エクストリームガンダム type-レオス エクリプス・フェース EXTREME GUNDAM TYPE-LEOS ECLIPSE FACE |
| 登場作品 |
ガンダムEXA |
| 型式番号 |
UNKNOWN |
| 全高 |
UNKNOWN |
| 重量 |
UNKNOWN |
| 所属 |
ジュピターX |
| 武装 |
単弾頭ミサイル ヴァリアブル・サイコ・ライフル ブラスター・カノン エクリプス・クラスター カルネージ・ストライカー |
| 搭乗者 |
レオス・アロイ |
【設定】
【武装】
単弾頭ミサイル
両腰のランチャーに搭載されている実弾兵器。
ヴァリアブル・サイコ・ライフル
ウイングガンダムゼロのツインバスターライフルを基にした2丁の射撃武装。
GAデータへの干渉を防ぐためかツインバスターライフルの再現が難しかったかは定かではないが、火力はゼロのような破壊力はない。
2丁を並列に接続し、より出力を高めたビームを撃ち出す「クロスバスターモード」という形態が存在する。
ブラスター・カノン
両肩に装備されている二連装ビーム砲。
カルネージ・フェイズの射撃を限定的に再現した高純度エネルギー体を放出する。
エクリプス・クラスター
左肩に搭載されている空間制圧兵装。
GNアーマーTYPE-Dの大型ミサイルコンテナを参考にして造り出された。
コンテナ側面へと設置された無数の小型ミサイルを空中でバラ撒く。
カルネージ・ストライカー
右肩に搭載されている規格外拠点攻撃兵装。
カルネージ・フェイズの同名の武装と
GNアーマーTYPE-DのGNツインライフルを参考にして造り出された。
折り畳み式の砲身を展開して発射する事で資源衛星をも撃ち抜く規格外の威力を持つ。
【原作の活躍】
【搭乗者】
レオス・アロイ
CV:岡本信彦
ジュピターXのGダイバー。
ヒイロ・ユイや
叢雲劾の影響を受けた事により冷静な性格に変貌しているが、ところどころ熱さも垣間見える。
【VS.シリーズの活躍】
EXVS.FB
2012年7月24日のアップデートで追加参戦。
格闘を持たないが、手動リロードにより無限にメインが撃て、
ZZガンダムのようなサブを持ついまいち派手さに欠けるが、極限進化すると
ケルディムガンダム並の射撃距離に加え、メインは
スーパーガンダムのように2ヒットでダウンできるようになり、高性能なゲロビと、そして一度きりだがカルネージ同様の高跳びから真下に爆風付きゲロビが追加されると砲撃戦のスペシャリストといってもいい性能を誇る。
ただし、進化するまでが3形態の中で最も遅く、他のと違い進化形態で戦うメリットがないので溜まったらさっさと進化したい。
うまく立ち回ればイニシアチブを握れるが追い込まれるとお手上げになってしまう。
極限進化したがもう瀕死…なんてことにならないようにしたい。
EXVS.2
前作EXVS.MBONの末期では中々の強さだったが、今回は格闘CSのリロードはあるものの射撃武装の一律キャンセル補正、本作では強化傾向にあるミサイルの弱体化が図られた。
EXVS.2 OB
極限時にレバサブが追加、サブの弾数3つ使用し曲げ撃ち可能なゲロビを撃つ。
カラミティガンダムのゲロビが曲げられるような感じとなっている。
また、PS4版マキオンの限定版に付属した本機体のガンプラの10周年カラーが、機体スキンとして採用されている。
【勝利・敗北ポーズ】
勝利ポーズ
基本形態:袈裟斬りモーションの後にサーベルを後ろに引いて決めポーズ。
進化形態:左右にライフルを撃った後に仁王立ちで決めポーズ。
極限進化形態:カルネージ・ストライカーを構える。
敗北ポーズ
状態関係なく、通常状態で膝を突きうなだれる。
【余談】
立体物はROBOT魂と1/144スケールのガンプラで展開されている。
前者はプレミアムバンダイ限定でEXAフェース再現セットとしてアイオスのパーツと同梱されたが、EXAフェース再現のためか進化形態の武装しか付属せず、エクリプスクラスターとカルネージストライカーがオミットされている。
後者は
ex-機を思わせる青色の10周年Ver.がPS4版マキオンの限定版に付属し、後にプレミアムバンダイでレオス機が発売された。こちらは極限進化時の武装が一通り揃っている。
最終更新:2024年06月10日 16:22