足りないよりは良いものの、持っていく数を読み違えて余らせやすい
重量が重いながら酸素ボンベや食料のように手軽に消費しきる方法も無い為、余剰物資としての減点が痛い
あまりに余剰が発生するなら登頂後に他ルートへの工作で消費してしまうことも視野に入れると良いだろう
「若手隊員のみだと強風によって先に進めなくなる」は登壁時はその通りだが、登攀(壁面以外)時には一部間違い。
部隊の登攀能力は実際には平均値や最高値でなく、その部隊の中の「一番登攀能力が低い」人間に合わせられるようで、一軍部隊に一人新人を混ぜたようなケースであっても強風で移動不可の状況は発生する。
風速の影響度が最大値に設定されているため、アタック前の深夜などはここにカーソルを合わせておいて風速の変化(上がりそうか下がりそうか)を見るとよい。
初期状態でテント設置可能数がゼロの壁面(岩壁・雪壁・氷壁・スラブ)も1~2張り程度は整地工作によってテント設営可能。
ナイフリッジ・スノーブリッジは設営数増加不可。まぁ雪崩も多い後者にテントを立てようとする人はいないだろうが…
ちなみに登壁のある直登ルートでは中度凍傷すら厳禁である。
工作を行わない単独行はGクラス隊員でも下山中に中度凍傷に進行した場合、高難度の壁が下りれなくなって詰むパターンがある。
例としてダウラチェンリ北東壁直登ルート等(岩壁が下りれなくなる)。
部隊編成で気絶隊員のみを新部隊に編制して切り離しても部隊は停止状態で迷走状態にはならない。
このため登りの途中に落石などで気絶者が出た際、本隊は気絶者をその場に残し作業を継続、気絶者は後続の部隊に拾ってもらう・軽症であれば気絶回復後に自力で移動する、などといったこともできる
隊の全員がテント内以外で行動中に意識喪失した場合(重度の高度障害・重度凍傷・重度負傷・気絶・死亡)、連絡途絶として迷走と同様に扱われ他の部隊が捜索するまで行動指示ができない。
迷走中・連絡途絶の隊の救出の見込みがない場合、残したまま山から撤収することも一応可能(全員死亡扱いとなる)
体力<持久力でしかもその差が極端な場合、スタミナを消費しきってこの警告が出る前にライフがゼロということがあるので注意
低体力(20前後)だと衰弱の通信が入る前に体力を消費しきって死亡することもある
厳冬期や高所でテントを複数幕連続で設営させたりするとこれだけで衰弱・死亡することがあるので体力バーの減りには注意したい、その際は部隊から切り離して停止(テント内待機)させておくのが有効
高所経験値が発生確率に絡んでる気がする
新人~高所経験2000未満くらいだとほぼ確実に1回の山行きで一度は発生する印象
空腹状態だとテント待機時や睡眠時などの体力・スタミナ回復量にも悪影響あったはず
睡眠不足の隊員を含んだ状態でテントで何も指示せず待機させているとその隊全員が睡眠状態に入ってしまうことがある。新しい部隊を作ってそちらに人員を移すと隊の睡眠状態が解除されるので高度障害を伴うような緊急時はその方法で即時下山させたい
このゲーム、登壁は隊で一番登壁能力が高い隊員の数値が基準になっているのは知られているが登攀能力は一番登攀能力が低い隊員の数値が基準になっていることはあまり意識されていない。そして登攀能力の低い隊員は壁以外の地形の難易度と天候による速度低下の影響を顕著に受けやすい。新人隊員を入れたベテラン中心のパーティが未工作のただの雪原で大雪や強風、吹雪になった途端登りも下りもできなくなったりするのはそのため。
そして未工作の雪原は天候が良い時は移動速度への影響が少ないが、天候不良が進むと俄然速度が低下する傾向が(登攀能力の低い隊員がいる場合)ガレ場などの他地形と比べ体感上大きい。低ランクの隊員をベテラン隊に混ぜて未工作の地に派遣運用するとき(特に初日から悪天候時)は注意が必要だろう。
落石は被害隊員に失神状態を発生させやすいが、雪崩や滑落と違い発生しても「絶対に即死状態になることは無い(最悪でも重度障害止まり)」。気絶は時間経過で回復するため、気絶者を抱えて極端に速度が落ちた状態で行動するより、損害軽微・低高度なら気絶の自然回復を待ってから下山させる判断も大いにありえる。雪崩リスクと落石リスクを天秤にかけるなら、落石リスクが高くとも雪崩リスクが高いよりは致命的なダメージが発生しにくい地形と言える
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