概要
かつて隠祓會に所属していた平安時代から歴史ある名家。鬼の血を引いており、歴代の当主は異能で腐らないように保存された鬼の肉(先祖)を食って鬼の血を強め強くなるように祈願を込めた儀式を行うという一風変わった風習がある。
かつて一度滅びかけたことがあるが、鬼の血を取り込んでしぶとくのし上がってきた。
J.NECに協力するポーズは取っているものの、内心J.NECのことを気に食わなく思っており、独自に鬼灯家を中心とした新体制の隠祓會の復権を目論んでいる問題のある家。
戦後すぐに(1945年〜1950年代)、当時の当主であった鬼灯幽玄(ほおずきゆうげん)という人物が戦後の混乱に紛れてヤクザ組織である鬼灯組を設立。隠祓會と鬼灯組の二足草鞋を履く形で表と裏の両方で活躍していた。
しかし、隠祓會がJ.NECに吸収された際にこれに反発。離反し、以降は暴力団『鬼灯組』の組長として裏で暗躍するようになってしまう。
鬼灯家はこれを『幽玄個人の暴走』として、鬼灯家自体はなんの関与もないことを宣言し、幽玄を追放する形で話を纏めてしまった。だが裏で鬼灯組を支援していることは明らかである。
煙羅を送り込んだのは『私達J.NECに賛同してますよ』アピールの一環。定期的に自家の者を送り込んで協力的な姿を見せつけている。しかし本心から協力していないことは周知の事実である。
そしてもうすぐ次代の当主を決めるべく当主争いが始まろうとしていた。
目次
鬼灯家関係者
鬼灯 煙羅

詳しくはリンク先
鬼灯幽玄(元当主)

「じゃあかしいわ若造が」
かつて隠祓會に所属していた歴史ある名家である鬼灯家の当主だった男。彼も隠祓會に所属していたが、戦後の混乱に紛れてヤクザ組織である『鬼灯組』を設立。隠祓會と鬼灯組の二足草鞋を履く形で表と裏の両方で活躍していた。しかし、隠祓會がJ.NECに吸収された際にこれに反発。離反し、以降は暴力団『鬼灯組』の組長として裏で暗躍するようになってしまう。
己の暴力一本で裏世界のヤクザを纏め上げて組を作るほどカリスマと暴力に優れた男だった。
しかし、そんな彼でも老いには勝てずどんどん力もカリスマも失っていってしまう。かつて大きな規模を誇った組は縮小し弱体化の一途を辿る。鬼灯家からの支援も見切りをつけられ、いよいよ潮時かと思われたが、この男は悪魔の誘いに乗って魔王の手を取り再起を図った。
そしてエンジェル製薬と取引して、エンジェル製薬の制作した薬物をばら撒く手伝いをする代わりに渡された『肉体を全盛期に戻す薬』を飲むことで身体を全盛期のソレにして、再び暗躍を始めるのであった。
幽玄は鬼としての血が歴代の誰よりも濃く現れており、凶暴な性格とねじ曲がった角が特徴的。身体能力も極めて高い。片方の角はJ.NECに隠祓會が吸収された際に一悶着あり、その時に折られた。
異能力 黒霞朧
黒い霞を出して操る能力。出した霞は展開されて煙幕として使用される。煙幕の中では視界が遮られるが、幽玄は自身の霞を操る異能の性質上中にいる存在を感知できるので無問題。さらに敵に継続的スリップダメージが入る。この霞を吸い込むと肺を内側から破壊されるので吸い込んではいけない。
それだけには留まらず、霞を固めて実体を持たせることで物理攻撃も可能。コイツは自身の異能を鍛え上げているので呼吸するのと同じ感覚で霞を硬質化させることができる。それを体の一部に纏うことで武装として戦うのが主戦術。
この霞の異能は相伝の異能力であるため、この異能を組み合わせた代々伝わる古武術を使用する。古武術も達人の域まで極められており純粋に脅威。
異能覚醒 黒朧鬼

通常の硬質化よりもさらに強度を上げた硬質化をさせた霞を全身に纏って、まさに黒鬼そのものの姿になる。防御力、攻撃力ともに隙のない『鬼』そのものレベルにまで引き上げられて人外じみた性能で暴れ回る。この時、金棒などの武器も霞で自作する。
鬼灯雄楽(現当主)

「お前の身勝手な行動で不利益を被った。どう落とし前をつける?
鬼灯家の現在の当主であり鬼灯家の様々な場所に入る権限を持つ。顔に刺青を入れており明らかにヤクザ。海外から輸入した葉巻がお気に入り。目の下のクマが酷い。
性格は冷酷かつ無慈悲。あと陰湿。
本来は鬼灯家の当主ではなく先代が行方不明になったことで当主の座についた。先代とは兄弟に当たる。
本来は鬼灯家の当主ではなく先代が行方不明になったことで当主の座についた。先代とは兄弟に当たる。
三城カナの手により既に殺害されており、今動いている彼は人形神のエネミーの力により操られている死体こと『屍人』である。
異能 無煙仏
自身の体から相手の五感に作用する煙を放つ。この煙を吸い込むと五感が狂わされて『この場に自分1人しかいない』と錯覚させることができる。
同時に精神にも影響を与え、『信じられるのは自分だけ』『誰1人も味方はいない』などの精神汚染を与える。そのため、錯覚が解けても相手を十全に信じられないようになってしまう。
同時に精神にも影響を与え、『信じられるのは自分だけ』『誰1人も味方はいない』などの精神汚染を与える。そのため、錯覚が解けても相手を十全に信じられないようになってしまう。
これにより時間経過で戻るとはいえ他者との連携を強制的に断ち切ることができる。
安原亮二(執事)&三城カナ(メイド長)&使用人たち










詳しくはリンク先
樋川ハナ

鬼灯家に仕えていた先代メイド長。
三城カナの母親にして、執事の安原亮二の婚約者。
鬼灯家先代当主に無理矢理子供を孕まされ、カナの出産後にそれを苦にして自ら命を絶った。
メイちゃん人形

「私が皆様のお手伝いをさせて頂きます。なんなりとお申し付けください」
鬼灯家に居る謎の人形。他の人形とは違って歌って踊れることが自慢らしい。
どうやら鬼灯家が作り出した付喪神(擬似エネミー)らしい。ちなみにエネミー扱いされると怒る。
母屋から離れた別宅の一室にて暇そうにしている。話すと鬼灯家の昔話や攻略の為のヒントをくれるお助けキャラ。鬼灯家攻略の乙女ゲーギャルゲーなら好感度とか教えてくれる。
来たタイミングによっては踊ってるところを目撃できる。
つまり可愛いサポートお助けキャラ。分からないことを聞いたり、欲しいものがあればなんでも教えてくれる。
戦闘能力は皆無。
なんなら自力で移動する事も難しいほどなので、もし別の場所に連れて行きたい場合はこの子を運ぶ必要がある。
彼女は人形神のエネミーを封印する為に作られた鬼灯冥霞を模した人形である。だが長年内部に膨大な異能粒子を持つ人形神を封印してきたことで封印の人形が擬似的な付喪神化を果たして生まれた人格が彼女である。
封印が解けて動き出した人形神による行動を彼女は理解できておらず、その時の記憶も覚えていないため彼女自身は自分をただの付喪神だと思っている。そのため、大元が悍ましい呪物であっても彼女自体の性格は非常に善良なものである。
封印が解けて動き出した人形神による行動を彼女は理解できておらず、その時の記憶も覚えていないため彼女自身は自分をただの付喪神だと思っている。そのため、大元が悍ましい呪物であっても彼女自体の性格は非常に善良なものである。
鬼灯総霞

「お前達如きの矮小な尺度で僕を測るな」
鬼灯家次期当主筆頭にして、現当主の息子に当たる人物。年齢は25歳。実力・政治能力共にトップクラスであり、支持も厚く最大勢力を築いていることで次期当主確実とみなされている。結界術・剣術に優れており、どちらも高い能力を誇る。
性格は野心家であり、ハングリー気質。新しいものが好きで積極的に取り入れることを厭わない。
彼は自身をこの小さな家の当主如きに収まる器ではないと自負している。そのため、支持者たちの「総霞様こそ当主に相応しい…」という言葉を聞くたびに内心上記の言葉を思い浮かべてイラついている。
その優れた剣術から家の武器庫にあった妖刀を与えられていたが、妖刀自身がその実力の高さから彼のことを使い手として認めようとした為、「高が武器風情に僕の何を見定めたつもりだ?」とその妖刀をへし折り溶かし、別の刀に打ち直してしまった過去がある。
ただしこう言った内面を隠せるだけの能力はあるので、支持者達からは慕われている。
コイツが本当に欲しいのは自分から甘い蜜を得ようと集る腰巾着ではなく、新しい事を教えてくれる師匠やライバルだったりする。
異能 霧散
自身の体を粒子状に分解して再構成する能力。これにより攻撃を透かしたり入らない場所に入り込むことができるようになる。
異能覚醒 霧灯散壊
自身の掌で触れたものもまた粒子状に分解することができるようになる。また、分解した粒子はある程度操れるので再構成も可能。ただし、自身以外の生物を再構成しても大抵死んでいる。
鬼灯煙真

「俺は普通に戦えば兄さんには勝てない。………普通に戦えば、ね」
現当主の弟の息子。彼の父親は公的には死んだことになっているが、実際には生きており鬼灯家を裏から支える後ろ暗いこと専門の暗部組織『夜鷹』の副長を務めている。年齢は22。
その戦闘能力は一級品ではあるが、総霞にはさまざまな面で及ばない。だからこそ、本格的に当主争いが起こる前に自分が動かせる暗殺者を用いて暗殺しようとするが……?
昔から総霞と比較されて自尊心を砕かれながら過ごしてきた為、コンプレックスが肥大化している。そのため、彼に向ける憎悪は並大抵のものではない。
異能 霞焰ノ舞
熱を持った霞を発生させる能力。この煙に触れると焼かれるというシンプルな能力。霞の性質上、単なる炎より視認が難しく容易に広範囲に広がるので攻撃範囲が広く回避しにくい。瞬間的に焼かれるというよりジワジワと熱に炙られることになる。スリップダメージ系。
鬼灯幻夢

「ボクは自分の研究さえ出来ればそれで良い。だから当主の争いは降りさせてもらうことにするよ」
研究が好きすぎて当主争いなど最初から放棄している候補者。年齢は20。現当主の娘でもある。つまり総霞の妹だ。若干マッドサイエンティストの気配がする。反面、その戦闘能力は皆無に等しい。が、自前で開発した様々な薬品を異能の霧に混ぜる事で多彩な戦術を扱うことができる。
ただ、その研究結果は素晴らしいものであり実際に論文発表や企業への提供などの実績を積んでいる為、勢力の大きさや現在に至るまで積んできた実績だけで見るなら煙真を凌いでいる。実際、大学を飛び級しているレベル。
当主争いへのスタンスは「自由に研究させてくれる相手に付く」
なので負けても自分の命さえ守れば幾らでも生きていける場所がある。
異能 夢幻の霧
異能で発生させた霧に自身の持ち込んだ薬品の性質を付与させる能力。これにより、幻覚・爆発・毒・回復なんでもありな霧を状況に合わせて作り出せる。
鬼灯霧威

「私は道具。邪魔な相手を排除する為のただの呪具」
現当主の従姉妹の娘。年齢は19。親の手により身体に呪印が刻まれており、幼い頃から鬼灯家に対して不利益を齎すものの暗殺に利用されてきた。その為自我が希薄であり、今回当主の座に就いたとしても実質的に親の傀儡でしかない。
呪術を扱うらしいが、その実態は謎に包まれている。
異能 五里霧中
感覚を遮断する霧を展開する。この霧に飲まれてしまうと自身の感覚が遮断されてしまう。この異能自体に殺傷能力はないが、何も見えず、聞こえず、匂わず、平衡感覚も、何処に進めば良いのかも分からなくなってしまえばもはや完全に『詰み』だ。
対処法は霧に包まれることを避けたり、遠距離から仲間に霧を晴らしてもらうしかない。デメリットとしては、仕留めようと霧の中に入ると自身も感覚を剥奪されてしまう点。無差別である。
鬼灯幽沙

「滅相もありません………!私はこのように身体も弱く、相手を謀る力もなく……!す、すみません出過ぎた真似を……」
現当主の妾の娘。身体が弱く、高い能力を有していないと思われていた為、その評価は煙羅と大差ない。オドオドしていて気弱に見える。ナビゲーター的な役目をしてもらう
年齢は18歳。
異能 幽境朧霞
物事の境界線を曖昧にする。存在そのものをぼやかし、姿を見せない/認識されないようにする能力。
と言うのが売りだったのだが、この異能はそこまで強力なものではなく、自身の姿に認識阻害をかけるだけの隠密にしか使えない大したことないものである。
異能覚醒 境界霧隠
などと言うとでも思ったか。それは他者を欺く為の偽りの異能。とっくに異能覚醒まで鍛え上げてより異能性能を拡張していた。
異能覚醒まで至ったこの異能は概念的な異能となり、ありとあらゆる物の境界をぼやかして曖昧にする。例えば、攻撃や物理干渉も霞ませて通過させたり、空間の「間」を曖昧にし、ワープのような動きを可能にしたり、性別を霞ませて変身したりなどその応用力は圧倒的。
鬼灯狂朧

「暗いよ、寂しいよ……」
一応候補者の1人とも言えなくはないが、その権利は与えられずにこの当主争いの時期まで座敷牢に閉じ込められていた。一応、暴走してない時期は普通の部屋で生活させて貰えているが……。他の候補者はその事を知っていたが、最近養子になり今の今まで本家に上げてもらうことすらなかった煙羅はその存在すら知らなかった。
年齢は12歳。
鬼灯家では大切なカードである『鬼の力』を絶やさない為に様々な呪法邪法外法が行われてきた。その一環として生み出されたのがこの子。先代当主と、その娘(現当主の妹)の間に生まれた子供であり忌子。両者から鬼の血を引き継いでいる為、候補者の中の誰よりも血が濃い。ただし、その代償として異能や精神が不安定であり暴走と自傷を繰り返す。そのため、危険と見做されて座敷牢に囚われていた。そしてその環境が精神的にストレスを与えて暴走を誘発させる悪循環に……。
元々、こいつに子供を作らせて濃度の高い鬼の血を保った子を作らせる子を目的としている為、まともな教育を受けていない。鬼灯家にとっては生殖機能さえ残っていればそれで良かったのだ。
この当主争いに混乱を齎す為に黒幕により解放された。
髪の白い部分は人間部分、黒髪の部分は鬼の部分を表しており、暴走が近くなると髪の黒い部分がどんどん増えていく。

暴走状態

暴走状態
異能 禁獄黒霧
全身から黒い霧を噴き出す能力。主に拘束するような技がメインで攻撃性能はそこまでなのだが、その黒霧には多様な能力が秘められている。
本来ならこれ以上色々できる異能のはずなのだが、本人の精神が不安定な為まともに扱うことができない。よって使用できるのは3つのみ。
黒霧瞬間移動
黒い霧をワープポイントととして瞬間移動を行う能力。狂朧には使用不可能。
黒霧生成
周囲に黒い霧を発生させる基本能力。濃度・範囲・持続時間を自在に調整可能。これにより相手の視界を妨害する。霧の形状を操作して檻のように硬質化させて扱うこともできる。
封鎖領域化
霧が広がった空間を領域化し、許可した相手以外の出入り不能にする。「禁獄」の名の通り、霧内は囚獄のように隔離される。
黒夢幻視
霧に包まれた者は幻覚を見せられる。主に罪悪感・恐怖・過去の記憶を強制的に想起するなど、心理的拘束を伴う。
なお、異能を使うと大体暴走してるのでまともに扱えない模様。
三城霞奈

先代当主の隠し子にして、先代メイド長である樋川ハナの娘。
母を襲った先代当主及び鬼灯家を恨んでおり、鬼灯家を根絶やしにすることを目的として動いている。
鬼灯煙羅のことを特に嫌っていて、自分の方が正当な後継者であるはずなのに、正統性の薄い煙羅が候補者となり、自分は認知すらされずに不幸な人生を歩まされたことに深い恨みを抱えている。呪殺箱を用いて煙羅を呪った本人。
連続児童誘拐事件及び大量殺人の犯人であり、その子供の死体を使ってコトリバコを作ろうとしている。
異能力 穢
殺した人の死体をエネミー化させる事ができる能力。殺した人の異能や技術、生前の戦闘スタイルや記憶などは引き継がれる。ただし、見た目は一律で上記の
霧雨鬼のエネミーの姿となる。
信楽焼のエネミー

鬼灯家の邸宅に住み着いている謎のエネミー。鬼灯家の住人からは尊重されているのでそれなりに高い地位にある。最近呆けているようだ。
しかし信楽焼のエネミーは世を偲ぶための仮の姿。その本当の姿は……?
狸忍のエネミー

信楽焼のエネミーの正体にして鬼灯家御意見番の1人。
昔から鬼灯家に支えているエネミーであるがそのルーツは忍者にあり忍法を駆使した戦いを行う。
普段は世を忍ぶために信楽焼に化けている。
昔から鬼灯家に支えているエネミーであるがそのルーツは忍者にあり忍法を駆使した戦いを行う。
普段は世を忍ぶために信楽焼に化けている。
先代当主 鬼灯玄盛

鬼灯家の先代当主であり、現当主の鬼灯雄楽の兄。女癖が悪く当時のメイド長である樋川ハナに手を出して妊娠させたという過去がある。
1年ほど前から行方不明になっている。
異能力 虚雨
霧を多少発生させる能力。そして霧をスクリーンにして自身のイメージを投影する事でその事象を起こす能力。炎を映せば火が発生するし、雷を映せば雷撃が飛ぶ。自分を映せば分身する。
ただし自分で生み出せる霧の量は少なく、霧を払えば何もできなくなる。
問題は戦場となる場所が濃霧ということだ。
ただし自分で生み出せる霧の量は少なく、霧を払えば何もできなくなる。
問題は戦場となる場所が濃霧ということだ。
霧雨鬼のエネミー

犯人の小屋を守っているエネミー。その正体は行方不明になった鬼灯家の先代当主が犯人の異能により殺されエネミーに変えられたもの。
元当主ということもあり結界術を習得済み。
異能力 虚雨
霧を多少発生させる能力。そして霧をスクリーンにして自身のイメージを投影する事でその事象を起こす能力。炎を映せば火が発生するし、雷を映せば雷撃が飛ぶ。自分を映せば分身する。
ただし自分で生み出せる霧の量は少なく、霧を払えば何もできなくなる。
問題は戦場となる場所が濃霧ということだ。
ただし自分で生み出せる霧の量は少なく、霧を払えば何もできなくなる。
問題は戦場となる場所が濃霧ということだ。
禁匣のエネミー
その正体は三城カナが自身の異能でエネミー化した姿。
呪殺箱とコトリバコを取り込んでいて、技術体系ではない呪術を行使してくる。要するに、取り込んだ呪殺箱とコトリバコの能力を使用してくる。
その能力は、このエネミーの近くにいるか、攻撃を喰らうor攻撃を与えることで、その対象者に呪いを掛けてデバフを与える能力。段々と体や内臓が動かなくなっていき最終的には全身が腐って死に至る。簡易結界で対応可能ではあるが、砕かれるとすぐに呪いが発動するので気を付ける必要がある。
また、鬼の血が入っているため、その身体能力及び生命力はかなりの物。自身が生前作り上げたエネミーの使役も行える。
呪殺箱とコトリバコを取り込んでいて、技術体系ではない呪術を行使してくる。要するに、取り込んだ呪殺箱とコトリバコの能力を使用してくる。
その能力は、このエネミーの近くにいるか、攻撃を喰らうor攻撃を与えることで、その対象者に呪いを掛けてデバフを与える能力。段々と体や内臓が動かなくなっていき最終的には全身が腐って死に至る。簡易結界で対応可能ではあるが、砕かれるとすぐに呪いが発動するので気を付ける必要がある。
また、鬼の血が入っているため、その身体能力及び生命力はかなりの物。自身が生前作り上げたエネミーの使役も行える。
穢
殺した人の死体をエネミー化させる事ができる能力。殺した人の異能や技術、生前の戦闘スタイルや記憶などは引き継がれる。ただし、見た目は一律で上記の
霧雨鬼のエネミーの姿となる。
禁匣のエネミーに関しては、自身の異能で自分をエネミーに変えたことのバグとコトリバコと呪殺箱を取り込んだ影響で見た目が異なっている。
今はコトリバコと呪殺箱を取り込んだ影響で呪いを与える異能になっている。
禁匣のエネミーに関しては、自身の異能で自分をエネミーに変えたことのバグとコトリバコと呪殺箱を取り込んだ影響で見た目が異なっている。
今はコトリバコと呪殺箱を取り込んだ影響で呪いを与える異能になっている。
人形神のエネミー

今回の一連の事件のラスボスに当たる存在。
鬼灯家が作り出し人形神という呪物に鬼灯冥霞の怨念が宿り『何もかも滅ぼして』という願いを叶えるべく、平安時代に暴れて大規模な討伐作戦の末に封印された大怨霊。
メイちゃん人形の中に封印されていたが、鬼灯煙羅の父親である鬼灯煙正の手により封印が解放されて復活を果たした。
メイド長の三城カナと契約にて彼女に力を与えるなどもしている。
鬼灯家が作り出し人形神という呪物に鬼灯冥霞の怨念が宿り『何もかも滅ぼして』という願いを叶えるべく、平安時代に暴れて大規模な討伐作戦の末に封印された大怨霊。
メイちゃん人形の中に封印されていたが、鬼灯煙羅の父親である鬼灯煙正の手により封印が解放されて復活を果たした。
メイド長の三城カナと契約にて彼女に力を与えるなどもしている。
人形神とは?
7つの村の7つの墓地から取ってきた土を人の血で捏ね、自分の信じる神の形とし、さらに人のよく通るところに置いて千人の人々に踏ませる。そうして出来た人形を祀るとどんな願い事でも叶い、欲しい物がすぐ手に入るので、財産ができて家が裕福になる。ただし何か用事を言いつけておかないと「今度は何だ」と催促するという。
しかし人形神には大変な代償が伴う。人間の欲望で作られたゆえか一度でもこれを祀ると、人形神は祀った者に強力に取り憑き、決して離れることはないとされる。そのために祀った者が死ぬ際には非常に苦しみを味わうことになる。その上に死後も人形神が離れることはなく、ついには地獄へ堕ちてしまうという。
しかし人形神には大変な代償が伴う。人間の欲望で作られたゆえか一度でもこれを祀ると、人形神は祀った者に強力に取り憑き、決して離れることはないとされる。そのために祀った者が死ぬ際には非常に苦しみを味わうことになる。その上に死後も人形神が離れることはなく、ついには地獄へ堕ちてしまうという。
誕生経緯
上記の作り方で平安時代に初代鬼灯家当主が妹である『鬼灯冥霞』にこの人形神を作らせた。人形神の代償を全て冥霞に押し付けて、下級貴族に過ぎなかった鬼灯家は政治の中枢に食い込むような貴族の座を手に入れた。
当主に命令された彼女は辺境の7つの村の住人を疫病を装って皆殺しにし、村そのものを墓に変えてその土を捏ねて特別性の人形神を作り出した。
その力は凄まじく、鬼灯家は人形神の力を使い一気に繁栄したのだった。彼らは願いを叶えて手に入れた地位や金を利用して、持ち前の政治能力を駆使しつつ後世でものし上がっていくことになる。
全ての代償を1人の少女に押し付けて。
この事件の後も定期的に人形神を祀る生贄を用意して望むがままの生活を送ってきたが、人を呪わば穴二つ。遂にそのしっぺ返しを受けることになる。
当主に命令された彼女は辺境の7つの村の住人を疫病を装って皆殺しにし、村そのものを墓に変えてその土を捏ねて特別性の人形神を作り出した。
その力は凄まじく、鬼灯家は人形神の力を使い一気に繁栄したのだった。彼らは願いを叶えて手に入れた地位や金を利用して、持ち前の政治能力を駆使しつつ後世でものし上がっていくことになる。
全ての代償を1人の少女に押し付けて。
この事件の後も定期的に人形神を祀る生贄を用意して望むがままの生活を送ってきたが、人を呪わば穴二つ。遂にそのしっぺ返しを受けることになる。
叛逆
世代を重ね、この世を我が物と思うような生活を送っていた鬼灯家。しかし長年に渡り生贄と呪いを溜め込んだ人形神が暴走して、当時の当主と初代当主の鬼灯龍煙を殺害してしまう。
当時の鬼灯家は次期当主を筆頭として奮戦するも、『願いを叶える』能力を有する上に呪術的アプローチで生み出され長い年月を掛けて力と怨みを蓄えた人形神は強過ぎて敗北してしまう。その力により一時的に鬼灯家は壊滅状態となり没落してしまう。
しかし、流石はしぶとい鬼灯家。有していたコネクションを利用して『大勢の人を殺そうとする邪悪な人形神のエネミー』という存在を(自分たちの所業を棚に上げて)他家に宣伝し討伐するように仕向け、自身もしぶとく生き残っていた生き残りを派遣して大勢を巻き込んだ討伐戦を開始する。
しかしこの人形神も厄介なことに討伐成功したものの、完全に滅する事は出来なかった。そのため、人形を作りその中に封印しそれを鬼灯家が管理封印することとなったのだ。
この事件により鬼灯家は一時的に壊滅したものの、『鬼の血』を取り込む事で鬼の暴力性を獲得。他家に付け入る隙を見せずに、今度は陰謀と鬼の力で没落から再び繁栄していく事となる。しぶとすぎる。
当時の鬼灯家は次期当主を筆頭として奮戦するも、『願いを叶える』能力を有する上に呪術的アプローチで生み出され長い年月を掛けて力と怨みを蓄えた人形神は強過ぎて敗北してしまう。その力により一時的に鬼灯家は壊滅状態となり没落してしまう。
しかし、流石はしぶとい鬼灯家。有していたコネクションを利用して『大勢の人を殺そうとする邪悪な人形神のエネミー』という存在を(自分たちの所業を棚に上げて)他家に宣伝し討伐するように仕向け、自身もしぶとく生き残っていた生き残りを派遣して大勢を巻き込んだ討伐戦を開始する。
しかしこの人形神も厄介なことに討伐成功したものの、完全に滅する事は出来なかった。そのため、人形を作りその中に封印しそれを鬼灯家が管理封印することとなったのだ。
この事件により鬼灯家は一時的に壊滅したものの、『鬼の血』を取り込む事で鬼の暴力性を獲得。他家に付け入る隙を見せずに、今度は陰謀と鬼の力で没落から再び繁栄していく事となる。しぶとすぎる。
''異能 祟叶逆福''
幸福を逆様にし祟りによって願いを叶える。
願いを叶えるという異能ではあるが、正確には人形神製作時点で込められる膨大な異能粒子を基に『願いを叶える』のに必要な要素を分け与えるという物。
要するに無限のリソースを用いてありとあらゆる事象を実現させると思えば良い。
願いを叶えるという異能ではあるが、正確には人形神製作時点で込められる膨大な異能粒子を基に『願いを叶える』のに必要な要素を分け与えるという物。
要するに無限のリソースを用いてありとあらゆる事象を実現させると思えば良い。
鬼灯龍煙
鬼灯冥霞
鬼灯煙正
鬼灯家の歴史
古武術 鬼煙流
徒手空拳で敵を屠る近接格闘に特化しつつ、煙を利用して視覚・嗅覚・気配を欺くことを極意とする。
焔鬼拳
鬼の腕力と煙の柔らかさを併せ持つ拳法
スモークで死角を作り、相手の警戒を削いだ瞬間に急所へ寸勁のような打撃を加える。
一撃一撃が「重く・速い」。拳・肘・膝・足の連携が柔軟かつ変則的。
スモークで死角を作り、相手の警戒を削いだ瞬間に急所へ寸勁のような打撃を加える。
一撃一撃が「重く・速い」。拳・肘・膝・足の連携が柔軟かつ変則的。
霞喰
煙の中で“気配”を食らう鬼の技
相手の気配・呼吸音・気の流れを読むことで、見えずとも動きを予知。
スモークの中で相手の攻撃をかわし、虚を突くカウンターを入れる。
相手の気配・呼吸音・気の流れを読むことで、見えずとも動きを予知。
スモークの中で相手の攻撃をかわし、虚を突くカウンターを入れる。
鬼霧縛
煙に絡められ、いつの間にか地に伏す
足技や体重移動によって相手のバランスを崩し、煙を纏った腕で関節を極めたり投げたりする。
倒れた相手に追い打ちをかける「鬼踏(きとう)」という技も。
足技や体重移動によって相手のバランスを崩し、煙を纏った腕で関節を極めたり投げたりする。
倒れた相手に追い打ちをかける「鬼踏(きとう)」という技も。
咆煙破
鬼が咆哮するがごとき連撃術
煙の中から怒涛のように連打を浴びせ、圧倒する型。
肘打ち・膝蹴り・掌打など近距離殺法に特化。
煙の中から怒涛のように連打を浴びせ、圧倒する型。
肘打ち・膝蹴り・掌打など近距離殺法に特化。
煙羅鬼身
鬼そのものとなり、煙と一体化する
筋力・瞬発力・動体視力が上昇し、煙をまとうことで攻撃の予測を困難に。
姿が煙に溶け、殴られる直前に消えるような動きを可能にする。
筋力・瞬発力・動体視力が上昇し、煙をまとうことで攻撃の予測を困難に。
姿が煙に溶け、殴られる直前に消えるような動きを可能にする。
霞歩
煙を利用して視覚を撹乱しながら、敵の死角に移動。
実際の足音を煙の流れで吸収するような動き。
実際の足音を煙の流れで吸収するような動き。
毒煙流し
独自の煙薬を用い、毒煙を発生させて呼吸困難・錯乱を誘発。
特に暗殺任務や奇襲戦に用いられる。
特に暗殺任務や奇襲戦に用いられる。
煙鎖
煙を凝固・濃縮し、紐状または刃状にして攻撃する。
実体のないはずの煙に実質的な力を与える技。
実体のないはずの煙に実質的な力を与える技。
苦義罰怒煙煙分廻
煙で見えない相手の真正面に堂々と姿を現して釘バットで顔面をブン殴るというあらゆる利点を無に返したオリジナル技。
アイテム/用語
等級不明異産『呪殺箱』
箱の中に呪いたい相手の体の一部を入れることでその相手に『族滅の呪い』を掛けることができる。ただし、代償としてこの異産を使用した者の寿命半分が奪われる。
最大の特徴は呪った相手に近しい相手(人数制限はある)も、呪った相手を感染源として体の一部なしで巻き込みで呪えることであり、文字通り相手の血縁や所属しているコミュニティを丸ごと呪殺することもできるコスパの良さである。
そのため、逆に1人だけを狙うのはコスパが悪い不可解な使い方である。
呪われた人は腕に赤い瞳のような呪印が浮かび上がる。これの解呪には呪った呪殺箱を回収して然るべき手順で解呪を行わなければならない。
それ以外の解呪は相手の手元に呪殺箱がある限り何度も呪いが発動するので、なんらかの方法で呪われたこと自体を無かったことにしない限り無意味である。浄化の異能などで一時的に延命することは可能。
界隈では有名な異産であり合計で13コ製造されていることが知られている。だが非常に危険かつ希少なものであるため有している人物は少ない。
今まで6件の破壊報告と、3件の封印事例があるが残りの4個は未発見である。また、明治維新の際にうっかり輸出してしまい、1つ海外に持ち出されたとの話もあるが定かではない。
謎のメモ
『メイ人形に近寄るな』
状況的に信楽焼のエネミーによるものだと思われるが?
状況的に信楽焼のエネミーによるものだと思われるが?
差出人不明の手紙1
「呪いの根源は屋敷の内にあります。樋川ハナについて調べなさい。そして隠された罪を暴きなさい。そしてこの手紙は焼き捨ててください」
差出人不明の手紙2
「真実をお知りになりたいのであれば、〇〇(座標)へ向かいなさい。ここ一年の間に近隣の子供たちが消えたのは、神隠しなどではありません。犯人は、子供たちの命を奪い、その残骸を組み合わせ『箱』を作ることでこの家への呪いを完成させようとしています。怨嗟を詰め込んだ、あの忌まわしき『コトリバコ』を。煙羅を呪ったのは、その箱を作るための『呼び水』に過ぎません。犯人は、煙羅が苦しみ、仲間を引き連れ、実家の門を叩くことさえも計算に入れているのです。『呪殺箱』と『コトリバコ』この2つの呪いを融合させて相互強化させることで復讐を成そうとしている。私はこの家の影に潜む者。あなた方の味方ではありませんが、この地獄をこれ以上見たくないだけなのです。拠点の地下へ行きなさい。そこに『罪』が転がっています」
執事安原の懺悔の手紙
「私にはかつて愛する婚約者がいました。樋川ハナというメイド長は聡明で美しく、私の自慢の婚約者でした。
しかし、彼女は美し過ぎた。故に鬼灯家の当主であり、稀代の女好きであった鬼灯玄盛に狙われてしまった。
私はあの日、彼女(メイド長の母)の手を引いて逃げる勇気がなかった……。幼い頃から身寄りのない私を拾ってくれて、不自由なく育ててくれたこの家を裏切ることはできなかった。
あの日私は愛と忠義を天秤にかけ、そのどちらも選べなかった……。
愛の為に忠義を斬ることもできず、忠義を重んじ愛を捨てることもできなかった。
それどころか、愛する女の命と引き換えに生まれてきた彼女を、私は愛することができなかった……。まだ赤ん坊であった彼女は愛する人によく似ていたが、その目は、その額から生えた角は、私から愛する人を奪った男の物だった。私は彼女を愛せず捨ててしまった。
そのくせ、鬼灯の門を叩いたあの子を見て、私はかつての妻を思い出してしまった……。
そして今日まで、あの子(メイド長)の犯行を止める勇気もなかった。私は、ずっとあの日から止まったままの、最も軽蔑されるすべき卑怯な臆病者です……。
彼女を殺さないでやってほしい。いや、殺してやってください。私はあの子を二度も見捨てようとしています。筆跡で私が誰か分かるでしょう。お嬢様、どうか、私を……」
しかし、彼女は美し過ぎた。故に鬼灯家の当主であり、稀代の女好きであった鬼灯玄盛に狙われてしまった。
私はあの日、彼女(メイド長の母)の手を引いて逃げる勇気がなかった……。幼い頃から身寄りのない私を拾ってくれて、不自由なく育ててくれたこの家を裏切ることはできなかった。
あの日私は愛と忠義を天秤にかけ、そのどちらも選べなかった……。
愛の為に忠義を斬ることもできず、忠義を重んじ愛を捨てることもできなかった。
それどころか、愛する女の命と引き換えに生まれてきた彼女を、私は愛することができなかった……。まだ赤ん坊であった彼女は愛する人によく似ていたが、その目は、その額から生えた角は、私から愛する人を奪った男の物だった。私は彼女を愛せず捨ててしまった。
そのくせ、鬼灯の門を叩いたあの子を見て、私はかつての妻を思い出してしまった……。
そして今日まで、あの子(メイド長)の犯行を止める勇気もなかった。私は、ずっとあの日から止まったままの、最も軽蔑されるすべき卑怯な臆病者です……。
彼女を殺さないでやってほしい。いや、殺してやってください。私はあの子を二度も見捨てようとしています。筆跡で私が誰か分かるでしょう。お嬢様、どうか、私を……」
屍人
人形神のエネミーが暴走した時に高い頻度で使用して来た異能は無尽蔵のエネルギーを死体や霊体に流し込みそれを操る異能である。操られた死体は生前の記憶や人格を有しており、一見すると死体ということを忘れそうになる。
だが彼らは異能で再現されたものであり、人形神の意志一つで簡単に利用されてしまう物でしかない。
これにより殺された人々が蘇生させられ、先程まで味方だったはずの仲間たちへ牙を剥くような行動が多発した。
また、死体を生前の人格で偽装して暗殺者として送り込むような動きも行われた。
これらは人形神の力により動いている物であり、肉体を物理的に破壊したり、呪いなどで供給されたエネルギーを枯渇させて生命力を失わさればもう一度殺すことができる。
また、人形神が封印された時にエネルギーの供給が断ち切られた為、既存の屍人は全て元の死体に戻った。
これより操られた死体のことを屍人と呼称する。
だが彼らは異能で再現されたものであり、人形神の意志一つで簡単に利用されてしまう物でしかない。
これにより殺された人々が蘇生させられ、先程まで味方だったはずの仲間たちへ牙を剥くような行動が多発した。
また、死体を生前の人格で偽装して暗殺者として送り込むような動きも行われた。
これらは人形神の力により動いている物であり、肉体を物理的に破壊したり、呪いなどで供給されたエネルギーを枯渇させて生命力を失わさればもう一度殺すことができる。
また、人形神が封印された時にエネルギーの供給が断ち切られた為、既存の屍人は全て元の死体に戻った。
これより操られた死体のことを屍人と呼称する。
屍印
屍人の中には、自分が人形神に蘇生させられ操られていることに気が付いていない人物もいる為、見抜く事は非常に困難である。
しかし屍人を見抜く唯一の方法がある。
それは体のどこかに現れる屍人の印、すなわち『屍印』を見つけることである。
それは赤い三本の鉤爪のようなアザであり、人形神の力で蘇生された屍人の体には例外なく現れる。
その屍印は、一瞬だけ見えた鬼灯家現当主の鬼灯雄楽の肩とJ.NEC第伍隊の鬼灯煙羅の背中にあるアザと一致する。
しかし屍人を見抜く唯一の方法がある。
それは体のどこかに現れる屍人の印、すなわち『屍印』を見つけることである。
それは赤い三本の鉤爪のようなアザであり、人形神の力で蘇生された屍人の体には例外なく現れる。
その屍印は、一瞬だけ見えた鬼灯家現当主の鬼灯雄楽の肩とJ.NEC第伍隊の鬼灯煙羅の背中にあるアザと一致する。
鬼灯家呪殺箱事件
概要
鬼灯 煙羅が何者かに呪殺箱という呪具を用いられて呪われてしまった。この呪いを受けたものの手には赤い目玉が涙を流すアザが刻まれ、徐々に体が腐り落ちて妊娠出産が不可能になり20歳まで生きることができないという呪縛に囚われる。
加えて、この呪いは感染するため早急に解決を行わなければならない。
第伍隊のメンバーは煙羅を救う為に心当たりを探しに行くが……?
加えて、この呪いは感染するため早急に解決を行わなければならない。
第伍隊のメンバーは煙羅を救う為に心当たりを探しに行くが……?
エピソード
1章 お前あの祠壊したんか!?
あらすじ
煙羅の腕に赤い模様が浮かび上がる。検査したところ呪われていて『族滅の呪い』であり、妊娠出産できずに20歳の誕生日に死ぬ呪いだった。
そして呪いを解除すべく心当たりを尋ねると回想シーンで頬好村の祠をノリでぶち壊していた。
「なんか倒せそうな気がしたから祠壊したのじゃ」
そして第伍隊は祠のある村である頬好村を調査して情報収集し、祠に封印されていたと思われるエネミーを倒そうとする
そして呪いを解除すべく心当たりを尋ねると回想シーンで頬好村の祠をノリでぶち壊していた。
「なんか倒せそうな気がしたから祠壊したのじゃ」
そして第伍隊は祠のある村である頬好村を調査して情報収集し、祠に封印されていたと思われるエネミーを倒そうとする
怨恨のエネミー

元々羽蜘蛛村に住んでいた人々のなれ果て。鬼灯家が人形神を作るために虐殺され、その恨みから全員が1つのエネミーへと転じた存在。
あらゆる生物を自身の眷属にしようとする。かつて全滅した羽蜘蛛村の跡地にやってきた他の人々を夜な夜な襲っていたが、初代鬼灯家当主により倒され封印されていた。
生物全てに敵対的であるが鬼灯の血を引く者には特に敵対的。初代当主の妹にして実行犯の鬼灯冥霞に深い怨みを持つ。
異能 呪胎菩薩
飲み込んだ生物を自身の眷属に作り変えてしまう能力。胎内に取り込まれた時点でどう足掻こうがもう助からない。なので決して捕まらないように立ち回る必要がある。
眷属

怨恨のエネミーに喰われた生物のなれ果て。怨恨のエネミーに忠実な存在であり、生物を襲ってそれを怨恨のエネミーの元へと届ける働き蟻兼護衛の役割。そんなに強くないが数の暴力で襲われると危険。
人や動物の声を真似して自身の元に呼び寄せようとする性質がある。
キーワード
・鬼灯メイカという人物はエネミーに恨まれていた
・鬼灯メイカは初代当主の鬼灯龍霞の妹
・鬼灯龍霞が怨恨のエネミーを封印した英雄であった
・かつて頬好村は羽蜘蛛村という名前であり疫病でかつての住人たちは死亡したらしい
・その疫病は原因不明で体に赤いアザが現れる(呪殺箱?)
・鬼灯メイカが恨まれているのは病に見せかけて村人を呪殺したから?
・たぬたろー……
・鬼灯メイカは初代当主の鬼灯龍霞の妹
・鬼灯龍霞が怨恨のエネミーを封印した英雄であった
・かつて頬好村は羽蜘蛛村という名前であり疫病でかつての住人たちは死亡したらしい
・その疫病は原因不明で体に赤いアザが現れる(呪殺箱?)
・鬼灯メイカが恨まれているのは病に見せかけて村人を呪殺したから?
・たぬたろー……
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2章 鬼灯家はギャルゲー・乙女ゲー 「へぇおもしれー女」
あらすじ
鬼灯家にアポ取ってお邪魔する第伍隊。以前の事件で名前のでた『鬼灯メイカ』や呪殺箱について鬼灯家の人間に聞き取り調査をする為だ。
鬼灯家の施設調査(書庫・本邸・別邸)を行う中、候補者を集めて家族会議が行われ、煙羅は呪いのせいで当主候補から脱落してしまう。あと破軍を没収される。残当。しかし、そのタイミングで暴走した謎の存在が乱入し暴れることに……。
鬼灯家の施設調査(書庫・本邸・別邸)を行う中、候補者を集めて家族会議が行われ、煙羅は呪いのせいで当主候補から脱落してしまう。あと破軍を没収される。残当。しかし、そのタイミングで暴走した謎の存在が乱入し暴れることに……。
入手した手がかり
・禁庫内にあるはずの呪殺箱は盗まれていた
・犯人は結界を破る能力と認識阻害、瞬間移動能力を持っている(当主・メイちゃん人形の証言)
・鬼灯メイカは鬼灯冥霞
・鬼灯冥霞は鬼灯家の元となった酸漿家に婿入りした鬼灯家初代当主である鬼灯龍霞の妹であり、彼を陰ながら支えた女傑であり人望に厚かったと記されている
・隠岐家に嫁入り以前は知略で兄を支え、村を追われた難民たちを村に受け入れ、別の名家に嫁入りすることで鬼灯家の勢力を拡大するなど様々な働きを行なうなどの働きを行ったが若くして病死する
・煙羅は序列が低いので当主争い絡みでの犯行ではない?
・メイちゃん人形は鬼灯冥霞をモデルに作られた
・メイちゃん人形の最初の持ち主は冥霞
・煙羅が呪われた件と鬼灯冥霞は別件?
・禁庫に入るには当主の付き添いの元なら可能で、鬼灯家の血を引く者以外入ったことがない
・鬼灯総霞なら侵入可能(本人談)
・鬼灯幽幻は煙羅の祖父にして育ての親で煙羅を使ってJ.NECに何かしようとしているヤクザの組長にして危険人物。人の形をした敵対エネミーでしかないと称される
・信楽焼のエネミーはドリフト移動する
・呪殺箱の解呪の仕方は呪われた対象の体の一部を入れて骨のネジを逆回しにする
・先代当主は女癖が悪かった
・先代当主には隠し子がいるという噂がある
・隠し子がいるなら煙羅に恨みがある
・鬼灯狂朧は精神に異常をきたしている
・狂朧は誰かに利用されてる?
・『これ以上メイ人形に近づくな』(信楽焼?)
・信楽焼のエネミーはボケている?
・霧威は自我が希薄で親の言いなり
・先代当主は1年前に行方不明
・女性メイドが多いのは先代の趣味
・先代はメイドに手を出したという噂
・犯人は結界を破る能力と認識阻害、瞬間移動能力を持っている(当主・メイちゃん人形の証言)
・鬼灯メイカは鬼灯冥霞
・鬼灯冥霞は鬼灯家の元となった酸漿家に婿入りした鬼灯家初代当主である鬼灯龍霞の妹であり、彼を陰ながら支えた女傑であり人望に厚かったと記されている
・隠岐家に嫁入り以前は知略で兄を支え、村を追われた難民たちを村に受け入れ、別の名家に嫁入りすることで鬼灯家の勢力を拡大するなど様々な働きを行なうなどの働きを行ったが若くして病死する
・煙羅は序列が低いので当主争い絡みでの犯行ではない?
・メイちゃん人形は鬼灯冥霞をモデルに作られた
・メイちゃん人形の最初の持ち主は冥霞
・煙羅が呪われた件と鬼灯冥霞は別件?
・禁庫に入るには当主の付き添いの元なら可能で、鬼灯家の血を引く者以外入ったことがない
・鬼灯総霞なら侵入可能(本人談)
・鬼灯幽幻は煙羅の祖父にして育ての親で煙羅を使ってJ.NECに何かしようとしているヤクザの組長にして危険人物。人の形をした敵対エネミーでしかないと称される
・信楽焼のエネミーはドリフト移動する
・呪殺箱の解呪の仕方は呪われた対象の体の一部を入れて骨のネジを逆回しにする
・先代当主は女癖が悪かった
・先代当主には隠し子がいるという噂がある
・隠し子がいるなら煙羅に恨みがある
・鬼灯狂朧は精神に異常をきたしている
・狂朧は誰かに利用されてる?
・『これ以上メイ人形に近づくな』(信楽焼?)
・信楽焼のエネミーはボケている?
・霧威は自我が希薄で親の言いなり
・先代当主は1年前に行方不明
・女性メイドが多いのは先代の趣味
・先代はメイドに手を出したという噂
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3章 たぬたろーとお供の黒鬼退治
あらすじ
俺はJ.NEC自称マスコット・たぬたろー。 幼馴染でも同級生でもなんでもない鬼灯煙羅の後を着ける第伍隊に勝手について行って、黒ずくめのヤクザを従える煙羅の祖父と煙羅の怪しげな取引現場を目撃した。
取引を見るのに飽きて冷蔵庫を漁るのに夢中になっていた俺は、背後から近づいてきた他のヤクザに気付かなかった。俺はその男にサツマイモを食べさせられ、目が覚めたら・・・体が太ってしまっていた。あとなんか黒鬼含めてヤクザは全滅してた。
『たぬたろーが生きていると奴らにばれたら、剣鬼編に主要メンバーとして組み込まれてしまう』
J.NECの上層部の助言でマスコットになることにした俺は、皆に名前を聞かれて、とっさに『神州無敵たぬたろー』と名乗り、J.NECの食糧庫の情報をつかむために、第伍隊に転がり込んだ。
たぬきになっても頭脳は同じ。知性なしの迷探偵。
真実はいつも本当!!
取引を見るのに飽きて冷蔵庫を漁るのに夢中になっていた俺は、背後から近づいてきた他のヤクザに気付かなかった。俺はその男にサツマイモを食べさせられ、目が覚めたら・・・体が太ってしまっていた。あとなんか黒鬼含めてヤクザは全滅してた。
『たぬたろーが生きていると奴らにばれたら、剣鬼編に主要メンバーとして組み込まれてしまう』
J.NECの上層部の助言でマスコットになることにした俺は、皆に名前を聞かれて、とっさに『神州無敵たぬたろー』と名乗り、J.NECの食糧庫の情報をつかむために、第伍隊に転がり込んだ。
たぬきになっても頭脳は同じ。知性なしの迷探偵。
真実はいつも本当!!
鬼灯幽幻

第二次世界大戦を生き抜き、戦後に鬼灯組を組織した先祖返りの怪物。かつては陸軍中佐。公職追放などにもあった為に裏社会に潜った側面もある。
人間というより鬼そのもの。製薬から与えられた若返り薬により全盛期の肉体を取り戻した。
人として生まれただけの敵対エネミーと称されており、極めて凶暴かつ人類に敵対的。たぶん本当に生まれる種族を間違えている。
異様にタフであり内臓を突き刺しまくっても動きが止まらないし、首を切り落としても首だけになってしばらく動く。
詳しくは上記
入手した手がかり
・鬼灯家の中にエンジェル製薬と取引した奴がいる
該当スレ
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4章 帰ってきた鬼灯家!
あらすじ
お願い、死なないで煙羅!
あんたが今ここで倒れたら四条さんや廬との約束はどうなっちゃうの?
ライフ(寿命)はまだ残ってる。
鬼灯家の過去を調査すれば犯人に勝てるんだから!
あんたが今ここで倒れたら四条さんや廬との約束はどうなっちゃうの?
ライフ(寿命)はまだ残ってる。
鬼灯家の過去を調査すれば犯人に勝てるんだから!
次回「えんらー 死す」
デュエルスタンバイ!
熱鬼のエネミー
次期当主候補者の鬼灯煙真がペットボトルの水にエンジェル製薬の薬であるBerserkを仕込まれエネミー化して暴走してしまった姿。
熱を帯びた煙を吐き出して爆破させる異能を持つ。
熱を帯びた煙を吐き出して爆破させる異能を持つ。
入手した手掛かり
・樋川ハナという元メイド長が鬼灯家に勤めていた
・樋川は鬼灯分家ではない
・樋川ハナは先代の子を妊娠して鬼灯家を辞めた
・樋川ハナには婚約者が居てその人物は執事の安原だった
・鬼灯雄楽の肩に赤い3本の鉤爪のような模様
・鬼灯総霞と鬼灯幽沙はスペックが高い
・冷蔵庫のペットボトルに薬が仕込まれていた
・連続児童誘拐事件は煙羅を呪った犯人によるもの
・連続児童誘拐事件はコトリバコに繋がる
・樋川は鬼灯分家ではない
・樋川ハナは先代の子を妊娠して鬼灯家を辞めた
・樋川ハナには婚約者が居てその人物は執事の安原だった
・鬼灯雄楽の肩に赤い3本の鉤爪のような模様
・鬼灯総霞と鬼灯幽沙はスペックが高い
・冷蔵庫のペットボトルに薬が仕込まれていた
・連続児童誘拐事件は煙羅を呪った犯人によるもの
・連続児童誘拐事件はコトリバコに繋がる
該当スレ
5章 怪異症候群
あらすじ(前編)
鬼灯家の調査にて入手した新しい手紙。
そこには犯人の拠点であると示す場所の座標が描かれていた。罠かもしれないがヒントになるなら向かうしかないと向かった場所には、大量の子供の死体と呪物を作ろうとしていた犯人の痕跡が残されてあった。
そこには犯人の拠点であると示す場所の座標が描かれていた。罠かもしれないがヒントになるなら向かうしかないと向かった場所には、大量の子供の死体と呪物を作ろうとしていた犯人の痕跡が残されてあった。
あらすじ(後編)
煙羅を呪った犯人である三城カナを暴いたので、鬼灯家に逮捕に向かう第伍隊。しかし当のカナは既に大規模な呪いの準備を始めており……?やがて予言された危険なエネミーがその姿を現す。
入手した証拠
・犯人にして鬼灯の隠し子は三城カナ
・ヒントの手紙を出していたのは執事の安原亮二
・三城カナは人形神と契約していた
・三城カナはコトリバコを作っていた
・人形神の元へ呪殺箱が転送される
・メイちゃん人形何者かにより破壊される
・手の中には信楽焼の破片があった
・ヒントの手紙を出していたのは執事の安原亮二
・三城カナは人形神と契約していた
・三城カナはコトリバコを作っていた
・人形神の元へ呪殺箱が転送される
・メイちゃん人形何者かにより破壊される
・手の中には信楽焼の破片があった
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6章 HOZUKI -屍印-
あらすじ
鬼灯家で巻き起こった事件の犯人と対決し倒した第伍隊。
しかし肝心の呪殺箱は何処かへ転送されてしまった。転送先と思われる『人形神』とは何者なのか?
幽沙の助けもあり鬼灯家の隠し書庫でその詳細を調べることに……。
そこで全ての事件の始まりが明かされる。
しかし肝心の呪殺箱は何処かへ転送されてしまった。転送先と思われる『人形神』とは何者なのか?
幽沙の助けもあり鬼灯家の隠し書庫でその詳細を調べることに……。
そこで全ての事件の始まりが明かされる。
入手した手がかり
全て開示済み
次の目的
現在の状況を打開して救う方法を考える
該当スレ
7章 イノウロンパ 生き残れ家庭裁判
8章 人形祟神
添付ファイル
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