850 名前:名無し三等陸士@F世界 投稿日:2006/12/22(金) 03:41:12 [ D2RT.qDg ]
投下乙です。
シュトライバータソ、イイ!! 例のごとくイイ感じに狂ってますなw
不幸にもあの人物相手に対話しなければならないF世界の住人たちは
彼を魔物か何かの一種だと思ってしまいそうです。
Pzfというと戦車戦におけるデータリンクの有用性を
これ以上ない程に認識させられたゲームでもありますね。
シュトライバータソがベルリンに侵入した全てのソ連戦車を撃破可能なのも
(弾数無限の条件ならですが)あのデータリンクのおかげでもあり。
戦場は変わって串良の部下思いの戦車長も、一皮剥けばシュトライバータソと同じ
当時の戦車兵が持っているはずもない能力を備えた「化け物」なわけで
ガチならM4にすら勝てないショボい戦車で味方を一両も喪わず米軍を壊滅させることも
あの「化け物」だからこそ可能だったんでしょうね。
851 名前:名無しさん 投稿日:2006/12/22(金) 04:23:09 [ MiEO9bn2 ]
どなたかあらすじを教えてください(涙
Pzfはドリキャス版しかしていないのでキャラや話の一部が分からん。
陸士長殿、投下乙です。
シュトライバー、スゲー!戦争ではこういうのを最高の上官と言うのでしょうね。
御大のSSでは人間性のいい人ほど軍人としてはだめなのがいたな・・・新刊デナイカナー
852 名前:くろべえ ◆7dmdXxLH3w 投稿日:2006/12/22(金) 12:03:09 [ U1uACm8A ]
陸士長様、投稿乙です。
しかし、ドイツもソ連も凄いよなあ……戦車。
これに対抗出来るのはアメさんだけだけど、連中だって空から叩く訳で……
……我ガ国モ、セメテ長砲身三号級ノ戦車ガ欲シカッタ。
(一式は多分、絶対違うと思う)
853 名前:名無し三等陸士@F世界 投稿日:2006/12/22(金) 12:54:22 [ MwH7.iOk ]
>>851
不気味な上官、カスパー大尉の下に配属された新兵シュトライバー。
上官の奇妙な言動に疑念を抱きながらも各地を転戦するうち
彼もまたカスパーの歩んでいる道に足を踏み入れはじめる。
カスパー大尉の乗車が被弾した日、シュトライバーは
彼の運命とともに深紅の砲弾ケースを託される。
未だ全てが飲み込めないままに後退する戦線の中で
カスパー大尉の語っていた「森の王」とある日ついに相対する。
死都(このMAPがまた不気味)での死闘でシュトライバーは
カスパーから託された「銀の砲弾」で「森の王」を屠るも
運命は特に変局を迎えることなく、
ドイツ敗北の日までシュトライバーは戦い続ける。
僚車と共に包囲網を脱出したシュトライバーは、
目的も何も失ったまま一人焔に包まれた瓦礫の街へ消えていく。
シュトライバーの戦いはこれからだ!
て感じだったかと。
854 名前:陸士長 投稿日:2006/12/22(金) 17:46:23 [ s/jlSaSI ]
>>850
感想ありがとうございます。
良い狂いっぷりですね。更にスピードアップするのでお楽しみに。
あのデータリンクに関しては確かに反則としか言いようがないですなぁ。
索敵能力では最近の電子装備の戦車に匹敵するかも?
>>851
感想ありがとうございます。
最高の指揮官であり最狂の指揮官です。ぶっちゃけ配属されたくありませんね。
くろべえ氏
感想ありがとうございます。
いや、このモンスター戦車達に比べるとあの二式戦車も霞みますよねぇ。
1回、三式戦車でM26を倒した事がありますが、本気で化け物です奴らは。
一式戦車では精々大戦初期の中戦車程度。
(日本の工業力と開発力を考えると妥当ですけどね。戦車を開発して生産するのって大変ですし
>>853
大体そうですねストーリーは。(本当はもっと念入りなストーリーになる筈だったみたいですけど開発の関係で端折られたらしいです
森の王の正体に関しては4月30日午後3時30分という時刻で推察出来ます。
投下乙です。
シュトライバータソ、イイ!! 例のごとくイイ感じに狂ってますなw
不幸にもあの人物相手に対話しなければならないF世界の住人たちは
彼を魔物か何かの一種だと思ってしまいそうです。
Pzfというと戦車戦におけるデータリンクの有用性を
これ以上ない程に認識させられたゲームでもありますね。
シュトライバータソがベルリンに侵入した全てのソ連戦車を撃破可能なのも
(弾数無限の条件ならですが)あのデータリンクのおかげでもあり。
戦場は変わって串良の部下思いの戦車長も、一皮剥けばシュトライバータソと同じ
当時の戦車兵が持っているはずもない能力を備えた「化け物」なわけで
ガチならM4にすら勝てないショボい戦車で味方を一両も喪わず米軍を壊滅させることも
あの「化け物」だからこそ可能だったんでしょうね。
851 名前:名無しさん 投稿日:2006/12/22(金) 04:23:09 [ MiEO9bn2 ]
どなたかあらすじを教えてください(涙
Pzfはドリキャス版しかしていないのでキャラや話の一部が分からん。
陸士長殿、投下乙です。
シュトライバー、スゲー!戦争ではこういうのを最高の上官と言うのでしょうね。
御大のSSでは人間性のいい人ほど軍人としてはだめなのがいたな・・・新刊デナイカナー
852 名前:くろべえ ◆7dmdXxLH3w 投稿日:2006/12/22(金) 12:03:09 [ U1uACm8A ]
陸士長様、投稿乙です。
しかし、ドイツもソ連も凄いよなあ……戦車。
これに対抗出来るのはアメさんだけだけど、連中だって空から叩く訳で……
……我ガ国モ、セメテ長砲身三号級ノ戦車ガ欲シカッタ。
(一式は多分、絶対違うと思う)
853 名前:名無し三等陸士@F世界 投稿日:2006/12/22(金) 12:54:22 [ MwH7.iOk ]
>>851
不気味な上官、カスパー大尉の下に配属された新兵シュトライバー。
上官の奇妙な言動に疑念を抱きながらも各地を転戦するうち
彼もまたカスパーの歩んでいる道に足を踏み入れはじめる。
カスパー大尉の乗車が被弾した日、シュトライバーは
彼の運命とともに深紅の砲弾ケースを託される。
未だ全てが飲み込めないままに後退する戦線の中で
カスパー大尉の語っていた「森の王」とある日ついに相対する。
死都(このMAPがまた不気味)での死闘でシュトライバーは
カスパーから託された「銀の砲弾」で「森の王」を屠るも
運命は特に変局を迎えることなく、
ドイツ敗北の日までシュトライバーは戦い続ける。
僚車と共に包囲網を脱出したシュトライバーは、
目的も何も失ったまま一人焔に包まれた瓦礫の街へ消えていく。
シュトライバーの戦いはこれからだ!
て感じだったかと。
854 名前:陸士長 投稿日:2006/12/22(金) 17:46:23 [ s/jlSaSI ]
>>850
感想ありがとうございます。
良い狂いっぷりですね。更にスピードアップするのでお楽しみに。
あのデータリンクに関しては確かに反則としか言いようがないですなぁ。
索敵能力では最近の電子装備の戦車に匹敵するかも?
>>851
感想ありがとうございます。
最高の指揮官であり最狂の指揮官です。ぶっちゃけ配属されたくありませんね。
くろべえ氏
感想ありがとうございます。
いや、このモンスター戦車達に比べるとあの二式戦車も霞みますよねぇ。
1回、三式戦車でM26を倒した事がありますが、本気で化け物です奴らは。
一式戦車では精々大戦初期の中戦車程度。
(日本の工業力と開発力を考えると妥当ですけどね。戦車を開発して生産するのって大変ですし
>>853
大体そうですねストーリーは。(本当はもっと念入りなストーリーになる筈だったみたいですけど開発の関係で端折られたらしいです
森の王の正体に関しては4月30日午後3時30分という時刻で推察出来ます。