稲月 璃久

「初めまして。J.NEC戦闘班第八隊、副隊長の稲月 璃久と申します。以後お見知りおきを」
「副隊長に就任して間もなく、未だ至らぬ点も多々ございますが、これからも変わらず精進して参ります!……?腰が低い…?あぁ……これはその…性分のような物でして」
「副隊長に就任して間もなく、未だ至らぬ点も多々ございますが、これからも変わらず精進して参ります!……?腰が低い…?あぁ……これはその…性分のような物でして」
プロフィール
概要
父親がJ.NEC第一隊に所属していたことを除き、一般家庭かつ一般校の出身。
J.NECに於いても、第八隊にて育成を受けながら活動していた。
経歴は至って普通なエネミー狩りの物。
J.NECに於いても、第八隊にて育成を受けながら活動していた。
経歴は至って普通なエネミー狩りの物。
性格
端的に言えば真面目で向上心に溢れる理想家。
責任感が強く常識的。常に清く正しく、誰に対しても誠実であろうとしている。
それが影響し、いつもどこか堅苦しい態度を崩さず、融通は通しても不義理は許さない。
責任感が強く常識的。常に清く正しく、誰に対しても誠実であろうとしている。
それが影響し、いつもどこか堅苦しい態度を崩さず、融通は通しても不義理は許さない。
かなり厳格な人物のようだが、隅々までもそうと言う訳では無い。
他人に対しては多少なりとも甘く、ある程度の関わりを持てば、その口調や厳正でストイックな性格に反して柔和な雰囲気を見るかもしれない。
いろいろと抜けているところがあるので気を張っていないと天然な所を見せる。
他人に対しては多少なりとも甘く、ある程度の関わりを持てば、その口調や厳正でストイックな性格に反して柔和な雰囲気を見るかもしれない。
いろいろと抜けているところがあるので気を張っていないと天然な所を見せる。
戦闘能力
基礎能力
純粋な筋力からスタミナ、柔軟性から反射神経まで。努力によって鍛えられる物は多くの要素が平均以上に纏まっており、純粋にハイスペックな肉体。とてもタフ。
また戦闘経験を順当に積み上げ、それに支えられた対応力と判断力も相応の物である。
また戦闘経験を順当に積み上げ、それに支えられた対応力と判断力も相応の物である。
少々特異な能力として、武器の扱いに長けるという物がある。
第八隊に支給される試作装備、欠陥を抱えた装備を使い回すうちに、重度の欠陥や特異性を持たない白兵武器であれば大抵問題無く扱えるようになってしまった。
所謂達人のような技量を持つ訳では無いが、最低限の武器のポテンシャルを引き出す事が出来る。
第八隊に支給される試作装備、欠陥を抱えた装備を使い回すうちに、重度の欠陥や特異性を持たない白兵武器であれば大抵問題無く扱えるようになってしまった。
所謂達人のような技量を持つ訳では無いが、最低限の武器のポテンシャルを引き出す事が出来る。
異能「押し出し」
手のひらで触れた物体に、直線的な推進力を付与するという異能。
異能を発動した瞬間、何かに弾かれるように真っすぐ吹っ飛んで行く。
もちろんサイズや重量により付与する限界は存在し、現在は軽自動車程度が限度。
一応生物にも発動可能だが、相手に警戒される事で効果は薄れ簡単に無力化されてしまう。
異能を発動した瞬間、何かに弾かれるように真っすぐ吹っ飛んで行く。
もちろんサイズや重量により付与する限界は存在し、現在は軽自動車程度が限度。
一応生物にも発動可能だが、相手に警戒される事で効果は薄れ簡単に無力化されてしまう。
持久力に精密性、出力など、異能としての機能は限界レベルに鍛えられた。
今やただ一方向への推力とは思えない滅茶苦茶な動きも可能。
しかしその利便性ゆえに、立ち回りを異能に依存している節がある。
今やただ一方向への推力とは思えない滅茶苦茶な動きも可能。
しかしその利便性ゆえに、立ち回りを異能に依存している節がある。
異能覚醒「斥動域」
結界術の修練によって鍛えられた空間認識能力と亜空のエネミーの空間支配力に対抗するため、強引に異能の出力を高めた結果リミッターを解除し異能覚醒に至った。
元は物体に触れる事でそれに推進力を付与していたが、これにより空間に直接異能を作用させることが可能になる。
元は物体に触れる事でそれに推進力を付与していたが、これにより空間に直接異能を作用させることが可能になる。
斥力の壁として攻撃を防ぐ、加速板の様に活用する、拘束に用いるなど用法は様々。一度設置した推進力は、何かに触れる事で消費され少しずつ減衰して最後には消える。
一度設置してしまえば推進力はそこに残り続ける為、設置時の消耗は大きいが維持には異能的リソースを消費しない。
限界突破により肉体への負担は大きく乱用は厳禁。
一度設置してしまえば推進力はそこに残り続ける為、設置時の消耗は大きいが維持には異能的リソースを消費しない。
限界突破により肉体への負担は大きく乱用は厳禁。
結界術
ガンマの指南により習得。
寄生者、イレギュラーの助言に従って修練を積み続け、早くも基礎的な範囲はかなりの練度で扱えるようになった。知識面においてもその歴史から原理までを知り、現在も分析を継続している。
特殊な運用方法や奥義などは存在を認知しているが使用することは出来ない。
寄生者、イレギュラーの助言に従って修練を積み続け、早くも基礎的な範囲はかなりの練度で扱えるようになった。知識面においてもその歴史から原理までを知り、現在も分析を継続している。
特殊な運用方法や奥義などは存在を認知しているが使用することは出来ない。
J.NEC本部内の廊下で彼とすれ違えば、歩行中もこの練習をしている姿を見るかもしれない。
色は薄灰色。
色は薄灰色。
通常結界
特に耐久性/安定性に優れている。
異能との併用により足場にするような運用が出来る程度の練度がある。
また、異能によってこれその物を移動させたり、使用する異産の能力に合わせ幅広い運用が可能。
異能と同じく立ち回りの要とも言える物となった。
異能との併用により足場にするような運用が出来る程度の練度がある。
また、異能によってこれその物を移動させたり、使用する異産の能力に合わせ幅広い運用が可能。
異能と同じく立ち回りの要とも言える物となった。
- 鏡面結界
通常の結界術の応用的な運用法。
基本的な性質は結界壁そのままだが、鏡の様に光を反射するという特性を持つ。
主に視覚的な攪乱に活用される。しかし現在はまだ練度が低く通常の結界と変わらない運用は困難。
基本的な性質は結界壁そのままだが、鏡の様に光を反射するという特性を持つ。
主に視覚的な攪乱に活用される。しかし現在はまだ練度が低く通常の結界と変わらない運用は困難。
簡易結界
特に耐久性/持続性に優れている。
こちらも通常結界同様に修練を積んでいるが、戦闘で多用する事は不可能。
相手の攻撃が対応力を明確に上回った場合にのみ使う奥の手のような物となった。
こちらも通常結界同様に修練を積んでいるが、戦闘で多用する事は不可能。
相手の攻撃が対応力を明確に上回った場合にのみ使う奥の手のような物となった。
操弾
ルビー・グランタリーからの頼みで技能の分析に参加し会得。
異能、結界術の知識と経験により難無く習得した。
扱い始めて間もない割にはそこそこの練度を持ち、実戦運用にも支障無いレベルで扱える。また異能との併用による活用の幅も広く、着々と強力な武器としている。
結界術とのより柔軟な併用を目指し、練習を継続中。
異能、結界術の知識と経験により難無く習得した。
扱い始めて間もない割にはそこそこの練度を持ち、実戦運用にも支障無いレベルで扱える。また異能との併用による活用の幅も広く、着々と強力な武器としている。
結界術とのより柔軟な併用を目指し、練習を継続中。
異体術
イレギュラーの助言により習得。
異能に依存した立ち回りを解決するため、代替えとなる機動力を求めて鍛えている。
1、2回程度であれば反射的な発動が可能な程度に定着し、ある程度の連続使用も明確な意識の元であれば可能。
着実に動きの型を置き換える事による機動力の最適化が進んでいる。
異能に依存した立ち回りを解決するため、代替えとなる機動力を求めて鍛えている。
1、2回程度であれば反射的な発動が可能な程度に定着し、ある程度の連続使用も明確な意識の元であれば可能。
着実に動きの型を置き換える事による機動力の最適化が進んでいる。
装備
「Ⅰ型異能透過盾」
J.NEC技術班製の装備。
異能に由来する攻撃をすり抜けるエネミーの肉体組織を組み込んで作られ、その特性を引き継いでいる。
あらゆる異能の攻撃を使用者に素通しするため、簡易結界との併用無くしては使えない欠陥品。
しかし、物理攻撃に対する耐久性とその重量から、異能に由来しない攻撃への対策としては優秀。
限定的ではあるが、その効果を活用する方法も編み出された。
異能に由来する攻撃をすり抜けるエネミーの肉体組織を組み込んで作られ、その特性を引き継いでいる。
あらゆる異能の攻撃を使用者に素通しするため、簡易結界との併用無くしては使えない欠陥品。
しかし、物理攻撃に対する耐久性とその重量から、異能に由来しない攻撃への対策としては優秀。
限定的ではあるが、その効果を活用する方法も編み出された。
「Ⅱ型特殊雷旋棍」
J.NEC技術班製の装備であるⅠ型雷旋棍の改良品。
二本一対の金属製のトンファー型の武器。両端が尖っているため刺突攻撃も可能。
トリガーを引くことで電撃を放つ。
二本一対の金属製のトンファー型の武器。両端が尖っているため刺突攻撃も可能。
トリガーを引くことで電撃を放つ。
と言う基本的な性能はそのまま、電撃の威力、射程が強化された。
また、改造に使用されたエネミーの能力から、電撃が異能粒子の特に濃い場所を目指すように軌道を変更する特性を持つようになった。結界術や操弾と併用する事で、より器用に活用できる。
また、改造に使用されたエネミーの能力から、電撃が異能粒子の特に濃い場所を目指すように軌道を変更する特性を持つようになった。結界術や操弾と併用する事で、より器用に活用できる。
※
霊糸の傀儡操者
による襲撃を受けた際に片方を紛失。現在一本のみを所持している。
「 二六式対敵性霊体試作型多目的銃 」
つい最近、J.NEC第八隊にて試験運用が開始された量産装備。
外見は大型のハンドガン。変形機構と銃身下部にポンプアクション二持ちるハンドグリップを備える。
トリガーを引くことでエネルギー弾を放ち、さらに上記のハンドグリップを操作しエネルギーをチャージすることで威力を向上。
また銃身部を起こし、エネルギーをチャージ後トリガーを引く事により銃口からビームソードを展開、接近戦もカバーする。
外見は大型のハンドガン。変形機構と銃身下部にポンプアクション二持ちるハンドグリップを備える。
トリガーを引くことでエネルギー弾を放ち、さらに上記のハンドグリップを操作しエネルギーをチャージすることで威力を向上。
また銃身部を起こし、エネルギーをチャージ後トリガーを引く事により銃口からビームソードを展開、接近戦もカバーする。
「四級異産 ミニふぐの三色鱗」
ミニふぐのエネミーに譲渡された異産。
ミニふぐ達のそれぞれの鱗を組み合わせた物体。
それだけでは単に綺麗な薄っぺらい欠片だが、所持していると危険に瀕しているとき、ミニふぐ達が無意識下でつながるように、それを察知できる。
ミニふぐ達のそれぞれの鱗を組み合わせた物体。
それだけでは単に綺麗な薄っぺらい欠片だが、所持していると危険に瀕しているとき、ミニふぐ達が無意識下でつながるように、それを察知できる。
お守り
「壁盾の破片」
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