2010試合日報>3月

  • パ・リーグ公式戦開幕。
  • 20日、VSソフバ@札ド。先発ダルビッシュ、噂の新魔球を引っさげ登板、13奪三振するも5失点と乱調。二岡中田適時打も追いつかず、5-3で負け。
  • 21日、VSソフバ@札ド。金子チーム1号ソロで先制、先発武田勝完投完封ペースの好投であったが7回途中より登板の江尻が同点を許す。建山4凡、宮西3凡で延長突入、ウルフも3凡。しかし武田久が逆転を許し、2-1で負け。
  • 22日、VSソフバ@札ド。先発ケッペル途中で故障しつつも1イニングを投げ1失点。高橋適時打、小谷野犠打、やらかし待ちで一挙に逆転。代わって緊急登板の木田が5回無失点の好投、打者一巡&野手全員ホームインの猛攻で二桁得点。金森劇場風味で抑え最終回江尻が炎上するが、5-16で勝ち。ヒロインは高橋と移籍初勝利の木田
  • 26日、VSロッテ@千葉マリン。初回から二岡1号ソロで先制するものの先発八木5回9失点(自責8)と乱調。松家金森がともに劇場で抑えるものの反撃ならず、1-9で負け。
  • 27日、VSロッテ@千葉マリン。先発ダルビッシュ6回1失点と乱調ながらもQS。紺田1号ソロ&適時打で同点、加藤政プロ入り初ヒットとなる適時打で逆転。建山3凡・ウルフ4凡と抑えるが武田久が同点を許し延長突入。宮西木田がきっちり抑えるも最終12回で決着つかず、3-3で引き分け。
  • 28日、VSロッテ@千葉マリン。糸井小谷野坪井連続適時打で先制、さらに坪井・田中賢適時打、先発武田勝6回2失点でリードを保つ。建山ウルフで逃げ切るかと思われたが最終回武田久炎上、5-6xでサヨナラ負け。パ初のHRビデオ判定もあるよ!
  • 30日、VSオリ@東ド。先発糸数大乱調で7回7失点。高口プロ初となる1号3ランで追い上げるが、金森さらに1失点。復帰松家が抑えるも、8-4で負け。
  • 31日、VSオリ@東ド。二岡適時打で先制、先発カーライル6回無失点、建山宮西が抑えるが最終回ウルフが逆転を許す。二岡再び適時打を決めるも及ばず、3-2で負け。

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最終更新:2010年11月12日 22:04