B.U.Z.-λ 頭部

BORDER BREAK ネタ @うぃき内検索 / 「B.U.Z.-λ 頭部」で検索した結果

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  • B.U.Z.-λ 頭部
    B.U.Z.-λ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (H_B.U.Z.4.jpg) (C)SEGA 2015/7/20に支給されたB.U.Z.シリーズ4段階目。 ブランドロゴを模したようなフェイスマスクが特徴。蝶人パピヨンとか言うな 外見はともかく、性能的にはβの調整型である模様。 過剰ともいえた索敵をちょっと優秀といった程度に落とし、DEF回復とチップを削った代わりに、 装甲・射撃補正・ロックオンを引き上げる事に成功した。 …の、だが。どうにも微妙な感がぬぐえない。 というのも、装甲とロックオンはそれぞれE+、Dであり、普通に考えてまだ低い。 逆に射撃補正S-はむしろ高すぎで、そこまで必要かといえば…。 そしてチップの減少により、脚もλにするとフルセットで8スロに届かなくなっ...
  • B.U.Z.-β 頭部
    B.U.Z.-β (C)SEGA BUZ系頭部第二弾は狙撃用頭部によくある超索敵低ロックの長距離戦仕様の頭部である。 EDGβと並ぶ最高の索敵A+は高所から見下ろすとすっごい見えるよ! 芋砂用の他に、フルBUZで浮遊しながら索敵して凸ルート選定に使ったりしても良いかもしれない。 一応EDGβと違いこちらはロックオンがE+あるため、プラント内でのドッグファイト程度ならロックが可能である。 まぁドッグファイトすると蒸発するんだけどね・・・。 EDGβよりも90軽いせいで彼のお株をかなり奪ってたのに、チップ容量もこっちのほうが0.1高い2.8になってしまった。 が、Ver.4.5の新要素、DEF回復はこっちが一段低いBになってしまった。それでも軽量級最高値タイではあるが。 頭部パーツ(性能比較表)>B.U.Z系 B.U.Z.-α ← B.U.Z.-β →...
  • B.U.Z.-γ 頭部
    B.U.Z.-γ (C)SEGA B.U.Z.系最終段階はE.D.G.系の専売特許だった射撃補正A+をついに奪取した頭部である。 しかも最低でも100以上軽く装甲も同じでロック距離も長いと、E.D.G.頭部をほぼ全て産廃に追い込んでる感あり。 相変わらず装甲の不安はあるが、これを採用するのはほぼ砂なのでそこまで問題にはならないだろう。 とかなんとか言ってたら今度はアスラ系がこちらを潰しに来た。 頑張って手に入れた射撃A+があちらではデフォ、その上のランクであるSの参頭までいる。 ロックが欲しければ弐、索敵が欲しいなら初期(同率だし、ロックオンは少々劣るが30軽量化)、射撃を突き詰めたいなら参とスキマのない布陣。 重量も10~40あちらの方が軽いのも痛い。軽量級では特にその10、20がデカい。 わざわざこちらを使うのはフルセットか、モノクル好きか、...
  • B.U.Z.-α 頭部
    B.U.Z.-α (C)SEGA レーダーレドームのように平たいBUZ系頭部第一段階は重量40分強化された修羅Ⅰ頭。 もしくは重量を軽くして若干性能を落とした役弐頭である。 やはり頭部装甲Eが非常に心もとなく、迷彩が使えるスナイパー以外は近距離戦闘での生存率に著しく関わる。 とはいえ補正Aは砂以外には過剰な値なので、そういう意味ではほぼ砂、あるいはフルBUZ専用の頭部と言える。 また比較的早めに購入が可能な補正A頭であるため、その手の需要もあるかもしれない 最終的に重量が10上がるだけで補正とロックがぐんと上がって使い勝手のよくなるγ頭があるので、 繋ぎ以上にはならないだろう。 重量+30で装甲とロックオンが補強されるヤクシャ・弐の登場で窮地に立たされるも、チップ容量2.6を確保し少し挽回する。 さらにDEF回復もB-と高めに設定された為、DEF耐久...
  • B.U.Z.-λ 胴部
    B.U.Z.-λ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (B_B.U.Z.4.jpg) (C)SEGA 2015/7/20に支給されたB.U.Z.シリーズ4段階目。 頭と同様、ブランドロゴを模したような前面装甲が特徴。再現アセンに使えるかも? 性能的には軽量機版ヤーデ54or飛天、といった感じ。ブースターC+、SP供給C-のバランス型。 重量も1040と軽く、そのくせ装甲はE+。同重量帯ではトップクラスの性能バランスと言える。 杖38や燕とはステップ回数の差で勝負しよう。 ライバルとなるのは月影。 装甲を求めるなら向こうが、SP供給を求めるならこちらが優秀。 超軽量機でそこそこ動けてそこそこSP供給が欲しい、なんて要求にはぴったりかもしれない。 このようにキメラパーツとしては...
  • B.U.Z.-λ 脚部
    B.U.Z.-λ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (L_B.U.Z.4.jpg) (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 740 E+ (1.28) S (13.70m/s) A- (20.40m/s) C+(3.00秒) E (3800) 3060 2.1 2015/7/20に支給されたB.U.Z.シリーズ4段階目。 腰アーマーの変更、装甲の追加、翼状パーツの追加を施されており、かなり尖った印象を受ける。ぶつかると切れそう。 性能的にはαとγのいいとこ取り。それどころか通常移動は更に上がってSに到達した。 …もっとも、チップや加速など低めのところもあるが。 欠点は増加した重量と低下したチップ。 流石にアスラ・参ほどではないが、...
  • シュライクⅡ型 腕部
    ....シリーズの最新機種B.U.Z.-λが登場 武器変更1ランク以外は重量・リロードが同じで他は全て上回られており 最終段とリーズナブルなパーツとの比較とは言え遂に熟練ボーダーからはお役御免か とかなんとか言ってたら、「ぶ」にてどこに削る余地があったのか10軽量化と チップ容量0.2の増加という上方修正を受けた。なお、B.U.Z.-λはチップ0.1上昇のみ。 10軽くなり、アスラ・弐と並び、腕パーツ2番目の軽さになった この10の重量差というのは、主に限界までパーツ重量を詰め込むタイプの強襲アセンに非常に向いている。 「630腕だとほんの僅かながら超過しちゃう…でもアスラ・弐だとチップ足りないしB.U.Z.-αじゃリロードがなぁ…」 と言う人にはかなり良い選択肢になるのではなかろうか? …むしろコレ、B.U.Z.-λの方を逆に食ってない? 妖怪チップ足りな...
  • B.U.Z.-γ 胴部
    ....U.Z.-γ → B.U.Z.-λ 頭部・胴部・腕部・脚部
  • B.U.Z.-λ 腕部
    B.U.Z.-λ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (A_B.U.Z.4.jpg) (C)SEGA 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 チップ容量 640 E+ (1.28) D+ (0.95) B (+18%) A-(×1.35) D (+14%) 1.0 2015/7/20に支給されたB.U.Z.シリーズ4段階目。 他の部位にあわせて翼状のパーツ等が追加されている。イカス。 ナクシャ「W腕にγ腕が殺されたので報復します!」 ボーダー「おお!!」 ナクシャ「このλ腕でシュライクII腕を駆逐します!!!」 ボーダー「……えっ」 ナクシャ「えっ」 性能的にはリロードと重量据え置き、武器変更-1段階した代わりに他を高めた修羅II腕。 重量630で装甲E+でチッ...
  • フォーミュラⅡ型 頭部
    ...>フォーミュラ系 B.U.Z.-λ ← フォーミュラⅡ型 → フォーミュラⅡ型C 頭部・胴部・腕部・脚部
  • B.U.Z.-γ 腕部
    ....U.Z.-γ → B.U.Z.-λ 頭部・胴部・腕部・脚部
  • フォーミュラⅡ型 脚部
    ...>フォーミュラ系 B.U.Z.-λ ← フォーミュラⅡ型 → フォーミュラⅡ型C 頭部・胴部・腕部・脚部
  • B.U.Z.-γ 脚部
    ....U.Z.-γ → B.U.Z.-λ 頭部・胴部・腕部・脚部
  • フォーミュラⅡ型 腕部
    ...>フォーミュラ系 B.U.Z.-λ ← フォーミュラⅡ型 → フォーミュラⅡ型C 頭部・胴部・腕部・脚部
  • フォーミュラⅡ型 胴部
    ...>フォーミュラ系 B.U.Z.-λ ← フォーミュラⅡ型 → フォーミュラⅡ型C 頭部・胴部・腕部・脚部
  • B.U.Z.-α 胴部
    B.U.Z.-α (C)SEGA B.U.Z.系初期段階は軽くしてSP供給を削ったらブーストが増えた修羅Ⅰ。 胴体最軽量を更新して、ついに1000の大台を割った初めての胴体である。 が、その分性能は余り優秀とは言えない。何をするにもSP回復E+というのが足を引っ張る。 その上ブースト性能もB-と、ブースト胴というには中途半端である。 余程積載を稼ぎたい時以外はフルB.U.Z.でも他の胴体を採用したほうが良いだろう。 ただ、一応修羅Ⅰ胴を使うよりは性能的には優秀になりやすい。 Ver4.5現在、似たような性能の修羅Ⅱ胴と比べると、50の軽量化とSP供給1段階に対し、ブースト1段階、チップ0.3、デフ耐1段階のトレード。 胴部パーツ(性能比較表)>B.U.Z系 セイバーⅡ型 ← B.U.Z.-α → B.U.Z.-β 頭部・胴部・腕部・脚部
  • B.U.Z.-β 腕部
    B.U.Z.-β (C)SEGA 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 チップ容量 640 E (1.32) E (0.75) B+ (+22.5%) B+(×1.30) E+ (+5%) 1.0 αが武器変更特化型でγがリロード特化型なら、こいつはリロード速度と武器変更を両立させた腕部。 一部のリロードの遅い狙撃銃やGAXエレファントのような高反動武器は勿論それ用の腕が必要になるが、 そうでなければあらゆる武装、兵装にマッチする非常に用途の広い腕パーツである。 ちなみに重量も全腕パーツ中三番目に軽い。スモイ。 同社のアスラ腕とはリロードと武器変更がトレードオフの関係にあり、アセンによってこの二つを使い分けると吉。 チップ容量0.8は、そのアスラより0.1多い数値。妖怪0.1足りないが出たときは(ry なお予備弾倉はE+と他のB.U....
  • 頭部パーツ(軽量型)
    ...チップ×1 250 B.U.Z.-λ 520 E+(1.28) S-(1.33) B+(255m) D(50m) B+ 2.9 B.U.Z.-γ/頭を所持 マルチスコアラー/金×5 or ユニオンレベル Lv.100ニュード融素子×2ソノチップ×3ペンタクル回路×5 350 フォーミュラ系列 2012/8/27に新実装された軽量頭部。 見た目のデザインは縦にシャープな単眼に左右の頬から円盤状のセンサーが伸びた形。 縦の部分が某レイヴン勢ゆかりの伝統頭部似だったり、円盤部分がギャ○ランに見える宇宙世紀勢がいたり。 名前から、フォーミュラカーのフロントノーズっぽいふいんき(ryだったり。 やや柄の悪い目つきをしているがスマートなデザインといえる。 が、かなり異形系頭部なので悪役っぽいのが注意点か。 内部性能も手堅いほか、全体的にチップ容量も悪くない値を維持しており、...
  • B.U.Z.-β 脚部
    B.U.Z.-β (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 720 E (1.32) B+ (11.30m/s) B+ (19.92m/s) B+(2.19秒) D-(4250) 3530 2.4 二段階目のβ型はロージーで言うところのRのように、機動力を削って積載に回したタイプ。 αから歩行が二段階落ちた代わりに積載が400も増えている。 このため上半身をある程度固めたり、重めの武装を乗せられたりするようになる。 とはいえやはり最近の高積載の軽量脚部に迫れるほどの積載は確保出来ないので過信は禁物。 B.U.Z.系の中でも最もネレイド系に近いためネレイドユーザーが扱う分にはあまり違和感が無い。 マイルドさを求めるのであればそこそこの積載、速さ、硬さを備えたネレイドRTがライバルになる。 ネレイドRTは系統の最...
  • B.U.Z.-β 胴部
    B.U.Z.-β (C)SEGA こちらは100軽量化して装甲を二段階とエリア移動を0.5秒落とした修羅V。 もしくは150軽量化して装甲を二段階とブーストを二段階落とした剣IR。 あるいは140軽量化して装甲を二段階とSP供給を一段階落とした焔II。 ほかには280軽量化して装甲を二段階とブーストを二段階とエリア移動を0.5秒落とした刃β。 …いくらなんでも痩せすぎではないかコイツ? ホバーであるフルB.U.Z.で使うにはブーストが心もとなく、他の足で使うくらいならもっと良い胴体がある。 一応B.U.Z.系では随一のSP供給があるので、 フルB.U.Z.での長距離巡航用を行いたいのであれば採用を考えてみても良いかもしれない。 ただしホバー系特有のショートカットルートを使用するにはかなりブースト不足。 ACを組み合わせても使えるルートが減る事を覚え...
  • E.D.G.-δ 頭部
    E.D.G.-δ (C)SEGA こちらもαの派生形で、装甲板が追加されている。が、装甲値には全く変化はない。 E.D.G.系における「ツェーブラ41」的な進化を遂げた頭部。 だらしねぇロックオンがC+まで上がった代わりに索敵はC+、チップ容量は2.9に落ちた。 「ツェーブラ41」と似たステータスで、重量20ダウンの代わりに装甲が大きく落ちる。 …チップ容量こそ勝っているものの、キメラ素材としては装甲もある「ツェーブラ41」に軍配を挙げざるを得ない。 だが、セットボーナスが魅力のフルE.D.G.ユーザーとしては、 ロックオンしやすく、課題だった中距離戦の穴を埋めてくれる。 狙撃専門ならβ、他の兵装もある程度重視したいならδと使い分けられるだろう。 豚鼻フェイスが一部では不評とか。 元々無いようなものだったキメラ用パーツとしての需要だが、「B.U.Z...
  • B.U.Z.-α 腕部
    B.U.Z.-α (C)SEGA 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 チップ容量 600 E (1.32) E (0.75) C+ (+9%) S-(×1.55) E+ (+5%) 1.1 初期型BUZは武器変更特化型。最速の武器変更と全腕部中最軽量の重量が光る。 リロードもC+とそこまで遅いわけでもないため、機体を肉抜きしたいボーダー達の需要が見込める。 コア凸野郎御用達のシュライクⅡのリロード速度を5%落としたら武器変更速度が10%向上し重量が20落ちた。 このトレードオフをどう評価するかでこのパーツの評価が決まる。 チップ容量は0.7と、修羅Ⅱ型より0.1多い。修羅Ⅱ腕で妖怪0.1足りないが出てきたときは意外と重宝する。 ver4.5で予備弾倉がE+と、これまた修羅Ⅱより僅かに高い。 とはいえ、弾数が増えるのは25発で1発と雀...
  • E.D.G.-θ 頭部
    E.D.G.-θ (C)SEGA [8][8][8][Enter] 《Standing by.》「変身!」《Complete.》 ΦではないΘだ。しかしアクアビットマンとは関係ない。遂に出たディスカスと同時にリリースされたナクシャトラ製ブラスト第4段。 ちなみにθ(シータ)とは、ギリシャ文字の8番目にあたる。 ヤーデで用いられた新素材を盗よ・・・もとい使用し装甲強化と軽量化の両立を実現させ、 自社ブランドのアスラ・参に奪われた射撃補正Sを引っさげて登場。その他の性能はδのバランスを継承している。不評だった豚鼻フェイスも継承している。 だからθなのか δからチップ0.1とロックオン1ランクダウンを代償に10軽量化、装甲・射撃補正ワンランクアップと破格の強化。 だが驚異の射撃補正はもはや遠距離狙撃以外では過剰。E.D.Gのコンセプト的に間違いではないんだが。...
  • B.U.Z.-α 脚部
    B.U.Z.-α (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 670 E (1.32) S- (13.20m/s) B+ (19.92m/s) B-(2.73秒) E (3800) 3130 2.5 大撃破カーニバルから一月。ようやく追加された軽量型ホバーであるBUZ。安心のナクシャトラ製である。 性能的にはシュライクの脚部をそのままホバー化したような代物で、積載と装甲が最低のEとなっている。 ただBUZは全体的にパーツ重量が軽いため、フルシュライクよりは積載には余裕があったりする。 初期型のαはシュライクで言うところのⅡ型。歩行速度を重視したタイプである。 ただホバーの場合は空中での機動力に影響する歩行速度は案外重要。 とはいえ最終型のγが歩行ダッシュ共にAなので最終的にはそちらを使った方が便利だろう。 ちな...
  • Z.t.-Λ 頭部
    Z.t.-Λ 頭部 ラムダだゼーット! ⓒSEGA 2017/02/13に登場したナクシャトラの新型ブラストだゼーット! 読み方は「ゼット ラムダ」だゼーット! Xシリーズがクーガーの新世代対応型だったのと同様にヤクシャシリーズを新世代向けに作り直したゼーット! こちらは初期ヤクシャ頭のバランスをちょっと調整したような性能になっている。 射撃補正と索敵を一段下げたら、チップ容量が0.3上がってDEF回復が3段増加、更に装甲が1段階増加した。これで重量変わらずである。 索敵の低さはちょっと気になるが、装甲がD+。これは同重量においてトップの装甲。 射撃補正が下がったと言ってもBを維持しており、高めのロックオンと相まって撃ち合いにも適正抜群。つよい。 フルセットはN-DEF回復増加とダッシュ強化。Xシリーズのように、軽量機で迷ったらフルセットで...
  • Z.t.-∑ 腕部
    Z.t.-∑ 腕部 シグマだゼーット! 腕部 ⓒSEGA 2017/02/17に支給されたZ.t.腕部2段階目だゼーット! ヤクシャ・零かB.U.Z-βをベースにしたと思われる。Λから装甲と反動吸収、リロードを下げた代わりに武器変更と予備弾数が上昇。 特に予備弾数は装弾数が4の武器が+1され、最近流行りのPD-インペイルが5マガジンになる。 予備弾数Ⅰチップを挿せば装弾数が3の武器が+1され4発に増える。 チップ容量と要相談ではあるが、選択肢の1つに入れておいて損はない。 腕部パーツ(性能比較表)>Z.t. Z.t.-Λ ← Z.t.-∑ → Z.t.-Φ 腕部 頭部・胴部・腕部・脚部
  • アスラ 頭部
    アスラ (C)SEGA 「あんたは俺が討つんだ!今日!ここで!!」 .       |    { L_`ー- 、_        '                l l         i    ' 、_ `゙ ‐- 、}         '                j l       |     `r;;-、_         '        r'" ̄ ̄ ̄ ̄`/         l_     / ll `丶、_      '        _`´  ̄ ̄ ̄ ̄        \   〈 〈! li i_! ;ミ;;.、  '    _ -‐__,,,,...------ri'´|            }   ', i i ...
  • 頭部パーツ(性能比較表)
    ...チップx1 250 B.U.Z.-λ 520 E+(1.28) S-(x.xx) B(240m) D(50m) B 2.8 B.U.Z.-γ/頭を所持 マルチスコアラー/金×5 or ユニオンレベル Lv.100ニュード融素子×2ソノチップ×3ペンタクル回路×5 350 フォーミュラⅡ型 530 D-(1.25) B(1.12) D+(165m) B+(100m) B 2.4 累計バトル時間104000秒以上or累計スコア20625pt以上 ニュード集積体×2銅片×10ソノチップ×5 150 フォーミュラⅡ型C 510 D-(1.25) B+(1.16) D(150m) A-(110m) C+ 2.1 Ⅱ型購入 赤銅武勲x50or ユニオンレベル Lv.20ニュード卵×10ニュード融素子×1ソノチップx5 200 フォーミュラF型 550 D-(1.25) B+(1.16) B-(...
  • ガルム70 腕部
    ⓒSEGA Ver.Xになって登場したガルム系統最新型の腕部は、前作であるガルム67Uのコンセプトをさらに鋭角化し、リロードA+に到達した。 あの烈風腕より1段階低く、あのβ腕と互角の数値を記録したが、どちらも反動吸収がブービーだった。 そう、ガルム70は反動吸収も常識外れのC-を記録。ついでに予備弾倉もDとちょっぴりある。 ただし弱点もガルム67Uから受け継いでしまった。重量770と武器変更D-である。 前者についてはまあ仕方がないだろう。なんせ同じリロードのβ腕は更に90重いんだもん。E.D.G.は中量級、はっきりわかんだね。 問題は後者である。主武器と副武器によるコンビネーションの重要性が増した遊撃兵装においてこの武器変更は大きな足かせになってしまう。 更に、Ver.Xはリロードの内部値が弄ばれ、リロAとA+との差も縮まってしまった。なのでガルム67Uでネッ...
  • フォーミュラF型 腕部
    フォーミュラF型 (C)SEGA 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 チップ容量 710 D- (1.25) D- (0.85) B (+18%) B+(×1.30) C (+27%) 1.2 AE社「AE社の技術力は世界一ィィィイイイ!」 ベ○ノ「・・・・・・」 ナクシャ「・・・・・・」 AE社製ホバー機腕部の3段階目。 Ⅱ型から装甲と反動吸収をほんのちょっぴり落としたら武器変更が大幅に上がり、予備弾倉Cを獲得した。 重量が10増加したがチップスロットは添え置きなので、Ⅱ型を純粋に強化したといえるハイバランスな仕上がり。 どうしました剣Ⅱさん?顔が真っ青ですよ? 剣Ⅱ腕部と比較すると、装甲と反動吸収・リロードと武器変更の相互互換。 ただ軽量腕に装甲も反動吸収もそんなに求められていない上に、剣Ⅱと比べ重量20、装甲と反動...
  • アスラ・弐 頭部
    アスラ・弐 (C)SEGA 初期から頭部前面装甲をパージ!頭頂部のセンサーっぽいものもパージ! 剥き出しになった縦長のセンサーアイが何ともカワイイ。新たなアイドルフェイス誕生か?! ぱっと見セイバー頭部に見えなくも…ないかもしれない。 いろいろパージしたおかげで初期から10軽量化しました!装甲も据置きです!どういうことなの…。 実はパージした装甲の材質は『corrugated paper(ダンボール)』だったのかもしれない。 射撃補正はA+のまま変わらず、しかもA+頭部中最軽量。しかし脆い。 ロックオンがB+に上昇したが、索敵は下がりド近眼ちゃんになった。かわいい。 見えている敵はほぼロックオンできるので、目安にするのにはいいかもしれない。 実用性はともかく、チップで強化してあげればロック距離が索敵距離を簡単に上回る。 武にてA-(110m)...
  • ツェーブラ39 腕部
    ツェーブラ39 (C)SEGA 38の派生型で、さらに強化されたリロード速度はA-とE.D.G.-βに次いで第二位。同列にB.U.Z.-γがある。 その反面、装甲と反動吸収が低下しており、前線に出る兵装には少々不向き。ただし一方的な攻撃では滅法強い。 腕としてはどちらもかなり極端な性能だが、命中率は38、単位時間の総火力では39に軍配が上がる。 「瞬間火力はあるけどリロードが頻繁にかかる」系の武器を扱う場合にお声がかかるだろう。 スマック、ヴォルペ突撃銃、マーゲイ系、何より狙撃銃と好相性。 反動吸収はやや低めだが、武装を選べば重火力でも問題ない程度(ラピッド&コロナ、ウッドペッカー、グローム系統等)。 長距離では僅かなブレが着弾点の大きなズレになるので注意。これは頭部の射撃補正では修正できない欠点である。 リロード速度ランクA-の速度はまさに圧巻。クー...
  • シュライクⅡ型 頭部
    シュライクⅡ型 (C)SEGA 索敵強化型だが、代償としてロックオン距離が若干短くなったため、やや扱いが厳しくなったといえる。 遠方の敵が分かる利点は、スネークの際の敵位置確保に何気に役立つ。 重量がⅠ型、Ⅴ型より増えているのも問題で、性能面での人気はイマイチ。 やっぱり狙撃には弱い。 いわゆる「エルフ耳」に該当するパーツで「玖珂Ⅱ型」に続く耳萌えパーツである。 また一部のボーダーにはオパオパ頭と呼称する者も居るとか居ないとか。 Ver2.7では、頭部で唯一のチップ容量 3.0を実現。 ヤクシャに対して1.0以上の優位が……あったところで、採用率は変わんないんだろーなー。 Ver3.0でそのチップが3.1になったよ!何の意味もないよね~ しかし、この肉抜き仕様が、ついに日の目を見る日がやってきた。 Ver4.5で頭部に『DEF回復』...
  • フォーミュラⅡ型C 胴部
    フォーミュラⅡ型C (C)SEGA 重量 装甲 ブースター SP供給 DEF耐久 エリア移動 チップ容量 1120 D- (1.25) B (110) D+ (×1.00) D+(2250) A (3.25sec) 3.2 AE社のホバー機胴部パーツ第2段階。 Ⅱ型からSP供給を標準まで落とし、ブースト容量をBまで引き上げた。 フルセットでフォーミュラを使うときは、一番出番が多いだろう。 フォーミュラの胴の中では一番扱いやすく、まともな性能か。いろんな意味で。 Ⅱ型に比べブースト容量は増えたものの、ホバー機を扱うのであればBはちょっと物足りない感じもする。 だが、フォーミュラの魅力は通常のブーストを使用した時の高速移動もそうだが、それよりもACを使用した際の爆発的な加速力が売りだと思われる。 基本的な動作に問題ないだけのブーストを維持しつつ、ディ...
  • ヤクシャ改 腕部
    ヤクシャ改 (C)SEGA 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 チップ容量 710 D- (1.25) E (0.75) B (+18%) A+(×1.50) D (+14%) 0.7 円筒型パーツが排されている。 今度は「修羅Ⅱ型」をベースアップしたタイプ。反動吸収・リロードが互角である以外はすべて上位。 主・副武器を交換しつつ攻撃するならば他のモデルを寄せ付けない高密度火力だった「修羅Ⅱ型」が更に強力になったのだから弱いわけがない。 しかし、「修羅Ⅱ型」よりも80重く、デ剣とロングスピアorリヒトメッサーよりも差が大きい。 結果、シュライク脚ベース機よりも重い脚部の機体の方が有効なパーツと言える。 また、武器交換は単純に攻撃力に直結しないため、「修羅Ⅱ型」よりもコストパフォーマンスが悪いというボーダーも居る。 購入条件が厳しいに...
  • Z.t.-∑ 頭部
    Z.t.-∑ 頭部 シグマだゼーット! ⓒSEGA 「アマゾン・・・」 「 Σ(シ グ マ) 」 「あんたは5手で詰む」 BIOLENT STRIKE 2017/02/17に登場したナクシャトラの新型ブラストZ.t.シリーズの2段階目だゼーット! 読み方は「ゼット シグマ」だゼーット! 特別装備の運用に重きを置いて調整された、Z.t.型の特殊モデル。である。 性能自体はΛと大して変わらず。索敵がD-からC+と大幅に上がったくらい。 また、チップが2.4とΛから0.2増えているのでチップ容量が足りない場合はこちらを使うのもアリか。 外見としては役改頭が近いか。 のっぺりとしたその風貌は昨今増えたヒロイックなトガった見た目の機体と比べると異質に見え、 スペクター系統の頭部を連想してしまうかもしれない。 外...
  • シュライクⅡ型 胴部
    シュライクⅡ型 (C)SEGA Ⅰ型を機動性能に特化型させたタイプ。 重量は殆ど変わらないもののブースター性能は大幅にパワーアップしているので、より軽快に動き回れるようになった。 その反面、SP供給率は全胴体パーツ中最低という大きなデメリットも抱えてしまっている。 真逆の性能である「杖41」と同じく、装備する際にはよく考えよう。 「強襲兵装」に特化している、特に生還が難しい敵コア突撃を重視するボーダー達に愛用されている。 が、SP供給の面からアサルトチャージャーによる長距離巡航は意外と苦手なので注意されたし。 総じて、短距離走が重視される「スカービ渋谷」のようなマップで真価を発揮する。 また、榴弾砲・リペアの使用率が戦果に明確に反映される重火力・支援に関してはⅠ型の方がいい場合も。 Ver.2.7においてチップ容量が全胴パーツ最高値の3.1を確保。チ...
  • 俺アセン4
    俺アセン(軽量級) きみが かんがえた さいきょうの ぶらすとを さらそう! 注意: 本家Wikiでも「こんなページいらんだろ、アセンは自分で考えろ」と言われてるページです。 ネタなのか、ガチなのか、見極める目はきっちりと。 ここでは、軽量級アセンを紹介します。 下記のアセン例は、ベストパターンではなく、スタートパターンの色が強いです。 これらをベースに、各種パーツページと節約事典 最終機体編辺りを見ながら、あれが欲しい、これは諦め、と悩むのがオススメ。 訳わかんなくなってきたら、教えて! 神主さん!で相談すればいいと思うよ。 軽量級以外は、以下を参照してください。 中量級 重量級 見た目が大事 その他 アセン例 頭:ツェーブラ38 胴:ツェーブラ38 腕:シュライクII型 脚:シュライクI型 【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支...
  • セイバーZX 腕部
    Zセイバー (C)SEGA 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 チップ容量 710 D(1.19) B- (1.15) C (+4.5%) A(×1.40) C- (+23%) 1.3 次世代型セイバー腕部。 ベースとなったのがⅠ型Rだが、Ⅱ型をベースにしたほうが良かったような… ちなみに、肘に十字手裏剣は存在しない。チャクラム使えチャクラム 両立しているのは武器変更と反動吸収の高さ。 トップクラスの武器変更は各武器との連携に重要。特に、重火力は(補→)副→主といった武器変更に頼った戦いがやりやすくなる。 加えて、早い持ち替えはエリア移動に直結する。高速エリア移動胴体との組み合わせにも適正を示せる。 また、反動吸収は高ランクの武器は大抵反動が大きいため、そういった武器を使う時の安定性は増す。 軽量級としては遅いリロードだが、...
  • シュライクW型 腕部
    シュライクW型 (C)SEGA 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 チップ容量 650 E (1.32) E+ (0.80) A- (+37%) C+(×1.10) E (+0%) 0.9 見た目の大きな変更点は一目でわかる肩に付いたウイング。カッコイィ。 こっちもよくキれそう…けどタックルしたら折れそう。 この追加パーツのおかげで腕の当たり判定が大きくなったとかなってないとか。 どのように性能に関与してるかも不明。でもあったほうがかっこいぃじゃん? だが、そんなカッター染みたウイングがついててもタックルの威力は上がらない。 Ⅱ型をベースにしたはずなのにまさかのリロード特化。そして、リロードに対するトレードオフだからか武器変更も、標準から気持ち速い程度まで下がっている。 ちなみに、チップ容量は実装当初1.0であったが、Ver4...
  • E.D.G.-β 腕部
    E.D.G.-β (C)SEGA 肩部の翼が魅力的なリロード特化モデル。 特徴であるリロードを最大限に伸ばし、ver1.5当時の最高値であるA+に唯一達した。 その速さは、セットボーナスと合わせることでそれぞれ天使がハンドガン並みになったり、 初期沢の場合は同武器と同じく同じくハンドガン並になったり、 そのハンドガン系の3点2射モデルは一マガ分の時間に肉薄する。 更に、単発の散弾狙撃銃で初期スマ以上の連射を実現できるトンデモモデル。 代償は反動吸収で、最低のEにまで下がってしまっている。 ニュード系などの反動がほとんど無い武器はともかく元が暴れ馬な武器は猛獣と化すが、 そのリコイルコントロールが癖になるという妙な人種も生み出している。 また、武器変更も相変わらず高くはないC-と、αと変わらずなのもネック(後に、たけしにてCへ一段階あがった)。 とは言え、...
  • スペクターⅠ型C 脚部
    スペクタルⅠ型C (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1130 B+ (0.85) B- (10.20m/s) D+ (17.04m/s) B (2.46秒) A- (6150) 5020 2.7 初期モデルからダッシュを一段階下げて歩行と装甲がアップした。 より重戦車型にシフトしたがそれでもB+(ダメ倍数x0.85)のため遅くなった代償とは言えるかとったところ。 重戦車型をやりたいならいっそⅢ型やロージーを使ってもいいがもっと遅くなるため調整ってところか。 同じ重ホバーのロージー系統や、同じ積載寄り重量級のランガーオ山地系統と比べると歩行パラがかなり高いのがこいつの特徴。 歩行Ⅲチップを挿せばほぼ歩行A-相当とあのB.U.Z.系統に並ぶ歩行性能が手に入るという訳の分からない事に。 歩行が高い=快適...
  • アスラ 胴部
    アスナ (C)SEGA ざっくり開いた胸元が実にセクシーな胴部。…この胴は(*´ω`*)ハヤル! 胸部前面を慎ましく覆ってる以外には装甲という装甲が付いていない、いろんな意味で危ないパーツ。まるでビキニアーマー。むしろ裸サスペンダー 全体的にスリム マッシブで非常にカッコイイ。 重量は1020と軽い。装甲はEと最低値だが、ブースターがC+でSP供給がD+と標準を抑えている。 ちょっとバランスが悪い気もするが、久我Iと同じなので標準で間違いない。重量1000前後の胴は大体これよりバランス悪いし。 ただし如何せんどうにも脆い。B.U.Z.よろしく吹けば舞い散る紙吹雪の如し。 フルセットで組む人はどうしても全身装甲Eというのが付いてくるので、なんとか立ち回りでカバーしよう。 Ver4.5の新要素、DEF耐久はD+と、この重量では並。 +どこ...
  • アイビス系統運用講座
    ...を採用していないならB.U.Z.-λ等をオススメしますが…一応表にまとめます。ここはかなり個人によって評価の分かれるポイントなので。 以下の表は リロードと武器変更がB-と標準以上の速度の腕部 OR リロードと武器変更のどちらかがB-未満だが、どちらかがA-以上の速度の腕部をまとめたものです。 リロードと武器変更の両方がB-以上の腕部一覧 脚部パーツ名 パーツ重量 反動吸収 武器変更 リロード リロード時間 チップ容量 備考 シュライクⅡ 620 E A B 1.76 / 1.92 / 1.60 / 1.76 0.8 リロード時間と武器変更が高水準。更に軽くて入手しやすさも大きな売り。 ヤクシャ・改 710 E A+ B 1.76 / 1.92 / 1.60 / 1.76 0.5 アスラ・弐が対抗馬。フルヤクシャにするか、相当なこだわりが無いと重量とチップ容...
  • 機体
    機体の種類軽量級パーツ-シュライク 軽量級パーツ-ヤクシャ 軽量級パーツ-セイバー 軽量級パーツ-B.U.Z. 軽量級パーツ-フォーミュラ 軽量級パーツ-アスラ 軽量級パーツ-月影 軽量級パーツ-ガルム 軽量級パーツ-Z.t. 軽量級パーツ-PLUS S 超軽量級パーツ-ウォレット 装甲値考察 カスタマイズ考察 性能変化、機体考察、重量単位に関する考察 機体の種類 perv:機体(重量級) 軽量級パーツ-シュライク ©SEGA 機動性能を極限まで追及した軽量タイプの機体パーツ 偵察用に開発された機体だが、高機動ゆえブラスト戦闘でも高い能力を発揮する。 ただし装甲は薄く、ちょっとした攻撃でも致命傷になりやすい。 エアロン・エアハート社製。 機動性能と軽さは最高クラス、装甲は最低クラス。 紙の装甲を纏った修羅。 まさに「当たらなければどうということはない...
  • セイバーZX 脚部
    仮面セイバーZX (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 960 D+ (1.13) C (6.97m/s) A (26.10m/s) D-(4.35秒) D (4550) 3590 0.9 TSUMOIは後半に本気を出す。 円3といい、玖珂Sといい、本命はいつも焦らし続けるTSUMOI。微妙微妙と言われ続けてきたセイバーにおいても、それは例外ではなかった。 新型のスラスターを引っさげてついに、ついに念願のダッシュAを獲得。 全脚部でもトップクラスの使用率を誇る弐脚に性能面でようやく並ぶことが出来た。 ちなみに作中の年代を考えるとヤクシャ・弐はおよそ15年前の機体。長く苦しい戦いだった・・・ こう言っちゃなんだが、それだけ時間かけてやっとこれかという気がしなくもない ダッシュ性能に目が行きがちで...
  • Z.t.-Ω 頭部
    Z.t.-Ω 頭部 (C)SEGA 2017/02/19に支給されたナクシャトラの新型の4段階目。 Ωという記号からして最終型とも言えるのかそれとも… 往年の名機であるヤクシャ・弐の頭部を踏襲したような立派な一本角に目が惹かれるビジュアル。 とはいえ、他のZ.t.とも違った丸まって横に広がったアイセンサー部分から、角ばっていたヤクシャ・弐とは違った印象も見受けられる。 ただしスペックはほぼヤクシャ・弐と言っても過言ではない。しかもほぼ上位互換。 チップ容量、重量、射撃補正が同値でありながら、索敵以外のスペックが底上げされている。 装甲は1段階、ロックオンは3段階、N-DEF回復は2段階上昇しており、インファイト性能が重視されている調整に仕上がっている。 代わりに大幅減少したのは索敵。いくら最も軽視される頭部のパラメータとはいえ、E+は照準合わせ索...
  • ver4.5ロケテ情報まとめ
    注意 基本フィオナ様 装備 新ステータス マッチング・査定 カスタマイズモード 戦闘 そのほか 兵装別強襲兵装 重火力兵装 狙撃兵装 支援兵装 チップ パーツだいたい DEF回復 DEF耐久 予備弾倉 加速 ロケテで修正して欲しいこと 注意 ここに書いてある情報はあまり信用しないでください。 wikiのデータを書き換えるのは正式稼動で実際にデータを見てからにしてからにしてください。 ここに書いてない変更点もあるのでご注意ください。 だいたいどっかからの転載です。無断転載ごめんなさい。 牛マンによるとロケテの画像も動画も上げてよいらしい。 Q:ロケテの動画って、Uploadしていいの? A:@usibaka いんじゃん! じゃんじゃん拡散よろしくっすー☆ Q...
  • Z.t.-Φ 頭部
    Z.t.-Φ 頭部 ファイだゼーット! ⓒSEGA 「おい知ってるか、夢を持つとな、時々すっごい切なくなるが、時々すっごい熱くなる らしいぜ。」 「俺には夢が無い、でもな、夢を守る事はできる。」 「変身!」 『COMPLETE』 Open your eyes. for the next Φ s! 2017/02/19に登場したナクシャトラの新型ブラストZ.t.シリーズの3段階目だゼーット! 読み方は「ゼット ファイ」だゼーット! 高速戦闘への調整が施された、Z.t.型の発展型モデル。である。 ヤクシャ・弐をベースに作り直した印象。 Λと比べた場合射撃補正がS-に上昇した代わりにロックオン・DEF回復が共にC+に低下、チップ容量も0.1減って2.1に。 とは言え射撃補正が高い上に他のパラメータも標...
  • ネレイド46 頭部
    ネレイド46 (C)SEGA 狙撃用にブラッシュアップされたネレイド頭。頭頂部がレドーム状になった。 射撃補正が若干強化。索敵性能がぐーんとあがった! ……が、狙撃頭部としてはAクラスは欲しいわけで、その時点で特化型の刃系列、硬くて重い「杖41」、軽い「役弐」という形で市場が埋まっている。 さらに言えば射撃補正B勢で他兵装と兼用……としている中で、B-程度の射撃補正で砂に乗るというのもまた酔狂というところ。たまに乗る程度ならともかく。 何より、フルセットで用いようとするとリロードは「礼45腕」のC-が最高値…そもそも遠距離狙撃のキモである「しゃがみ歩き」がホバーでは不可能…とても狙撃用の機体には適さない。 なので、これはどちらかと言うとセイバー系頭部と同じく、索敵性能を活かしたスニーキング用頭部といった印象である。ロック距離は短いが。 とはいえ、索敵が高...
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