・DEFを削った。 特にロックオンAは110mと、かなり遠くの機体もロックオンが出来る。というか索敵距離と大差がないため、見える機体確実にはロックオンできる。 似たようなパーツが既にあるような… なので中距離戦はかなり得意なので、適正戦闘距離の武装を扱...
  • ヤクシャ・零 胴部
    ヤクシャ/Zero (C)SEGA 「ゼロを越えられる者は、ゼロしかいない。」 ヤクシャシリーズのバランス型といった形の機体。 見た目がどう見てもモ○ルスーツ。久我I頭と合わせると超それっぽい、というかそうとしか見えない。 ステータス的には装甲・SPを減らして重量分エリア移動が早くなった、ディスカス・エヴォルと言った形か。 また、ツェーブラ48Cもエリア移動・ブースターと装甲の相互交換。 フルヤクシャで見ると、ヤクシャ・改のブースターを少し抑えてその分SP供給を上げたハイバランス型。 高くまとまった性能で、軽量級のハイバランスモデルとして活躍が期待できる。 ちなみに初期ヤクシャ胴から見るとDEF耐久1段階と重量60の代わりにすべてのスペックが上がってたりする。 ヤクシャ・弐/胴に対してはそれに加えてSP供給率でも劣っているがチップ量では0.1勝...
  • Z.t.-Φ 腕部
    ...ゼーット! ヤクシャ・改をベースにしたと思われる性能でリロードがB+、武器変更がA-。 リロードはAに届かなかったものの、最も適性が高いであろう麻の主武器を使う分には申し分ない。 スキルでカバーできないリロードと武器変更速度を高い水準で両立しつつも装甲を投げ捨てていないのが最大のセールスポイント。 ただし反動吸収は系統中最も低く(D-)、チップが0.6と少ないという欠点もある。 また、意外と重いのも気になる点。 しかしながらその欠点すら軽量級腕部としてみると目立って低いというレベルではなく、パーツとしての完成度は非常に高い。 同傾向のブラストという事で、ヤクシャ・改(腕)から乗り換えた場合はやや注意が必要。 あちらほど武器変更は速くないので、戦闘中の武器切り替え戦法の信頼性はやや落ちると言わざるを得ない。 その代わりのリロードB+なので、これを意識しておけば、...
  • フォーミュラⅡ型 頭部
    ...性能のパーツは迅牙とヤクシャヤクシャからは重量30の増加、装甲と射撃補正・索敵とロックオン距離の相互互換。 迅牙からは70の軽量化、装甲2段階の低下とロックオン距離が1段階向上した形となる。 チップスロットは2.4とどちらよりも多い。 DEF回復はC+となり、前述の迅牙と同数値、ヤクシャより2段高い。 頭部パーツ(性能比較表)>フォーミュラ系 B.U.Z.-λ ← フォーミュラⅡ型 → フォーミュラⅡ型C 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ヤクシャ 胴部
    ヤクシャ (C)SEGA 期待の第一号だが、「④Ⅰ型」のマイナーチェンジバージョンである。 つまり、重量同じで装甲down、エリア移動up の関係。 撃ち合いには弱くなる分をエリア移動でどう補うかがポイント。 基本は短期決戦、長生きしたらリペアへ……というプレイスタイルなら上手く噛み合うだろう。 『阿修羅にしたかったが、エリア移動5秒が厳しかったから修羅胴を使っていた』ユーザーには朗報か…と思ったら、 ブースターとエリア移動に優れたセイバー系が登場。 装甲ではこちらが勝っているが、キメラ用アセンとしてはやや辛い立場に。 焔ⅡCとは装甲とエリア移動の相互互換。エリア移動をどこまで妥協できるかがキメラでの分かれ目。 フルセットで用いる場合、改に比べこちらの方が汎用性に優れる。 プレイスタイルと相談しよう。 Ver.2.7でチップ容量が2...
  • ヤクシャ改 脚部
    ヤクシャ改 (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 850 D- (1.25) B+ (8.50m/s) A- (25.50m/s) C+(3.00秒) D (4550) 3700 1.2 「修羅Ⅱ型」と同じく歩行速度が増強された脚部。 ダッシュA-帯の高歩行担当。 強襲・狙撃をメインとした銘柄混合機体で乗り回すボーダーにおススメ。 初期ヤクシャの方が硬いので、強襲よりも狙撃を重視するならばこちらになるだろう。 ダッシュA-を維持しつつ少しでも積載量に余裕を持たせたい場合にも都合がいい。 キメラとして使うなら最大積載60と引き換えに歩行が三段階上がった「刃δ」という見方も出来る。 最大積載60を歩行速度三段階に引き換えられるのはやはり大きかった。 キメラアセンの脚部パーツから「刃δ」をほぼ駆...
  • Z.t.-Λ 脚部
    ...高性能軽量機体であるヤクシャの稼働データを元に再構成した期待のホープであった! 性能を見てみるとあらビックリ。ヤクシャ・弐のチップ容量を0.2下げ、歩行を2段階下げたら加速が2段階上がり、なんと重量が60軽くなってしまった。 あのいっぱい積めると大人気だったヤクシャ・弐より更に積めるとなると、弱いわけがない。 セットボーナスにダッシュ強化が付いているので更なる凸力強化も期待できる。つよい。 アセンによってはダッシュS-相当でシャカシャカ動く遊撃や支援のゼーット!が爆誕したりする。 だが、悲しいかな。Ver.武から言われていたことであるが、2ランク下の最高加速にステップでは追いつけないのである。 つまりいうとガルム脚はおろかグライフ68G脚の凸相手に抜かれることが確定するため折角の軽量級のボーナスタイムである防衛に不適。 その分を前線での行動で補わなけれ...
  • ヤクシャ・弐 頭部
    ヤクシャ・弐 (C)SEGA ついにねんがんのつのをてにいれたぞ! 角のせいなのか装甲が一段階落ちているが、射撃補正と索敵は上がっているしロックオンも標準と今度は「杖41、刃δ」のような性能となった。 ただ射撃補正Aは一部兵装以外には過剰だし装甲も低下しているので汎用性は初期、改のほうが上。重量も20重いし。 運用としては狙撃メイン、または反動吸収のいい腕と組み合わせて後方からガトリングを撃ちまくる軽量蛇あたりか。 射撃補正の重要性が実弾より高いニュード系の主武器が増えてきたため、強襲でも使用率は高くなってきている。 だが最大の特長の素敵性能を段違いにしてくれる角は伊達や酔狂で着いている訳ではない! ヘビィパイク装備の蛇が全弾持ってけ!とか言いながら突撃してくる。 もしくは限界稼働状態になるとフェイスオープンして角がV字に展開するはず。 ○○&○○の...
  • ヤクシャ 頭部
    ヤクシャ (C)SEGA 鬼のような二本角と、E.D.G.の◇ロゴを描いたようなフェイスが特徴。 「修羅Ⅴ」的なバランスを持つ頭部。装甲↑、ロック距離、チップ容量↓。 装甲はD。38式・新式HSには耐えるが、38式・改(3500)のHSには耐えられません。 50も重量が増えているのにロックは1ランクダウン。 重量効率では「修羅V型」に劣るか。 あるいは、中量級ユーザーならば、装甲の下降を最低限にして「修羅V」の索敵系バランスを得られるため、 結構選択肢としてはアリの部類に入るだろう。 修羅Ⅴ同様、重量以外は久我Sに喰われ気味。 Ver2.7に登場したチップ容量が『1.9』と露骨に低く設定されてしまった。ほぼ腕と脚のせいなのに。 修羅Ⅴとの差は0.8向こうのほうが高い。よほどチップ容量がキツくない限り1スロット増える。 久我Sとはまだ0.4こ...
  • 迅牙・甲 頭部
    ...ンダードを……え?「ヤクシャ・改」に喧嘩売ってます? まさに中量型にブラッシュアップした「ヤクシャ・改」というべきステータスであるが、 装甲が強化された以外は「ヤクシャ・改」に劣る。むしろ重量30軽減で多くのものを失った「クーガーNX」とみると素直に喜べない。 ロック重視型頭部ということから、不意打ちではなく撃ち合いを重視するということから、 もしや紙装甲の「ヤクシャ・改」よりも射撃補正の差を埋めてあまりある装甲面でのメリットがあるのでは……と筆者は推測。 このあたりは読者の検証によるところが大きいので保留。 欠点としては重量とチップ容量。 重量620は重量頭部全盛の現在ではやや軽めとはいえ、チップ容量2.0は同系列最低値。 ロックオン距離A-の代償は大きかった……。 その無駄に高いロック性能を活かした敵機発見報告 単発ゆえにあまり必要のない射撃補正 ...
  • Z.t.-∑ 腕部
    ...ゼーット! ヤクシャ・零かB.U.Z-βをベースにしたと思われる。Λから装甲と反動吸収、リロードを下げた代わりに武器変更と予備弾数が上昇。 特に予備弾数は装弾数が4の武器が+1され、最近流行りのPD-インペイルが5マガジンになる。 予備弾数Ⅰチップを挿せば装弾数が3の武器が+1され4発に増える。 チップ容量と要相談ではあるが、選択肢の1つに入れておいて損はない。 腕部パーツ(性能比較表)>Z.t. Z.t.-Λ ← Z.t.-∑ → Z.t.-Φ 腕部 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ヤクシャ 脚部
    ヤクシャ (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 880 D (1.19) C- (6.75m/s) A- (25.50m/s) B(2.46秒) D (4550) 3670 1.1 前述の通り、初期型にしてA-という高出力ブーストを持つ脚部。 それでいてシュライクよりも自重の増加も加味しても700近く重量に余裕がある。 おかげでフルヤクシャならば強襲・狙撃の装備に関しては最重量でなければ十分な装備が施せる。 強襲兵装なら、リヒトメッサーを背負えば、サペ+41+上半身フル玖珂S+ディスタンスという重いパーツもギリッギリで乗せれたりする。スモイ! 装甲はDと脆い。1.3倍程度の機動力を3倍の性能に思わせるにはやはりエースでなければならないだろう。 まあそれでもフル修羅を使い続けてきた人にとっては違いがわかる程度...
  • セイバーⅡ型 胴部
    ...フォロー可能か。 ヤクシャ改とは性能が比較的似ており、ブースト1ランクと引き換えにエリア移動が1秒速い。 AとA+ではブースト切れを起こさずに出来るショートダッシュの回数は同じ10回、 ではあるのだが、Aはショートダッシュ10回で丁度ブーストゲージ0という、 戦闘中にゲージ切れを起こさずにショートダッシュ10回を行うのは、 それこそ人外なブースト管理技術を要求される。 このためヤクシャ改とキメラパーツとして比較すると、 エリア移動3秒で戦略的な機動力を重視できるセイバーⅡか、 脅威のショートダッシュ11回で戦術的な機動力を重視するヤクシャ改。 と住み分けがなされていると言えるだろう。 フルセイバーで考えると SP運用重視ならⅠ型R、ブースト特化ならZX、総合バランス重視ならⅠ型、拡張性重視ならⅡ型と、胴パーツはどれも使いでがある。 ちな...
  • ヤクシャ弐 脚部
    ヤクシャ・弐 (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 940 D (1.19) D (5.85m/s) A (26.10m/s) E+(4.62秒) D (4550) 3610 1.0 この脚部を一言で表すのであれば 伝 説 の 脚 部 ――――――伝説はこう始まる―――――― 時にVer2.0も中期に差し掛かろうというとき。 颯爽と現れると、当時軽量級で最も採用されていた修羅V脚のシェアを掻っ攫った。 なにせ高速移動ステータスが同じかつ積載余剰が500以上アップ。 一応歩行はDと速くないため、空中機動やブースト管理に劣っているものの些細な話。 キメラ時点で凄いのに、更にフルセットでもっと速くなる(ダッシュ速度上昇)ためもうどうにもならない。 「弐脚のフル役砂が凸に走ったら麻でAC使用しないと...
  • ネレイド45 腕部
    ...級パーツよりも軽い(ヤクシャヤクシャ弐が該当。それぞれ770と790)。 そのため、できるだけ軽くしながら装甲を維持したいというユーザーに受ける。 また持ち替え速度もBと高性能なため、主に副武装→主武装といったコンボの成立に役立てることができる。 ただしエンフォーサーⅠ型と比較してリロード性能と反動吸収がそれぞれ半ランク分落ちているため、弾道制御能力を要求される少し玄人志向の腕部であるといえる。 ただ、それでも初期型腕としては非常に高スペックなのは間違いなく、 後発のディスカス・ダート、セイバーⅡ型にも見劣りしない程なので、 キメラパーツとしてこれらのパーツの良きライバルとなりそうだ。 チップ容量はエンフォーサーⅠ、ディスカス・ダートと同じ1.2。軽さを考えれば妥当か。 近似パーツはエンフォーサーⅠ型とセイバーⅡ型とディスカス・ダート。 エンフォーサーⅠ型と...
  • セイバーⅠ型 胴部
    ...題は重量+20で初期ヤクシャという存在があること。あちらはエリア移動1秒増加・チップ0.3減少ででそれ以外の能力が1ランク上。 キメラ用途ではIR胴の方が適しているし、円I胴という強力なライバルもいる。 基本的にはフルセットとしての運用が前提となるが、フルセイバーはⅡ型購入まで脚部性能にやや不満が残るので、 エリア移動で何をしたいかを明確に考える必要がある胴体である。 「修羅Ⅰ型」のブースター微増型、あるいは「修羅Ⅱ型と修羅Ⅴ型を足して2で割った」ような性能。 シュライク系に次ぐ軽量さと汎用性の両立は評価したい。 ヤクシャの牙城こそ崩せなかったものの、修羅のシェアをある程度かっさらうことに成功していたが、次世代型シュライクWの登場で立場が危うい。 SP1段階とチップ0.1妥協すれば、20の軽量化とブースター1段階、そして何よりエリア移動が0.5秒も短い...
  • ヤクシャ・改 胴部
    ヤクシャ・改 (C)SEGA 今度は「④Ⅲ型」の移植である。 「④Ⅰ型」と初期ヤクシャの関係に酷似しているが、こちらは+50の軽量化がポイント。 装甲はシュライク級なのでますます撃ち合いには弱くなり、SP供給も悪化しているので ACを絡めた巡航力でいえば上記初期型の方が優秀であろう。 やはり真骨頂は短距離走の状況になった場合。 豊富なブースト量が生み出す生存力は侮れない。 重量とスタミナの両立を求めるあなたに。 紙装甲だがフルセットでの機動力は半端じゃなく、 「当たらなければどうという事はない」をフル修羅と同等か、それ以上に体現できる。 「性能の良し悪しはともかく、『軽量型』なのに『標準型』の『④Ⅰ型』より重いじゃん…」という突っ込みは厳禁。 とは言われながらもしぶとく生きてきたコイツだがVer4.0になってついにライバルが現れた...
  • Z.t.-Φ 脚部
    ...自重)=3000 ヤクシャ・零:4250(D-)-950=3300 初期アスラ:3800(E)-750=3050 アスラ・弐:4000(E+)-780=3220 月影・新:4000(E+)-760=3240 ガルム70 4000(E+)-820=3180 フォーミュラF 4250(D-)-900=3350 この通りだが Φは4250(D-)-900=3350でヤクシャ・零より50積載猶予が多い分だけ装備やパーツの選択肢がより広がるという強みを持っている。 のだが、チップ0.4が脚だけに足を引っ張る。これは全パーツで最下位の数値。零「かつての私よりは多い」---- 他の高チップパーツで補うのか?それとも必要なチップだけ使って実力勝負に出るか? 高性能ではあるが、使用者の腕前が問われるパーツと言える。 ちなみにヤクシャ・零と同じくセットボーナスチップ...
  • Z.t.-Λ 胴部
    ...ハイスペック。流石はヤクシャの後継機だぜ! 唯一の泣き所は2.0と少ないチップか。やっぱりヤクシャの後継機だぜ…… 性能を考えればそれでも十分強いのだが、どーしてもチップが足りない!という時は他のパーツを選ぶことも考えよう。 フルセットの場合は後のモデルにご期待ください。 ちなみに、ガルム67Uと比較するとチップ0.4とSP供給2段階を犠牲に、エリア移動1段階とDEF耐久7段階強化して、ついでに20軽量化した形になる。 ……やっぱこいつ強いな!? 胴部パーツ(性能比較表)>Z.t. ガルム70 胴部 ← Z.t.-Λ → Z.t.-∑ 胴部 頭部・胴部・腕部・脚部
  • Z.t.-Ω 頭部
    ... 往年の名機であるヤクシャ・弐の頭部を踏襲したような立派な一本角に目が惹かれるビジュアル。 とはいえ、他のZ.t.とも違った丸まって横に広がったアイセンサー部分から、角ばっていたヤクシャ・弐とは違った印象も見受けられる。 ただしスペックはほぼヤクシャ・弐と言っても過言ではない。しかもほぼ上位互換。 チップ容量、重量、射撃補正が同値でありながら、索敵以外のスペックが底上げされている。 装甲は1段階、ロックオンは3段階、N-DEF回復は2段階上昇しており、インファイト性能が重視されている調整に仕上がっている。 代わりに大幅減少したのは索敵。いくら最も軽視される頭部のパラメータとはいえ、E+は照準合わせ索敵や、遠距離狙撃に支障をきたすレベル。 フルセットでも使えなくはないが、φやΩの脚部を採用した場合は重量がカツカツになるため、その際はやはり少しでも軽くてバランス...
  • Z.t.-Φ 頭部
    ...モデル。である。 ヤクシャ・弐をベースに作り直した印象。 Λと比べた場合射撃補正がS-に上昇した代わりにロックオン・DEF回復が共にC+に低下、チップ容量も0.1減って2.1に。 とは言え射撃補正が高い上に他のパラメータも標準レベルと申し分ないため戦闘するには十分な性能。 性能はヤクシャ弐のそっくりさんなのに肝心のロマンの塊角がどっかに行ってしまった。代わりにウサ耳っぽいパーツがあるけど。 4段階目に期待しろということなのだろうか。 余談だが、Z.t.系統頭部で初のデュアルアイで眼が光っている頭なので素敵性能は十分に存在する。 顔を装甲で覆っているのΛ、特徴(角)を削いだΣ、顔を出したΦ、相対的にヒロイックさはダントツである。 系統最終機体で口元に尖ったアゴやへの字型のスリットが縦に並んでいないことを祈ろう。版権的にあり得ないが 頭部パーツ(性能比...
  • E,D,G,-ω & ディスカス・コメット
    ...ャトラは余裕だった。ヤクシャシリーズが好調だからね。 だが、驕れるものは久しからず。新たなる機体の開発をおろそかにしていたら足元をすくわれかねない。(某A社とか某B社とか) そこでナクシャトラは、ヤクシャに比べると売り上げが芳しくないE,D,Gとディスカスを最新技術を使いまくって強化した。 ナクシャトラ社の真のブラスト界制覇へ、新たなる戦いが始まった・・・ E,D,G,-ω 最後を意味する『オメガ』の名前がつけられたE,D,G最終装備。 『装甲は投げ捨てるもの』と言わんばかりの最低ランクの重量比装甲と、最高ランクのソフト面性能を誇る。 頭部 もはや重量級に匹敵する重さなのに装甲がE+。だが最高の射撃補正と中量級トップクラスの索敵・ロックオンを併せ持つ。 装甲さえ妥協できれば近中遠全てに対応できる最強の頭部パーツとなる。 胴部 E,D,G,史上最高のブ...
  • セイバーⅡ型 腕部
    ...界が実用性うp。 ヤクシャとも性能は近似しており、ヤクシャの武器変更を落としてリロードを上げた形になる。 重量もヤクシャに比べ50軽い事もあり、こちらの方が扱い易さで言えば上だろう。 性能はかなり素直で使い易い。フルセイバーの他にも、キメラ機体で出番が見込まれる。 例えば修羅Ⅴを使っていた奇特な向きには朗報だろう。 勿論フルセイバーで組むなら、こいつを使うのが一番汎用性が高い。 セイバーシリーズの腕で一番装甲も厚いし。 但し、フルセイバーの最大のウリである2.5秒ルールには、武器変更も影響するという点を忘れずに。 が、Ver2.7でAE社製の焔F腕が喧嘩を売ってきた。 こちらの装甲と反動吸収を1ランクずつ下げて、リロードを1ランクと武器変更を2ランク上げつつ重量-10 とまるで「BUZγと修羅W」のような関係となったので非常にタチが悪い。 ただしチップ容量は同じ...
  • フォーミュラF型 頭部
    ...パーツはどれもこれもヤクシャに喧嘩を売っているような性能になっている。 ホバー機版ヤクシャと言うのはあながち間違いではないかもしれない。 また最近では月影・新が現れた。 なんと重量が90も下がって、射撃補正とロックオンを下げている。チップはこっちが0.3多い。 DEF回復がC+を記録し、Ⅱ型や役弐と同数値を記録、新より1段階上になった。 頭部パーツ(性能比較表)>フォーミュラ系 フォーミュラⅡ型C ← フォーミュラF型 → フォーミュラMST 頭部・胴部・腕部・脚部
  • Z.t.-Λ 頭部
    ...応型だったのと同様にヤクシャシリーズを新世代向けに作り直したゼーット! こちらは初期ヤクシャ頭のバランスをちょっと調整したような性能になっている。 射撃補正と索敵を一段下げたら、チップ容量が0.3上がってDEF回復が3段増加、更に装甲が1段階増加した。これで重量変わらずである。 索敵の低さはちょっと気になるが、装甲がD+。これは同重量においてトップの装甲。 射撃補正が下がったと言ってもBを維持しており、高めのロックオンと相まって撃ち合いにも適正抜群。つよい。 フルセットはN-DEF回復増加とダッシュ強化。Xシリーズのように、軽量機で迷ったらフルセットでおkとなるような高性能機体である。 外観としては、そのイカす頭から突き出た二本の角をどう解釈するかでその人の性癖が分かれるところ。 比較的マニアックな所ではあるが、この角は東北きりたんというボイスロイドが...
  • 月影 脚部
    ...プクラスの人気を誇るヤクシャ弐がいる。 歩行2段階、チップ0.2勝っているものの、装甲1段階と何より積載猶予130負けが痛い。 あとわずかにチップが足りない時以外はハイエンドとしては今一歩か。 だが、現在詳細は不明だが購入条件は少なくともヤクシャ弐よりかはマシだと思われるので略式役弐としては悪くない。 しかし、そのすぐ後に支給されたセイバーZXがさっそく襲いかかってきた。 チップ0.3を引き換えに、積載110、装甲2段階、歩行1段階と全ての基礎性能を軒並み上回っている。 そりゃチップ0.3は軽視できないが10、20の積載すら無駄には出来ない中で軽量級で110の積載差とのトレードとなると…。 あちらは4段階目でありこちらは1段階目、必要勲章もないのでサクッと買えるのはありがたい。 また、Ver.4.5で追加され巡航に影響する加速がC-となり、上記の役弐...
  • 節約事典 実践編
    ... この後は、最低でもヤクシャ系統が出るまでほぼ買うものはないと言っていい。 勲章でアンロックされ次第以下のコア凸型最終形へと持ってゆく。 ②最終目標 ヤクシャヤクシャヤクシャ改・ヤクシャ弐 ダッシュ最速、標準以上のブースト量とSP供給を併せた理想的コア凸アセン。 だが、ヤクシャ弐は英雄賞5個、20回に一回1位を取れるとすると1000戦程する計算になる。 ヤクシャ弐が解放されるまでは、グレランや重い補助武装を積むならヤクシャ系、そうでないならシュライクと分けて使うといいだろう。 重い装備を中心とした、いわゆる戦闘麻になりたいのならエンフォーサーやクーガーSを加え、防御力を強化してゆくというプランもある。 繋ぎに使ったシュライク系のパーツは支援や重火力に転向するときにも使える。 が、戦闘麻になるならまず武器(特に『強化Gランチャー』)から揃えて行った...
  • 腕部パーツ(軽量級)
    ...イプシュライク系列 ヤクシャ系列 セイバー系列 B.U.Z.系列 フォーミュラ系列 アスラ系列 月影系列 ガルム系列 Z.t.系列 PLUS S系列 糸 色望先生と学ぶ腕部パーツ講座 +...   l |_! lヽ ハ i、 ! ノ  ! l-‐ェ!;ト ヽ l ´! l ` ヽ   幺ク 亡 月 |  ┼‐ .|] |]  l 「(;;;)ヽ、__、 レ'´l /l、 l   /   小巴 三l三. ヽ_ノ / こ o o  ! /l l__,,,rタ&qu...
  • PLUS:S-lw 胴部
    ...を持つのは月影・新、ヤクシャ・零、ガルム68、そしてアスラ・参が挙がる。 特に曲者なのがアスラであり、DEF耐久とSP供給を一段階、重量10とチップ0.3だけトレードされてるという生き別れの双子かなんかかというくらい似ている。 月影・新も比較対象としては中々厳しい。DEF耐久とチップ容量だけは勝っているが、重量はほぼ同じで他は負けてしまっている。とはいえ、DEF耐久は数値にして倍の差がある。 ヤクシャ・零に対しては重量による圧倒的アドバンテージがある。だが、その重量さえクリアしてしまうとかなりの汎用性を得れてしまうわけだが。 ガルム68については、重量を削った分だけスペックダウンさせた関係。60の重量か、一段階のブーストと装甲を取るかである。 ただし、月影とヤクシャとガルムのブースターはA-なのでステップの数は変わらない。そういう点を鑑みれば、ブーストの欠点はある程度無視で...
  • ケーファー52 脚部
    ...を上げれば雷花・燕、ヤクシャヤクシャ改(ダッシュA-)とヤクシャ弐(ダッシュA)の差と同じである。 とはいえACを吹かすとなるとこの微妙な数値が大きくなってくるが。 もう一つはランドバイソンAT型。チップ0.2と積載100で勝ってはいるが、歩行3段階・加速3段階・装甲1段階と総合的に負けている。 全体的にベンノの反逆はAE社に向かってるように思えるケーファー52シリーズ。 某ナク社に矛先を向けないのは怪しい取引があったからであろうか… 重量型の新たなスタンダードとして地位を保てるか。 Ver.Xで積載猶予が5200になった。 XのランバガングスAT型比べると相変わらず歩行4段階・加速3段階・装甲1段階、さらにチップ0.1と総合的に負けていが、その代わりに積載150とさらに差をつけるようになった。 また、ATはダッシュC-枠では特筆すべき点はないが、こち...
  • 月影・新 脚部
    ...載猶予3300というヤクシャ零が登場。 また月影シリーズでは最速のダッシュA+も、後にダッシュS-の月影・烈風に追い抜かれてしまった。 せっかくのオンリーワンを軒並み奪われてしまい、ぐぬぬ…となってしまう。 烈風「KING、『ダッシュ力こそ正義』…でしたよねぇ?」 新「フッ、祈るがいい」(震え声) また積載猶予第3位のアスラ・弐との差は40しかなく、歩行4段階、チップ0.1負けている。 一応装甲1段階勝ってはいるが、誤差範囲内だろう。 軽量級は少しでも積載が欲しいので20の差は馬鹿には出来ないが、空中機動に関わる歩行4段階はもっと馬鹿に出来ない。 ここのトレードをどう見るかだろう。 しかし、Ver4.5で巡航に関わる新要素・加速がC-となり、アスラ弐と同じ数値なので互角である。 加速を多用するとアスラ弐と比べ、どうしても歩行する時間が屈キャンより...
  • ヤクシャ零 脚部
    ヤクシャ・零 (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 950 D- (1.25) D- (5.58m/s) A+ (27.00m/s) E-(5.16秒) D- (4250) 3300 0.5 「救いとなれ、果てた闘士達のために…。」 「月影・烈風」や「ガルムシリーズ」の躍進に怯んだ、ナクシャトラによる最後の切り札たるであろう、ヤクシャ型ダッシュ特化脚部モデル。 これまで機体パーツの外観に合わせたスラスターを製造、搭載してきたナクシャトラのパーツ群だが、これ等の拘りをかなぐり捨てて超大口径の無骨な新型ブースターへと換装。その結果ダッシュが「A+」と、ヤクシャ・弐初登場時におけるジョインジョインヤクシャァのトラウマがフラッシュバックするような性能に至った。でかい(確信 そして、ダッシュA+の比較対象は「シ...
  • シュライクW型 頭部
    ...シュライクW型 → ヤクシャ 頭部 胴部 腕部 脚部
  • アスラ・参 胴部
    ...突き出た追加パーツがヤクシャよりも更に攻撃的というイメージ。刺せそう。 アスラのブースター強化型胴部。アスラ胴の中で ブースター強化型と言ってもSP供給はDと標準よりやや低い程度。 リチャージが早いなど、SP効率が良好な特別装備を使うなど工夫しよう。 ブースターB+はステップ回数にして10回。NXやヤーデ54Sと同数値。 ぶっちゃけ、類似パーツが多すぎる。アスラの中では最高のチップ容量2.7を誇るので、フルアスラでチップとブースターを求めるなら。 Ver4.5でDEF耐久がD+になった。ほかのアスラ胴と同じ数値。 胴部パーツ(性能比較表)>アスラ系 アスラ・弐 ← アスラ・参 → 無限のその先へ 頭部・胴部・腕部・脚部
  • セイバーⅠ型 頭部
    ...表)>セイバー系 ヤクシャ・弐 ← セイバーⅠ型 → セイバーⅠ型R 頭部・胴部・腕部・脚部
  • アセンの歴史
    ...な軽量カテゴリ機体「ヤクシャ」の参入が決定し、E.D.G.、シュライクの市場は大きく変貌した。 特に、脚部は勲章不要の初期型のヤクシャですでにダッシュAを備えており、しかもフルセットボーナスがダッシュ強化であった。 結果、シュライクのV型以外の脚部はヤクシャによって駆逐されることとなり、シュライクV型脚部も、その優位を保つためには重量超過出来なくなった。 また、重量耐性はD(4550)とクーガー級を備えており、同じくダッシュAであるE.D.G.-δと比べ僅か重量超過60のマイナスで、奇襲賞を満たせないボーダーの多くがダッシュA持ちの軽量脚部を得るに至った。 他の部位の性能はエンフォーサーやシュライクに準じたバランス型であり、その信頼性と新たなバランスにより、大ブームとは言わないもののちらほら見かけるようになった。 7月24日、雑誌の早売りにより、新たなプラキット「クー...
  • E.D.G.-β 胴部
    ...重量が100軽くなるヤクシャ・弐が出てきり、 エリア移動は1秒長くなるが、装甲が 1ランク半上がり重量も60軽くなったネレイド45改がトドメをさしに来たり…。 単体で見ると「さん☆ぱい」状態の胴と言わざるを得なかった。 2.7から追加されたチップは容量は2.6(当初の値)と、「剣Ⅰ型R」より0.4、「ヤクシャ弐」より0.2、「ネレイド45改」より0.7も勝る値に。 この汎用性で2.6というチップ容量はかなりの強みである。 ダッシュ一回を犠牲にすると0.2の容量アップと軽量化に繋がる「修羅Ⅴ」とはそういう関係で再度ライバルとなった。 一応、α、δと比べた汎用性は非常に高いため(彼らが極端なだけだが)、 E.D.G.のセットボーナスを得ながら前線にも出たいならこれ一択…と、出番があったのは不幸中の幸いか。 兄弟と変わらず紙装甲ではあるが、ブースター、SP...
  • セイバーZX 脚部
    ...作中の年代を考えるとヤクシャ・弐はおよそ15年前の機体。長く苦しい戦いだった・・・ こう言っちゃなんだが、それだけ時間かけてやっとこれかという気がしなくもない ダッシュ性能に目が行きがちで、歩行性能もCとセイバーシリーズ内では最低ながら、満足行く空中機動を取れる値に収まっている。 チップそのものの性能が4.0にて下がってしまったが、タックル等のアクションチップとの相性も高い。 積載猶予の値は据え置きだが、パーツそのものの重量はそこまで上がっていないため、気になることも少ないはず。 そして、地味に装甲もD+にアップしており、軽量脚部として最硬になった。 しかし、Ver.4.5で追加された加速はD-と低めである。素の状態では正直、加速巡航を活かし辛いものがある。 脚部強化1を挿すだけでもいくらか違うので、加速巡航を積極的に活用したい場合は補強を考えてみよう。 ...
  • セイバーⅡ型 脚部
    ...る。 チップ容量もヤクシャ(1.1)とヤクシャ改(1.2)を上回る1.4と、僅差だが勝っている。 チップがあと0.1足りない!という場合はお呼びがかかる…かも知れない。 要求素材も勲章もトップクラスにハイエンドなのは勘弁してほしいところだが。 冷静に考えるとコアストライカー20個って結構厳しいものがある。 いや、凸オンリープレイヤーには簡単だろうけどさ・・・。 なお4.0で要求勲章が撤廃。さあ、君も一緒にレッツフルセイバー!(なお4段階目の要求勲章は) しかし、エンフォーサーⅢ型にしろクーガーS型にしろ、 3段階目で巻き返すのはTSUMOIのお家芸だとでも言うつもりなのだろうか。 尚、歩行速度の問題で迷彩スネーク砂にはヤクシャ改の方が向いている。 ヤクシャ弐が大方の(悪い)予想通りにダッシュAで登場してしまったが、エリア移動を取るかダッシュ速度を...
  • アスラ・閃 脚部
    ...スロウリィ!?」 ヤクシャ零「天丼乙」 アスラ第四段階目の脚部。 これでナクシャトラ製ブラスト・ランナーも次世代型が出揃った。 参の時点でも情報量が多かったのに、さらにゴテゴテとエアロパーツが増設されて軽量脚部のくせして非常にマッシヴな外見に。 脚そのものはそこまで太くはないが今にも飛べそうなアクセサリーの多さに対峙した時には目を瞠るものがある。 双発型のメインスラスターも参から換装されているが、実はあちらよりノズルは小さめ。排出口を絞って出力を集中させているのだろうか? そして妙に出っ張っている股間のパーツから、巷では卑猥だの猥褻物陳列罪などと言われている。 すごく・・・大きいです・・・イフリットの愛用機なのも頷ける なんといっても4.1の頃からようやく取り戻したダッシュSがこのパーツの魅力。 素のスペックでは最速を誇るため、セトボで並んでくる従...
  • B.U.Z.-α 頭部
    ...ックオンが補強されるヤクシャ・弐の登場で窮地に立たされるも、チップ容量2.6を確保し少し挽回する。 さらにDEF回復もB-と高めに設定された為、DEF耐久の高い胴体と組み合わせ、高射撃補正を生かして味方の後方から援護射撃するスタイルに徹すると以前より若干粘り強くなった。 頭部パーツ(性能比較表)>B.U.Z系 セイバーⅡ型 ← B.U.Z.-α → B.U.Z.-β 頭部・胴部・腕部・脚部
  • アスラ・閃 胴部
    ...ショナルに発表されたヤクシャ・零に対してサクッと発表されてしまったアスラ最新型。 これまでは剥き出しの内部構造に装甲を貼っつけただけのような見た目だったが、ようやく追加装甲を付けさせてもらえた。 色変更できない蛍光イエローのAニュードの匂いがしそうな怪しい光はさておき、他部位と同じように情報量の多いものになった。 気になるスペックはブーストとSPのバランス両立型。どちらも標準以上の値を誇るため、幅広い運用が可能。 加速にも耐えられる実用以上のブーストを持ちながらもACを少ないストレスで扱えるSP供給とピーキー揃いのアスラ胴部の中では癖の無さが特徴。 追加装甲のお陰で地味に装甲も一段階アップ。雀の涙程度ではあるが気にしない。 装甲が追加された割には重量は参より低くなっており、低い積載猶予の脚にも易しめ。 チップも2.7と多めなので拡張性も備えた良パーツと言えよう。 ...
  • 迅牙 胴部
    ...前線砂や軽量支援が、ヤクシャ・弐ではSP供給がまだ物足りない、ツェーブラ41やE.D.G.-δはブースターが少なすぎるし、 でもクーガーS型やディスカス・プロトは重い…と言う今までのパーツにジレンマを感じていた人にオススメの一品。 比較対象は雷花・燕、エリア移動0.5秒、チップ0.3以外は完全な上位互換…特にSPとブースターが一段階上がって同じ装甲のくせに100軽いってどういうことでしょうねぇ… しかし、装甲D+やブースターC-といった防御に関するステータスが低い為、真っ向からの撃ち合いは不向き。 E.D.G.の装甲がややマシになった程度、こいつはもう軽量級だと考えるのが妥当だろう。杖はこいつより軽いのに中量級ってどうことなんだ? Ver.4.5で新登場したDEF耐久はC-。これは上記の雷花・燕や杖38・39より4段階も高い。杖2種はまだしも、燕には防御力で勝るよう...
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