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ほぼ正解であるとだけ、言っておきましょう - (2016/01/07 (木) 22:28:06) の編集履歴(バックアップ)
Dies irae螢ルートでトリファが言った台詞。
二人が
教会で対峙する場面のクライマックスで、教授された
不滅の鎧の隙間を狙うため、螢はトリファが
創造を唱えている時にその隙間が出来ると判断し、全力の一撃を放つがそれも防がれる。
そして放たれた
究極の矛を目の当たりにした螢は、呆然としながら「なぜトリファが
それを扱っているのか、まるでトリファが
その人物のようではないか」と思い、その疑問の答えがこの台詞である。
余談だが、この台詞は分かる人には分かる。
- 神父の正体が発覚すると誰もが必ず脳裏に思い浮かべる往年の名作のキャラクターのセリフだからなw -- 名無しさん (2016-01-07 22:22:28)