ヤクシャ改 脚部

BORDER BREAK ネタ @うぃき内検索 / 「ヤクシャ改 脚部」で検索した結果

検索 :
  • ヤクシャ改 脚部
    ヤクシャ改 (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 850 D- (1.25) B+ (8.50m/s) A- (25.50m/s) C+(3.00秒) D (4550) 3700 1.2 「修羅Ⅱ型」と同じく歩行速度が増強された脚部。 ダッシュA-帯の高歩行担当。 強襲・狙撃をメインとした銘柄混合機体で乗り回すボーダーにおススメ。 初期ヤクシャの方が硬いので、強襲よりも狙撃を重視するならばこちらになるだろう。 ダッシュA-を維持しつつ少しでも積載量に余裕を持たせたい場合にも都合がいい。 キメラとして使うなら最大積載60と引き換えに歩行が三段階上がった「刃δ」という見方も出来る。 最大積載60を歩行速度三段階に引き換えられるのはやはり大きかった。 キメラアセンの脚部パーツから「刃δ」をほぼ駆...
  • ヤクシャ 脚部
    ... ← ヤクシャ → ヤクシャ改 脚部 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ヤクシャ弐 脚部
    ...表)>ヤクシャ系 ヤクシャ改 脚部 ← 我こそ頂点! → 最後の切り札 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ヤクシャ改 腕部
    ヤクシャ改 (C)SEGA 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 チップ容量 710 D- (1.25) E (0.75) B (+18%) A+(×1.50) D (+14%) 0.7 円筒型パーツが排されている。 今度は「修羅Ⅱ型」をベースアップしたタイプ。反動吸収・リロードが互角である以外はすべて上位。 主・副武器を交換しつつ攻撃するならば他のモデルを寄せ付けない高密度火力だった「修羅Ⅱ型」が更に強力になったのだから弱いわけがない。 しかし、「修羅Ⅱ型」よりも80重く、デ剣とロングスピアorリヒトメッサーよりも差が大きい。 結果、シュライク脚ベース機よりも重い脚部の機体の方が有効なパーツと言える。 また、武器交換は単純に攻撃力に直結しないため、「修羅Ⅱ型」よりもコストパフォーマンスが悪いというボーダーも居る。 購入条件が厳しいに...
  • セイバーⅡ型 胴部
    ...フォロー可能か。 ヤクシャ改とは性能が比較的似ており、ブースト1ランクと引き換えにエリア移動が1秒速い。 AとA+ではブースト切れを起こさずに出来るショートダッシュの回数は同じ10回、 ではあるのだが、Aはショートダッシュ10回で丁度ブーストゲージ0という、 戦闘中にゲージ切れを起こさずにショートダッシュ10回を行うのは、 それこそ人外なブースト管理技術を要求される。 このためヤクシャ改とキメラパーツとして比較すると、 エリア移動3秒で戦略的な機動力を重視できるセイバーⅡか、 脅威のショートダッシュ11回で戦術的な機動力を重視するヤクシャ改。 と住み分けがなされていると言えるだろう。 フルセイバーで考えると SP運用重視ならⅠ型R、ブースト特化ならZX、総合バランス重視ならⅠ型、拡張性重視ならⅡ型と、胴パーツはどれも使いでがある。 ちな...
  • ヤクシャ零 脚部
    ヤクシャ・零 (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 950 D- (1.25) D- (5.58m/s) A+ (27.00m/s) E-(5.16秒) D- (4250) 3300 0.5 「救いとなれ、果てた闘士達のために…。」 「月影・烈風」や「ガルムシリーズ」の躍進に怯んだ、ナクシャトラによる最後の切り札たるであろう、ヤクシャ型ダッシュ特化脚部モデル。 これまで機体パーツの外観に合わせたスラスターを製造、搭載してきたナクシャトラのパーツ群だが、これ等の拘りをかなぐり捨てて超大口径の無骨な新型ブースターへと換装。その結果ダッシュが「A+」と、ヤクシャ・弐初登場時におけるジョインジョインヤクシャァのトラウマがフラッシュバックするような性能に至った。でかい(確信 そして、ダッシュA+の比較対象は「シ...
  • ヤクシャ 腕部
    ... ← ヤクシャ → ヤクシャ改 頭部・胴部・腕部・脚部
  • アスラ 脚部
    ...載猶予が大きく勝る、ヤクシャ改が後ろで目を光らしているのだが。 脚部パーツ(性能比較表)>アスラ系 トランザム! ← アスラ → アスラ・弐 頭部・胴部・腕部・脚部
  • アセン講座 重量効率特論
    ...5.01 4.49 ヤクシャ改 5.53 4.82 セイバー1 5.4 4.66 セイバー1R 5.47 4.65 想像通りの軽量機種無双。 重量の格差の割合が一番大きな部位であるというのも最も重量差の大きいカテゴリである理由の一つ。 軽量型はB方式では全機種4点越え。特にシュライクVは二位の夜叉に対して圧倒的なスコア差を作って独走している。続いてヤクシャ改、セイバー系列へと続く。 対して人気機種「ツェーブラ41」「クーガーS」は中堅どころとなった。軽量機種の機能面の充実に対抗できるはずが、さすがに重量で割を食った感。 ちなみに、ワースト3はへヴィガードⅢ系列がA・B両方式共にランクイン。重量機はすべて下位に追いやられた。 ちなみに、CS、狙撃耐性といった特殊な要素を勘案したが、倍率やボーナスを設けると主観性が強くなると思われたから避けた。 ...
  • ケーファー52 脚部
    ...雷花・燕、ヤクシャ、ヤクシャ改(ダッシュA-)とヤクシャ弐(ダッシュA)の差と同じである。 とはいえACを吹かすとなるとこの微妙な数値が大きくなってくるが。 もう一つはランドバイソンAT型。チップ0.2と積載100で勝ってはいるが、歩行3段階・加速3段階・装甲1段階と総合的に負けている。 全体的にベンノの反逆はAE社に向かってるように思えるケーファー52シリーズ。 某ナク社に矛先を向けないのは怪しい取引があったからであろうか… 重量型の新たなスタンダードとして地位を保てるか。 Ver.Xで積載猶予が5200になった。 XのランバガングスAT型比べると相変わらず歩行4段階・加速3段階・装甲1段階、さらにチップ0.1と総合的に負けていが、その代わりに積載150とさらに差をつけるようになった。 また、ATはダッシュC-枠では特筆すべき点はないが、こちらはダッシ...
  • ヤクシャ弐 腕部
    ...表)>ヤクシャ系 ヤクシャ改 ← ヤクシャ弐 →ヤクシャ零型 頭部・胴部・腕部・脚部
  • セイバーⅡ型 脚部
    ...ヤクシャ(1.1)とヤクシャ改(1.2)を上回る1.4と、僅差だが勝っている。 チップがあと0.1足りない!という場合はお呼びがかかる…かも知れない。 要求素材も勲章もトップクラスにハイエンドなのは勘弁してほしいところだが。 冷静に考えるとコアストライカー20個って結構厳しいものがある。 いや、凸オンリープレイヤーには簡単だろうけどさ・・・。 なお4.0で要求勲章が撤廃。さあ、君も一緒にレッツフルセイバー!(なお4段階目の要求勲章は) しかし、エンフォーサーⅢ型にしろクーガーS型にしろ、 3段階目で巻き返すのはTSUMOIのお家芸だとでも言うつもりなのだろうか。 尚、歩行速度の問題で迷彩スネーク砂にはヤクシャ改の方が向いている。 ヤクシャ弐が大方の(悪い)予想通りにダッシュAで登場してしまったが、エリア移動を取るかダッシュ速度を取るかは個人の好みだ...
  • 俺アセン2
    ...E.D.G.δ 脚:ヤクシャ改 【強襲兵装△ 重火力兵装× 狙撃兵装◎ 支援兵装△】 カラーリングは青と白の組み合わせ。 上記に合わせたなんちゃってヴァイスリッター。 装甲じゃなくて空力カウルだ。 アルトと違って華麗に舞いながら狙撃するのが基本。 遠雷もってBモードと言うか、ヴェスパインでEモードと言うか、先生も一緒でWモードと言うかはお好みで。 アメリカンなお姉さんアバターと飛行能力はないので悪しからず。 頭:E.D.G.α 胴:シュライクⅡ 腕:シュライクⅡ 脚:シュライクⅡ 【強襲兵装× 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装×】 ぱっと見で作者の意図がわかったあなたはすごい。 これはスターウォーズに出てくる通商連合のバトルドロイドである。色をデザートカーキにすれば完璧。 ただ射撃補正がかなりいいのでそこは立ち回りでカバーしよう。 頭:E.D.G....
  • 砂場(研究データ2)
    ...ャンセル 23.1 ヤクシャ改 歩行Ⅲ 約二回ダッシュ後、回復中歩行 ヤクシャ改 歩行Ⅲ ブースター使い切り、回復中歩行 22.2(ダッシュ8回分、余らす) ヤクシャ改 なし 約二回ダッシュ後、回復中歩行 24.3 ヤクシャ改 なし ブースター使い切り、回復中歩行 23.0(ダッシュ6回分、余らす) セイバーⅡ型 なし 約二回ダッシュ後、回復中歩行 セイバーⅡ型 なし ブースター使い切り、回復中歩行 23.2(ダッシュ6回分、余らす) 雷花・燕 なし 約二回ダッシュ後、回復中歩行 雷花・燕 なし ブースター使い切り、回復中歩行 迅牙・甲 なし 約三回ダッシュ後、屈伸キャンセル 23.3 シュライクⅡ型 なし ブースター使い切り、回復中歩行 22.3(ダッシュ7回分、余らす) シュライクⅠ型 なし ブースター使い切り、回復中歩行 23.6(ダッシュ5回分、余らす) シュライクⅠ...
  • アスラ・弐 腕部
    ...だしも、チップ容量もヤクシャ改と同じく0.5で最低値。 妖怪0.1足りないが大挙して押し寄せてくるのは不可避だろう。 その後、武にてチップ容量が0.1増えるという強化を受け、さらにXではまたそのチップ容量が0.1増えた。さあ、今こそ逆襲だ!!! さて、Ver.4.5B現在における軽量腕部の殆どは、全兵装で使用率1位に輝いた、 ぶっ壊れモデル・修羅Wをはじめとしたリロード特化の面々に駆逐されているという笑えない状況にあり、 7段階優っている持ち替えを活かす事が出来なければ、このモデルを採用する意味がなくなってしまう。 そして、持ち替えが技量では補えないとされる腕部依存のステータスとはいえ、 あまり攻撃力に影響せず立ち回り次第でカバーできるためか、リロードに比べ軽視される傾向にある・・・。 強力なパーツであることは間違いないが、自分のプレイスタイル等と相談して購入し...
  • 節約事典 実践編
    ...ヤクシャ・ヤクシャ・ヤクシャ改・ヤクシャ弐 ダッシュ最速、標準以上のブースト量とSP供給を併せた理想的コア凸アセン。 だが、ヤクシャ弐は英雄賞5個、20回に一回1位を取れるとすると1000戦程する計算になる。 ヤクシャ弐が解放されるまでは、グレランや重い補助武装を積むならヤクシャ系、そうでないならシュライクと分けて使うといいだろう。 重い装備を中心とした、いわゆる戦闘麻になりたいのならエンフォーサーやクーガーSを加え、防御力を強化してゆくというプランもある。 繋ぎに使ったシュライク系のパーツは支援や重火力に転向するときにも使える。 が、戦闘麻になるならまず武器(特に『強化Gランチャー』)から揃えて行ったほうがいいかもしれない。 重火力兵装 武器の方針 現在、重火力でテンプレと言われている装備として以下の4機種をそろえるのが目標といえる GAXエレ...
  • アセンの歴史
    ...ライクW 月影・新 ヤクシャ改 脚部 ヤクシャ弐 セイバーZX型 クーガーNX型 武装 主武器 電磁加速砲・速式 電磁加速砲・弐式 STAR-20 副武器 41型強化手榴弾 41型手榴弾・改 強化Gランチャー 補助武器 ロングスピア リヒトメッサー SP-ペネトレーター 特別装備 AC-ディスタンス AC-マルチウェイ AC-マルチウェイⅡ 兵装 カテゴリ 部位 一位 二位 三位 重火力 機体 頭部 ランドバルクAT型 クーガーNX型 ヘヴィガードG型 胴部 ジーシェン・シー ヘヴィガードG型 ヘヴィガードⅣ型 腕部 シュライクW ケーファー52 ヘヴィガードG型 脚部 ランドバルクⅣ型 ケーファー52型 エンフォーサーX型 武装 主武器 ヴルカン・ジャラー GAXダイナソア GAXエレファント 副武器 プラズマカノン・ネオ サワード・コング プラ...
  • 節約事典・脚
    ...D.G. β以前はヤクシャ改どころか、初期ヤクシャにほぼ食われている。 つなぎとしてなら、中量級でダッシュBは貴重なので価値はあるだろう。 どうしてもEDGがいい!という場合でも、θ脚に性能で全敗。 というわけで最終装備としては苦しいだろう。 一時期は、「ダッシュAで重火が動く!!」と戦場を騒がせたδは、キメラ用としては互換品の厄改と比べると、性能の差異が誤差レベル。 ヘタすると厄改のほうが優秀というのがキツイ。そして厄弐で完璧に速度で負けた。英雄賞3個はキツイという人もいるだろうが…。 以上の理由から、Ver.4.5B以前はもっぱらキメラアセン用脚部というより、フルE.D.G.でお呼びがかかる事の多い脚部であった。 しかし、BBXZP現在では高めの加速ステータスを与えられたことと、たけしでの若干のチップ容量増加によりガルム67脚に並ぶ高性能脚部に化けた。 加...
  • 機体
    ...型のΛ(ラムダ) ヤクシャ改をベースにDEF回復・SP・予備弾倉・積載量等のリソース供給重視のΣ(シグマ) ヤクシャ零の後継として積載やチップを犠牲に軽量級として先鋭化したΦ(ファイ) ……の3モデルが支給された。 軽量級パーツ-PLUS S シュライクの実戦運用データをもとに、研究、開発された軽量型機体。 新規格“PLUSフレーム”を導入することによって装甲の軽量化を図り、より軽快な走行を実現させた。 新世代のヘヴィガード「PLUS G」が出たんなら、当然こっちも必要だよね!ということで 1ヵ月遅れで満を持して登場した新生シュライク。製造はもちろんエアロン・エアハート。 PLUS G同様、こちらもそのフォルムにシュライクの面影を強く残している。 スケルトンで防護されたカメラ、叩いたら折れそうな逆関節風の脚部も健在。 セットボーナスはDEF耐久U...
  • 俺アセン4
    ...シュライクW) 脚:ヤクシャ改 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装○ 支援兵装△】 装甲平均95% チップ容量6.1 ver3.0新規強パーツ ヤーデ54胴を核にすえた、扱いやすさ重視の凸 戦闘向け強襲用アセン。 コア食いの亜種だが装甲平均95%で全ステータスが標準以上にまとまっているため戦闘も十二分にこなせる性能となっている。 10C,41,メッサー,箪笥で重量@20、換装で弐足もOK チップも6確保したので拡張性も高いのも利点 ヤクシャ脚の機動性能が不要な場合NX脚にすることで武装、装甲に幅を持たせた汎用アセンにすることができるが軽量の区分から外れるため割愛 頭:クーガーNX 胴:ツェーブラ48C 腕:B.U.Z.-β 脚:ヤクシャ・弐 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装◎】 装甲平均87% チップ容量6.0 同じくVer3.0強パーツ...
  • Z.t.-Λ 脚部
    Z.t.-Λ 脚部 ラムダだゼーット!脚部 ⓒSEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 880 D (1.19) E+ (5.22m/s) A (26.10m/s) D(4.08秒) D (4550) 3670 0.8 2017/02/13に支給されたナクシャトラの新型だゼーット! 新たなナクシャトラからの刺客。その正体は、あの高性能軽量機体であるヤクシャの稼働データを元に再構成した期待のホープであった! 性能を見てみるとあらビックリ。ヤクシャ・弐のチップ容量を0.2下げ、歩行を2段階下げたら加速が2段階上がり、なんと重量が60軽くなってしまった。 あのいっぱい積めると大人気だったヤクシャ・弐より更に積めるとなると、弱いわけがない。 セットボーナスにダッシュ強化が付いているので更なる凸力強化も期待でき...
  • 砂場(表の隔離施設2)
    ...胴:ヤクシャ弐 腕:ヤクシャ改 脚:ヤクシャ弐 チップ容量:5.8 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装○ 支援兵装○】 サンプル@試作強度試験装置 「ボダの勝利はこちらは凸り、敵に凸らせないことにある」という主義を体現するアーキタイプ。 見た通りシンプルな「フルヤクシャ」に過ぎないが、強襲時はダッシュA相当、支援に乗ってもダッシュB+を確保しているのが特徴。 支援兵装でも耐久度相応の速度で動き回りながら後方支援に回る事もできれば、凸の際はゴリラに追いつかれない速度を持てる。 味方の攻防のバランスを見ていつでも偵察を出せるというのは軽量機のスペックを逸脱している点であるといえる。 欠点はやはり耐久。ゴリラやフルクガといった別の主流アセンとの撃ち合いではまず勝てない。 耐久で負ける相手に喧嘩を売らない、凸の時も撃たれにくいように相手を幻惑しながら逃げる...
  • ヤクシャ・弐 胴部
    ヤクシャ・弐 (C)SEGA ヤクシャ系のSP特化型。とは言え最近のSP型の標準なC+ではなくCである。 一応ブーストはB-だったりするがやはり性能などから見ると若干中途半端か。 特に、ブーストB-はステップ移動の場合、9回使って9余る以上その中途半端な点が目立つため、 巡航を多用したりその巡航が速くなる、ホバー脚のキメラに組み入れるといいであろう。 しかし、性能バランス自体は非常に良好で搭乗兵装を選ばない感じがあるし、 性能自体はセイバーR胴との互換に近いので、そっちのほうでの需要はあるだろう。 勿論フルヤクシャでSPが欲しいならコイツ一択。 しかし軽量級のくせに改胴よろしく1180という重量は如何な物だろうか。 まあセイバーⅡ型も同重量である。④Ⅰ型と杖38型がかなり軽い方であるとも言えるだろう。 Ver2.7で登場したチップ容量が2....
  • ヤクシャ・改 頭部
    ヤクシャ・改 (C)SEGA 角が無いタイプで、自転車用ヘルメットのような形状になったモデル。通称チャリヘル。 ロック性能に特化し、索敵に目を瞑れば軽量級における前線志向の一品と言えるだろう。 それでいて射撃補正は落ちていないので遠距離戦も十分こなすことができる。ただし索敵は最低レベルなので誤射には注意。 Vre2.7でチップ容量がまさかの『1.7』を記録。当たり前だがこの値は軽量級で最下位。久我Sと0.2しか違わ・・・いつの間にか並んでる!? Ver4.5でDEF回復がD+になってしまった。こちらは軽量級で月影・暁に並ぶ最下位タイ。 これによりロックオン4段階と索敵1段階の超有利トレードだった初期夜叉とは、チップ&デールのせいで相互レベルに落ち着くことに。 公式サイトの壁紙ではこの頭部で狙撃銃を構えているが、索敵の高い初期ヤクシャ、弐型(当...
  • E.D.G.-β 腕部
    ...はチップ容量0.6とヤクシャ改に次いで低い値にされてしまった。 とは言え、リロードA+は強力無比なのであれやこれやとチップを詰め込みたいのでなければ十分に選択肢に入る。 狙撃、ないし狙撃銃系統を使う遊撃にとっては相変わらずの相棒。 そしてついに、機体強化チップに「セットボーナス強化」が実装された。 必ずフルE.D.Gにする必要があるが、もしこのモデルとチップを組み合わせた場合、 リロード速度上昇率が3%から6%に向上し、リロード補正倍率がついに×0.5の壁を超えギリギリの×0.49、 つまり一つの武器にかかるリロード時間を半分以上削る事ができる様になった。 そして、時代は流れ「セットボーナス強化Ⅱ」なんてものが出て3スロを使いながらも3倍のセットボーナス、 つまりこのモデルならリロード倍率補正は×0.46の高みへと至った。 機体構成は多少限られるが、更に本モデ...
  • ヤクシャ・零 胴部
    ヤクシャ/Zero (C)SEGA 「ゼロを越えられる者は、ゼロしかいない。」 ヤクシャシリーズのバランス型といった形の機体。 見た目がどう見てもモ○ルスーツ。久我I頭と合わせると超それっぽい、というかそうとしか見えない。 ステータス的には装甲・SPを減らして重量分エリア移動が早くなった、ディスカス・エヴォルと言った形か。 また、ツェーブラ48Cもエリア移動・ブースターと装甲の相互交換。 フルヤクシャで見ると、ヤクシャ・改のブースターを少し抑えてその分SP供給を上げたハイバランス型。 高くまとまった性能で、軽量級のハイバランスモデルとして活躍が期待できる。 ちなみに初期ヤクシャ胴から見るとDEF耐久1段階と重量60の代わりにすべてのスペックが上がってたりする。 ヤクシャ・弐/胴に対してはそれに加えてSP供給率でも劣っているがチップ量では0.1勝...
  • ヤクシャ・零 頭部
    ヤクシャ・零 (C)SEGA 「連合の雑魚共、覚悟はいいな」 「コア凸オッケー! 戦闘もオッケー! ウサミン ウサミン プロビタミン! これでもちゃんとエース機なんです!」 ヤクシャシリーズの新型…というかユニオンバトルのゼラ機の昔の頭。 見た目はヤクシャというより雷花の耳みたいなパーツが追加され、その見た目から「うさ耳」とか言われているそうな。 そしてBRには珍しいガ◯ダムの如きツインアイセンサーを採用しているのが特徴的。 性能の方は他のヤクシャシリーズに比べ、射撃補正とロックオンを伸ばし、索敵・DEFを削った。 特にロックオンAは110mと、かなり遠くの機体もロックオンが出来る。というか索敵距離と大差がないため、見える機体確実にはロックオンできる。 似たようなパーツが既にあるような… なので中距離戦はかなり得意なので、適正戦闘距離の武装を扱...
  • ヤクシャ 胴部
    ヤクシャ (C)SEGA 期待の第一号だが、「④Ⅰ型」のマイナーチェンジバージョンである。 つまり、重量同じで装甲down、エリア移動up の関係。 撃ち合いには弱くなる分をエリア移動でどう補うかがポイント。 基本は短期決戦、長生きしたらリペアへ……というプレイスタイルなら上手く噛み合うだろう。 『阿修羅にしたかったが、エリア移動5秒が厳しかったから修羅胴を使っていた』ユーザーには朗報か…と思ったら、 ブースターとエリア移動に優れたセイバー系が登場。 装甲ではこちらが勝っているが、キメラ用アセンとしてはやや辛い立場に。 焔ⅡCとは装甲とエリア移動の相互互換。エリア移動をどこまで妥協できるかがキメラでの分かれ目。 フルセットで用いる場合、改に比べこちらの方が汎用性に優れる。 プレイスタイルと相談しよう。 Ver.2.7でチップ容量が2...
  • Z.t.-Φ 脚部
    Z.t.-Φ 脚部 ファイだゼーット!脚部 ⓒSEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 900 D (1.19) E 4.68m/s) A+ (27.00m/s) D-(4.35秒) D- (4250) 3350 0.4 『START UP』 アラシノヨウナジダイモー 2017/02/19に支給されたナクシャトラの新型の3段階目だゼーット! 系統でも高速戦闘に適応させただけあってダッシュはA+。でも歩行はE、加速はD-は低め。 だが、このパーツの最大の強みは積載猶予。 同じA+帯のパーツと比べると シュライクV:3800(E)-800(自重)=3000 ヤクシャ・零:4250(D-)-950=3300 初期アスラ:3800(E)-750=3050 アスラ・弐:4000(E+)-78...
  • フォーミュラⅡ型 頭部
    フォーミュラⅡ型 (C)SEGA 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 530 D- (1.25) B (1.12) D+ (165m) B+(100m) B(18.4sec) 3.0 フォーミュラの頭部パーツ。 モノアイのカメラに加え、左右にセンサーが付いていて非常にかっこいぃ。 レイ○ンも納得の一品。 1段階目からして射撃補正とロックオンを両立した中々の性能を持つ。 近い性能のパーツは迅牙とヤクシャ。 ヤクシャからは重量30の増加、装甲と射撃補正・索敵とロックオン距離の相互互換。 迅牙からは70の軽量化、装甲2段階の低下とロックオン距離が1段階向上した形となる。 チップスロットは2.4とどちらよりも多い。 DEF回復はC+となり、前述の迅牙と同数値、ヤクシャより2段高い。 頭部パーツ(性能比較表)>フ...
  • 月影 脚部
    月影 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 770 D- (1.25) C- (6.75m/s) A (26.10m/s) C-(3.54秒) D- (4250) 3480 1.6 四条重工製軽量級第一弾の脚部。雷花?中量級ですよ? 初期型ながらダッシュAを誇り、コア凸等高機動が必要とされる場面では十分にその性能を発揮できるだろう。 その他も装甲以外はそつのない性能をしており、同ブランド2位のチップ容量1.6もセールスポイント。 既に四条重工開発のBRには雷花や迅牙といった先人達がいたが、それらが他社製BRクーガーのライセンス生産から発展し生産されたのに対し 極地観測所セクター9やエイオース、サテライトバンカー等の自社の宇宙開発から応用されて開発生産された経歴が雷花や迅牙とは異なる。 Verエックスにおいてチップ容量が1.4...
  • ヤクシャ零 腕部
    ヤクシャ零 (C)SEGA 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 チップ容量 750 D (1.19) C- (1.00) B (+18%) B(×1.25) D (+14%) 1.1 ヤクシャ腕のハイバランスモデル。 過去シリーズと比べ、丁度中間の性能を持っている。 ただし、武器変更A+を誇るヤクシャ・改/腕に比べ、軽量腕に求められているリロード・武器変更を減らし、装甲・反動吸収・チップ容量を上げたモデルというと少々ズレてる感が否めない。 特に、武現在における強襲の主武器としてSSG9-ストームが流行している今、反動吸収が上がったところでなぁというボーダーは多いはず。 一応、重火力用の腕としてはそこそこツカエル性能といえるかもしれない。 強いて擁護するとなれば、シュライクW型や月影・烈風といったリロードS、Aクラスにボーダーたちが慣れてしま...
  • 節約事典・頭
    ...粘り強い。 ヤクシャ改は射撃補正そのままにロックオン可能距離が最高値に強化されており、重火力と相性が良い。ロック報告を重視する人にもおすすめ。 ライバルは同じくロックオンA級のセイバーIRやエンフォーサーⅡ、フォーミュラⅡ型C。射撃補正で勝負しよう。 ヤクシャ・弐は重量がちょっと上昇して、装甲が薄くなり、ロック距離が短くなった代わりに索敵と射撃補正が上昇した。 しかしかっこいいツノが付いていて素敵性能は大幅にアップしている。あったほうがかっこいいじゃん! ライバルとしてB.U.Z.γが現れたが、索敵能力の差、あわよくばフルセットで運用できる方針もある等、上手く悩めるバランスである。 全体的にチップ容量が少ないヤクシャ系統のフルセットアセンを組む場合、この頭部を載せてチップ容量を確保するのもありかもしれない。 その姿が確認されてから約3年、それまでCPU...
  • ヤクシャ・弐 頭部
    ヤクシャ・弐 (C)SEGA ついにねんがんのつのをてにいれたぞ! 角のせいなのか装甲が一段階落ちているが、射撃補正と索敵は上がっているしロックオンも標準と今度は「杖41、刃δ」のような性能となった。 ただ射撃補正Aは一部兵装以外には過剰だし装甲も低下しているので汎用性は初期、改のほうが上。重量も20重いし。 運用としては狙撃メイン、または反動吸収のいい腕と組み合わせて後方からガトリングを撃ちまくる軽量蛇あたりか。 射撃補正の重要性が実弾より高いニュード系の主武器が増えてきたため、強襲でも使用率は高くなってきている。 だが最大の特長の素敵性能を段違いにしてくれる角は伊達や酔狂で着いている訳ではない! ヘビィパイク装備の蛇が全弾持ってけ!とか言いながら突撃してくる。 もしくは限界稼働状態になるとフェイスオープンして角がV字に展開するはず。 ○○&○○の...
  • E,D,G,-ω & ディスカス・コメット
    E,D,G,-ω & ディスカス・コメット ナクシャトラ社が既存のE,D,Gとディスカスを元に開発した最新鋭機体。 E,D,G,-ω 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン E,D,G,-ω 700 E+ A+ B B 名称 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 E,D,G,-ω 1350 D B+ B C+ 名称 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 E,D,G,-ω 920 E+ B A+ C+ 名称 重量 装甲 歩行 ダッシュ 重量耐性 E,D,G,-ω 1100 E+ D+ B B ディスカス・コメット 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン ディスカス・コメット 600 B B+ D+ D+ 名称 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 ディスカス・コメット 1320 B E+ A+ D+ 名称 ...
  • ヤクシャ 頭部
    ヤクシャ (C)SEGA 鬼のような二本角と、E.D.G.の◇ロゴを描いたようなフェイスが特徴。 「修羅Ⅴ」的なバランスを持つ頭部。装甲↑、ロック距離、チップ容量↓。 装甲はD。38式・新式HSには耐えるが、38式・改(3500)のHSには耐えられません。 50も重量が増えているのにロックは1ランクダウン。 重量効率では「修羅V型」に劣るか。 あるいは、中量級ユーザーならば、装甲の下降を最低限にして「修羅V」の索敵系バランスを得られるため、 結構選択肢としてはアリの部類に入るだろう。 修羅Ⅴ同様、重量以外は久我Sに喰われ気味。 Ver2.7に登場したチップ容量が『1.9』と露骨に低く設定されてしまった。ほぼ腕と脚のせいなのに。 修羅Ⅴとの差は0.8向こうのほうが高い。よほどチップ容量がキツくない限り1スロット増える。 久我Sとはまだ0.4こ...
  • セイバーⅠ型 胴部
    セイバーⅠ型 (C)SEGA エリア移動だけに全てをかけた忍者ボディ。 セイバー腕の高速武器変更とフルセットボーナスと合わせて2.5秒で消える姿はまさに忍者。 SB強化チップで更に2秒!自分の足元に41型手榴弾を投げてから移動開始で間に合う。忍法爆炎隠れ! 但しそれ以外の性能はフツー。バランスが良いとも言えるが。 装甲自体はD-でブースト性能もB-と問題無いが、SP供給はDとやや低め。 問題は重量+20で初期ヤクシャという存在があること。あちらはエリア移動1秒増加・チップ0.3減少ででそれ以外の能力が1ランク上。 キメラ用途ではIR胴の方が適しているし、円I胴という強力なライバルもいる。 基本的にはフルセットとしての運用が前提となるが、フルセイバーはⅡ型購入まで脚部性能にやや不満が残るので、 エリア移動で何をしたいかを明確に考える必要がある胴体である...
  • Z.t.-Ω 頭部
    Z.t.-Ω 頭部 (C)SEGA 2017/02/19に支給されたナクシャトラの新型の4段階目。 Ωという記号からして最終型とも言えるのかそれとも… 往年の名機であるヤクシャ・弐の頭部を踏襲したような立派な一本角に目が惹かれるビジュアル。 とはいえ、他のZ.t.とも違った丸まって横に広がったアイセンサー部分から、角ばっていたヤクシャ・弐とは違った印象も見受けられる。 ただしスペックはほぼヤクシャ・弐と言っても過言ではない。しかもほぼ上位互換。 チップ容量、重量、射撃補正が同値でありながら、索敵以外のスペックが底上げされている。 装甲は1段階、ロックオンは3段階、N-DEF回復は2段階上昇しており、インファイト性能が重視されている調整に仕上がっている。 代わりに大幅減少したのは索敵。いくら最も軽視される頭部のパラメータとはいえ、E+は照準合わせ索...
  • 迅牙・甲 頭部
    迅牙・甲 (C)SEGA Ver.2.5から支給が開始された新型標準機の第2段階。 ロックオン距離がAにまで上昇している。 またカメラ部分にガードが付いて(装甲C+)打たれ強くなったが、射撃補正(B-)と索敵能力(E+)は低下した。 例によって新バージョンバージョン2.7におけるスタンダードを……え?「ヤクシャ・改」に喧嘩売ってます? まさに中量型にブラッシュアップした「ヤクシャ・改」というべきステータスであるが、 装甲が強化された以外は「ヤクシャ・改」に劣る。むしろ重量30軽減で多くのものを失った「クーガーNX」とみると素直に喜べない。 ロック重視型頭部ということから、不意打ちではなく撃ち合いを重視するということから、 もしや紙装甲の「ヤクシャ・改」よりも射撃補正の差を埋めてあまりある装甲面でのメリットがあるのでは……と筆者は推測。 このあた...
  • Z.t.-Λ 腕部
    Z.t.-Λ 腕部 ラムダだゼーット! 腕部 ⓒSEGA 2017/02/13に支給されたナクシャトラの新型だゼーット! 腕パーツはヤクシャ・零の調整版。 武器変更を2ランク下げたら、重量が30減り、装甲が1ランク上がり、反動吸収が2ランク上がり、チップ容量が0.1増えた。 ……確かに武器変更が2ランク下がるというのは大きな差だが、ほぼヤクシャ・零が死んでいる気がしなくもない。 だがキメラ用としてみるとMST腕に殺されている感がある。 反動吸収4段階落とし手重量10削減したらリロードと武器変更が1段階、チップが0.4減らされてしまった。 標準的な武器変更と反動吸収C+とリロードBを持つため説明文にあるように重火器への適性が高く、速射機銃やデュアルマシンガン、ウィーゼルなども比較的楽に扱えるだろう。 流行りの高リロードは持たずとも、あらゆる戦...
  • アイビス系統運用講座
    ... 3670 1.1 ヤクシャ改 A- C+ 3700 1.2 ヤクシャ弐 A E 3610 1.0 セイバーⅡ A- B- 3650 1.7 月影 暁 A- C- 3730 1.7 ガルム67 A- A 3620 1.8 E.D.G.-δ A- B 3760 1.5 雷花・燕 A- C+ 3810 1.1 ※積載猶予とは 重量耐性から脚部パーツ分の重量をマイナスした数値 ※上記の表の赤色部分は、その項目の最大値を表しています 表にするとガルム67がアイビス系統の求める性能を多く持っているかが分かります。 積載猶予は少々心もとないですが、機動力とチップ容量の多さは魅力的と言えるでしょう。 ガルム67からチップ容量0.1と加速7段階をマイナスして重量耐性110をプラスした月影・暁も次点としては候補に挙がります。 さすがに加速7段階のマイナスは、機動力に大きく響き...
  • E.D.G.-δ 脚部
    E.D.G.-δ (C)SEGA αのブースターを、\くぱぁ♥/と展開する独自のものへと換装したモデル。 「杖41」とは変更点も似ていれば進化の方向性も似ている。 歩行性能を捨て、ダッシュに特化したお陰でとうとうA-という領域に到達。「Ⅴ型」以外のシュライクを食ってしまった。 重量耐性D+に対するダッシュA-は正に破格の性能で、 ある程度安定してコア凸が可能ながら、アスラ以上の強度を確保したハイバランスな機体が組める。 純粋に速度を追求するスピード狂でない場合、軽中量機のハイエンドモデルと言っても差し支えないだろう。 …というのは昔の話 「隠す気のない黒幕企業」ナクシャトラの超技術使ってシュライク煽ってたら、同じとこのエース搭乗機に殴られたでござる 重量耐性が60違うだけで歩行がB-、条件も圧勝9回のみという「夜叉改」 ...
  • 月影・新 脚部
    月影・新 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 740 E+ (1.28) D (5.85m/s) A+ (27.00m/s) C-(3.54秒) E+ (4000) 3260 0.9 「ダッシュ力こそ正義!良い時代になったものだ!」 月影系脚部の第二弾。 新型双発ブースタを採用し、ダッシュがA+まで上昇している。 なおかつダッシュA+の脚部の中で最高クラスの積載猶予3240を持っている。 一時は積載猶予でナンバーワンだったが、後にダッシュA+で積載猶予3300というヤクシャ零が登場。 また月影シリーズでは最速のダッシュA+も、後にダッシュS-の月影・烈風に追い抜かれてしまった。 せっかくのオンリーワンを軒並み奪われてしまい、ぐぬぬ…となってしまう。 烈風「KING、『ダッシュ力こそ正義』…でしたよねぇ?」 新「フッ、...
  • ヤクシャ・改 胴部
    ヤクシャ・改 (C)SEGA 今度は「④Ⅲ型」の移植である。 「④Ⅰ型」と初期ヤクシャの関係に酷似しているが、こちらは+50の軽量化がポイント。 装甲はシュライク級なのでますます撃ち合いには弱くなり、SP供給も悪化しているので ACを絡めた巡航力でいえば上記初期型の方が優秀であろう。 やはり真骨頂は短距離走の状況になった場合。 豊富なブースト量が生み出す生存力は侮れない。 重量とスタミナの両立を求めるあなたに。 紙装甲だがフルセットでの機動力は半端じゃなく、 「当たらなければどうという事はない」をフル修羅と同等か、それ以上に体現できる。 「性能の良し悪しはともかく、『軽量型』なのに『標準型』の『④Ⅰ型』より重いじゃん…」という突っ込みは厳禁。 とは言われながらもしぶとく生きてきたコイツだがVer4.0になってついにライバルが現れた...
  • 脚部パーツ(軽量級)
    概要軽量型タイプシュライク系 ヤクシャ系 セイバー系 B.U.Z.系 フォーミュラ系 アスラ系 月影系 ガルム系統 Z.t.系統 PLUS S 概要 ブラスト・ランナーの脚部パーツ。 装甲値のほかに、歩行速度やダッシュ移動の速度など、主に機体の機動性に大きな影響を及ぼす大事な部位。 「標準型」「重量型」「軽量型」のカテゴリーはこの部位で決まるといっても過言では無いだろう。 装甲 機体の防御力、被ダメージに影響する値。高いほど頑丈になる。 歩行 機体の歩行速度に影響する値。高いほど歩行の速度が速くなる。 またブースターを吹かしていない状態全ての機動力に関係する。 このためブースターを吹かしていない状態のジャンプ距離や、ステップ後の伸びも歩行が高いほうが長くなる。 更に、ブーストを吹かし終わってからブーストゲージ回復までの硬直時間、あるいは、空中ダッシュ後のダッシ...
  • Z.t.-Λ 頭部
    Z.t.-Λ 頭部 ラムダだゼーット! ⓒSEGA 2017/02/13に登場したナクシャトラの新型ブラストだゼーット! 読み方は「ゼット ラムダ」だゼーット! Xシリーズがクーガーの新世代対応型だったのと同様にヤクシャシリーズを新世代向けに作り直したゼーット! こちらは初期ヤクシャ頭のバランスをちょっと調整したような性能になっている。 射撃補正と索敵を一段下げたら、チップ容量が0.3上がってDEF回復が3段増加、更に装甲が1段階増加した。これで重量変わらずである。 索敵の低さはちょっと気になるが、装甲がD+。これは同重量においてトップの装甲。 射撃補正が下がったと言ってもBを維持しており、高めのロックオンと相まって撃ち合いにも適正抜群。つよい。 フルセットはN-DEF回復増加とダッシュ強化。Xシリーズのように、軽量機で迷ったらフルセットで...
  • セイバーZX 脚部
    仮面セイバーZX (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 960 D+ (1.13) C (6.97m/s) A (26.10m/s) D-(4.35秒) D (4550) 3590 0.9 TSUMOIは後半に本気を出す。 円3といい、玖珂Sといい、本命はいつも焦らし続けるTSUMOI。微妙微妙と言われ続けてきたセイバーにおいても、それは例外ではなかった。 新型のスラスターを引っさげてついに、ついに念願のダッシュAを獲得。 全脚部でもトップクラスの使用率を誇る弐脚に性能面でようやく並ぶことが出来た。 ちなみに作中の年代を考えるとヤクシャ・弐はおよそ15年前の機体。長く苦しい戦いだった・・・ こう言っちゃなんだが、それだけ時間かけてやっとこれかという気がしなくもない ダッシュ性能に目が行きがちで...
  • E.D.G.-θ 脚部
    E.D.G.-θ (C)SEGA 《Awakening.》[8][8][8][ENTER] 【888-2】 δ脚「ヤクシャヤクシャヤクシャヤクシャセイバーヤクシャ雷花ヤクシャ・・・」 δ脚「なぜだ!!なぜ奴らを認めて俺を認めないんだ!!」 久我NX脚「・・・あのさぁ、なんでお前中量級なのに軽量級と張り合ってんの?」 δ脚「ファッ!?」 脚にも羽が付いて飛べそうな4段階目。新素材の発光もあって非常にカッコイイ。つーか発光部がメッサーみたいで飛べそうっつーより切れそう。 頭・胴・腕が同社ブランドのアスラ・参に恨みがあるのか「性能ほぼ据え置きで重くなったが硬くなった」と言う路線に対し、脚のみ独自路線を往く。 自分が中量級のブラストランナーだということにようやく気付いたのか、δ脚と比べてダッシュと加速が一段階下がった代わりに他のすべて...
  • アスラ・閃 脚部
    アスラ・閃 (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 910 E- (1.38) C (6.97m/s) S (28.50m/s) E+(4.62秒) E (3800) 2890 0.6 アスラ閃「 お前ら足りないものは、それは~ 情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ!そしてェなによりもォ-------! 」    「速さが足りない!!」 アスラ参「俺が遅い?俺がスロウリィ!?」 ヤクシャ零「天丼乙」 アスラ第四段階目の脚部。 これでナクシャトラ製ブラスト・ランナーも次世代型が出揃った。 参の時点でも情報量が多かったのに、さらにゴテゴテとエアロパーツが増設されて軽量脚部のくせして非常にマッシヴな外見に。 脚そのものはそこまで太くはないが今にも飛べそうなアクセサリーの多さに対峙した時に...
  • Z.t.-Φ 頭部
    Z.t.-Φ 頭部 ファイだゼーット! ⓒSEGA 「おい知ってるか、夢を持つとな、時々すっごい切なくなるが、時々すっごい熱くなる らしいぜ。」 「俺には夢が無い、でもな、夢を守る事はできる。」 「変身!」 『COMPLETE』 Open your eyes. for the next Φ s! 2017/02/19に登場したナクシャトラの新型ブラストZ.t.シリーズの3段階目だゼーット! 読み方は「ゼット ファイ」だゼーット! 高速戦闘への調整が施された、Z.t.型の発展型モデル。である。 ヤクシャ・弐をベースに作り直した印象。 Λと比べた場合射撃補正がS-に上昇した代わりにロックオン・DEF回復が共にC+に低下、チップ容量も0.1減って2.1に。 とは言え射撃補正が高い上に他のパラメータも標...
  • @wiki全体から「ヤクシャ改 脚部」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索