ギャルゲ・ロワイアル2nd@ ウィキ

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Last moment ◆UcWYhusQhw



「んー、いい風だねえ」

体に当たる潮風がとても涼しく気持ちがいい。
俺はクルーザーを慣れない手つきで運転させていた。
向かうのは、港。
レオやフカヒレが対岸の町にいると信じて。
出来れば無事で居てほしいんだかねぇ。

「だ……伊達っ! もう少し優しくできないのか!」
「あぁ? ワリィ。元々荒いんでね」
「……なあ!? ふざける……うぷ」

クルーザーの船室から顔を出したなっちゃんが叫ぶ。そして黙る。
いや黙らずおえなかったというべきか。
そんななっちゃんをみて一言。

「あー吐くならしっかりとしたにしろよ? 床にしたらたまらん」
「う、うるさい!」

結構なスピードを出してるの自覚はしてる。
それに伴って船が揺れまくってるのも解る。
やはり焦っていんのかねぇ、俺も。
俺が思ってるより。
レオもフカヒレも安心できないからな。
……さっさと見つけないと。

「……スバルさん?」
「どったの? 葛ちゃん」
「いえ、スバルさんが言ってたレオ、フカヒレってスバルさんにとってどんな人なんですか? 少し興味が沸きまして」
「そーねぇ……」

同じく船室から出てきた葛ちゃんが俺に尋ねてくる。
レオ達か……。
んーまあ一言で言うと。

「聖域だな」
「……聖域?」
「ああ」

そう、聖域。
俺が大切にしていて崩したくないあの空間。
誰にも介入させたくないしそれは言うならば俺達だけの場所。
そういえる仲間ってことだな。
だからまあ

「早く見つけないとねぇ……俺が守ってやらないと」

さっさと見つけてしまいますか。
フカヒレなんて碌な事してないだろう。
想像しただけで溜息がでる。

「葛ちゃんにとってえっと……桂おねーさんだっけ? どんな人だ?」
「不思議な人で……温かい人です」
「そっか。会えるといいな」
「はい」

俺達はそう言ったきり目の前に広がる海を見る。
それは恨めしいぐらいに青かった。

「伊達。今はどこら辺だ」
「お、なっちゃん。回復したか、吐いてすっきりしたか?」
「き、貴様! それになっちゃんいうな!」

なっちゃんが船酔いから若干回復したようで同じく操縦席のあたりに近づいてきた。
一通りからかった後、俺は現在位置を確認しようとする。

その時だった。

『……さて、諸君。ご機嫌はいかがかね』

あの忌々しい神父の声が聞こえてきたのは。
そう、それはあの人の死を告げる放送だった。




◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇






『……食べるものも食べなければ、生き延びることなど到底出来はしないのだから』

そこで放送は終わった。
……果たして最後のあれは告げる必要があったのだろうか?

兎も角、わたしは心が少し落ち着いた感じがした。
それは、桂おねーさんの名前を呼ばれなかった事。
あの人は残念ながら弱い。
だから呼ばれる事を少しながらも思っていた。

けど呼ばれる事はなかった。
そのことがとても嬉しい。
単純にそう思う。

……だけど。

「……伊達」
「……あぁ……大丈夫だ……でもちょい考えさせてくれや」
「……わかった」

スバルさんの仲間だというレオさんが呼ばれてしまった。
スバルさんはそれを聞いた時一瞬愕然としそしてうつむいてしまった。
今はクルーザーの際に立ってじっと海を見つめている。
やはりショックなのだろう。
聖域とまで称した仲間なのだ。
それが一番最初の放送で呼ばれたのだから。

スバルさんの気持ちが分からないでもない。
まあ今はそっとしとくべきだろう。

それよりも気になった事がある。

「なつきさん、聞きましたか?」
「ああ、権利とか何とかいってたな」

そうあの男が言ってたある権利。
具体的には内容を隠してたが優勝者に与えられる権利。

それは今までなかった情報でもある。
これの権利の中身は何だろう。
最も考えられるのは

「考えられるのは……現実世界に帰してもらえるとかですかね」
「確かに一番考えられるのがそれだろう」

元の世界に返して貰えるという事。
前回、始まる時返してもらえる事を明言されてなかった。
それなら権利というのはそれに値するかもしれない。
他にも考えられる候補がある。
それはその後にあの男が言った事の影響が強いのですが。

「あの男……死者を復活させる事ができるいいましたよね」
「ああ……本当かどうかわからんが……まさか!?」
「そのまさかかもしれません」

そうあの男達ができるとは思わない。
だがもし本当の主催者がいるというのならば。
死者の復活できるかもしれない。
その時もしかしたら。
死者の復活がお願い出来るのかもしれない。

「とはいえ……まだ判断できないな」
「そうですね……今は桂おねーさん達を探しましょう」
「ああ」

今はどんなに考えてもそれは推測でしかなりませんし。
とりあえず今は探し人を見つけることが先決だ。
そう思ってわたしはスバルさんのところに向かった。
スバルさんが運転できるのならスバルさんが。

できなければわたしがやるべきでしょう。
今の状態でできるかわかりませんが。

「スバルさん……」

私はスバルさんに話しかける。
スバルさんじっと海を眺めていたがやがてこちらを向く。

「……え?」

でもその顔はおちゃらけた顔ではなく、
まるでそれは鬼の如く冷たい顔だった。
そして

「……ワリィ……葛ちゃん」

パンと。
とても軽い音が。
大きく響いた。
なんでだろう?
とてもスローモーションに映像が動く。
目の前には銃を構えたスバルさん。
そして私のお腹が紅く侵食していく様子。

あ……れ?

なんか……おかしいな?

不意に力が抜ける。

私は。

そのまま。

考える意志も。

時間もなく。

グラッと体が傾き。

海に落ちた。






◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇





葛ちゃんが海に落ちる音だけを確認し俺は直ぐに行動を開始した。
目的はなっちゃんを制圧する為。

「伊達!? 貴様!?」

なっちゃんは既に2丁拳銃を出してたが少し反応が遅い。
何故なら俺は既に彼女の胸に向けて銃を向けていたのだから。
そうチェックメイト。
少し反応が遅かったねぇなっちゃん。

「じゃあ……ワリィけど……」
「待った。伊達……なんでいきなり乗ったか教えてほしい」

俺が撃とうとした時なっちゃんはいきなりそんなことを聞いてきた。
命乞いかねぇ。
んー……どうしようかねぇ。
少し聞いて欲しいのもあるかも知れんね、俺の中に。
多少に似てるしね彼女に。

「じゃあ武器を捨ててくれや。んで手を上げてくれ」
「……わかった」

彼女はその通りにして銃を足元に捨てて手を上げた。
確かなっちゃんはそれしか武装は持ってないはずだし。
とはいえ……ぶっちゃけわかってると思うんだけどねぇ。

「レオの為、簡単に言えばこんなもんさ」
「そんな事、解っている。でも優勝してもなんにもならんだろう?」

ああ、そいう事。
単純じゃねえか。
さっき話してただろ?

「権利だったっけ? それを使ってレオもフカヒレも蘇らせる」
「な!?」

もう聖域は崩れてしまった。
レオという一角を失って。
レオが死んだならフカヒレもどうなるかなんて考えなくてもわかる、残念ながら。
なら俺が出来る事は一つしかねーじゃんか。
優勝して聖域を復活させる。
それが手っ取り早い。

「馬鹿な……蘇らせてくれるかも分からないだぞ!? もしできなかったら」
「帰らしてもらうぜ、俺は」

無理なら帰らしてもらう。
もといた世界にねえ。
聖域は取り戻す事ができない。
……でも。
そこには取り残されてる人がいるから。
そうカニだ。
幸運にもここに呼ばれなかった大切な人。
もし蘇りが無理だとしても俺だけは帰る。
そこに聖域の残骸があるから。
独りにさせるわけには行かないから。
だから乗ったさ。

「そんな……まだ決まったわけでもないのにか?」
「言っただろ? 俺は俺の好きな様に行動するって。んで一番考えてそれがいいと思っただけよ」

そう。
とても簡単な事。
好きなように行動させてもらうさ。
じゃあ……そろそろ

「そうか。じゃあ私も好きに行動させてもらう」

……あ?
何であいつの手に。

銃があるんだ?

しっかり落としたのを確認したはず。

ってやばい!

「この!」
「甘い!」

俺は直ぐにトリガーを引こうとしたが遅かった。
いや引けなかった。

「ぐわあ!?」

なっちゃんはもう俺の手に向けて発射していた。
打ち抜かれる俺の手。

そしてその瞬間

「済まないな……伊達」

俺は思いっきり撃たれた。
腹を。

真紅に染まっていく俺の腹。

……畜生。
俺はここで終わるのか?

目の前に見えるのはなっちゃんの顔。

それはどこか悲しそうだった。

フカヒレ。

カニ。

レオ。

……俺は。




◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇






伊達は焦っていたのか。
それとも気付いていなかったのか。

エレメントの特性に。
私は捨てた後拾いはしなかった。

だが、伊達に気付かれないうちに足で踏んでいたのだ。
エレメントを。
そして消して私の手元に。

殺したくはなかった。
でもあいつは若杉も殺した。
許すわけにはいかない。

それに所詮協力してただけなのだから。

そして私は血を被った。
伊達の血を。

でも何故か悲しいのだ。
少なくても3人とも最初はそんなことを思ってなかったはずなのに。
何故こんな事になってしまったのだろうと。

「伊達……」
「情けはかけんなや……油断しちまった」

伊達が悲しそうに呟く。
何故だろう?
彼に哀れみを感じるのは。
不思議でしょうがない。

「でもな……なっちゃん」

伊達が私に話しかける。
まるで呪詛の如く。

「いずれ……なっちゃんも俺みたいになるぜ。絶対」
「……な!? 馬鹿な!?」」

私が伊達みたいになるだと。
そんな馬鹿な事あるものか。

「いや……なるさ。静留だっけ? その人が呼ばれてなっちゃんはそのままでいられるかねえ。なっちゃん?」
「……それは」

静留が呼ばれる。
考えもつかない。
だがもし呼ばれたとしたら。
私は伊達みたいになるのか?
蘇らせる為に。
分からない。
考えたくない。

「もし……なっちゃんに帰って会いたい人がいたのならそのままでいられるのねぇ?」
「……」

……もし帰れたら。
私は。
私は会いたいのだろうか。
彼に。
……分からない。
……知りたくない。

「ん……じゃあ……ま。どうなるか……楽しみに待ってるわ……」

伊達は最後に歪んで笑い体から力を抜き始める。
その顔には怒りか。
それとも悲しみか。
優越か。
私にはわからない。

「ああ……最後に」

伊達はこっちを見据える。
そして

「なつき……大切な人を失う悲しみってどんなものだと思う?」

そう言い残して。
彼は自ら海に飛び込んだ。

残されるのは私だけ。
そこには伊達も若杉も居なく。
真紅の鮮血だけ。

ああ。

私はどうなるのだろう?

もし。

もし次の放送で静留が呼ばれたら。

私は。

私は。

「どうなるんだろうか?」

その問いに応える人はもういなく。

私は海の孤島で独り。

空にはイラつく位の太陽の輝き。
すんだ蒼。

海は静かで。
深い藍。

そしてその青の反対の赤にかこまれて。

私はそこにいた。

迷いも晴らせないまま。




【F-8クルーザー船内(海上)/一日目 早朝】

玖我なつき@舞-HiME 運命の系統樹】
【装備】:ELER(二丁拳銃)
【所持品】:支給品一式、765プロ所属アイドル候補生用・ステージ衣装セット@THE IDOLM@STER、不明支給品(0~2) ベレッタM92(9ミリパラベラム弾 15/15+1)ベレッタM92の予備マガジン(9ミリパラベラム弾 15発入り)×3
【状態】:健康 軽い自失
【思考・行動】
基本:静留と合流する。ゲームに乗るか乗らないかは現状のところは完全に保留
0:私は……
1:???
【備考】
※装備品のELERは支給品ではなくなつきのエレメントです。
※チャイルドが呼び出せないことにおそらく気づいています。
※人探しと平行して、ゲームの盲点を探し本当のゲームの参加者になる。
※盗聴の可能性に気付きました。
※『本当の参加者』、もしくは『主催が探す特定の誰か』が存在すると考えています。
※佐倉霧の言いふらす情報に疑問視。
※権利は元の世界に返すや死者蘇生と考えてます






◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇





ザザと。
ひどくその音が響く。
何の音だろう?
俺は目を開ける。
前にはは草原が遠くに見えて。
後ろは海。

やった。
まだできる。

レオ達のために。
俺はズリズリと体を動かし始める。

はは、神も見捨てたもんじゃない。
やるぜ。俺。

全てはあの聖域の為に。

俺はまだ頑張れるんだ。

顔をもう一度上げる。

そこには人影が?

あれは乙女さん?

乙女さんなら乗るわけないしきっと介抱してくれる。
そしてまた動けるようになる。

待ってろよ。
レオ。

乙女さんらしきものがこっちに近づいてくる。

顔がはっきりとする。

でもそこに居たのは乙女さんであって乙女さんじゃない。

笑顔は怖かった。
にっこりとしてるのだが。

ああ。

「フカ……ヒレ……カ……二…………レ……オ」

無理なんだ。
結局は。
聖域取り戻す事なんか。

ザンと。
凄まじい音。

最後の瞬間

だってそこに居たのは。

『鬼』なんだから。


【伊達スバル@つよきす -Mighty Heart- 死亡】





◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇





私はその血を啜った。
レオの親友の血を。
もう死にそうだったから止めを刺した。
このままにするのは可哀想だったし。

「ふふ……よかったなあ……レオ」

しかし幸運だったよ。
彼が犬死するまえに彼に会えて。

レオもきっと寂しくないだろう。
だって親友も傍に居るのだし。

「レオ……これで寂しくない。親友も傍にいて。レオはきっと悲しくなんかないだろう」

アハ。
さあ行こうか。
もう興味を失った。
彼の遺体になんか。
血は残ってないし。

後は強い人を早く屠りたい。

「レオ……見ててくれよ」

私は強者だ。
全てを平らげる。

レオは見てて。親友と共に。

さあ、いこうか。

レオの為に。

アハハ。



【Fー8 海岸/1日目 早朝】

鉄乙女@つよきす -Mighty Heart-】
【装備】:斬妖刀文壱@あやかしびと -幻妖異聞録-
【所持品】:レオのデイパック(確認済み支給品0~1)
【状態】:狂気、鬼
【思考・行動】
 1:自分が強者である事を証明する
【備考】
 ※アカイイトにおける鬼となりました。
  身体能力アップ、五感の強化の他に勘が鋭くなっている可能性もあります。






◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇










タンタンと小刻みのいいリズムに揺られわたしは目が覚める。

これは……誰かの背中みたい。

わたしはスバルさんに撃たれて海に落ちて。

……あれ?

生きてる。

生きてるんだ。

ああ。

よかった。

「目を醒ました? 大丈夫! 今治療できるところに連れてってあげるから!」

声が聞こえる。
これは今背負ってくれてる人の声。

「……葛」

私はそう名乗る。

ああ。

生きてる

そう実感できる。

「葛ちゃんね……先生に任せなさい!」

なんて元気な人だ。
こっちまで元気が出てきそう。

「桂おねーさん……スバルさん……なつきさん」

桂おねーさん。
無事かな。
無事だといいな。

スバルさん、なつきさん。
どうなったのだろう?
凄く気になる。

でも嬉しい。

だって。


「生き……てる……嬉し……いな……」

生きてるのだから。





◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇






私は必死になって走る。
彼女を助ける為。

あの時流されていたのを見つからなかったらどうなってことやら。
助けられて本当によかった。
わたしには治療道具がなかったけど旅館ならあるはず。

助けられる命を救わないと。
私に懸けて。

さっきから寝ているみたいで寝息が聞こえてた。
だから

……あれ?

おかしい。

……あれれ?

……なんで。

……なんで。

寝息が……

聞こえないの?

……嘘。

……嘘。

「ちょっと……ねえちょっと」

改めて葛ちゃんの方を見る。

ああ……

ああ……

あああああああああああああああああああ。

止まってる。

鼓動が。

命の煌きが。

私が。
私のせいで。

「うわ……うわあああああああああああああ」

もう少し早く見つけていれば。
もう少し早く走れれば。
もう少し。
もう少し……

私がしっかりしてれば。

彼女は死ななかった。

ああ。

私のせいだ。

膝を突く。

どうしてだ。

どうして零れ落としたんだろう。
助けられる命を。
救えた命を。

私は。

安からそうな彼女の顔が。

苦しい。

私の心が。
最後の瞬間。

彼女は何を思った?
わからない。

でもきっと救えた命だと思う。

ああ

ああ

「私は……無力だ!」


その言葉は空に舞い。

強く。

強く。

私に響いた。



【若杉葛@アカイイト 死亡】



【E-8草原/1日目 朝】

杉浦碧@舞-HiME 運命の系統樹】
【装備】:不明
【所持品】: FNブローニングM1910(弾数7+1)、黒いレインコート(だぶだぶ) 支給品一式、FNブローニングM1910の予備マガジン×4、恭介の尺球(花火セット付き)@リトルバスターズ!
 ダーク@Fate/stay night[Realta Nua]、アルのページ断片(ニトクリスの鏡)@機神咆哮デモンベイン
【状態】:健康 自失
【思考・行動】
 0:無力……
 1:鉄乙女を探す
 2:1の終了後、旅館に戻る
 3:反主催として最後まで戦う
 4:知り合いを探す



076:KILLER MACHIN 投下順 078:地獄デ少女ハ魔人ト駆ケル
076:KILLER MACHIN 時系列順 078:地獄デ少女ハ魔人ト駆ケル
059:参加する事に意義がある 玖我なつき 112:Monochrome~モノクローム~
059:参加する事に意義がある 伊達スバル
059:参加する事に意義がある 若杉葛
052:鬼神楽 鉄乙女 099:どこでもいっしょ (前編)
061:D6温泉を覆う影 杉浦碧 097:コンプレックス・イマージュ

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