2016試合日報 > 3月・4月

3月

  • 25日、vsロッテ@QVC。先発大谷は1回にヒットとツーベースで3失点も、2回以降はわずか2安打ピッチングで7回まで投げ切り味方の反撃を待つ。7回102球、5安打/9三振/3四球/3失点(2自責)で何とかQS。8回以降は高梨が無失点。野手陣は7回までチャンスを生かせずで、8回に中島がヒットで出塁、のヒットから相手のやらかしを誘うと田中賢介のタイムリーで計2点をあげるもここまで。2-3で敗戦。
  • 26日、vsロッテ@QVC。先発メンドーサは3回にツーベース2本で2失点もその後は何とか粘り、5回まで投げ切る。5回95球、6安打/3三振/4四球/2失点(2自責)。6回2番手藤岡はピリっとせずにツーベースで1失点したところで3番手鍵谷に交替、味方の守備ミスも含む内野安打とツーベースとヒットで3失点したところで4番手加藤に交替、このピンチをしのいで7回途中まで投げて5番手榎下にスイッチ、この回を締めて8回は6番手マーティンが無失点。野手陣は2回に四球でランナーを出して中島のタイムリーで1点、4回に四球でランナーを出すと中島が内野安打でチャンスを広げると西川の2点タイムリーと野選で計3点をあげるもその後はチャンスを生かせず。4-6で敗戦。
  • 27日、vsロッテ@QVC。野手陣は5回に四球2つでチャンスを作ると田中賢介の犠牲フライで1点をあげる。先発有原は幾度かピンチを迎えるも徐々に落ち着いてきて粘投、8回まで投げ切り後続に託す。8回98球、6安打/7三振/5四球/0失点(0自責)でHQS。9回は増井が3凡で締める。1-0で勝利。ヒロインは今季チーム初勝利に貢献した有原。「粘ってよかったと思います。」
  • 29日、vsオリックス@札幌D。野手陣は1回にの内野安打、西川のヒット、四球で塁を埋めると中田の犠牲フライ、更に近藤のヒットで満塁にすると大谷の犠牲フライで計2点、2回に中島-の連打でチャンスを作ると田中賢介の2点タイムリーツーベース、4回に相手やらかしでチャンスを作ると西川のタイムリーで1点、5回には中田-近藤のヒットでチャンスを作ると大谷のホームランで3点、6回に四球でランナーを出すと西川のタイムリースリーベース、田中賢介のタイムリー、四球でチャンスを広げると大谷のタイムリーと市川のタイムリー+相手やらかしで計5点をあげる。先発吉川は前半までナイスピッチングだったが6回にツーベース3本で3失点、四球を出したところで交替、先発としては仕事をした。5回2/3で90球、6安打/3三振/1四球/3失点(3自責)。後を受けた高梨は3球でピンチをしのぐ。7回以降は鍵谷-榎下の無失点リレー。13-3で勝利。ヒロインはホームラン含む5打点の大谷と開幕から4試合連続安打の田中賢介。(´・_・`)「1本出るまで緊張していたんですけれど、ホームランすごく気持ちよくってよかったと思います。」(\‘ _ /)「(好調の要因は)健康なんでそれが一番です。」
  • 30日、vsオリックス@札幌D。先発バースは今ひとつで1回にツーベースとヒットで3失点、3回にヒットで1失点、4回にツーベースを打たれて進塁されたところで交替。3回1/3で77球、7安打/2三振/2四球/5失点(5自責)。後を受けた加藤はこのピンチをしのいで5回途中までなげて3番手井口にスイッチ、7回まで投げ切る。8回以降は高梨-谷元が無失点。野手陣は1回にがヒットで出塁、四球でチャンスを広げると近藤のタイムリーで1点、2回に市川がヒットで出塁、2つの四球で塁を埋めると、田中賢介の死球で1点、6回に近藤がヒットで出塁、大谷のツーランで2点をあげるもあと1歩及ばず。4-5で敗戦。

4月

  • 1日、vsソフトバンク@静岡。先発大谷は6回に内野ゴロ間に1失点もこの回までしっかり投げ切る。6回90球、5安打/6三振/5四球/1失点(1自責)でQS。7回2番手谷元は無失点、8回3番手マーティンが内野ゴロ間に1失点で更にピンチを作り4番手増井にスイッチ、自身の暴投で1失点する。9回5番手高梨は無失点。野手陣は1回に四球でランナーを出すと、田中賢介のヒットでチャンスを作ると中田のホームランで3点をあげる。その後チャンスを生かせなかったが9回に谷口がヒットで出塁、中島が敬遠で歩かされるとのタイムリーでサヨナラ。4x-3で勝利。ヒロインはリリーフでプロ初勝利の高梨とプロ入り初のサヨナラ打の。高梨「1人1人のバッターに全力投球という感じで臨みました。」(”∀“)「ハッピーデース」
  • 2日、vsソフトバンク@東京D。先発メンドーサは1回にホームランで2失点、3回に自らの悪送球と犠牲フライで2失点もその後は粘投し、7回まで投げ切る。7回110球、5安打(うち1本塁打)/3三振/4四球/4失点(2自責)。8回からは井口-加藤が無失点。野手陣は5回に西川のホームランで1点、8回に西川が内野安打で出塁、田中賢介もヒットで続くと近藤の2点タイムリーで2点をあげるもここまで。3-4で敗戦。
  • 3日、vsソフトバンク@東京D。野手陣は6回に四球でランナーを出すと田中賢介がヒットでチャンスを広げると、中田の内野ゴロ間に得点、大谷がヒットでチャンスを作るとレアードのホームランで計4点をあげる。先発有原は序盤は上々のピッチングも徐々に捉えられ始め、5回に自らのボーク含みでスクイズの1失点を喫するも粘投で8回まで投げ切り後続に託す。8回111球、7安打/6三振/2四球/1失点(1自責)でHQS。9回増井はヒットと押し出しで2失点も何とか逃げ切る。4-3で勝利。ヒロインは2勝目の有原と逆転スリーランのレアード。有原「2桁勝てるように頑張りたいと思います。」レアード「(日本語で)アリガトウゴザイマシタ、ホームランウチマシタ、オシャレヤーン」
  • 5日、vs西武@西武プリンスD。先発吉川は4回に突如崩れ、2本のツーベースと押し出し、満塁ホームランで8失点してスリーベースを打たれて交替する。3回2/3、81球、9安打(うち1本塁打)/5三振/2四球/8失点(8自責)。後を受けた2番手鍵谷はピンチをしのぐも5回にホームランで1失点、6回以降は榎下が投げるも8回にホームランで1失点。野手陣は相手投手にわずか1安打では何もできず。0-10で完敗。
  • 6日、vs西武@西武プリンスD。先発バースは2回にヒットと自らのミスで3失点、5回にも暴投で1失点して交替。4回1/3で79球、7安打/5三振/1四球/4失点(2自責)。後を受けた2番手井口はこのピンチをしのぐと6回加藤と7回鍵谷は無失点も8回高梨はヒットで1失点。野手陣は2回にレアードのホームランで1点、9回に近藤-レアードの連続ヒットでチャンスを作ると四球で塁を埋め中島の内野ゴロ間、死球押し出しで1点をあげるもここまで。2-5で敗戦。
  • 8日、vs楽天@koboスタ宮城。先発メンドーサは3回にヒットと内野ゴロ間で2失点、それ以降は何とか粘るも6回にホームランと自らの暴投とスクイズで計2失点したところで降板。5回1/3、83球、8安打(うち1本塁打)/1三振/3四球/5失点(4自責)。後を受けた2番手谷元はスクイズで1失点。7回以降は鍵谷-マーティンが無失点。野手陣は1回にがヒットで出塁、中田のタイムリーで1点、3回に近藤がヒットで出塁、大野もヒットでチャンスを広げると西川のタイムリーで1点、9回にレアードのホームランで1点をあげるも、5~8回の拙攻が響く。2-5で敗戦。
  • 8日、vs楽天@koboスタ宮城。野手陣は1回に四球でランナーを出し田中賢介のタイムリーで1点、2回にレアードのホームランで1点、5回に市川-中島の連続ヒットでチャンスを広げ、のタイムリー、田中賢介の犠牲フライ、中田のタイムリー内野安打で計3点、7回に中島-杉谷の連続ヒットでチャンスを広げると田中賢介-中田の連続タイムリー、8回は相手投手のやらかしで1点、9回に中田のホームランで1点をあげる。先発加藤は2回にヒットと自らのミスで3失点、5回にも暴投で1失点して交替。1回2/3で49球、4安打/2三振/3四球/3失点(3自責)。後を受けた2番手井口はこのピンチをしのぐも4回にホームランで2失点、5回1アウトまで投げて谷元にスイッチして6回まで抑える。7回宮西は四球とヒットでピンチを作り5番手高梨に交替、ヒットと押し出しで2失点。8回以降はマーティン-増井の無失点リレー。9-7で勝利。ヒロインは3打点をあげた田中賢介。(\‘ _ /)「こういう試合をしっかり粘れて勝てたことはチーム力も上がりますし、また明日翔平が投げるので楽しみにしています。」
  • 10日、vs楽天@koboスタ宮城。先発大谷は4回にヒットで1失点も2回以降は毎回三振で8回まで投げて味方の反撃を待つ。8回106球、6安打/8三振/0四球/1失点(1自責)でHQS達成。その野手陣は幾度かチャンスを作るもそれすら生かせず完封を許す。0-1で敗戦。
  • 12日、vsオリックス@京セラD。野手陣は2回に大谷がヒットと相手やらかしで2塁まで行くとレアードのタイムリーで1点、5回に谷口がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると中島のタイムリー、田中賢介の内野ゴロ間、相手やらかしと四球でチャンスを広げると近藤のタイムリーで計3点をあげる。先発吉川は粘りのピッチングで7回途中まで投げて後続に託す。6回1/3で96球、3安打/4三振/3四球/0失点(0自責)でQS。残りは高梨-宮西-マーティンがしっかり締める。4-0で終了。ヒロインは今2勝目の吉川。(・ 吉 ・)「勝つことが一番だと思うので本当によかったと思います。」
  • 13日、vsオリックス@京セラD。野手陣は5回に谷口がヒットで出塁、中島のタイムリーで1点、8回に中島がヒットで出塁、中田のツーランで2点をあげるもその後はチャンスを生かせず。先発中村は5回にホームランで3失点も粘投で7回まで投げ切り仕事は果たす。7回108球、4安打(うち1本塁打)/4三振/3四球/3失点(3自責)でQS。8回マーティン、9回谷元は無失点も、10回の4番手高梨がヒットを打たれてサヨナラ。3-4xで敗戦。
  • 14日、vsオリックス@京セラドーム。先発バースは4回にホームランで1失点も、その後は粘投で来日最長の7回まで投げ切り後続に託す。7回110球、5安打(うち1本塁打)/6三振/2四球/1失点(1自責)でHQS。8回は宮西が無失点。野手陣は相手投手陣の前にわずか4安打と振るわずに一発に泣く。0-1で敗戦。
  • 15日、vsロッテ@札幌D。野手陣は2回に中田-近藤-レアードの連続ヒットで塁を埋めると大野のタイムリーと押し出し、中島-松本の連続タイムリー、田中賢介の犠牲フライでこの回計6点、3回に四球でランナーを出すとレアードのホームランで2点、4回に中島-田中賢介の連続ヒットでチャンスを作ると、中田のタイムリーツーベース、近藤の犠牲フライ、レアードのタイムリーツーベースで3点、7回には西川のホームランで1点をあげる。先発メンドーサは7回まで粘投だったが8回につかまりホームランで2失点したところで後続に託す。7階0/3、115球、8安打(うち1本塁打)/1三振/4四球/2失点(2自責)でなんとかHQS。後を受けた榎下はホームランで1失点もその後は抑える。3-11で勝利。ヒロインは先制タイムリーの大野と今季初勝利のメンドーサ、プロ入り初打点の松本。オ `ー´ノ「今日登板前にいいことがあるから頑張っていこうと話をした結果、ここまでいいピッチングして打線も頑張ってくれて勝ちがついたことがよかったと思います。」彡メ*Ф∀Фン「(英語で)何とかして勝ちたかったのでこの勝ち星が札幌でよかったです。」(゛‥″)「嬉しい気持ちがあったのですが恥ずかしさもあってガッツポーズができなかったです。」
  • 16日、vsロッテ@札幌D。野手陣は1回に中島田中賢介が内野安打で出塁、四球で塁を埋めると相手やらかしとレアードの犠牲フライ、谷口のタイムリー内野安打で計3点、2回に中島がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると中田のタイムリーで1点、6回に谷口がスリーベースで出塁、四球でチャンスを広げると相手やらかしで1点、8回に西川がツーベースで出塁、2つの四球で塁を埋めると中田の走者一掃タイムリーツーベースで3点をあげる。先発加藤はランナーを出すもテンポの良いピッチングで6回まで投げ切り後続に託す。6回69球、4安打/4三振/0四球/0失点(0自責)でQS。7回2番手谷元はスリーベースと内野ゴロ間で2失点も8回以降はマーティン-井口の無失点リレー。8-2で勝利。ヒロインはプロ入り初勝利の加藤と8回に走者一掃のタイムリーツーベースを放った中田。加藤「(ウイニングボールは)両親に渡します。」〔`・н・´〕「(この日第2子となる女子が生まれ)ヒゲをはやしてチャラチャラしていますけど、これでも2児のパパなんでしっかりやります。」
  • 17日、vsロッテ@札幌D。先発大谷は2回にツーベースで2失点も粘投で8回まで投げ切る。8回125球、4安打/7三振/5四球/2失点(2自責)でHQS。9回は高梨は無失点。10回3番手増井が2本のヒットで3失点。野手陣は5回に谷口が内野安打で出塁、西川のタイムリーで1点、9回に四球でランナーを出し、中田がヒットでチャンスを広げると近藤のタイムリーで1点、10回に相手やらかし2つと四球で塁を埋めると押し出しで1点をあげるもここまで。3-5で敗戦。
  • 19日、vs西武@札幌D。野手陣は1回近藤のホームランで1点をあげるもそれ以降はチャンスに恵まれず。先発吉川は7回までわずか3安打というピッチングで後続に託す。7回100球、3安打/3三振/1四球/0失点(0自責)でHQS。それ以降はマーティン-増井の無失点リレーで虎の子1点を守り切る。1-0で勝利。ヒロインは3勝目をあげた吉川と決勝点をあげた近藤。(・ 吉 ・)「前回やられていたのでやり返したいと思ってマウンドに立ったので勝ててよかったです。」(k’▽’k)「久々にホームランを打てたので思わずガッツポーズが出ちゃいました。」
  • 20日、vs西武@札幌D。先発中村は3回に走者一掃のツーベースで3失点、5回にはホームランで2失点でこの回で降板。5回108球、6安打(うち1本塁打)/5三振/3四球/5失点(5自責)。2番手鍵谷も6回にヒットでツーベースで1失点、7回にヒットと犠牲フライで3失点。8回以降の榎下は無失点。野手陣はなかなか打てずにいたが7回に西川がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると田中賢介のタイムリーツーベースで2点をあげるもここまで。2-9で敗戦。
  • 21日、vs西武@札幌D。野手陣は1回に2つの四球でチャンスを作ると相手やらかしで1点、2回に大野がヒットで出塁、西川のタイムリースリーベースで1点、6回にレアードがヒットで出塁、のホームランで2点をあげる。先発バースは4回にホームランで2失点も7回途中まで投げ切り後続に託す。6回1/3、92球4安打(うち1本塁打)/2三振/4四球/3失点(3自責)でQS。替わった2番手宮西は内野安打を打たれて3番手谷元に交替、犠牲フライで1失点。8回以降はマーティン-増井の無失点リレー。4-3で勝利。ヒロインは来日初勝利のバースと勝ち越しツーランホームランの。バース「(英語で)自分のニックネームはフィッシュなので"フィッシュ"と呼んでください。」(”∀“)「(髪形を変えたことについて)似合ってますよね。」
  • 23日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は4回までは抑えてられていたがレアードが内野安打で出塁、谷口がヒットで続くと西川の犠牲フライで1点、8回に大野のホームランで1点、10回には谷口がヒットで出塁、西川が内野安打でチャンスを広げると中島のスクイズと田中賢介のタイムリーで計2点をあげる。先発メンドーサは1回にタイムリーで2点を取られるも、その後は粘投で6回まで投げ切り後続に託す。6回99球、4安打/2三振/3四球/2失点(2自責)でQS。7回以降は加藤-マーティン-宮西-谷元-増井の無失点リレー。4-2で勝利。ヒロインは決勝スクイズの中島。(゚卓゚)「余裕でセーフだったのでよい出来だったと思います。」
  • 24日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は5回に四球でランナーを出し、中島が内野安打で出塁すると田中賢介のタイムリーツーベース、近藤-中田の連続タイムリーで計4点、6回にはが内野安打で出塁、四球と西川のヒットで塁を埋めると相手やらかしで1点をあげるもそれ以降は音なし。先発大谷は5回にホームランで1失点も粘投する。7回に2四球を出して2アウトまで行くも、アクシデントで降板。6回2/3、115球/5安打(うち1本塁打)/8三振/5四球/3失点(3自責)で何とかQS。替わった2番手谷元は押し出しと2点タイムリーで3失点で交替、3番手宮西は1球でしのぐ。8回4番手マーティンはホームランで1失点。9回5番手増井はホームランを打たれてサヨナラ。5-6xで敗戦。
  • 26日、vs楽天@札幌D。野手陣は2回にレアードがヒットで出塁、四球でチャンスを広げると市川のタイムリーで1点、5回に相手やらかしで出塁、西川のタイムリースリーベースと中島のスクイズで計2点をあげる。先発有原が3回にヒットで1失点も粘投で8回まで投げ切り後続に託す。8回119球、3安打/4三振/2四球/1失点(1自責)でHQS。9回は増井が抑える。3-1で勝利。ヒロインは3勝目の有原とスリーベースを放った西川。有原「野手1人いらないくらいのピッチングだったと思います。」(・~・*)「とりあえず市川さん早く走ってくれと思いました。」
  • 27日、vs楽天@札幌D。先発吉川は1回にヒットで1失点、3回にもヒットで2失点、5回に乱調となりヒットで1失点、相手のやらかしで追加点は防ぐもこの回で降板。5回73球、6安打/1三振/2四球/3失点(3自責)。6回2番手井口が7回途中まで投げて3番手宮西にスイッチ、無失点。8回4番手マーティンがホームランで1失点、9回5番手増井は内野安打とヒットで2失点。野手陣は1回に中島がヒット、田中賢介がツーベースでチャンスを作り大谷のホームランで3点、3回に田中賢介がツーベースで出塁、中田のタイムリースリーベースで1点、回に中島が内野安打、田中賢介がヒットでチャンスを広げると近藤の内野ゴロ間と中田のタイムリーで計2点、9回に四球でランナーを出すと中田のタイムリーでお見事。7x-6で勝利。ヒロインはサヨナラヒットの中田。〔`・н・´〕「気持ちで打ったのでよく覚えていません。」
  • 29日、vsロッテ@QVCマリン。先発メンドーサは調子はいまひとつで、5回にホームランと犠牲フライで3失点したところで交替。4回1/3、89球/5安打(うち1本塁打)/4三振/6四球/3失点(3自責)。替わった2番手加藤はこのピンチをしのぐも7回ににツーベースで1失点して四球を出したところで3番手高梨に交替、このピンチをしのいで8回まで投げ切る。野手陣は1回にがツーベースで出塁、田中賢介のタイムリーで1点、3回に-中島の連続ヒットでチャンスを作り、田中賢介のタイムリーで1点、9回に西川がツーベースで出塁、谷口のタイムリーで1点をあげるもあと1本が出ず。3-4で敗戦。
  • 30日、vsロッテ@QVCマリン。先発バースは風に苦しみ、2回にツーベースとヒットで3失点、5回にヒットで1失点したところで交替。4回1/3、97球/7安打/3三振/5四死球/5失点(5自責)。替わった2番手金平もこれを止められずに犠牲フライで1失点。6回から3番手榎下がピンチを作るも力投で8回まで投げ切り無失点。野手陣は7回にレアードがヒットで出塁(その後大累盗塁死)、市川もヒットで続き、四球でチャンスを広げると相手やらかしで1点をあげるもここまで。1-5で敗戦。

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最終更新:2016年05月01日 15:59