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仮面ライダーW
仮面ライダーW
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メモリチェンジ
ボタン回数: CJ、HM:4、LT:3回
説明: ガイアメモリを装填してフォームチェンジし、変化した形態の技(CJ:ジョーカーサイクロンキック、HM:メタルブランディング、LT:トリガーフルバースト)で攻撃する。
使用ライダー:
仮面ライダーW サイクロンジョーカー
(S2-041、S6-025)、
仮面ライダーW ヒートメタル
(S3-039)、
仮面ライダーW ルナトリガー
(S4-042、S5-040)
備考: 元アビリティ技が必殺技として登場。アビリティ版は下位技だったが、必殺技版は演出技になっている。そのかわり派生フォームにチェンジできなくってしまった。サイクロンジョーカーは何故かガンバライドオリジナル技で攻撃。
ジョーカーエクストリーム
ボタン回数: 4回
説明: ジョーカーメモリのマキシマムドライブを発動し、暴風と共に真上に高くジャンプ後、敵に向かって体を二つに分け、時間差ライダーキックを繰り出す。
使用ライダー:
仮面ライダーW サイクロンジョーカー
(7-001、7-067、8-008、9-004、10-005、10-067、001-041、01-028、05-041、06-074、S1-040、S2-041、S6-025、P-051、P-095、P-178)
備考: 劇中必殺技。「分裂キック」の演出は必見。巻き起こる暴風、真っ二つに割れる細かなシークエンスなどをきっちり再現していて見ごたえ十分。『二人で一人の仮面ライダー』の名に恥じないド派手な必殺技である。カメラワークの元はおそらくW初戦闘、マグマドーパント戦のもの。
なお、マキシマムスロットのボタンを押す際に、何故かマキシマムスロットにメモリを挿入した時の音が鳴っている。メタルブランディングなどでは正常なだけに少々残念。
シャバドゥビ3弾で何故かジョーカーサイド内の光が消え、中身の空洞が見えてしまうようになった。以前の仕様で合っていたのになぜ変えたのだろうか。
ジョーカーサイクロンキック
ボタン回数: 4回
説明: ジョーカーメモリのマキシマムドライブを発動し、暴風と共に真上に高くジャンプし、全身を回転させ頭から相手に突撃。相手にぶつかる直前で停止の後キックを繰り出す。
使用ライダー:
仮面ライダーW サイクロンジョーカー
(6-001、7-002、8-009、11-006、P-033、P-070、P-077、P-084、P-109、T-067、T-076[9弾まで]、J-050、J-077)
備考:ガンバライドオリジナル技。ジョーカーエクストリームと比べるとこちらは正統派ライダーキックと言った感じ。竜巻と共に舞い上がり強烈な回転と共に相手に突っ込むスピーディな演出は非常に見応えがある。劇中技とどっちにするかはお好みで。
なお、後年「ロストヒーローズ」にWが登場した際、正規のマキシマムドライブと一緒にガンバライド出典のこの技も必殺技として登場した。あちらではラストのキック部分のみを抜き出したような演出となっている。
ジョーカービッグスリッパー
ボタン回数: 3回
説明: ジョーカーメモリのマキシマムドライブを発動し、暴風と共に真上に高くジャンプ。同時に亜樹子の巨大スリッパを召喚し、ジョーカーエクストリームの分割前状態でスリッパと合体、相手にツッコミの3連撃を叩き込む。
使用ライダー:
仮面ライダーW サイクロンジョーカー
(11-005、P-104)、
コンテストシャッフルカード
(PS-105)
備考: 仮面ライダーW必殺技コンテストで採用されたオリジナル必殺技。力の入れ具合は前コンテスト採用技のディケイドドッジ以上で、姿は見えない天の声状態ながらすさまじくノリの良い亜樹子ボイスが響き渡る。ファイナルフォームライドと見紛わんばかりのスリッパ出現や、マキシマムドライブ発動時にスリッパの「なんでやねん」の字が浮き上がるなど演出も凝っている。
W&オーズタッグキック
ボタン回数: 2回
説明: Wが「お前の罪を数えろ」の決め台詞を放ち、オーズの合図の後、二人が相手を挟み込むように走り、飛び蹴り。
使用ライダー:
仮面ライダーW サイクロンジョーカー
(001-075)
備考:割り箸キックでこそないものの、ジョーカーサイクロンキックや仮面ライダージョーカーの存在もあるため違和感は薄い。できればマキシマムドライブ発動はしてほしかったところだが…。
トリプルエクストリーム
ボタン回数: 1回
説明: 仮面ライダーディケイドがWの背中に手を当て、仮面ライダーW サイクロンジョーカーをサイクロンサイクロンとジョーカージョーカーに分けキメ台詞を言い、3人でライダーキック。
使用ライダー:
スーパータッグカード
(9-054、P-055)
備考: スーパータッグカードの必殺技。冬劇場で使用した技の再現だが、エフェクトが劇中とは異なる(MOVIE大戦ではジョーカーエクストリームとディメンションキックのエフェクトだった)。ライダーが3人(最初のCJ含めて4人)出てくるので必殺技発動時一瞬処理落ちする。背景が真っ白なのは、おそらくこれ以上の処理落ちを防ぐための苦肉の策と思われる。現在では3人のライダーが画面内を駆け回っている辺りからするとハードスペックは上がっている模様だが、残念ながらこの技の演出が変更される気配は無い。
ストームキック
ボタン回数: 1回
説明: 下位技「脚」参照
使用ライダー:
仮面ライダーW サイクロンジョーカー
(6-003、7-003、8-010、P-018、P-034~P-036、P-069、P-110、T-073)
仮面ライダーW サイクロンメタル
(7-005)
仮面ライダーW サイクロントリガー
(7-007)
備考: 恒例だが普通のキック。
サイクロンブロー
ボタン回数: 1回
説明: 下位技「拳」参照
使用ライダー:
仮面ライダーW サイクロンジョーカー
(6-002、P-037~P-040、P-048、P-056、P-067)
備考: 風の力を込めて殴る!と脳内補完でもして使おう…なんて思っていたら10弾から拳に風のエフェクトが追加された。
なお、後年「ロストヒーローズ」にWが登場した際、正規のマキシマムドライブと一緒にこの技も必殺技として登場した。風のエフェクトがちょっと豪華だが、基本的にはガンバライドの下位技モーション(10弾以降の方)をきちんと再現している。
メタルバスター
ボタン回数: 1回
説明: 下位技「棒」参照
使用ライダー:
仮面ライダーW サイクロンメタル
(7-004、7-068、8-011、9-005)、
仮面ライダーW ルナメタル
(7-014、7-074、8-020、9-012)
備考: メタルシャフトで叩き落とす豪快な必殺技! と脳内補完を忘れずに。サイクロンメタルのマキシマムドライブ「メタルツイスター」、そしてルナメタルのマキシマムドライブ「メタルイリュージョン」が実装されるのはいつになるのやら。
ヒートブレイカー
ボタン回数: 1回
説明: 下位技「脚」参照
使用ライダー:
仮面ライダーW ヒートメタル
(T-068)、
仮面ライダー ヒートジョーカー※未作成or指定ミス
(7-008、7-070、8-015、9-008、P-059、P-087)、
仮面ライダーW ヒートトリガー
(7-012)
備考: いつもの下位技キック。特に、本編・劇場版全てでトドメは例外なくパンチだったヒートジョーカーがこの技しかないのは悲しいものがある。もはやW亜種フォームの演出付き必殺技の登場が絶望視されている状況でこれは痛い。だが、W参戦から10年後、ランダムではあるもののガンバライジングでジョーカーグレネイドが追加。万年キック下位技を脱出したのだった(他の亜種フォームもそうだけど)。
ハードボイルダ-チャージ&キック
ボタン回数: 2回
説明 : 下位技「バイク」後飛び出してキック。
使用ライダー:
仮面ライダーW サイクロンジョーカー・ハードボイルダー
(003-028、004-041、005-044、03-042、06-037、J-123)
備考:いつものアレである。
ハードボイルダーチャージ
ボタン回数: 1回
説明: 下位技「バイク」参照
使用ライダー:
仮面ライダーW サイクロンジョーカー・ハードボイルダー
(003-029、P-204)
備考:やっぱりいつものアレである。
メタルブランディング
ボタン回数: 4回
説明: メタルメモリのマキシマムドライブを発動し、燃え盛るメタルシャフトを連続で相手に叩きつけた後、地を走る巨大な炎で止めを刺す。
使用ライダー:
仮面ライダーW ヒートメタル
(7-009、7-071、8-013、9-007、10-006、10-068、11-007、05-042、S1-041、S3-039、P-096)
備考: ヒートメタルの必殺技であり、映画ではシャドームーンをも退けた経歴を持つ強力な技。ガンバライドでは殆どオリジナル技と言っていいぐらい演出がド派手に。その後、本編のWもウェザー戦で似た技を使った。
ヒートクラッシュ
ボタン回数: 1回
説明: 下位技「棒」参照
使用ライダー:
仮面ライダーW ヒートメタル
(6-004、6-005、7-010、8-014、S1-041、P-041~P-043、P-047、P-058、P-079、P-085、P-111、J-051)
備考: 初登場で下位技という仕打ち。オリジナル技ですらない。
トリガーエクスプロージョン
ボタン回数: 1回
説明: 下位技「小型銃」参照
使用ライダー:
仮面ライダーW サイクロントリガー
(7-006、7-069、8-012、9-006、P-057、P-078)、
仮面ライダーW ヒートトリガー※未作成or指定ミス
(7-011、7-072、8-016、9-009)
備考: 劇中ではヒートトリガーのマキシマムドライブとして登場。強烈な火炎放射だったが、ガンバライドでは下位技なので演出は無し。とりあえず10弾での下位技演出強化のお陰で見栄えはするようになった。「トリガーエアロバスター」も実装してほしい。
トリガーフルバースト
ボタン回数: 3回
説明: トリガーメモリのマキシマムドライブを発動後、ルナメモリの力で浮き上がり、空中で静止しトリガーマグナムから無数のホーミング弾を放つ。
使用ライダー:
仮面ライダーW ルナトリガー
(7-016、7-075、8-017、9-010、10-007、10-069、11-008、06-038、S4-042、S5-050、P-097、PS-100)
備考: ルナトリガーの必殺技。原作でも数々のドーパントを葬った「曲がる弾丸」を拝める。ガンバライドではなんと飛行能力を勝手に追加されW自身が宙に浮き上がって空中から弾丸を放つ。
ルナバースト
ボタン回数: 1回
説明: 下位技「小型銃」参照
使用ライダー:
仮面ライダーW ルナトリガー
(6-006、8-018、P-068、P-081、P-112、PS-100、T-069)
備考: 初登場が残念な事に下位技である。
ルナインパクトキック
ボタン回数: 1回
説明: 下位技「脚」参照
使用ライダー:
仮面ライダーW ルナジョーカー
(7-013、7-073、8-019、9-011、P-080、P-088)、
仮面ライダーW ルナメタル
(7-015)、
仮面ライダーW ルナトリガー
(6-007、7-017、P-044~P-046、P-060、J-053)
備考: なぜ普通に「ルナキック」「ルナインパクト」とかにならなかったのか。せめてルナの力でボディを変形させてほしいもんだ。「ジョーカーストレンジ」の実装が待たれる。
[
部分編集
]
ファングストライザー
ボタン回数: 3回
説明: アームセイバーで数回切り裂きつつタクティカルホーンを3回叩きファングメモリのマキシマムドライブを発動。飛び上がり跳び回し蹴りの要領で相手を切り裂く。
使用ライダー:
仮面ライダーW ファングジョーカー
(10-008、11-009、003-044、05-043、S3-040、S4-043)
備考: ファングジョーカーの劇中必殺。これでFJは三つの固有技を持つことになった。ファングメモリが相手を噛み砕く演出と、決まった後の「“F”」の字の演出もしっかり再現。アームズドーパント戦のように上空から回転して来ないのは、バードドーパント戦のアクションを元にしている為であろう。アームファングで切り刻みつつタクティカルホーンを叩いていく流れるようなスピーディーさと、荒々しい回し蹴りの迫力を兼ね備えた演出は流石本家技。
ブレードテンペスト
ボタン回数: 4回
説明: ショルダーセイバーを投げて牽制し相手の気を惹いた所で跳躍、戻ってきたショルダーセイバーが当たると同時に、タクティカルホーンを3回叩きファングのマキシマムドライブを発動し、足のマキシマムセイバーで相手を切り裂く。
使用ライダー:
仮面ライダーW ファングジョーカー
(8-001、9-001、10-009、10-066、11-010、S4-043、T-072、T-075、P-050)
備考: ガンバライドオリジナル技。ファングストライザーに対し、こちらは正統派ライダーキックとも言うべき内容。アクティブに動く様はストライザーと比べても遜色なく、非常にダイナミック。空中に跳び上がり仕掛ける純正キック、ショルダーファングとマキシマムセイバーの華麗なコンビネーション攻撃は、ある意味本家より派手かもしれない。空中でマキシマムドライブを行う様子も、中々に迫力アリ。斬り抜けた後敵だけスローモーションになっているのはとどめらしさを表すためか。
ファングバイト
ボタン回数: 3回
説明: アームセイバーを展開後、跳躍し相手を頭から一刀両断する。
使用ライダー:
仮面ライダーW ファングジョーカー
(8-002、9-002、10-010、04-045、S3-040、P-072~P-074、P-090、P-094、J-065)
備考: 演出有り必殺技。この技だけはアームファングで決着をつける。マキシマムドライブでこそないものの、シンプルなカッコ良さを持つ技である。切り裂く瞬間の感覚は感無量。
REXインパクト
ボタン回数: 1回
説明: 下位技「拳」参照
使用ライダー:
仮面ライダーW ファングジョーカー
(8-003、P-113)
備考: 恐竜のような衝撃だから「REX」か。
REXクラッシュ
ボタン回数: 1回
説明: 下位技「脚」参照
使用ライダー:
仮面ライダーW ファングジョーカー
(8-004、9-003、P-089)
備考: 恐竜の牙で噛み砕け!と言う事なのか…?
[
部分編集
]
ダブルプリズムエクストリーム
ボタン回数: 4回
説明: 相手の攻撃をプリズムビッカーで防ぎ、パンチで殴り飛ばす。プリズムメモリを腰に装填しとエクストリームメモリを展開しなおしてマキシマムドライブを発動。飛び上がり光の竜巻を纏って突撃し爆発の中で両足連続キックを繰り出す。
使用ライダー:
仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム
(05-044、06-039、S6-056)
備考:ユートピアドーパントを撃破したあの技がついに登場、劇中のシーンを見事に再現した…のだが技名呼称がないなどやや残念な感じ。
プリズムトルネード
ボタン回数: 3回
説明: 4本のメモリのマキシマムドライブを発動し、ビッカ―からビームを発射。相手を拘束した後、プリズムのマキシマムドライブを発動し、プリズムソードで相手をX字に切り裂く。
使用ライダー:
仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム
(10-001、11-001、004-042、006-044、S6-056、T-076、T-080、P-121、P-123、TOY-013)
備考: オリジナル技固有システムがあった時代はエクストリームチャンスで出たメモリに対応して4つのメモリがコールされるという演出があったが今は劇中通りの「サイクロン→ヒート→ルナ→ジョーカー」で統一されている。
プリズムスライサー
ボタン回数: 1回
説明: 下位技「片手剣」参照
使用ライダー:
仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム
(10-002、10-065、11-002、002-041、T-079)
備考: SRなのに下位技。音声を除けば概ね劇中シークエンスに沿っていると言う、「なんちゃってプリズムブレイク」である。
エクストリームストームキック
ボタン回数: 1回
説明: 下位技「脚」参照
使用ライダー:
仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム
(10-003、11-003、P-105、P-108、P-122、J-081)
備考: 下位技に「エクストリーム」を付けてもやっぱり下位技。
エクストリームストームブロウ
ボタン回数: 1回
説明: 下位技「拳」参照
使用ライダー:
仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム
(10-004、11-004、P-107、P-120)
備考: キックと違い「エクストリームサイクロンブロー」ではない。
オーズ&W・スペシャルタッグキック
ボタン回数: 1回
説明:オーズ タジャドルコンボとW サイクロンジョーカーゴールドエクストリームが共に助走をつけてジャンプし、カットインが入った後、空中飛翔しながら、オーズは下から、ダブルは上からダブル両足蹴りを決める。
使用ライダー:
仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ
(003-002、004-012、005-012、P-222)、
仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム
(003-045)
備考: 仮面ライダーコアに放った技の再現。プリレンダリング済みの動画が流れるので、相手にヒットする際は謎の球体にキックを放った後、相手が爆発するというような感じになっている。筐体によると思うがこの技の名前が出る場面で処理が重たいのかしばらく画面が固まる事がある。
ゴールデンエクストリーム
ボタン回数: 3回
説明: サイクロンジョーカーゴールドエクストリームに進化したWがドロップキック。敵にそれを食い込ませたまま遙か上空まで飛翔していく。
使用ライダー:
仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム
(001-019、001-020、002-042、02-036、S6-056、P-170、P-176)
リングスキャン:必殺技発動前に「W サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム」リング
備考:AtoZのクライマックスに放った、エターナルを撃破した究極のドロップキックを完全再現。技の動きはそのまま映画のクライマックスシーンだが、技名はガンバライド出典だったりする…が、後日発刊された超全集内にてめでたく公式の名称となった。さらに05より発動時には劇中同様「W-B-X ~W-Boiled Extreme~」が流れるようになった。
[
部分編集
]
エースラッシャー
ボタン回数: 3回
説明: 電撃をまとったエンジンブレードで相手を上空に斬り上げ、エンジンメモリのマキシマムドライブを発動し「A」の文字を象ったエネルギー刃の追撃を放ち撃ち落とす。相手はエンジンブレードからメモリが抜かれると同時に爆発する。
使用ライダー:
仮面ライダーアクセル
(10-014、11-011、002-043、005-045、03-043、S2-043、S6-026)
備考: この技の元になったシーンは言わずもがなアクセルの初メモリブレイク時、アイスエイジドーパント戦である。というかエースラッシャーでまともに敵を倒したのが初登場時くらいなので、イヤでもこのシーンの再現になる。
ターボアサルト
ボタン回数: 1回
説明: 下位技「片手剣」参照
使用ライダー:
仮面ライダーアクセル
(8-005、9-013、10-071、S2-043、T-074、P-071、P-075、P-076、P-082、P-098)
備考: ダイナミックエースも実装してくれたら言う事が無いのだが。10弾からはこの技も新しい下位技のモーションに。溜めの動きが対アイスエイジ・ドーパント戦のワンシーンによく似ている。しかも赤いエフェクトがエンジンブレードのイメージに合っており、これなら下位技とは言え何となく納得できそうな見映えになっている。セルフで「エンジン!」の音声を入れて脳内補完してみるのもいいかも。
スーパーチャージブレイク
ボタン回数: 1回
説明: 下位技「脚」参照
使用ライダー:
仮面ライダーアクセル
(8-006、9-014、10-015、P-091、J-066)
備考: アクセルグランツァーはまだなのでしょうか。
ターボクラッシュ
ボタン回数: 1回
説明: 下位技「拳」参照
使用ライダー:
仮面ライダーアクセル
(8-007、P-082、P-116)
備考: 特に加速はしていない。高速剣も出てこない。
ハイパートライアルクロス
ボタン回数: 3回
説明: トライアルメモリのマキシマムドライブを発動後、超加速し、相手に飛び回し蹴りの三連撃を放つ。
使用ライダー:
仮面ライダーアクセルトライアル
(10-011、11-012、001-042、004-043、02-037、06-040、S4-045、S5-041、P-100)
備考: 劇中のマシンガンスパイクが連続蹴りなのに対し、こちらはアクセルグランツァーをストレートに強化したような必殺技。スピード感溢れる演出かつ荒々しい蹴りは見ごたえ十分。
モトブレイブ
ボタン回数: 1回
説明: 下位技「片手剣」参照
使用ライダー:
仮面ライダーアクセルトライアル
(10-012、11-013、T-077、P-106、P-115)
備考: モトはオートバイの略称で使われる言葉。直訳すると「オートバイの勇士」といったところか。オールド・ドーパント戦で見せたマキシマムドライブ・マシンガンスラッシャー実装は……マシンガンスパイクと似たような動きのため難しいか?
クラックアウト
ボタン回数: 1回
説明: 下位技「脚」参照
使用ライダー:
仮面ライダーアクセルトライアル
(10-013、10-070、11-014、P-114、J-083)
備考: crack out doingで「突然~する」という意味を示す。だが突然蹴ってくるわけではない。
ナックルインパクト
ボタン回数: 1回
説明: 下位技「拳」参照
使用ライダー:
仮面ライダーアクセルトライアル
(001-043)
備考: パンチ力が10tから2.5tに下がっているにもかかわらず、パンチ1発の必殺技。
ブースタースラッシャー
ボタン回数: 2回
説明: 背部ブースターを全開にし、相手に向かって飛行。ブースターの勢いを乗せ、エンジンブレードで敵を切り裂く。
使用ライダー:
仮面ライダーアクセルブースター
(005-024、006-045、01-044、04-046、S3-041)
備考: スピードを前面に押し出したトライアルとは対照的に、ブースターのパワーで相手を押し切るような演出が印象に残る。原作のワイヤーアクション風味な動きこそないが、ハイパートライアルクロス同様にこれはこれで見応えのある技になっている。
ブーストチャージブレイク
ボタン回数: 1回
説明: 下位技「蹴」参照
使用ライダー:
仮面ライダーアクセルブースター
(005-025、TOY-014)
備考:スーパーチャージブレイクのブースター版と考えよう。
ブーストターボアサルト
ボタン回数: 回
説明:
使用ライダー:
仮面ライダーアクセルブースター
(006-046)
備考:ターボアサルトのブースター版(ry
スカルパニッシャー
ボタン回数: 3回
説明: 相手の頭部目掛けて跳び回し蹴りを叩き込み、その後スカルメモリのマキシマムドライブを発動。よろめいた相手をスカルマグナムで撃ち抜く。
使用ライダー:
仮面ライダースカル
(10-016、11-015、001-044、003-046、05-046、S1-042、PS-023、J-098)
備考: おやっさん演じる吉川晃司のコンサートでおなじみのシンバルキックを相手に決め、変身後の的確な銃撃を合わせて構成された連携技。最後のスカルマグナムで撃ち抜くシーンは、相手が何発も受けていることや吹っ飛び方から「ビギンズナイト」でWに放ったマキシマムドライブを元にしていると思われる。おやっさんの見どころ十分で、セリフも合わせてかっこいい技である。
ギルティーシュート
ボタン回数: 1回
説明: 下位技「片手銃」参照
使用ライダー:
仮面ライダースカル
(10-017、10-072、J-087)
備考: ギルティとは「罪」の意。罪人を裁くという意味ではぴったりであろう。下位技でやることもただの銃撃だが、ハードボイルドなおやっさんだけに、こういう渋い一撃も絵になる。
レイジングブロウ
ボタン回数: 1回
説明: 下位技「拳」参照
使用ライダー:
仮面ライダースカル
(10-018、001-045)
備考: 劇中では蹴りが多かったため、拳で殴る姿は貴重か。
シルエットキック
ボタン回数: 1回
説明: 下位技「脚」参照
使用ライダー:
仮面ライダースカル
(11-016、S1-042)
備考: 次弾で下位技追加は珍しい。やはり下位技だが、吉川晃司(鳴海荘吉)=シンバルキックという印象なので、わざわざ実装してくれたスタッフの心遣いに感謝感謝である。
スカルボイルダ-チャージ&キック
ボタン回数: 2回
説明 : 下位技「バイク」後飛び出してキック。
使用ライダー:
仮面ライダースカル・スカルボイルダー
(003-030、004-044、02-038)
備考: どちらかというとWとのWマシンキックの方に使った方がいいかもしれない。まあ早い話がいつものアレ。
スカルボイルダーチャージ
ボタン回数: 1回
説明: 下位技「バイク」参照
使用ライダー:
仮面ライダースカル・スカルボイルダー
(003-031、P-203、J-124)
備考:間違っても「ミニターボ」と言ってはいけない。やっぱりいつものアレ。
必殺キック
ボタン回数: 2回
説明: スカルにチェンジした後、スカルメモリのマキシマムドライブを発動し、胸部からスカルのマークを模したエネルギーを放出し、それを敵に蹴り飛ばす。
使用ライダー:
仮面ライダースカルクリスタル
(003-025、004-045、005-046、03-044、S2-044)
備考:この技発動時はクリスタルからスカルになる。オーズ&Wで使った髑髏キック。確かにこの技をスパイダードーパントに放った時はすでにスカルになった後だった。妙に洒落たネーミングにしないところが渋い。
クリスタルギルティーシュート
ボタン回数: 1回
説明: 下位技「片手銃」参照
使用ライダー:
仮面ライダースカルクリスタル
(003-026)
備考: ギルティーシュートのクリスタル版である。派手さの無い只の狙い撃ちだからこそ、逆に渋くてそれらしいかもしれない。
クリスタルシルエットキック
ボタン回数: 1回
説明: 下位技「脚」参照
使用ライダー:
仮面ライダースカルクリスタル
(003-027)
備考: シルエットキックのクリスタル(ry。 前項でもあるようにやはり吉川晃司と言えばシンバルキック。それだけに、今回もキックが用意されたのは嬉しいものである。
クリスタルレイジングブロウ
ボタン回数: 1回
説明: 下位技「拳」参照
使用ライダー:
仮面ライダースカルクリスタル
(004-046、J-116)
備考: レイジングブロウの(ry。 蹴りを多用するおやっさんが殴る姿は貴重だがそれもそれでかっこいい。
ライダーパンチ&キック
ボタン回数: 3回
説明: ジョーカーメモリのマキシマムドライブ発動。ジャンプした後、右足に紫のオーラを纏ったキックを相手に放ち着地。両拳を握り締めた後、右手に紫のオーラを纏い相手に激しいクロスカウンターパンチをお見舞いする。
使用ライダー:
仮面ライダージョーカー
(001-016、002-044、003-047、02-039、S2-042、S4-044、S5-042)
備考:AtoZでヒートドーパントに喰らわせた渾身の跳び蹴り、メタルドーパント戦で披露した壮絶なクロスカウンターをきっちり再現。技を放つまでのあの一連の動作と、紫のオーラしかエフェクトを使用しないというジョーカーの特色、シンプルさを前面に押し出した清々しさすら感じるスタッフのこだわりも相まってジョーカーファンにはたまらない演出となっている。技の一連のカッコよさだけでなく、ライダーキック前の助走、クロスカウンター後の口元を拭い、肩で息をする仕草など、翔太郎らしいハーフボイルドな泥臭さを感じさせてくれる、まさに映画と最終回でファンの心を掴んだジョーカーに相応しいこだわりを存分に味わえる仕様となっている。さらに003弾で技の始動時、1号のライダーキックに使われている音声や、ジョーカーメモリのMD待機音、そしてクロスカウンター時のカメラワークがスローモーションになるなど、大幅に演出が強化され、さらに見ごたえあるものになった。余談だが、002弾までは「ジョーカーメモリがドライバーとマキシマムスロット両方に常時刺さりっぱなし」というあんまりな状態だった。
ジョーカーインパクトキック
ボタン回数: 1回
説明: 下位技「脚」参照
使用ライダー:
仮面ライダージョーカー
(001-017、002-045、J-109)
備考:基本ジョーカーは徒手空拳で戦うので、一応様になっている。
ジョーカーブロー
ボタン回数: 1回
説明: 下位技「拳」参照
使用ライダー:
仮面ライダージョーカー
(001-018)
備考:下位技のエフェクトに違和感を感じる珍しい例。
エターナルネバーエンド
ボタン回数: 3回
説明: ユニコーンメモリのマキシマムドライブ(パンチ)で相手を吹き飛ばし、ゾーンメモリでT2ガイアメモリを一斉に転送、エターナルメモリのマキシマムドライブを発動。宙に浮かび上がり、巨大なエネルギー弾を発射。爆発に包まれるライダーに背を向けて着地、親指を下に向ける決めポーズ。
使用ライダー:
仮面ライダーエターナル
(001-021、002-047、004-049、006-047、03-050、06-049、S5-053)
備考: 仮面ライダージョーカーに見舞ったユニコーンマキシマムドライブ、26本のT2ガイアメモリのマキシマムドライブ、エターナルのマキシマムドライブ「ネバーエンディングヘル」をほぼ再現。背景のメモリマークは毎回ランダム。ちなみに原作ではエネルギー弾は緑色であったがガンバライド版は紫色となっている。シャバドゥビ1弾でカメラワークが変更。
ヘルソルジャーブレード
ボタン回数: 1回
説明: 下位技「短剣」参照。
使用ライダー:
仮面ライダーエターナル
(001-022、002-048、J-111)
備考: 直訳すると「地獄兵士の剣」。地獄の傭兵だからあってるといえばあってる。カブトファン待望の短剣技。また必殺時のモーションは短剣専用のもの、だが斧下位技とほとんど変わらない
デッドボディブレイク
ボタン回数: 1回
説明: 下位技「蹴」参照。
使用ライダー:
仮面ライダーエターナル
(001-023)
備考: 技名は大道克己率いる死者蘇生兵士「NEVER」の面々が不死の体となる前に一度死んでいることから。ただ直訳すると「死体破壊」になるので大道たちが逆に破壊されそう…
リボルギャリー
ボタン回数: 1回
説明: 相手の前を通り過ぎ、Uターンして相手の前に戻ると停止。回転して衝撃波を出し、相手を吹き飛ばす。
使用ライダー:バトルサポーター
備考: 本編では主に体当たり攻撃をしていたが、それははダメなようだ。体当たりの代わりの謎の衝撃波というのはバイクのチャージ系と似たような物だろう。パワーダイザーのタックルを見るに、どうやら人型はOKでタイヤで動く物はNGらしい。
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最終更新:2019年12月10日 00:23
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