建物や車両は時間がたつと老朽化する。シナリオなどで5年程度使用する程度なら心配する必要はない。
段階
変化なし
=新品
やや劣る
数年経過した姿。まぁ問題ない
劣化気味
十数年くらい。そろそろ、
子会社なら新装、車両なら売却を考えるころ。
老朽化
成れの果て。こき使った証。子会社なら新装必須。車両なら売却、または、せっかくだから車庫に放置してモニュメント的なものにしてもよいかもしれない。
老朽化と車両
車両は老朽化すると運行費用が上がる。これが結構馬鹿にならない。車両を車庫に入れたり、そもそも耐久性の高い車両を購入することである程度老朽化を抑えられる。
耐久度と経年による劣化の目安は以下の通り。(追記求む)
耐久度 |
低い |
普通 |
高い |
運行費用 |
なし |
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|
やや劣る |
9年 |
10年 |
11年 |
+16.7% |
劣化気味 |
13年 |
15年 |
17年 |
+43% |
老朽化 |
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31年 |
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子会社
子会社は老朽化のスピードを抑えることは不可能だが、新装によって新品と同じ状態にできる。建て替えよりは断然安く済む。ちなみに新装すると開業年月日が新装した日に繰り上がる。
これ以上の情報がわかる方は追記お願いします。
- 適当に追記しておきました。うろ覚えで執筆したので間違っていたら修正お願いします。あと減価償却って老朽化するときにかさむものではなくて、建物を建設するときにかかる費用を建設後何十年かの損益計算書にツケを回させるやつだった気がします。
最終更新:2025年03月16日 16:42