商業

商業系子会社は小規模なものから大規模なものまで種類が多彩で、相乗効果が全体的に優秀であるため、子会社の中では非常に扱いやすい部類に入る。相乗効果は大きく分けて店舗・飲食・宿泊・オフィスのパターンに分かれている。都市の発展に応じて他社(NPC)が積極的に建設するため、見かける機会は特に多い。
  • 前作以上にブランドの影響力が上がっているので、ブランド力が無いうちに子会社の利益を期待すると痛い目に合う。高額物件は特に注意。
  • 逆にブランド力さえ高ければ景気が悪くても桁外れの収益を生み出してくれる。
  • 今作ではなんとNPCが高層・超高層ビルを建設することがある。線路の延伸予定地などに先に建てられると計画が大幅に狂うので注意が必要。

商業系子会社の一覧

  • サイズは幅×奥行(マス)である。
  • 適正年代を過ぎても建築可能年代の内は建設可能であるが、時代遅れの施設と評価され収益が期待できない(要検証)。
  • 建物価格と運営費は物価に左右されるため、「相対価格」として表記している。実際の金額とは異なるので注意。相対価格の見方はこちら
サイズ 建設可能年代 適正年代 建物価格(百万円) 運営費(万円/日) 必要人員 必要資材 建築日数 基礎杭 制限区域
お土産屋1 1×1 常時 ~1996(平成8)年 22 0.03 0人 6個 6日 なし 工業/市街化調整
お土産屋2 2×1 1965(昭和40)年~ ~2016(平成28)年 230 0.23 5人 12個 12日 なし 工業/市街化調整
売店 1×1 1960(昭和35)年~ 常時 22 0.03 0人 4個 4日 なし 工業/市街化調整
ガソリンスタンド1 1×1 常時 ~1994(平成6)年 85 0.08 2人 8個 8日 なし 市街化調整
ガソリンスタンド2 2×2 1980(昭和55)年~ ~2014(平成26)年 240 0.24 5人 12個 12日 なし 住居/市街化調整
コンビニ 1×1 1975(昭和50)年~ 常時 36 0.04 1人 6個 6日 なし 工業/市街化調整
スーパー1 2×1 1977(昭和52)年~ 常時 180 0.18 4人 10個 10日 なし 工業/市街化調整
スーパー2 2×2 2000(平成12)年~ 常時 320 0.32 6人 12個 12日 なし 工業/市街化調整
おもちゃ屋 1×1 1985(昭和60)年~ ~2003(平成15)年 160 0.16 3人 10個 10日 なし 工業/市街化調整
ゲームショップ 1×1 1985(昭和60)年~ ~2008(平成20)年 98 0.09 2人 8個 8日 なし 工業/市街化調整
ビデオショップ 2×1 1985(昭和60)年~ ~2003(平成15)年 140 0.14 3人 10個 10日 なし 工業/市街化調整
ドラッグストア 2×2 1990(平成2)年~ 常時 360 0.36 7人 16個 16日 なし 工業/市街化調整
書店 2×2 2001(平成13)年~ 常時 420 0.42 8人 18個 18日 なし 工業/市街化調整
スポーツショップ 2×2 1970(昭和45)年~ ~2006(平成18)年 520 0.52 10人 20個 20日 なし 工業/市街化調整
衣料品店 2×2 1970(昭和45)年~ ~2006(平成18)年 450 0.45 9人 18個 18日 なし 工業/市街化調整
ホームセンター 2×3 1973(昭和48)年~ 常時 820 0.82 16人 28個 28日 なし 工業/市街化調整
電気屋 2×2 1973(昭和48)年~ ~2001(平成13)年 580 0.58 12人 18個 18日 なし 工業/市街化調整
自動車用品店 2×2 1970(昭和45)年~ 常時 280 0.28 6人 10個 10日 なし 工業/市街化調整
デパート1 1×1 常時 ~2000(平成12)年 740 0.74 15人 24個 24日 工業/市街化調整
デパート2 1×2 常時 ~2000(平成12)年 1700 1.70 34人 40個 40日 工業/住居/市街化調整
デパート3 2×2 1980(昭和55)年~ ~2010(平成22)年 3400 3.40 68人 80個 80日 工業/住居/市街化調整
デパート4 3×2 1980(昭和55)年~ ~2010(平成22)年 5500 5.50 110人 140個 140日 工業/住居/市街化調整
デパート5 4×3 2000(平成12)年~ 常時 10400 1.04 208人 200個 200日 工業/住居/市街化調整
道の駅 2×4 1992(平成4)年~ 常時 270 0.27 5人 14個 14日 なし 工業/市街化調整
ショッピングモール本館 10×5 1994(平成6)年~ 常時 12000 12.00 240人 250個 250日 工業/住居/市街化調整
ショッピングモール別館 4×4 1994(平成6)年~ 常時 5000 5.00 100人 120個 120日 工業/住居/市街化調整
別荘1 1×1 1960(昭和35)年~ ~2006(平成18)年 50 0.05 1人 6個 6日 なし 工業/市街化調整
別荘2 1×1 1960(昭和35)年~ ~2006(平成18)年 55 0.05 1人 6個 6日 なし 工業/市街化調整
ペンション1 1×1 1975(昭和50)年~ ~2006(平成18)年 80 0.08 2人 8個 8日 なし 工業/市街化調整
ペンション2 1×1 1975(昭和50)年~ ~2006(平成18)年 74 0.08 1人 8個 8日 なし 工業/市街化調整
民宿1 1×1 常時 ~1988(昭和63)年 52 0.05 1人 6個 6日 なし 工業/市街化調整
民宿2 1×1 ~1975(昭和50)年 常時 なし
温泉宿1 1×1 常時 ~1994(平成6)年 150 0.15 3人 10個 10日 なし 工業/市街化調整
温泉宿2 2×2 1973(昭和48)年~ ~2007(平成19)年 1100 0.11 22人 35個 35日 工業/住居/市街化調整
ホテル1 1×1 1977(昭和52)年~ ~2011(平成23)年 820 0.82 16人 28個 28日 工業/住居/市街化調整
ホテル2 2×2 1980(昭和55)年~ ~2014(平成26)年 2500 2.50 50人 80個 80日 工業/住居/市街化調整
ホテル3 3×3 1990(平成2)年~ 常時 6300 6.30 126人 210個 210日 工業/住居/市街化調整
ホテル4 4×3 2000(平成12)年~ 常時 12000 12.00 240人 300個 300日 工業/住居/市街化調整
リゾートホテル 3×2 1970(昭和45)年~ ~2004(平成16)年 2400 0.24 48人 80個 80日 工業/住居/市街化調整
ドライブイン 1×1 1970(昭和45)年~ ~1996(平成8)年 45 0.04 1人 6個 6日 なし 市街化調整
海の幸食堂 1×1 1975(昭和50)年~ 常時 60 0.06 1人 6個 6日 なし 工業/市街化調整
弁当屋 1×1 1981(昭和56)年~ 常時 45 0.04 1人 6個 6日 なし 工業/市街化調整
バーガーショップ 1×1 1971(昭和46)年~ 常時 110 0.11 2人 10個 10日 なし 工業/市街化調整
ファミレス 1×1 1970(昭和45)年~ 常時 120 0.12 2人 10個 10日 なし 工業/市街化調整
高級料亭 1×1 常時 常時 160 0.16 3人 10個 10日 なし 工業/市街化調整
カフェ 1×1 2000(平成12)年~ 常時 68 0.07 1人 8個 8日 なし 工業/市街化調整
牛丼屋 1×1 1980(昭和55)年~ ~2016(平成28)年 74 0.08 1人 8個 8日 なし 工業/市街化調整
回転寿司 1×2 1990(平成2)年~ 常時 220 0.22 4人 16個 16日 なし 工業/市街化調整
茶屋 1×1 常時 常時 62 0.07 1人 8個 8日 なし 工業/市街化調整
レストラン 2×2 1970(昭和45)年~ 常時 250 0.15 5人 12個 12日 なし 工業/市街化調整
飲食ビル1 1×1 1980(昭和55)年~ 常時 450 0.45 1人 22個 22日 工業/住居/市街化調整
飲食ビル2 1×1 1980(昭和55)年~ 常時 620 0.62 1人 30個 30日 工業/住居/市街化調整
低層ビル1 1×1 1958(昭和33)年~ 常時 510 0.51 1人 24個 24日 市街化調整
低層ビル2 1×1 1959(昭和34)年~ 常時 580 0.58 1人 28個 28日 市街化調整
低層ビル3 1×1 1960(昭和35)年~ 常時 460 0.46 1人 22個 22日 市街化調整
低層ビル4 1×1 1964(昭和39)年~ 常時 1000 1.00 2人 32個 32日 市街化調整
低層ビル5 1×1 1968(昭和43)年~ 常時 1100 1.10 2人 36個 36日 市街化調整
低層ビル6 1×1 1974(昭和49)年~ 常時 980 0.98 2人 30個 30日 市街化調整
低層ビル7 1×1 1976(昭和51)年~ 常時 880 0.88 2人 30個 30日 市街化調整
低層ビル8 1×1 1979(昭和54)年~ 常時 750 0.75 1人 30個 30日 市街化調整
低層ビル9 1×1 1981(昭和56)年~ 常時 420 0.42 1人 24個 24日 市街化調整
低層ビル10 1×1 1984(昭和59)年~ 常時 950 0.95 2人 30個 30日 市街化調整
低層ビル11 1×1 1960(昭和35)年~ 常時 1000 1.00 2人 32個 32日 市街化調整
低層ビル12 1×1 1972(昭和47)年~ 常時 1100 1.10 2人 32個 32日 市街化調整
低層ビル13 1×1 1973(昭和48)年~ 常時 1200 1.20 2人 32個 32日 市街化調整
低層ビル14 1×1 1982(昭和57)年~ 常時 1000 1.00 2人 32個 32日 市街化調整
低層ビル15 1×1 1983(昭和58)年~ 常時 710 0.71 1人 30個 30日 市街化調整
低層ビル16 1×1 1971(昭和46)年~ 常時 1000 1.00 2人 32個 32日 市街化調整
歓楽ビル1 1×1 1985(昭和60)年~ 常時 980 0.98 2人 30個 30日 工業/住居/市街化調整
歓楽ビル2 1×1 1988(昭和63)年~ 常時 750 0.75 2人 30個 30日 工業/住居/市街化調整
歓楽ビル3 1×1 1990(平成2)年~ 常時 820 0.82 2人 30個 30日 工業/住居/市街化調整
歓楽ビル4 1×1 1992(平成4)年~ 常時 920 0.92 2人 30個 30日 住居/市街化調整
オフィスビル1 2×1 1974(昭和49)年~ 常時 1700 1.70 3人 40個 40日 住居/市街化調整
オフィスビル2 3×2 1978(昭和53)年~ 常時 2700 2.70 5人 52個 52日 住居/市街化調整
オフィスビル3 3×1 1983(昭和58)年~ 常時 2100 2.10 4人 50個 50日 住居/市街化調整
オフィスビル4 2×1 1987(昭和62)年~ 常時 1400 1.40 3人 36個 36日 住居/市街化調整
オフィスビル5 2×1 1992(平成4)年~ 常時 1600 1.60 3人 40個 40日 住居/市街化調整
オフィスビル6 4×2 1996(平成8)年~ 常時 9700 9.70 19人 240個 240日 住居/市街化調整
中層ビル1 1×1 1964(昭和39)年~ 常時 1400 1.40 3人 40個 40日 住居/市街化調整
中層ビル2 1×1 1964(昭和39)年~ 常時 1800 1.80 3人 40個 40日 住居/市街化調整
中層ビル3 2×1 1968(昭和43)年~ 常時 2200 2.20 4人 52個 52日 住居/市街化調整
中層ビル4 1×1 1964(昭和39)年~ 常時 1500 1.50 3人 38個 38日 住居/市街化調整
中層ビル5 1×1 1980(昭和55)年~ 常時 1200 1.20 2人 32個 32日 住居/市街化調整
中層ビル6 1×2 1980(昭和55)年~ 常時 2800 2.80 5人 52個 52日 住居/市街化調整
中層ビル7 2×2 1985(昭和60)年~ 常時 5100 5.10 10人 120個 120日 住居/市街化調整
中層ビル8 2×2 1986(昭和61)年~ 常時 4400 4.40 8人 110個 110日 住居/市街化調整
中層ビル9 2×2 1987(昭和62)年~ 常時 6800 6.80 13人 140個 140日 住居/市街化調整
中層ビル10 2×2 1988(昭和63)年~ 常時 6400 6.40 12人 130個 130日 住居/市街化調整
中層ビル11 2×2 1980(昭和55)年~ 常時 5700 5.70 11人 120個 120日 住居/市街化調整
高層ビル1 3×3 1968(昭和43)年~ 常時 19000 19.00 38人 380個 380日 工業/住居/市街化調整
高層ビル2 3×3 1970(昭和45)年~ 常時 16000 16.00 32人 320個 320日 工業/住居/市街化調整
高層ビル3 3×3 1984(昭和59)年~ 常時 22000 22.00 44人 440個 440日 工業/住居/市街化調整
高層ビル4 2×3 1975(昭和50)年~ 常時 11000 11.00 22人 250個 250日 工業/住居/市街化調整
高層ビル5 2×2 1978(昭和53)年~ 常時 13000 13.00 26人 260個 260日 工業/住居/市街化調整
高層ビル6 2×2 1986(昭和61)年~ 常時 15000 15.00 30人 300個 300日 工業/住居/市街化調整
高層ビル7 3×2 1989(昭和64/平成元)年~ 常時 18000 18.00 36人 340個 340日 工業/住居/市街化調整
高層ビル8 2×2 1977(昭和52)年~ 常時 10000 10.00 20人 200個 200日 工業/住居/市街化調整
高層ビル9 3×3 1990(平成2)年~ 常時 34000 34.00 68人 500個 500日 工業/住居/市街化調整
超高層ビル1 4×4 1978(昭和53)年~ 常時 45000 45.00 90人 500個 500日 工業/住居/市街化調整
超高層ビル2 4×3 1985(昭和60)年~ 常時 36000 36.00 72人 500個 500日 工業/住居/市街化調整
超高層ビル3 4×4 1990(平成2)年~ 常時 41000 41.00 82人 500個 500日 工業/住居/市街化調整
超高層ビル4 4×4 1994(平成6)年~ 常時 43000 43.00 86人 500個 500日 工業/住居/市街化調整
駐輪場1 1×1 常時 6 0 0人 2個 2日 なし なし
駐輪場2 1×1 常時 6 0 0人 2個 2日
駐車場1 1×1 常時 4 0 0人 2個 2日 なし 市街化調整
駐車場2 1×2 常時 22 0 0人 4個 4日
立体駐車場1 3×2 常時 200 20.00 1人 10個 10日 住居/市街化調整
立体駐車場2 3×2 常時 550 55.00 1人 8個 8日
タワー駐車場 1×1 常時 300 30.00 1人 15個 15日 市街化調整


詳細

商業物件には実在の企業を元ネタにしたものが多く、解放年にも元ネタが存在するものもある。
しかし元ネタがあるがゆえに軽井沢純二の時代遅れ発言が失礼になってしまう。

お土産屋

観光地の近くに建てないと赤字製造機になる。

お土産屋1

お土産屋2

売店

コンビニより早く解禁がされているが、癖が強く、使いにくい。
コンビニ解禁後はほとんど使わない。

ガソリンスタンド

小路や遊歩道沿いにも建築される。(意味ないような)
なお、高架下にも建設可能。
タイプごとの店名はENERGY(ENEOS)・(出光)・(昭和石油)・East(Esso)。

ガソリンスタンド1

1マスぶんの小さな店舗。

ガソリンスタンド2

2×2のスペースの店舗。

コンビニ

売店の上位互換。
それなりに発展したところに建てれば確実な利益が出る。
タイプごとの店名はTWELEVe(セブンイレブン)・LEGAL CHILD(ローソン)・UniMart(ファミリーマート)・○S(サークルKサンクス)

スーパー

前作では農産物、水産物を少量消費し、1年で建物価格の何倍もの利益をあげる物件だったが、今作では資源を消費しない。

スーパー1

小型の店舗。
タイプごとの店名はUNION(イオン)・Kanto(マルエツ?)・GastroTown()・マルサン(マルショク)

スーパー2

スーパー1の倍の面積をもつ店舗。総合スーパーといった感じか。
のぼりが並んでいるほうが表。
タイプごとの店名はLIVE(LIFE)・オアシス()・ハートアカマル(ヨークベニマル)・ハートストア(ヨークストア)

おもちゃ屋

ハローマックにそっくり。

ゲームショップ

ビデオショップ

高架下に建設できる。

ドラッグストア

タイプごとの店名はユタカナクラシ(マツモトキヨシ)・wellness(ウェルシア)・ヒノキ薬局(スギ薬局)・カメノドラッグ(ツルハドラッグ)

書店

タイプごとの店名はTSURUYA(TSUTAYA)・中京堂書店(ジュンク堂書店)・BOOK BOON()

スポーツショップ

時代遅れ判定が早いので注意。
タイプごとの店名はALPS(アルペン)・XECTOR(ゼビオ)・GOLFGO(ゴルフ5)

衣料品店

元ネタからしておそらく紳士服がメインと思われる。こちらも時代遅れ判定が早いので注意。
タイプごとの店名は洋服は福山(洋服の青山)・UEKI(AOKI)・コサカ(コナカ)

ホームセンター

外観はホームセンターというより家具屋に近い。前作とは違い資材は消費しない。
タイプごとの店名はコトリ(コメリ)・ミナミコー(コーナン)・トーヨーハイツー(ケーヨーデイツー)・KIND(カインズ)

電気屋

時代遅れ判定が早いので注意。
店名はTech電機で固定。タイプごとにロゴが変わる(HAMADA(ヤマダ電機)・マジマ(コジマ)・EIDEO(エディオン)・JUST(ベスト電器))。

自動車用品店

タイプごとの店名はCARFORWARD(オートバックス)・SCHOOL BAG(イエローハット)

デパート

市街地の駅前に建てれば大きな利益をあげるものの多くの人員を必要とする。
ブランド力が低くくても結構な収益を生み出してくれるので使いやすい。
1~4は時代遅れ判定が早いので注意。
タイプごとの店名はHawk(ダイエー)・ホーク(ダイエー)・ナナアイハート(イトーヨーカドー)・○獅(西武?)

デパート1

デパート2

デパート3

デパート4

デパート5

道の駅

ショッピングモール

法律改正により建設可能になる。
タイプごとの店名はEVER(イオン)・ナナアイハート(イトーヨーカドー)

ショッピングモール本館

ショッピングモール別館

単独でも建てられる。タイプごとの店名は本館と同じ。

別荘

別荘1

別荘2

ペンション

ペンション1

ペンション2

民宿

民宿1

民宿2

温泉宿

温泉宿1

温泉宿2

ホテル

娯楽物件との相性がいい。市街地の駅前に建てれば大きな利益をあげるものの多くの人員を必要とする。
ホテル等の宿泊施設同士は相性が悪い為、集中させすぎに注意が必要。
タイプによって色が変わる。

ホテル1

ホテル2

ホテル3

ホテル4

リゾートホテル

ドライブイン

海の幸食堂

建物の色(外壁)がコーポレートカラーになる。色によっては見栄えがせず、個人商店などに埋もれてしまうかもしれない。

弁当屋

弁当屋が解放される1981年は持ち帰り弁当チェーン「ほっかほっか亭」が設立された年である。
タイプごとの店名は()・()・()・()

バーガーショップ

ハンバーガーショップが解放される1971年は日本初のハンバーガーチェーン「マクドナルド」の一号店が東京の銀座に開店した年である。
タイプごとの店名はユナイテッドバーガー(マクドナルド)・LOS BURGER(モスバーガー)・ポッテピア(ロッテリア)・HAMBURGER(フレッシュネスバーガー)

ファミレス

ファミレスが解放される1970年はファミリーレストランの先駆けとなった「スカイラーク一号店(現:ガスト国立店)」が開業した年である。
タイプごとの店名はすぺーすだっく(すかいらーく)・gardenia(サイゼリヤ)・Enjoy's(デニーズ)・King's Party(ロイヤルホスト)

高級料亭

カフェ

カフェの解放年が2000年に設定されているのは2000年代に巻き起こった平成のカフェブームが由来と考えられる。
タイプごとの店名はMOBY-DICK'S COFFE(スターバックスコーヒー)・DOCTOR(ドトールコーヒー)・TOM'S COFFE(タリーズコーヒー)・サンパウロカフェ(サンマルクカフェ)

牛丼屋

タイプごとの店名は、築地家(𠮷野家)・かま家(すき家)・椀屋(松屋)

回転寿司

タイプごとの店名は、きゅうり寿司(かっぱ寿司)・スシゴロー(スシロー)・しろ寿司(くら寿司)・なみ寿司(はま寿司)

茶屋

古い時代から建てられるため、シナリオによってはNPC茶屋だらけになってしまうことも。

レストラン

高さは低いので、高架下にも建設可能。

飲食ビル・低層ビル

高額なビルを1つ建てるより、その金で安価な低層ビルを複数建てる方が(特にブランド力が低いうちは)収益に結び付きやすい。資材がなくとも建設が早いのもメリット。

飲食ビル1

飲食ビル2

低層ビル1

低層ビル2

低層ビル3

低層ビル4

低層ビル5

低層ビル6

低層ビル7

低層ビル8

低層ビル9

低層ビル10

低層ビル11

低層ビル12

低層ビル13

低層ビル14

低層ビル15

低層ビル16

歓楽街ビル

やや安価で収益を出しやすい。とりあえず駅前に2棟ほど立てておくとそれなりの収益をたたき出してくれる。

歓楽街ビル1

歓楽街ビル2

歓楽街ビル3

歓楽街ビル4

オフィスビル

横長の低層ビル。ビルの中では比較的安価で建設しやすいが、サイズの割にそこまで収益は高くない。

オフィスビル1

オフィスビル2

オフィスビル3

オフィスビル4

オフィスビル5

オフィスビル6

中層ビル

高額な割に必要人員が少ないため序盤でも高い利益を得やすい。今作でも扱いやすさは健在だが、前作以上にブランド力の影響を受けるため、達人ではとりあえず駅前に立てておく、と言うほどの地位ではなくなった。
  • 中層ビル6~11はサイズが大きくなっており、建設費や収支がサイズに比例して大きくなる。特に中層ビル9・10は高層ビルに匹敵するスペックを持つ。

中層ビル1

中層ビル2

中層ビル3

中層ビル4

中層ビル5

中層ビル6

中層ビル7

中層ビル8

中層ビル9

中層ビル10

中層ビル11

高層ビル

法改正により建設可能になる。ただ立てただけでは黒字にするのは難しいが、娯楽施設や他のビルと同時に建てることで大きな利益を上げることが出来る。資金に余裕があるなら中層ビル等と同時に建てたいところ。資材無しだと建設に時間が掛かるのがネック。
  • 大体の場面で中層程度にしか稼げなかった前作と違い、コストに見合う収益を生み出せるようになった。ただしブランド力の影響が強く受けるので難易度達人ではやや使いづらい。

高層ビル1

高層ビル2

高層ビル3

高層ビル4

高層ビル5

高層ビル6

高層ビル7

高層ビル8

高層ビル9

超高層ビル

建設費も黒字へのハードルも桁外れに高い。もちろん利益もかなり出るが、同じ超高額物件で強力な観光地になるスタジアムに比べると使いづらさが目立つ。資材無しだと完成まで1年弱かかるのも痛い。
  • 難易度達人では無理に建てたとしてもノルマ期間内に建設費を回収することはまず不可能。

超高層ビル1

元ネタは東京都新宿区にある東京オペラシティタワーだと思われる。

超高層ビル2

超高層ビル3

超高層ビル4

駐輪場

運営費のかからないマイクロ物件。将来を見据えて買収した土地に仮で建てておくのも手。高架下にも建設可能。1と2は差が無いのでどちらを使うかはプレイヤーのお好みで。

駐輪場1

駐輪場2

駐車場

運営費のかからないマイクロ物件。将来を見据えて買収した土地に仮で建てておくのも手。高架下にも建設可能。

駐車場1

1マスだけの駐車場。

駐車場2

2マスある駐車場。

立体駐車場

運営費はかかるが、駅前に建てれば利益は出る。

立体駐車場1

立体駐車場2

タワー駐車場

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最終更新:2025年03月23日 01:26