ロージーLM 脚部

BORDER BREAK ネタ @うぃき内検索 / 「ロージーLM 脚部」で検索した結果

検索 :
  • ロージーLM 脚部
    ロージーLM (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1350 A+ (0.71) D (7.80m/s) D (16.56m/s) C (3.27秒) A+ (6550) 5200 2.7 ネレイドやヘヴィガードの脚部と同じ成長を遂げたロージーの第三段階。 初期型ロージーよりも40の積載限界の増加とダッシュ性能2段階アップと聞けば見逃せないだろう。 ホバー脚部に置いて歩行性能は割と重要なので歩行性能が下落したのがどれほど響くかは検証が必要。 とはいえR+と同等なので、慣れればそれまでなんだが。 ただ、空中戦で強度の高い部位を見せながら長距離を移動できるようになったため、高低差のあるエリアの進軍は 他のロージー脚部よりもスムーズになるのは確か。 移動の緩急がつくので、独特の滑る挙動を制する事が出来れば「...
  • ロージーR+ 脚部
    ...ーR←ロージーR+→ロージーLM 頭部 胴部 腕部 脚部
  • ロージーEVE 脚部
    ...表)>ロージー系 ロージーLM←ロージーEVE burst error →ランドバルクⅠ型 頭部 胴部 腕部 脚部
  • スペクターⅢ型 脚部
    ... 同じ重量級ホバーのロージーLMと比べると、 装甲2段負け、歩行2段勝ち、ダッシュ同等、チップ0.1負け、積載120負け という結果に。 正直パーツの方向性が見えない。 I型やI型Cにはまがりなりにも独自性があったが、はっきりいってロージーLMに対して優位な点が見当たらない。 ロージーとの差をつけるならフルセットくらいしかないと思われる。 === ツモイ「バカめ!F3規格採用を見越した設計だということが解らなかったようだな!!(震え声)」 とか言ってたらVer4.5で新要素である加速C+となり、ロージーLMに対して実に4段階差という優位な点を確保した。 ツモイ「ロージーとは違うのだよ!ロージーとは!(迫真)」 なんとVer4.5bにて加速B+に、Verたけしにおいては加速A-となり実に5段階差に。 ロージーLMに対して優位な点がないとか言ってす...
  • ロージーLM 頭部
    ロージーLM (C)SEGA 〔〕.  o  .〔〕 ロージーの最終段階。単純明快に言うとロージーRとR+の中間的性能。 射撃補正が雀の涙程度強化されているが「B以上〜C〜D未満」の3格付けされるほど効果が見えにくいステなので あまり代わり映えしないという意見が多いかもしれない。 「路地R+」の圧倒的ロックオン性能もあるため、重量頭部は必要射程のみの戦いに専念すればいいという意見もあるだろう。 「HGIV型」を重量30増で装甲・ロックを強化した頭と考えれば分かりやすい。 ただしHG系統と比べると必要とされる素材や条件が格段に高いのが悩みの種。 フルセットで組む際に少しでも射撃補正を底上げしたい!というのが一番需要があるポイントか。 何気にチップスロットが他のロージー頭部より0.1高いので、 8スロで組みたいんだ!という方にもオススメ出...
  • ロージーLM 胴部
    ロージーLM (C)SEGA ロージーの胴体では最軽量であるブースト特化型胴体。 装甲A+を維持しながらブーストS-を備え、エリア移動も早くなった。 ランドバルクを除けば重量級最高(←当時、現在グランドバルク系や54S以外ヤーデ系に続き第3位)のエリア移動5.5秒は伊達ではない。 その分SP供給は落ちたため、長く生存するような運用に向かなくなっても居る。純粋な重量級胴体のコンセプトに反するか。 N-DEF耐久もB-とかなり高い。高装甲・高N-DEFのうえ高ブーストで回避行動を取りやすいため、生存力に特に優れる。 これだけの性能がヘヴィガードⅢとⅣの間に割って入る重量の中に入ってきたため、 胴体を重量級にして強度を高めた中〜軽量型の新たな選択肢となった。 (現在はこれとHGⅣの間に入るような性能のジーシェン・パイロンも存在) 特にSP供給の低さを死に補...
  • ヤーデ54 腕部
    ...に突入した模様。 ロージーLM以外どいつもこいつも4ケタの大台に乗る装甲Aランク腕部の中で、まさかの重量920を記録した謎パーツ。 性能的には白眉と呼ばれたケーファー44に近い。てか装甲2段階上がってるのに10軽い・・・これが10年の進歩か・・・ 例のごとくチップは低いし、反動吸収も重量級の中では最低ランク。ランデラルクⅡ?アレ中量級だろ? 高性能ではあるが、腕パーツの装甲は他に比べて重要度は低く、キメラでは武器変更で勝るケーファー44等の方が選ばれやすいか。 積載に余裕があって武器変更が許容できるなら、装甲リロード2段階アップでチップ+0.4されるロージーLMなんてのもある。 フルヤーデするにしてもチップは最低な上に頭おかしい奴が3段階目に控えているので厳しい。 リロードと武器変更の総合力で言えばヤーデ系随一なのだが、4.5で予備弾数がこいつだけBになり(他は...
  • ロージーR+ 頭部
    ... ロージーR+ → ロージーLM 頭部 胴部 腕部 脚部
  • ロージーR+ 腕部
    ... ロージーR+ → ロージーLM 頭部 胴部 腕部 脚部
  • ロージーEVE 頭部
    ...表)>ロージー系 ロージーLM ← ロージーEVE → ランドバルクⅠ型 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ヘヴィガードG型 頭部
    ...較対象は同じ重量型のロージーLMか。 あちらに比べ10の重量増加、チップ容量とロックオン距離を若干下げ射撃補正と索敵を上げた形になる。 ロックオン距離はプラント戦を意識した重火力兵装の適性距離であるし、また他兵装でも十分にやっていける範囲である。 足りないかなーと感じた場合は、今ではチップでの補強もできるので問題なく運用できるはず。 ただし、ミサイル系の武装とは相性が悪いのは否めないか。 射撃補正もケーファー45やランドバルク系統には及ばないが、こっちにはあちらにはない硬さがある。 それにドッグファイト距離まで近づいてしまえば射撃補正などただの飾りだ! 装甲に物を言わせ相手をスクラップにしてやろう。 ただし、Ⅳ型より射撃補正が向上しているとはいえ、それでも並以下の性能でロック距離外の戦闘は苦手。 フルHGで運用するとロックオン距離の短さと脚部のダッシュ性...
  • ロージーEVE 胴部
    ... → ロージー系 ロージーLM ← ロージーEVE → ランドバルクⅠ型 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ロージーR 脚部
    ロージーR (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1370 A+ (0.71) D+ (8.40m/s) E+ (15.60m/s) C (3.27秒) A+ (6550) 5180 2.8 「ガンシップ。圧倒的火力で地上の敵を粉砕する空飛ぶ要塞。」 重量級期待の星として実装が待ち望まれていたロージー、その脚部の初期型。 外観はなんというか……、カブトガニ? ふんわりジャンプの下降時は装甲が展開してまさにスカート。はっ、だから機体名が女性なの!? それはともかくとして性能だが、相手にこの女身持ち固すぎ! と言われるほどのガッチガチっぷりはまさに重力級。タイマンで撃ち合ったらまず負けることはない。 駄菓子菓子、とにかくトロい。お嬢様育ちのせいか、はたまたドレスをきつく着込んでいるせいか、どんどん味...
  • ロージーLM 腕部
    ロージーLM (C)SEGA ロージー腕のバランス型。ロージーR、ロージーR+比べると装甲を1段階、反動吸収を大幅に下げた結果、挙動が軽くなった。 エンフォーサーⅡ型腕の重量を+130した分、装甲2段階・反動吸収1段階強化、チップ容量+0.4ともとれる。 ケーファー44腕との比較では、装甲とリロード、チップ容量で勝るが、重量・反動・武器変更で負け。互換パーツと言えよう。 重量60ぶん軽量化、装甲1段階・リロード2段階低下、チップ容量-0.4、武器交換2段階アップさせたものがヤーデ54。 重量980という数値はシリーズ中は勿論、装甲A腕の中でも最軽量。 ただし、重量級腕の中では最低クラスの反動吸収である。 装甲AかつリロードC前後という条件ではチップ容量が高いことも特筆に値する。 装甲は欲しいけど反動吸収はいらない、というユーザーには朗報だろう。「コアク...
  • ヤーデ54S 胴部
    ...ア移動0.5秒で勝るロージーLMが出てくる。 似たようなパーツが多いためヤーデ胴の中では中途半端なイメージを抱きやすいが、まぁチップ容量は最多なので採用しても足を引っ張らないだろう。 久我NX型パクったら、ヤーデ系統の中でも久我NX型っぽくなってしまった不遇のパーツ。あっちと違って簡単にチップ7にすることができるが。 ちなみに同社製のケーファー45と比較すると、こちらが重量40重く、SP供給一段階、ブースター2段階劣っている。 装甲が2段階上昇、チップとエリア移動が据え置き。 もしかしてこれ…ケーファー45胴にあの発光装甲を貼り付けたのか… Ver.4.5の新要素であるDEF耐久がヤーデ系最高のB-になった。が、最大の障壁と互角なのは痛い。 フルセットアセンならば、チップ7アセンにする為のパーツという立ち位置になる。 VMT脚ならばブースター特化とい...
  • ケーファー44 腕部
    ...果、「玖珂S型」、「ロージーLM」「ランドバルクI型 同II型」、「玖珂NX」と競合相手が続々登場。 特に重量とステータスの近い「クーガー」の新バージョン組に関しては重量対スペックの効率でかなり苦しい思いをすることに。 2.7以前では入手条件には固定砲章×5が必要であり、普段ガンターレットを使っていない人は素材があっても入手するのに苦労させられた。 3.0ではその条件が撤廃されており、ケーファーが早期に解放されることもあり、44腕は玖珂NX他競合相手に比べて圧倒的に入手しやすい。 早い段階で重量型バランス腕部を必要とするなら、これを購入してもいいだろう。 ただ、なにがしのD+以下(玖珂1腕以下)の要素を持つ反動抑制C+〜B帯において重量以外の全ての要素で初期パーツ以上の性能を持つ。 反動C+という特徴にこだわるボーダーならば過不足の無い理想的なスペックであると...
  • ヤーデVMT 腕部
    ...キメラでの競合相手はロージーLM腕やHGG腕になるか LM腕に対して :重量20増加、チップ0.3低下、リロード1段階低下 を引き替えに         装甲1段階増加、反動3段階増加 HGG腕に対して:チップ0.6低下、反動1段階低下 予弾1段階低下を引き替えに         重量70減少、リロード1段階増加、武器切替1段階増加 VMTが完全上位互換ではなく、それぞれ一長一短あるためキメラでLM腕やHGG腕を使っていた人はドロドロの四角関係を築いてみる試しに使ってみるのもいいかもしれない Ver.4.5において予備弾倉がB+になった。コングやネオ等の重火のメインウェポンが1発増える最低数値であり、ライバルたちも大体同じ。 装甲A+最速のリロードでコングを4発乱射すれば幸せな気分になれる。自爆したり誤射しても責任は一切取りません 腕部パーツ(性...
  • ロージーEVE 腕部
    ...表)>ロージー系 ロージーLM←ロージーEVE The Fatal Attraction →ランドバルクⅠ型 頭部 胴部 腕部 脚部
  • ロージーR+ 胴部
    ... ロージーR+ → ロージーLM 頭部 胴部 腕部 脚部
  • ガチムチ講座
    ... 最近ではHGG腕やロージーLM腕部、ヤーデ腕部等が登場して平均値まで伸びたが、それでも致命打になりえる場面も多い。 もたついている間は敵の攻撃を受けやすい。 己の肉体を信じつつ前に出るのもいいが、リロード・武器変更のタイミングを感覚で理解し、リロードが発生する前から、敵の視界から逃れるべく動き回り、完了を待とう。 兵装特性 さて、ここからは兵装毎に考えるとしよう ガチムチ in 強襲 一見すると理不尽な組み合わせだが、ACディスタンス・マルチ☆ゲイ☆パンツウェイ2の解禁で戦闘面はかなりよくなった。 使用局面としてはワフトやサテバン確保、重要プラントの争奪等のMAPの機微を理解しないだらしねぇ味方のバックアップ。 主武器の性能を最大限引き出す反動吸収と装甲の接近戦の強さが魅力。 だが、リロードや武器変更がしょっちゅう必要なので使えば使うほど自...
  • ジーシェン・パイロン 胴部
    ... 近似パーツは勿論ロージーLM胴とHGⅣ胴。 LM胴    重量1530/チップ2.0/装甲A+/ブースターA+/SP供給E+/エリア移動C-/DEF耐久B- パイロン胴 重量1520/チップ2.2/装甲A /ブースターA+/SP供給D-/エリア移動D /DEF耐久B- Ⅳ胴    重量1500/チップ2.0/装甲A /ブースターA-/SP供給D+/エリア移動E /DEF耐久B- 3者を比較するとこんな感じであり、ちょうどLM胴とⅣ胴の間にすっぽり収まる性能をしている。 HGⅣ胴だとブースターが若干足りない…でもLM胴だとSP供給が不安…ていうかどっちにしてもチップ足りない! という人にお勧め。 ver4.5で追加されたNDEFもB-(3250)と十分な数値であり、ブースターと装甲が相まって硬さと機動を両立した形になった。 実はヤーデ54Sも近い性...
  • ランドバルクAT 脚部
    ...速度をマシマシにし、ロージーLMなどを筆頭とする高ブースト胴と組み合わせた際の長距離移動性能はラストレイヴンIV型どころか円X脚さえ凌駕する。 加えて近距離戦においても慣れない加速巡航の動きは熟練プレイヤーに対する撹乱として働き、サイティングにも集中できる。ブースト移動よりも高い巡航時の集弾性も相まれば、これがタイマンで弱いわけがない。 「重量脚部は乱IV脚だけでおk」と思って買い進めていなかったそこの貴方も、これを機会に購入して加速重火の強さに酔いしれてみてはいかがだろうか。 ただし返品はできま(ry 2016年4月、ライラミラライラATから装甲・歩行・重量耐性を削って、次世代技術であるチップ0.3と加速A-を強化したアイアンフォートⅠ型が同社よりロールアウトされる。 加速では完敗だが積載量で160もの差があるので住み分けは可能。 Ver.XZではチップ容量...
  • ランドバルクAT 腕部
    ...グやネオが1発増えるロージーLMが立ちはだかる。 というか、リロードを重視する人は大体リロードAランクを使うので・・・ん?そういえば予弾BかつリロードA-の腕パーツがあったな・・・ ↑ さすがにこの仕打ちはひどいとセガが反省したのか予備弾倉は全体的に強化された。おかげでランなんとか兄弟は全員がコング・ネオを増やせるようになった。 今後、重量級アセンにおいての活躍が期待される・・・ん?そういえばコングやネオ、41おにぎりが増える予備BかつリロードA-の腕パーツがあったな・・・ とかなんとかいってたらVer.Xから各社セトボに2種類目が搭載され、ランボルクのセトボ2個目がまさかのリロード向上になったもんだからさあ大変。 フル乱+セトボ2でコイツはなんとリロードA-まで向上する。 これでさっきから名前を思い出せないアイツにチップ0.2以外は基礎性能完勝となる。重量もセ...
  • 脚部パーツ(重量級)
    ...チップ×1 100 ロージーLM 1350 A+(0.71) D(7.80) D(15.60→13.65) C A+(6650) 2.7 ロージーR+/脚を所持 複層重合金属×2ニュード素子×5銀片×5 200 ロージーEVE 1420 S(0.63) D-() E+() D+ S-(6650) 2.3 ロージーLM/脚を所持 プラントガード/銀×15 or ユニオンレベル Lv.100超剛性メタル×5ニュード胚×15黄金片×10 300 ランドバルク系列 キュラキュラキュラ… 足の裏がキャタピラ、を飛び越して、足がキャタピラになってしまった特殊脚部。 ガチタンなどと呼ばれたロージーよりもキュラキュラ分は豊富。ブランドロゴに象徴される、ランドバルクの最大の特徴である。 キュラキュラを存分に味わいたい方はブースト吹かしっぱなしでどうぞ。 ケーファーより1段上...
  • トップページコメント/コメント 過去ログ3
    ...01 とりあえずロージーLMの個別ページ作成、ついでに脚部はまでしかなかったのでLM - 名無しさん 2011-10-31 15 46 33 ↑ミス 脚部はRまでしかなかったのでLMまで作りました。 ただ腕部は個別ページが作られてなかったのでまた今度に - 名無しさん 2011-10-31 15 49 05 容量の関係で、俺アセンの自分が過去に書いた記事の一部を完全に消してはいませんが削りました。 - 名無しさん 2011-10-31 23 43 17 俺アセン、旧査定アセンを更新につき以前のを削除。あとバッドスタッフの構成が変わっていたのでコメントアウトで原義説明。編集した人、理解できたら削除しちゃってください。 - 名無しさん 2011-11-01 00 30 02 電トラ更新。グッナイ(・∀・) - 電 2011-11-01 02 07 30 胴部パーツ(...
  • 胴部パーツ(重量型)
    ...チップ×1 150 ロージーLM 1530 A+(0.71) S- E+(0.65) C-(5.5秒) B- 2.0 ロージーR+/胴を所持 ウーツ重鋼×3ニュード融素子×1カロラチップ×1 200 ロージーEVE 1620 S(0.63) C D(0.9) D(6秒) B+ 1.7 ロージーLM/胴を所持 プラントガード/銀×15 or ユニオンレベル Lv.100超剛性メタル×5ニュード融素子×1黄金片×3 300 ランドバルク系列 こちらはヘヴィガードをより軽量化、装甲を落としてブースト容量を強化したタイプ。クーガーとエンフォーサーの関係に近いか。 一部の中量型パーツより軽く、エリア移動も4~5秒とかなり良好。あれ?こいつ重量級だよね…? LANDBULK   Type 重量型 名称 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 ...
  • 頭部パーツ(重量型)
    ...いのに装甲A+、 ロージーLM頭は射撃補正がD-とキメラ用素材としての立場はほとんど奪われてしまった。 セットボーナスによる装甲向上に関しても、似たようなことができる後発パーツが続々開発され続け、残念ながら現状シェアは奪われ気味。 しかし、Ver.3.0からはクラスアップによる無償支給の対象となったため、コストパフォーマンスは優秀。 装甲に任せた接近戦、持久戦で勝負するあなたに。 また、胴体と比較すると明確に中量級との重量に差がある。 クーガーⅠ型vsへヴィガードⅠ型ならば胴体150差に対し頭部200差。重量比でいえば更に大きい。 平べったいフォルムとモノアイが身も心も硬派な外見を演出してくれる。 形状は……なんかやる夫っぽい。 装甲を多少落としてもいいからもっと他の性能が欲しい、という人には「ケーファー系、ディスカス・プロト、ディスカス・ノヴァ」の方が...
  • アセンの歴史
    ...ロージーの第三段階、ロージーLMが実装。 当時はバリア全盛期だったこともあり、SP供給率以外が高いバランスを保っている胴体が注目される。 また、腕部も装甲に対して挙動が軽く、重量アセンの幅を広めた。 2012年1月、軽量ホバー機体『B.U.Z』シリーズが賛否両論ある中リリースされた。 相変わらず脚部は一部の数寄者の注目を浴びただけだったが、 装甲は最低ながら最高の射撃補正と高いロックオン可能距離を持ちEDG系列より100以上軽いγ頭部、 リロード速度と武器変更速度を高いレベルで両立させたβ腕部、EDGβに次ぐリロード速度を持ちEDGβより210も軽いγ腕部など、 後にテンプレに影響を与えるレベルのパーツも登場している。 機体構成では2.5バージョンアップと共に登場したバリアユニットβを主軸としたいわゆる「リア重アセン」を除き、 2.0時代のテンプレアセン...
  • 脚部パーツ(性能比較表)
    ...チップx1 100 ロージーLM 1230 A+(0.71) D(7.80) D(15.60→13.65) D A(6350) 2.3 ロージーR+購入 プラントガード/銀x10複層重合金属x2ニュード素子x5銀片x5 200 ロージーEVE 1350 S(0.63) D-(7.44) E+(14.64→12.81) D- A+(6650) 2.0 ロージーLM購入 プラントガード/金×3超剛性メタル×5ニュード胚×15黄金片×10 300 ランドバルクⅠ型 1140 B(0.90) C-(6.75) D(19.50→11.70) D+ A(6350) 2.2 累計バトル時間60000秒以上or累計スコア13125pt以上 超剛性メタルx2ニュード素子x15黄金片x5 100 ランドバルクⅡ型 1220 B(0.90) D(5.85) D(19.50→11.70) D+ A+(665...
  • 俺アセン
    ...ヴィガードⅣ型 腕:ロージーLM 脚:迅牙・真 チップ容量:7.6 【強襲兵装◎ 重火力兵装◎ 狙撃兵装○ 支援兵装○】 BBBサンプルアセン 中、重量キメラ。通常戦闘に特化させつつコア凸能力もある程度両立させたモデル。 コアクイの頭部装甲とダッシュを若干落としてリロード、射撃補正、重量耐性を高めた。 平均装甲114%かつサペ、41、魔剣、箪笥を背負って重量超過無しでブースターAダッシュC+。コア凸である程度のリードを奪えたら前線で暴れまわりたい人は手にとって見るといいかも。 デ剣や長槍の特殊でもダウンしないのでそのまま魔剣の錆にしてやろう。 重火、支援では重量超過があるが前に出る分には機動力は許容範囲。 重量級寄りだが反動吸収とリロードは並なのでアクの強い主武器は扱えないがどの兵装もそれなりにこなせる。 リロードが凡庸なので単発狙撃銃は微妙に使いにくい。 ...
  • 俺アセン3
    ...頭 ヤーデ55 胴 ロージーLM 腕 クーガーNX 脚 ランドバルクⅣ型 【強襲兵装△ 重火力兵装◎ 狙撃兵装△ 支援兵装○】 試験装置 平均装甲120.48% チップ6.5 通常のガチムチではどうしても不安要素の大きくなる武器変更・リロード・射撃補正・ダッシュをできるだけ高めにし、なおかつチップを一切使用せずに恐竜を乗せ、平均装甲をできるだけ落とさないということを追求したアセン。 武装は恐竜・コング・試験型ECM・バリアβでちょうど。 スロットも6あるので速射2なり冷却2なりを乗せて恐竜の火力を補強できる。 反動吸収がC-では不安が残るかもしれないが、実際恐竜の反動は思ったよりも強くない。 リコイルコントロールをしっかりすれば十分当てられる。 ついでにエリア移動も5.5秒なので急なベース防衛も可能。 SPに不安要素を残しているが装甲が十分あるのでバリアを2...
  • ロージーR 腕部
    ロージーR (C)SEGA 初期型ながら、HGⅢ腕と同等の装甲A+を備えるロージー初期型腕。 HGⅢ腕と比べ、反動をHGⅣ型のBに抑えて装甲を強化、重量を含め挙動を軽くした。 HGⅣ腕と比べると武器変更以外同等かそれ以上の性能…あれ?もしかして上位互ry しかし、武器変更の速さは重量級≒重火力や支援に取って重要なステータスなので相互互換。のハズ。 尚、反動吸収はHGⅣ型のBと同等となっているが、Ver.2.5TGによれば内部値が僅かに劣っている模様(Ⅳ:20 R:15)。 最終型と初期型の格の違い、だろうか。 キメラでHGⅣ腕を使っている方は一度使ってみるといいだろう。総合的にも悪くないバランス。 とにかく腕にも装甲が欲しい!という方にも丁度いい性能。 AE社の逆襲の一手『HGG型』にあらゆる点で大敗!Ver4.0でロージーのセットボーナス弱体...
  • ロージーR 胴部
    ロージーR (C)SEGA HGⅠ型の装甲をを更に強化し、更にエリア移動まで強化したロージー初期型。 これだけ聞くとチートじゃね?と思うが世の中そんなに甘くない。代償として大幅に重量が増加。 初期型ながらHGⅢ胴よりも重量が僅かに重い。HGⅠ胴と比べるとその差+130。…130だとォ!? 重量型でSP供給の為にHGⅠ胴を使っているユーザーには朗報、かも。 だがキメラとして使うにはあまりにも重すぎた。初期型ながらハイバランスではあるのだが…。 中途半端にエリア移動強化する位ならEでいいから軽くしろ、という声も聞こえそうだが、人それぞれ。 ロージー脚に載せるにしても、ホバー脚にブーストC+ではちょっと辛いか。 しかしR+がブーストDな為、フルセットなら断然こちらを推奨。 持ち前の装甲で挙動の鈍さをカバーし、ガチタンの恐ろしさを教えてやるんだ! 性能こそ...
  • ロージーR 頭部
    ロージーR (C)SEGA ].  o  .[ 遠目に見ただけで、系統の分かるペッタンコ頭。 「HGⅣ型」から、「こんなに低いんなら、もういらんだろ」と射撃補正を捨てて、索敵と装甲をランクUp。 装甲を極めておきながら、HGシリーズより軽いという、「HGⅠ型、Ⅳ型」の立場がないハイスペック頭部。 チップ容量まで2.1と、わずかながら上回っているのも見逃せない。 さすがにケーファー系統、「disノヴァ」とは方向性が違うものの、頭部の装甲強化を目指すなら選択肢にあがるだろう。 「毛45、disノヴァ」から重量を+10するだけで装甲A+になると考えると凄まじい重量効率である。 以前はこの装甲で重量780のbukkowareだったが、流石にそれはHGがかわいそうなので、重量810になってしまった。 更に、Ver4.5でDEF回復D+と低めに設定さ...
  • 節約事典増刊号
    ...バーII、迅牙・甲、ロージーLM、ランドバルクII、雷花、ヤーデ54 脚部:ダッシュC-以上・重量耐性D-以上 推奨品:クーガーS NX、エンフォーサーIII X、ケーファー45 52、ヤクシャ・弐 零、 セイバーII ZX、ディスカス・ノヴァ エヴォル、迅牙・甲 飛天、ランドバルクIV AT、雷花・燕、月影・暁 歩行は、空中挙動などに影響するため無視はできないが、移動には基本的に使用しないので、あまり重視する必要はない。 また、ダッシュ力が無いと置いてけぼりにされかねないので、まず求むべきはダッシュである。 よほど特定のアセンに拘りが無い場合は、やはりダッシュを最低でもC-まで伸ばしておかないと、戦局の変化に対応できない。 なお、重量耐性が低いと超過を来たしかねないため、ダッシュが速ければいいというものでもないが、多少で済む場合は軽視しても構わない。 ダッ...
  • アイアンフォートD型 腕部
    アイアンフォートD型 (C)SEGA 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 チップ容量 1100 S- (0.68) B (+15%) D- (1.15) C-(/1.00) S- 2.4 2017/03/27に支給されたアイアンフォートの4段階目。 装甲S-に予備弾数S-というトンデモパラメータをひっさげて堂々の登場である。 ……と言いたいところだが既に予備弾数S-は先駆者がいた。そう、HGIII型腕とロージーEVE腕である。 まずHGIII型と比較すると重量同じで装甲1段階、リロード2段階、武器変更5段階こちらが上。代わりに、反動吸収6段階、チップ0.2こちらが下。 ロージーEVEと比較だと重量30軽くリロード1段階、武器変更4段階こちらが上だが、装甲1段階、反動吸収1段階、チップ0.1こちらが下である。 因みにアイアンフォートI...
  • スペクターⅠ型C 脚部
    スペクタルⅠ型C (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1130 B+ (0.85) B- (10.20m/s) D+ (17.04m/s) B (2.46秒) A- (6150) 5020 2.7 初期モデルからダッシュを一段階下げて歩行と装甲がアップした。 より重戦車型にシフトしたがそれでもB+(ダメ倍数x0.85)のため遅くなった代償とは言えるかとったところ。 重戦車型をやりたいならいっそⅢ型やロージーを使ってもいいがもっと遅くなるため調整ってところか。 同じ重ホバーのロージー系統や、同じ積載寄り重量級のランガーオ山地系統と比べると歩行パラがかなり高いのがこいつの特徴。 歩行Ⅲチップを挿せばほぼ歩行A-相当とあのB.U.Z.系統に並ぶ歩行性能が手に入るという訳の分からない事に。 歩行が高い=快適...
  • ジーシェン 脚部
    機神脚 画像が見えないな 偵察を頼む 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1230 A- (0.82) C (6.97m/s) D- (20.10m/s) A- (1.92秒) A (6350) 5120 3.0 ver4.0直前に支給された新ブランド「ジーシェン」の一段階目。 標準的な重量級らしいパーツと言え特に目立ったものは…ない。 あまりにも平均的すぎて逆に類似パーツがあげにくい。強いて言うならばヤーデ54、ケーファー42、44、そして同系統3段階目のジーシェン・シーあたりか。 中でも近いヤーデ54、ケーファー42と比較するとヤーデからは重量耐性が250増えて歩行が三段階低下し、ケーファーからはダッシュ一段階、重量耐性が30減って歩行と装甲を伸ばした形。ん?ヤーデ脚食ってないか? ただし上記のすべての脚部よりチップ容量で優っ...
  • 俺アセン2
    ... ヤーデ54S 腕 ロージーLM 脚 スペクターⅠ型 【強襲兵装× 重火力兵装○ 狙撃兵装△ 支援兵装○】 試作型強度試験装置 チップ 9.0 人々の意思が、ただ装甲を光らせるだけならば、フルヤーデに乗ればよい。 <<アーアーアーアー アアアーッアアーアーー アッアーアアーアッアーアアーアアー>> それは可能性の獣。白くて角の生えた機動戦士など知りはしない。 人馬宮の者にして弓を操る浄化の癒し手。ある人はセントールⅠ型と呼んだ。 装甲も機動力もそこそこあり、ある程度積める、往年の毛足キメラを感じさせる機体。ホバーという決定的な違いを除けば。 ロージーと比べて歩行が高いため、空中機動を絡めた変則的な動きが可能。 ふわふわと装甲のシナジーで生き残り、味方を癒してあげたい。特に少女アバター等は重点的に。 索敵の高さは実はホバーと相性がよく、高空から戦...
  • ヤーデ54S 頭部
    ヤーデ54S ⓒSEGA なんかオウムのトサカっぽいパーツが追加されたヤーデ系統2段階目頭部。相も変わらず重量は軽い部類に入るが、同じ重量に装甲A+のロージーRがいるのでそこまで軽いとは思わない。射撃補正は圧勝だが。 あのトサカにセンサー類でも装備したのか、索敵が重量級2位のC-にまで増大している。見える!私にも敵が見えるぞ!!(発光装甲のせいで全身真っ赤にできないのが歯がゆい・・・)チップも増加している。 代償として射撃補正、そして弱点であったロックオンが下がってしまった・・・D+はHGG・乱Ⅳと同数値で重量級ワースト。 似た性能としてはそのランドハルグⅣ型が上げられるが、装甲3段階の代償が、射撃補正2段階・索敵1段階・デフ回2段階・チップ0.5と結構ある。どうしても装甲一辺倒のガチガチならロージーR・ランドドックATがあるし、フルセットにしても軽量化にうっ...
  • 企業一覧
    ...して更に三段階目の「ロージーLM」も、迅牙・真の後に続いて登場。 BBブログに宣伝ゲストとして来た日本支部の広報の人曰く、圧倒的な硬さを維持しつつ、全体の機動性を上げるには苦労したとの事。 広報の人はクラちゃんに「地味」だの「無理してる」だの言われてるけど仕方ないね。 ちなみに蒼穹のファフナーの制作会社とマツダスタジアムに広告を 出している企業はジーベック・・・この会社とは名前は似てるが無関係。 [悪] 「『Ze-MECH』…ゼーメチ、か。面白いブラストを出してきたな。」 (・[x]・) 「……」 (´髭`) 「スルーしろ。それが優しさだ。」 +ズィーメック近況 ロージーEVEをリリースしたのもつかの間(?)、拠点であるホープサイド市街地が「ニュード大噴出」(ニュード・ブロウアウト。 スクランブルバトル開催のきっかけになった現象で、地下からニュー...
  • ヘヴィガードG型 腕部
    ヘヴィガードG型 (C)SEGA 新たに支給されたヘヴィガードの次世代型腕部パーツ。 肩と腕に実にイカしたパーツを装着してやってきた。か、かっこいぃタルー。 まず始めに、この腕パーツのせいで路地Rが死んだ。 全ての性能においてロージーRを喰ってしまった。合掌。 一応相手は初期型、こっちは次世代型。 それに装甲と武器変更は同じだし、重量とチップは僅かながら路地Rに軍配があが……。 HGG「あ、VerUPにてこっちのチップ量上がったんでこっちのが0.1多くなりました。」 路地R「」 性能はIV型から武器変更を1段階落とした代わりに、装甲・反動吸収・リロードを1段階ずつ強化したハイバランスなパーツ。 重量もIV型に比べ20の増加、もしくは同じ装甲A+のIII型から50の軽量化をしたものとなる。 同じ装甲値のロージーR+と比較すると重量40の増加と...
  • シュライクW型 脚部
    シュライクW型 (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 720 E (1.32) S (10.13m/s) A (26.10m/s) B+(2.19秒) E (3800) 3080 2.3 修羅乗り「われらの悲願を・・・役者から最速を取り戻してくれ!」 AE社「はい、歩行Sにしときました」 修羅乗り「えっ」 AE社「えっ」 ランⅠ・Ⅱ及びHGG型と同じ双発型ブースターを採用…シュライクにそんな大型なものを積んで大丈夫か?一番いいのを頼む。 ついでに膝の駆動部付近にスラスターらしきものが追加されている。素敵。 でもやっぱり修羅にそんなゴテゴテと付けて大丈(ry 修羅Ⅱベースの発展型最新脚部。 なんの間違いか歩行ランクSである。 流石極限大好きAE社。今までのランクの概念を吹っ飛ばした極限進化...
  • ホバー講座
    はじめに ホバー脚部の特徴とか ホバー脚部で水上移動 飛距離を伸ばす 大前提 機体構成など はじめに 本項では、ホバー移動する脚部パーツについての考察を記載する。 具体的に言うとネレイド系統、B.U.Z.系統、ロージー系統、フォーミュラ系統、スペクター系統の脚部についてである。 ホバー移動とは、何らかの方法で浮遊し移動する技術を指す。 電磁力で浮こうがロケットモーター使おうが浮遊移動できるならホバーである BBではVIFOSとかいうブースターっぽい謎動力で強引に浮かせているようだが、似たようなもんなので特に問題なし。 てくてく歩くタイプ(以下歩行移動と称す)とは大きく性質が異なるので、ここでチェックしよう。  ( 係)  というわけで、ホバーに全てを捧げている私の出番ダナ(キリッ ホバー脚部の特徴とか ホバー脚部の特異な点は以下の点に収束される。 滞空時...
  • PLUS:G-cb 胴部
    爺プラス(コンパクトバージョン) ここに歪みねぇチチバンドが入る予定。 ©SEGA 安心と信頼のAE社新型重量級ブラスト、その2段階目。 HGを彷彿させる見た目とネーミングの割に、その性能は予想を裏切った。HGの存在意義でもある装甲がまさかのA-である。 なのに重量が初期型から10増えてしまった。さらにただでさえ少なめだったブースターも減少しチップも1.8と2以下に。もちろんエリア移動は据え置き。 これだけの犠牲を払って手に入れたのはSP供給B+とN-DEF耐久Aー共にHGシリーズと初期型を超える高い数値である。 そもそもブースターが下がったといってもD+とCではステップは変わらない。どちらにしろ加速には合わないし。 対抗馬はロージーR+。あぁ、だからPLUSなのか。あちらと比べると装甲が2段階、エリア移動が0.5秒低い代わりにブースター1段階、N-DEF4段階高く、...
  • トップページコメント/コメント 過去ログ4
    ... 脚部パーツ一覧のロージーLMの重量耐性の数値が積載猶予の数値になっている気がします。 - 名無しさん 2012-02-04 22 11 58 そうっぽいので訂正した - 表に出ろ担当 2012-02-05 18 26 23 脚部比較表見たら正II脚の重量耐性がいまだに????だったんやな・・・追加しといたけど影薄すぎなんやな、さすが隠密用脚部なんやな - 名無しさん 2012-02-05 18 46 41 修羅Ⅱ腕と聖Ⅱ腕のリロードってあってますか? - 名無しさん 2012-02-05 12 57 55 ↑追記。本家wikiでは内部値とかで違うとか言われてたんだけど… - 名無しさん 2012-02-05 12 59 05 確か(表記上)はBで、実際は修羅は0,80倍で剣Ⅱは0,85です。なので”表記上は合っているが実際は違う”ですね - 名無しさん 2012-...
  • スペクターⅢ型 胴部
    誰か画像をお願い スペクター胴三段階目の現状最新型。 その内容は重量級らしい装甲Aを持ち、ブーストC+と実用性を確保しながらSP供給C、エリア移動も中量級並みの5秒と全ステータスC以上の超ハイスペックバランス胴だった!!!!…………バージョン3.5までだったらな。 SP供給に前二段階までにない輝きがあるがツモイ的にはもはやフルセットで運用してもらう気はないらしく、ホバー脚でブーストC+は運用が難しいことまちがいなしである。 そしてキメラでの運用を考えると近似パーツが幾つか存在する。 具体的には同社の傑作ベストセラーたるクーガーS、ガチタン先駆者のロージーR、ベンノの反逆ヤーデ54あたりか。 クーガーSからはSP供給一段階と重量180を犠牲にチップを0.2足して装甲をぐ~んと上げた形。 ロージーRからは装甲を一段階下げた代わりに重量60軽減、エリア移動1秒短縮。 ...
  • アイアンフォートD型 頭部
    カイザーパ○ルダー (C)SEGA 2017/03/27に支給されたアイアンフォートの第4段階。 アイアンフォートD型のDは、ダイナミック(Dynamic)!のD!!(個人の感想です) 初期型のほっぺたに金属の塊をつけたらあら不思議、ロージーEVEに次ぐ現状第2位、装甲S-となった頭部パーツ。 それでいて装甲以外かなぐり捨てているEVEとは違い射撃補正はC+と標準以上を確保しているのが最大の長所。ロックオンもD+と取りあえずプラ戦なら困らないレベルではあるか。 そのため頭部のロックオン距離以内の撃ち合いの際にはトップクラスの適正を発揮する。 中軽量の敵からすればフルセットでもないのにフルHGレベルの装甲でゴリ押されたらたまったものではないだろう。 その代わり、索敵E+にDEF回復Dとこの辺は低め。 単純な戦闘への適正は高いが、それ以外はイマ...
  • 社務所192
    うしったー「BB開発スタッフ応募数がパネェらしい、、、3ケタとか.... ノ゚⊿゚)ノ」    _  |O\  | . \ ∧|∧ . \( ⌒ヽ .  \ ∪  |    (~) ピーン  ∪∪  /⌒ヽ       {jjjjjjjjjjj}       ( ´ ・ω・)、       (0  ⌒)0      ⊂_) ∪ 【サテライト更新】今日から「ダリーヤ遺跡群~交錯の火線~」new!  【支給開始】新機体『ロージー』  他:AMショーのお話 - コトブキヤプラモ勢 2011-09-12 06 00 53 ついにきたか・・・(大方の予想通り? デモ画像でもこのステージで動いてたロージー) さぁクラン演習でアメンボ決闘DA! - コトブキヤプラモ勢 2011-09-12 06 02 02 速報乙!SSQ発動しなくてよかったぜ。 - エクゼ 2011-09-12 06 11 ...
  • B.U.Z.-β 脚部
    B.U.Z.-β (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 720 E (1.32) B+ (11.30m/s) B+ (19.92m/s) B+(2.19秒) D-(4250) 3530 2.4 二段階目のβ型はロージーで言うところのRのように、機動力を削って積載に回したタイプ。 αから歩行が二段階落ちた代わりに積載が400も増えている。 このため上半身をある程度固めたり、重めの武装を乗せられたりするようになる。 とはいえやはり最近の高積載の軽量脚部に迫れるほどの積載は確保出来ないので過信は禁物。 B.U.Z.系の中でも最もネレイド系に近いためネレイドユーザーが扱う分にはあまり違和感が無い。 マイルドさを求めるのであればそこそこの積載、速さ、硬さを備えたネレイドRTがライバルになる。 ネレイドRTは系統の最...
  • @wiki全体から「ロージーLM 脚部」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索