月に一度はお掃除を
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homuhomu_tabetai
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作者:BXE+pkVc0
176 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/22(火) 23:39:16.57 ID:BXE+pkVc0
「月に一度はお掃除を」
ホビャァーホビャァー
「よしよし、えらいぞさやさや」
「サヤッ!」
普段から家を綺麗にしていると思っても、意外なところにほむほむが隠れていることがある。
だから、月に一回くらいは、さやさやを使ってほむほむ探しをさせることをおすすめする。
さやさやは、ほむほむ絡み、特にほむほむが痛い目に遭うようなことなら、大体のことは聞いてくれる。
私は、さやさやにほむほむを探し出して、紐で縛って連れてこさせることを頼んだ。
何故かというと、殺させるとそこの場所がほむほむの血で汚れてしまい、掃除の手間が増えるからだ。
「ほむほむは燃えるごみで良かったよね」
私はてきぱきとほむほむをごみ袋に入れていく。今回は3匹で、比較的多い方だった。
ホビャァーホビャァー
ほむほむはなんだかよく分からないことを言っているが、特に気にしない。
そういえば、こうして捕まえたほむほむを食べる家もあると聞いたこともあるが、私には信じがたいことだ。
薄汚れた空間に住んでいる生き物を食べようなどとは、到底思えない。
邪魔だから捨てるというだけだ。世間でいうところのほ虐もしない。関心がないのだ。
「ふぅ。次はっと……」
ほむほむを全部ごみ袋に入れ終わる。ほむほむ達はみじめそうに袋の中で転がっていた。
ホビャァァ……
「サーヤサヤサヤwwwwサヤサヤサヤwwww」
さやさやはそんな彼らを笑っていた。そのさやさやを、私は手で鷲掴みにした。
「サヤ!?」
片手にさやさやを掴んだまま、用意していたガムテープでぐるぐる巻きにしてやる。
「ムー!!!ムームー!!!」
念のためもう一回ぐるぐる巻きにして、それもごみ袋に入れる。
「……!!!…………!!!!」
顔も、手足も、全部ガムテープで覆ってやれば、さやさやと言えど動けないし、いずれ窒息して死ぬ。
ほむ種なんて、所詮こんなものだ。
このさやさやも、昨日安売りしていた80円のをほむほむ駆除用に買ってきたもので、愛着なんてあるわけがない。
月に一度の掃除に使うためだけに飼い続けるのも、おかしな話だ。また来月買えばいい。
「さて、ごみ集積所まで捨てに行こうかな」
こんな感じで、私の月に一度のほむほむ駆除は終わる。
こういう面倒事はなるべく楽に済ませるのが一番だから、私はさやさやを使うことをおすすめしている。
(終わり)
- 薄汚れた空間に住んでいる生き物を食べようなどとは、到底思えない。←正解である
- クール
過激な虐待は素晴らしいが
糞みたいな愛でやぬるい虐待なんかより全然良い
ほ食とか考えられないよな、ドブネズミ食うようなもんだし - 素晴らしい
これこそほむ種の正しい扱われ方だ