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【種別】
人名

【元ネタ】
インド神話に登場する、機織りの形で運命を操る女神。

【初出】
創約8巻
本格登場は創約10巻

【概要】

橋架結社』に所属する超絶者の1人。

インド神話に登場する運命を織る女神「ヴィダートリ」の名を名乗る魔術師

見た目は黒髪褐色に赤い瞳の、25歳くらいの美女。
身長180センチはあるスラリとしたモデル体型。

露出度の高い赤いサリーを着用し、背にはダートリが入った赤い皮のバックを背負っている。

救済条件は「世界を善悪好悪で切り分けた上で、自分が正しく好きだと感じるもの」。

能力

超絶者であり、条件次第では魔術サイド全体に勝利しうる強力極まる術式を持つ。

神話におけるヴィダートリとダートリのように、白い糸と自身の黒い髪を組み合わせて織ることで、自身の周辺を世界全体から切り取り、支配する。
そしてわざと記載漏れを起こすことで、区切られた世界からヴィダートリが不要と判断したモノをすべて消去することができる。

旧き善きマリアが全てを合成する者ならば、ヴィダートリはその全てが具体的に何種類かを決める者とのこと。

自身にとって不都合なものを全て消去することであらゆる危険を事前に摘み取るれるが、
それを判断するのはヴィダートリ自身のため、自身が思いつかない危険や意識外の不意打ちなどは素通りさせてしまう欠点がある。

総合的な実力は旧き善きマリアと並びレギュラー超絶者の中でも最強格に位置している。

項目のある記事は以下

【作中での行動】

創約8巻で、橋架結社が執り行ったCRC復活の儀式にて名前のみ登場。トリスメギストスに舞台へ送り出されていた。
その後は復活したCRCにより、「閃光」でまとめて倒されたようである。

CRCとの戦闘が終結した後、復活した彼女はアリスが生きていることを知り、日和見的に戻ってきた。

その後はアリスを解析されて超絶者の力を失いたくないという思いから、「アリス派」の超絶者としてブロダイウェズ2ndサーガらといった30名ほどの人員と共に、
「上条派」の超絶者であるアラディア旧き善きマリアボロニイサキュバスムト=テーベを迎え撃つ。
主に旧き善きマリアと戦闘し、アリスの「共鳴」に乗った結果、戦闘において圧倒的な優位を維持したが、最終的には「上条派」に敗北した。

その後は橋架結社が機能しなくなったため、超絶者達は散り散りとなった中、暴走するアレイスター(コロンゾン)を止めるために行動。
しかし止められず、その場に鉢合わせた上条とアリスに警告した後、気絶した。

その後は上条とアリスによって領事館にまで運ばれ、ボロニイサキュバスとブロダイウェズによる手当を受ける。
戦いの終結後、学園都市に残っていた他の超絶者達と同様に学園都市を去った。

【口調】

一人称は「私」。特殊な口調はない。
共通トーンを使っているため、意図した話し方かは不明。
「良いのか?この私が本気をだしても」

最終更新:2026年05月17日 21:37