地位・司るもの
理を司るもの
万象の魔物。魔物の王。
別称
シルハーン
万象を現す言葉。
ディノ
正しく、名前。そして愛称としても用いられる。
不愉快な人にも許可を出してその不愉快さを楽しむというような遊びをしていた過去がある為、ネア以外にも呼ぶ者がいる。
万象
魔物として恐れるべきもの、シルハーンを指す。
容姿
髪:白に虹色の多色持ち。淡い真珠色。「白を基調としたどんな色をも持っている虹色の髪」。「淡い金色や桜色、水色と灰色にミントグリーン」、「とてつもなく上品に均整の取れた奇跡の白虹色」など。
作者の活動報告によると、「白に虹色の艶のある髪(ホワイトオパールや真珠のような色です)」。
瞳:水紺色。
「水に滲んだ紺色の瞳」、または「滲むような水紺の瞳」で、「淡い紺色の中には菫色やパライバグリーン、葡萄酒色と、これまた万華鏡のような彩り」があり、「白銀と菫色の斑点」や、「白とも白金ともとれる光彩が散らばる」。
ディノの瞳の比喩描写は特に多様で、「夜明けの空のような、多色性の瞳」「夜明けの複雑な色彩の空」「夜明けの空とも明るい夜空とも思える澄明な紺色の瞳」や、端的に「夜明けの色の瞳」「夜明け色の瞳」、もしくは「イブメリアの夜のような瞳」など。
契約した歌乞い
概要
老獪さと幼さを同居させる。完全で不完全。
酒類を除き、素朴な刺激の少ない食べ物が好き(お子様舌:ネア感想)
変化しないとされていた魔物の性質について「泳げなかったのを練習で徐々に泳ぐ距離を伸ばした」ことで定説を覆した。
万象だけが持つ威圧感というものがある。これを使って魔物を追い払ったこともある。
ネアが手を繋ごうとすると恥じらい、三つ編みを差し出してくる。それでたまにネアが「ディノはお亡くなりになってしまいました」となる。
ネア曰く「ディノがそれを許してくれる範囲ではネアのほうが上位」。
来歴
心臓事件
千年ほど前(※198時点)の夜、絶世の美女と謳われた妖精の女王(闇の妖精の女王)の求愛を、魔物の王が断ったとき、塩の魔物が舞踏会の余興の一つとして王に呪いをかけようとした。
これは妖精の女王に恋をしていた多くの男達を喜ばせる為の余興でもあり、また、呪うまでもなく誰もがそうだろうと信じていたことでもあった。シルハーンの気質からしても、己が呪われることさえ面白がるであろうと思われたものの、王は、
塩の魔物の心臓を抉り出し、一羽の月光鳥に変えてしまう。
その場にいた魔物達が無責任に笑いさざめく中、唯一グレアムが怒り、ギードは客達を追い出した。ウィリアムがノアベルトを連れて帰り、帰り道で叱ったが、この当時のノアベルト自身は、心臓を取られても面白がっていただけで、ウィリアムに叱られた意味も分かっていなかった。階位落ちしたことも、身軽で楽だしいいかなと肯定的に捉えていた。
この後、かつてのようにノアベルトはシルハーンの友人であるように振る舞うことはなかったが、決して会わないということもなく、また、シルハーンに対する嫌悪感もなかったが、王の心の動きを理解することもなかった。
抉り出された心臓は、見事な一羽の月光鳥となり、世界を彷徨っているという。取り出したディノ自身も心臓が鳥になったことには驚いたという。
統一戦争
統一戦争時には、ヴェルリアに手を貸した。
好きなもの
ネア。
ネアとの諸々の記念日。
ネアに髪を乾かしてもらうこと、ネアに髪を三つ編みにしてもらうこと。
ラベンダーとミントグリーンのリボン(髪を結ぶ用)(ネアに買ってもらった最初のリボン)。
嫌いなもの
泳げる魔物はあまり好きじゃない
関係・立ち位置
初期の頃のネアは、転職活動に勤しんでいたため、
ご褒美リスト
対価としての欲求は、ぞんざいに扱われること
- 椅子になる(初出 第3話)
- 爪先を踏んでもらう
- 三つ編みを引っ張ってもらう
- 就寝時に馬乗りになってもらう
- 頭突きをしてもらう
- 怒られる
- ばしばし叩いてもらう
食嗜好
グヤーシュや、
卵串揚げ。
「うーん、汁っぽいのものが好きかもしれないな。グヤーシュとかシチューとか、あまり冒険はしてなかった筈だ」(126、
ウィリアム)
ネアの焼いてくれたパンケーキやフレンチトースト。
ネアが作った料理(果物をネアに切ってもらっただけでネアの手料理として認識するのがかわいい)。
[2018年 10月19日 (金) 16:04]
「
薬の魔物の解雇理由、登場人物の容姿・服装につきまして」ディノの容姿について詳細な記述
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最終更新:2026年06月25日 11:07