猫の日(薬の魔物)
こちらも猫の日を少しだけ①
#猫の日
#薬の魔物
リーエンベルク
「…どうしてこうなったんだ」
「まぁ!
ウィリアムさんがにゃんこ耳に…」
「おい、そいつを近付けるな!」
「
ウィリアムなんて…」
「ふむ。ご本人も真っ青ですが、魔物さんは見る側にも合成獣的な苦手感が出るのですね…」
「ありゃ。何かの呪いかな」
「どうしたのだ?…っ?!」
「ほわ。
エーダリア様もにゃんこ耳になりましたね」
「…すまない。触ると移るらしい。半刻で解けはするんだが…」
「…
ウィリアムさん、
アルテアさんにも触ってみて下さい」
「ネア?」
「ディノは可哀想ですが、皆さんのにゃんこ耳が見たいです!」
「やめろ!近付くな!!」
「わーお。大惨事だぞ」
「成る程。そしてこうなったと…。ネア様?」
「ひるどさんにはしません…」
「ネアが虐待した…」
「ディノは守ろうとしたのですが、
アルテアさんが触ったのですよ?」
「
アルテアなんて…」
「お前は平気なのだな…」
「ありゃ。僕はなんていうか、よく狐になってるしね…」
「やれやれ…」
最終更新:2022年05月07日 19:31