ほむほむの甘あん詰めのマミ液添え
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homuhomu_tabetai
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作者:jPynO4Xmo
97 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 投稿日:2011/09/18(日) 16:26:13.03 ID:jPynO4Xmo
男「さて、料理しよう」
甘あんあん「アンアン♪」
男「まず、甘あんあんをさや酒で眠らせます」
甘あんあん「サヤカァー」スゥスゥ
男「次に、ほむほむを取り出して」
ほむほむ「ホム?」
男「まど酒を飲ませます」
ほむほむ「ホミュ~」
男「これにより、死なせずに腹を開くことが出来ます」シュパッ
男「次に、沢山のまみまみを発情させ、膣から出てくる謎の白い液体を集めます」
まみまみs「ティロロ~ン」ハァハァ
男「寝かせておいた甘あんあんを内臓などを全て取り出し、ミキサーにかけます」
男「さや酒で寝かせたことで、あんあんの味が引き立ちます」
男「このミキサーにかけた甘あんあんをさっき腹を開いたほむほむに詰め込み、まみまみの髪の毛をむしり―」
まみまみs「マ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ」イタァイィ!!
男「この髪の毛でほむほむの腹を縫います」
男「まみまみの毛は、まみ油により耐熱性に優れているので、焼いたりしてもなくならず、腹が開くことがなくなります」
男「そしたら、ほむほむを」
ほむほむ「ホミュゥゥン~」
男「まど油で揚げます」
ほむほむ「ホムゥゥゥン!!!!!」
男「まど油でやらないと、ほむほむの味が落ちます」
男「何故かというと、まど油は催淫効果があり、ほむほむの体温を上昇させるため」
男「熱くても、体温が熱いのだと感じ、ストレスになりません」
ほむほむ「ホムン.........」
男「幸せなままに揚がったほむほむに、先程の謎の白い液体をかければ、」
男「ほむほむの甘あん詰めのマミ液添え」
男「の出来上がり」
男「うん、美味い!」もぐもぐ
まみまみs「マミィ.........」イタイヨォ
男「この余ったまみまみは、さっきのほむほむと甘あんあんから取り出した内臓とかをすり潰して浸し」
あんあんs「アンアンアン!!」ゴハンゴハン
男「甘あんあんを作る為の餌になります」
男「以上です」
終わり