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シグマ・ヴァイスハウプト - (2013/06/17 (月) 19:34:38) の編集履歴(バックアップ)
身長180cm、体重100kg(半サイボーグなので見た目より重い)
所属:
イルミナティ
CV :なし
ネロス・サタナイルが属する"外"世界の組織――
イルミナティを牛耳る人物で、
アズラーン・ヴァイスハウプトの実弟。
元は
隔離街の出身で兄の影武者であったが、
デザード・グレイヴとの抗争で半身を失い、そこから肉体変異が始まったため、役立たずとして街を放逐されている。
そのため隔離街に対する憎悪は激しく、その屈辱を忘れぬように半サイボーグと化した今もなお、変異した身体を治していない。サイボーグといっても施術部位に統一性は無く、バランス感覚や運動機能で言えば生身の人間にも劣るものである。
故に、そのバランスの悪さから来る肉体的苦痛や、体内に残る毒腫との鬩ぎ合いなどから正常な思考を保つため、日に18時間の睡眠を必要とするハメになっている。
日に6時間の活動時間で成り上がった手腕の程を是非、ご教授願いたいものである。
隔離街に精通した知識を生かして外の世界で成り上がった彼の態度だけは大物であるものの、本質的に復讐という自己中心的な思いがあるため、器の程は知れている。
STORY
と言っても別段語るほどの事柄は無く、しいて挙げるならば
ヴェーラとの性交渉。曰く、シグマのシンボルは変異のため
この世のモノでは無い何かになっているらしい・・・
他には
ジューダスと結託し、
アスタロスの力量を探るため、サタナイルに軍属崩れの連中を差し向けたりしている。その後は天使捕縛の名の下に隔離街への侵攻を指示。
当人はジューダスより贈られたデザードの生首を部屋に飾り、それをワクワク眺めていたら、帰還したジューダスに端役は退場の時間だと告げられて―――
―― 日に24時間の睡眠をプレゼントされ・・・シグマ・ヴァイスハウプトは永遠の眠りについたのであった。(原形を留めぬまでに破壊されてます)
- 己の全てを奪った組織に復讐を誓い、修羅の闘争に命を燃やす孤高のサイボーグ。兄への憎悪とヴェーラへの愛。相反する激情の果てに、鋼の拳は何を掴む!
……かつてここまで主人公的設定のザコがいたでしょうかww -- 名無しさん (2012-02-23 21:27:34)
- パラロスって雑魚キャラ噛ませ犬キャラばっかだな。 -- 名無しさん (2012-02-23 23:01:19)
- ↑kkkが少なすぎるだけだ -- 名無しさん (2012-02-23 23:49:28)
- ↑御前試合 六条・岩倉・千種代表「・・・」 -- 名無しさん (2012-02-24 05:58:13)
- ↑こいつは立ち絵のCGすらあったんだぜ? -- 名無しさん (2012-02-24 16:47:35)
- 綺麗な頭部だろ。死んでるんだぜ、これ。 -- 名無しさん (2012-04-07 22:40:35)
- (♂)「この世のモノでは無いヌキヌキポン!」 -- 名無しさん (2013-06-17 19:34:38)