キュベレイMk-II(プル機) QUBELEY Mk-II |
登場作品 |
機動戦士ガンダムZZ |
型式番号 |
AMX-004-2 |
全高 |
18.4m |
重量 |
35.2t |
所属 |
ネオ・ジオン軍 |
武装 |
ビーム・ガン ビーム・サーベル ファンネル |
搭乗者 |
エルピー・プル |
キュベレイMk-II(プルツー機) QUBELEY Mk-II |
登場作品 |
機動戦士ガンダムZZ |
型式番号 |
AMX-004-3 |
全高 |
18.4m |
重量 |
35.2t |
所属 |
ネオ・ジオン軍 |
武装 |
ビーム・ガン ビーム・サーベル ファンネル |
搭乗者 |
プルツー |
【設定】
ネオ・ジオン軍のニュータイプ専用モビルスーツ。
キュベレイのマイナーチェンジ版で、見た目は色以外同一でスペックも近しい。
しかし実はバックパック周りが強化された様に見える絵も本編中にはあり、放送時期に発売されたガシャポン人形のみ、その造形を再現しているがなぜか無かった事になっている。
後述のファンネル騒動と言い何故かキュベレイ関連では設定周りの曖昧さが目立っている。
エルピー・プルの搭乗する黒い(紫)2号機と、プルツーの搭乗する赤い3号機がある。
1号機との具体的な変化は機体色の変更、左肩バインダーにネオ・ジオンのマークが付加、ビーム・サーベルが三叉になっている。
さらに3号機はサイコミュ・コントローラーで機体の遠隔操作が可能となっている。
機体性能や武装自体はキュベレイとの違いに大差はない。
【武装】
ビーム・ガン
左右の手首部分に内蔵されたビーム砲でジェネレーターと直結している。
また、砲身はビーム・サーベルとして使用可能。
ビーム・サーベル
左右の手首に収納される接近戦用のビーム兵器。
収納した状態ではビーム・ガンとして機能する他、発振器が三叉に展開している。
ファンネル
リアスカートに10基が格納された遠隔操作式ビーム砲台端末。
一年戦争時代のモビルアーマー・
エルメスのビットを発展・小型化した物で、漏斗の形をしている事からファンネルの名が付けられた。
【原作の活躍】
【プル機】
当初はネオ・ジオン軍に属する機体であったが、地球降下作戦時に
ジュドー・アーシタに救助され、そのまま搭乗者のエルピー・プルともども
アーガマに収容される。
扱いは捕虜のはずなのだが、ガンダム・チームの仲間として堂々と随行し、時には戦力としても活躍した。
その後プルツーの駆る
サイコガンダムMk-IIがアーガマを襲った際に、解体中だった本機にプルが搭乗し出撃。
ジュドーの
ZZガンダムと共に交戦するも、最後はジュドーを庇って盾となり撃破され、同時にプルも戦死する。
【プルツー機】
こちらもマイナーチェンジ機で基本性能は大差ない。
最大の違いはサイコミュ・コントローラーによりパイロットが搭乗していなくても遠隔操作でコントロールが可能になっていること。
ちなみにパイロットは専用のヘッドギアを着ける。
ハマーン暗殺任務の際に使用されたが、ZZガンダムに圧倒され、最後は
ネェル・アーガマのハイパー・メガ粒子砲の余波で機体は大破、放棄された。
なお、プルツーは無事に脱出している。
【搭乗者】
エルピー・プル
CV:本多 知恵子 / 本多 陽子(『ガンダムジオラマフロント』以降)
生まれも育ちもアクシズの少女。
その正体は
グレミー・トトにより作られたプルシリーズのオリジナル、あるいは第1号。年齢は10歳。
ただし他の個体とは違って彼女は天真爛漫で明るく、少々わがままな一面はあるものの、根は純粋な性格である。
好物はチョコレートパフェなどの甘いおやつ。またお風呂も好きで、どんな時でも欠かさない(たとえ水が貴重な砂漠のド真ん中だろうが
メガライダー内で入浴するほど)。初めて会ったジュドー・アーシタに好意を持ち彼にアタックするも、ジュドーはじゃじゃ馬扱いしていた。天性のニュータイプとしての素養を見せ、類い稀なMS操縦技術も持つ。
戦いの中で共に生活する内に、次第にガンダム・チームと仲良くなりだしたが、度重なる戦いで体調を崩す。
当分は安静にしていたものの、ダブリンのコロニー落としにより、徐々に精神が不安定になっていく(35話)。
そしてプルツーの乗るサイコガンダムMk-IIに苦戦するZZガンダムを援護するために解体中のキュベレイMk-IIで無断出撃、その時に自分と同じ存在(クローンであるプルツー)を感じ、最後はジュドーを助けるためにビームを真正面から受けつつ、特攻をかけ機体は爆発、プルも死亡した(36話)。
死後は幻影となり、プルツーとジュドーの前に度々現れている。
【原作名台詞】
- プルプルプルプルーっ!(毎度の台詞)
- 胸がキュンキュンする……でもとっても気持ちがいい!どうしたんだろう?
- 人はね、人間はね、自分を見るのが不愉快なのよ。どんなに不愉快でも、どんなに憎くっても、自分自身を殺すことも、自分自身をやめることもできないのよ。
- 私よ、死ねえぇーッ!
プルツー
CV:本多 知恵子 / 本多 陽子(『ガンダムジオラマフロント』以降)
ネオ・ジオン軍所属の強化人間。
エルピー・プルのクローンであり、より好戦的な性格に調整されている。
当初はコールドスリープ状態だったが、
マシュマー・セロ主導によるダブリンへのコロニー落としが成功した一方で、特に目立った戦功が無かったグレミー・トトがアーガマ及びZZガンダム撃破の戦功を欲したためにコールドスリープから目覚めさせ、ガンダムチーム討伐の任務を与える。
起きて間もないにも拘らず、操縦に非常に強力なNT能力を必要とする
サイコガンダムMk-IIを使いこなし、コロニー落着後のダブリンで猛威を振るった。
プルの存在に不快感を感じながらも機体の火力とパワーでジュドー・アーシタを追い詰めるが、援護に来たプルの捨て身の攻撃とジュドーの怒りの反撃によって機体を破壊されるも脱出している。
その後は赤いキュベレイMk-IIで再度ガンダムチームと戦闘した。
グレミーが大規模反乱を起こした際は、冷凍睡眠から目覚めたプルシリーズ部隊のリーダーとして
クィン・マンサを駆り、正規軍に襲い掛かった。
アクシズ内部の戦闘で
Zガンダムと
ガンダムMk-IIを大破させるが、プルの思念とジュドーの呼びかけに応じエゥーゴに投降しようとする。
しかし、それを止めようとするグレミーとの間で押し合いになり、狙撃されたクィン・マンサの爆発に吹き飛ばされてしまい、重傷を負ってしまう。
ネェル・アーガマに収容され、
ハマーン・カーンとの決着をつけたジュドーをネェル・アーガマに導いたのだが、プルツー本人も眠るように死亡した。
【原作名台詞】
- アーガマを沈めれば良いのだろう?体慣らしにはちょうどいい。
- 子供の遊びじゃないんだよ!そこのでかいの!
- よくもまあノコノコと。恐れる心がないのかい?
- ジュドー!連れてって!
【VS.シリーズの活躍】
エゥーゴVS.ティターンズ
家庭用である「
ガンダムVS.Zガンダム」の隠し機体としてプル機・プルツー機が参戦。コストは375。
プル機・プルツーの両機が共に「キュベレイの格闘モーションを変えただけ」であり、事実上キュベレイとの違いは無い(…と見えて、特格の自機停滞ファンネルが地形への設置型に変わってたりするんだけども)。
またビーム・サーベルが三叉に分かれているが、見た目だけである。
キュベレイMk-IIがキュベレイのマイナーチェンジである事を再現しているとも言えるが、少しばかりその点を再現し過ぎている気がしないでも無い。
ガンダムVS.ガンダム
まさかのオリジナルであるキュベレイとハマーン様を差し置いてプル機が参戦、全国のロリコンお兄ちゃん達を歓喜させた。
コスト1000のファンネル搭載機という位置づけ。通常モードとファンネル特化モードを使い分け、中距離以遠から射撃戦を挑むクセのある機体。近づかれると弱いが、得意な距離にいる間は滅法強い。
アシストはプルツー機のキュベレイMk-IIによるファンネル一斉射撃。プル機のファンネルモードのサブ射撃に似ており、命中した際の吹き飛ばす距離が長めなので相手を追い払うのに便利。
しかし懐にはいられると相手がビームの内側に入ってしまい攻撃が当たらなくなってしまう。
ファンネルの補正が甘く、ファンネルモード特殊格闘のダメージ効率の良さ、射撃タイミングをコントロール可能な特殊格闘の命中率の高さから7強の1機に選ばれた。
特にM.E.P.E.を発動した
ガンダムF91にとってはステップでも誘導が切れずに被ダメ2倍で更に着地を取られるために天敵でもあった。さらには
フリーダムガンダムを唯一捉えられる武装であるとまで言われた。
弱点はファンネルが尽きたらどうしようもなくなる点だが、そこを「勝ちたいなら相方を狙え」と言われるフリーダムと組むことで弾が切れたらわざと撃墜されることでカバーでき、抜群の相性を誇った。
公式全国大会での優勝ペアに含まれていた機体(というか殆どのペアがフリーダム・キュベレイMk-IIを使っていた)でもある。
ガンダムVS.ガンダムNEXT
プル機は前作に引き継いで登場。
補正や弾数が変更され大幅な弱体化をしたが、数あるコスト1000の中で唯一のファンネル機という立ち位置は変わっていない。
攻撃面のファンネル依存率が低下しビーム・ガン主体になった。その為ファンネルは本当の意味で「サブ」武装になったといえる。コスト1000の中でもブースト持続に優れている。
アシストはキュベレイMk-II(プルツー機)からバウに変更された。自機の横に
バウが登場しパーツアタックをする。Vガンダムの特格と似ている。
何故プルツーが降板したのかと思っていたら
敵キャラクターとして登場しただけでなく、プレイヤー機としての参戦を果たした。「アシスト→プレイヤー機」の格上げを成したのはこの機体が初めてである。
もっぱら機体グラフィックの使い回し、声優が同一の為使い回せるからだ、との話だが一部のプレイヤーが歓喜したのは言うまでもない。
4次解禁よりプルツー機がまずはCPU専用機として独立して復活し、5次解禁でプレイヤー機体化。
こちらはコスト2000で格闘が一切無く、ファンネル攻撃に特化している。
ファンネルの攻撃手段はハマーンの
キュベレイ以上に多く存在しているが、CSを除く全てのファンネル攻撃の弾が共通の為使い所が難しい。
また耐久が520とコスト2000帯中2番目に低く、格闘が無い分接近戦は無理の一言。
何よりファンネル特化機なのに肝心のファンネルのリロードが異様に遅いので無駄弾を撃てないという非常に尖った性能になっている。
なのでファンネルの弾数を消費しないCSをいかに使い、要所要所で各種ファンネル攻撃をうまく使えるかがこの機体のカギである。
そのため、相方との連携や弾数管理を学ぶにはうってつけともいわれるとか。
アシストはプル機と同じくバウである。回数はプル機と違い5回呼べる。性能は多少向上している。
ここも使い回しか…とか言ってはいけない。実際かなり頼れるし。
余談だが、赤キュベレイの機体選択画面と、
ステージ最初の画面の胸のパーツが何故か白黒キュベと同じ桃色になっている。
赤キュベの胸パーツ色は金色が正しい。プレイ画面ではちゃんと金色になってる。 ファンネルの色も金色が正式なのに、なぜか紫色。公式HPの紹介では修正されている。
上記でファンネルは金色が正式、と記載されているがこれは正確ではなく、実はTV本編では赤キュべだけでなくハマーンの白キュベも紫のファンネルを使用しているのである。金色やピンクのファンネルはそもそも存在していない。
この騒動の原因は、Z放送時のキュベレイのリリースキットからして設定画にピンクのファンネルが描かれていたり、また現在に至るまで発売されている立体物では全て各機体に準じたカラーリングのファンネルが武装されている事等表現が統一されていない為、ファンサイドでも混乱が起こってしまい(悲しいが本編自体の視聴具合も関連していよう)故にスタッフもプレイヤーも勘違いした事にあるが、それでも不正解が正解になってしまうのは如何なものであろうか。尚、PSP版ではすべて金色に修正されている。
設定上はスペックもNEXTに登場する元祖
キュベレイとほぼ同じなのだが、何故かオリジナルは3000・プル機は1000・プルツー機は2000とコスト・性能差が付く事に。しかも機体サイズまで違う。げに強きはキャラ補正とゲームバランス(といっても、機体サイズは視覚的にコスト差を一目で分かるようにした仕様ともとれるのだが)。
EXVS.
4月27日にプルツー機がコスト1000として解禁された。
アッガイに続き2番目のコスト1000解禁機体となっている。
前作から1000コストダウンしての参戦だがコスト1000の中での唯一のファンネル持ち機体という個性を持っている。
というよりもコスト1000でのBR持ちでは
地走を除くと2体目なのでそれだけで珍しい機体ではある。
コスト1000という関係からブースト量は控えめだが全体的に挙動が軽く慣性などが優秀。また赤ロックの距離がとても長い。
前作ではできなかった格闘を今作では披露してくれる。しかし「コスト1000」「射撃寄り機」ということで性能はお察しである。だがN格闘最終段でプルツーの高笑いが聞ける。そうとう待ち望んだ物だったのだろう。
特徴的な武装として特殊格闘のファンネルモードがある。換装のような武装ではなく一定時間自機がその場に固定され、ファンネルのみを扱うという武装。
モード持続中はファンネルが相手を追尾し続け、射撃で任意発射、格闘でファンネルの包囲形態変更が行える。緑ロックでも関係無しに誘導するので破壊されない建物の影から狙うこともできる。
覚醒技などは無いが覚醒中は青色のオーラを纏う。ZZ勢の特徴だろう。
ちなみにプルはオペレーターとしての参戦となっている。
EXVS.FB
プルツー機がコストそのままで続投。
アシストとしてバウが再度追加された。NEXTとは違い追従しつつ防御・援護射撃を行う。
フルブ稼動真っ盛りの2013年2月、声優の本多知恵子氏が多発性ガンにて逝去。
TV放送の時代からプル&プルツーの役を演じていたベテランという事もあり、一時期ネット上を震撼させた。
プレイヤーナビのプルは時期限定の台詞が確認できる事から、収録そのものは全て完了していた模様。
単に明るくはしゃぐだけでなく、生命について語る感慨深いものまである。
EXVS.MB
プルツー機
システム変更に伴いコストは1500に。各種性能も向上している。
プル機
再びプレイアブル機体として復活。コストはNEXTのプルツーと逆転して2000。ZZのアシストでも登場。
前述の声優の件もあり新作ゲームへの参戦は絶望的かと思われていたが、それを見事に覆す形となった。
プルのボイスに関してはライブラリ出演となった。
ノリス(故・市川氏)と同じ措置である。
一方でプレイヤーナビからは降板。(マキシブーストはナビに新たな戦闘中にナビをしてくれる『バトルナビ』が登場し新録が必要なため)
EXVS.FORCE
プル機が続投しているが、僚機専用に格下げとなっている。コストは2000。性能はプルツー機と同一の色替え版である。
シンプルな武器構成のためCPUでも扱いやすい上思考ルーチンがいいのか、なかなかの強敵になっている。
また、コースバトルの一部で敵キャラとして登場する。
これまでのプルツー機は残念ながらリストラ。
EXVS.MBON
プル機、プルツー機ともに続投している。
プルツー機はさらに強化されたのだが、本作の火力はMB据え置きなのに耐久値はFB並に下がったので、一瞬で溶けてしまう恐れがあるので注意が必要。
本作が本多氏の声でプル、プルツーの声が聴ける最後のVSシリーズとなった。
GVS
プルツー機のみ参戦し、担当声優が本多陽子氏に変更されボイスも全部録りなおされた。
同じくライブラリ出演だったノリスは声優はそのままなため様々な憶測を呼んだが、後にスマホアプリ『UCエンゲージ』で新しいプルクローンのキャラが登場することになったためそれを見据えての変更とする説が強い。
EXVS.2
GVSのプルツーに続き、プルの担当声優も変更され、ナビとしても復帰。本多知恵子氏のライブラリ音声は全て削除される事になった。
【勝利・敗北ポーズ】(ガンVSガン)
プル機
勝利時
右の人差し指を出してイェイ!
敗北時
子供のように寝転がりじたばたする。
敗北ポーズの中では珍しく動き続ける。
【勝利・敗北ポーズ】(NEXT)
プル機
勝利・敗北共に前作と同じ
プルツー機
勝利時
キュベレイの飛行ポーズ。肩の装甲がわずかに動いている
敗北時
立ち尽くし、ゆっくりと両肩を格納する。ちょっとかわいい。野菜のパプリカにも見える
【勝利・敗北ポーズ】(プルツー機(EXVS.シリーズ))
勝利時
- 通常時(FB以降は格闘で勝利):左腕を突き出しての決めポーズ。
- 射撃で勝利(FB以降):一回転して上空を見上げる
- 覚醒時:両腕を広げて青色のオーラを纏う。
敗北時
両膝をつき頭を抱える。
【勝利・敗北ポーズ】(プル機(EXVS.シリーズ))
勝利時
- 通常時:右手を腰に当てて、左手でVサイン。
- 覚醒時:オーラを纏ってファンネルを展開し、両手を前に突き出す。
敗北時
下半身、右腕が無くなった状態で漂う。
【その他の活躍】
スーパーロボット大戦
ファンネルが強力だった初期のシリーズでは貴重なファンネル機として重宝した。
なお、初期のシリーズではプルツー機は登場せず、『第2次』でプルを犠牲にしてプルツーを仲間にするとサイコガンダムMk-IIにそのまま搭乗し、『第3次』では
ヤクト・ドーガ(クェス機)を持ってきて、『第4次』ではプルと同じ黒い機体に搭乗している。
『F完結編』でようやくプルツーの赤い機体が登場したが、プル機とどちらかしか入手できなかった。
プルとプルツーは
フォウ・ムラサメと同じくシリーズにおける「説得」を象徴するキャラクターとしても印象が強い。
また、同シリーズではプルとプルツーは双子の姉妹とされている。
ZZが参戦していて、彼女たちを助けられない作品はごくわずかで、死亡するほうがレアと言われるほど。
ボイスに関してはGジェネやVS.シリーズで代役の本多陽子氏に変更した後もスパロボでは本多知恵子氏のライブラリ音声を使用し続けている。
『V』では『Z』シリーズでは叶わなかった
マリーダと共演を果たしている。
ヒーロー戦記
敵に攫われたリィナを助ける為にプルが一時的に加入する。
ラストダンジョンでは雑魚敵として登場する。
なお、ジュドーは登場するがZZが修理中という設定になっており加入はしない。
最終更新:2024年07月24日 01:25