[書評]通貨の未来

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(kindle版)通貨の未来 円・ドル・元 (文春e-book) Kindle版
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(単行本)通貨の未来 円・ドル・元
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第一章
アメリカは世界GDP23%だが、60%はドル圏という基軸通貨で、経済的な実力と金融面の影響力のギャップが拡大しつつある。

第二章
アメリカはGDP16%(ppp比)
中国は香港入れて17%(ppp)と拮抗している。
(あくまでppp、購買力平価)
ドルの支配はより強まりつつある

第三章
・アメリカも孤立主義、自国中心の考え、ポピュリズムが台頭
・IMFも弱いし、アジア通貨危機以降、新興国はIMFを良く思っておらず頼りたくない
・アメリカ人の保護貿易的考えが蔓延
・アメリカのまね論規制で、金融システムのアメリカ離れが起きつつある?

第四章

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