おおやま よう
ジャパニーズ・プログレのベテランミュージシャン。
1985年、23歳の頃に脱サラして津田治彦氏が率いるフォノジェニック・スタジオに入社。
プログレッシブ・ロックユニットASTURIAS(アストゥーリアス)として1988年に活動を開始、3枚ほどアルバムを出して1993年ごろに活動を休止、1994年にフォノジェニックも退社。
2003年に活動再開する。その後はアルバム制作やライブなど継続的に音楽活動を行っており、海外のプログレ・フェスにも出演している。
マイク・オールドフィールドに影響を受け多重録音によるアルバムを多数制作していることから、「日本のマイク・オールドフィールド」などと紹介されることがある。
ASTURIASはアルバムの内容によって、多重録音の「Multi Asturias」、アコースティックユニットの「Acoustic Asturias」、ロックバンドの「Electric Asturias」の3つの形態が有るため、検索の際は少し注意。
ゲーム音楽では、フォノジェニック内で津田治彦氏・西村太平氏と組んだ「サイコソニック」という名義(スタジオや津田氏のバンド以外の業務を行う子会社の社名でもある)で、アーテック制作のゲームに楽曲を提供。またフォノジェニック・スタジオのマニュピレート業務も行っており、『アイル・ロード』では音楽録音としてクレジットされている(作曲を担当した
桜庭統氏が学生時代にフォノジェニック・スタジオでバイトしていた縁でスタジオを使用)。
2000年代からはフォノジェニック・スタジオの後輩である
磯江俊道氏が主宰のZIZZ STUDIOを通じて、ニトロプラス系のアダルトゲーム、その後は
日本一ソフトウェアや
コンパイルハートなどのゲームに楽曲を提供している。
ゲーム音楽として提供した曲の中には、時にアレンジしたり一部を組み込んだりして自身のアルバムで使われることがある(例えばアーテックの楽曲と初期三部作)。
作曲作品の一例
代表的な曲
外部リンク
最終更新:2026年09月02日 09:49