ウイングガンダムゼロ

登場作品 新機動戦記ガンダムW
英名 WING GUNDAM ZERO
形式番号 XXXG-00W0
全高 16.7m
重量 8.0t
所属 無し
搭乗者 ヒイロ・ユイ
デュオ・マックスウェル
トロワ・バートン
カトル・ラバーバ・ウィナー
張五飛
ゼクス・マーキス
武装 ツインバスターライフル
ビームサーベル×2
マシンキャノン×2
ウイングバルカン×2
ウイングシールド
特殊装備 ゼロシステム

【設定】

トールギスをも上回る高性能を追求し、実用性やコストを度外視してトールギスを開発した6人の科学者が設計した可変試作型MS。
劇中に登場したウイングゼロは設計案の1つであり、他のがどのようなものであるかは不明。
設計当時の技術力では建造が困難であったこと、トールギスでも問題になっていた「人間には制御困難な機動兵器」という点がさらに助長されたこと、ツインバスターライフルの異常な攻撃力、そしてなによりゼロシステムの危険性から20年近くに渡って設計図が封印されていた。
ウイングガンダムなどオペレーションメテオに投入された5機のガンダムはこの機体をベースに、その時点での最高の技術とそれぞれの開発者が自分の思想や趣味などを反映させて開発された。つまりこの5機の完成で底上げされた技術力が本機の完成へと繋がった。
ウイングガンダムゼロの名の通り、外見・機能・武装はウイングガンダムのものに非常に近く、バードモードの名を冠した高機動形態であるネオ・バードモードへの可変機構も搭載している。この事から主設計者はドクターJのように思われるが、実際はサンドロックを開発したH教授の設計図から建造されたものである(劇中第24話での会話においても「H教授の残したもの」と言及されている)。尚、ウイングガンダムよりも先に設計されていたこの機体の高機動形態に何故「ネオ」と名付けられているのかは不明。たぶん制作した際に名付けられたのだと思われる。

【武装説明】

ツインバスターライフル(各種射撃)

この機体の最大の特徴のひとつ。二挺を連結させた状態で撃つビームの威力はウイングガンダムのバスターライフルの2倍以上。最大出力では小型のコロニー(全長18km 宇宙世紀のコロニーより若干小型 エンジェルハイロウぐらい)やコロニーより大きな資源衛星を一発で完全消滅させるほど高い威力を持つ上、出力調整も可能でビームライフル程度の出力で連射も可能な万能兵器。
ウイングガンダムのものでは3発カートリッジ式にして制限されていた弾数の問題(威力も50%程度)も、本体のジェネレータから直接ドライブする方式になっており出力を抑えれば機体のエネルギーが続く限りは安定した発射が可能。ただし、同一機のEW版の設定によると機体本体の最大内臓エネルギーはコロニー破壊3回分とされており、最大出力ではウイングガンダム同様3回程度の発射が限度となっている。

尚、両手で2丁持ちしているイメージが強いがツインバスターライフルは『分離可能な武器』という設定なので、実は合体状態がデフォルト。本シリーズもそうだが、TV版とEW版が同時に登場する作品では差別化のためにTV版は連結状態で片手持ち、EW版は分離状態で両手2丁持ちとして描かれることが多い。

ローリングバスターライフル(NEXT以前の射撃CS・EXVS以降の特殊射撃)

二挺のバスターライフルを持ちビームを照射したまま機体が回転、周囲をなぎ払う。この名称自体はゲームでつけられた名前で実際にはそんな名前はない。圧倒的な性能を持つツインバスターライフルだからこそできる芸当。
ちなみに使用したのはゼクスとカトルでヒイロは使っていない。
ゼロカスタムでも平然と行っているが、あちらではそもそも使用すらされてはいない。

ウイングシールド


ゼロシステム(EXVSシリーズ格闘CS)

情報分析による極めて高度な予測結果(=勝利戦術)をパイロットの脳に直接伝達するシステム(簡単に言えばコクピットに座っているパイロットの戦闘能力を高める)。重要なのは「勝利」と「任務の遂行」であり「搭乗者」ではないため、勝利の為なら味方機、防衛目標の破壊といった搭乗者の倫理・意志に反する非道な行為も平然と選択させる。またパイロットに伝達される情報の中には機体の自爆といった自分が死亡するという結果も大量に含まれており、並みの精神力では発狂してしまう。設計思想を一言で表すなら「(自分が)死んでも勝て」といったところか。
そのため、ただ単にこの機体に乗るだけではシステムの命令になるがままに暴走するか、負荷に耐え切れずに廃人化、精神崩壊、最悪死を招く。
敵味方問わず多くのパイロットがこの機体に搭乗しているが、最後までゼロシステムを使用して戦い抜いた者はゼクスとヒイロだけである。ちなみにトレーズ閣下が使用した際、閣下が明確な未来を見据えていたため何も示さなかった。流石閣下。

最終決戦では一時的にカトルのガンダムサンドロック改に搭載され、MD部隊との戦闘指揮に使用された。
機能を限定されているとはいえ、危険な割には比較的コピーが容易なようである。

余談だがガンダムWのサイドストーリーに、OZがウイングゼロを鹵獲した際に解析したゼロシステムのデータを元に、一般兵でも扱えるように改良したゼロシステム2.0及び2.5が登場、「ウイングゼロの量産機」として開発された機体に搭載される。2.0はパイロットの目的に対して出した解答を強制的に精神へフィードバックしてしまう超欠陥プログラムで、「世界が平和になるには?」と言う問いに対して「人類滅亡」というどこかの悪魔みたいな極端な回答を出し、パイロットを暴走させてしまう。

更に余談だが、本シリーズでの大活躍に比べて他の作品などでの扱いはかなり不遇と言えよう。
スパロボやGジェネなどではゼロカスタムの下位互換扱いされることがあり、そもそも本機はスパロボに参戦機会に恵まれない(ストーリー上EWが使いやすいのが大きいだろうが)、ガンプラなどでもゼロカスタムの方が優先されており(HGAWでは本機の方が先に出たが)、MGに至っては本機ではなく「プロトゼロ」(EW版での本機でプロトゼロからゼロカスタムに改修された)という非常にややこしい事になっており、それにより「ガンダムブレイカー2」では参戦できなかった。ただし、「ガンダムブレイカー」では参戦作品が「敗者たちの栄光」名義なのである意味当然ではある。しかし「トライエイジ」ではゼロカスタムよりも先に参戦しているなど、近年扱いは良くなっているといえるかも。
もしかしたら本シリーズの本機が強いのは全体的に不遇だからその分強いのかもしれない。

【原作での活躍】

原作では機体性能の高さと危険性から開発途中で封印されていたものを、家族を殺された憎しみに囚われたカトルが完成させ、コロニーを破壊して回る。
カトル自身もゼロシステムに取り込まれ、トロワのヴァイエイトを破壊してしまう。カトルが正気を取り戻した後、OZに接収され、ゼロシステムに興味を持った兵士トラントが破壊命令があったのも関わらずヒイロを半ば利用、研究を続けるが、ヒイロが途中で暴走。のちにデュオを脅し、操縦させた後に自身が操縦してデュオと対決するが、システムに耐え切れずに息絶えた。機体は宇宙を漂流していたところをゼクスが回収して使用するようになるが、やはり初めは振り回されていた。その後サンクキングダムの危機を救う為地球に向かうが、サンクキングダムは解体。直後、暴走状態のヒイロのエピオンと対決するが、互いにシステムに振り回されて戦闘は中断。ヒイロが機体交換を望んだことにより、ヒイロの機体となった。その後はピースミリオンを拠点としたGチームで活動し、ゼクス率いるホワイトファングと戦っていく。

地球軌道上において全世界に中継されたガンダムエピオンとの決戦において激闘の末に勝利、世界中の人々に戦争の虚しさを伝えた。
その後、地球に落下するリーブラの破片を狙撃、破壊に成功する。その後、何処へと飛び立った(ガンダム全機で資源衛星MO-IIに集合したなど説あり)。

MSよりも人間関係をメインにしたガンダムWらしく、主人公であるヒイロに巡ってくるまでに他のガンダムパイロット全員+ゼクス+上記の兵士等と様々なキャラが搭乗していると珍しい経緯を持っている。

後の活躍は、ウイングガンダムゼロカスタム(新デザインだが、同一の機体)の項を参照。

【パイロット説明】

ヒイロ・ユイ

CV.緑川光

当作品の主人公。L1コロニーから送り込まれたテロリストで性格はデュオ曰く「無口で無愛想で無鉄砲」。その名はコードネームであり本名ではなく、アフターコロニーにおけるコロニー革命運動家の英雄の名。

華奢な体つき(なんとガンダムXのティファよりも小さい)と整った顔立ちに似合わず、幼少期から工作員として教育を仕込まれ並外れて強靭な肉体に秀でた戦闘能力を誇る(崖+50階の高層ビルから身投げしても片足の軽い骨折程度で済み(おまけに力ずくで骨を繋げて直した)、銃弾は避け、ゴリラの十数倍の握力が無いと出来ない鉄骨折りを軽々と行い、反応速度はスーパーコンピュータでも計測不能、ウイングガンダムの自爆をコクピットで直接受けても生還する等、人外の域)。肉体だけでなく強靭な精神力の持ち主でもあり、本編でパイロットとしてゼロシステムを使いこなし、その状態で長期間戦い続けた人物は彼とゼクスのみである(コミック版ではカトルもこなしていた)。本人のセリフのとおり感情的な行動も多々見られる。
物語では第1話でゼクスと遭遇、いきなりガンダムを叩き落される。また、序盤でOZの高官が集うとされる議会を襲撃するが、トレーズの罠である事を見抜けずまんまと和平派を殺害してしまった(その和平派指導者の親族全員に謝罪する旅にも出た)。
その後もいろいろな人物に出会っていくにつれ(わかりにくいものの)本来持っていた優しさや思いやりを見せるようにもなった。ただし、任務遂行を至上とする考え方は最後まで変わらなかったが、ゼクスとの決戦の後「俺は死なない」(ていうか死のうとしても死ねないのではないか?)と言って見せた。最終決戦後は姿をくらましているが、リリーナの誕生日に彼女の飛行機の座席に手紙とクマのぬいぐるみを置いていった。

第一話から自殺や自爆を繰り返そうとし、その他の言動もありよくネタにされる。
例えば一話でリリーナにパーティの招待状を渡され、それを即座に破り捨て、涙を浮かべるリリーナの涙をぬぐい、「お前を殺す」といって立ち去る。
ちなみに彼の名(迷?)台詞「お前を殺す」は現在でもアニメ界では伝説と言われている。ちなみに作品のヒロインであるリリーナには二回も言っている。

最近のスパロボでやはりというか刹那とは相棒のような関係になっており、刹那からガンダム認定されたり、刹那にガンダムになるよう言ったりしている。

【原作名言集】

  • お前を殺す(アニメ第1話など多数)
    • ヒイロの代名詞。しかしこのセリフを言われたキャラは、実は誰一人として死んでいない(ゼクスはリーブラのエンジンを破壊した後勝手に戦線離脱し行方不明の状態になっていただけでその後生きていたことがEWにて発覚)。この事から生存フラグと言われる。
  • 任務、了解(同上)
  • 任務、完了(同上)
  • 感情のままに行動することは人間として正しい生き方だ
  • 暇なら学校にでも行け。お前の名前を使って入学手続きをしておいた
    • 怪我して動けないデュオに放った台詞。いや、それは無茶でしょ。
    • ヒイロは潜伏先に何かと学校を選ぶが、案外普通の学生生活に憧れていたのかもしれない。
  • 命なんて安いものだ…特に俺のはな(第49話)
  • 強者などどこにもいない、人類すべてが弱者なんだ!俺もお前も弱者なんだ!(同上)
  • 俺は…俺は…俺は… 俺は、死なないっ!(同上)
    • 自殺や自爆を繰り返そうとしていた序盤からの心境の変化がわかる台詞。


カトル・ラバーバ・ウィナー

CV.折笠愛

サンドロックのパイロット。L4コロニー出身で、資産家ウィナー家の一人息子。
本来の性格は優しく、社交的で単独行動をメインとしていたガンダムパイロット達の中で唯一マグアナック隊というMS部隊を指揮してOZに対する反攻を続けていた。
OZの策略で父を殺害された後は悲しみと憎しみに囚われ、H教授の残した設計図を基にウイングゼロを建造。彼以外のガンダムパイロット全員が自由に身動きの取れない中、ゼロシステムに取り込まれたまま一人でOZ宇宙軍に戦いを挑んでいた。これが当機のカトル(通称「黒カトル」)。
その最中、捕虜になりメリクリウスのテストパイロットになっていたヒイロ、OZに潜入しヴァイエイトに乗っていたトロワと交戦、トロワの命懸けの説得の甲斐あってか、トロワを撃墜直後正気を取り戻す。
その後はウイングゼロをヒイロに譲り、自身は改修されたサンドロックでGチームの指揮官的なポジションで戦う。一度ヒイロにサンドロックにゼロシステムを移植されたが、システムの命令を跳ね除け、未来予測だけを利用して見事にチームを指揮していった。
「宇宙の心」なる妙な能力があるらしく、ヒイロの自爆シーンを目撃した時はパニック障害を起こしたかのように過呼吸に陥っていた。その後最終回でヒイロがリーブラを破壊した時は「宇宙の心は彼だったんですね」という謎のセリフを残し、視聴者を困惑させた。

中性的な顔付きや声変わりしていない(=担当声優が女性)という事もあってか、女の子に間違えられるのが多いらしく、ボイスカセットではトレーズに悪戯によってOZのデータベースでカトルの性別表記を女性に変えられてしまった際、それをハッキングして閲覧したヒイロ達がカトルを女の子と本気で勘違いしてしまい、ゼロシステムを使ってないのにカトルが本気でキレたという事件が発生した。

【原作名言集】

  • 戦っちゃいけないんだ、僕達は!
  • 怖いんだね?死ぬのが…だったら、戦わなければいいんだよ!
    • 黒カトル様降臨の際、OZの機体を片っ端から虐殺しながらおっしゃられたセリフ
  • 今解りました、宇宙の心は彼だったんですね
    • ヒイロがリーブラを破壊した際、時々思い出したように言う謎発言「宇宙の心」の正体をカトルが悟った(?)ときの迷言。
  • おーれーはーおーとーこーだー!
    • 上記ボイスカセットで女の子だと思われていたことが発覚した際に本気でブチ切れたときのセリフ。この時ばかりはヒイロや五飛でさえ逃げ惑ったらしい。


【シリーズ内での活躍】

ガンダムVS.ガンダム

3000GPで唯一変形可能な万能機体。
4種類もの照射系兵器を備え、射撃の瞬間火力と与ダウン力は他の追随を許さない。
射撃バリアやシールドを貫通し、スーパーアーマーの敵もダウンさせることができるほど。
ただ、4種類とも独特の癖があるため、使用には若干の慣れを要する。
リロードや硬直も長いため、近距離ではコスト相応の格闘も使っていく事が重要である。

NEXT

難点であった射撃のリロードの遅さや硬直がシステムにより改善され、積極的に狙うことができるようになった。
残念ながら照射系は全て射撃バリア(とシールド)で防がれるようになったが、
距離次第ではバリアを剥がしながらそのままダメージも与えられる。
単純に考えたらほぼ最強の座はまだ誰にも譲っていない?

EXVS.

TV版ガンダムW枠が消滅し、本機に限らず他のW勢の機体もEWシリーズに取って代わられた。
そのためTV仕様のゼロはリストラされ、EW版のウイングゼロ(通称ゼロカスタム)のみが参戦している。

EXVS.FB

2012年12月18日に追加され、TV版Wシリーズが本作より復活した。
コストは3000。バスターライフルやマシンキャノンによる各種射撃と特徴的な格闘、ネオバード形態への変形機構、射撃CSによる武装の強化、M.E.P.E.のような時限式の誘導切り効果を付与する「ゼロシステム」を格闘CSに備えた格闘寄り万能機。耐久力はV2と並び、3000としては低めの620。ゼロ同様誘導を切る武装を持つF91の耐久設定を鑑みると妥当であろう。

最終回の序盤や後期未完成OPの再現で常時左手にツインバスターライフルを持ち、右手にビームサーベルを持つ。
そのためかメイン射撃は前々作やEW版と異なり、一般的なBRと仕様がほぼ同じでズンダが可能。
この機体の目玉である射撃CSは試作2号機のサーベル・チャージやスサノオの入魂ような武装強化&武装切り替え。
発動中はバスターライフルの銃口に黄色い炎が揺らめき、メインがEW版のような照射となり、特射のロリバスの火線と威力が強化される。
サブのマシンキャノンは射角が狭いが移動撃ち可能で、強めの銃口補生がかかり続ける性質や判定の太さが優秀であり、特に対格闘において強力な近接択となっている。見た目は異様にばらけ、ショットガンのようである。
(余談だが、1形態で移動撃ち可能な射撃を3種持つ機体はゼロとヒルドルブ、そして続編でコストアップしたアリオスのみである)

また、格闘寄り万能機というだけあって格闘は高性能。
各種格闘は射CS中メインからキャンセル可能であり、特に前格はアルケーガンダムの前格のようにダウンした敵を拾い上げすることができるため相性が抜群。また、CS中メインで敵を動かして格闘Cで取るという事もできる。
横格や変格も水準以上で、揃うべきものが揃っているといえよう。

良好な基本性能に加え射撃格闘ともに隙がなく、ゼロシステムによりいざというときの生存力も高いが、赤ロックが短く遠距離から差し込める武装がリロードの長い特射のみなので、同コストの射撃機と比べると後衛能力が低いのが弱点といえば弱点か。

以上のように強力な性能を持つため、2度の弱体化を受けながらも解禁以来常に環境トップに君臨している。
全国大会でもガンダムMk-IIとともに圧倒的な使用率を誇り、実況の某氏にも度々ネタにされていた。(ただし優勝はリボ・ジオングのペア)
一方でライバル機もNEXT以来の復活参戦。こちらも相変わらずの超玄人仕様で、(タイマンならまだしも)ゼロとの直接対決はもはやいじめ。
「何故だ、何故にこうも…」

台詞に関してはかなり豊富で、第二次スパロボZプレイヤーならにやりとしそうな刹那の「ガンダム」に対しての台詞や、リボンズやネーナ、ハサウェイと掛け合い台詞が多い。
そしてクシャトリヤのマリーダさんとも掛け合いがあるが、やたらと仲が良く、敵味方問わず親密で豊富な掛け合いをする。

PS3版のDLCにて、カトルが搭乗したバージョンが追加された。コストは2500。
目立った変更点は射撃CSが消えたこと、特射が強化されたこと、覚醒技がロリバス強化版になったこと。
MBとは比べ物にならないくらい優秀だがいまいち派手さに欠ける機体であるが、ミッションモードでは闇討ち気味のロリバスや覚醒技が恐い機体となっている。

EXVS.MB

流石に強力すぎたのか、ゼロシステムは1出撃に一回しか使えなくなり、火力も下方修正を受けたが、依然として高性能なのは変わらない。

カトル機もエクストラ機体枠で参戦している。
ただ、家庭版同様ゼロの象徴ともいえる射撃CSが消えており、その上ロリバス以外はヒイロの劣化である上、オリジナル同様ゼロシステムも一度きりであるので、特有の強みが薄く厳しい状態にある。
おまけにヒイロ機の下方修正のついでに全く悪さをしていないカトル機も同様の修正をされてしまい、泣きっ面に蜂ということに。ぶっちゃけドライブの有無を考えたとしても家庭版の方がゼロシステムのリロードにより性能が高いと言えることに。
おまけにコストが本機よりも下なのに本機よりも性能の高い僕のサンドロックの参戦によりカトルを使えるといった利点もなくなった(おまけにサンドロックの方が他のキャラとの掛け合い台詞なども豊富)であり、かなり厳しい状態にあると言ってもいいだろう。


MBON

ローリングバスターライフルの射程が落ちた代わりに、レバーNにNEXTのようなツインバスターライフル(照射)が追加された上に誘導切りの変形解除を得るなど新たな強みを手に入れた。

カトルの方は、メインが一発増えた代わりにオリジナル同様ローリングバスターライフルの射程の短縮、変形時の移動力低下など弱体化を受けた。他のエクストラ機体同様オリジナルのような追加武装はない。
しかし、元の機体性能が優秀なため、足回りはまあ悪くないし、オリジナル同様メインの幅が広いのでひっかけやすく、Sドラ中の連射性能はなかなかに厄介。

GVS

当初はEXVS.シリーズとほぼ変わらなかったが、アップデートで他のガンダムパイロットやミリアルドにパイロット変更が可能になった。

【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVS.ガンダム、NEXT)

勝利ポーズ

エレガント立ち。
NEXTではエピオンと同じく胸部センサーが光る。

敗北ポーズ

自爆。
NEXTではエフェクトが派手になった。

【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB、MB)

勝利ポーズ

通常時:ローリングバスターライフルの構えを取る。
ゼロシステム発動中:右腕でライフルを掲げて、センサーを輝かせる。エレガント。
ちなみに、カトルがコロニーを破壊させる時の再現である。
覚醒技で勝利:右腕でライフルを持ち上げてから正面に向けて構える。

敗北ポーズ

自爆。
NEXTと同じ感じだが爆風の色が違い、ライフルやシールドを持っていない。
EW版とモーションを共有しているのか、完全に同じ挙動で爆発する。

【勝利・敗北ポーズ】(カトル搭乗)

勝利ポーズはローリングバスターライフルポーズのみ、敗北は共通。
ツールボックス

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