ハシュマル

基本情報

弱点部位 形態変化 ビームバリア 随伴機召還
頭部(物理格闘) 段階 なし あり(プルーマ)

登場ステージ Lv(ノーマル/ハード) HP(ノーマル/ハード) 備考
3Aトゥルー 21/62 友軍あり・プルーマ分断
7Cブレイク 36/78 友軍あり
EX1C 56/86 連戦2機目
DLC1A 25/81 友軍あり・複数体登場
DLC1C 58/88 連戦3機目

ドロップする固有チップ 効果1 効果2 効果3
ハシュマルチップα [ビーム属性]格闘/射撃ダメージカット率 [ステップ]消費ブースト量 ランダム
ハシュマルチップβ [ビーム属性]射撃攻撃 ジャストガード受付時間上昇 ランダム

ターゲット部位 物理格闘カット率 物理射撃カット率 ビーム格闘カット率 ビーム射撃カット率 備考
頭部 -20% 20% 5% 50% 物理格闘弱点
胴体 20% 30% 25% 60%
脚部(左右) 20% 20% 25% 50%

特徴・アドバイス

  • ディレクトリ3で顔見せ、実質ディレクトリ4攻略中に対決するMA。圧迫感のある巨体から繰り出される素早い動作で広範囲を巻き込む攻撃が脅威。P.D.の機体らしくやはり高いビーム耐性を持つ。弱点は頭部への物理格闘でビーム格闘に対しては多少の耐性をもつ。
  • 初見では機体の大きさ故のモーションの見辛さや範囲が理不尽にすら感じるしっぽ攻撃もあってストーリー中盤の壁とも言える強力なボスとなっている。
  • これまでのボスと比べ比較的安全な距離や攻撃間の隙などが無いのでジャンプやガードを使い分け攻撃を捌き、素早く反撃を叩き込みすぐに攻守を切り替える戦い方を要求される。
  • 3Aトゥルーでの戦闘では終始友軍NPCがヘイトを分散してくれる上、後半戦では随伴のプルーマも分断し邪魔をしてこない為戦いやすくなっている。後のステージでの再戦ではハシュマルと戦いながら拘束技の掴み攻撃を仕掛けてくる複数のプルーマも同時に相手にすることになる。

インファイター


オールラウンダー


シューター


攻撃モーション

第1形態(HP100%~80%)

テイルブレードなぎ二連

  • 右肩を引いた後。右から左、左から右へなぎ払い。前方かなり広範囲。ジャンプで回避可能だが近距離では空中にも当たる。

テイルブレード1回転

  • 左肩を引いてから、範囲の広いしっぽでの左から右1回転。ジャンプ回避可能だが近距離では空中にも当たる。

テイルブレード突き

  • 右脚を上げ、下ろすと同時にしっぽで直線攻撃。しっぽが直撃すると2段目の弾き飛ばしにつながるのでガードした場合は継続を推奨。
  • 第3形態からスライド移動つきで使うようになる。

テイルブレード突き下ろし

  • 機体前方へ上からの3段突き。突きの直前の素早くしっぽを振る部分に攻撃判定があり、近距離での空中迎撃にも使用してくる。

飛びかかり

  • 自機目掛けて飛びかかり、嘴と両足で攻撃。移動を兼ねたモーションで、距離を詰めるため頻繁に使ってくる。

踏みつけ カウンター可能

  • 近距離前方への右脚での踏みつけ。ジャストガードでカウンター可能
  • 後方へは左脚で踏みつける。

運動エネルギー弾

  • 後方へ跳びつつ左脚からの物理射撃3連射。弾速が非常に速くほぼ瞬間着弾。

ビーム

 左右への追従ありの直線上へのビーム攻撃。下方向から前方へ伸ばしてくるタイプで比較的動作が分かりやすい。

ビームなぎ

  • 右から左へ撃ち下ろしながらのなぎ払い。後方へ移動するだけで簡単に回避可能。

対空ビームなぎ

  • 右から左への水平方向へのなぎ払い。中距離での対空に使用。
  • 第4形態ではスライド移動を挟んで3連続で使用してくる。

第2形態(HP80%~50%)

第3形態(HP50%~30%)

テイルブレード打ち上げ

  • 右脚を大きく引い構えてからサマーソルトキックのようにしっぽで打ち上げて、着地しつつ浮かせた相手への追撃でしっぽを右から左へなぎ払い。

運動エネルギー弾(両脚)

  • 両足で飛び上がり高速実体弾4連射。 

脚突き刺し

  • 左右の脚の爪での突き刺し。動作が踏みつけと似ている。カウンター可能?

第4形態(HP30%~0%)

後方迎撃

  • スラスターを吹かしながら屈んで後方へしっぽを振り回す。広範囲の砂塵を巻き起こし視界が悪くなる。

突き刺しビーム 脱出可能

  • 短く上を向いた後突進、命中した相手に嘴を突き刺し持ち上げビームで追撃。掴み属性なのでリバーサルで脱出可能


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最終更新:2023年05月14日 02:01
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