山の屋根であり、峰から峰へと連続して
続くラインのことをいいます。
中でも、その山のシルエットを形づくる
ようなものを『主稜線』といいます。
稜線のすぐ脇は、切り立った断崖絶壁と
なっていることが多く、滑落の危険があり
ます。
稜線はルートの探査は楽ですが、風が強く
吹く傾向にあり、風が強い日は非常に危険
です。
そのような日は、ほとんど行動できないと
いっていいでしょう。
また、突風にあおられて滑落してしまうと
いう危険もあります。
しかし、落石や雪崩は起きないので、
ルート工作さえしっかり行えば、不慮の事故
に巻き込まれることは少ないでしょう。
