ししおどし
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homuhomu_tabetai
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※小ネタ集
171 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[sage] 投稿日:2012/03/13(火) 23:37:16.16 ID:j4nIq+Th0
さやか「今日はどこの家庭にも一つはある、このししおどしを使ってほむほむをいじめてみたいと思います」
基本1
さやか「まずはししおどしのお尻があたる位置に動けなくしたほむほむを置きます」
ほむほむ「ホムーホムー」ジタバタ
さやか「あとは言うまでもありませんね。放置しておけばテレビ番組の芸人の罰ゲームの様にししおどしがほむほむを叩きます」
チョロチョロチョロ
スー
ゴンッ!
ほむほむ「ホギャァァァ!!!」
さやか「まあ基本ですね。なお、ほむほむをししおどしの方に向けても身構えることなく叩かれます。馬鹿ですね、今更ですが」
基本2
さやか「ししおどしのお尻に色々つけてほむほむをいじめます」
さやか「あまり重いものだとししおどしが動かなくなってしまうので、小石なんかがお勧めですが…」
さやか「さやかちゃんが今回用意したのはちょっと太目の裁縫用の針です」
さやか「では観てみましょう」
チョロチョロチョロ
スー
グサッ!
ほむほむ「ホビャビャァァァァァアアアア!!!」
さやか「見事に脳天につきささりました。人間ならこの時点で死んでますがほむほむは無駄に生命力が高いのでこれくらいでは死にません」
チョロチョロチョロ
スー
ほむほむ「ホギャギャギャァァァァァホビャホギャァァァァァァアアアアア!!!!!」イタイイタイ タスケテ!!!
さやか「ほむほむは体重が軽いので針が抜けずに持ち上げられていきます。当然力学的に脳味噌はかき混ぜられています」
ドサッ!
ほむほむ「ホビャァァァァァアアアアアアアアアァァァァァ!!!!」
放置プレイ
ほむほむ「」
さやか「まあ、所詮ほむほむなので、数回で死にますが」
応用1
さやか「では応用編に行きます。応用編では、ししおどしのお尻にほむほむをくくりつけます」
ほむほむ「ホムム---!!」イヤイヤ
さやか「もちろん、地面に当たる側にほむほむをくくりつけます」
さやか「結果はもちろん、みなさんのご想像の通り!」
チョロチョロチョロ
スー
ほむほむ「ホ…」ガクブル
ゴンッ!
ほむほむ「ホギャァァァ!!!」ハナヂ
さやか「顔面からいきました。これは痛い。まあ、このほむほむも放置しておいて次に行きましょう」
さやか「ちなみに剣山とかを置いておいても楽しめます」
応用2
さやか「今度はししおどしのおしりのあたる辺りに穴を掘って瓶を埋めます」
さやか「深さはほむほむが瓶の首のあたりまで手が伸びるあたりがいいでしょう」
さやか「ここに番のまどまどや仔ほむを入れます。今回は仔ほむを使いましょう」
仔ほむ「ホミャ?」
ほむほむ「ホムゥゥゥゥ!!!」コドモハナシテェェェ!!
さやか「そして瓶の中にちょろちょろと水をいれます」
仔ほむ「ホミュゥゥゥ!!!」
ほむほむ「ホギャァァアア!!」
さやか「ほむほむが必死に手を伸ばして仔ほむを助けようとしています」
さやか「あ、もう少しで手が届きそうです。頑張れほむほむ!」
チョロチョロチョロ
スー
仔ほむ「ホミャァァァア!」オカァサンマッテ--!
ほむほむ「ホビャァァァアアア」コドモォォォォオオオ!!
さやか「あと少しのところでほむほむが上昇してしまいました」
さやか「そうこうしているうちに瓶に水がたまって仔ほむの首まで来てます」
仔ほむ「ホミャミャ!!」オボレチャウヨ!!
ほむほむ「ホムゥゥゥゥウウウウ!!」コドモォォォオオオ!!!
仔ほむ「」デキシ
ほむほむ「ホギャァァァァァァァアアアアアアアアア!!!!」イヤァァァァァァアアアアア!!!!!
さやか「残念ながら間に合いませんでした」
ほむほむ「ホムァ…」コドモ…ポロポロ
さやか「ほかにも面白い使い方があったらさやかちゃんにも教えてね」
ほむほむ「ホム…」ワタシワルイコトシテナイノニ…
終わり
177 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/03/14(水) 03:05:46.52 ID:ybg8ONHvo
さやか「まどか、見せたいものって何??」
まどか「じゃーん!アクリル製のししおどしだよ!!さやかちゃんがししおどしで遊んでるって聞いて作っちゃった」
さやか「んー中が良く見えるね(竹じゃないのっていいのかな?)」
まどか「中が見えなきゃ意味がないからね。ティヒヒヒ」
さやか「ってことはほむほむを中に入れるんだね」
まどか「さすがさやかちゃん、鋭いね。親ほむと仔ほむをたくさん使うよ」
親ほむs&仔ほむs「ホムゥ??ホミャ??」コレカラナニガ ハジマルノ???
まどか「やり方は簡単。少しずつアクリルししおどしの中にほむほむを入れて、重みで筒が傾いて、ほむほむがこぼれる。こぼれた先にはほ食種が待ち構える」
さやさやs&あんあんs「サヤ-!!アンアン!!」
まどか「じゃあ早速やるね。今からあの筒の中に入ってもらうよ?」
親ほむs&仔ほむs「ホムゥ・・・ホミャ・・・」チョットセマソウ・・・オチタラタベラレルヨ・・・
――ほむほむ投入――
さやか「滑り落ちないようにほむほむ達が踏ん張ってるwwwwww」
まどか「ほむほむは仲間思いだからね。ぎゅうぎゅうにならないようにしてるんだと思うよ。逆側に傾いた時の傾斜は踏ん張りきれない設計だけどね。ンフッww」
さやか「そろそろ筒が倒れそう・・・」
――ぎゅうぎゅうにならないように間隔を空けていたことが災いし、10匹程度のほむほむが入ったところで筒は傾いた――
ほむほむs・仔ほむs「!!!」シュー(滑)
さやあんs「サヤー!!クウカイ!!」エサガーフッテキタ!!
ほむほむs・仔ほむs「ホビャァァァァァァァァァ!!!!ホミャァァァァァァァァァァァァァ!!!」
さやか「ん~でもこれじゃ普通にほ食種の前にほむほむを落とすのと変わらないね」
まどか「さやかちゃん!ここからが本番だよ!ティヒww」
まどか「ししおどしってね、筒が倒れても全部の水が吐き出されないんだよ。それと一緒でほむほむも数匹落ちずに済んでるよ」
さやか「ほんとだ。奥に居たら助かるんだね」
まどか「そぅ。それがわかった状態でほむほむを入れていくとどうなるかなぁ・・・ティヒヒヒ」
――そういいながら、まどかは次々とほむほむと仔ほむを筒に入れていく――
ほむほむ5「ホムッ!!ホムゥ!!(押)」 (少しでも前に行きたい)
ほむほむ1「ホムゥ・・・」オサナイデ・・・
――更にほむほむを筒の中に入れていく――
ほむほむ10「ホムッ!!!!!ホムゥゥゥゥゥゥ!!!!!!」 (前へ前へ)
ほむほむ1「ホビャァァァ!!ホムゥ!!ホムッ!!!」オサナイデ!!コドモガイルノ!!!
仔ほむ1「ホミャァァァァャァァァァァァァァァァ!!!!!!」
さやか「うわぁ~後ろのほむほむがぐいぐい押してるよwwwwwwそのせいで一番奥の仔ほむは潰れちゃったね」
まどか「ティヒヒヒ。透明なアクリルを使ったのはこの状況を観察するためだよ」
ゲスほむ「ホムッ!!!!!(殴)」
ほむほむ12「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
さやか「おっ!!前のほむほむをぶん殴って気絶させてでも前に行こうとしてるのがいるwwwwwwww」
まどか「ほむほむは仲間思いって聞いて呆れるよね。ティヒヒヒ。やっぱり自分が大事だよ~」
ほむほむ1「ホビャアアアアアア!!ホビャアアアアアアアアアアアアアアア・・・ホム・・・・・ホ・・・・・・」
――更にほむほむが投入されて筒が傾いた――
ほむほむs・仔ほむs「!!ホムッホムッ!!ホミャァ!!ホミアァ!!!!!(滑)」オチタクナイヨ-タベラレタクナイヨー
さやあんs「サヤー!!アン!!クウカイ!!」エサガーイッパイキター
ほむほむs・仔ほむs「ホビャァァァァァァァァァ!!!!ホミャァァァァァァァァァァァァァ!!!」
落ちなかった仔ほむs「」(潰)
落ちなかったほむほむs「ホ・・・・ム・・・・・・・」ムシノイキ
まどか「今度は奥に居ても助からなかったね。ンフッww」
おしまい