PLUS:G-fa 頭部

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  • PLUS:G-fa 頭部
    PLUS G-fa 頭部 吾輩は新型ガチムチである。画像はまだない。 新型機種支給キャンペーン第3週目に支給開始となったPLUS-Gの最新型頭部。 cb型の頭部にあった黒いスリット部分にゴテゴテと追加装甲がくっついた感じのビジュアル。 シャイニングガ〇ダムの頭にあるスーパーモード時に展開する黄色の装甲の位置≒faの追加装甲の位置 鉄Dに続く第2の装甲S-頭部。 ウェーブショット全盛期の現在、この頭部装甲はかなり頼もしい。ウェーブでなくてもかなりの攻撃に耐えることが出来るだろう。 また重量級頭部では低くなりがちなDEF回復もB-とかなり優れているのも特徴。 hw胴のようなDEF耐久&固い装甲の胴部と組み合わせは相性抜群。 初撃はDEFで耐え、追撃は装甲(兵装によってはバリアや自己回復)で耐え、ちょっとでも倒し損ねたり倒しても再起かけられたりするとDEFが回復して...
  • PLUS:G-hw 頭部
    PLUS G-hw〔=-=〕 ここに歪みねぇご尊顔が鎮座する予定。 ©SEGA 前2種から遅れて支給されたPLUS Gの現段階最終型。 追加された両耳がチャームポイント、その風貌は何処と無く”熊”を思わせる所がある。(筆者談 見た目こそcb型と同じバイザーアイだが、ガチムチ兄貴も納得の装甲A+を持ってやってきた。しかも、重量級最高クラスのN-DEF回復Bを携えて。ついでに索敵もC+と系統最高に。 その代り、射撃補正がワーストのE、ロックオンも系統最低のDにまで低下。変遷からしてHGIII型ベースだからね、仕方ないね。 これは先輩のHGG型よりも悪化しており、彼同様ロックオン圏内に近づく前にハチの巣になって自慢の装甲が台無しになりやすい。 幸いDEF回復が高いので、物陰にいったん退避してN-DEFを回復するのは悪い選択肢ではないだろう。だからってずっと隠れてたら地雷にな...
  • PLUS:G-cb 頭部
    PLUS G-cb(カープ坊や)   \広島優勝!/ ©SEGA 初期型と同日に実装された、モノアイを捨ててバイザーを装備した為見た目がHGからちょっと離れてしまったPLUS G二段階目。 見た目だけでなく、中身もHGとは似ていない。装甲がA-に下がってしまった為生粋のガチムチ乗りからは不満が出ているようだ。 更にチップ容量もガクッと下がって1.9になり、初期型からなんと0.5も差がある。 その代り重量が750と軽く、射撃補正と索敵がともにCにまで上昇。更にロックオンもAまで上昇している。 射撃補正CランクやロックオンAランクの重量級頭部は存在するが、両立してるのはコイツだけだったりする。 最前線に殴り込みに行くのが仕事だったHGシリーズや初期型と違い、中~遠距離から援護射撃をするスタイルがあっているだろう。 しゃがみⅡと併用すれば反動がキツイ連中やニュード...
  • PLUS:G 頭部
    PLUS G 頭部 (C)SEGA バージョンXZPに登場した、新バージョンの名前を関した重量級ブラストランナー。角ばったフォルムにモノアイと一目見ただけでHGの遺伝子を継承しているのが解るフォルムをしている。 性能的にもHGに非常に近いパラメータであり、最近は重量級でも射撃補正が高いパーツが主流となっている中、まさかの最低次点のE+を記録してしまった。 その代りロックオンはBと高く、N-DEF回復もC+と装甲A台ではなかなかの数値を有している。またチップ容量も2.4と高め。 HGⅠ型と比較すると重量10増加した以外は射撃補正、索敵、ロックオン、DEF回が上回る。だが向こうは無料支給、こっちは真鋼テクタイトを要求してくる。 そしてHGⅠ型と同じく、同重量で装甲が1段階上がるロージーR、ランドバルクATに重量比装甲で負けている。 総じて、キメラで使うにはチョ...
  • PLUS:S-fv 頭部
    PLUS S-fv ※画像はまだありません (C)SEGA 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 490 D- (1.25) A- (1.20) C (195m) B- (85m) A (14.6秒) 2.9 新世代型シュライク其ノ4。lwからさらに装甲板や頭部アンテナが追加。 今まで丸っこい印象のPLUS S頭部とは一線を画した、猛禽類のようなシャープなデザイン。 性能としてはやはり参考にしたであろう修羅Wのブラッシュアップ版といったところ。 PLUS S内では初期型の射撃補正やlwのDEF回復等特化している部分には追いつかないものの、そのどちらもが高い上他の性能も妥協していないという、現段階最終形らしい総合的に高性能な頭部となっている。 どうしても軽量級頭部というだけでウェーブショットの影がチラつくが、それを除けば通常の全国対...
  • PLUS:S 頭部
    PLUS S ※画像はまだありません (C)SEGA 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 460 E+ (1.28) A+ (1.30) C (150m) B (70m) B (18.4秒) 2.8 7周年のアップデートの告知において存在が大体的に示されていながらも、まだかまだかとボーダー達を待たせ続けたAEの名機、シュライクの新世代対応型。 始祖の修羅Ⅰと比べると、似た形でありながらもクリアバイザーから覗く縦二連のセンサーアイやその奥のメカ部分の情報量がみっちりと多いことから、色々詰まってることが読み取れそう。 スペックとしては、ご先祖の修羅Wの再調整版と言えるだろう。 射撃補正とDEF回復が2段階、索敵が1段階上がり、ロックオンが三段階、チップ容量が0.1下がった。 もともと必要十分あったロックオンが標準クラスに下がっただけ...
  • PLUS:S-sd 頭部
    PLUS S-sd ※画像はまだありません (C)SEGA 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 460 E (1.32) B- (1.08) C+ (210m) C+ (80m) C+ (21.82秒) 3.2 新世代型シュライク其ノ弐。 側頭部にあった機器を取り除き、頭頂部に装甲板を乗せている。 モヒカンというよりも海苔頭髪と言うべきか。 おそらくベース機は修羅Ⅱ。 索敵とロックオン、チップ容量が前段階と比べると微強化されており、重量も10だけ増えただけ。しかし、その2つ以外は前と比べて下がっている。 装甲1段階、射撃補正が5段階、DEF回復2段階と削れてほしくないボーダーにとっては痛いものではあるが、必要十分値はあるため運用の面ではそこまで問題にはならないだろう。 ただ、突出したものを持つよりもバランスをとった形になって...
  • PLUS:S-lw 頭部
    PLUS S-lw ※画像はまだありません (C)SEGA 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 460 E (1.32) C+ (1.04) B (240m) D (50m) S- (13.33秒) 3.0 歴年の逸品、修羅5を思い起こさせるような不透明のセンサーガードを施したデザインの新型シュライク頭部三段階目。 耳の部分には修羅2のようなアンテナが付いている。 やはり目を引くのはS-というグライフ68Gと並んだ現状最速のN-DEF回復能力。 軽量級の薄い装甲をカバーする厚いN-DEFを瞬く間に回復してくれるのはDEF回復圏内での運用において非常に噛み合っている。 チップも確定3と拡張性も高く、重量は最軽量から30だけ重いと重量上昇も抑えられている。 ただし、他のスペックが軒並み落ちてしまっているのがかなり痛い。特に射撃補正...
  • PLUS:G-fa 腕部
    PLUS G-fa 腕部 画像が見えないな、偵察してくれ。 ©SEGA 新型機種支給キャンペーン第3週目に支給開始となったPLUS-Gの最新型腕部。 hwでもゴツかった肩の盾がさらに大きくなっており、これによって装甲S-から何とS-に!!……盾とは(哲学) まあもしかしたら新型キャンペーン1週目の腕部みたいに薄型の予備弾倉なのかもしれんけど。でもあっちは装甲上がってるんだよなあ… hwからさらに改良を重ねたような性能。 hwのページ内で「重量級の中では遅くない」と書かれていたリロードがさらに向上、リロCとなりついに1倍の壁を超え、下手な中量級より速くなった。 また予備弾数もA-と2段階アップ。3発武器は初期型やhwと同様4発までだが、4発武器は6発に増える。 反動吸収や武器変更は低下したがどちらも1段階のみでいずれも優秀なまま。ほぼ誤差レベルといっていいだろう...
  • PLUS:G-hw 脚部
    PLUS G-hw Hell s Wall(地獄の壁) (画像はまだ)ないです。 ©SEGS 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1330 S- (0.68) C (6.97m/s) D (20.70m/s) E+ (4.62秒) A+ (6550) 5220 2.3 4日遅れで支給が開始された次世代型重量級ブラストの3段階目。 初期型と同じダッシュ速度を維持しつつ装甲S-、歩行C、重量耐性A+と性能強化に成功している。引き換えに加速がE+、重量1330、チップ2.3が犠牲になっている。 脚部の装甲は爆風ダメージの軽減に大きく貢献し、歩行の増加は重火力にとってはバカにできない。何よりセットボーナス抜きでも優秀な数値となった積載猶予5220が光る。しかもこれがセットボーナスでさらに強化され5670へと到達する。 流石にフルhwに...
  • PLUS:G-hw 腕部
    PLUS G-hw(ヘビィすぎるw) 画像が見えないな、偵察してくれ。 ©SEGA 前2種から4日遅れで支給されたPLUS G系統最新型。 その正体は装甲と反動吸収が共にS-に到達したハイパワーな性能であった。予備弾倉も系統最高のBに上がっており、それでいて武器変更がC-と優秀な数値を維持している。 半面重量が1110とトップクラスの重量に。さらにリロードも系統最低のD+に……ってあれ?重量腕部の中ではそんなに低い数値じゃないぞコレ…… ベースであり、大先輩のHGIII型と比べた場合……予備弾倉に5段階の差がある上にチップも0.2負けているが、重量10減った上に装甲も1段階上昇、さらにリロード3段階に武器変更5段階と圧倒的な性能差になってしまった。 さらに同じ装甲であるアイアンフォートD型と比較すると、同じく予備弾倉は5段階大きく下がっているがそれ以外は重量...
  • PLUS:G-fa 脚部
    PLUS G-fa 脚部 (画像はまだ)ないです。 ©SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1500 s- (0.68) E (4.68m/s) D+ (21.30m/s) D+ (3.18秒) A+ (6550) 5050 2.1 新バージョンの名を冠するPLUS G系統4段階目の脚部。 hwからくるぶしにあった泥はね防止のようなパーツが撤去されたものの、ブースタや尻や股間に装甲が増設されており装甲S-から装甲S-へ!…あれ? 泥はね避けパーツの防御力=ゴテゴテとくっつけた多数の装甲全部合わせての防御力 hwから少々機動力を強化しました。以上。で大体の説明が終わってしまう、そんなパーツ。 ダッシュが1段階、加速が3段階向上しており2回りほど速くなっている。 装甲がS-のまま下がってないのも嬉しい。hw等高いDEF...
  • PLUS:G-hw 胴部
    爺プラス(ハイヴィジョンワイドモデル) ここに歪みねぇギャランドゥが鎮座する予定。 ©SEGA 前二種から4日遅れで支給されたPLUS G系統3段階目。 その性能は多くのガチムチ兄貴とゴリラ麻愛好家が待ち望んだ装甲A+とブースターAを両立した一品であった。更に系統の特徴であるN-DEF耐久もB+となり、これは装甲A+以上では最高の数値である。 その代りSP供給はD-、エリア移動はやっぱり据え置き、そして重量が1590と最重量に。 近似パーツとの比較。 まずはもととなったであろうHGIV胴から。 装甲1段階、ブースト1段階、DEF耐久2段階勝利の代わりに、チップ0.1、重量90、SP供給2段階負け。エリア移動は同値。 実はhw胴が勝っている部分というのは割と重要な部分ばかりである。 装甲A(×0.78)と装甲A+(×0.71)の差は7%。この差は重量級としては...
  • PLUS:G-fa 胴部
    爺プラス(ファイナルアンサーバージョン) ここに歪みねぇ大胸筋矯正サポーターが入る予定。 ©SEGA 新型機支給キャンペーン第3週に支給されたAE社新型重量級ブラストの4段階目。 なんか…サブカメラ?みたいな良くわからん丸と四角の追加パーツが両肩近辺に追加。 マ〇ケル「なんで下腹部にトイレットペーパーホルダーついてんの?」 ステ〇ァン「ホルダーじゃないよ、追加装甲だよ」 ただこれによってついにEVE胴と並ぶ最高値装甲Sを手に入れた。 腕部へのあたり判定が増えたとはいえ、なんだかんだやはり一番弾が当たりやすいのは胴体(多分)。 セトボ2をつけると装甲0.54、半分近くのダメージをカット出来る。 またEVE胴と決定的に違うのは胴体パーツの内部性能。 ブーストC、SP回復Dと共に平均を下回るEVEに対し、こちらはブーストB-、SP回復Cと平均を上回り、使い...
  • PLUS:G-cb 胴部
    爺プラス(コンパクトバージョン) ここに歪みねぇチチバンドが入る予定。 ©SEGA 安心と信頼のAE社新型重量級ブラスト、その2段階目。 HGを彷彿させる見た目とネーミングの割に、その性能は予想を裏切った。HGの存在意義でもある装甲がまさかのA-である。 なのに重量が初期型から10増えてしまった。さらにただでさえ少なめだったブースターも減少しチップも1.8と2以下に。もちろんエリア移動は据え置き。 これだけの犠牲を払って手に入れたのはSP供給B+とN-DEF耐久Aー共にHGシリーズと初期型を超える高い数値である。 そもそもブースターが下がったといってもD+とCではステップは変わらない。どちらにしろ加速には合わないし。 対抗馬はロージーR+。あぁ、だからPLUSなのか。あちらと比べると装甲が2段階、エリア移動が0.5秒低い代わりにブースター1段階、N-DEF4段階高く、...
  • PLUS:G-cb 腕部
    PLUS G-cb 腕部 画像が見えないな、偵察してくれ。 ©SEGA HG系統をベースにしたと思われる新バージョンの名前を関する新型重量級ブラスト、PLUS G。 2段階目であるcb型は総じて装甲を削った分各性能を伸ばす味付けがなされているのだが、 このcb腕はなんとリロードB・武器変更Bという重量腕らしからぬトチ狂った取り回しの軽快さを誇る。 乱暴に例えるなら「無理矢理装甲を増やした役零腕、またはX-IIs腕」といった感じ。 リロード・武器変更が共にBを超える腕は当然重量級にはこいつ以外存在せず、中量級まで見ても上のIIs腕しか存在しない。 またひとつ、ボーダーブレイクの常識をブレイクしてしまった大問題児。重量級ってなんだよ(哲学) 反面PLUS Gの売りだった装甲はB+となり、Aを割ってしまった。 とはいえPGのセットボーナスは装甲と重量耐性。つ...
  • PLUS:G 脚部
    PLUS G あんよ ©SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1280 A (0.78) D (5.85m/s) D (20.70m/s) C- (3.54秒) A (6350) 5070 2.5 元祖ガチムチ・ヘヴィガード系統の流れをくむ新型重量級ブラストランナー・PLUS Gの系統初期型脚部。 性能的に一番近いのはHGIV型だろう。同装甲・同ダッシュで歩行が3段階高いDとなっている。その代り加速がC-と2段階低く、チップが2.5と0.1低く、重量猶予も5070と260低い。 しかしながら、加速の差は致命的ではないし、フルセットボーナスが装甲と重量耐性なので重量猶予はさらに増加する。フルセット&セトボⅡの組み合わせだと重量猶予は450増えて5520となり、重量級でもかなり高い数値になる。 総じて、HGIV型より...
  • PLUS:S-fv 胴部
    PLUS S-fv 胴部 ※画像はまだありません (C)SEGA 重量 装甲 ブースター SP供給 エリア移動 DEF容量 チップ容量 1110 D- (x1.25) B- (105) C (x0.83) S- (2.75秒?) B+ (3750) 2.9 新型シュライク4つめ。前面に鳥の顔が追加させている。…いやマジでマジで。 なんかあまりにも鳥の顔過ぎて、ニチアサキッズ戦隊モノでトリ型ロボットが胸パーツに変形して5体合体したロボットっぽい。伝わるだろうか… 性能としては同社シュライクw胴を調整した感じ。ただ「あっちが上がった分こっちが下がってマイナーチェンジレベル」なんてそんな甘っちょろいことはしない。 とんがりすぎてるエリア移動をはじめ、チップとブーストをわずかに削っただけでDEF6段階(1500up)、SP回復5段階と大幅に向上している。 かといっ...
  • PLUS:G 胴部
    爺プラス ©SEGA 新バージョンで重量級ブラストランナーのパイオニア『エアロン・エアハート』が送り込んできた最新型重量級胴体パーツ……なのだが、その性能はHGのIV型とG型を足して2で割ったような機体だった。 装甲とチップがIV型、ブースターとSP供給はG型、そしてエリア移動は両方と互角。一応最新パーツらしく、重量1470にN-DEF耐久Bとどちらよりも優れている。 端的に言えば装甲の分だけ軽くなったHGG型であり、あちらと同じくブースターⅠチップでステップが1回増える。 しかしながら、最近の重量級はエリア移動が速くなる傾向にあったのに、骨董品と同じレベルのエリア移動が足を引っ張る。 最上位ではたとえガチムチであってもコアの防衛に参加しなければ勝つのは難しく、この胴体を使うなら他の人以上に防衛に回る判断を早くしなければいけないし、リスポン位置にも気を付けな...
  • PLUS:S-fv 腕部
    PLUS S-fv 腕部 ※画像はまだありません (C)SEGA 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 チップ容量 730 D- (x1.25) E (/0.75) A+ (x0.64) D+ (1.05秒) E+ (x1.05) 1.2 多数貼り付けられた装甲板によってまるで腕ごと羽根になったかのような異様な雰囲気を醸すPLUS:S4段階目の腕部パーツ。 とんがった肩は基となったであろう修羅W腕とそっくりだが、関節等細部をよく見るとかなり仕組みが変わっているのが分かる。 リロードA+という今まで2種しかなかったランク帯に殴り込みをかけた。やっぱりボダの腕部は羽根がつくとリロードが速くなるじゃないか(困惑) 加えてチップ量1.2というのがコイツの長所。これはリロードA以上の腕部の中ではナンバーワン。 今まで高リロード腕部を使うと低チップに悩まされが...
  • PLUS:G-cb 脚部
    PLUS G-cb ~帰って来たHGII型~ (画像はまだ)ないです。 ©SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1250 A- (0.82) E+ (5.22m/s) C- (21.90m/s) B+ (2.19秒) B+ (5900) 4650 2.0 新バージョンの名を冠するPLUS G系統2段階目の脚部。 cb型は全体的に装甲を削り、その分内部性能を強化する味付けがなされているが 脚部もまたその流れを汲んでいる。ダッシュが2段階上昇してC-となり、さらに加速が5段階上昇してB+となった。 ダッシュ・加速共に上昇した結果初期型やHG系統を超える軽快な操作性で敵を翻弄できるようになった。 某謙虚なナイト的に言えば「敵の攻撃を『フッ』と言いながら回避し、弾に当たっても『ホウ…』と言いながら受け流せる」って感じ。 た...
  • 頭部パーツ(重量型)
       _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_-''" `''>   ゆっくり頭部を選んでね!!!  <ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ     __   _____   ______ | ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-    ...
  • PLUS:G 腕部
    PLUS G ©SEGA エックスゼロプラス稼働後に実装されたAE社製重量級ブラストの初期型腕部。 性能は同社のHGⅣ型とHGG型を足して2で割ったような性能。HGⅣ型と比較すると装甲・反動吸収据え置きで重量30減、リロード1段階、チップ0.1こちらが多く、武器変更1段階、予備弾倉5段階少ない。 HGⅣ型、HGG型と比較した場合、というか重量級腕部全体と比べて、明らかに予備弾倉で劣っている。が、考えてほしい。予弾B-という数値は重火力の強力な副武器であるコング・ネオ・スピキュール等の3発の武器が+1される最低水準の数値である。大半のボーダーはこの水準の上か下かで判断する現状、致命的な数値ではないと判断できる。 とは言え、最大の問題はそこまで余分な予備弾倉を削った割にその他の性能はHGⅣ型とHGG型のコンパチということ。装甲A帯だけでもリロードに優れたラン...
  • PLUS:S-lw 胴部
    PLUS S-lw ※画像はまだありません (C)SEGA 重量 装甲 ブースター SP供給 エリア移動 DEF容量 チップ容量 1080 E (x1.32) B+ (115) D- (x0.8) A- (3.50秒) B (3500) 3.0 新シュライク、三段階目の胴部パーツ。 初期型の胸部にエアロパーツが追加された装甲を被せられている…のだが何故か装甲が下がっている。 系統唯一のブースト重視タイプ。B+は戦闘機動(ダッシュ連打)にも長距離移動(加速巡航)にも充分な数値といえるだろう。 加えて、軽量級にしては厚めのBというDEF容量を両立させており、極めつけに1060という超軽量。 まさに歴戦のシュライク乗りには打ってつけのスペックが揃っていると言えよう。 ただし、装甲が最低レベルにまで下がった。一段階とは言え、被弾率最高の胴部でEは中々辛い。...
  • PLUS:S-sd 腕部
    PLUS S ※画像はまだありません (C)SEGA 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 チップ容量 630 E (1.32) E (/0.75) B+ (0/78) A- (1.35秒) E+ (x1.05) 1.2 どこか懐かしい雰囲気を受けるPLUS:Sの二段階目の腕部パーツ。 その懐かしさはむき出しになったPLUSフレームからだろうか。かつての名腕部、修羅2を彷彿とさせている。 スペックとしては「軽量化させてチップに余裕を持たせたφ腕」といえば概ね正しい。 リロードと反動吸収が完全に同値でありながら、実に110もの軽量化を果たしており、チップも1.2と確定1を越えてる大盤振る舞い。 キメラで使用してるのであれば即座に乗り換えても全く問題ない。 代償に失ったのは装甲と反動吸収、そして微量の予備弾数。 特に装甲は4段階も落ちて...
  • PLUS:S-lw 脚部
    PLUS S-lw ※画像はまだありません (C)SEGA 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 840 E+ (1.28) A (9.00m/s) A+ (27.00m/s) C+ (3.00秒) E+ (4000) 3170 1.5 PLUS S系統3段階目の脚部。 初期型PLUS Sにカウンターウエイトと思わしきパーツを各部に組み込んでいる。 そのおかげで重心が安定させられているのかはわからないが。 初期型と比べ系統では最大のダッシュA+。 その代わりチップ、積載量が微減、加速がC+と大幅ダウン。 一応、ブースター胴を使用すれば加速巡回も出来ないわけではない。 一言でいえば加速と歩行を入れ替えて少し加えたガルム70。 この脚部限らない話だが、高い歩行を持つ脚部を使用するのであれば歩行を生かす立ち回りをした...
  • PLUS:S 胴部
    PLUS S ※画像はまだありません (C)SEGA 重量 装甲 ブースター SP供給 エリア移動 DEF容量 チップ容量 1090 E+ (x1.28) C (95) C+ (x0.76) A+ (3.00秒) A- (4000) 3.1 ようやく支給された新世代型シュライクの胴部。 当たり前ではあるが、やはりどことなく形が修羅っぽい。胸の排気口がなんだかセクシー。 スペックについては、DEF容量を増やした修羅V、もしくは装甲を剥ぎ取ったHGGといった感じか。 全パーツの中でもトップクラスのA-という容量を誇るため、爆発物に強め。 お得意の3秒ルールも維持しており、とっさの防衛への対応もしやすい。 重量も1100に届かず、昨今の軽量級に「これくらい軽くなれや」と示しているかのよう。 とはいえ、高ブースターが流行りである現環境に対して、Cという容...
  • PLUS:S 脚部
    PLUS S ※画像はまだありません (C)SEGA 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 790 E+ (1.28) A- (8.73m/s) A (26.1m/s) A (1.65秒) E+ (4000) 3210 1.7 PLUS Gから遅れて支給された、元祖軽量型・シュライク系統の流れをくむ新型軽量型ブラストランナー・PLUS Sの系統初期型脚部。 ブラスト特有の関節構造が修羅以上に顕になっており、非常に危うそうな雰囲気だったり。 初期型ながらも、軽量型の名の通りのダッシュを持っており、さらに高い歩行、加速を持つ。 ただし、積載猶予がカツカツ、紙装甲なのもまさに軽量級らしいと言えよう。 AとEしかないスペックからしても、まさにAEの精神が形となった脚部である。 AEへの忠義を示すポッタナーズへの御用達品とも言えなくはな...
  • PLUS:S 腕部
    PLUS S ※画像はまだありません (C)SEGA 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 チップ容量 650 E (1.32) E+ (/0.80) A (x0/69) C (1.05秒) E (x1.00) 0.8 AE社の新型軽量級、PLUS:Sの初期型腕部パーツ。 重量650と非常に軽い上リロードがAと高く武器変更も平均以上だが、装甲、反動吸収、予備弾は最低クラスと典型的な軽量高リロード腕部である。 高い頻度でリロードを必要とする武器と相性がいいが、Ver.Xで当たり判定が増えた腕部に敵弾が当たると想像以上にHPを持っていかれる。ショットガン等でよろけをとられるリスクも上がるだろう。 似たような性能の腕部としては月影・新とアスラ・参、そして修羅Wがある。 月影新とはチップ0.2と反動吸収1段階勝っているが武器変更が1段階低く、重量が1...
  • PLUS:S-lw 腕部
    PLUS S ※画像はまだありません (C)SEGA 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 チップ容量 680 E (1.28) C- (/1.00) A- (0.73) B (0.8秒) E (x1.00) 0.7 様式美である羽の生えた新型シュライクの発展型。 ちなみに、ついにウイングパーツについて言及されている。関節部に生やすことで安定性を高めて反動吸収を上げている、とのことなのだが… やはり、ボダブレにおいてのウイングパーツは「生やす箇所の性能が上がる」という謎魔法でも掛かっているのだろうか。 リロードがA-、武器変更がBという殆どのボーダーが喉から手が伸びるほど欲しがるスペックを有していながら、反動吸収が標準というチートじみた性能を誇る。 言うなれば「軽量化させて挙動を良くした燐腕」である。重量680でこのスペックは凄まじい重量効率...
  • PLUS:S-sd 胴部
    PLUS S-sd ※画像はまだありません (C)SEGA 重量 装甲 ブースター SP供給 エリア移動 DEF容量 チップ容量 1080 E+ (x1.28) D- (75) A- (x0.59) A+ (3.00秒) B- (3250) 2,8 新型シュライクふたつめ。前面にフレームガードを追加させている。 …のだが、装甲は上昇していない。ボダブレじゃよくあることではあるのだが。 やはり特筆すべきスペックは軽量級最高値を誇るA-のSP供給しかあるまい。 フォーミュラF型が並ばれこそしたが、誇っていたその牙城を突き崩しつつも同値のブースターを維持している。 同じメーカーだからこそ、技術の進歩が見えるあたり、AEの底力を見せつけているかのよう。 地味に重量も10軽くなっており積みやすさもある。 だが、被弾率最高の胴体の装甲がE+なのは他のSP重視...
  • ヘヴィガードⅢ型 胴部
    ヘヴィガードⅢ型 (C)SEGA HGの装甲特化派生。ブースト量Bと「玖珂II型」を食えるレベルになった。 高い装甲値を持ちながら、Ⅰ型では物足りなったブースター性能を改善しておりバランスが良い優秀なパーツ。 その反面、SP供給率がⅠ型から1ランク下がってしまっている。 ……とはいえ、ここでやっと全身へヴィガードの歪みねぇガチムチの本領発揮が始まる。 「多少の被弾は耐え、致命傷はブーストで避ける」動きを練習するには最適である。 エアバーストからブースト切れを起こさないでのショートダッシュ可能回数がBとA-で一回変わった。 とは言え実戦でそれが出来るのは神の如きブースト管理技術を持つものだけだろうが。 なので、相変わらずHGIVとは装甲互換と考えて良いだろう。 ↑その後の修正でブーストBもA-も連続10回のステップでOH!するようになりました。...
  • PLUS:S-sd 脚部
    PLUS S-sd ※画像はまだありません (C)SEGA 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 760 E (1.32) A+ (9.45m/s) A (26.1m/s) S (0.84秒) E (3800) 3040 2.2 PLUS S系統2段階目の脚部。 この脚部の最大の特徴は、最高を誇る加速S。 上の表に書いてあるとおり1秒もかからずに最大加速に達する。 ついでに初期型と比べ歩行二段上がり、チップも増えた。 ただしその代償として装甲、積載量が下がり脆さがより顕著になった。どちらも系統中最低である。 同系統を除いた近似パーツは、この系統共通での近似パーツであるガルム系統のうち、ダッシュが同じで加速も高めな67Uが挙がるか。 こちらはチップ1.3、歩行12段階、加速3段階勝り、逆に装甲1段階、積載猶予450劣って...
  • シュライクⅠ型 胴部
    シュライクⅠ型 (C)SEGA シュライクの初期型で、現在の段階では最も軽い胴体パーツ。 装甲以外大きな欠点は無いが、全体的に性能が低めとも言える。 Ⅴ型の方がSP供給の面で優れているため、重量に余裕があるなら早めにそちらに切り替えたい。 エリア移動は3秒と早いので有効に使おう。 Ⅴ型との重量差は100あり、これは軽量ブラストを組むに当たって案外無視できない重さである。 「SP供給は重視しない。でもⅡ型のEはさすがにちょっと…」と感じるならこのまま使っても良い性能ではある。 最軽量は伊達じゃない。多分。 Ver.4.0になって予想外の方向から難敵が現れた・・・あの杖38である。 重量が50増えてエリア移動が2秒減るだけでSP供給3段階、装甲に至っては6段階も差が付いた。 しかもどっちも無料配布なのです・・・ ベンノがAEに恨みがあるのはわか...
  • 頭部パーツ(軽量型)
       _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_-''" `''>   ゆっくり頭部を選んでね!!!  <ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ     __   _____   ______ | ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-    ...
  • PLUS:S-fv 脚部
    画像が速すぎて見えないな。マグネタイザーを頼む。 ⓒSEGA 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 940 D- (1.25) S- (9.95m/s) S- (27.75m/s) E (4.89秒) E+ (4000) 3060 0.6 最新鋭ブラスト4週連続リリースの第二弾として支給されたPLUS S系統4段階目の脚部。 この脚部の最大の特徴は、BB.TVに放送されたダッシュS-、歩行S-。 そして、系統の中でが装甲が高いD-。 ここまでくると屈キャンの必要性がないレベルである。 やはり、ダッシュ、歩行が高い代償として加速は最低のE。 この脚で加速することは考えない方がいいだろう。 だが、歩行も加速と同じようにブースターが高いほどその恩恵を受ることができる。 ただ、前記のように加速は使用しないのでブースターは量ではなくステ...
  • MPG-09S
    MPG-ゼロックス(死語) (C)SEGA 重量 威力 総弾数 連射速度 連射精度 リロード 290 470 32×13=416 780/min(フルオート) B- 1.5秒 800 360/min(フルオート) A+ 弾頭切り替え式最新型サブマシンガン、MPG系の第4段階目。 銃口付近にパーツが追加されているが05C程のゴテゴテ感はなく比較的スッキリした印象。 お披露目が新型支給キャンペーンの動画内(PLUS S-fvがこれ持ってネリス重火の後ろを取ってCSしたりコア凸したりしてる)だったのだが 4機体が1週ごと、さらに新型武器支給キャンペーンで広域トラッカーや実用PHユニットの後に追加となったためほぼ1ヶ月半空くこととなった。 05Cがそうだと思われていたが、こっちが高火力型だった模様。 A、Bモード共にMPG系最高の秒間火力を誇る。 ...
  • Z.t.-Ω 脚部
    Z.t.-Ω 脚部 Ωだゼーット!脚部 (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 920 D (1.19) D- (5.58m/s) S- (27.75m/s) E(4.89秒) E+ (4000) 3080 0.3 let s start, OMEGA BOOST 破壊美が、加速(ブースト)する。 私の(セトボ込みの)能力の名は……ラディカル!グッド・スピィィィィィードッ!! さあァッハッハァ、行くぞ!!私は何でも速く走らせることがぁッできまァ~すッ! この世の理はすなわち速さだと思いませんか! 物事を速くなしとげればそのぶん時間が有効に使えます! 遅いことなら誰でも出来る、2時間かければドローンでもコア破壊が出来る! 有能なのは敵機撃破よりコア攻撃、キルデス勝利よりも圧勝です!...
  • アスラ・参 脚部
    アスラ・参 (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 860 E(1.32) C+(7.20m/s) S- (27.75m/s) D(4.08秒) E (3800) 2940 0.8 阿「お前ら足りないものは、それは~ 情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ!そしてェなによりもォ-------!」     「速さが足りない!!」 最新の大型ブースターを搭載した最先端脚部。 AE社製シュライクW型のように、膝にスラスターのようなパーツが追加されている。 ダッシュ速度特化型アスラ脚部。チップ容量は0.7。 遂にA+の壁を超えた最速の世界、Sの領域に到達した脚部。歩行速度もC+と据置き。 しかし、同系列脚部中最も重く重量耐性がEなので、かなりアセンが制限される。 全てを犠牲にまた世界を縮めてしまった...
  • Z.t.-Ω 胴部
    Z.t.-Ω 胴部 ( ・`ω・´)Ωだゼーット!胴部 (C)SEGA 2018/02/9に支給されたZ.t.の4段階目だゼーット! と、他の人のネタを使いまわす(既存ページからコピペで作成)のはここまでにして性能を見ていこう。 ブーストについては前段階から3段階落ちているがB+と高い値を維持しながらSP供給はB-とぱっと見軽量化して少し性能を入れ替えたザオレン・ダジアンのような性能。 ものすごくハイエンドに見える本パーツだが、ちゃんと弱点もある。 まず何と言ってもDEFがDまで落ちてしまっているところ。 過去のZ.tシリーズは全てBクラスなのでそれらから換装するとかなり落差を感じるだろう。 フルZ.tはセトボによる高速ダッシュが強力なのはもちろんだが、それに加えて 「頭部の元からの良性能+セトボチップによって強化された高速DEF回復と胴部の高DEF耐...
  • ヤマ・天 頭部
    ヤマ・天 (C)SEGA 8周年となるX ZERO PLUSへの更新が迫る中、ハガツサ(D/o-NA)の再臨と共に支給された新たなる4段階目のヤマ。 次世代型である4段階目の公表としては少々間が狭く、素と王と羅の支給から8ヶ月後の公開である。 ちなみに最速はザオレンの6ヶ月、時点でジーシェンの10ヶ月であった。甲龍電駆の異様な開発速度は一体… ナクシャ頑張った? 頬の膨らんでいた兄機たちと比べると、痩せてシュッとなった。ついでにどこぞのザ◯のようなツノも生えた。 大型アイセンサーの中央にガードバーが追加されたため、兄たちと比べると顔つきが独特。 そのため、ザ○というよりはヅ○のほうに似てる、と言われる事も。角も突き出た一本角、というよりは鶏冠型だし。 天シリーズの特徴は、ズバリ「軽さ」である。 自分が中量級なのを思い出したのか、王よりさらに軽い...
  • アイアンフォートD型 胴部
    炎の発破作業者(直訳) (C)SEGA ※ファイヤーブラ○ターもカ○ザーブレードも出ません。 2017/03/27に支給されたアイアンフォートの4段階目。 ブ○ストバーンNeLISが直撃してもちょっと装甲が温まるだけ…とはいかないが同種の他パーツ同様装甲S-を達成したアイアンフォート最新型胴部。 またSP回復がC+と高め。このくらいあればSP武器をある程度積極的に使っていけるだろう。 ただし、ブースタはC-と平均以下だし、装甲の割にDEFが低いという鉄砦系統共通の弱点もしっかり引き継いでしまっている。 おかげで胴部の装甲が高いからといって戦闘に適性があるか、というとそうは言いきれない部分はある。 まあ普段からフルHGGで戦闘している御仁には無用な心配かもしれないが。 近似値パーツはちらっと書いたがHGG胴。 重量40軽く装甲1段階、エリア移動1...
  • アイアンフォートD型 脚部
    くろがねのしろ (C)SEGA 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1430 S- (0.68) E (4.68m/s) D- (20.10m/s) B+ (2.19秒) S- (6800) 5370 1.9 ある日、Twitterにて、牛マンが呟いたという。 #全日本アイアンフォートまだですか連盟 装甲カチカチ 予備弾数タップリ よし、出そう! その5日後の月曜日、一部のボーダー達が予感していたとおり、そいつは出てきた。 装甲・予備弾倉S-を引っさげて、動く要塞(アイアンフォート)が…。 と、これは腕部の性能であって脚部の性能じゃないんだけどネ! では、脚部としての性能を見ていこう。まず、アイアンフォートの例に漏れず若干下がりつつも加速はB+を維持。それでいてダッシュ速度はD-。初期から比べたら...
  • 電磁加速砲・壱式
    スタンド名「電磁加速砲・壱式」 (C)SEGA 破壊力‐A スピード‐E 射程距離‐A 持続力‐E 精密動作性‐B+ 成長性‐A- A=超スモイ B=スモイ C=人間並 D=ニガテ E=超ニガテ 秒間火力:5580 マガジン火力:16120[3.25秒] 総火力:209560 CSによる影響)二脚:装甲C-以下ノックバック ホバー:装甲B以下ノックバック (ニュード威力上昇装着時) 秒間火力:5652 マガジン火力:16328 総火力:212264 (ニュード威力上昇Ⅱ装着時) 秒間火力:5746.5 マガジン火力:16601 総火力:215813 「レールガンは十分な電流さえあれば、火薬式の弾薬以上のエネルギー効率で非常に高速な弾を打てる。  初速は音速を優に超え、その破壊力は言わずもがなである。」 高い単発火力とフルオートによ...
  • アイアンフォートD型 頭部
    カイザーパ○ルダー (C)SEGA 2017/03/27に支給されたアイアンフォートの第4段階。 アイアンフォートD型のDは、ダイナミック(Dynamic)!のD!!(個人の感想です) 初期型のほっぺたに金属の塊をつけたらあら不思議、ロージーEVEに次ぐ現状第2位、装甲S-となった頭部パーツ。 それでいて装甲以外かなぐり捨てているEVEとは違い射撃補正はC+と標準以上を確保しているのが最大の長所。ロックオンもD+と取りあえずプラ戦なら困らないレベルではあるか。 そのため頭部のロックオン距離以内の撃ち合いの際にはトップクラスの適正を発揮する。 中軽量の敵からすればフルセットでもないのにフルHGレベルの装甲でゴリ押されたらたまったものではないだろう。 その代わり、索敵E+にDEF回復Dとこの辺は低め。 単純な戦闘への適正は高いが、それ以外はイマ...
  • ケーファー52 腕部
    ケーファー52 (C)SEGA 『ベンノの反逆』が意志を持ち具現化した、荒野ファッションの最先端を行くパーツ。 トゲ付き肩パッドが次世代ケーファーの世紀末感を全面に醸し出します。 同型のモヒカンヘッドと合わせたヒャッハーのシナジーは正にクレイジータイム。このイカレた時代へようこそ 機能面では、ケーファーの特色であった 「重量級なのに素早い挙動」 を真っ向から受け止めたような仕上がりが特徴。 注目すべきは系統どころか重量級最速になった武器変更B。 現在はアイアンIやPLUS G-cbというライバルが現れたものの、同率1位でその地位は変わらず。毛45腕の1.4倍近い速度でガチャれるといえばその凄みが伝わるだろう。伝わるだろう(圧迫 また前モデルより低下したとはいえ、反動吸収もB+と十分な数値を確保した。 セットボーナスでA-、SB強化ⅠでA相当に。 ...
  • X−Vsp2 腕部
    (C)SEGA 新機体支給キャンペーン一発目、X系統現段階最終形「Vsp2」の腕部。 肩部のスポークがIIIcgからさらに増設されており、顔面同様こちらも「X」を描く配置となっている。 「盾型弾倉の装着により強化された装甲と豊富な弾薬数で、隙のない戦闘力を発揮する」(原文ママ)Vsp2のある意味心臓部なパーツである。 ………え、盾型弾倉で装甲強化?敵弾が命中したら誘爆の可能性がある弾倉で敵弾受けとめようとしてんの? しかもそれっぽいパーツが肘から二の腕にかけてという腕部の重要な駆動部分にひっついてるんだけど、ヘタに誘爆したら腕一本丸々機能停止じゃない…?大丈夫なのかTUMOIィ! +大丈夫だ、問題無い 「盾をラックとして使用する」という発想自体は随分と昔からあったようで、架空戦記物だと我々に馴染み深い機動戦士ガンダムシリーズによく出てくる。 代表的な所だと...
  • アスラ 腕部
    アスラ (C)SEGA 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 チップ容量 640 E (1.32) E (0.75) A- (+27%) B-(×1.20) E (+0%) 0.7 アスラの中でも特に異質さを放つ部位。何より目を惹かれるのは関節部であろう。 既存のBRとは違うレール式の関節機構を取り入れることによって軽量化を図っている…らしい。なんぞその技術。 性能は初期からして既にハイレベル。驚愕のコスパ。 装甲と反動共にEだが、リロードA-に武器変更B-と挙動面の性能が極まっている。ただしチップは0.7と低い。 かなりの数の軽量腕部パーツを喰らい尽くす勢い。正に修羅の如し。 強反動武器を持つには大分心許ないが、リコイルコントロールや立ち回りでカバーできる技量があれば問題ないだろう。 近似性能はシュライクⅡ、W型腕部。 Ⅱ型と...
  • 電磁加速砲・紫電運用講座
    電磁加速砲・紫電運用講座 はじめに 紫電!紫電!紫電!紫電んぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!紫電紫電紫電んぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!電磁加速砲・紫電たんの単発火力1700の銃口をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!銃口モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! カスタマイズ画面の紫電たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! 弟さんも出来てて良かったね紫電たん!あぁあああああ!かわいい!紫電たん!ふつくしい!あっああぁああ! 性能も強化されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああ...
  • シュライクW型 腕部
    シュライクW型 (C)SEGA 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 チップ容量 650 E (1.32) E+ (0.80) A- (+37%) C+(×1.10) E (+0%) 0.9 見た目の大きな変更点は一目でわかる肩に付いたウイング。カッコイィ。 こっちもよくキれそう…けどタックルしたら折れそう。 この追加パーツのおかげで腕の当たり判定が大きくなったとかなってないとか。 どのように性能に関与してるかも不明。でもあったほうがかっこいぃじゃん? だが、そんなカッター染みたウイングがついててもタックルの威力は上がらない。 Ⅱ型をベースにしたはずなのにまさかのリロード特化。そして、リロードに対するトレードオフだからか武器変更も、標準から気持ち速い程度まで下がっている。 ちなみに、チップ容量は実装当初1.0であったが、Ver4...
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