日本領南極防衛区域 | |
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略称: 日本領南極 | |
拠点: 昭和基地 | |
南極長官: 衣笠駿雄 | |
内務長官: 菅原道大 | |
与党: 大日本帝国陸軍 | |
イデオロギー: 南極行政 | |
建国: 1950年 |
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衣笠駿雄 | 菅原道大 | |
日毎の政治力獲得: -0.50 月毎の人口: -100.0% 徴兵可能人口: -100.00% 建設速度: -100.00% レジスタンスの目標値: -100% 追加の徴兵可能人口: 100.00% |
我が政権は、現在、凍てつく南極大陸を占領しているいくつかの政権のうちの一つである。 海岸に点在する様々な人工根拠地や軍事基地を除けば、 我々の領土の大部分は見渡す限り不毛の雪氷砂漠である。 | |
南極領 | ||
安定度: -10.00% 戦争協力度: +15.00% |
他の南極領と異なり、我が国の領有権は歴史的な条約ではなく、軍事力に基づくものである。 南極大陸争奪戦の際、武力によって占領された土地であるため、他の大国から試されることがあれば、武力によって維持しなければならないのだ。 | |
力による請求 | ||
師団速度: +10.00% 師団指揮統制率: +20.0% 冬季消耗: -30.0% 物資消費: -10.0% 師団回復率: +10.0% 師団攻撃: +20.0% 計画立案速度: +10.0% 最大立案補正: +10.0% 陸上夜戦: +20.0 寒冷順応獲得補正: +30.0% 地形ペナルティ削減: +30.0% 突破: +20.00% |
衣笠駿雄の指揮のもと、南極大陸で苦難の訓練を続けるのは挺進第1連隊の面々である。その結果、彼らはアメリカの第101空挺師団や第82空挺師団に匹敵するほどの実力を持つまでに成長した。高高度からの降下や寒冷地での戦闘を得意とする彼らは、南極大陸に駐留する最も有効な戦力である。しかし、激しい訓練により、量より質を優先し、人数は少なくなっている。 | |
挺身第一連隊 |
*1 ロス海・ロス棚氷の東、エルスワースランドの西の領域のこと。2024年現在どの主権国家も領有権を主張していない土地である