8月
- 2日、vsロッテ@QVCマリン。先発メンドーサは1回にホームランで3失点も徐々に調子をあげる。5回にヒットで1失点。6回にランナーを出してピンチを作り交替。5回1/3、90球、4安打(うち1本塁打)/3奪三振/3四死球/4失点(4自責)。後を受けた2番手谷元はこのピンチをしのぐ。7回以降は鍵谷-石井が無失点。野手陣は2回にレア―ドのホームランで1点、6回に西川が内野安打で出塁、四球でチャンスを広げると中田のタイムリー、四球で更にチャンスを広げるとレア―ドの犠牲フライで計2点もその後はチャンスを生かせず。3-4で敗戦。
- 3日、vsロッテ@QVCマリン。野手陣は1回に岡がツーベースで出塁すると、大谷のタイムリーと中田のタイムリーツーベースで計2点、5回に四球でランナーを出し相手やらかしでチャンスを広げると、陽のタイムリー、その後中島もヒットを放ち塁を埋めると杉谷の走者一掃のタイムリースリーべースで計4点、7回に杉谷がラッキーな内野安打で出塁、四球でチャンスを広げると大谷のタイムリーツーベースと中田のタイムリーで計3点、9回に大谷のホームランで1点をあげる。先発吉川は調子はいまひとつで2回に内野安打とヒットで2失点、4回に四球と内野安打でピンチを作り交替。3回1/3、75球、7安打/4奪三振/3四死球/2失点(2自責)。後を受けた2番手榎下がこのピンチをしのぐ。5回以降は石井-谷元-バース-武田久が無失点。10-2で勝利。ヒロインは逆転のスリーベースを放った杉谷。..;ミ ゚∀゚ ミ.:「ラッキーなヒットでしたけど…(レアードに水をかけられ)なに?あとでぶん殴っておきます。」
- 4日、vsロッテ@QVCマリン。先発増井は先頭打者は出すも何とか抑えて5回まで投げ切り味方の援護を待つ。5回78球、4安打/4奪三振/1四死球/0失点(0自責)。6回2番手鍵谷はツーベース2本で2失点、7回は白村が無失点も8回の榎下がツーベースで1失点。野手陣は相手投手陣の前にチャンスを作りながらも得点があげられず残塁の山。0-3で敗戦。
- 5日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発有原が3回までわずか2安打。4回に突如崩れてホームランとヒットと犠牲フライで3失点。その後は立ち直り7回まで投げ切る。7回87球、7安打(うち1本塁打)/3奪三振/1四死球/3失点(3自責)でQS。8回はバースが無失点。野手陣は1回に大谷がヒットで出塁すると中田のホームランで2点をあげるもその後は三振の山で少ないチャンスを生かせず。2-3で敗戦。
- 6日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は1回に西川が内野安打で出塁すると中田のタイムリーで1点、3回に四球でランナーを出すと大谷のホームランで2点、6回に田中賢介がヒットで出塁して四球でチャンスを広げると、大野のタイムリーツーベースで2点、7回に四球でランナーを出すと大谷のホームランで2点、8回にレアードのホームランで1点をあげる。先発高梨は4回までわずか1安打。5回に内野安打で1失点も、その後は抑えてこの回を投げ切り後続に託す。5回102球、3安打/1奪三振/4四死球/1失点(1自責)。6回以降は谷元-鍵谷-石井-白村の無失点リレー。8-1で勝利。ヒロインはホームラン2本の大谷。(´・_・`)「(最初の本塁打)ストレートに差し込まれたので入らないかと思ったのですが入ってよかったです。」
- 7日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は3回に中島がヒットで出塁、大谷がツーベースでチャンスを広げると中田のタイムリー、田中賢介がヒットで出塁すると浅間のタイムリーで計4点、4回に四球でランナーを出すと中田のツーランで2点、8回に西川がヒットで出塁すると中島のツーベースと中田のタイムリーで計2点をあげる。先発加藤は1回にヒットで1失点、5回に内野ゴロ間で1失点も粘投。6回にヒットでランナーを出したところで後続に託す。5回0/3、99球、6安打/1奪三振/2四死球/2失点(1自責)。後を受けた谷元はこのピンチをしのぐも7回に四球を出して3番手宮西に交替、ヒットで1失点もそれ以降は抑える。8回以降は鍵谷-マーティンの無失点リレー。8-3で勝利。ヒロインは4安打猛打賞でホームランを放った中田。〔`・н・´〕「気持ちよく打席に立てているのですごくうれしいです。」
- 9日、vs西武@札幌D。先発バースは3回にホームランで3失点も4回は抑えてこの回まで投げ切る。4回87球、5安打(うち1本塁打)/3奪三振/0四死球/3失点(3自責)。5回以降は白村-石井-鍵谷-井口が無失点。野手陣は1回に西川がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると田中賢介のタイムリーで1点をあげるも一発に泣く。1-3で敗戦。
- 10日、vs西武@札幌D。先発新垣は1回に2本のツーベースで3失点もそれ以降は抑える。だが4回にヒットを打たれたところで交替。3回0/3、72球、7安打/3奪三振/1四死球/3失点(3自責)。後を受けた2番手榎下はこのピンチをしのいで5回まで投げる。6回以降は谷元-石井-宮西-マーティン-鍵谷の無失点リレーで味方の反撃を待つ。野手陣は4回に四球でランナーを出すとレアードのタイムリーツーベースで1点、5回に大谷がヒットで出塁、四球2つで塁を埋めるとレアードのタイムリーで2点の後はなかなか点が入らなかったが、11回に死球と敬遠でチャンスを広げると、田中賢介の当たりが相手のエラーを誘いサヨナラ。4x-3で勝利。ヒロインは2本のタイムリーを含む猛打賞のレアードとサヨナラに貢献した田中賢介。レアード「スゴイアリガトウゴザイマス」(\‘ _ /)「ハルキなら帰ってきてくれると思ったのでそこは心配なく見ていました。」
- 11日vs西武@札幌D。先発増井は5回に味方のミスからピンチを作りツーベースで2失点も、粘投で7回まで投げ切り味方の反撃を待つ。7回、118球、5安打/8奪三振/4四死球/2失点(0自責)でHQS。8回以降は井口-白村が無失点。野手陣は3回までチャンスを生かずに4回以降は無安打。9回に1安打も得点に至らずわずか3安打、相手投手に初完投初完封を許す。0-2で敗戦。
- 12日、vs楽天@koboスタ宮城。野手陣は4回に四球でランナーを出すと中田のタイムリーツーベース、更に四球でチャンスを広げると市川のタイムリーで計2点、6回に田中賢介-陽-レアードの連続ヒットで塁を埋めると市川の犠牲フライで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。先発有原は1回にホームランで2失点、5回にヒットで1失点を喫するもその後は抑え、6回まで投げ切り味方の反撃を待つ。6回99球、8安打(うち1本塁打)/3奪三振/2四死球/3失点(3自責)で何とかQS。7回以降は石井-宮西-マーティン-谷元が無失点も、11回に鍵谷がピンチを作るとヒットを打たれてサヨナラ。3-4xで敗戦。
- 13日、vs楽天@koboスタ宮城。野手陣は8回に西川がヒットを放ち大谷の内野安打と四球で塁を埋めると田中賢介のタイムリー内野安打で2点をあげる。先発高梨は順調にアウトを重ねて終わってみるとわずか3安打ピッチングでプロ初完封で飾る。9回108球、3安打/6奪三振/0四死球/0失点(0自責)でもちろん文句なしのHQS。2-0で勝利。ヒロインはプロ初完投初完封の高梨。「(マーティンに水をかけられて)冷たいです。」
- 14日、vs楽天@koboスタ宮城。野手陣は6回に西川がツーベースで出塁すると大谷のホームランで2点をあげる。先発加藤は5回に内野ゴロ間で1失点も粘投。6回にヒットでランナーを出して交替、後続に託す。5回1/3、88球、5安打/2奪三振/3四死球/1失点(1自責)。後を受けた2番手谷元はこのピンチをしのぐ。7回以降は石井-宮西-マーティンの無失点リレー。2-1で勝利。ヒロインは逆転ツーランを放った大谷。(´・_・`)「外野フライを打つつもりで行きました。」
- 16日、vsオリックス@札幌D。野手陣はなかなかチャンスを生かせなかったが、8回に杉谷がツーベースで出塁して四球でチャンスを作ると矢野-レアードの連続タイムリーで3点をあげる。先発バース-石井-マーティンの無失点リレー。3-2で勝利。ヒロインは決勝打を放った矢野とレアード。矢野&レアード「ファイターズサイコー!」
- 17日、vsオリックス@札幌D。野手陣は2回に田中賢介-陽の連続ヒットでチャンスを作ると、市川の内野ゴロ間に1点、7回に四球でランナーを出して西川がヒットでチャンスを広げると、杉谷のスクイズと大谷のツーランホームランで計3点をあげる。先発吉川は序盤は4回まで抑えていたものの、5回に味方のミスもからんで1失点、6回にヒットで1失点。その後併殺を取ったところで交替。5回2/3、81球、4安打/1奪三振/2四死球/2失点(1自責)。後を受けた2番手鍵谷はこのピンチをしのいで7回まで投げる。その後は宮西-マーティンが無失点。4-2で勝利。ヒロインは逆転ツーランの大谷。(´・_・`)「入ってくれてうれしかかったですし、逆転できてよかったと思います。」
- 18日、vsオリックス@札幌D。野手陣は2回に陽がヒットで出塁、相手やらかしでチャンスを作ると西川のタイムリー内野安打で1点、3回に大谷がヒットで出塁すると中田のタイムリーツーベース、陽と大野のタイムリーで計3点、8回に陽がヒットで出塁すると、レアードのホームランで2点をあげる。先発増井は3回にホームランで1失点も、その後は7回までしっかり抑える。8回にツーベースを打たれた後にアウトを1つ取り後続に託す。7回1/3、101球、4安打(うち1本塁打)/5奪三振/1四死球/1失点(1自責)でHQS達成。後を受けた2番手石井はこのピンチをしのぐ。9回は白村が抑える。6-1で勝利。ヒロインは先制タイムリーツーベースの中田と6シーズンぶりの先発勝利となった増井。〔`・н・´〕「行ったかと思ったのですがやっぱり行かなかったですね。」ヽ ´J`/「今季この景色を見られるとは思っていなかったので、ここに来れてうれしいです。」
- 19日、vsソフトバンク@札幌D。先発有原は1回にホームランで1失点、2回にもホームランで2失点。3回以降は粘投で8回まで投げ切り味方の反撃を待つ。8回118球、7安打(うち2本塁打)/9奪三振/2四死球/3失点(3自責)でQS。9回は井口が何とか無失点で抑える。野手陣は相手投手の前にわずか4安打と抑え込まれる。0-3で敗戦。
- 20日、vsソフトバンク@札幌D。先発高梨は4回にピッチャーゴロ間に1失点も、粘りのピッチングで6回まで投げ切り味方の援護を待つ。6回105球、5安打/4奪三振/2四死球/1失点(1自責)でQS。7回の石井は無失点も、8回宮西はツーベースを打たれて2失点、1つアウトを取った後に4番手谷元に交替、ピンチをしのぐ。9回は鍵谷が無失点。野手陣は1回に西川が内野安打で出塁、相手のやらかしでチャンスを広げると大谷の内野ゴロ間に1点、6回に大谷のホームランで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。2-3で敗戦。
- 21日、vsソフトバンク@札幌D。野手陣は1回に近藤がツーベースで出塁すると大谷のタイムリーツーベースで1点、3回に西川がツーベースで出塁、四球でチャンスを広げると中田のタイムリーで1点、5回に大谷-中田の連続ヒットと四球で満塁とすると、相手のやらかしと押し出しで計2点をあげる。先発加藤は4回に内野ゴロと押し出しで2失点も、その後は押さえて6回まで投げ切り後続に託す。6回86球、4安打/3奪三振/2四死球/2失点(2自責)でQS。7回以降は谷元-宮西-マーティンの無失点リレー。4-2で勝利。ヒロインは5勝目をあげた加藤。加藤「ちゃんとストレートをしっかり投げられたのでそこがよかったと思います。」なおこの日はぼくたちのボールパーク企画でお子様もお立ち台に(聴き手STV岡崎アナ)。お子様「大谷選手とはけんかしたりしますか?」加藤「けんかはしないですね負けますから」
- 23日、vsロッテQVCマリン。野手陣は1回に西川が内野安打で出塁すると大谷のタイムリー、相手やらかしでチャンスを広げると陽のスリーランで計4点をあげる。先発バースは2回にツーベースで1失点も、その後は粘りのピッチングで6回まで投げ切り後続に託す。6回94球、6安打/4奪三振/2四死球/1失点(1自責)でQS。7回以降は石井-谷元-宮西の無失点リレー。4-1で勝利。ヒロインは6勝目のバース。バース「(英語で)来て下さってありがとうございます。また明日からがんばりますので応援よろしくお願いします。」
- 24日、vsロッテQVCマリン。野手陣は1回に西川-大谷の連続ヒットでチャンスを作り、中田の内野ゴロ間に1点、3回に四球でランナーを出すと田中賢介のタイムリーツーベースで1点、4回にレアードと中島がヒットで出塁、近藤の犠牲フライで1点、8回にレアードがヒットで出塁すると、相手やらかしや四死球で塁を埋めて杉谷のタイムリーで2点をあげる。先発吉川は調子はいまひとつで2回にツーベースで2失点、5回にツーベースを打たれて1失点したところで高知ア。4回2/3、109球、8安打/4奪三振/4四死球/3失点(3自責)。後を受けた2番手白村がこのピンチを抑えて6回まで投げる。7回以降は谷元-石井-マーティンの無失点リレー。5-3で勝利。ヒロインは逆転のヒットを放った杉谷。..;ミ ゚∀゚ ミ.:「めちゃくちゃうれしかったです。」
- 25日、vsロッテ@QVCマリン。野手陣は1回に陽がツーベースで出塁すると中田のタイムリーで1点、3回に相手やらかしで出塁、西川と中田のタイムリーツーベース、四球でチャンスを広げると石川慎のタイムリーで計3点をあげる。先発増井は7回にツーベースで1失点も、全体に球数少なく安定しており9回まで完投する。9回110球、5安打/8奪三振/2四死球/1失点(1自責)で文句なしHQS。4-1で勝利。ヒロインはプロ入り初完投の増井。ヽ ´J`/「途中まで球数が少なかったので最後まで行けたらいいなと思いました。」
- 26日、vs西武@県営大宮。先発有原は1回にツーベースとホームランで4失点、2回にヒットで1失点もそれ以降は何とか抑えて4回まで投げ切り交替。4回84球、7安打(うち1本塁打)/3奪三振/2四死球/6失点(5自責)。2番手白村と3番手白村は無失点も4番手榎下は7回にホームランで1失点も8回は押さえる。野手陣は6回に四球でランナーを出し陽がヒットでチャンスを作ると西川のタイムリーで1点をあげるもここまで。1-7で敗戦。
- 27日、vs西武@西武プリンスD。野手陣は2回に中島がヒットで出塁すると陽のタイムリーで1点、5回に近藤が内野安打で出塁、中田もヒットで続き更に相手やらかしで塁を埋めるとレアードのホームランで4点、9回に大谷-中田の連続ソロホームランで計2点をあげる。先発高梨は2回にヒットで1失点、3回にツーベースと犠牲フライで3失点もその後は押さえる。6回に四球を出したところで後続に託す。5回1/3、120球、5安打/3奪三振/4四死球/4失点(4自責)。替わった2番手石井はこのピンチをしのぐ。7回以降は谷元-宮西-マーティンの無失点リレー。7-4で勝利。ヒロインは起死回生の逆転グランドスラムのレアード。レアード「アリガトウゴザイマス、スシボーイ」
- 28日、vs西武@西武プリンスD。先発加藤は6回にホームランで3失点も、その後は押さえて後続に託す。7回107球、8安打(うち1本塁打)/7奪三振/0四死球/3失点(3自責)でQS。2番手鍵谷はヒットを打たれて1失点。野手陣は4回に四球でランナーを出し、大谷がヒットでチャンスを広げると田中賢介のタイムリーで1点、6回に陽がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると中田のタイムリーで1点、9回に中田のホームランで1点をあげるもここまで。3-4で敗戦。
- 30日、vs楽天@東京D。先発バースは1回にホームランとツーベースと内野ゴロ間で3失点、5回にホームランで1失点して四球でランナーを出して交替。4回0/3、85球、8安打(うち1本塁打)3奪三振/5四死球/8失点(8自責)。後を受けた2番手井口はヒットとゲッツーとホームランで4失点後6回まで投げる。7回以降は白村-榎下が無失点。野手陣は3回に近藤と中田のホームランで計2点をあげるもここまで。2-9で敗戦。
- 31日、vs楽天@東京D。先発メンドーサは2回にホームランで2失点、3回にもホームランで3失点、4回にヒットで1失点したところで交替。3回1/3、63球、7安打(うち2本塁打)2奪三振/1四死球/6失点(5自責)。2番手榎下はこのピンチをしのぐも5回にホームランで1失点、6回にホームランと犠牲フライで2失点。7回3番手井口は8回に犠牲フライで1失点。9回は鍵谷もツーベースと味方のミスで3失点。野手陣は3回に中島がヒットで出塁、四球でチャンスを作ると大谷-中田の連続タイムリーと田中賢介の内野ゴロ間で計3点、8回に市川がヒットで出塁するとレアードのタイムリーツーベースで1点も序盤の大量失点が響く。4-13で敗戦。
最終更新:2016年09月02日 20:58