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年号 | 日付 | 出来事 | 収録巻 |
---|---|---|---|
中央暦1639年 西暦2015年 平成27年 |
1月中旬? | 日本が新世界に転移。 | 第一巻 |
1月24日 | 日本のP-3C哨戒機が、異世界国家クワ・トイネ公国にて目撃される。 | ||
1月27日 | 日本の外交使節が乗る護衛艦「いずも」、クワ・トイネ公国と最初の直接接触。 | ||
2月3日 | クワ・トイネ公国側使節団、日本の用意した客船で日本に向け出発。 | ||
2月18日 | 東京にて実務者協議により、日本とクワ・トイネ公国間の今後の政策が決定される。 | ||
4月12日 | ロウリア王国がクワ・トイネ公国へ侵攻開始。同日、ギム陥落。 | ||
4月25日 | ロデニウス沖大海戦勃発。ロウリア艦隊は4,400隻中1,400隻以上を撃沈され敗走。 | ||
5月21日 | エジェイ近郊にて、ロウリア軍ホーク騎士団第15騎馬隊がAH-1Sと交戦して全滅。陸上自衛隊、エルフ避難民約200名を保護。 | ||
7月26日 | 城塞都市エジェイ近郊にて、ロウリア王国東部諸公団先遣隊約2万が陸上自衛隊第7師団の99式自走155mm榴弾砲の砲撃とMLRSの攻撃により全滅。翌日、ギム駐留の本隊も空爆により全滅。 | ||
9月1日 | ロウリア王国にて、王都ジン・ハーク攻防戦。ロウリア王ハーク・ロウリア34世は日本国警察に逮捕され、実質的に終戦。 | ||
時期不詳 | レイフォルの保護国パガンダ王国、グラ・バルカス帝国の皇族を処刑。報復として侵攻を受け、7日後に滅亡。 | ||
9月上旬 | グラ・バルカス帝国、対レイフォル戦争勃発。レイフォル艦隊全滅。直後にレイフォル首都レイフォリア壊滅・皇帝戦死。レイフォル、グラ・バルカスの占領下に。(ムー大陸西方海域海戦) | ||
9月25日 | フェン王国の軍祭に日本が参加。巡視船「いなさ」がパーパルディア皇国軍の攻撃を受け故障。 | 第二巻 | |
パーパルディア皇国監察軍東洋艦隊と護衛艦「みょうこう」が交戦。東洋艦隊の約半数の艦がマストを折られて航行不能になり撤退。(フェン沖海戦) | |||
9月28日 | 日本国政府、海上保安庁の巡視船、巡視艇のロデニウス大陸北方及び西、南方海域へ派遣を決定。 | ||
10月6日 | 日本外交使節ムーと接触。翌日、ムー側の記録により重要な事実がいくつか判明。 | ||
10月20日 | 日本国海上保安庁の巡視船と巡視艇、ロデニウス大陸北方及び西、南方海域への派遣開始。 | ||
11月5日 | アルタラス王国、パーパルディア皇国に対し資産凍結と国交断絶を通達。 | ||
11月18日 | ルミエス王女、武装商船タルコス号にて王都ル・ブリアスを脱出、ロデニウス大陸方面へ向かう。 | ||
11月24日 | パーパルディア皇国軍がアルタラス王国へ侵攻。 | ||
11月27日 | アルタラス国王ターラ14世戦死。パーパルディア皇国、アルタラス王国を占領。 | ||
11月末 | 武装商船タルコス号、ロデニウス大陸北方海域にて海賊と交戦。駆け付けた巡視船「しきしま」に保護され、乗員全員が日本へ亡命。 | ||
12月頃 | ムーが日本との通商条約を締結。 | ||
12月1日 | クワ・トイネ公国にて大東洋諸国会議開催。 | ||
12月5日 | トーパ王国の世界の扉へ魔王ノスグーラ率いる魔物の軍勢が侵攻。 | ||
12月12日 | 日本政府、トーパ王国の要請に応じ陸上自衛隊先遣小隊を派遣。『オペレーションモモタロウ』開始。 | ||
12月22日 | 陸上自衛隊先遣小隊、魔王を駆除。残余の魔物はグラメウス大陸へ潰走。 | ||
中央暦1640年 西暦2016年 平成28年 |
1月18日 | パーパルディア皇国軍、フェン王国へ侵攻。ニシノミヤコ陥落。皇族レミールの指示による「日本人観光客虐殺事件」発生。 | |
1月下旬 | 種子島宇宙センターより情報収集衛星2機(レーダー型と光学型)打ち上げ。 | ||
1月28日 | 航空自衛隊のF-2が竜母艦隊、陸上自衛隊第1戦闘団が陸戦隊、海上自衛隊護衛隊群がフェン派遣艦隊をそれぞれ全滅させ、フェン王国軍がニシノミヤコを奪還。(フェン王国の戦い) | ||
午後、パーパルディア皇国、皇帝ルディアスの名において日本国に対する開戦と殲滅戦を宣言。 | |||
2月13日 | ルミエス王女、アルタラス王国再独立支援の見返りとして、王都ル・ブリアス近郊にムーが建設したルバイル空港の自衛隊基地化を日本国に許可。 | 第三巻 | |
2月? | クワ・トイネ公国のエルフの聖地リーン・ノウの森(神森)に日本の調査団が入り、かつてこの世界を救った「太陽神の使い」の「神の船」が零式艦上戦闘機二一型であることが判明。 | ||
3月1日 | エモール王国での空間の占いにおいて古の魔法帝国の復活が予知される。この影響を受けて、2か月後に日本国はエモール王国との国交を樹立。 | ||
5月22日 | パーパルディア皇国軍駐アルタラス部隊、海空自衛隊の攻撃により全滅。アルタラス地下抵抗組織により統治機構も壊滅し、アルタラス王国再独立。(アルタラス島の戦い) | ||
6月~7月 | アルタラス王国ルバイル空港の自衛隊基地改修工事が行われる。 | ||
7月下旬 | ムー、パーパルディア皇国在留邦人引き上げを開始。皇族レミール、ムーが日本を支援していると誤解し、ムー大使ムーゲを召喚・詰問。 | ||
7月29日 | 先遣調査隊50名を乗せたC-2が岐阜基地からグラメウス大陸に向かうが、磁気嵐とバードストライクによりエスペラント王国外縁部に墜落。乗員は救助された岡 真司三曹を除き全員殉職。 | 外伝Ⅱ巻 | |
7月31日 | ノバールボ区騎士団病院にて岡が目を覚ます。 | ||
8月6日 | 朝、海上自衛隊のBP-3C70機、パーパルディア皇国皇都エストシラント基地を爆撃により壊滅させる。(エストシラント空爆) | 第三巻 | |
昼、エストシラント沖大海戦勃発。パーパルディア海軍主力550隻が沈没・航行不能となり実質的に全滅。海軍本部も90式艦対艦誘導弾で破壊され、総司令官バルス・作戦参謀マータル戦死。 | |||
8月15日頃 | アルタラス王国の新女王ルミエス、第三文明圏全域に向け演説。パーパルディア皇国属領の住民に対し、決起を要請(実質的に扇動)。以後、各地で武装蜂起発生。 | ||
8月19日 | パーパルディア皇国デュロ防衛基地およびデュロ工業地帯がBP-3Cの爆撃により壊滅。(デュロ空爆) | ||
8月20日 | 舞鶴港襲撃のため出撃したパーパルディア皇国デュロ防衛艦隊42隻、舞鶴まで400kmの海域ではやぶさ型ミサイル艇2隻の迎撃を受け全滅。(新日本海海戦) | ||
8月25日頃 | パーパルディア皇国の全属領で大規模な反乱勃発。鎮圧のための戦力はすでに無く、皇国は全ての属領を喪失、列強の座より転落。 | ||
8月31日 | エスペラント王国、魔獣及び邪竜による攻撃を受けるも、岡真司の指導を受けて総力を挙げて迎撃。救援に駆けつけたF-2の援護もあり、撃退に成功。(エスペラント王国事変) | 外伝Ⅱ巻 | |
9月3日 | 73ヶ国連合軍(属領反乱軍)およびリーム王国軍、パーパルディア皇国の地方都市アルーニ(本国の最北端にして防衛拠点)に侵攻。 | 第三巻 | |
9月12日 | パーパルディア皇国内にて、第3外務局長カイオスによるクーデター発生。皇帝ルディアスは実権を喪失。 | ||
9月13日 | 日本人観光客虐殺を命令した皇族レミール、逃亡を図るも失敗。エストシラント郊外にて捕縛。 | ||
9月14日 | 日本政府、パーパルディア皇国暫定政府からの講和(実質的な条件付き降伏)申し入れを受諾すると発表。事実上の終戦。 | ||
午後、アルーニを占領した73ヶ国連合軍およびリーム王国軍、日本とパーパルディア皇国の講和を受け撤退。 | |||
9月17日 | パーパルディア皇国元皇族レミール、犯罪者として日本に向け護送される。 | ||
9月下旬? | エストシラントにて、カイオスが自国民に対し日本との「早期講和」を公表。 | ||
10月? | 山口県の捕虜収容所等に収監されていたパーパルディア皇国軍捕虜約2千名が帰国。 | ||
パーパルディア皇国元駐アルタラス大使カスト、政治的取引でアルタラス王国へ引き渡され、同国国民により処刑。 | |||
11月後半 | 神聖ミリシアル帝国、日本への使節団派遣を決定。 | ||
11月or12月 | カルアミーク王国にて、侯爵マウリ・ハンマンが謀反を起こすも失敗。(外伝:竜の伝説) | 未収録 | |
中央暦1641年 西暦2017年 平成29年 |
1月9日 | グラ・バルカス帝国、イルネティア王国に植民地化を要求。翌日、第一王子エイテスおよび外交担当のビーリー侯を含む使節団、ムーに向けて出発。 | 第四巻 |
1月16日 | 神聖ミリシアル帝国先遣使節団、ゼノスグラム空港より日本に向け出発。 | ||
ムー、「イルネティア王国がグラ・バルカス帝国の侵略を受けた場合、王国が存続している限り2ヶ月以内に援軍を送る」と約束。イルネティア王国使節団は神聖ミリシアル帝国へ。 | |||
1月23日 | 神聖ミリシアル帝国先遣使節団、福岡空港に到着。 | ||
エイテス王子、神聖ミリシアル帝国帝都ルーンポリスにて日本国現地調査団と接触。 | |||
1月27日 | 神聖ミリシアル帝国使節団、東京にて日本国に先進11ヵ国会議への参加を要請。 | ||
3月14日 | グラ・バルカス帝国、イルネティア王国に侵攻。 | ||
5月8日 | イルネティア王国王都キルクルス陥落。国王イルティス13世戦死。イルネティア王国滅亡。 | ||
秋頃 | マイカル港の港湾改良工事が完了。これと前後して日厶両国の企業による工場建設ラッシュが発生。 | ||
中央暦1642年 西暦2018年 平成30年 |
4月22日 | 神聖ミリシアル帝国カルトアルパスにて先進11ヵ国会議開催。グラ・バルカス帝国、全世界に宣戦布告。 | |
4月23日 | グラ・バルカス帝国東部方面艦隊、神聖ミリシアル帝国南西部のマグドラ群島で演習中の神聖ミリシアル帝国第零式魔導艦隊を襲撃、全滅させる。(マグドラ沖海戦) | ||
4月25日 | グレードアトラスターとグラ・バルカス帝国東部方面艦隊、カルトアルパスを襲撃。退避したアニュンリール皇国を除く全参加国の艦隊が甚大な被害を被り、街も空襲を受ける。(フォーク海峡海戦) | ||
4月末 | 日本、グラ・バルカス帝国の宣戦布告を受け、新世界における第1次防衛力整備計画とそれに付随する本土防衛の具体案を元にした予算案成立。 | 第六巻 | |
5月頃 | エヌビア基地において、日ム共同改修工事開始。 | 第四巻 | |
6月15日頃 | グラ・バルカス帝国領レイフォル州レイフォリアにて、日本を含む4カ国の外交官がグラ・バルカス帝国と非公式会談を行う。 | ||
6月30日 | グラ・バルカス帝国、「しきしま」乗員を含む非協力的な捕虜を公開処刑。 | ||
7月10日 | 神聖ミリシアル帝国、グラ・バルカス帝国に鉄槌を下すべく、世界連合艦隊の結成とムー大陸への派遣を決定。 | 第五巻 | |
10月3日 | グラ・バルカス帝国シータス級潜水艦「ミラ」、沖縄南東約400kmの海域にて護衛艦「たかなみ」を雷撃するも返り討ち。短魚雷により撃沈される。 | ||
12月24日 | 広島県呉市にて、ムー戦艦「ラ・カサミ」の修理・改装が完了。ムー海軍へ引き渡し。 | ||
12月末頃? | グラ・バルカス帝国情報局ナグアノ、諜報員が入手した情報から日本が驚異的な軍事力・技術力を持つという報告書を作成・提出。 | ||
中央暦1643年 西暦2019年 平成31年 令和元年 |
1月上旬 | 「ラ・カサミ改」、日本の海上自衛隊第4護衛隊群に護衛され、ムー本国へ向け呉を出港。 | |
グラ・バルカス本国艦隊第52地方艦隊(イシュタム隊)24隻がラグナを出港。 | |||
1月19日 | 世界連合艦隊、マギカライヒ南東沖に集結。バルチスタ海域に向け西進開始。 | ||
1月28日 | 「ラ・カサミ改」および第4護衛隊群、ムーに到着。「ラ・カサミ改」はオタハイトへ、第4護衛隊群はマイカルへ入港。 | ||
2月5日 | バルチスタ沖大海戦勃発。世界連合艦隊、グラ・バルカス帝国連合艦隊共に甚大な損害を出して痛み分けに終わり、グラ・バルカスがレイフォル周辺の制海権を維持。 | ||
2月7日 | イシュタム隊ムー東海岸沖に到達。ムー本国攻撃を目論むが、第4護衛隊群とラ・カサミ改、ムー空軍航空隊の迎撃を受けて全滅。(オタハイト沖海戦・マイカル沖海戦) | ||
2月17日 | 日本国籍の自動車輸送船「DRIVE NEW WORLD」が、シータス級潜水艦「バテン・カイトス」搭載のアクルックスの攻撃により炎上、脱出した乗組員も全員死亡。日本政府、自衛隊のムー派遣を決定。 | 第六巻 | |
2月25日 | 防衛省統合幕僚監部、グラ・バルカス帝国在レイフォル部隊に対する日本・厶ー・ミリシアルとの三国連合による積極攻勢を発案。 | ||
2月末? | 日本で「第二文明圏安定化特措法」が成立。 | ||
3月2日 | ヒノマワリ王国、グラ・バルカス帝国に降伏。同日、レイフォルにて日グ実務者会議開催。 | ||
3月8日 | 神聖ミリシアル帝国皇帝ミリシアル8世、日本国から提案された日本国・ムー国との三国作戦への参加を決定。 | ||
5月初旬? | C-130H、エヌビア基地に陸上自衛隊および航空自衛隊補給部隊の輸送を開始。 | ||
5月31日 | 航空自衛隊ムー支援派遣混成戦闘航空団のF-2、F-15J改等が、アイナンク空港基地からエヌビア基地に移動。 | ||
6月1日 | 魔導師キャンディーがS社と合同でM・CANDYの初期ブランドMagic.001を神奈川県横浜市のS社研究所で完成させる。 | ||
6月2日 | グラ・バルカス帝国第8軍団、アルーを攻略(アルー侵攻)。RF-4E護衛中のF-2が、アルー郊外で避難民を襲撃中のアンタレス型戦闘機4機を撃墜。 | ||
6月5日 | 東京にてムー国駐日大使ユウヒ、神聖ミリシアル帝国駐日大使スタルバ、日本国外務大臣による実務者協議開催。三国作戦の中止と自衛隊参戦繰り上げ決定。 | ||
6月18日 | 陸上自衛隊第7師団、マイカル防衛を第3師団に託し、オロセンガ基地からキールセキに向け出発。 | ||
6月24日 | 陸上自衛隊第7師団、キールセキに到着。 | ||
6月28日 | 航空自衛隊・ムー空軍連合によりグラ・バルカス帝国第9航空団第1次攻撃隊、バルクルス基地壊滅。第4機甲師団も第7師団により壊滅。(第一次バルクルス基地攻撃、空洞山脈の戦い) | ||
7月4日 | グラ・バルカス帝国外務省、バルクルス基地の壊滅を受けて皇太子視察延期を上申するも、翌日グラ・バルカス帝国皇太子グラ・カバルはラグナを出発。 | ||
7月8日 | オタハイト・タイムズ、オタハイト沖海戦とマイカル沖海戦を特ダネとして伝える。ムー政府、両海戦の情報の一部を公開。エイテス王子とビーリー侯、訪日を決意。 | ||
7月9日 | カイザルらグラ・バルカス帝国東方艦隊幹部、ナグアノの報告書の説明を受ける。グラ・カバル、アルーに到着。 | ||
7月10日 | ブシュパカ・ラタンにて日本・アニュンリール皇国の外交官会談開催。日本は鬼姫の返還、魔王復活からエスペラント王国事変までの謝罪と賠償を要求。皇国が関与を否定して交渉決裂。 | ||
名称 | 日付 | 交戦勢力 |
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ギムの戦い* | 中央暦1639年4月12日 | クワ・トイネ公国 vs ロウリア王国 |
ロデニウス沖大海戦 | 中央暦1639年4月25日 | 日本 vs ロウリア王国 |
ジン・ハーク攻防戦* | 中央暦1639年9月1日 | 日本 vs ロウリア |
ムー大陸西方海域海戦* | 中央暦1639年9月以降 | グラ・バルカス帝国 vs レイフォル |
フェン沖海戦 | 中央暦1639年9月25日 | 日本 vs パーパルディア皇国 |
オペレーションモモタロウ | 中央暦1639年12月12~22日 | 日本&トーパ王国 vs 魔王ノスグーラ&魔王軍 |
フェン王国の戦い | 中央暦1640年1月28日 | 日本 vs パ皇 |
アルタラス島の戦い | 中央暦1640年5月22日 | 日本 vs パ皇 |
エストシラント空爆* | 中央暦1640年8月6日朝 | 日本 vs パ皇 |
エストシラント沖大海戦 | 中央暦1640年8月6日昼 | 日本 vs パ皇 |
デュロ空爆* | 中央暦1640年8月19~20日 | 日本 vs パ皇 |
新日本海海戦* | 中央暦1640年8月20日 | 日本 vs パ皇 |
マグドラ沖海戦 | 中央暦1642年4月23日 | 神聖ミリシアル帝国 vs グラ・バルカス帝国 |
フォーク海峡海戦 | 中央暦1642年4月25日 | 世界連合 vs グ帝 |
バルチスタ沖大海戦 | 中央暦1643年2月5日 | 世界連合 vs グ帝 |
オタハイト沖海戦 | 中央暦1643年2月7日 | ムー vs グ帝 |
マイカル沖海戦 | 中央暦1643年2月7日 | 日本 vs グ帝 |
バルーン平野の戦い* | 中央暦1643年2月中旬 | 日本&マギカライヒ共同体 vs 魔帝残存兵器群 |
アルー侵攻 | 中央暦1643年6月2日 | ムー vs グ帝 |
空洞山脈の戦い* | 中央暦1643年6月28日 | 日本&ムー vs グ帝 |
第一次バルクルス基地攻撃* | 中央暦1643年6月28日 | 日本&ムー vs グ帝 |
第二次バルクルス基地攻撃* | 日本&第二文明圏連合 vs グ帝 | |
日・グ大海戦* | 日本 vs グ帝 | |
第二次新日本海海戦* | 日本&パ皇 vs グ帝&リーム王国 | |
ナハナート沖大海戦* | 日本&ミ帝 vs グ帝 | |
レイフォリア沖海戦* | 日本&ミ帝 vs グ帝 | |
ヒシー島沖海戦* | 日本&パ皇 vs クルセイリース大聖王国 |
名称 | 日付 | 交戦勢力 |
---|---|---|
竜魔戦争 | 不明 | 魔帝 vs インフィドラグーン |
バラッカス戦争 | 不明 | 魔帝 vs 狼人族 |
冬戦争(ユグド) | 不明 | グラ・バルカス帝国? vs ? |
運命戦争 | 不明 | グラ・バルカス帝国 vs ? |
南北戦争(ムー) | 中央暦1582年 | 北軍 vs 南軍? (ムー) |
関連項目 |
---|
あらすじ|世界観 |
*1 例えば「オペレーション・モモタロウ」は、コミカライズ版「フェン沖海戦」の直後(パーパルディアのアルタラス侵攻より前)のように感じられる順で描かれている。