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7月

  • 1日、vsソフトバンク@東京D。野手陣はがヒットで出塁、四球でチャンスを広げると小谷野-鵜久森-金子の連打で計3点、2回は飯山がヒットで出塁、のタイムリー2塁打と中田のタイムリーで計2点、3回には死球でランナーを出し、大野のヒットでチャンスを広げると飯山の犠牲フライで1点、7回は小谷野がヒットで出塁、連続四球で塁を埋めると更に四球で押し出しで1点を追加する。先発の武田勝は1回は押さえたものの2回にホームランで1失点、3回に味方のエラーも含めヒットで2失点、4回にヒットで1失点で四球を出したところで交替する。3回1/3、81球/7被安打/1被本塁打/2奪三振/2与四死球/6失点(5自責)。2番手鍵谷はヒットで2失点も、その後6回途中まで0点に抑えて3番手宮西にスイッチして6回を無失点に抑えるも、回跨ぎの7回途中で2塁打を打たれて犠打で3塁に送られたところで4番手矢貫にスイッチして0点に抑える。8回からは5番手増井、9回は6番手武田久が無失点でしのいで逃げ切る。7-6で勝利。ヒロインは3安打の猛打賞で決勝点となるホームを踏んだ。(”∀“)「みんなで勝ちとった1勝です。」
  • 3日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は2回に大野は内野安打と相手やらかしで出塁、四球と中島のセーフティバントで満塁にするとの2点タイムリーで2点をあげ、6回にはのホームランで1点を、11回にがヒットで出塁、四球でランナーをためると中田のタイムリーで得点、小谷野のヒットで塁を埋めると、今浪の2点タイムリーで計3点をあげる。先発ウルフは1回にヒットで1失点も、その後はランナーを出しながらも無失点。6回にヒットを打たれたところで後続に後を託す。5回1/3、97球/9被安打/0被本塁打/3奪三振/2与四死球/1失点(1自責)。2番手石井がこの回をしのぎ、7回に3番手矢貫はヒットを打たれたところで4番手宮西にスイッチもスリーベースで2失点、8回からは5番手増井、10回は6番手武田久が無失点で切り抜け、11回は7番手鍵谷が抑える。6-3で勝利。ヒロインは決勝タイムリーを放った中田。〔`・н・´〕「ファンの皆さんの力を借りつつ勝ち続けていきたいので応援よろしくお願いします。」
  • 4日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は2回に中島がヒットで出塁、大引のタイムリーと稲葉のタイムリーツーベースで計2点、8回には死球でランナーを出すと中田のツーランで2点をあげる。先発大谷はランナーを出しながらも5回まで無失点ピッチング、6回にヒットで1失点後に四球を出して後続に託す。5回2/3、107球/6被安打/0被本塁打/2奪三振/4与四死球/1失点(1自責)。2番手石井がこの回をしのぎ、7回は3番手宮西がピンチを出しながら無失点も4番手増井が連打で2失点、9回は5番手武田久が無失点で締める。4-3で勝利。ヒロインは2勝目をあげた大谷。(´・_・`)「いい守備に助けられたので感謝しています。」
  • 5日、vsオリックス@札幌D。先発吉川は2回にヒットで1失点、6回にもヒットで1失点しこの回で降板。110球/8被安打/0被本塁打/2奪三振/2与四死球/2失点(2自責)と一応はQS。7回は2番手鍵谷が投げて7回は抑えるも8回に走者一掃のヒットで3失点し2アウトを取ったあとに3番手に交替して無失点、9回に四球を出したところで4番手河野にスイッチして無失点。野手陣は1回にがヒットで出塁、四球でランナーを出すとアブレイユのタイムリーで1点をあげるもその後は少ないチャンスを生かせず。1-5で敗戦。
  • 6日、vsオリックス@札幌D。先発木佐貫は調子はいまひとつで3回にタイムリーで1失点、6回にもホームランとヒットで3失点したところで交替。5回1/3、99球/11被安打/1被本塁打/4奪三振/1与四死球/4失点(4自責)。後を受けた2番手河野が7回まで投げ、8回からは3番手が無失点。野手陣は先発投手にわずか4安打と抑え込まれてしまう。0-4で敗戦。
  • 7日、vsオリックス@札幌D。野手陣は2回に中田がヒットで出塁、四球と小谷野のバント処理を相手がミスして満塁、死球で押し出して1点、3回には中田がヒットで出塁、四球と小谷野のヒットで塁を埋めると大谷の走者一掃のタイムリー2塁打で3点、5回にアブレイユのソロムランと中田がツーベースで出塁、四球でチャンスを作ると鶴岡のタイムリーで計2点をあげる。先発中村は3回まで素晴らしいピッチングも4回からくずれ、5回に3連打で1失点したところで交替する。4回2/3、88球/4被安打/0被本塁打/4奪三振/3与四死球/1失点(1自責)。その後は石井-宮西-増井-鍵谷の投手リレーで逃げ切る。6-1で勝利。ヒロインは走者一掃のタイムリーツーベースの大谷。(´・_・`)「頼りになる先輩方がいるので僕は僕の仕事ができればいいと思っています。」
  • 9日、vs楽天@東京D。先発武田勝は1回にヒットで1失点、2回にホームランで1失点、3回にもホームランで2失点、5回に安打を打たれ2アウトとなったところで交替。4回1/3、86球/6被安打/2被本塁打/1奪三振/1与四死球/5失点(5自責)。2番手河野は押し出しで1失点も、8回の3番手は無失点。野手陣は先発投手の前にわずか4安打とシャットアウト。0-5で敗戦。
  • 10日、vs楽天@Kスタ。野手陣は3回に大野が内野安打で出塁すると大引のタイムリーツーベースで1点をあげ、4回に中田ツーベースで出塁、アブレイユのタイムリーツーベース、大谷のツーランで計3点をあげる。先発のウルフは2回にホームランで1失点も全体的に省エネピッチングで7回までいく。8回に2死からヒットを打たれたところで後をたくす。7回2/3、93球/4被安打/1被本塁打/3奪三振/2与四死球/1失点(1自責)でQS。2番手宮西が抑えて9回は3番手武田久が締める。4-1で勝利。ヒロインはプロ初ホームランの大谷。(´・_・`)「最高でした。」
  • 11日、vs楽天@Kスタ。先発谷元は2回にタイムリースリーベースで2点、7回にホームランで1失点も粘りのピッチングでこの回まで投げ切る。103球/6被安打/1被本塁打/2奪三振/1与四死球/3失点(3自責)でQS。8回は2番手が無失点でしのぐ。野手陣は少ないチャンスを生かせず。0-3で敗戦。
  • 12日、vsロッテ@札幌D。先発吉川は1回にホームランで1失点でそれ以降は無失点も5回で降板。86球/5被安打/1被本塁打/1奪三振/1与四死球/1失点(1自責)。6回に2番手鍵谷が投げるも1アウト後に2連打のところで3番手石井にスイッチもヒットで1失点、7回に4番手矢貫、8回に5番手宮西が無失点も、9回の6番手増井がツーランを浴びて2失点。野手陣は8回に四球でランナーを出し、二岡のタイムリーで1点をあげるもここまで。1-4で敗戦。
  • 13日、vsロッテ@札幌D。先発木佐貫は3回に内野ゴロ間とヒットで2失点、6回に味方のエラーと暴投で3失点するも7回まで投げ切る。114球/7被安打/0被本塁打/2奪三振/3与四死球/5失点(2自責)で一応QS。8回は2番手宮西が無失点も9回に3番手鍵谷がヒットで2失点し4番手河野にスイッチしてしのぐ。野手陣は2回に中田-稲葉がヒットで出塁すると今浪の内野ゴロ間に1点、4回には中田の本塁打で1点、6回にはアブレイユがヒットで出塁すると3連続四球の押し出しで1点をあげるもその後はなかなか1本が出ず。3-7で敗戦。
  • 14日、vsロッテ@札幌D。野手陣は1回に2四球でランナーをため稲葉のタイムリーで1点、3回にアブレイユが2塁打で出塁、四球と稲葉の内野安打で塁を埋めると小谷野の満塁本塁打で4点、7回は鶴岡がヒットで出塁、大谷のツーランで2点をあげる。先発ケッペルは4回までは素晴らしいピッチング、5回に本塁打で2失点も復帰登板としてはいい内容でこの回まで投げる。 67球/2被安打/1被本塁打/3奪三振/0与四死球/2失点(2自責)。6回以降は石井-矢貫-宮西-増井の投手リレーで無失点。7-2で勝利。ヒロインは復帰登板を白星で飾ったケッペルと今季第1号がグランドスラムの小谷野、代打ホームランの大谷。( ゚ iヲ゚ )「オヒサシブリデス」[ `,,_´] 「(札幌Dでの本塁打が)3年ぶりですか…、毎年打てるように頑張ります。」(´・_・`)「岱さんの代打だったんでチャンスでしたし、1点でも多く取りたかったので、後ろにつなげることを心掛けていきました。」
  • 15日、vs西武@札幌D。野手陣は1回にの先頭打者ホームランと、四球後にアブレイユのツーランで計3点、2回に大野の2塁打と中島のヒットでランナーをため、のスリーラン、大引-アブレイユの連続ツーベースでこの回4点、4回には四球とアブレイユのでチャンスを作ると中田の犠牲フライで1点、と5回には小谷野の2塁打、大谷のヒットでランナーをため、大野の内野安打+相手やらかしで得点、これを皮切りに、中島のヒットと死球で塁を埋めて大引のタイムリー+相手やらかし、アブレイユの犠牲フライでさらに得点、中田-稲葉の連続ヒットで更にチャンスを作ると小谷野のタイムリーで計6点の猛攻を見せる。先発武田勝は2回に暴投で1失点もその後は6回までしっかり抑える。73球/2被安打/0被本塁打/2奪三振/2与四死球/1失点(1自責)でQS。7回の2番手鍵谷はホームランで1失点、8回のは無失点、9回の4番手屋宜はヒットで1失点も2三振のデビュー登板を飾り試合を締める。14-3で勝利。ヒロインは2本のホームランで4打点の。(”∀“)「(WLHユニ)自分でも似合っていると思います。」
  • 17日、vs西武@函館オーシャンスタジアム。先発谷元は4回まではわずか1安打ピッチングも、5回にホームランで1失点、6回には2本のツーベースで1失点後に1つアウトを取り後を託す。5回1/3、71球/4被安打/1被本塁打/0奪三振/0与四死球/3失点(3自責)。2番手石井はタイムリーで2失点し3番手矢貫にスイッチ、7回まで投げて無失点。その後は4番手増井-5番手武田久が投げて無失点。野手陣は1回に四球で出塁、大引がツーベースでチャンスを作るとアブレイユの内野ゴロ間に1点、5回に大野がツーベースで出塁するとのタイムリーツーベースと連続四死球で塁を埋めると押し出しで1点をあげるも、6回以降はわずか1安打1四球も8三振とふるわず。3-4で敗戦。

リーグ戦再開

  • 24日、vsオリックス@京セラ。先発ウルフはヒットで1回に2失点、2回に1失点を喫するもその後は立ち直り6回まで投げる。104球/9被安打/0被本塁打/3奪三振/1与四死球/3失点(3自責)で一応QS。7回は2番手石井が無失点も8回の3番手矢貫がヒットで2失点。野手陣は4回に稲葉がヒットで出塁、中田がツーベースで続くと大谷のタイムリーで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。1-5で敗戦。
  • 25日、vsオリックス@ほっともっと神戸。先発武田勝は4回にヒットとツーベースで3失点、5回は抑えるも6回にヒットを打たれたところで降板。5回0/3、68球/7被安打/0被本塁打/2奪三振/0与四死球/3失点(3自責)。後を受けた2番手矢貫はホームランで1失点もその後は連続三振で抑える。7回は3番手宮西が無失点も、8回4番手増井がヒットと犠牲フライで2失点。野手陣は2回に稲葉のホームランで1点をあげ、3回に連続四球でランナーをため、中田のタイムリーで得点、稲葉のヒットで満塁にすると赤田の犠牲フライでこの回計2点、4回に大引アブレイユの連続ヒットでチャンスを作ると、相手投手の連続暴投で1点をあげる。5回以降はチャンスを作るも生かせず。4-6で敗戦。
  • 26日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発吉川は3回にホームランで1失点、4回に走者一掃のヒットで3失点、7回にホームランで1失点でこの回で降板。127球/8被安打/2被本塁打/5奪三振/3与四死球/5失点(5自責)。8回は2番手鍵谷が投げ無失点。野手陣は4回に大引[陽>陽岱鋼のヒットでチャンスを作りさらに四球で満塁にするとアブレイユの内野安打と小谷野の犠牲フライで計2点、5回に中島がヒットで出塁、赤田のタイムリー2塁打で1点をあげるも少ないチャンスを生かせず。3-5で敗戦。
  • 27日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発ケッペルは2回にヒットで1失点もその後は全体的に打たせて取るピッチングで6回まで投げ切る。82球/4被安打/0被本塁打/1奪三振/3与四死球/1失点(1自責)でQS。7回からは2番手宮西が8回途中まで無失点も、3番手矢貫がツーベースで2失点する。野手陣は4回以降はエラーによる出塁のみでわずか2安打に抑え込まれてしまう。0-3で敗戦。
  • 28日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発木佐貫は2回にツーベースで1失点、4回に連続ホームランで2失点も粘りのピッチングで7回途中まで何とか投げ切る。6回1/3、102球/5被安打/2被本塁打/7奪三振/2与四死球/3失点(3自責)でQS。7回からは2番手宮西が8回途中まで無失点も、3番手増井が味方のエラーとタイムリー内野安打で2失点。野手陣は4回に大引のホームランで得点すると、アブレイユホフパワー赤田のヒットで満塁にすると鶴岡の走者一掃のタイムリー2塁打で4点をあげるも、その後はチャンスを生かせずここまで。4-5で敗戦。
  • 30日、vsロッテ@QVCマリン。野手陣は1回にがツーベースで出塁するとアブレイユのタイムリーで1点、3回に大引のツーベースとアブレイユのヒットと四球で満塁にすると小谷野の犠牲フライで1点をあげると、5回に大引-アブレイユ-中田の連打で塁を埋めると、稲葉のヒットと相手やらかし間、小谷野の犠牲フライ、赤田のタイムリー2塁打で計4点を、9回には大野のソロムラン、今浪がヒットで出塁するとのツーランで計3点をあげる。先発大谷は4回に押し出しと2本のタイムリー2塁打で4失点しこの回で降板。89球/4被安打/0被本塁打/3奪三振/4与四死球/5失点(5自責)。5回からは河野-石井-宮西-武田久の投手リレーで逃げ切る。9-5で勝利。ヒロインは決勝点のタイムリー2塁打赤田。(・~・●)「前半戦ほとんど仕事が出来ていないのでここから戦力になっていきたいです。」
  • 31日、vsロッテ@QVCマリン。先発トーマスは3回にツーベースとヒットで3失点、5回にツーベースで1失点したところで降板。4回2/3、74球/6被安打/0被本塁打/2奪三振/2与四死球/4失点(4自責)。後を受けた2番手鍵谷は6回まで無失点も3番手は7回にツーベースで2失点。野手陣は8回までわずか3安打だったが、9回にアブレイユ-中田]の連続ヒットでチャンスを作ると稲葉の犠牲フライで1点をあげるもここまで。1-6で敗戦。

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最終更新:2013年07月31日 21:24