グレードアトラスター型戦艦

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グレードアトラスター型戦艦 - (2023/11/12 (日) 16:02:13) のソース

&font(b,#555){ぐれーどあとらすたーがたせんかん}
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[[グラ・バルカス帝国]]が保有する''自称全世界最大最強の最新鋭戦艦''。同型艦は(現時点では)存在せず1隻のみ。書籍版第四巻の表紙に描かれている艦。
現在、判明している同国製の戦艦である[[オリオン級>オリオン級戦艦]]と[[ヘルクレス級>ヘルクレス級戦艦]]は[[ド・デカテオン社]]が製造しているが、本艦の製造企業は不明。

外見は[[大和型戦艦>>https://ja.wikipedia.org/wiki/大和型戦艦]]の後期型(ゲームなどで大和対空型として登場するタイプ)に酷似している。ただし[[レーダー>>https://ja.wikipedia.org/wiki/レーダー]]照準による射撃が可能で、対空砲弾には[[近接信管>>https://ja.wikipedia.org/wiki/近接信管]]も装備しているなど、性能は一枚上手のようである((ただし……まずレーダー照準。大和と武蔵がこれに近い形態になった時期には二号二型改四電波探信儀による電探測距射撃を可能としていた。そしてそれをアメリカ側が舐めた為にサマール沖で日本水上艦部隊による襲撃を受けた護衛艦隊が煙幕を張るも、かえって『金剛』にボコボコに撃たれ『ガンビア・ベイ』が海底に送られた。))((VT信管も日本側、というは戦後の日本人は「スゴい兵器」と長年思っていたのだが、そもそも真空管自体が衝撃に弱いこともあって、大東亜戦争中のそれは6割が不発となりかえって効率は落ちたという見方もある。米海軍が最終的に出した結論は、「敵航空機の阻止は戦闘機によるものがもっとも効率的」だった。そもそも本編でも書籍4巻では「そんなに当たらない」とハッキリと書かれている。実際に本編でVT信管が出した戦果の大半は、航空機と比べて脆いワイバーン中心で、ムーやミリシアルの航空隊を相手にする際は、空母機動部隊の戦闘機で対応している。これが覆るのは時代もずっと下ってベトナム戦争の頃である。))なお高角砲は連装でなく三連装。

&small(1){&font(Black){参考:酷似しているとされる大日本帝国海軍所属 大和型戦艦一番艦「大和」最終時仕様&br()   アメリカ側の資料で、最新の研究考証に準じているが一番砲塔脇と砲塔上の機銃形状が日本側考証と異なる。}}
&image(Yamato1945.jpg)
&small(1){&font(Black){※出典:ウィキメディア・コモンズ([[https://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:Yamato1945.png]])}}
//ここはウィキ『メ』ディア・コモンズで間違いではないので直さないでください。
//同出典の資料は他のページにもたくさん使われております。

|前級|>|[[ヘルクレス級>ヘルクレス級戦艦]]|
|全長|>|263.4m|
|全幅|>|38.9m|
|満載排水量|>|72,800t|
|機関|>|重油専焼蒸気タービン?&br()出力:200,000馬力以上?|
|速力|>|最大30kt以上|
|兵装|[[主砲>45口径九四式46cm3連装砲]]&br()口径:46㎝(表向きには40㎝)&br()口径長:45&br()最大射程:40km&br()レーダー照準射撃可能|三連装3基&br()9門|
|~|副砲&br()口径:15㎝&br()口径長:60|三連装2基&br()6門|
|~|三連装高角砲|多数|
[[ナグアノ]]のセリフによると、''外見が大戦後期の大和型戦艦に似ているばかりか、断面図や重要区画の範囲までほぼ同一''のようである。
ただし大和型のような艦首の紋は[[存在しない模様>>https://twitter.com/jp_summons/status/965863206135582720]]。(四巻表紙の端に何か映り込んでいるようにも見えるが、これはあくまでエフェクトの類らしい)

なお、作者様の公式ブログ内にて、最大速力は30ノット以上出せることが判明する。

名前の由来は天文学用語の「グレート・アトラクター(Great Attractor)」から。微妙に変形しているのは「そのまま使うのはどうかと思った」からであり、断じて知らずに間違っているわけではない((小説家になろう感想欄2016年 10月 03日 00時 02分の返信))とのこと。
長いのでファンの間では「GA」などと略されることも。

**実戦
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***対レイフォル戦
作中世界での初陣は、[[ムー大陸西方海域海戦]]にて攻め込んできた[[レイフォル]]主力艦隊43隻と[[ワイバーンロード]]43騎。''単艦で''これらの相手をする。

近接信管付き主砲対空弾のテストがてら、10分足らずでワイバーンロード40騎を粉砕、それに続いてやってきた43隻と3騎も難なく吹き飛ばす。最後の1隻が300mの至近距離から騙し討ちをかけてきたが、無傷で生存しレイフォル主力艦隊を殲滅した。
翌日、''弾薬が余っていたのでついでに''レイフォル首都[[レイフォリア]]を襲撃し、全力砲撃で都を火の海に変え、[[レイフォル皇帝]]を殺害。

&bold(){一隻で[[列強]]を滅ぼしたこの件は後に伝説として広まり、全世界にその名を轟かすこととなる。}

***対イルネティア王国戦
1641年3月14日、[[イルネティア王国]]を威嚇するため経済都市ドイバに乗り込む。威嚇のためだけにわざわざこいつを駆り出すのは非効率かつ非常識の極みだが、どうやら外交屋に無理を言われて仕方なしに取った行動だったらしい。

両国間の交渉は決裂し、外交団はボートで本艦に逃げ帰ってくる。それに続くようにイルネティア艦隊がぞろぞろと姿を現し、外交官の収容を終えるが否や全力攻撃を仕掛けてきた。しかしその[[魔導砲]]360門の砲撃を受けてなお本艦は健在で、[[第二文明圏]]最速のイルネティア艦隊を一気に引き離し、一隻また一隻と一方的に敵を沈めていく。最後の一隻は意地を見せて再び三発の命中弾を出したが、非情にもそれが最期の抵抗となった。

その後はドイバに艦砲をいやというほど叩き込み、街を完全に破壊した。

***[[カルトアルパス襲撃>フォーク海峡海戦]]
1642年4月22日、[[先進11ヵ国会議]]で外交団の護衛として単艦で[[カルトアルパス]]に乗り込み、参加各国にその威容を見せつける。

その後一旦港から引き揚げる。本来はこのタイミングで航空隊が各国の艦船を撃沈する手はずになっていたが、その前に会議参加各国の艦隊が出てきたため本艦が相手をすることに。
圧倒的な火力で[[神聖ミリシアル帝国]]地方隊をはじめとする連合艦隊を叩きのめし、遂には「[[しきしま]]」さえも葬り去ってしまった。ここに航空攻撃が加わり、各国の被害は甚大なものになる。

戦闘終了後は加勢に来た駆逐艦3隻とともに生存者の救出活動を行う。

**[[バルチスタ沖大海戦]]
1643年2月5日、監査軍としてではなく連合艦隊旗艦として参戦する。

友軍からは順調の報告が続き、いつも通り危なげなく勝利…と思われたが、ここで予想外の事態が発生。[[神聖ミリシアル帝国]]が伝説の秘密兵器、[[空中戦艦パル・キマイラ]]を投入してきたのだ。
二機の空中戦艦は桁外れの力をふるい、艦艇も航空機も一方的に撃墜、撃沈していく。本艦に次ぐ防御力を持つベ・テルギスも戦闘力を奪われ、ついに本艦の属する東方艦隊にも『魔』の手が届く時が来る。

決戦を前に空中戦艦二号機艦長の[[メテオス]]から降伏勧告(という名の侮辱)を受けるが、艦隊司令[[カイザル]]は頭からこれを拒否。とうとう生ける伝説どうしが顔を突き合わせることに。
二機別々に行動していた空中戦艦は合流し、艦隊の射程外からじわじわと東方艦隊を葬っていく。またも戦いは一方的だったが、ここで空中戦艦の内一機が突如として方向転換。対空砲火の中を一直線に向かって来た。
これを好機と見た艦長[[ラクスタル]]は、艦を横向きにし&co(){「艦を垂直とし」って横向きで大丈夫でしょうか?}''全主砲から徹甲弾を叩き込む''よう命令。もちろん空中目標に徹甲弾など通常はあり得ないが、先の降伏勧告で敵が空中「戦艦」と名乗ったため、対空弾が通用しないことを懸念してこう判断した模様。
そして奇跡が起きた。九発のうち一発が(書籍版では四発撃って一発)((これについてだが、恐らく三連装砲の発射機構故と思われる。三連装砲は発射された砲弾の相互干渉を防ぐため、右、左、中央、と言ったように発射のタイミングがずらされている。発射数の減少はこれによるものだと思われる。もしくは単純に交互射撃だったか))見事に命中し、無敵と思われた空中戦艦は大爆発して四散。これを見たもう一機の空中戦艦も撤退し、グラ・バルカス帝国は戦いの主導権を取り戻す。

その後数時間にわたって敵主力艦隊と交戦。双方が甚大な被害をこうむったが、本艦は生還した。

***日本遠征
[[第二次バルクルス基地攻撃]]で皇太子[[グラ・カバル]]を捕虜にした[[日本>日本国]]を懲罰するために、[[帝国日本征伐連合艦隊>グラ・バルカス帝国連合艦隊]]旗艦として出撃するも、
-[[先遣艦隊440隻が駆逐艦9隻を除いて全滅>日・グ大海戦]]。
-[[リーム王国]]から出撃した第44任務部隊が全滅。
-陸軍航空隊と[[超重爆撃機>グティマウン型爆撃機]]部隊が全滅。
-リーム王国前線基地も壊滅。
との報告を受け、艦隊司令長官[[カイザル]]は『日本本土攻撃は成功の見込み無し』と判断。目標を[[ナハナート王国]]の日本側前線基地へと切り替え((『味方したのに国土を灰にされたとなれば、日本に味方する国が少なくなるだろう』という政治的意味合いと、『日本本土から遠く無補給で侵攻でき、侵攻後に補給を行って帰れる距離でかつ日本側に付いていて滅ぼせそうな国』という軍事的判断から。))、本隊約1000隻を率いて[[ニューランド島]]を迂回し、東へと向かった。

***[[ナハナート沖大海戦]]
[[ロデニウス大陸]]南方海域を航行中の深夜から明け方にかけ、空対艦誘導弾による攻撃を受け空母全艦を含む500隻以上が沈没する。
制空権も失い撤退ムードが蔓延する中で、カイザルは&bold(){『朝にかけて攻撃の手は緩くなっている。弾薬切れが近い可能性が高い!!((事実、自衛隊ナハナート基地の空対艦誘導弾は弾切れ寸前だった。グラ・バルカス艦隊の進撃が予想外に早く、補給が間に合わなかったのである。))今撤退しては、今までの……万単位の兵の犠牲が無駄になってしまう。』}と部下たちを𠮟咤し進撃を続ける。

ナハナート西側海域に到達するも、海上[[自衛隊]]第4護衛隊群からの[[90式艦対艦誘導弾]]で一挙に50隻以上を沈められ、本艦も2発被弾し、第1主砲塔が使用不能となり艦側面も損傷する。
装甲が最も厚い主砲塔が1撃で使用不能にされダメージを与えられた衝撃が収まらないところへ、バルチスタ沖で苦戦させられた[[空中戦艦>空中戦艦パル・キマイラ]]が艦隊外周を攻撃しているとの報告を受けたカイザルは「もはや……これまでか……」と観念し、''本艦のみでの突撃を決意''。生き残った三百数十隻に転進(撤退)命令を下す。
再三の命令を無視しついてきた第八八艦隊15隻((戦艦1隻、巡洋艦8隻、駆逐艦6隻からなる艦隊でカイザルが若き頃所属していた。艦隊司令、各艦長はすべて当時の部下だった。))と共に空中戦艦と第4護衛隊群8隻(艦対艦誘導弾を撃ち尽くしていた)に向け突き進んでいった。

空中戦艦を第八八艦隊に任せ、第4護衛隊群に第2・第3主砲で砲戦に挑むも、「&link_anchor(みょうこう,page=こんごう型護衛艦){みょうこう}」からの[[艦対空ミサイル]]により''発射した砲弾を撃ち落とされる''という『グラ・バルカスの常識では、絶対に有り得ない』事態が起こる。射程に入った副砲も砲撃に加わるも、主砲同様砲弾を撃ち落とされた。
その後、「みょうこう」「&link_anchor(すずつき,page=あきづき型護衛艦){すずつき}」「&link_anchor(しまかぜ,page=はたかぜ型護衛艦){しまかぜ}」「&link_anchor(さざなみ,page=むらさめ型/たかなみ型護衛艦){さざなみ}」からの[[127mm>OTOメラーラ単装速射砲]][[速射砲>Mk.42/45 5インチ砲]]による砲撃も始まり、200発以上被弾するも本艦の装甲は破られなかった。

双方決め手に欠け膠着状態の中、陸上自衛隊第5地対艦ミサイル連隊が発射した[[12式地対艦誘導弾]]6発が命中。その内1発が艦橋を直撃して、カイザルら司令部・艦橋要員が全員死亡。上部構造物をスクラップにされて大破・大火災となって行動不能となる。
指揮系統を失った混乱により、乗員の一人が呟いた''『退艦した方が良いんじゃないか?』が『総員退艦』に拡大解釈され''、生存乗員は本艦より脱出。海上自衛隊の捕虜となった。

***ナハナート沖海戦後
8発の対艦誘導弾と235発の127mm砲弾により大破した本艦は自衛隊に鹵獲後、広島県[[呉]]に曳航されて徹底的に調査されることになり、&bold(){自衛隊仕様への改装と[[世界最強の兵器>ヤマト型護衛艦]]誕生}へと繋がっていく事になる。

一方、連合艦隊惨敗のニュースは[[ムー]]の[[テレビ放送>ニュース12]]によって帝国領となったレイフォルにも伝わり、''『敵を見ることも無く一方的に敗北した』''という報告と''『帝国の象徴的な「グレードアトラスター」が日本に鹵獲され、見るも無惨な姿を晒している』''という事実は、[[ダラス]]たちに大きな衝撃をもたらすのだった。

**考察
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対空砲弾は三式弾ではなく、砲弾が破裂し砲弾の破片で飛行物体を攻撃するという記述から、近接信管を使用した榴弾かと思われる。

大和型の主砲46cm砲の最大射程は約42km、最大仰角45度のとき距離25kmあたりで高度11,900mに到達する。地球だと敵戦艦の艦橋の上の方しか見えなかったり、発射してから着弾までの時間で敵艦が移動するなどの理由で水上艦に対する有効射程は30km前後ぐらい。

主砲の旋回速度は毎秒2~3度、頂角2度の二等辺三角形の高さを5000mとすると底辺は約174m、これを時速に換算すると626km/hぐらい、たいていのプロペラ航空機より速い速度ではあるが短時間で追いついて射撃しないと航空機は攻撃を終えて逃げてしまう。そのため航空機が来る方向に主砲を向けて待ち構えていなければ有効な対空射撃は難しいだろう。

大和前期型は15.5cm砲三連装砲塔4基12門だったが対空火力を重視するため三連装2基6門に減らし、12.7cm連装高角砲6基12門増設され二倍の24門に、機銃も28門から166門に増強されている。
「グレードアトラスター」の高角砲は三連装であるが類似の高角砲は見つけることができなかった。

砲塔の大きさや重量が同じであるなら、三連装は連装より口径が小さくなる。空冷か水冷か、人力装填か半自動装填かでかなり予想性能が変わるが、第二次大戦後に40mm四連装機関砲に変わる形で採用されたMk 33 3インチ砲を参考に予想すると、砲弾一発の威力は12.7cm砲の約35%ぐらい、射程は最大1200mで最大仰角(85°)最大高度約8300mぐらい、発射速度は瞬間45発/分(12.7cm連装砲の三倍強)ぐらいが最も高い性能予想になると思われる。

太平洋戦争における[[アメリカ合衆国]]軍を凌駕する、戦後レベルの高性能高角砲である可能性は十分あるが、この高角砲を採用するなら15.5cm副砲は4基12門を維持して主砲・副砲・小口径高角砲・25mm機銃の全距離対応がバランス良さそうに見える(もしくは史実で没になった15.5cm四連装2基8門)、しかし戦艦が副砲で自衛するより護衛艦で守った方がより確実なので、護衛艦との連携を前提とする設計なのかもしれない。
グラ・バルカス帝国は護衛艦の突撃で敵の戦艦を減らさなくても十分勝てる世界だった可能性はけっこうありそうであるし。

でもそれならなぜ」「グレードアトラスター」は単独で戦ったのだろう?
また速度の有利を生かしてアウトレンジできる状況にもちこまず足を止めて近距離で砲撃戦をした運用は予想される「グレードアトラスター」の設計思想と合っていないように見える。
>編集氏「細かいことは気にするな!」
>([[5ch>https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1512555087/111]]より抜粋)
まあプロパガンタとナメプなんだろうけどね。エアカバー無いのが不服そうだったし。

ちなみに、一巻に『超弩級戦艦』という記述があるが、弩級という単語は異世界には存在せず編集の[[見落とし>https://twitter.com/jp_summons/status/905453002068082688]]であるらしい。一応、原作では[[「ド」がつく戦艦が存在するという設定だけはあった>https://twitter.com/jp_summons/status/905462737563656192]]ようではあるが・・・
ついでに一巻P269の『レーザー照準』も誤字なので注意。([[小ネタ]]も参照、いずれも第一刷のみでのちに修正された)
#openclose(show=+この件に対するみのろう氏のコメント,border:1;){
#blockquote(){みのろう    [2017年 03月 24日 03時 18分]
#aa(){
  ∧_∧ え…
  ( ・ω・ )
  ( ∩∩ )}
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みのろう    [2017年 03月 24日 03時 19分]
#aa(){
 _,,_
 ( ゜Д゜) ・・・

 _,,_
 ( ´ Д ⊂ ゴシゴシ

  _,,_
 ( ゜Д゜) ・・・




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   。 。 。 。゜ スポポポポポポーン!!!
  。 。゜。゜。゜。。
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( Д ) Д)Д))}
([[小説家になろう>http://ncode.syosetu.com/n6408bv/]]感想欄より抜粋)}
誰にでも間違いはある。
仕方ないね。}

#table_color(#aae){}
|~&big(){関連項目}|
|&bold(){[[兵器]]}|[[グラ・バルカス帝国]]|[[ラクスタル]]|[[しきしま]]|[[45口径九四式46cm3連装砲]]|[[オリオン級戦艦]]|
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[[過去のコメント>コメント/グレードアトラスター型戦艦]]
#pcomment(reply,enableurl,20)

&link_edit(text=ここを編集,page=グレードアトラスター型戦艦)
〔最終更新日:&date(j)〕