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  • 那由他の狭間-RuneQuest-
  • キャンペーン
  • 死剣
  • 20051126

那由他の狭間-RuneQuest-

20051126

最終更新:2008年03月13日 02:18

azatoth

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第75死 第6話:火事


クレフ、リエン、エネドリ、ハンク、アジールフォ、ミーシャ
戦場実験の証拠確保のために、燃える天幕に突入。
ミッション成功。

※ミーシャに耐傷の呪付物を服に投げ込まれ、無事だったが遺恨を残す。

第76死:カウントダウン


死路 ~残された可能性と閉じられた可能性~

●登場人物
ダロ ・【DR】五ッ星のリエン(ロウドリル司祭。トロールを超えるTHPを持つ)
ののの・アジールフォ(カルマニア魔道師。戦う宣教師)
ののの・ミーシャ(アジールフォの使い魔。みかんの木の精)
竜  ・特殊武具職人エネドリ(グストブランの待祭。ギミックメーニア)
aza  ・傍若無人ハンク(ストームカーン。人の話を聞かず下品)
aza  ・美しきルト(元ルナーの闘奴。現ロンロンの入信者。両方OK)
早瀬 ・硬剣クレフ(フマクト入信者。復讐のために加入したが本旨を失いつつある)
NPC  ・ビルト(チャラナアローイ司祭。どじ)
NPC  ・ルー(チャラナアローイ。ビルトの助手のはずだが、面倒をみているのはこっち)
NPC  ・【DR】アンジェル(笑顔がかわいい。妊娠中。怖くない)

第一部

 冬の山中。一面に雪が降り積もっている。
 陽が差し、雪に反射して光に満ちている。

 雪山での行軍の中、疲労がピークに達したルトやクレフは倒れるように寝ている。
 そてに伴い行軍を中止し、休憩をする一行。

 ルトは夢を見ている。
 コロッセウムでの死闘の末、優勝者へ褒美を与えるために「おばさま」がルトの前に立つ。
 両脇に立つ護衛兵の2人が無言で槍を突き立てる。(2つとも頭部へ)
 瞬間的にルトは近くにいるはずのゼノに対して「(助けて)」という声にならない思いを発する。
 しかしその思いは届かない。

 近くで休憩していていたリエンは、本能的にルトの様子がおかしい事に気づき、寝ているルトを起こす。(ルトの美しい金髪の頭部が血まみれになるようなビジョンを重ねて見る)
 ルトは目覚めると周囲の様子をおびえた様子で伺い、メンバーが違うことを理解するのに時間がかかる。しかしその動揺が収まると、今度は放心してしまう。(どちらが現実なのか判断がつかない。唯一一緒にいたはずのクレフが倒れているため、不安げにそちらの方を何度も見ている)

 ---

 しばらくしてクレフも起こされ、行軍が始まる。
 息も絶え絶えの行軍ながら、隣にいるクレフに話しかけるルト。

ルト 「コロシアムで最後に勝ち残ったのは…あなたでしたよね?」
クレフ「ああ、そうだ。(相手を)斬って皆で逃げただろう?」
ルト 「そう…でしたかね。(どちらも確信がない)」

 ---

 山の天候は変わり、吹雪に。
 ビバークをするため雪洞を掘り始める一行。
 クレフがファンブルを出して二度埋まる。

 ---

 洞窟内戦闘の夢

 クレフは光の壁の向こうからの不意打ちを暗殺者感知で察し、瞬間的に大剣を抜いて攻撃を受ける。しかし、6m吹き飛ばされ、壁に激突し、崩れ落ちる。
 相手の得物がグレートソードである事が見て取れる。そして闇から現れた敵の姿には見覚えがあった。
 クレフ「貴様ぁ!卑怯者め!!」
 相手 「…(あぁ?ま、いいっか)死ね。」
 強烈な一撃をまたしても受けるクレフ。しかしこれもかろうじて受ける。
 しかし相手の強烈な一撃はさらにクレフのからだを床に叩きつけ、甚大なダメージを及ぼした。
 意識を失うクレフ。
 そこにとどめがさされる。

 …またしても気づくリエン。
 クレフは夢から覚めると、青い顔ではあったがその瞳にはしばらく失っていた復讐の意志が炎のようにともっていた。

 ---

 行軍中、熊の襲撃を受ける一行。
 しかしたやすく反応し、打ち倒すリバイバーの二人。
 ハンクは熊の黒茶の毛皮を見て「これなら例の武器に使えるんじゃねーか?」とエネドリに話しかけ、エネドリが口の端でニヤリと笑うのを見て、「直ぐに捌いて分け前をよこせ」とアンジェルに詰め寄る。

 ---

 夜間で視界が失せ、行軍を停止する一行。待機中に今度はハンクが夢を見る。
 夜間、天空からスカイブルが舞い降りる。
 そのブルは混沌にその身を侵されていた。
 周囲には仲間(旅団)がいるはずだが、みあたらない。
 暗闇の中で何者かが叫ぶ。

 男 「ストームブルの怒りを受けよ!」

 一撃を避わしたハンク(ストームカーン)がその声の主に向かって、腹の底から響く怒声を返す。

 ハンク 「貴様OX!ついに見つけたり!!」

 しかしハンクは残MP2という厳しい環境化で反撃ができず、混沌のスカイブルからの炎と踏みつけの前に倒れ、意識を失う。

 心停止したハンクのそばにいたリエンは、ハンクのからだが跳ね上がり、その身に深刻なダメージを受けるのを見て、ダメージを与えている存在が中空にいる事を見定め、脇にあったやりを中空の敵に突き立てる。
 しかしその槍はむなしく中をさまようだけだった。

 たたき起こされるハンク。(チャラナ2人の応急手当で息を吹き返す)
 リエンが「何があった?今すぐ話せ!」と詰め寄る。
 ハンクは下品な悪態をつくと、「嫌な夢を見たぜ。」とそのありさまを話す。しかし、本人はそれを完全に夢と認識しており、「今無事ならいーじゃねーか。次は倒すさ」と、すぐに興味を失い、また横になってしまう。

 リエンがルトとクレフを叩き起こそうとするが、2人は疲労が蓄積していたため昏倒したように寝続けた。

 ---

 一行は今回のミッションの目的の地である山中の盆地にたどりつく。
 そこには「闇の中で黒く光る木」が不自然な速度で大地から隆起しつつあるところだった。
 その木の頂上には、全裸で儀式をするハッグの姿があった。
 木は驚異的な速度で成長しており、一行はそれを視認したとたん、走り始めた。
 また、同時にアジールフォがバインドしたシルフを召還し、一行の一部をそれで包むと、上空まで運び、降ろすという作業を始めた。

 木の蔓が足を絡めとる中、それを回避しつつハッグに肉薄する一行。
 ルトが幻覚にとらわれたり、恐怖に身を震わせる者が出る中、ハッグを打ち倒すことに成功するが、光る木は成長を止めると、こんどは縮み始め、やがて次元の壁の向こうへ消えて行った。
 木の上にいた者達は、その場に取り残された。

 ---

 全てが終わった時、次元の激震を超えてなお意識を保っていたのはアジールフォとハンクの2人だけだった。
 気絶する仲間達を確認してまわる二人は、エネドリが心停止している事に気づき、あわてて介抱をする。まともな応急手当ができない二人は、チャラナアロイ信徒をたたき起こして手当てをさせ、かろうじて息を吹き返さえた。(エネドリもまた、自らの腹を突き破るモノ=イショップの夢を見ていた)

 また、木が生えていたあたりには木炭が落ちていた。しかしこの炭は魔法反応も無く、リエンが興味を示した(鑑定77の00)以外はとりたてて判断することはできなかった。

 ---

 夜の雪山に取り残された一行のまわりを吹雪が包み始める。
 二度も埋まったクレフを除く一行は、雪洞を掘り、その中に身を隠してやり過ごす事となる。

 狭い雪洞の中で、あらためて夢のことについての共有をする一行。
 ルトは「どっちが本当なのかわからない」と呟く。

 リエンはこの話を聞きながら一行を見渡し、あらためて違和感を感じはじめる。
 それはすごく前にあった感じと似た違和感だった。(堕落フェーズでの77のファンブルで感じた違和感の事を指す。その時は、フリッツの背中を見て、存在が虚ろうように感じた)
 メンバーの中ではリバイバーである「アンジェル」に特にその違和感を強く感じていた。

 リエンは「お前は誰だ?」と言いそうになったが、心の中に沸き起こる「いや違うかもしれない」という疑念の前に黙り込んでしまう。

 エネドリはリエンがもてあそんでいた木炭を受け取ると、「昔ね…」と、かつて体験した次元の狭間を超える体験について話しはじめた。

 :

第二部

ののの・【DR】血斧のゼノ(バビゴ助祭。超巨大ハルバードを振り回すSIZ8の少女)
aza  ・【DR】なまくら剣のゼット(フマクト入信者。筋肉メーニア)
の2名が追加。最初からいたように各メンバーは思っている。

 雪洞の中で、エネドリの昔話が続く。
 「私はこんな経験をよくしている。旅団のヒュー(ロンロンの神宝である無限火力の槍を所持)とデイ(ロンロン司祭。ロンロンの秘宝を持つ)と、長い長い旅をしたんだけどさ…」(「ロコとラドルの物語」のログを参照)
 エネドリが話しを終えると、ルトが「それって、この間クレフさんとエネドリさんの鍜治場に行った時のような延々と吹雪が続いた、あの状態ってことですか?」と質問する。
 エネドリは「そう。夢の話もそれに関係あると思うんだ。」と返す。
 ルトはそんなエネドリの6本目の指がついているはずの手を見つめている。

 その後、各人から出る夢についての話を聞いているうちに、ルトは先ほど見たコロッセウムの夢の事が記憶から消えうせ、他人事のように感じ、しばらくすると居眠りをはじめた。

 ---

 エネドリは木炭が何かの鍵と考え、焚き火にくべるが、赤くはなるがその形を崩さないことに気づく。

 エネドリ「木炭が燃えないのも、そういう事をあらわしているのかもしれないね。
      かつて経験した『緑の時代』の時は、魔法が使えなかったしねぇ。」

 アジールフォがその話を受けて、混ぜ返す。「それは蛮族の伝承であって…(云々)」

 クレフ「(アジールフォを無視して)それは神話の時代という事なのか?」
 エネドリ「特殊なところに居るって事は間違いないだろうね。」
 アジールフォ「ひとつの儀式の場、という事ではないか?」
 エネドリ「(居眠りするルトに視線を送りつつ)あの時は、聖域を開いて道を作ったっけ。
      司祭がいるならできるんじゃないのかい?(リエンに視線を送る)」
 リエン「俺は…(なにやらまどろっこしい説明をしてごまかす)」

 この後、あーじゃないこーじゃないという話がひとしきり起こるが、話を聞き終えた一行は、雪洞の中で肩を寄せ合うこの状態が、長く続く事に覚悟を決め始める。

 そんな時、アンジェルがゼノに耳打ちする。
 「こういう時こそ、血族を残す努力をするものよ。わかるでしょ?」

 その後、(いつものように)男女間の話題がひとしきりわきおこる。

 ルトは「私は男性でも女性でもどちらでもOKですが、生産的ではないですね。」と言って嫣然と微笑むが、ハンクが嫌悪をあらわにしたぐらいで、皆はその話題を退けた。

 そんな中、ゼノとゼットは力自慢同士通じ合う部分があったようで、思いを遂げたり、リエンやクレフがルーとビルトに果敢にアタックするも、跳ね除けられたりといった出来事があった。

 ---

 そしてある朝、リエンはアンジェルが居なくなっている事に気づく。

 リエン「エネドリ、アンジェルはどうした?」(エネドリとアンジェルは子育てについて、数日前にかなり話しこんでいた)
 エネドリ「?アンジェルって誰?」

ここでは
ア「名付け親になってくれる?」
エ「おお。そうかね。もちろん!」
とか、そのあたりを受けて、リエンはエネドリに聞いている?

 リエンの中で急速にアンジェルについての情報が薄れていく。イメージすらぼやけはじめる。

 リエン「(今度はビルトのそばへ行く)アンジェルはどうした?」
 ビルト「え?(目を見開く)」

 その様子を見ながら、リエンは人に話す事で自分が説得され、情報が薄れていく事に気づく。(生還判定で成功)

 リエンが皆に語りかける。
 「人はいつ死ぬんだと思う?」

 一行を沈黙が支配する。
 その沈黙をあくびとともに破ったのはハンクだった。
 「それは子供を残せなかった時なんじゃないか?」
 リエンの真意を見透かしたような発言だった。

 リエン「お前の子がお前を忘れたら?」
 ハンク「(顔をかきながら)いや、俺のことを知っている子なんてほとんどいないと思うぞ。父はいなくても子は育つからな。大事なのはかーちゃんだ。」

 そしてリエンは気づく。
 アンジェルという人は初めから居なかったかのように思われている…。
 そういえば彼女は前線から退いてしばらくたっていたはず。
 苛烈な戦闘を離れると、こうなってしまうという事なのか?

リエンは、もしかしてたら『我らを我らたらしめているものがある』という事に気づき、それはなんぞや?と思った。

 そしてゼノの側によりそうゼットに目を止める。
 彼もやがて…。

 リエンがゼットに向かって言う。
 「良い死を迎えようと思うなら、よい生を生きろよ。」
 ゼットはリバイバーには殆ど見られないやさしい笑顔でゼノを見つめる。

 そして皆に向かってか、自らに対してか、静かに語る。
 「死と生の狭間で綱渡りをするのは、俺達だけで十分だ。」
 皆がアンジェルの事を忘れても、俺は忘れまい。

 生還が無くなると記憶から消えて無くなる。
 では、生還が残っている状態で死んだ者たちはどうなるのか…。

エンディングシーン


 アジールフォは、バジリスクの視線を受け、倒れた。(第75死のアジールフォ話にて)
 かつては蘇生を受け入れて生を取り戻したその肉体は、帰還の旅の中で腐敗していた。
 彼は再びもどる事はなかった。
 残されたミーシャは呆然とその遺体が埋められた場所に立ち尽くしていた。

 その後ろにハンクがゆっくり歩みよる。
 ミーシャ「…。」
 ハンク「こういう時は泣いていいんだぞ。(いや、涙というより樹液か?)」
 ミーシャは固まっている。

 アジールフォのために遠路出向いてくれたビルトが呟く。
 「アジールフォさんの魂はどこに行ったんでしょうね…」

 ミーシャは心の中で「それは、よろこびの野へ…」と言ってみたが、しかしそれは言葉にならなかった。

これも一つの夢。

第76死:死路 ~生命の樹~


●登場人物
ダロ ・【DR】五ッ星のリエン(ロウドリル司祭。トロールを超えるTHPを持つ)
ののの・アジールフォ(カルマニア魔道師。戦う宣教師)
ののの・ミーシャ(アジールフォの使い魔。みかんの木の精)
竜  ・特殊武具職人エネドリ(グストブランの待祭。ギミックメーニア)
aza  ・傍若無人ハンク(ストームカーン。人の話を聞かず下品)
aza  ・美しきルト(元ルナーの闘奴。現ロンロンの入信者。両方OK)
早瀬 ・硬剣クレフ(フマクト入信者。復讐のために加入したが本旨を失いつつある)
NPC  ・ビルト(チャラナアローイ司祭。どじ)
NPC  ・ルー(チャラナアローイ。ビルトの助手のはずだが、面倒をみているのはこっち)
NPC  ・【DR】アンジェル(笑顔がかわいい。妊娠中。怖くない)

●内容[第一部]
 冬の山中。一面に雪が降り積もっている。
 陽が差し、雪に反射して光に満ちている。

 穏やかな雪山での行軍の中(笑)、疲労がピークに達したルトやクレフは倒れるように寝ている。
 しょうがないので行軍を中止し、休憩を与える。

  ルトは夢を見ているようだが、様子がおかしい。寝ているルトを起こした時、
ルトの美しい金髪の頭部が血まみれになるようなビジョンを重ねて見た。
 ルトは目覚めると周囲の様子をおびえた様子で伺っている。
  悪い夢を見た だけで片付けることしか出来ないようだ。いまは、まだ

 ---

 しばらくしてクレフを起こし、行軍を始める。
 息も絶え絶えの行軍ながら、隣にいるクレフに話しかけるルト。

 この分なら問題はなさそうだ

 ---

 山の天候は変わり、吹雪に。
 ビバークをするため雪洞を掘り始める一行。
 クレフが期待通りファンブルを出して二度埋まる。

 ---

今度はクレフ。
間違いない。何者かからの夢を使った攻撃を受けている。ターゲットがこちらに気づいて仕掛けてきているのかもしれない。早く任務を果さねば。

 ---

 行軍中、熊の襲撃を受ける一行。
 しかしたやすく反応し、打ち倒すリバイバーの二人。リエン屠殺ロールに失敗。
 熊の掌を斬りとってしゃぶりながらアンジェルの見事な手並みを眺める。
 ハンクは熊の黒茶の毛皮を見て「これなら例の武器に使えるんじゃねーか?」とエネドリに話しかけ、エネドリが口の端でニヤリと笑うのを見て、「直ぐに捌いて分け前をよこせ」とアンジェルに詰め寄る。

 ---

 夜間で視界が失せ、行軍を停止する一行。待機中に今度はハンクが夢を見る。

 心停止したハンクのそばにいたリエンは、ハンクのからだが跳ね上がり、その身に深刻なダメージを受けるのを見て、ダメージを与えている存在が中空にいる事を見定め、脇にあった槍を中空の敵に突き立てる。
 しかしその槍はむなしく中をさまようだけだった。

 たたき起こされるハンク。(チャラナ2人の応急手当で息を吹き返す)
 リエンが「何があった?今すぐ話せ!」と詰め寄る。
 ハンクは下品な悪態をつくと、「嫌な夢を見たぜ。」とそのありさまを話す。しかし、本人はそれを完全に夢と認識しており、「今無事ならいーじゃねーか。次は倒すさ」と、すぐに興味を失い、また横になってしまう。

 リエンがルトとクレフを叩き起こそうとするが、2人は疲労が蓄積していたため昏倒したように寝続けた。

  夢からの攻撃は続く。今度はハンクだ。槍で倒せるものなら何とかするが、
  これは先を急ぐしかない。
 チャラナたちの作る奴らは茶と称する凄まじい液体を摂取する。効果はある。
 アンジェルが訊ねてきた。
 「それ、おいしいですか?」
 何を言ってるのだこいつは。犬たちのようなことを言う。犬のような暮らしを続けてきて生き方が犬のようになっているのか?
 「美味いから飲むのではない。生きるために飲むのだ。」
 アンジェルは黙り込んでしまった。

 ---

 我々は今回のミッションの目的の地である山中の盆地にたどりつく。
 そこには「闇の中で黒く光る木」が不自然な速度で大地から隆起しつつあるところだった。
 その木の頂上には、全裸で儀式をするハッグの姿があった。
 木は驚異的な速度で成長しており、一行はそれを視認したとたん、走り始めた。
 また、同時にアジールフォがバインドしたシルフを召還し、一行の一部をそれで包むと、上空まで運び、降ろすという作業を始めた。

 木の蔓が足を絡めとる中、それを回避しつつハッグに肉薄する一行。
 ルトが幻覚にとらわれたり、恐怖に身を震わせる者が出る中、ハッグを打ち倒すことに成功するが、光る木は成長を止めると、こんどは縮み始め、やがて次元の壁の向こうへ消えて行った。
 木の上にいた者達は、その場に取り残された。

 ---

 全てが終わった時、次元の激震を超えてなお意識を保っていたのはアジールフォとハンクの2人だけだった。
 気絶する仲間達を確認してまわる二人は、エネドリが心停止している事に気づき、あわてて介抱をする。まともな応急手当ができない二人は、チャラナアロイ信徒をたたき起こして手当てをさせ、かろうじて息を吹き返さえた。(エネドリもまた、自らの腹を突き破るモノ=イショップの夢を見ていた)

 また、木が生えていたあたりには木炭が落ちていた。この炭は魔法反応も無かったが、俺はこいつの価値を見抜くことが出来た。(鑑定77の00(ではない。81ぐらい))コレハイイモノダ

 ---

 夜の雪山に取り残された一行のまわりを吹雪が包み始める。
 二度も埋まったクレフを除く一行は、雪洞を掘り、その中に身を隠してやり過ごす事となる。

 狭い雪洞の中で、あらためて夢のことについての共有をする一行。
 ルトは「どっちが本当なのかわからない」と呟く。

 リエンはこの話を聞きながら一行を見渡し、あらためて違和感を感じはじめる。
 それはすごく前にあった感じと似た違和感だった。(堕落フェーズでの77のファンブルで感じた違和感の事を指す。その時は、フリッツの背中を見て、存在が虚ろうように感じた)
 メンバーの中ではリバイバーである「アンジェル」に特にその違和感を強く感じていた。

リエンはひとりひとりの顔を見回した。ふと、アンジェルに目が留まる。
なんだろう。背筋に何か・・・恐怖?いまは忘れてしまった何か。
彼女に違和感を感じたリエンは「お前は、誰だ?」と問いかけようとして口ごもった。
・・・俺は、俺は誰だ?

  敵は倒した。あの攻撃はもう終わったはずだ。だが、この違和感は何だ。
  外に敵がいないなら敵は中ということになる。誰だ、
  同じリバイバー仲間ではあるが、もしかしてこいつは。

 リエンは槍をつかんだ。そして、殺意を込めて「お前は誰だ?」と言いそうになったが、心の中に沸き起こる「いや、他人が誰かを問おうとしているおれ自身は誰なのか」という疑念の前に黙り込んでしまう。

 エネドリはリエンがもてあそんでいた木炭を受け取ると、「昔ね…」と、かつて体験した次元の狭間を超える体験について話しはじめた。

 :

●内容[第二部]
ののの・【DR】血斧のゼノ(バビゴ助祭。超巨大ハルバードを振り回すSIZ8の少女)
aza  ・【DR】なまくら剣のゼット(フマクト入信者。筋肉メーニア)
の2名が追加。最初からいたように各メンバーは思っている。

 雪洞の中で、エネドリの昔話が続く。
 「私はこんな経験をよくしている。旅団のヒュー(ロンロンの神宝である無限火力の槍を所持)とデイ(ロンロン司祭。ロンロンの秘宝を持つ)と、長い長い旅をしたんだけどさ…」(「ロコとラドルの物語」のログを参照)
 エネドリが話しを終えると、ルトが「それって、この間クレフさんとエネドリさんの鍜治場に行った時のような延々と吹雪が続いた、あの状態ってことですか?」と質問する。
 エネドリは「そう。夢の話もそれに関係あると思うんだ。」と返す。
 ルトはそんなエネドリの6本目の指がついているはずの手を見つめている。

 その後、各人から出る夢についての話を聞いているうちに、ルトは先ほど見たコロッセウムの夢の事が記憶から消えうせ、他人事のように感じ、しばらくすると居眠りをはじめた。

 ---A
  ---B
 そんな時、アンジェルがゼノに言う。
 「こういう時こそ、血族を残す努力をするものよ。わかるでしょ?」

 この一言をきっかけとして、男女間の話題がひとしきりわきおこる。

 エネドリは木炭が何かの鍵と考え、焚き火にくべるが、赤くはなるがその形を崩さないことに気づく。

 エネドリ「木炭が燃えないのも、そういう事をあらわしているのかもしれないね。
      かつて経験した『緑の時代』の時は、魔法が使えなかったしねぇ。」
 リエン「この木炭にとっては時間が存在していないのではないか?
また、こんな話を聞いたことがある。
ある天国のような所にいた人々の話だ。そこでは人が死ぬことはなかったが、
女たちが子をはらんでも子が生れることはなかった。
そこで子が生れ、時がまわりだすようになるためには誰かが死ぬことが必要だった」

 ---X
 アジールフォがその話を受けて、混ぜ返す。「それは蛮族の伝承であって…(云々)」

 クレフ「(アジールフォを無視して)それは神話の時代という事なのか?」
 エネドリ「特殊なところに居るって事は間違いないだろうね。」
 アジールフォ「ひとつの儀式の場、という事ではないか?」
 エネドリ「(居眠りするルトに視線を送りつつ)あの時は、聖域を開いて道を作ったっけ。
      司祭がいるならできるんじゃないのかい?(リエンに視線を送る)」

 リエン「俺はちゃんとした司祭だぞ」
 司祭の資格を問われたと思ったリエンは憤然としてやり返した。ここで儀式を行って道を開く方向の話が進まず、あーじゃないこーじゃないという話がひとしきり起こるが、話を聞き終えた一行は、雪洞の中で肩を寄せ合うこの状態が、長く続く事に覚悟を決め始める。

 <---B元はここ>

 ルトは「私は男性でも女性でもどちらでもOKですが、生産的ではないですね。」と言って嫣然と微笑むが、ハンクが嫌悪をあらわにしたぐらいで、皆はその話題を退けた。

 そんな中、ゼノとゼットは力自慢同士通じ合う部分があったようで、思いを遂げたり、リエンやクレフがルーとビルトに果敢にアタックするも、跳ね除けられたりといった出来事があった。

 ---

 そしてある朝、リエンはアンジェルが居なくなっている事に気づく。

 リエン「エネドリ、アンジェルはどうした?」(エネドリとアンジェルは子育てについて、数日前にかなり話しこんでいた)
 エネドリ「?アンジェルって誰?」

 リエンの中で急速にアンジェルについての情報が薄れていく。イメージすらぼやけはじめる。

 リエン「(今度はビルトのそばへ行く)アンジェルはどうした?」
 ビルト「え?(目を見開く)」

 その様子を見ながら、リエンは人に話す事で自分が説得され、情報が薄れていく事に気づく。(生還判定で成功)

 リエンが皆に語りかける。
 「人が本当に死ぬのはいつだと思う?」

 間髪をいれずエネドリが返す。
 「人に忘れられた時」
<ここは竜田さんの回答ではないかなあ>
 一行を沈黙が支配する。
 その沈黙をあくびとともに破ったのはハンクだった。
 「それは子供を残せなかった時なんじゃないか?」
 リエンの真意を見透かしたつもりの発言だった。

 リエン「お前の子がお前を忘れたら?」

 ハンク「(顔をかきながら)いや、俺のことを知っている子なんてほとんどいないと思うぞ。父はいなくても子は育つからな。大事なのはかーちゃんだ。」

 そして俺は気づいた。
 アンジェルという人は初めから居なかったかのように思われている…。
 そういえば彼女は犬のような考え方をしていたな。
 苛烈な戦闘を離れ、犬に戻ると、こうなってしまうという事なのか?

 そしてゼノの側によりそうゼットに目を止める。

 ゼットにも違和感が感じられる。彼もやがて俺の前から消えていくのだろう。

 犬と狼の間には越えられぬ壁があるようだ。
 死ぬのではなく、存在の別の位相に移るだけなのかもしれないが、存在が消え去り、
 記憶にすら残らないのであればそれは死よりも恐ろしいものだ。

 リエンがゼットに向かって言う。
 「良い死を迎えようと思うなら、よい生を生きろよ。」
 ゼットはリバイバーには殆ど見られないやさしい笑顔でゼノを見つめている。
 くそっこいつはダメか。

 そして皆に向かってか、自らに対してか、静かに語る。
 「死と生の狭間で綱渡りをするのは、俺達だけで十分だ。」
 皆何を言っているのかという顔で俺を見ている。
 いや、それでいい。皆がアンジェルの事を忘れても、ゼットのことを忘れても俺は忘れまい。
 人が真に死ぬのは人から忘れられた時だ。俺が覚えているかぎり、少なくとも俺の中で
 あいつらは生きている。

    生きているうちに犬になった狼はいなくなり、記憶からも消えて無くなる。
狼から犬には戻れるということなのか。
犬に戻った狼はどうなるのだろう。
    また、狼のままで死んだ者たちはどうなるのか…。俺は戻ってきた。
狼の間なら戻れるということなのか。
ookami to shite ikiru noha betu no zigoku de ikiru koto deha nainoka

●エンディングシーン

 アジールフォは、バジリスクの視線を受け、死亡した。(第75死のアジールフォ話にて)
 かつては蘇生を受け入れて生を取り戻したその肉体は、帰還の旅の中で腐敗していた。
 彼は再びもどる事はなかった。
 残されたミーシャは呆然とその遺体が埋められた場所に立ち尽くしていた。

 その後ろにハンクがゆっくり歩みよる。
 ミーシャ「…。」
 ハンク「こういう時は泣いていいんだぞ。(いや、涙というより樹液か?)」
 ミーシャは固まっている。

 アジールフォのために遠路出向いてくれたビルトが呟く。
 「アジールフォさんの魂はどこに行ったんでしょうね…」

 ミーシャは心の中で「それは、よろこびの野へ…」と言ってみたが、しかしそれは言葉にならなかった。

ディアス・ダロ版ログに対する竜田久緒コメント


「人に忘れられた時」
<ここは竜田さんの回答ではないかなあ>

あん時の会話のほとんどが実はプレイヤー的発言です。エネドリは「むじゅかちい話」はできない人なので、マジにキャラクター発言するとさっぱりなので……。
ただ、エネドリ的表現で似たようなことは言うと思います。(かつてのイヤな冒険とか、村社会の基本とかを踏まえた上で)


「美味いから飲むのではない。生きるために飲むのだ。」
アンジェルは黙り込んでしまった。

アンジェルは、当たり前のことなのに忘れてしまっていた何かを指摘された人のように、腑に落ちた表情で「ああ、そうですよね」と答えていたです。
生還技能が落ちて堕落するとこうなのねという。



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