【モロトフ】


[名前]モロトフ
[出典]宇宙の騎士テッカマンブレード
[異名]テッカマンランス
[俳優]小杉十郎太(「プリキュアオールスターズDX2」にも登場するキントレスキーと同じ)
[性別/年齢]男性/年齢不詳(20代~30代くらい?)
[一人称]私 [二人称]君、貴様 [三人称]蟻ども

「フッ…いくら進化したといえど、この至近距離からのボルテッカではひとたまりも…………何ぃっ!?」

 テッカマンランスになってしまった男性。
 宇宙船アルゴス号の乗員だったが、太陽系外の調査に出る途中、家族やクルー共々ラダムによってテックシステムに取り込まれてしまう。
 テッカマンオメガに忠誠を誓うテッカマンだが、ブラスターテッカマンブレードにやられてあっさり死んだ。

 タカヤやシンヤとの関係もろくに描写されず、そもそも互いの存在をどの程度認識していたのかが不明なキャラの一人。
 噛ませ犬というポジション上、あんまり深く描写されても困るからこの程度の扱いなのだろう。

 鈴木典孝の漫画版でもブラスター化したブレードの噛ませにされるが、一応、アニメでは自信満々で戦って敗北しているのに対し、漫画ではブラスター化したブレードに危険を感じ、仲間と協働して倒そうとしている。こっちだと「参謀型」テッカマンという設定も多分(本編よりは)納得できるだろう。

 ふたばでは、鬱クラッシャーとして正義の味方をやっているが、本編ではミユキの惨殺に加担して鬱の種をまいた一人。
 スパロボでは、ガウルンに突っ込んで返り討ちに遭ったり、オリキャラの幼女にやられり、癒し系噛ませになったことで有名。
 パロロワでは、そんな経歴もあって見せしめ役をよく担い、テッカマンブレードの話題が出るたびによく名が挙がる「噛ませ」としての地位を確立していった。


[外見]
 紫がかった長い髪を後ろで結んでいる結構長身な男。作中では赤いコートを着ている。シンヤ以上の長身。
 人間体の出番がほとんどないが、だいたいこんな感じである。 


[性格]
 自信過剰で傲慢。しかし、基本的に強者にしか興味がない武人的な性格の持ち主でもある。
 「自分はエビルより強い」、「われら以上に完全なテッカマンなど無い」など、とにかく自分の力を過信している印象がある。ただし、親玉であるオメガには絶対の忠誠を誓う。
 地球人たちを徹底的に見下し、「蟻ども」と呼ぶ。仲間を盾にされると攻撃できない地球人は、弱い者として蔑む。
 ミユキを甚振るなど、ラダムの洗脳に侵され感情を失った冷徹なテッカマンとしての描写も目立った。
 テッカマンとなる以前の描写はほぼ無い。

 基本ゴリ押しで無茶な相手に突っかかってやられる脳筋噛ませ犬。「スーパーロボット大戦W」でもこんな感じだった。
 参謀型テッカマンとは何だったのか…。


[他キャラとの関係]
 相羽タカヤ、相羽ミユキはもともと知り合いで、アルゴス号に一緒になっていたはずだが、作中ではろくに語られない。二人を裏切り者として抹殺しようとし、ミユキは殺せたがタカヤには返り討ちにあって殺された。
 相羽シンヤは仲間だが、自分より弱いテッカマンだと思って見下していた。設定上は、エビルと同格のテッカマンである。


[能力]
 テッカマンランスに変身できる。
 人間体での戦闘力も強く、砲撃を受けて壁にめり込んでも死なず、生身で兵士たちを圧倒する強さを見せた。つまり、一応そこらへんにいる人間は軽く圧倒できる程度の力を持っている。というか、設定上はエビルと同等の強さのはず…。
 宇宙船に乗ってコンピュータを操っていた事を考えると、少なからず技術者・科学者としての腕もあるのではないかと思われる(一般人と比較して)。

以下、変身ロワにおけるネタバレを含む


+ 開示する

モロトフの本ロワにおける動向


基本情報

初登場 023:紅色の涙
最終登場 139:地球に生きる僕らが奇跡
参戦時期 死亡後(第39話)
スタンス 無差別マーダー
変身回数 テッカマンランス(7)
所持品 テッククリスタル
支給品 スタッグフォン&スタッグメモリ、グリーフシード、ほか0~1

参加者関係表

キャラ名 状態 関係 呼び方 本名 初遭遇話 生死認識
相羽ミユキ 敵対 元の世界での敵 レイピア 未遭遇 死亡
相羽シンヤ 中立 元の世界での仲間(ライバル視)、伝言を頼まれる エビル 023:紅色の涙
巴マミ 敵対 殺害する 小娘、蟻ども 052:ラブとマミ 終わらない約束!(前編)
桃園ラブ 交戦する(キュアピーチとして認識) 生存
佐倉杏子 交戦する 081:すべてをFにする男/友に心の花束を
東せつな 殺害する(キュアパッションとして認識) 死亡
相羽タカヤ 伝言を言い渡す→交戦する ブレード 108:Nのステージ/罪─ギルティ─ 生存
泉京水 交戦する 下品なオカマ
ン・ダグバ・ゼバ 134:Uに一人だけの/ダグバの世界
一文字隼人 139:地球に生きる僕らが奇跡

名前のみの情報

キャラ名 状態 情報 情報伝達者

説明

第一回放送まで

 テッカマンランスであり、テッカマンブレード勢で最も場違いな男である。
 他ロワでは「見せしめ」というポジションで定着しつつあるが、今回はオープニングを生き残り、なんだかんだでシンヤと遭遇した際に何事もなく生存し、メッセンジャーという大事な役割を担う(本人は不本意だが)。
 テックセッターし、支給品の拡声器を使ってブレードを呼ぶが、その際に巴マミと桃園ラブの二大魔法少女と遭遇。彼女たちと交戦することとなり、何気に圧倒してマミを殺害するという戦果をあげたが、キュアピーチの猛攻には敗北した。彼が参加者を殺すというのはなかなかの快挙だろう。
 今のところ、テッカマン勢では一番活躍していると思われる…。

第二回放送まで

 放送でミユキの名前を聞くが、これといった興味は示さず、街へ出てテッカマンの気配を感じてタカヤと断定。テッカマンに変身してそちらに向かうが、その途中で杏子とせつなに会ったため、タカヤではなく彼女たちと交戦することとなり、せつなに致命傷を与えて殺害するものの、杏子のロッソ・ファンタズマに翻弄されて逃げられてしまう。
 タワーに着くと、タカヤと出会う。シンヤの伝言を伝えるだけで去るつもりだったが、タカヤがそれを許さず、また彼が負傷中だったこともあり勝負を挑もうとするが、彼の前に立ちはだかったのはタカヤの同行者京水だった。
 掴みどころのない京水ことルナ・ドーパントを相手に手を焼きつつも、ボルテッカーで一気に勝負を決めようとするが、一度はシンヤのもとへ向かいタワーから離れたタカヤが戻って来て、彼のボルテッカーを受けてしまう。
 なんとか致命傷を受けず無事だったモロトフは、逃走したタカヤ達を深追いはせず、とりあえずタカヤとシンヤの戦いを見届けることを決めて、少し遅れてタカヤ達の後を追う。
 その後、ブレードとエビルの交戦を目の当たりにし、二人のブラスター化を見て恐怖で一度退きそうになるが、そんな自分に抗い、二人の戦いに介入するもあっさりやられる。しかし、このシーンでは勇気を見せたため、読み手からの評価はそこそこ高かった。
 再び邪魔をしようとすると、今度は逆に京水に邪魔をされ、直後に二人のブラスターボルテッカで吹き飛んでしまう。
 起き上がった頃には、二人は一時休戦しており、休戦中のエビルに話しかけ、結果的に肉体崩壊により朽ち果てた彼の最期を看取ることになる。
 そして、彼は、ブラスター化によって視力を失い気絶したタカヤの姿を見ることになる。そんなタカヤにとどめを刺すことは自分のプライドが許さず、モロトフは彼を見逃し、また街に向かった。

第三回放送まで

 放送前に中学校へとたどり着き、そこで放送を聞く。その後、必殺技であるクラッシュ・イントルードの制限を確かめた後で風都タワーに向かい、ボルテッカで風都タワーを崩落させ、さらに拡声器を使って参加者を呼び寄せる。
 そうして現れたのは、ン・ダグバ・ゼバ。自信満々で彼に挑んだランスだったが、戦闘描写をカットされて一方的にやられるという醜態をさらす。それに加えてダグバの言葉責めにより一度は戦意喪失するが、シンヤの幻との会話をえて復活。再び戦いを挑んだランスは、ボルテッカのエネルギーをその身にまとって突進するという新技を編み出し、ダグバ相手に奮戦。彼の身体の不調も相まって彼を吹っ飛ばすことに成功した。
 その後、テッククリスタルにひびが入って自身が戦える回数に限度があることを感じつつ、風都タワー跡から離れた場所で休息する。
 しかし、すぐに桃園ラブと一文字隼人と遭遇。仮面ライダーの名前で広間で覚えのあった一文字に戦いを挑み、テックセット。
 そこでラブがキュアピーチに変身した事で、彼女があの時のプリキュアだと気づき、交戦。傷だらけの体で彼らを圧倒するものの、ピーチとの一対一の戦いでは逆に圧倒され、浄化技を受け、ほとんど自律行動不能状態に。
 ピーチに命の大切さや強さについて諭されたものの、彼がそんなものを素直に聞くはずもなく、「命が大切ならば自分の命を他人に奪わせるわけにはいかない」と返し、キュアピーチを巻き込み自爆する事で強さを証明しようとするものの、直前でモロトフとしての意識に邪魔をされたのか、小規模な爆発を起こして死亡した。

称号:【嚙ませ?見せしめ?ランス?……は?ランス様だろ?】




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最終更新:2014年06月20日 16:48