ほむスナッフムービー

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作者:WAgZwA0P0

675 名前:ほむスナッフムービー [sage] 投稿日:2011/11/13(日) 22:31:19.37 ID:WAgZwA0P0



休日、私は散歩中にほむまどの番いとその子供を発見した。



                        ウェヒヒッ♪              ホム~♪
    ミャロ~♪   ホミュッ♪         ,, ―‐-‐‐、           , --‐―‐ 、
              _          _,-|》《|} ,   、 《|}、       /  「ニニニiヽ
  i>i<!´`⌒ヾ<i  ,r´===ヽ      ,イ , l/ノレハ/ハヽ〉ヾ、       l i| |ノ/ノハノ))!
  ((( ノノリ从从ゝ !l|从ハノリ!|      ノ,/ /(| | ハ ハ ||ハヾ、       | (| | ハ ハ | |
   ゞ(リ,,^ヮ^ノリ  |リ,,^ヮ^ノl|       ´ル/ハ| |、'' ヮ''ノリvV`       | ハN、'' ヮ ''ノN
    ⊂}li:i}つ   ノノ/〉央!つ         / } {.》《} lヽ.        ノノ /,}| {.介} l_つ
   く(人人)ゝ   UノVVゝ         Cく_#l_##jゝD        ((バCく_/_l_j_,ゝリ
     し'ノ     〈_/_」            (__j__)               (__j__)
     

「ホム-」 ランラン♪
「マド-」 イイテンキ♪
「ホミュ-」 キモチイイ♪
「ミャド-」 ニコニコ♪


暖かい日差しを浴び、楽しそうに散歩している。

私は、クッキーを餌として釣ってみることにした。



     ,.へ、, ┐  ,ヘ ,ィ 
     〉―く j ̄ ̄`くノ マド-♪
.     /   レ' ,、  ヽ \   
     ′   ,イ ,≠j/ヽミト、、ヽ  
    j∧ 〃Y ハ ハ YリN ミ 
     jハ/ゞ|、'' r ァ ''ノ―‐rァ 
     ゞエニニ 匸YZ´ ̄ ̄´  
      _rく  〃ヾ|      
.    └〈ヾ#####イ      
       `´ ̄Τ「       
            ヒつ


えさを差し出された途端、まどまどが飛んできた。

それにつられて残りの家族もやってきた。

私は餌を与えた。

「ホムムゥ」 エサダ♪
「マドマド-」 オイシイネ♪
「ホミュミュッ!」 オイチイ♪
「ミャドッ!」 オイチイネ♪


美味しそうに食べ終えた後、

私はもっと餌が食べられると言いい、家に誘ってみた。



                          エサ♪             エサエサ~♪
    エシャ~♪   エシャ♪         ,, ―‐-‐‐、           , --‐―‐ 、
              _          _,-|》《|} ,   、 《|}、       /  「ニニニiヽ
  i>i<!´`⌒ヾ<i  ,r´===ヽ      ,イ , l/ノレハ/ハヽ〉ヾ、       l i| |ノ/ノハノ))!
  ((( ノノリ从从ゝ !l|从ハノリ!|      ノ,/ /(| | ハ ハ ||ハヾ、       | (| | ハ ハ | |
   ゞ(リ*^ヮ^ノリ  |リ*^ヮ^ノl|      ..´ル/ハ| |、* ヮ''ノリvV`       | ハN、* ヮ ''ノN
    ⊂}li:i}つ   ノノ/〉央!つ         / } {.》《} lヽ.        ノノ /,}| {.介} l_つ
   く(人人)ゝ   UノVVゝ         Cく_#l_##jゝD        ((バCく_/_l_j_,ゝリ
     し'ノ     〈_/_」            (__j__)               (__j__)



よろこんでついてくる家族たち。

これは、後の展開が楽しみだ…



私はほむまど達を家に招き、ケージに入れた。

しばらく待ってほしいと言って、準備を始めた。

「ホム-」 ハヤクハヤク♪
「マド-」 タノシミダネ♪
「ホミュ-」 グゥー♪
「ミャド-」 ワクワク♪



さきほどの餌で信頼を得たのか、

彼らは何の疑いもなく、ケージに入って待っている。

クッキーを1回もらったくらいで油断するとは、幸せな生き物だ…


私は冷蔵庫からほむエキスとまどエキスを取り出し、

媚薬と調合してコップに注ぎ、

いくつかの食料を持ってほむまどたちのもとに戻った。


「ホムム-」 エサキタ♪
「マド-」 マッテマシタ♪
「ホミュ-」 ハヤクー♪
「ミャド-」 ワーイ♪

案の定、餌を見た途端うれしさで騒ぎ始めた。


私は餌の前に外で汚れを落とすため子供たちに入浴をするように促した。

「ホムムゥ」 イイヨ
「マドマド-」 キレイニシテネ

子供たちは、何の疑いもなく、水に浸かる…

「ホミュ-」 ツメタイ
「ミャド-」 ゴシゴシ

「ホミュミュ-」 ナンダカ
「ミャドド-」 ヘンナカンジ…

しばらくして、2匹とも興奮状態に陥った。

「ホミュミュ-!ホミュミュ-!」 ハアハア
「ミャドミャド-!!」 ジタバタ

初めて体験するであろう、体の奥からこみ上げてくる衝動に動揺している。

「ホムムッ!?」 ナンダカヨウスガヘン
「マドマド-!」 モウダシテアゲテ

親たちは子供たちの異変を見て心配し始めたが、もう遅い…

私はすばやく親たちを押さえ、隠し持っていた拘束器具に固定した。

「ホムッ!?」
「マドッ!?」

そして、親ほむのほうに仔まどを、親まどのほうに仔ほむをコップから解き放った。

するとたちまち興奮状態の仔は親に襲いかかった。

ショーの開演である。



              i>i<!´`⌒i>i<!  ミャミャミャミャドォ--ッ!!??
     ホ…ムッ…______ノノリ从从ゝ)))
          r´===:(リ ゜ヮ゜ノリ
         !l|从ハノリ!l:l| , , ヽ二   カクカク!!!!!
   ギシギシ… |リ, T_ T ノl|⌒(,/ )三
         |l|(つ と,ノ~、(,/_つ


                ________
                r´=== :l  ホミュミュミュ--ッ!!??
        マ…ド…  !l|从ハノリ!l:l|
         i>i<!´`⌒ヾ|,≧ヮ≦ノl|
         (( ノノリ从从ゝ , , ヽ二  カクカクカクカク!!!!!
   ギシギシ… (リl ; _ ; ノl⌒(,/ )三
          (つ と,ノ~、(,/_つ
          

「ホムーッ!?」 ヤメテ!!
「マドーッ!マド-ッ!」 コンナノ オカシイヨ!…
「ホミュミュミュミュ-!?ホミュミュミュミュ-!!」 ギシギシッ♪
「ミャミャミャミャド-!?」 パンパンッ♪

衝動に突き動かされた子供たちに○イプされ、
動揺し、悲鳴を上げる親たち。

仔まどは動揺しつつ盛っているが、仔ほむはひたすら盛っている。

どうやら仔ほむのほうがお盛んのようだ。

やはり、ほむ種一番下等ということか。


私は親まどと仔ほむをつかみ、ゆっくり口元に運んだ。

「ホ…」 ウウッ ヒドイ…

わざと親ほむに見せつけるようにして、

体の末端から少しずつ、少しずつ食べ始めた。


「マドォォォォォォォ!!!」 ホムラチャン イタイィィィ!!!
「ホミャミャミャミャミャ-!!」 イチャキモチイィィィ!!!

「ミャミャミャミャド-!!」 パンパンッ♪

「ホビァァァァッッ!!」 ヤメテェェェェェ!!!


子供に○イプされる恥辱、

最愛のつがいと子供が近親相姦している悲嘆、

そしてそれらが食べられていく絶望、

人間に裏切られた憤怒、わが仔の変態を知った驚愕、

あらゆる負の感情がどろどろに混ざった親ほむの絶叫。

それを聞き、

「マ」 ホムラチャ…

私は愉悦に浸りつつ、親まどと仔ほむを食べ終えた。


そして、親ほむといまだに盛っている仔まどを持ち上げた

「ホビァァァァッッ!!」 イヤァァァァァ!!!
「ミャミャミャミャド-!!」 パンパンッ♪

午後の日差しを浴びながら幸せな時間を過ごしていたときから一点、

阿鼻叫喚の地獄の底に落とされた苦悶の表情をなめるように眺めた後、

「ホ」

私は一口に食した。


私は満足した後、部屋のカメラの録画を確認し、

編集作業に入った。

ほむスナッフムービー作成者として、

常にクリエイティブで新しいものを世に提供しなければならない…



私は使命感を胸に秘め、昨日も今日も明日も、ほ虐ムービーを作る。

終わり




感想

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  • スナッフムービー作成者を名乗るならほ食エンドとか出来ないよな普通
    誰もこんなムービー買わないわ
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