2010試合日報>6月

  • 1日、VS広島@札ド。小谷野高橋連続適時打で先制。先発ケッペルが同点を許し7回3失点。のランナーを武田久が帰し逆転されるが1号ソロで同点に。最終回宮西が再逆転を許し、ウルフがどうにか抑えるもののサヨナラならず、5-4で負け。
  • 2日、VS広島@札ド。高橋田中賢適時打で先制、先発増井6回1失点と好投、が抑えるが続くウルフがピンチを招き、宮西から繋いだ建山が同点を許し、延長突入。木田武田久がきっちり抑えるが追加点出ず、2-2で引き分け。
  • 4日、VS巨人@東ド。稲葉7号ソロで先制するが点の取り合いとなり、大野適時打も逆転される。先発金森4回3失点。森本小谷野適時打・糸井4号2ランで一挙に逆転するがが1点差まで詰め寄られる。宮西がきっちり抑えるが最終回武田久がサヨナラ被弾、6-7xで負け。
  • 5日、VS巨人@東ド。先制されるものの稲葉小谷野連続適時打、鶴岡1号2ラン&犠打でリードを保ち、先発糸数6回3失点と粘投。しかしが炎上、加藤武木田宮西尚生が抑えるも打線沈黙、5-6で負け。
  • 6日、VS横浜@横浜。森本1号ソロで先制、被弾で追いつかれるものの大野適時打で勝ち越し。先発武田勝1失点で完投、2-1で勝ち。ヒロインは09年4月以来の無四球完投勝利の武田勝
  • 7日、VS横浜@相模原。先制を許したものの直後糸井金子田中賢適時打で一気に逆転、さらに詰め寄られるも先発ケッペル自ら適時打で引き離し、鶴岡稲葉適時打・森本犠打でナカ押し、先発ケッペルは7回3失点(自責1)。さらに鶴岡2号ソロ・小谷野3号3ランでダメ押し。加藤武榊原がきっちり抑え、13-3で勝ち。ヒロインはサイクルヒット未遂の鶴岡
  • 9日、VSヤクルト@札ド。先発増井5回6失点と炎上。糸井適時打、金森加藤武榊原がきっちり抑えるが打線つながらず、6-1で負け。
  • 10日、VSヤクルト@札ド。先発矢貫5回4失点(自責2)で降板。つづくさらに1失点。森本犠打・稲葉8号3ランで1点差まで追い上げるが木田がさらに失点。宮西建山がきっちり抑えるものの追加点ならず、6-4で負け。
  • 12日、VS中日@札ド。稲葉9号2ラン・糸井5号ソロで先制、二岡犠打・鶴岡3号ソロでナカ押し、稲葉10号3ラン・鶴岡犠打でダメ押し。先発ダルビッシュは7回を完封。続くウルフ加藤武それぞれ4凡で抑え、0-9で勝ち。ヒロインは復帰初登板を完封で飾ったダルビッシュと2HR5打点の稲葉
  • 13日、VS中日@札ド。二岡適時打で一気に先制、森本犠打でナカ押し、二岡5号ソロでダメ押し。先発ケッペルが完投完封、0-5で勝ち。ヒロインは完投完封バッテリーのケッペル鶴岡
  • 14日、VSヤクルト@神宮。先発武田勝4回6失点でKO、田中賢適時打も直後金森が2失点。田中賢適時打で追い上げ、石井榊原それぞれ3凡で抑えるも逆転ならず、3-8で負け。
  • 15日、VSヤクルト@神宮。稲葉11号ソロで先制。先発増井初回を抑えるものの右肩痛で降板、榊原が緊急登板。稲葉12号ソロ、適時打と得点を重ね、糸井鶴岡適時打・金子3号3ランで一気に突き放す。ウルフが抑えるが続くが失点。加藤武宮西がきっちり抑え、高口2号ソロ・適時打でさらにダメ押し、建山失点するも、10-2で勝ち。ヒロインはプロ初勝利の榊原
  • 16日、VS中日@ナゴド。稲葉適時打・糸井犠打で先制。さらにやらかし待ち得点。先発矢貫立ち上がり乱れたものの6回2失点。しかし石井が救援失敗、建山宮西が抑えるが加藤武が逆転を許す。追加点出ず、3-5で負け。

パ・リーグ ペナントレース再開

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最終更新:2010年11月12日 22:08